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4/23(金) 人の優しさに触れながらコロンビアでコーヒーについて学ぶ

目が覚めると、俺の格好はパンツ一丁だった。
しかも、シーツを下敷きにして眠っている。



開放的でよろしい。



テレビは、ディスカバリーチャネルがつきっぱなしだった。
あ、そうか。これ見てて寝てしもたんや。




さっそぐ出発の準備をして、ホテルを出た。
この町は大きいし、雰囲気も悪くないので、俺の装備はいつもどおり。

・チャイナタウンで買った帽子
・一眼レフ
・メキシコシティで買ったカバン(デジカメ、ペン、ホテルの鍵入り)
・ペットボトル
・Tシャツ、半パン


ちなみに、Gパンは長いことバックパックの下敷きになってる。
暑くてずっと半パンなのだが、おかげで教会の中へ入れない。
ドアが開いていたら、ちょっと覗くくらい。現地人はお祈りしてるんやもん。
入るだけでも「失礼します」やのに、半パンとかムリ。


朝ご飯は、もちろんコーヒー。
コロンビアについたら、絶対にコーヒーを飲もうときめていた。
それと、ネットでコロンビア料理を調べた時に出てきた"エンパナーダ"も食べたかった。
これは、簡単に言えば具入りパン。
で、町をぶらぶら歩くと、パンや軽食数種類とコーヒーを小さな荷台に入れて、
ガラガラあるいている人の姿を発見。その中でも、変な雰囲気をかもしだしてない人に注文。
写真を撮ってもいいか尋ねると、快くOKしてくれた。
IMG_1453.jpg
爽やか笑顔のコロンビア人。

コーヒー一杯とエンパナーダ(カルネ)で、1700ペソ。95円くらい。やっす!!


コーヒーは砂糖がめっちゃ入ってたけど、ほんのりと酸味があっておいしかった。
エンパナーダは…うめぇ!!外の生地が分厚すぎず、ちょうどいい厚み。中の具は
牛肉にしたけど、ちょうどいい味付け。これはうまい!!


その後は、町中をグルグルあるいて、ツーリストインフォを探す。
やっとのことで探し当てた。
DSC_8173.jpg


ツーリストインフォでまず地図をもらい、
その後、「コーヒー工場がプランテーションに行きたい」と伝える。
(こんなスペイン語を俺が喋れるわけもなく、会話帳を指差したんやけど)


気がつくと、俺の周りには、おっちゃんと警官がいた。
彼らを交えて話をし、工場もプランテーションもない事はわかった。
だが、工場がある事はネットを調べてわかっていた。ただ、家族で工場を経営している
小さな所らしく、ツーリストインフォの人たちは知らなかったようだ。
そこの住所を見せたが「すごく遠い」とのこと。

ま、現地人のいう凄く遠いは信用できないのだが(だいたい俺が歩ける範囲内なので)
もらった地図にはないと言われたので、諦めた。


で、どうしても行きたいとアピールしていると、おっちゃんが1軒の建物を紹介してくれた。

"comite de cafeteros"

comite?会話帳で意味を調べると、"委員会"
コーヒー委員会?工場じゃないやん!!!!!


で、警官もツーリストインフォの人も「あーそこか!」みたいなリアクションをするので、
試しにそこに行ってみた。ツーリストインフォがあるのが、Calle18。そこはCalle36にあるらしい。
歩いては遠いらしく、市内を走るMegabus(名前が某社と同じ)に乗ることに。
しかも、その乗り場までおっちゃんがついてきてくれて、電車に乗ると、
駅の警備をしていた警官(さっきとは別の警官)が、運転手に俺の行き先を伝えてくれた。

皆やさしすぎる!!!!!
これまでいた国の中で一番優しい!!!!
わざわざ付いて来てくれたり、運転手に行き先を伝えてくれるなんて!!

しかも、Calle36あたりにつくと、運転手へ伝えている所を聞いていたおばちゃんが、
「ここだよ」と教えてくれた。もちろん運転手も教えてくれた。
ほんま皆やさしいな!!!


で、バスを降りてから中々場所がわからかったが、色んな人に聞いて到着。
DSC_8172.jpg

建物に入ると「お前なにしにきてん!!?」という目で警備員が俺を見る。

このままひきさがっては来た意味がないので「見学したい」というと、
オフィスっぽい部屋を教えてくれた。

そこでも「見学したい」を伝えると、なにやらレッスン?みたいなのをしている部屋の前に
連れていかれた。中ではエプロンとつけた何かを教えているであろう人に、
それを教わっている人が4人いた。


先生っぽい人はコーヒーをすごい勢いで少量すすり、そのたびに何かいっていた。
テイスティングか???


しばらく外から眺めていると、中に入れてくれた。
超場違いな俺。あかん、何か間違える。ただ優しい皆は、俺を心よく迎えてくれた。
さっそくコーヒーを入れてもらい、授業再開。

コーヒー豆が4種類。その前にコーヒーが2杯ずつ。計8杯。
スプーンでちょっと飲んでは、コメントをしていた。味を見ているのはわかるんやけど、
何してんねやろ???

