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9/8(水) イスタンブールへ

朝起きて荷造りをすませ、終わったのが9時。
まだ若干フラフラする。これは完全回復していないな。
それにまだ食欲もない。

だが、何か口にしないと動けないので、いちごの飲むヨーグルトを買って飲み、
9時半ごろにタクシーで空港まで移動した。


空港に着き、すぐにチェックインをすませ、バーガーキングでファンタを飲んだ。
が、肋骨の辺りが、内側から押されるような感じがする。
いつになったら治るんだろう。。。


機内に乗り込み、ケバブがチキンを選べた中、俺はケバブを頼む。
食欲はあまりないが、やはり食べなければ動けない。


ケバブはとても柔らかく、本当においしかった。
酒は飲まず、ジュースで我慢。



そして俺は7年ぶりにイスタンブールに到着した。





入国をすませ、カバンを受け取ってもDuty Freeがあるおかしな造りの空港だ。
そんな空港だったかな?ターミナルも別れてるし、
以前来た後に空港が改築されたのか?



空港を出て、メトロに乗る。
前来たときもメトロに乗ったんだったかな?
どこにあるかは何となく覚えていた。



メトロ(地下鉄)やトラムヴァイ(路面電車)は驚くほど整備されていた。
乗り継ぎは改札を通して別路線に出られるようになっているし、
チケットの購入が自動販売機になっている。


Cemberlitas駅で下車し、歩いてTree of Lifeという日本人宿へ。
宿は看板もあるし、分かりやすかった。


ただ、中に入って「予約していたxxですけど」というと、
「聞いていません」との事。
よく聞くと、俺が予約のメールを送ったのは宿のオーナーさんで、
その情報がまだ管理人さんには伝わっていないらしい。


残念すぎる。。。
電話で予約したらよかった。


ま、女子ドミなら開いているとのことなので、
荷物だけ男子ドミトリーに置かせてもらう。



そして俺はすぐにホテルを出て、歩いて3分くらいの位置にあるスーパーへ。
そこで水と米を購入。まだ体調の悪い俺は、戻ってすぐにお粥を作り、
それを食べておとなしくしていた。




せっかくイスタンブールに到着したが、この日は何もせずに、
薬だけ飲んでおとなしく眠った。
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2010..08 トルコ comment0 trackback0

9/17(金) イスタンブールでの楽しい日々 ~This is 沈没~

トルコのイスタンブールは今回が3回目。
過去2回共トランジットで来ただけなのだが、主要な観光地には一通り訪れた。



そして今回・・・
イスタンブールに来て10日間が過ぎた。




イスタンブールの日本人宿、"ツリーオブライフ"が、
これまで泊まった宿の中で一番居心地が良く、メンバーにも恵まれてて、
めっちゃ楽しい日々を過ごしてるねん。


他の日本人宿に宿泊した時、仲良くなった人同士がシェア飯を作る事はあった。
でも、それは毎日じゃなくて、基本的には自分の食事は自分でどうにかしてた。


そしてここツリーオブライフでも、自分で作ろうと食材は購入したものの、
色んな人と仲良くなり、ここ数日は毎晩シェア飯&飲み会!!!
めっちゃくちゃ楽しい!!!
もうどこにも行きたくないよー!!!!

最近作ったものは、
肉うどん、カレーライス、天丼、鶏のから揚げ、鶏鍋。
毎日作った飯を食べ、そのあと酒を飲みながら、旅の話、雑談、
下ネタや女性の話(ほとんどこんな話やけど)などで盛り上がり、
特に仲良くなった4,5人と次の日の夕食を考える。



という感じで、数日前に別れたものの、今はめっちゃ楽しい!!


そんな楽しい生活をいくつかご紹介。

DSC_1047.jpg
皆で楽しくシェア飯♪

DSC_1060.jpg
芸術家ゲンタさんの作品があるレストランへ♪

DSC_1075.jpg
昼間はマンガ読んだりネットしたり。

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うどん屋でバイトしているコに天丼を作ってもらった!

