スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--..-- スポンサー広告  comment(-)  trackback(-)

8/12(木) ミッドナイト in ダルエスサラーム

8/11(水)は、残り少ない金でバスの中での空腹を満たすために、
シティマーケットまでフリータスを買いに行った。
1個K500(10円)のフリータスを7個購入し、そのうち1つはすぐに食べる。
やっぱり揚げたては表面がサクサクでおいしいな!!


その後はひたすらホテル内で休憩。
暇なのでトルコでどういう風に回るかを考えはじめていた。
いや、トルコはガイドブックを見るだけでも楽しいな。。
いっその事トルコ語を勉強してしまおうか。。。


そして15時30分ごろにバス停に到着したが、
バスの席のオーバーブッキングの多い事!!!
前日に予約した俺の席も他の人が座ってて、結局別の席にされたし、
その席にも他の人がいたりして、少しもめたが、何とか乗車できた。

そして窓を閉めても風通し抜群(笑)のオンボロバスはタンザニアに向けて出発。


バスは翌日6時前にザンビア、タンザニア間の国境に到着。
少し待ってザンビア側のイミグレが開き、中に入る。

ザンビアの出国、タンザニアの入国も難なくO.K。
ザンビア入国は3時間くらいかかったけど、タンザニアは基本的な質問のみで、
金を払ったらすぐO.K。そう、これでええねんって!!これが普通やねんって!!


タンザニアのイミグレでビザ待ちをしていると、
同じくビザ待ちをしている欧米人女性二人組みがいた。
彼女たちは俺と同じバスで、俺の前の席。スコットランド人。
バスの中ではガイドブックを読んでたのであまり気づかなかったが、
良く見ると2人とも可愛い。特にロン毛金髪の方は、
モデルでもいいんじゃないかというくらい。



ってかこういうと本当にアフリカの人たちに失礼なんだけど・・・





何度見ても、どこから見ても、どう解釈しても、
アフリカ人の女性が可愛いとは思わん。



ほんと暴言なんだけど、バナナ食べてる人とかをマジマジとみると、
その・・・ゴリラに見えてきて。。。ホントごめんなさい。



それもあって、このスコットランド人2人組みは天使に見えた。
輝いとる。後光さしとる。




出入国を無事終え、バスはひたすらぶっとばす。
ちょっとやそっとのコブどころか、地面のへこみでもスピードを落とさないクレイジーっぷり。
中南米のチキンバスでさえ、地面のコブの前では減速してたのに、
このドライバー狂っとるんちゃうか!?

コブでジャンプする度に、面白そうに笑う人、心配そうな顔をする人、
怒って何かシャウトしてる人がいて、それを見てて全然飽きない。


あー楽しいバス選んじゃったなーwwww
でも事故とかほんま勘弁してや?



そしてバスは、ダルエスサラームから170km離れた小さな村で停車。
夕食休憩となった。
とりあえずトイレに行ったが、そこでびっくり!!




アラブ式トイレやん!!!




ひっさしぶりにアラブ式トイレを見た。
ぽっとん便所みたいな形で、紙はなく水が出るホースが付いてる。
ここはアフリカだけどアラブ圏なんか・・・・。
確かにガイドブックにはムスリムが多いって書いてあったけど、
こんな小さな街でこうってことは、都会は期待できるな。


それに、村で歩いている人の中でも、ムスリムの格好した人がいるし、
これはイスラム圏やな!!


お腹が空いたので食堂に入った。
飯は、アフリカに入ってはじめてのご飯。
これまでも大きなスーパーマーケットに行けば、米は売られていたけど、
地元の安い食堂でご飯が売られているのは初めてみた。

ただし金額は高く、200円。
じゃイラネ。

そしてバスに戻る途中、乗客の1人に

俺「タンザニアでもシマ食べるの?タンザニアでもシマなの?」

と聞くと、

男「食べるよ。ここではウガリだ」

と返答が。おお!!ウガリは聞いたことあるぞ。確かケニアもウガリやったはず。
そっか、ここからウガリになるのか!!
同じ食べ物でも、各国で呼び名が違うのが面白いなぁ!!



そしてバスの席に戻ると、多くの人がさっきの食堂でテイクアウトしてた。
中を見ると、ウガリもご飯もある。ええ?それ両方食べるの!??
そんな画期的な食べ方あるんや(笑)
あー俺もそんな食べ方したい!!




そしてバスは相変わらずぶっ飛ばし、
それでも着いたのは・・・






0時まわっとるがな!!!
おいおい!俺の心配したとおりになっとるやんけ!!
これが嫌やってんって!!だから聞いたのに!!!


あー最低や。
とりあえず早くホテルのベッドに倒れこみたい。
とりあえず、バス停に着いたらタクシーを拾って、目ぼしいホテルに行くけど、
こんな時間でレセプションが開いているとは思えない。
とりあえず今日だけどっか適当に泊まりたい。


ということで、前の席に座ってた女性二人を誘い、
一緒に2人部屋とまりタクシーで移動しようという事になった。


バスはガイドブックで「危険」と書いてある、カリアコー地区に到着。
バスの停車した場所から、NEIRUS HOTELという看板が見えた。

スコットランド人2人は、

「まずあそこに行ってみない?」と言ってきたので、了解してそこへ。
バス停からは数十メートルだったが、彼女らはしっかり歩いてた。
俺1人ならタクシー使ってたな。それか現地人と歩いてた。
俺より勇敢やな・・・無謀なのかもしれない。



ホテルはアラブの雰囲気しまくり。アラビア文字の時計がある。
ってかレセプションにいる人、アラブ人や。
いいねーこの雰囲気!!癒されるわー!!!
これは明日の朝・・・アザーンですか!!!!!!!!
アザーンなんですね!!
うっほー!!
と勝手に興奮してて、ホテルの人の説明聞いてなかった。


ス「どう、この料金?」
彼女らが料金表を見せてくれた。
シングル15000シリング。ダブル20000シリング。
ま、シングル10ドルってとこやな。シングルにしては安いな。

俺「高くないと思うよ。ここにしよう」

ということで決定。
この料金は朝食込みなので、女性たちは、

「これ朝食込みでしょ?明日食べられる?」と聞くと、
「この時間なら明日のは用意できない」と返事が。

材料を買ってないとかそういう理由?