30分くらいでそれは終わり、生徒とおもわれるおっちゃん達と握手をして、
おっちゃん達は帰っていった。俺は、先生が「何か質問があったら答えられる範囲で答えるよ」
と、はじめて英語を話してくれたので、質問をぶつけまくった。


すると、ここはやはりコーヒー委員会。
コロンビアには、コーヒーに関する団体が充実しており、コロンビア全国にあるらしい。
また、若そうに見えるこの兄ちゃんが、ただの先生出ないこともわかった。
連絡先を教えてくれたのだが、その紙に書いてあったのは、

Boss of Laboratory(研究室長?)
Coffee Cupper, Q Gurader.

後で知ったのだが、Q Guraderというのは、コーヒーカッピング(ティスティング)の資格らしく、
これを持っているのは、世界中に100数十人しかいないらしい。
会話の中で「世界中のコーヒーのテイスティングをした」って言ってたが、
この兄ちゃん相当すげぇ!!!!


この時は、そこまで知らなかったのだが、Bossって書いてあるのを見て、
えらい人なのだという事は気づいた。
で、さっきいたおっちゃんたちはコーヒー豆の農園を持っていて、その豆の味の改善点を、
このボスから聞いていたらしい。すげぇな!!!!


兄ちゃんは親切にもどんどん俺に色んな事を教えてくれた。
コーヒーの生産量では、コロンビアは世界4位だが、マイルドコーヒーの生産においては、
世界1位らしい。(つまり3位までは全てビターコーヒー)。
コロンビアでは、ビターコーヒーの生産は行っていないらしい。

コロンビアのコーヒーが世界的に有名なのは、もちろん山があったり気候のおかげでもあるが、
コーヒーに関する団体や委員会が充実しているかららしい。政府関連の団体もあるとか。
すげぇなコロンビア!!!


で、俺のために「めちゃ高い」という、色んな香りのする小瓶のケースを見せてくれたり、
コーヒーができるまでについて、誰にでもわかるように説明してくれた。

IMG_1454.jpg
農園から送られてきたコーヒー豆。輸出もこの状態で行う。
お土産屋では、炒った状態のもの(黒い色)が売られているが、アレは日々味が落ちていっているらしい。
えーじゃあ本当に美味しいコーヒーを土産にするには、この状態のを買わなあかんやん!!

IMG_1456.jpg
これで皮を剥いで、

IMG_1457.jpg
炒って、

IMG_1458.jpg
挽いたらできあがり。





一通り説明を聞いた後で、「コーヒーに関する質問があったら、いつでもメールしてくれ」
といってくれて、俺はその建物を出た。チップくらい払う気満々だったのだが、おっちゃんは
暇ではないらしく、すぐに別の部屋へと行った。忙しいとこすんませんでした…。


帰りは、ぶらぶら歩くことに。
というか、コーヒーの説明と聞いた後なので、コーヒーを扱うチェーン店はどうしているのか
気になってきた。豆と炒るとだんだん味が落ちて酸化が進み、挽くとさらに進行するらしい。
じゃあ、最低でも挽く作業は各店舗でやらないと、うまくならないんじゃない??

でも、最初の工程からぜんぶやるには、スペース、時間、金は各店舗にはないし、
バイトだけでそんな大事な事できるわけないから、コーヒーの値段を下げることを考えると、
各店舗は挽いてるだけかなー。

そう考えると、たまに高そうな喫茶店に入ってコーヒー300円とかするのは、
あれはどの段階からやってくれてるのかわからないけど、妥当な値段なのかも。


んーこれこだわりだすと、最終的には家で炒らないとあかんなぁ。
いや、家で皮むきマシーンを使うところから…。



めんどくせ。
しかも金かかるわ!



豆を買ってきて家で挽くか、店に炒ってもらって家で挽くかやな。
まぁやらんけど。


帰りは、適当な食堂に入り、昼飯。
IMG_1460.jpg
サンコーチョ(肉と野菜を煮込んだスープ。パクチーがなければもっとおいしかった)

IMG_1461.jpg
スパゲッティと伝えたら、これが来た。麺だけでよかった。。。

IMG_1462.jpg
マザモーラ(牛乳で茹でたとうもろこし。味はあまい牛乳)


ぜんぶめっちゃうまかった。これだけ食べて、4000ペソ。
やっす!!!2ドルちょいやん!!!昨日くった店とは大違いや!!


飯食べてる間、ガキが近づいてきて、「どこから来たのー?」とか、
「これは日本語でなんていうのー」とかめちゃ聞いてきた。





ウザいがいちいち答えて上げる俺やさし。






飯を食べたあとは、中心部に戻ってぶらぶら。
中央の公園では、チェスをしているおっちゃんがめっちゃいっぱいおった。
駒を移動させるたびに「アキー!(「ここ!)」と言うのがおもろい。
俺もやろ。(いつやんねん!

DSC_8176.jpg
町の様子



コーヒー見学で、正直やりきった感が出ていた俺は、
「この日最後だ!」と決めてテルミナル(terminal)へ。ホテルから南に歩くだけで到着。
偶然このホテルにしたけど、結構いいとこに立ってる。
Clle 14 9-62 Hotel Verona。20000ペソだけど14000まで下がったし、いいなここは!!