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ギター弾いてもらった。めっちゃかっこいい

DSC_1110.jpg
たまには観光に行く。ここはボスポラス海峡近く。

P9171190.jpg
写真左は、チャリダーのマサさん。めっちゃ面白い人。
真ん中2人が天ぷらを揚げてくれた、ユカちゃんミサキちゃん。明るくて楽しい姉妹。
長く滞在しすぎて、後から来た彼女らが先に出て行ってしまった(笑)



こんな感じで楽しく過ごしてる。
インドビザ発行のため、9月25日まではここに滞在していないといけない。
それまでにどこに行くかを決めて、25日以降はなるべくすぐに出発しないと。
2010..17 トルコ comment2 trackback0

9/22(水) 重い腰をあげはじめる

イスタンブールに滞在して何日経ったんやろ・・・?




どうも、ツリーオブライフの米炊き当番となった小太郎です。




このままやと何ヶ月も沈没してしまいそうやから、
ようやく俺も重い腰を上げる準備をし始める事にした。


先週、インド大使館にビザ発行申請をして、発行されるのは9月24日。
その前までに今後のコースを考えようと、先週ようやくインドまでの移動計画を立てた。
そこで、俺の行きたい中央アジアの国である、
トルクメニスタンとウズベキスタンのビザも必要である事がわかった。


トルクメニスタンのビザは、入国日と出国日を指定しないとあかんから、
まだトルコもイランも観光を終えていない今発行するのはリスクがある。
それに、トルクメニスタンのビザ発行には、ウズベキスタンのビザが必要らしい。


なので、イスタンブールではウズベキスタンの観光ビザだけを申請することにした。


そして今日、トラムに乗って終点のカバタシュまで行き、
そこから25Eのバスに乗り換えてISTINYEという停留所まで行って、
少し歩いてウズベキスタン領事館まで行った。移動に1時間15分もかかった!


ツリーオブライフの情報ノートに、ウズベキスタン領事館までの行き方が書いてあったおかげで、
ほぼ迷う事なく領事館に到着!!


領事館に到着して、「観光ビザが欲しい」というと、
男「アプリケーションフォームは持ってるか?」
俺「ない」
男「領事館を出て右に30m行った所でもらえる」



なんで領事館がくれへんねん!!!
言われたとおりに領事館を出ると、領事館の入り口に張り紙が。
どうやら、

www.evisa.mfa.uz

のサイトから申請用紙がダウンロードできるらしい。
いや、ウェブでフォームを落とせるのはええとしても、
領事館でもくれよ!!!


仕方ないので30m歩いて聞くと、持っているとの事。
持ってるっちゅーか、ウェブからダウンロードするんやろ!!?



仕方なくそこでお願いし、10リラ払って記入してもらった。
で、再び行って用紙、パスポートのコピー、写真を渡すと、

「Come next week」

そう言われた。


え?ネクストウィークのいつ???
何時??





そんなことは一切聞かずに俺は宿に戻った。
来週の水曜日くらいでええやろ。



宿に戻った後はこれまで撮った写真をDVDに焼き、
先日買った日本に郵送する土産、これまで買った土産などをダンボールに詰めた。
明日郵便局で日本まで送ろう。




ウズベキスタンのビザが発行されたら、いよいよイスタンブール出発や!





宿でしばらくゆっくりした後、シェア飯の買出しに参加。
宿のシェア飯は、日に日にレベルアップしていき、ここ数日の夕食は、
ラーメン、揚げ卵丼、焼ナス、鳥鍋。


そして今日は中華丼!!!