「ならディスカウントしてよ」と、明らかに立場の弱いこの状態でも、
値引き交渉をはじめだした。どんなけ強いんすか貴方たち。。。

「じゃ2000ディスカウントだ」
「OKよ」

すっげぇ・・・あっさり下がった。絶対美人パワーや。
そこで彼女たちとは別れ、俺はシングルルームへ。


部屋に行き、すぐにクーラーをつける。部屋めっちゃ暑い。
これまで夜は寒いくらいやったのに、アフリカ来て初めてやな。暑い夜なんて。


俺は喉が渇いてたのに、深夜1時ながらもホテルの人についてきてもらいながら、
ホテルから数十メートルの屋台(まだやってた)で水を購入。
その後はおとなしく部屋に戻って眠りについたのだった。
スポンサーサイト
2010..12 タンザニア comment2 trackback0

8/13(金) ダルエスサラームという街



朝目が覚めると、腕が何箇所か蚊にかまれていた。
アフリカで蚊に噛まれるということは、マラリアが発病する危険がある。
しかもマラリアの予防薬は完全ではないらしく、かかってから病院に行くしかない。

明日からは半袖で布団を被らずに寝るのはやめよう。


朝食は無いと聞いていたので、荷物を纏めてチェックアウト。
チェックアウトの際に、朝食がないからディスカウントのはずが、


「アレはレディへのディスカウントだ」

といいやがる。

俺「じゃ朝食はあるんだな?」
男「今はラマダンだから朝食はない」
俺「ラマダンくらい知っている!」

お前昨日の話とちゃうやんけ!
昨日は「前日に言っておかないと作れない」とか言ったくせに!!
イライラしたが、ここで頑張っても返ってくるのは約100円。
諦めて次の宿を探すため、このままチェックアウト。


ホテルの場所から東に歩き、まず向かったのはSafari Inn.
だが料金が高すぎた。22000シリングのシングルルームが最も安く、
26000シリングの宿しか空いていない。さらに、今は何もしなくても
観光客がどんどん来るオンシーズンで、値引き交渉には一切応じない。
(値引きを要請する客を相手にしなくても、他の観光客がわんさかくる)

俺「昨日の宿はエアコン付きで15000だった」
男「じゃあそこへ戻ればいい」

確かに言うとおりですね、おじさん。
でももうあのホテルには1シリングもくれてやらない。

諦めて周辺を歩く・・・。


が、ダルエスサラームという街は治安が悪くなってきているらしく、
バックパックを持ったままの移動は若干危なかった。


被害例1)酔っ払いがついてくる

ホテルを探してるのか?と聞いてきたので、
「探しているが、行きたいところがある」というと、「どこだ?」と。
無視してどんどん歩くが、ひたすらついてくる。怖い。
目つきはイッてるが、口から酒の匂いがするのでよっぱらい。

この装備では走れないので、話ながらも、
ホリデーイン、ジャンボインといったホテルを回るが、どこも満室。


どんなけ人気やねんダルエスサラーム!!
これじゃ昨日止まった宿が一番ええやんけ!!


被害例2)あやしいタクシー

よっっぱらいを振り切れないので、諦めてタクシーを拾う。
路上で「タクシーだ」という男の車に乗ったのだが、それはただの乗用車。

今考えればそこで気づけばよかった。
危機管理能力が乏しくなってきている。良くない"慣れ"だ。

車に乗ると、すでに乗っていた運転手を何故か降ろす。
そして運転手は当然怒る。

”なんで運転手を降ろすんだろう”
ここでまず怪しいと思った。

普通は、俺から金を取り、運転手を走らせるとうパターンだ。
わざわざ自分が運転するメリットはないはず。
さらに、揉めてる間に、仲間と思われるヤツラが乗ってきた。

ここで完全にヤバイと思った。

タクシーから降り、トランクから荷物を取り出して別方向に歩いた。



だがそこにはさっきのよっぱらいが。
よっぱらいはひたすら俺にとあるホテル(名前忘れた)を勧めてくる。


ダメだ、諦めてサファリインに行こう。
この旅で、アメリカ以来の17ドル以上の宿だ。
宿代+安全を買ったと思おう。
そうしてサファリインへ向かった。
酔っ払いは「サファリインが一杯だったら帰ってこい」と、
サファリインの敷地外で待機。


俺はなんとかサファリインに泊まる事になった。
情けなすぎる。。。高いと文句を言って出ていったくせに、戻ってきたなんて。。。


「変なヤツに付きまとわれたからここに泊まる」


精一杯の言い訳を言った。

俺「ダルエスサラームは危険な町なのか?」
男「危険ではないが、カバンを持って歩いていたからだ」


おっちゃんと俺の"危険"の認識に開きがあるようやな。
それを"危険な街"っていうんや!!


カバンを持って歩いているだけで変なやつが来る。
これのどこが安全やねん!!



とりあえずチェックイン完了。
高い金を払った割にはシャワールーム綺麗じゃない。
それに、"酒の持ち込み禁止"との張り紙が。
最低やー!!!