その後は、パソコンを持ってネカフェへ。コロンビア行きの便で同じだったEさんから
無事到着したとの連絡が。首都ボゴタにいるからちょっと心配やったけど、よかった。


ネットした後は、ペレイラで最後の夕食を食べる。
町にいる人に「4000ペソ (200円)くらいの食堂ない?」って聞いたら、
わざわざ目の前までついてきてくれた。中米ならここで「チップ!」と叫ばれるのだが、
もちろんそんなのもなし。いやーいいねコロンビア。



その後は、おかかみたいなおばちゃん、いや、おかまの横を通ってホテル帰り、
部屋でテレビをみた。テレビのチャンネルをつけると、なんと日本の映画がやってた!!
東京ソナタってタイトル。家族の絆を描いた映画で、小泉今日子が母親役。
ひさしぶりに、心がのほほんとした。この旅で、はじめて日本が恋しくなった。


そんなこんなで12時には眠りについたのだった。
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2010..23 コロンビア comment0 trackback0

4/24(土) なんやかんやでコロンビア観光続行(北へ)

メデジン行きのバスの中で、少し考え事をしていた。


南に下ればコロンビアをぬけてエクアドルに入国できるのに、
なんで北上してるんや、と。

パナマにいるときまでは、あわよくばコロンビアなんて
入国すら避けようとしていたのに。



たぶん、パナマシティで宿泊した宿で、
コロンビアから来た人に、"基本的なことに気をつけていれば大丈夫"と言われた事と、
"コロンビアは美人が多い"と聞いたからだろう。

前にブルガリアに行ったときも、
美人が多いって聞いてたけど、そうでもなかったので今回は期待してない。



いや、今度こそは!と期待している。ペレイラはそうでもなかったからな…。



メデジンの南バスターミナルに到着し、まずは両替。
ペレイラでちょっとしか両替しなかったので、その金がつきてしまった。
もう水を買うお金も残っていない。

無事、南ターミナル内で両替をすませ、ついでにボゴタ行きの
バスの値段でも聞くかーと、まずはインフォメーションに行く。
だが、ボゴタ行きは北ターミナルかららしい。なんでターミナルを分けるんや??
敷地なんて腐るほど余ってるやろ???
分けることによってなんかいい事があるんやろうか?
ターミナルが混雑しないとか??


まぁいいや。
北ターミナルでは当日にバスのチケットを買おう。
とりあえず、両替もすませたし、宿に行きたい。


ということで、ロンリープラネットに書いてある、Palm Treeという宿を目指す。
中心部からはだいぶ離れた位置にあるが、近くにメトロの駅やスーパーがあるらしいし、
値段もそんなに高くなかったので。


ターミナルからは、色んな人に聞きまくって、なんとか中心部までバスで移動。
ただ、降ろされた場所は本当に中心部で、そこから俺のホテルまでは
まだ2kmくらいはある。


ま、2kmならこれまでも歩いてきたので、ロンプラの地図に沿って歩くことにした。
ただ、中心部からホテルまでの道があまりよろしくない雰囲気だった。


ペレイラなんて、どこあるいてもめっちゃいい雰囲気だったのに、
ここメデジンは、1,2本それただけですっごい雰囲気が悪くなる。
浮浪者が道でめっちゃ寝まくってるし、ゴミだらけだし、歩いている人も雰囲気よくないし。


そんなこんなで、少し遠回りをしながらも、何とかホテルに到着。
中心部からホテルの途中では、川を渡る(橋がある)のだが、その川を越えると、
とたんに雰囲気がよくなる。いかにも金もってそうな人ばっかりが歩いてるし、
バーとかしゃれた店も見えるようになってきた。よかったよかった。


ホテルに着き、部屋があいている事はよかったのだが、
値段が1泊18000ペソする。ほぼ10ドルだ。ロンプラでは6ドルで泊まれると書いてあったから
期待していたのに、ホント期待外れだ。ただ、ここを逃すとまた道を戻らないといけないし、
なんせ、この周りは本当に雰囲気がいい。


宿に荷物を置き、少し休憩した頃には4時を過ぎていた。
俺は移動で疲れていたし、この日はホテルでボケーっとすることにした。(やったぁ!



夕食は、近くのパン屋でパン数種類とコーヒーを注文。
約2ドルはした。パン屋なんだからもっと安いだろうと思っていたのに、がっくり!!
ホントこの辺は高級住宅街なんだな。


その後は、近くのEXITOというスーパーへ。
この日はビールを飲む気まんまんだったので、夕食はパンだけにした。
スーパーの中も、試食がめちゃ多い!お菓子の試食とか、ジュースの試飲とか…。
お菓子の試食なんて量多い!!!ポテトチップス(ポテトじゃないけど)の試食だったけど、
屋台で売られている量の半分はある。

で、さんざん食べたから買っちゃった。

オレは、ただある質問をしたかっただけだったのに…
チップスの試食に、バナナチップと、いものチップがまざっててん。
だから、

小太郎「こっちが、いもじゃないチップなんだよね?」

と指差して聞くと、スーパーの店員は、

店員「シー」

といって俺の試食を追加。いや、これじゃまるで俺が食い意地はってるみたいやん。。。
俺はただ聞きたかっただけやねんけど。。。


ぜんぶ食ったらお腹一杯になった(笑)


部屋に戻って晩酌開始。
IMG_1463.jpg


一番左のPONYって奴から飲んだんだが…





これ、ビールじゃねぇ!!!!!!!!!
ビールが冷えているところから、適当に掴んで入れたんやけど、
ビールじゃないのが混ざってたみたい。ほとんどビールやったから確認せずに
かごに入れたんやけど、それがあかんかったみたい。


間違えた上にマズいときたもんで、ぜーーーんぶ捨てた。



その他2本は…味が薄いな!!!!
あんまり好きじゃない。


コロンビアではおとなしくコーヒーのんどけってことですか!?