俺は相変わらず、飯炊き当番。
多い時で15合以上の米を炊く。
そして1度にそんな量の米が炊ける鍋があるこの宿。
さすが日本人宿。わかってらっしゃる。



俺は米を研いで、しばらく水に浸して炊いた。
その間、今日の料理長であるシュウさんは中華の具を忙しそうに作っていた。







そして完成した中華丼&トマトと卵のスープ。
16人が一斉に食べ始める光景は、まるで学校の給食のようだ。

中華丼はめちゃくちゃ美味しい!
皆も口々に「超うまい!」と言う。


「まさかイスタンブールで、中華丼を食べると思わなかった」


何故か毎日このセリフを言ってしまう。



おいしい中華丼を食べたあとは、お菓子を食べて酒を飲みながら皆で雑談。


管理人シンヤくんの、女性に対する下ネタも大いに含めた特殊なアプローチは、
僕も含めたまわりの人たちが、発言し辛い空気を作った。
ここで喋ったら巻き添えをくらう、と。

だが憎めないおもしろキャラ、シンヤくんは、
止めることなく話を続けたのだった。



そんなこんなで夜は更けていき、俺は1時過ぎに眠りについた。
2010..22 トルコ comment0 trackback0

10/1(金) イスタンブール沈没日記

あっかん…日記書いてへん。


イスタンブールに3週間以上も沈没してるおかげで、
イスタンブールに関する他の旅行者からの質問に答えられるようになった。





でも、俺はろくに観光もしてないわけで、
俺が持ってる情報といえば、



・食材はどこが安いか?値段の目安など。
・宿近くの店情報。
・○○大使館、領事館の場所など。



くらいで、観光客が一番聞きたい、



・おすすめの観光場所
・レストラン情報
・バスターミナル、電車の駅、チケットの値段



にはほとんど答えられない。
じゃがいも、にんじんは1kg0.75リラくらいで、なすびとトマトはちょい高い。
鶏肉1kg4リラ。牛肉1kg26リラって・・・




そんな情報どこの旅行者がいるねん!!!!!!!!!





あー居心地ええなぁイスタンブール。
可愛いコ多いなイスタンブール。
毎日料理作るの楽しいなイスタンブール。
ケーキうまいなイスタンブール。




最近は、朝起きて朝食作って、インターネットしたり漫画読んだりして、
お昼の3時ごろに夕食の買出しに行って、8時か9時くらいに皆でシェア飯。
それから酒のんで皆でおしゃべりして、寝る、っていう・・・


まさに沈没の二文字がぴったりとあてはまる堕落した生活をしてる。



でも、そろそろ俺も出発しないと。
ちょうとええタイミングでサフランボル行きの旅行者がこの宿に泊まってて、
その人について行くっちゅーか、引っ張ってもらおうかと。





最近あった事といえば…




誕生日会開いてもらったよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
27歳でまさか誕生日会開いてもらうとは思わんかった!!!!
ほんまひさしぶりにローソクの火消したわ。





んーあとなんやろ。
ま、そのうちまたちゃんと更新しよ。
2010..01 トルコ comment7 trackback0

10/3(日) イスタンブールが寒くなったんだ

くそ寒い!!!

イスタンブールに到着した9月頭は、半袖で十分過ごせたんやけど、
もう今は半袖半パンじゃ寒くて歩かれへん。

先週の金曜日に新市街のイスティクラル通りを南に歩いている時、
右に曲がった所にある裏道に古着屋を発見した。
女性もののパーカーやと、薄いやつやと5リラで売ってたのに、なんで男モンは高いねん!!
ま、女性モンと比べて高いってだけで、
結局、そこでパーカーを15リラ(900円)で買ったけど。




で、パーカーを買ったその日から毎日使ってる。
いやーええ買い物したなー。
もう一枚買おかな。



そしてその数日後・・・
半パンで過ごすには限界が来た。




あーこんなことやったら古着屋でジャージでも買っとくんやった。。。
でも宿から古着屋までが近くないしなー。
部屋着用の長ズボンは1枚しかないし、あと1枚は買わんと。

ボリビアで買った、派手なパンツ(トップ画像のかめはめ波の時に履いてるやつ)は
日本に送ったし、また面白いやつ買おう!!



古着屋にまた行ったらええや。




とはいえ、やっぱり同じ場所に2度も行きたくないので、
ホテルを出てぶらぶら散歩。チェンベルリタシュ駅から北にまっすぐ歩いて行くと、
大きなバザールを発見!!!