日本人旅行者では有名な宿にしては、全然いい所ない。
これならあらかじめ電話して宿予約しておくべきやった。



チェックインをすませた後は、次の目的地、アルーシャ行きのバスチケット買う。
バスターミナルはダルエスサラームの中心部からは少し遠いのだが、
Safari Innの近くに、Dar Expressというバス会社のオフィスがあり、
そこでチケットが帰るとホテルの人が教えてくれた。

なのでまずはそこへ向かう。
ホテルの敷地から外を見るが、さっきの酔っ払いは既におらず。
Libya StreetとMorongo Roadへ歩いていると、また知らないおっさんが話してきた。
しかもカタコトの日本語で。

日本語が使えるだけであやしい。
たぶん身体から「俺に話すな」オーラがめっちゃ出てたと思う。
まず自分が何者かを話してきた。
そいつは、ツアー会社に働いているらしく、名刺を渡してきた。
そんな紙は安い金で作れる。

だが、彼は違った。

「街でタクシーを拾ってはいけません。ナイフで脅され、
 クレジットカードのパスワードを要求され、金を全て引き降ろされます」

「人の少ない道も歩いてはいけません」

俺にひたすら注意をして、

「私はあそこのホテルでビールを飲みに行きます。
 何かあればここに電話してください。と、名刺の裏に電話番号を書いてくれた」



こいつは・・・たまに現れるいいヤツじゃないか!
日本に行った事がある、もしくは親戚と日本(人)につながりがあるというパターンが多く、
日本人にひらすら注意をしてくれるいいヤツがたまにいるのだ。



とりあえず、あぁ、いいヤツだったな、と思ったのと、




この街も危険か・・・



一体いつになったら心が休まるねん!!
俺死なへんか???
バスでも警戒、街歩きでも警戒、写真撮るのは超警戒でだいぶ疲れてるはずや。

次のアルーシャで心が休まらなかったら・・・
ケニアのナイロビなんてヨハネスに並ぶ危険都市らしいし、
エチオピアは人は腐ってるらしいし。
(観光客を相手にする、悪いorしつこい人たちが多いという意味)


俺アフリカに何しにきたんやろ・・・。
修行か!?

違う!!

度胸試しか!?

違う!!


ただ僕は、キリンさんやゾウさんが見たかっただけなんだ。
ただ僕は、喜望峰に行きたかっただけなんだ。
ただ僕は・・・ただ僕は・・・。




話がそれたので戻す。
Libya StreetとMorongo Roadの角にDar Expressの小さなオフィスがあった。


そこでアルーシャ行きのチケットを購入。28000シリング。
時間は7:00AM発。ガイドブックによると10時間かかるらしい。
絶対そんなんじゃ着かん。また夜到着→タクシーの流れや。


俺はそのまままっすぐ帰り、ホテルへ戻った。
するとホテルの人だとずっと思っていた人が、

「朝早いだろ。俺が送ってやる」

と一言。あれ、おっちゃんホテルの偉いさんじゃないの?

俺「あれ、貴方ホテルのオーナーじゃないんですか?」
男「俺はタクシードライバーだ」




えええええええええええええええええええええええ!!!
だってだって!!
ホテルの値引き交渉とかぜんぶこのおっさんとしてたし!!
フロントに座ってた兄ちゃんが何も話さなかったから、
ぜったいおっちゃんが偉いさんやと思ったのに。


いや、おもろいでおっちゃん!!
だってずっとホテルのフロントにおるんやもん。
仕事しろ!!

あ、これが仕事か。
現に俺という客を手に入れたし。


おっちゃんに15000(約10ドル)でバスターミナルまで行ってもらうことにした。
朝早い上に若干遠くで歩けないし、歩きたくない。(体力的な意味ではない)



よし、中華料理食べに行くか!!!
俺はダルエスサラームについたら、四川酒家という中華料理屋に
絶対行こうと決めていた。麻婆豆腐食べたい!!


そしてまっすぐ中華料理屋さんへ。
敷地はかなり広く、金持ってる人を相手にしてる店だ。
俺の入るようなところではないが・・・これまで頑張ったご褒美だ!!


店の中には暇そうに雑誌を読んでる黒髪ロン毛のアジア人2人がいた。
中国人だ。娘も、おそらく母親だと思われる人も綺麗。
もしや四川出身か!?
(四川省は緑が多い、空気が良いので、美人が多いと、
とある中国人女性が言っていた)


席に着き、とりあえずビールを注文。

「タンザニアで一番有名なビール下さい」
そう言って出てきたのがこちら。

DSC_0383.jpg
"キリマンジャロ"

ぬるっ!
もっと冷やしといてよー!!!


そして麻婆豆腐とご飯を注文。
計14000(約10ドル)。けっこうするなー!!
まさかガイドブックに書いてある金額の倍になってるとは思わんかった。
ま、そんなこんなで注文して、麻婆豆腐が運ばれてきた。

DSC_0385.jpg
食べる前から、つい「うまい!」といってしまう。

味はピリカラでめっちゃおいしい!!!
あーうめぇ!!中華ホントうめぇ!!!


ここで、世界中の中華料理屋はどこもおいしいのに、
なぜ日本料理屋はろくな噂聞かない店が多いのかわかった。

単純に、
"中国人は世界中どこにでもいて、彼らが中華料理を作っている。
日本料理は、どこの馬の骨かわらかんヤツが作ってたりする。"
というだけなのではないか。


ホテルでは酒が飲めないので、ここで別の種類のビールも注文。
その名もSafari!