で、インターネットでもしながら、
他の人がかけたパイレーツ・オブ・カリビアンをみていると、アフリカ系のおばちゃんが、


おばちゃん「DVDをリッピングしてaviにしたいんだけど、うまくいかなくて」

40は超えてるであろうおばちゃんやのに、えらいマニアックな質問してくるな(笑)
僕がそう見えたから質問したんですね。そうですよ、僕はそっち側の人間ですよ?

おばちゃん「撮影した映像をfacebookに載せたいんだけど、これが理由で1年ほど悩んでて」

理由はえらいまともだが・・・悩んでる期間長いな!!!!!!!
もっと早くに誰かに聞けばよかったのに!!!

たが、俺はこのままパイレーツ・オブ・カリビアンを見たかったので、

小太郎「リッピングなら家で何度もした事あるよ。明日でいい?」
おばちゃん「ありがとう!まってるわ!」


ということで、パイレーツ・オブ・カリビアンをひさしぶりに見てから、眠りについた。
2010..24 コロンビア comment0 trackback0

4/25(日) メデジン中心部をお散歩

朝7時半過ぎに起床。


このホテルは朝食がついているので、朝食を食べられる8時に、
スタッフから卵2個とパン2つをもらった。

ここは、面白いシステムで、
朝食として、8時から10時の間にスタッフに言えば、
生卵2個とパン2つがもらえる。コーヒーは飲み放題。


ということで、卵2個で目玉焼きを作り、パンにのせて食べた。
目玉焼きに塩を振りすぎたせいで、若干辛い。


朝食を食べた後は、町の中心部へ。
昨日歩いた道をひきかえしてもいいのだが、珍しく電車(メトロ)があるので、
それを乗ることに。中米はどこでも見かけなかったもんなー。

料金は、バスが1400ペソなのに対し、メトロは1550ペソ。
若干上がっているが、両方とも1ドルしないので、大した差はない。

駅は、全ての階段に車椅子で上がるための機械が備え付けられている。
こんなところでバリアフリーの概念があるのかと驚いた・・・。

駅はすっごく綺麗。チキンバスとはどえらい違いや・・・。
IMG_1469.jpg

電車は乗り心地が良く、車内はとても綺麗だ。
それに、変な物売りがいないのが嬉しい。
メキシコでは、リュックにスピーカーを備え付けて曲流してたからな。

乗り換えも簡単で、迷うことなくPrado駅に到着。
そこから、まずは南アメリカで最も大きいレンガ造りの教会である、
Catedral Metropolitanaへ。

駅からまっすぐ南東に歩けば着くはずが、何度も曲がらないと到着しない。
ロンプラの地図が間違えてるんじゃないか?

俺は太陽で方角を調べてるし、まだ北半球にいるし。
地図くらいはちゃんと書いとけ!!!

そんなこんなで、途中で浮浪者に近づかれたりしながらも教会到着。
DSC_8179.jpg

確かに大きな教会だが・・・このサイズの教会ならどこでもあるような気がする。
たぶんレンガ造りってのが重要なんやろな。でも、レンガ造りの教会なら、
トロントにめちゃくちゃあったし、"南アメリカ1”というのに惹かれてきたものの、
そんなに何も感じなかった。


その後は"The most interesting of the historic church"らしい教会へ。
この"Basilica de la Candelaria"はこれ。

DSC_8183.jpg

教会の内部装飾は、モントリオールのあれが一番やな、どこみても。
この教会を見た後、教会見学は観光から外そうと思った。

この教会からまっすぐCalle 51を歩いていると、
その途中に見たことないゲームをいている2人のおっちゃんがいた。
ドミノ、という名前らしい。
IMG_1474.jpg

日本でもドミノあるけど、遊び方が違うなぁ。
二つの数字(もしくは空白)がひっついた駒を使い、
同じ数字同士をつなげていくだけ。先になくなったほうが勝ち。
途中で出せなくなったら、100ペソ。まけたら100ペソ払ってた。


ルールは簡単だけど、これ面白くないなwww
これやったらチェスの方がおもろい。


おっちゃんたちを通り過ぎると、
あやしいデザインの像がたくさんたっている場所に到着。

IMG_1471.jpg
IMG_1473.jpg

なんで裸なのかが気になるけど、
人の上に人が乗っているやつは何を意味してるんやろ?