そこでは衣類や日用品が売られている。
値札が貼ってあるし、金額も安い。おそらくローカルプライス
男モンだと、Gパン、ジャージはたくさん売られてるけど、
俺の買いたい派手で薄い生地の綿パンがなかなか見つからない。




スカートとかスカーフとかは色鮮やかなものが多くて、
男の俺でもどれか欲しいなーと思うくらいや。



あーもうジャージにするしかないかなーと諦めかけたその時!!




薄い綿パンを発見!!!!
色は・・・



黒と紫だけ。



ええええええええええええええええええええええええええ。。。。。




すっくねぇー!!!!!



その時、俺はちょうど数日前に買ったトルコTシャツを来ていて、

「これに会うパンツはどっち??」 とバリバリの日本語で話しかけ、
黒と紫の2枚を足に当ててみせると、店員のおっちゃんは紫を選択

DSC_1217.jpg


え?ほんまにそれ????
売れ残りをさばきたいんちゃうやろな!???



でもおっちゃんの顔・・・




めっちゃ笑顔や




このおっちゃんは・・・人を騙すような人じゃねぇ!!!!
この笑顔は人を騙さんはずや。

俺・・・俺・・・買うよ。


俺は10リラをおっちゃんに渡したのだった。




その後ホテルに戻った後、宿にいる女性にどんなショールを買ったのかを聞いた。
友達の土産とかに買いたいなーと思うけど、
俺はどういう柄がいいのかイマイチわからなくて。


俺が見たら「めっちゃ地味やん」と思うものでも、
「どの服にも合わせやすい」という理由で買ったりするんや。






まぁ気が向いたら買うとするか。




おまけ:買おうか悩み中のイケてる帽子
DSC_1190.jpg


おまけ:3日に1回は世話になってるケーキ屋。ちょっと高いがめっちゃ旨い。
(スルタンアフメット駅より西に徒歩3分)
DSC_1189.jpg
2010..03 トルコ comment0 trackback0

10/4(月) なんども重ねたキスは ガラスのように脆くて

68kg

これは日本を出発する前の俺の体重。




旅をしていると、たまに路上で体重計を置いている人を見かける。
お金を払って体重を調べるサービスだ。




なんで金払ってまで体重知らなあかんねん!!!




俺はこう考えていたが、
アフリカ大陸北上とエジプトでの体調不良で、一体俺の体重はどれくらいなのかが気になって、
路上にいるガキンチョに小銭を渡して計ると、


61kg


"体重が減って嬉しい"というレベルを上回り、
"ちょ、俺こんなんで大丈夫なんやろか?"と心配になった。

南米で仲良くなったベン&カオリ夫婦と、イスタンブールで奇跡的な再会を果たした時にも、
「げっそりしたね。大丈夫?」と言われたくらいや。


このまんまやと、50kg代に突入してまう。

50kg代なんて、高校時代に硬式野球部で毎日汗を流していた時の体重や。


61kgが心配という事もあるけど、もっと心配なのは、今後さらに体重が落ちへんかってこと。
イランも中央アジアも飯旨くないって聞いてるし、
インドに行ったら体重落ちるよって色んな人が言ってるし。



そんな状態にも関わらず、食はだんだん細くなっていってるし。
ビールだと500mlの缶を2本飲んだらもうおなか一杯やし、
夕食も、女性旅行者よりも多く食べられない場合もある。




もっと太らないと!!!!



というわけで、俺は今幸せな問題を抱えているのだ。






そんなこんなで、2日に1回はケーキを食べる食べる。
今日もホテルの近くでチョコレートケーキを4リラ(240円)で購入。


イスタンブールはケーキのクオリティ高い!!!
特にチョコレートケーキなんてほんと真好吃!!(中国語でマジおいしいの意)