味は、さっきのキリマンジャロの方が好き。。。




値段はかなりしたが、お腹一杯食べ、大満足で店を出た。

そして次に向かったのは、ニエレレ文化センター。
DSC_0387.jpg

そこは工芸品や絵などが売られているのだが、
そこの人に「カリブー!」と言われた。
何か、今日やけに「カリブー」て言われるんやけど、何語なんやろ?


俺「カリブーって何?」
女「Welcomeよ。」
俺「何語?」
女「スワヒリ」



まさか自分の人生で、スワヒリ語話す機会が訪れるとは夢にも思わなかった。


その後も、文化センター内にいた男性に、少しスワヒリ語を教えてもらった。


タムサーナ:ありがとう
チャクータ:たべもの
カリブ・サーナ:ようこそ
ラーダー:おいしい


マサイ族の人と出会っても、楽しく話せるレベルにはしたいな。
マサイの人とおしゃべりとか楽しすぎるやろ!!


俺が「ケーキっていうおいしい食べ物があって」って話とかすると、
もしかしたらマサイの人は、
「ケーキは知ってるが、もっとおいしいものがある」と言って、
不思議な食べ物をくれたりするかもしれん。


俺は「タムサーナ」と言って文化センターを後にした。






次に向かった先は、日本大使館。
日本大使館とか行くの初めてやわー!!





正直、何の用事もないけどな。
新聞が読みたい。日本のテレビがみたい。それだけ。
一応、「危険度情報のチェック」という表向きの目的を持ってはいる。


大使館に着くと、入り口のガードマン(アフリカ人)に、ハローと言われたので、
安全に関する情報をチェックしに来ました」(英語)と伝えて中へ。

中に入り、日経新聞を読んだり、テレビを見たりして過ごした。
めっちゃ日本が恋しくなった。


これは来てよかったのか、来ないほうがよかったのか。。。


日本大使館を出た後は、途中でスーパーに寄ってからホテルへと戻った。



ホテルに着き、少し休憩した後、近くのネカフェへ。
Jambo Innというホテルの敷地にネカフェがあるらしく、そこへ行く。
そこはレストランも持っていて、そのレストランは欧米人で一杯だった。

俺は1時間ほどインターネットをして、
帰り際に、もしそのレストランが安かったら何か食べようとしたが、最低でも200円以上。
それにウガリなし。

完全に観光客相手の商売やな。
じゃ、いいや。


俺はまっすぐホテルへ。
ホテルのフロントで「安いローカル食堂ない?」と聞くと、
「今はラマダンだから、まだ開いていない」とのこと。

あ、そやった!!
日が落ちないと飯を食べないんやった。

「7時か7時半に店は開きだす」というので、それまで部屋で休憩。
パスワードなしのWIFIが結構飛んでたので、それを拾って部屋でインターネット。
(本当は勝手に拾っちゃダメです)


そして7時半を過ぎたので、フロントへ。
フロントのおじさんは「飯か?」と聞いてきたので、「そうだ」と答えた。
その後、「そのかばんは何だ?」と聞かれたので、「カメラだ」と答えると、
「それは置いていったほうがいい」と一言。怖いのでフロントに預けた。


そしてフロントのおじさんは、ホテルの敷地にいた人(たぶん働いてる人)に話しかけ、
彼がローカル食堂まで連れて行ってくれた。
到着したのは、路上の飯屋。通りに普通に椅子とテーブルを並べてあり、
客は全員地元民。(アフリカ人の観光客もいるかも)
そ、この雰囲気よ!!

値段は800シリング。(約50円)
やっす!!!

そして出てきたのは、ウガリ、野菜、煮込んだ豆、ウガリをつけるスープ。
ウガリうめぇ!!豆もおいしい!!

俺を連れてきてくれたおっちゃんは、俺が食べ終えるまで待っててくれた。
飯が安いので、おっちゃんにもあげようと、「食べる?」と聞くが、
「いや、いい」と一言。


そして俺はおっちゃんと一緒にホテルに戻った。



ホテルに着いた後は、すぐに部屋に戻り、ネットを少ししてから眠りについた。


おまけ:Safari Innからの眺め(ダルエスサラーム)
DSC_0388.jpg
2010..13 タンザニア comment0 trackback0

8/16(月) ンゴロンゴロ保全地域へ ~アフリカでの初サファリ!~

◆昨日のできごと
ダルエスサラームを無事出発し、夜7時頃にアルーシャの街に到着。
Kitundu Guest Houseという所までは近く、歩いていこうとしたが、
ILMAASAI EXPEDITIONという旅行会社の人が、
「宿まで送ってやるから、話だけでも聞いてくれ」との事。
しかも、首からその旅行会社で働いているというカードをぶら下げた人が、
3人も熱心に説得してきたので、話だけでも聞くことに。

宿へは無事到着。
部屋は綺麗で蚊帳もあり、朝飯付きでシングルルームが15000シリング。
ま、標準の値段やな。

部屋に荷物を置き、車で旅行会社へ。
街の東側にあるクロックタワーの近くに、旅行会社はあり、
そのオフィスに通された。

俺は、マサイの人と触れ合うツアーに参加したく、
ガイドブックによると1日20ドルくらいで参加できるとのこと。
それはいい!!


だが、話は別の方向に進むのであった。

ボス「明日ンゴロンゴロにスペイン人2人が行く事になっている。
   それに参加しないか?」

ンゴロンゴロ?聞いたことあるな・・・。
ガイドブックを見ると、それは保全地域の名前で、
日本語でいうサファリをしにいかないかとのことだった。

サファリはケニアで行くつもりだったし、ケニアでは1日80ドルくらい。
とりあえず値段を聞いてみると・・・

ボス「350ドルだ」

は?今なんて言いました?