この小太り像は見方によってはかわいいんちゃうか?
チョコレートにして土産物にしたらいいのに。
あ、暑い国やから溶けるかー。


市内を完全に歩いてはないが、
一歩道をそれると浮浪者だらけなので、昼ごろにホテルへ戻った。



ホテルへ帰ると、リッピングのおばちゃんがいたので、
話かけてPCをつかわせてもらう。
DVD2AVIという、一発でAVIに変換できるシェアウェアがインストールされていた。

あれ、これやったらボタン押すだけやと思うんやけど・・・。
無事AVI(DivX)に変換完了。
あれ、これで何で失敗したんやろう?

その疑問を解決したのはこの次だった。
開こうとすると、再生失敗。

小太郎「DivXのCodecはインストールした?」
おばちゃん「DivX?What?」

あ、これCodecインストールしてなくて再生できへんかっただけや。
AVI形式のファイルたくさんあるし。

インストールし、再起動して開いてみると、
無事おばちゃんがバンジージャンプしている動画が流れた。


おばちゃん「Thank you so much!!」

これで1年の悩んでたのか。
トライするたびにクレイジーになるからしなかったという事らしいが、
誰かにもっと早く聞けばよかったのに。


そしてその1時間後・・・

おばちゃん「ごめん、もう一回」

ん?何があった???

おばちゃんのところにいくと・・・

おばちゃん「Facebookにアップロードできないのよ」

あぁ、動画は俺もよく転送失敗してたしな。
それ俺らのせいちゃうで。あっち(サーバ側)のせい。

小太郎「遅いけどちょっとずつアップロードされてるから、待って」



その2時間後・・・


おばちゃん「フィニーシュ!!!ルック!!」

Facebookに、1年アップロードに悩んで・・・うんぬんのコメントつきで、
無事バンジーの動画がアップされていた。



よかったな、1年ですんで!!!


自分で撮ったDVDの動画を、AVIに変換してアップしようなんて、
なんてハイテクなおばちゃんや。あんたの年でそこまでする人・・・知らんでw



その日の晩は、近くの安そうなレストランへ。
ホテル近くのEXITO横にあり、安そうな雰囲気だったので。

いまだ食べられていない、アヒアッコを注文しようとするが、ない。
ま、中々ないものをムリに食べようとはしてないし、サンコーチョを注文。
後は、スープだけじゃ足らないので、エンパナーアも2つ注文した。

IMG_1475.jpg

あれ、ごはんついてきた・・・・
これやったらエンパナーダいらんかった・・・。
今度からご飯つきか気かなあかんな。


ただ、サンコーチョは激ウマ!!!!
色々な野菜と魚を煮込んでいるみたいで、めちゃうまい!!!
魚も白身でうまい!!!これ今までくったサンコーチョの中で一番やな。


大満足で食事を終え、金額を聞くと9300ペソ。


ええええええええええええ・・・たっか!!!!!!!!!!!
今までくったサンコーチョの中で一番・・・(以下略)



高かったが、その分おいしかったしよしとしよう。
ホテルに戻った俺は、明日のチェックインに備えて準備をし、眠りについた。




おまけ:メデジンの街並
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2010..25 コロンビア comment0 trackback0

4/26(月) 遅起きは10ドルの損 From メデジン → ボゴタ

朝8時に起床。
あっかん・・・遅すぎや。

ボゴタまでは9時間かかるし、あっちでホテル探しをするとなると、
明るいうちに到着していたい。4時にはついていたいので、
7時のバスには乗っておかないといけなかった。


ま、7時到着を目指して、10時くらいにバスターミナル行こう。
朝飯をホテルで食べ、チェックインをすませて、メトロで北ターミナルへ。


10時15分出発のバスをみつけ、すぐにそのチケットを購入。
バス会社がメデジンに来た時と同じAraucaだったので、金額35000ペソを払った。




チケットにAsiento(座席)という文字は見つからないので、
適当に座っていると、老夫婦が「そこは私達の席」みたいなリアクションをしている。

俺はどかない。

老夫婦は、バス会社の人と呼んできた。
俺はチケットを見せたが、笑っている。座席が書いてないのか、見えないのか。

で、ここが貴方の席です、といって指指した4番の場所は、誰か座ってる。
「いや、座ってるやん!」と大阪弁で伝えると、「後ろへ」というリアクションをした。

「この2人が後ろへ行きゃええやろ」とジェスチャーで伝えようとしたが、
伝わらず。俺のわがままで3人の時間が取られているような状況だったので、
おとなしく後ろの方の開いている席に移る。

すると、横で見ていた別のおばちゃんが「ありがとう」と俺に一言。
老夫婦は何も言わない。それお前らが言うセリフちゃうか?


で、座席ついてチケットをみると、とんでもない事に気づいた。

意味のわからない項目が一つあったが、その意味を調べると、


「場所」


だが、スタンプが押されているせいで文字がはっきり見えない。
見えないながらもよーくみると・・・







あっかん・・・俺の間違いやった・・・・。
とんでもない事してもうたな。
でも、4番には人が座ってたし・・・いや、そいつらに言わないとあかんかった。



そんなこんなで、しまったーと後悔していると、
隣の席に、横顔は可愛く、ムネのデカい女の子が座った。
しかもめっちゃ愛想がよく、どんどん俺に話しかけていた。






もめてよかったーーーー





このコの名前はサラ。17歳で、今は学校が休みらしい。
今は休みでメデジンに行ってたらしい。家族のいるボゴタに帰る途中。
ちなみに彼氏はいる。
可愛いね、と言っても笑顔を返されるだけ。言われなれとるなコイツ・・・。



よく見ると、舌にピアスつけとる・・・。
ええええ・・・耳はええけど、下はあかんやろ・・・。

少し話をした後、サラは長袖を着て眠りについた。
寝顔も可愛い。

俺は半袖で、バスの中は寒いので腕をこすってると、
「服ないの?」とサラが話しかけてきた。

「持ってない」


あ、貸してくれるんかそれ???