あー大丈夫かなぁーこの後・・・。
2010..04 トルコ comment0 trackback0

10/5(火) 音楽家への憧れ ~イラン楽器セタール~

旅行中に何か楽器を扱えるようになろうと、
オカリナをバックパックに入れた…








つもりだった事に気づいたのは、日本を出てから数ヶ月が経った頃やった。


それからも、H.I(ユースホステル)やゲストハウスに泊まった時に、
たまに旅行者同士で音楽のセッションをしているのを見かけると、
羨ましいなぁーと思ってた。

そんなに羨ましいのなら俺も何か楽器を買って練習すればええんやけど、
なかなか第一歩が踏み出せず、結局今でも楽器は持っていない。
というか俺はめっちゃ不器用なので、楽器とか簡単じゃないと弾けない。



だが、そんな僕にもチャンスが巡って来た。





今の宿に、音楽家であり6ヶ国語が話せるナオトさんが泊まっていて、
彼と一緒に新市街にある楽器屋が並んでいる通りに行く事になった。



お目当ての楽器は、イランの弦楽器であるセタール。
setar.jpg

小さくてバックパッカーでも持ち運べるサイズだし、ギターよりも簡単らしい。


ということで楽器屋へ行ったが、どの店でも一番多く揃えているのが、
トルコ楽器であるバラマ(サズともいうらしい)
baglama.jpg


何件か楽器屋をめぐり、親切に説明してくれる店を発見した。
その店の人いわく、小さいバラマもあるが、
ビギナーには大きいバラマの方が簡単でいいらしい。



楽器屋に来て思ったんやけど、バラマもセタールもなんかビビっとこーへんねんなぁー。






結局楽器は買わずに帰ったけど、セタールはイランの楽器やし、
テヘランあたりでまた探す予定。



なんか見ただけでビビっとくるような楽器ないかなー。
じゃないと俺の気合が入らん。(その程度の気合やけど)
2010..05 トルコ comment0 trackback0

10/6(水) イスタンブール新市街の巨大ショッピングモール(ジェバーヒル)へ

イスタンブール観光はとっくに飽きてる。
でも宿でただぼけっとしているのも時間の無駄やし、皆でどっか行こうか考えた結果、
新市街にある巨大ショッピングモールに行こうという話になった。

イスタンブールには何軒かショッピングモールがあるが、
某ガイドブックに、"ヨーロッパ最大級"と紹介されていて、
ボーリング場もあるという、ジェバーヒル(Cevahir)というモールに決定!!!
スーパーもあるらしいし、何か変わった食材があるかもしれん。


宿のメンバーをなるべくたくさん誘っていこうと思ったが、
結局参加することになったのは、ゲンタくん、コッさん、俺の3人。




Bayazitのバス停からバス(61B)でタクシム広場まで行き、そこからメトロに乗り換えてSisli駅へ。
駅とモールは直結していて、難なくモール内へ。

DSC_1253.jpg

さすがヨーロッパ最大級というだけあって、めちゃくちゃでかい!!







といいたい所やけど、ヨハネスブルグのイーストゲートモールの方がでかくないか??
だって俺イーストゲートモールに行く度に迷子になってたもん。
あそこはめっちゃややこしい造りになってる上に広いから。
ま、ヨハネスはヨーロッパちゃうけども、"ヨーロッパ最大級"という言葉に、
期待感を持ちすぎてた。
でも拾いし中は綺麗でおしゃれやし、俺達のテンションは跳ね上がっていた。


俺達はとりあえずホームセンターへ。
ま、特に何か買うってわけやないけど、
ホームセンターって色々見てるだけでテンション上がる!!!

だって全く必要のない電動ドライバに手が伸びてしまったからな。
もちろん買ってないけど。




その後は空腹を満たすためにモールの4,5階へ。5階に東方という中華料理屋があり、
そこが12.5TLでビュッフェを提供していた。10数種類の料理はどれもおいしそうで、
そこを第一候補として他のレストランをまわったが、やっぱり東方が一番よかった。



俺はまず酸辣汤、辣稚腿、豚肉と野菜の炒めもの、焼きそば、天ぷらを取った。
どれもめちゃくちゃおいしい!!
特に辣稚腿が最高!!!ピリカラ加減も鶏肉の揚げ方も完璧!!またおかわりしよ!!!