俺「350ドル?高すぎます。参加できません」

といいつつ、ンゴロンゴロの説明を読むと・・・
他の場所に比べると、動物たちと遭遇しやすいのだとか。
そして、動物たちは皆大きなクレーターの中で住んでいる。
さらに、ここは人間が住んでいない数少ない場所なのだとか。


お!つまり本当の意味での野生の楽園やな。
大きなクレーターの中ってことは、密猟者も入りづらいやろうし。


でも300ドルかー。
高いな。
これまでも、どんなに興味のある事でも、「高い」というだけで、
参加しなかったが、アフリカに来た目的は、野生の動物たちを見る事やし。
このまま「高い」という理由だけで拒み続けたら、なんかもったいない気がしてきた。

それに、参加者が俺を含めて3人という事は、サファリカーの中で、
左右をほぼ独占できるって事やし。(参加者を気にせず写真撮り放題)

ボス「君は学生だから、300ドルにする」

学生ちゃうし、結局300ドルでも高すぎるんやけどな。

ボス「金は俺たちじゃない、政府に払うんだ」

いや、それは正確には違うな。
入園料50ドル。クレーターへの入場料200ドル(1台)。
200ドルは参加者3人で割ると、1人あたり66ドル。
これを足すと116ドル。それに80ドルを足しても200ドルくらいやん。


でも・・・

これは行くしかない。
サファリでは、動物達に遭遇するのは運しだいで、
有名どころにほとんど会えなかったという人たちもいる。
ここでもし会えなかったら、ケニアでもサファリに参加するかを考えたらいいし。



俺は前金の200ドルを払い、宿まで送ってもらったのだった。


◆ここからが日記

朝5時半に起床。
昨日「朝早いけど朝食食べられる?」と聞いたら、
「大丈夫」といったくせに、寝とる。


蹴りおこしたろか。


でも、まだ朝5時やし、こんな早くに飯食わせっていう方が間違えてる気がする。
飯はいいや。途中で買おう。

6時を少し過ぎた頃、昨日の旅行会社の車は無事到着。
俺を乗せた後、スペイン人2人を拾い、ンゴロンゴロに出発!!

俺はスペイン人たちに、スペイン語で値段を聞こうとしたが、
意外にも運転手がスペイン語を理解できたので、それはやめた。
(運転手はもちろん旅行会社の人間なので)

ンゴロンゴロに向かう途中、なんと!!!
偶然にも1種類目の動物に遭遇!!

DSC_0401.jpg

DSC_0402.jpg
キリンさんたち。顔が可愛い!だが、ライオンを蹴り殺すことも。

ンゴロンゴロのクレーター内ではキリンは見られないと聞いていたので、
本当にラッキーだった!!

俺「キリンはいないんじゃないの?」
ガイド「今は乾季から雨季への移り変わりの時期で、移動してきてるんだ」


その後、ランチボックスを貰うために車は一旦停車した。
そこで、他の旅行会社での参加者が、
急にその旅行会社ではいけなくなったという事で、俺達の運転手兼ガイドが、

「1人増えるけどいいか?他の会社に問題がおきたんだ」
「俺達はこうして、助け合ってるんだ」

ま、1人ぐらい大丈夫や。

そして増えたのは中国人。
上海から来ているという中国の旅行者だった。
珍しいな、中国人の旅行者なんて。


そして1人増えて、ンゴロンゴロへ出発!!

DSC_0406.jpg
途中でみつけたバオバブの木

DSC_0412.jpg
子どものバブーン(ヒヒ)はこんなに可愛いのに、

DSC_0408.jpg
大人になるとこうなります。


そして、ンゴロンゴロの入り口に到着。
ガイドさんが入場に関する手続きをしている間、俺たちは少し休憩。

DSC_0418.jpg
俺達をのせたサファリカー。

DSC_0416.jpg
ここからが入り口


入り口に入り、俺達をのせたサファリカーは、山を下ってクレーター内部へと進む。
さ、果たしてどんな動物に会えるのか。

DSC_0427.jpg

まず見られたのは、シマウマとヌーの群れ。
シマウマは、スワジランドで散々みたけど、ヌーは初めてだ。
遠くて顔がよく見えない。


その後も、ゾウにも遭遇したが、ゾウはさらに遠く、レンズの望遠を最大にして
何とかゾウだとわかるレベル。んーもっと近くでみたいなー。


そしてその後、ドライバーが「カバだ!」といった。
カバは英語でHoppo。スペイン人女性が「イッポはあそこよ」と教えてくれた。
さすがHを発音しないスペイン語。南米がなつかしくなるじゃないか・・・。
言われて何とかどこにいるわかったのだが・・・

DSC_0446.jpg
望遠を使わないと岩にしかみえないカバ


その後、ドライバーがサファリカーの上を開けてくれた。

DSC_0466.jpg
後部差席の前。後ろもこんな感じで外れる。



そしてその後・・・若干遠いがドライバーがライオンを見つけた。

DSC_0471.jpg


ライオンの目線の先にはインパラやシマウマの群れが。
そして彼らは皆ライオンの方を向いている。
距離はかなりある。このライオンの位置からで狩れるのか!?