そんなイベント発生しませんでした。





バスは途中の道で渋滞したからか、
8時過ぎに到着。バスが着くと、サラは「ありがとう、チャオ」と言ってバスを降りた。
え、明日暇なら市内観光・・・と言う暇もなく、
俺もしばらくして降り、荷物を取ると、そこには熱く抱き合ってキスをするカップルが。




さようなら、サラ・・・
メルアドは聞いたけどメールは送らないだろう。



彼氏はコロンビアでは珍しくナヨナヨしてた。







俺は、バス乗り場を探すが、誰に聞いてもバスはないとのこと。
絶対あるやろ!!!バスなかったらこんな国、交通機関が成り立たんやん。


仕方ないのでタクシーにするが、タクシー乗り場に長蛇の列が。


ええええ・・・高いタクシーをわざわざ並んでのらなあかんのん?



それも嫌なのでぶらぶら歩いていると、白タク(正確にはタクシーではない)を発見。
ターミナルの警備員の横で堂々と客引きしてた。


それに気をゆるしてしまい、白タクを使用。
タクシーとして営業してはいけないのか、警官がいないのを確認し、
近くのガソリンスタンドで乗車。

その車を見ると、どこかのホテルのバスらしい。
おっちゃん、そのホテル勧めてくるし。



車に乗った後、こんなことは二度としてはいけないと思った。
白タクで変なとこにつれていかれるって話を聞いたことあるからな。



運良く、それはただのタクシーで、ホテルを3件まわり、
ようやく開いている所を見つけた。情報ノートがあるHotel Aragonだが、
料金が25000と高いよ、という情報をコロンビアまで同じ便だったEさんから得ていた。

でも、もうこれ以上探す元気がなかったので、タクの運ちゃんに、
15000ペソ+チップ3000ペソを払った。
今日早く起きていれば、バスですんで払わなくてよかった金だ・・・


カナダのトロントに長くいたせいか、チップを渡す癖がついてしまった。
現地人には嬉しいことだが、他の日本人旅行者にとっては、迷惑な話だ。


でも、サービスに対し金を払うチップというシステムは、
俺は嫌いじゃない。特に、通常以上のサービスを受けた時は。
いい習慣は取り入れていこ。



ということで、アラゴンに到着した後、
近くの小さな店でパンとビールとチップスを購入し、ホテルへ戻った。
暗すぎて、店を探す余裕なんてなかったのだ。


ホテルに戻り、すぐに食事をすませて、
ビールを飲みながら情報ノートの必要箇所をデジカメで撮影した後、すぐに眠りについた。
2010..26 コロンビア comment2 trackback0

4/29(木) サン・アスグチンで乗馬&遺跡ツアー

◆前回の日記からここまで
ボゴタでは主要な場所のみ観光。
正直、メリダと街並が大して変わらないので、町歩きは飽きた。
とりあえず、黄金博物館という、ロンプラ曰く「世界でもっとも重要な博物館の一つ」である
場所には行った。中では、金の作り方や、金でできたもののが紹介されていた。

(写真)

待ち歩きは数時間で終わらせ、
後はホテルでサッカー見ながらインターネットしてた。
ひそかに応援しているバイエルンが出てたから。いや、チームとか全然知らんけど、
パナマシティで泊まったZuly's Backpacker's Hostelのオーナーが応援してたから。


ボゴタからサン・アスグチンまでは、ネイバを経由した。
サン・アスグチンに着いた後は、ホテルの客引きについていった。
Hotel Cambiというところで、シングル10000ペソだというので泊まった。
ホテルは部屋が綺麗だし、ハンモックがあったし。


ホテルを紹介した後は、乗馬&遺跡ツアーの紹介へと変わった。
が、値段が45000ペソと高く、この日は帰ってもらった。


◆ここからが日記
うるさい喋り声に叩き起こされ、6時に目が覚めた。
それを無視して眠ろうと思ったが、誰かの歌声で眠れない。


うるさいなー!!!!
朝から歌うな!!!

と思ったら、鳥の鳴き声やった。
変わった鳥やな!!!!!!!!!
鳥が籠に入ってなかったら、間違いなく人の歌声やと思ってたわ。



きったないシャワールームで、勢いのないホットシャワーを浴び、
ツーリストインフォに行くためホテルを出た。
ツーリストインフォに着き、乗馬ツアーの値段を聞くと、65000ペソとのこと。
たっか!!!!