焼きそばなんてまさに中華料理屋の焼きそばって感じ!天ぷらもサクサク!



でも、豚肉はどこから手に入れたんやろ??
色んなスーパー回っても豚肉だけは全然ない。
(全員が全員ムスリムじゃないし、あってもおかしくはないと思うけど)



2回目は、卵ときくらげのスープ、辣稚腿、豚肉と野菜の炒めもの、それに、




餃子っぽいものを取る。


見た目は餃子なんやけど、餃子じゃなかったら嫌や。
とりあえず中国人っぽい人に聞いてみよう。

俺「Is this dumpling?」 (これは餃子?)
男「No Turkish,No English」


あ、気が利かなくてすまんかった。


俺「这是饺子吗?」 (これは餃子?)
男「是」(はい)
俺「锅贴?」(焼き餃子?)
男「是」(はい)
俺「谢谢」
男「你是哪里人?」(どこ出身?)
俺「我是日本人」(俺は日本人)

正確には"日本"だけなんかな。

その後も、中国にいたの?とか、貴方はどこよ?とかいう話を少しだけして、
俺は席に戻った。



餃子はちょっと皮が厚いのと、肉汁がジュワっと出てこないので、個人的には残念。
でもやっぱり焼きそばと辣稚腿はめっちゃうまい!!!


約750円で中華料理のビュッフェが食べられたし、大満足!!!



会計でレジにいったら、レジのアジア人女性に英語で何か言われたので、
「买单」(お会計)と言った。それで会計がすんだのでO.K。





せっかくショッピングモールに来たけど、俺は特に欲しいものはないので、
その後は彼らのお買い物について行った。そんなこんなでモール内をぶらぶらしていると、
巨大アミューズメント施設を発見!!!

中には映画館、ゲームセンター、ボーリング場、ちょっとした遊園地まである!!
すげぇじゃねーかこのモール!!!




中でも一番目についたのは・・・






DSC_1227.jpg





ジェットコースター!!!





やってくれるやないかイスタンブール!!!!!!!!
モールの中にジェットコースターを作るなんて、
おまいらどんなけジェットコースターが好きなんや!!!!




ゲンタくんはジェットコースターはパスということで、
俺とコッさんが乗り場へ。乗り場は若い人でいっぱいやったけど、んな事気にしない!!






でも、俺実はジェットコースター苦手や。
高校の修学旅行でディズニーランドに行った時、友人に半ば無理やり乗せられたんやけど、
そん時、落ちる瞬間を写真で撮るサービスがあったみたいで、
俺1人だけ怖そうな顔してた。






で、今回はどうやろ!!?









俺はもう28歳や。
ジェットコースターを怖がる年齢じゃない。



IMG_1441.jpg


ほーら、見てこの余裕のある表情。
ジェットコースターなんて子どもの遊びやねん。
偉い人はそれがわからんのですよ。






といいたいところだったが、ゲンタくんの撮影した写真には、
恐怖で顔がゆがむ、なんとも情けない俺の顔が映されていたのだった。
isutanbul_jet.jpg





俺の顔ひっでええええええええええええええええええええええええええええーーーー


今年で、いや、俺の人生で1,2を争う変顔や。
それが自然に出てしまったのだから、本当に情けない。
これがもしデートの最中で、知らぬ間に写真に撮られたりしてたらと思うと・・・・。




それにしてもジェットコースターってやつは良くできとるわ。
狭い場所でもしっかり急角度でゆっくり登らせるんやから。
いやー偉い人はそれがわかっとるな。




ちょっと怖かったけど、ジェットコースターはなかなか面白かった。
すぐに終わってしまったのが残念やけど。



最後に皆でスーパーへ。
夕食の食材を何か買おうかと思ったけど、何もかもが高い!!
野菜も高くて手が出ない。これでシェア飯したらえらい金額なるわ。





結局、スーパーでは何も買わずに俺達は宿へと戻った。
ジェバーヒルめっちゃおもろかった!!!
2010..06 トルコ comment0 trackback0

10/8(金) イスタンブールからの脱出 ~サフランボルへ~

9日23時30分発サフランボル行きのチケット購入!