ハンティングはしなかった。
ライオンはこの後、座ったのだった。
ドライバーも「ハンティングはしない」と言って、次の場所へ。


ライオンを見た少し後、ヌーの群れがサファリカーの近くにいたので、
ようやくヌーをはっきり見る事ができた。


DSC_0479.jpg
よくみると面白い顔してるなー。



この後、サファリカーはヒッポ・プール(カバが休憩している場所)の近くに停まり、
ランチとなった。
ランチボックスは、サンドイッチ(中身は薄いニンジンだけ)、芋、バナナ、クッキー、卵。
しょぼ!!!!
300ドル払ってるツアーやったら、もっとマシなもんだせよ。

ヒッポ・プールというから、カバが出てくるのを待ってたんだが、
カバは水の中から出てこようとしない。

「朝と夜は水から出るが、日中はずっと水の中だ」
ガイドはそういった。

DSC_0488.jpg
たまに目だけだすカバたち

カバは見られないが、綺麗な鳥たちはしっかり見る事が出来た。

DSC_0489.jpg
テリムクドリ

DSC_0491.jpg
ホロホロチョウ



ここでの休憩なのだが、外でランチを食べると、
鳥達がランチボックスを狙ってくるため、ランチは車の中と決められている。
だが、勝手な行動をするクソ野郎共がいて、うちのツアーのドライバーは、
別のツアー参加者にしょっちゅう注意していたのだった。
(中にはエサをやろうとするものも。やっていい事と悪い事の区別もつかないのか)


さらには、勝手にどんどん遠くに歩こうとするものもいた。
(スペイン語を話していた)

ここはライオンやヒョウ、チーターなどの肉食動物がいるほか、
草食動物であっても近づくと危険な動物がいて、
サファリカーから出ないように言われている。

うちのツアー会社のドライバーは、怒りながら、
「早く戻るんだ!ドライバーに車から出ないように言われただろ!」

それをうちのツアー参加者のスペイン人が訳して伝えると、
すると、歩いていたスペイン語使いの男は、

「ポルケ?」(なぜ?)と一言。


お前それマジで言うてんのか?
なんで歩いたらあかんか考えてもわからんのか?

ヤクをやってて今頭がイってるか、ただのアフォかどっちかやな。
俺は両方やと思うけど。

「ここにはライオンもいるんだぞ!」

てかお前が死のうが俺らはどうでもいいけど、
これからここにこようとしている人、現地のツアー会社、タンザニア政府にまで
迷惑がかかる。それにお前の国の人たちにもな。

「俺は痩せているから大丈夫だ」



もう死んでください。
さっさとライオンに食われて死んでください。
いや、死んだらあかん。
こういうアホは痛い目みないとわからへんねん。

さっき、ライオンに攻撃されて綺麗な縞模様がえげつない事になっているシマウマを見たが、
あんな感じになればいい。痛い目をみてはじめて気がつくだろう。


その後も、ドライバーは怒りながら何度も注意して、
何とか戻っていった。

「アイツはマトモじゃない。ドラッグをやってるんだろう。顔がマトモじゃなかったろ?」

ドラッグをやってる目ではなかったが、俺もそう思う。



その後、イボイノシシや別の鳥などを見た後、ついにオスラインに遭遇!!
かなり近かったのだが、ライオンさんはお休み中でした。残念。。。

DSC_0503.jpg
気持ち良さそうに寝るライオン


中国人「OK。行こう」
スペイン人「だめよ。もうちょっと。おきるかもしれないじゃない」

いーねーこういうやり取り。
こういう人間くささというか、こういうやり取りが俺は好き。


うちのドライバーは、口数こそ少ないものの、
質問するとちゃんとした回答が返ってくるし、
無線や途中のドライバーと情報のやり取りをしているようで、そのおかげなのか、
動物の遭遇率が高い気がする。


ドライバーは、
「チーターがいるぞ。見にいこう」とのこと。
中国人は、どうしてもサイがみたいようで、さっきからサイをみたいと言っていたが、
ガイド「サイは今日はムリだ」と言っていた。
サイおれも見たかっただけに、残念や。。。


そしてチーターのいる場所に到着。
すでに数台のサファリカーがチーターの近くで停車していた。

DSC_0523.jpg
チーターの近くにとまるサファリカー


チーターは二匹いて、最初は寝そべっていたのだが、

DSC_0512.jpg

DSC_0513.jpg
たちあがり、

DSC_0516.jpg
お、ハンティングか!


と思ったが、数百メートル先にいるシマウマたちは、全てチーターの存在に気づいている。
みんなチーターの方を見てる。


ツアー客(俺も含む)は、チーターがハンティングするのを期待したが、
やはり厳しかったようで、草むらに入って再び休憩したのだった。

ガイド「ダメだな。行こう」


いや、チーターが狩りをしそうな場面を拝めただけで楽しかった!!



チーターを見た後は、これまで見た、遠くでしか拝めなかった動物にあえた。

DSC_0529.jpg
バッファロー

DSC_0527.jpg
ダチョウ


中国人「ダチョウを狙う動物はいるのかい?」
ガイド「ダチョウは鳥で一番早いんだぞ?いないよ」
中国人「でも、チーターなら狙えるだろ?」


話はここで途切れたが、
チーターはもっと狙いやすいやつ狙いそうやけどな。



そしてようやく、俺が近くで見たかった動物である、ゾウにあえた。

DSC_0541.jpg
草食べてる姿がめっちゃ可愛い。

DSC_0532.jpg
木をバキバキ折りながら草を食べるゾウも



ゾウを見た後、車はンゴロンゴロの入り口に向けて帰りはじめた。
ここでは、滞在時間が6時間と決められているためだ。


ま、色んな動物見られたし、けっこう満足したな。
楽しかった。



車は来た道を戻り、ランチボックスをとった所で停まった。
そして途中参加の中国人マイクは、ここで降り、元々のツアー会社で
帰ることになった。


サファリでは、ドライバー兼ガイドにチップを払う事になっている。
よくガイドブックに額が書かれてたりするけど、少なすぎない限りは
自分で決めたらいいと思うけどな。


で、一通りやり取りが終わった後・・・
ガイドさんは

「彼は途中参加だったから俺の弁当をあげたんだ。
 それも説明したのに、最初は1000だった!」と怒っていた。


額は自分で決めたらいいと思ってはいるが、
1000シリング(約70円)は少なすぎるやろ。。。。
ここアルーシャでは、飯一食分にもならんやろうし。
(マーケット内なら食べられるかも )