高すぎるやろ!!!と思ってそのツーリストインフォから出ようとすると、
昨日俺に激しいツアー紹介をしたオルガおばさんがいた。


そしておばさんは、昨日と同じツアーの紹介をしてきた。


俺はどうしても馬に乗って遺跡をまわりたかったので、
45000ペソのツアーをお願いすることにした。

今は8時半で、9時に馬とガイドを連れてホテルに向かうとのこと。
後30分くらいしかないので、まっすぐホテルに帰って着替え、
フロントで待っていると、すぐにおばちゃんがきた。


「今お金を払って」

ま た 前 払 い パ タ ー ン か ! !

でも、ここで揉めてもたぶんどうにもならないので、すぐに払った。
そして乗馬ツアー開始。



馬に乗りながら、町を通りぬけるとすぐに森の中へ。
IMG_1508.jpg

なんかもう遺跡を見なくてもいい気がしてきた。
十分楽しいんやもん。

馬もいうこと聞いてくれるし、たまにスピードアップするとさらに楽しい。
遺跡はいくつかまわったけど、遺跡よりも乗馬の方が楽しかった。

IMG_1504.jpg

IMG_1506.jpg

たぶん中米の遺跡と同じで、元々は色鮮やかやったんやろなー。
彫り方が浅いのはこっちのデザインか?コパンの碑石はもっと細かかったなー。


乗馬ツアーはミュージアムの横で終わったが、
ミュージアムのあるパルケの入場料が15000ペソ。たっか!!!
高すぎて入らなかったよ…


俺は3km歩いてサン・アグスチンの町まで戻り、その後はホテルでゆっくり。



夕方ごろになり、ご飯を食べに近くのコメドールへ。
いやーコロンビアに来て嬉しいので、飯がうまいことやな!!!
スープにご飯、この組み合わせ最高やわ。

スープも、店によって作り方が違うし。
基本的にどの店も野菜がたくさん入ってるから、栄養も偏らないし。



その後はホテルに戻ってPCを取り、近くのネカフェで更新。
メキシコであったHさんにメールを送っていたが、無事アメリカにいるという事で安心。


その後はまっすぐホテルに戻って眠りについた。
2010..29 コロンビア comment2 trackback0

4/30(金) 後悔

こんな事ならサン・アグスチンでもう1泊しておけばよかった。
凍えながらバスの中でそう思ったが、すでに遅い。



サン・アグスチンで目が覚めた時、寝違えたのが首がめっちゃ痛かった。
それに、鼻がつまってるし、喉もいたい。体調めっちゃ悪い。
でも、こんな町でボケーっとしている余裕は俺にはなく、ポパヤン行きのバスに乗ったのだった。


だが、バスの中がものすごく寒く、
長袖+ジャケットの装備でもまったく防寒できず。


寒さと車の揺れで、だんだん体調が悪くなっていた。



バスは4時ごろポパヤンに到着したが、その頃には体調は最悪。
バックパックを背負うと倒れそうな状態だった。
なのですぐにタクシーを捕まえ、ロンプラに書いてあるCasa Familiar Turisticaへ。
タクシー料金は5000ペソ未満だったし、宿もドミだが空いていたのですぐにOKした。


ホテルに着いた頃には、リュックを背負いながらでは歩けないほど体調が悪化していたが、
薬を飲むためには何かを食べないといけないので、近くの店へ。
小さなパン6つで600ペソ。やっす!!!
それを買った帰り、フラフラで壁に手をつけないといけないほどだったが、なんとか帰りついた。


で、薬を飲む前に一応体温を測ってみると、38.8℃。
ちょ、高すぎやんか!!!


数字を見て驚き、まったく食欲がなかった状態だったが、気合でパン3つを食べ、
薬を飲んですぐに眠りについた。




そして翌日…


目が起きると、体調は回復していた。
首の痛みもない。周りの皆が寝ているということは、真夜中なのか?

時計を見ると、5時半だった。
俺そんなに寝てたのか!!!
よっぽど体調が悪かったんやな!!!!

朝起きると、体温は36.5℃にまで下がっていた。
だが、俺が使っているこの体温計では、俺の平熱は35.5℃なので、
まだ微熱ということになる。なので、昨日の残りのパン3つを食べ、薬を飲んで再び眠りについた。


昼前に目が覚め、爪を切ったり耳掃除をした後、再び体温を測ると、35.4℃。


よし、復活したぞー!!!!!!


ようやく体調が戻り、食欲も戻った俺は、町へ。
もちろん安静にしているつもりだが、お腹がすいたので。


ツーリストインフォで安い飯屋の場所を聞き、そこに行って、
スープ+ご飯、スパゲティ、ミニハンバーグ、マンゴージュースのセットが2000ペソ!!
やっす!!!コロンビアにきて、はじめて安すぎて値段を聞き返したわ。



その後はホテルに戻り、シャワーを浴びた。
シャワーを浴びて部屋に戻る途中、無線LANのルーターが見えたので、ホテルの人に
パスワードを教えてもらい、その後はずーーーっとネットしてた。


メールをみると、
パナマシティで一緒だった、Eさん&BさんKさん夫婦がキトで再開したとのこと。
皆でインドカレーを作ったらしい。うらやましい!!!!
俺も追いつきかかった。


ってかね、本来なら一番先にキトについてるのは俺のはずやってん。
それが、メデジンに行ったりしたもんやから・・・。


いや、楽しかったからいっか!!!