オトガル(バスターミナル)まで行こうか迷ったけど、そこまで行くだけで片道3リラ。
往復の料金も考えると、少々高くてもスルタンアフメットにあるmetroと書いてあるオフィスで
チケットを購入しても料金は大して変わらないだろうと考え、宿の近くで35リラで購入した。


ようやくイスタンブール出発かー。
イスタンブールの町が恋しいというよりは、宿にいたメンバーが良かった!!
それとシェア飯!!
本当に気の合う人たちばかりで、皆がなかなかチェックアウトしないもんやから、
俺もズルズル泊まってしまった。(人のせい)
そして約1ヵ月の滞在のうちに、
レイコさんという師匠から米研ぎ~よそいまでの方法を伝授してもらったおかげで、
鍋で米を炊く技術が飛躍的に向上した。

でも、今後のルートだと自炊する必要がなさそうなので、
調理道具は全て宿に置いていく。
あーせっかく覚えた米炊きの技術を生かす場が。。。


この日の夜、「1年後に皆で会おう!」いう話になり、
場所と時間を決めたんやけど、一体何人が来るんやろ?
「当日までこの件に関する話を禁止ね」とかネタとしては面白いんやけど、
さーて、誰が覚えているか。。。。



俺1人だけになる気がしてしゃーないんやけど…。





宿でインドから来た人や、インドに住んでいた人の話を聞いた上で、
次の沈没地点をインドのバラナシにする事にした。


ガンジス川をボケーっと眺めながら、インドのチャイを飲みたい!!!
特に何をするでもなく、ただボケーっと。

だからそれまでは沈没せずにさっさと観光&移動を繰り返してせかせか移動しよう!



目標は11月中旬にインド入りや!!!


おまけ:約1ヵ月沈没したツリーの共有エリア
DSC_1075_20101009161502.jpg
2010..08 トルコ comment0 trackback0

10/9(土) そういいえば旅人だった

仲良くなった友達はたくさんいるけど、近くにいるのが当たり前になったのは、
芸術家、ギターを抱えたチャリダー、ただのドスケベ、元八百屋の4人だった。


短期の宿泊者とももちろん会話するけど、
長期で泊まっている人は、だんだん"近くに居て当たり前"になっていく。


イスタンブールでやらないといけないビザ申請が終わってもダラダラ滞在した理由は、
毎日作るシェア飯が楽しみだったり、
可愛い女性がしばしばチェックインしてきたりするからだけど、
一番の理由は、家族のように近くにいて当たり前になった友達たちの近くからは、
自分から離れられなくなっていたからだった。



だから俺は、数日前の朝に勢いでバスのチケットを購入した。



何かの勢いで無理やりにでも宿を出て行かないと、
この後何ヶ月滞在してしまうか本当にわからなかった。




出発日は、数人にトラムの駅まで見送ってもらった。
トラムが到着した時、友達が冗談で握手した手を離さなかったんだけど、
あの時、"これを乗り過ごすとバスに間に合わなくなる"という考えの裏で、
"これを逃せば宿に戻る立派な言い訳になる"という気持ちが見え隠れしてた。



なんとか出発の5分前にバスに乗り込み、
約1ヵ月間ただの沈没者だった俺は、ようやく旅人に戻ったのだった。







バスはサフランボルに向けて出発した。




またここから寂しい旅人か・・・。
なんか超ホームシックというか、ツリーシックというか…。
いつになったら治るんだろうか、この病気は。
2010..09 トルコ comment0 trackback0

10/10(日) サフランボル観光

サフランボルには朝5時半に到着。
大体予想していた時間位に到着した。


いつもならバスターミナルでちょこっと休憩するんだけど、
今回はバスから降ろされた後、バス会社の名前(メトロ)が書かれたミニバスの運転手が、
「乗れ」と言ってきた上、降りた客が全員乗り込んだので、何も聞かずに乗車。


そして数分後…どこだかわかんない場所に車は到着。
どここれ???