マイクは結構自分から話す方で、彼のおかげで結構盛り上がった。
ただ、英語を話すが発音が聞きづらく(俺が言うな)、ドライバーは何度も聞き返してた。


マイクを下ろし、俺達はアルーシャへ。
ドライバーはしきりにどこかと電話をしていて、何かと思ったら、

「うちのガイドが1人病気になったんだ。俺がもう一回いかなくちゃならない」

ガイド忙しいな。。。



ということで、ガイド兼ドライバーが降りる前に、
チップとして20000シリング(約13ドル)払った。
こっちの公務員の1ヵ月の給料が約50ドルらしいから、
10ドルちょいは十分なはず。10ドル払おうと持ってきてはいたのだけど、
結構満足できたし、現地通過を使いたかったので、20000にした。



そして、彼の代わりに運転手になった人が、




ものすご頼りなさそう。。。



頼りなさそうな雰囲気かもし出してる。。。




車がアルーシャに着く前に、俺はドライバーに、
「俺のホテルはKitundu Gust Houseなんだ。そこで降ろしてくれ」
と言い、ドライバは「知っている。OK」と言った。

同じくスペイン人たちもホテルを伝え、
「OK」と言ったのだが、さすが頼りなさそうな雰囲気をかもし出しているだけあって、






車はあやうく旅行会社に戻りそうになった。
スペイン人「これオフィスにいくでしょ!」と言うと、
「ボスに一旦帰るように言われている」と一言。




おいおい・・・OK言いながら余裕で無視すんなよwwwwww

俺達は「金は全て払っている。ボスに会う必要はもうない」

といい、なんとかホテルに向かってくれたのだが、




コイツ・・・




両方知らん




やってくれるやんおっちゃん・・・
いや、そんなこったろうと思ったけど。だって頼りなさそうやもん。

スペイン人たちは場所を知っていたので、道を教えながら帰っていったのだが、
俺はここに到着した時も送ってもらったので、道を知らない。



これやばいパターンやな・・・。
最悪一度ツアー会社戻りやな。


俺「バスターミナルの近くだ」


そしてやはり知らず、彼は途中で止めて道を聞きだした。
あかん、こいつに頼ったら帰られへん。
俺は後部座席の後ろから前の椅子に移動し、窓をあけようとしたが、

「ドンウォーリー」

と一言。




これまで聞いたドンウォーリーの中で一番心配やwwwwwww
何て頼りない「心配するな」なんだろう。。。


だが、道を聞いた後はホテル近くの道まで行った。
そこまで行くと俺も覚えていたので、ホテルの前で降ろしてもらった。

「ありがとう!本当にありがとう!」

そう伝えて、部屋へ戻った。
部屋に戻り、20分くらい休憩すると、部屋をノックする音が。

ホテルの人かな?そう思ってドアを開けると、



俺を最初ここに送ってくれた2人だった。
こいつらは全然スレてないし、金金いわんから俺は好き。

俺「やぁ!来てくれたのか!!こんばんは!」
と明るく挨拶すると、彼らも明るく挨拶してくれた。

男「サファリはどうだった!?」
俺「本当によかった!いろんな動物にあえたし!!」
男「それはよかった。で、明日マサイに会いたいって行ってなかった?」



あー言ってた。
でも300ドルも使ったので、それはムリやな。

俺「もうタンザニアで使える金を全て使ったから、参加できないな。
  明日は街をぶらぶら歩くことにするよ」
男「そうか。街歩きのツアーもあるぞ?街は危険だぞ?」
俺「いや、大丈夫だ。色々ありがとう」

ここで笑顔になってくれるところが嬉しい。さらにツアーの紹介とかをしない。
そして最後に俺に名刺を渡し、

「これを日本人に渡してくれ」と一言。
あ、よくある紹介してくれパターンね。

「いいよ」
そう伝えた。


だが、こうして名刺を貰って、誰かに渡した事は一度もない。
理由はないけど。というか、
大事なものじゃないから、適当な所に挟んでたらよく失くすねん。


男たち「じゃ、またこいよ!」

ツアー代金はクソ高かったけど、皆いいヤツラやった。
これで値段がもし妥当なのだとしたら、超いい会社やん。

「絶対ここ!」という言い方はしないけど、
他と比較して値段がそれ相当なら、ここはおすすめだな。
そういう風に、どっかの情報ノートにでも書いておくか。



この日は疲れてたし、このまま眠りについた。
2010..16 タンザニア comment0 trackback0

8/17(火) ナイロビ行きのバスチケット購入と街歩き

朝起きてホテルで朝食を食べた後、ホテルを出た。
今日はナイロビ行きのバスのチケットを予約しないといけない。


ということで、まず向かったのはバスターミナル。
ホテルからは近く、すぐに到着。
バスターミナルと言っても、広い場所にバスが何台も停まっているだけなのだが、
アフリカで多いその光景にはもう慣れていた。


バスターミナルに着き、数々の客引きが俺に話しかけてくる。


俺「ただ歩いているだけだ」


こいつらを相手にしていると疲れる。
俺はバスのオフィスがないかを歩いて探し、
そこで「ナイロビ行きのバスはある?」と聞くが、一社目は「ない」とのこと。

それを聞いていた、しぶとい客引きは、

「うちの会社はナイロビ行きがある」

と言った。が、その後俺の腕をひっぱった事に嫌気がさし、
そいつをさらに無視。だが彼はしつこく、まだついてくる。


結局、そいつには時間と料金だけを聞いた。
別の会社なら、朝10時出発のバスがあるらしい。
ここアルーシャからナイロビまでは、ガイドブックによると約4時間半。
そして多くのバス会社は、15時以降にバスを出す。