この日は、夕食も同じ店に行き、ホテルでネットをしながら時間をぶつし、眠りについた。



今日一日ホテルにいたおかげで、体力は完全回復!!!
食欲もばっちり戻った!!


予定ではキトで2泊する予定だったけど、
そこをすっ飛ばして一気にペルーにいってしまうか!!!!
2010..30 コロンビア comment0 trackback0

5/2(月) ポパヤン(コロンビア)から一気にキト(エクアドルへ)移動

((写真)と書いてある所の写真はなくなりました。理由は後の日記にて)



俺の身体が先に倒れるか?
それともその前に目的地に到着するのか?



そんな無駄なチャレンジをすることになったのは、
間違いなくポパヤンで熱が出て、計画が狂ったからだ。



体調が回復した俺は、とにかく先に移動するためにバスへ。

海外旅行で陸路超えをしたことのない人のために説明すると、
陸路を越える手段として一番多いのは、こんな感じ。

1)まず、国境付近の大きな都市に移動する。
→ 国境ギリギリの町まで行きたいが、長距離バスがない場合が多く、
  なるべく国境に近く、そこそこ大きい都市(=長距離バスが止まる)にまず移動する。

2)(1)で移動した都市から国境付近(=一気にイミグレ)まで移動する。
→ 移動手段は、マイクロバス(=見た目はちょっとでかい車)かタクシー。
  ここまでくれば、後は歩いてイミグレーションまでいける。

3) 出国&入国をすませた後、長距離バスターミナルへ
→ 歩いていける距離にある場合もあるし、バスなどを使わない場合もある。



ということで、今日はとりあえず(1)の国境付近の大きな都市まで行く事にしていた。
町の名前はイピアレス。居心地がいいと各情報ノートに書いてあったし、
俺のいるイピアレスからは8時間かかるのが理由だ。


ポパヤンの町で、朝6時にチェックアウトしてバスターミナルへ行き、
なんとかすぐに出発するバスを発見し、無事バスに乗り込んだ。
料金は2社くらいをまわって、30000ペソ。

バスに乗り、となりにすわってるおっちゃんと話をすると、
おっちゃんはペルー人で、ここから一気にペルーまで帰るらしい。
途中のエクアドル観光は考えておらず、いけるところまでいって、宿を見つけるとのこと。


俺「今日はどこに行くの?」
おっちゃん「キト」
俺「今日、キトにいける?」
おっちゃん「いけるよ」(全然いけるよ!みたいなリアクション)


今日一日でキトまでの移動は厳しいと思ったから、
イピアレス滞在を決めていただけで、一気にいけるのなら、キトにいってしまおう。
おっちゃんもおるから、途中の移動も安心!!(利用する気まんまん
おっちゃん携帯で音楽聞いたりしてるし、身なりはそこそこ金持ってそうなので、
盗難の心配も、普通に気をつけていればまぁ大丈夫だろう。


おっちゃんと話ながら、
Ipiares → Rumichara → Tulcan と一気に移動。
途中の乗り換えとかもぜんぶおっちゃんまかせ。
で、ツゥルカンの長距離バスターミナルに到着したところで、おっちゃんは、
「キトじゃなく別の町まで行く事にする」とのこと。
俺はキトにある日本人が多く滞在している宿に行きたかったので、ここでおっちゃんとは
別ルート。



ムチャスグラシアス!!!!


僕にとっては精一杯の”ありがとう”を伝えた。
おっちゃんには伝わったかな?
おっちゃんと握手をしてここで別れ、俺はキトへ。


キトのバスターミナルなのだが、建物の2階にオフィスがあり、
その中の扉を開けると・・・

(写真)

えええええええええええええ・・・
なんやねんこのエリア。
まっすぐ道があるけど、そこから先は何もなし。



まっさか・・・こんな崖の上みたいなところがバス乗り場か???

おれ「ここがバス乗り場??」

バス会社のおばちゃんに、崖みたいなところを指さして尋ねた。

おばちゃん「ちがうわよ。1階」


よかった。本当に良かった。
こんなところやったらキレてるとこや!!!!!



無事バスに乗り込み、キトへ。
キトへは夜の9時にノルテ(北側)に到着。市内バスなし。

タクシーの運ちゃんと料金交渉をしても、
セントロ(中心)までは10ドル。ディスカウントなし。



ほんまケチやなお前ら!!!
人の足元みるお前らみたいな人種が俺は一番嫌いなんじゃ!!!!
タクシーの運ちゃんが特にそう!!!

お前らなんて職を無くして路頭に迷ってしまえ!!!
金持ってない人の気持ちが分かるまで・・・帰ってくるな!!!






ということで、タクシーに乗り込み、10ドルでセントロにある、Hotel Sucreへ。
宿は部屋があるとのことで、タクシーの運ちゃんに金を払って荷物を取り、
チェックイン。



チェックインすると、なんとここで、
パナマシティで一緒だった、Eさんと、KさんBさん夫婦と遭遇!!!
まぁ、なんとここでとか書いてるけど、絶対ここおると思ったけどな!!!
Eさんからはキトにいるってメールを数日前にもらってたし。
キトなら日本人が多く、情報ノートが充実しているここだろうと。


彼らと再会し、少し話をした後、俺はすぐ眠りについた。
2010..02 コロンビア comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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