夜到着は面倒な事になるので、俺は午前出発で探していた。
この会社は出発時間も料金も良かったが、客引きがうさんくさかったのと、
他社を比較したいので、振り切って次の会社へ。


次はDar Expressへ。ここは午後出発しかなく、料金は先ほどの会社より
少し高いだけ。午後出発か・・・。


そしてさらに別の会社にあたろうと街を歩いていると、
旅行会社で働いているという人と会う。
あやしい感じではなかったので、詳細を聞くと、
行きはホテルまで迎えに来てくて、帰りはホテルまで行ってくれるらしい。

ナイロビはヨハネス同様に危ないと聞いているので、それを使う事にした。
ただし、料金は他の会社よりも10ドルほど高い。

"安全を買おう"
俺は彼に頼み、そのバス会社 River Side Shuttleのチケットが買える場所まで
連れていてもらった。そこは、有名な、"メルーハウスイン"というホテルのレセプションで、
無事チケットは購入。

俺「本当にナイロビの俺のホテルまで行ってくれるの?」
男「ドライバーに伝えてくれ」


"なぜイエスといわない?"


チケットを買った後、「これからどこに行くんだ?」と、一緒に行きそうな感じ。
なんか雲行きが怪しくなってきたので、彼が携帯のバッテリーを充電すると言って
離れたタイミングで、俺は1人でホテルを出て、近くのPC店に入りこんだ。
もちろん隠れるためだ。街中ではアジア人は目立ちすぎる。


その店で、俺は空のDVDを2枚購入。
今すぐ買う必要はなかった。けど、いずれ必要になる。


結局その店に10分ほどいて、俺は店を出た。


バスのチケットが無事に購入できたので、
観光開始。といっても、行きたい所はカフェ。

ここアルーシャはキリマンジャロに近く、
おいしいキリマンジャロコーヒーを出す店があると聞いていたからだ。



俺のホテルはアルーシャ西部で、そのカフェは東部に位置している。
俺は東へ歩き、目的地のCafe Bambooに到着。


店内は欧米人観光客が多いかと想像していたが、ほぼおらず、
現地が多い。


ケーキがあるかを期待していたが、あるのは小さいカステラのようなお菓子だけ。
まぁいいや。目的はコーヒーを飲んでくつろぐことだけやし。


カステラは日本のものよりも固く、卵の味が若干強かった。
だが、コーヒーは旨かった。


コーヒーを飲み終えた後、近くのネカフェでメールチェックなどをすませる。
本当は日記を更新したいのだが、ノートパソコンを持って街を歩きたくない。




いや、カバンをもって街を歩きたくない。
アフリカ人、もう誰も信用できへん。




あーだからこういう時にコンデジがいるのに!!



1万円くらいの安いカメラ買おうかなー。



メールチェックを済ませた後、ぶらぶら歩いていると、土産物の屋台発見!!


おばちゃんたちはものすごい元気がよく、俺を見るなり、

「ハロー!!」といい、どれがいい?と商売が始まる。
この暑い中元気やなー。

土産は南アフリカから見てきた土産とほとんど変化なし。
ぜんぜん珍しくない。欲しいもの全くなし。



そんな中、俺の目に止まったのは、ビーズ製のコップ置きだった。

何故か惹かれた。
「ほしい!」
さて、どうやって値下げ交渉をするか!?



そこでスワヒリ語ですよ



俺「ジャンボ!ハバリ・ガニ!?」(やぁ、元気?)
女「ンズリ」(元気です)

俺「ベイ・ガニ?」(いくらですか!?)
女「スリー?」
俺「タトゥー」 (3つ)
女「シックス・サウザンド」

3とか6000くらいならスワヒリ語で言えるっちゅーねん!!

アジア人が中途半端なスワヒリ語を話すもんだから、
まわりの土産物売りとかがめっちゃ笑ってる。
よし、ええ感じや。

俺「エルフ・タトゥー?」(3000?)
女「エルフ・タノ」(5000)

んー目標は1つ1500(100円)以下なんやけど・・・。

よし、

俺「ンネ、ベイ・ガニ?」(4、いくら?)
女「エルフ・ナネ」(8000)

1つ2000か。。。

俺「エルフ・タノ!」(5000)
女「エルフ・スィタ」(6000)

お!さがってるやん!!

ここで言葉を知っているが、ガイドブックを見て言葉を調べるフリをする。

俺「エルフ・タノ・ミア・タノ!」(5500!)
女「OK」

よし、4つ5500で購入!!



土産を購入した後、ぶらぶら歩いてホテルまで戻った。
その後は、日記の下書きを書いたり、ガイドブックを読んだりして過ごした。




夜は、ここ数日通いつめている、Kings Restaurant(安食堂のくせに名前だすごい)に行き、
最後のウガリを食べた。やっぱウガリいいなぁ!!
もう何かを食べている時だけが一番幸せや!!


さすがに3日も通いつめているだけあって、スタッフ全員が俺の事を覚えていて、

「明日も来るのー?」と言われたので、
俺「今日が最後なんだ。明日ナイロビに行くから」
女「オゥーノー」

いやー値段は安くはない (160円)が、近場で高くないレストランがあって助かった。




これでいよいよ明日はケニアか・・・。


ヨハネスブルグと同じくらい怖かったらどうしよう。。。
2010..17 タンザニア comment0 trackback0

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。