いやいいわ。
さっきのバスターミナルに、「サフランボル」って書いてあったし、
そこから数分しか車は動いてないから、そんなに遠い場所ではないやろうし。
そんなことは休憩してから考えよう。



ということで、休憩できる場所を探すためにぶらぶら歩く。
すると、ミニバスが止まった所からすぐ近くに、カフェ発見!!!
朝5時半の時点で既に開いてるし。

DSC_1257.jpg


ここで数時間休憩するぞー!!!





そう意気込んで、みんなが食べているよく分からないものを食べる。
たぶん何かのパイやと思う。
羊肉?のミンチが挟んであって、なかなかうまい。
1時間くらいは持たせようとゆっくり食べていると、
アジア人カップルの男性の方から話しかけられた。


「ホテルまでタクシーで行くんだけど、シェアしない?」


うーん、俺はミニバス&歩きで行くつもりなんやけど・・・。
まぁいいや。


「O.K。時間になったら言って」


一緒にタクシーで行く事を了解し、その後カフェの店員に現在地を聞いた。
どうやら、サフランボルのクランキョイという場所らしい。
中心部のチャルシュまではバスで数分みたい。
よし、なかなかいい場所で降ろしてくれたな。



ゆっくり食べつつ、俺を誘った人たちの方をチラチラみていると、
食べ物も飲み物もほぼ摂り終わってる。
別に急いでいるわけじゃないけど、俺も少しだけ早くたべ、彼らとタクシーを捕まえた。
彼らはあらかじめ決めていたホテルの前で到着し、俺はガイドブックを見て、
Efe Guest Houseというホテルの前で降ろしてもらった。




よーし着いた着いた。
ちょっと休憩して、ぶらぶら町歩いて、今日はそんな感じでいいや。

さ、開けてくれー!!





ドアをノックしてもベルを鳴らしても誰も出てこない。
ま、まだ7時にもなってないしな。




しばらく宿の前で休憩し、7時ちょい過ぎに再びベルを鳴らすと、
スタッフらしき人が登場。




めっちゃ眠そうやけど、頑張って笑顔を作ってる。
す、すんませんこんな早くに来て。。。
いや、僕もカフェで居座ろうと思ってたんですけど、
タクシーの誘いを断れなくて・・・。


建物内は土足厳禁。
中はとっても綺麗!!!
俺がこれまで泊まってきたホテルの中で、ベスト3に入る綺麗さや!!!



チェックアウトが10時で、
それまでは部屋が一杯なのでロビーで休憩しておいてとのこと。

その男性は親切にもWiFiのパスワードを教えてくれたので、
数時間を潰すのは簡単だった。


10時ちょい過ぎに部屋に通された。
部屋もめっちゃ綺麗。それに、窓からサフランボルの旧市街が見える。

DSC_1259.jpg

暖房も効いていて、朝食も付いているから、20リラは何とか我慢できる金額だ。
ただここで少し寝てしまうと、気持ちよすぎて一日中寝そうだったので、
荷物を置いて旧市街へ出発!!



まず向かったのは、サフランボルの民家である、カイマカムラル・エヴィ。
世界遺産に登録された街並の民家を見学できるんやから、ぜひ見ておきたい!

DSC_1264.jpg

DSC_1274.jpg

どの部屋にも、橋が一段高くなっていて椅子のような役目を果たしている。
これがトルコ民家の特徴なのか?

ガイドブックによると戸棚を空けるとバスタブがでてくるらしく、
ぜひそれを見たかったのだけど見つからず。
なんで戸棚の中に入れたんやろ・・・。


ひっさしぶりに観光したおかげで、めっちゃ楽しめた。
別に建築とかそういうのに興味はないんやけど、家の中とか入った事なかったんで。



街は一部土産物屋が並んでるが、基本的には民家ばかりで、
地元人たちの生活が垣間見れる。買い物帰りの人、犬の散歩をしてる人、
暇そうなネコ、などなど・・・。

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ブドゥルルックの丘からの眺め




出発前は楽しみにしてた民家。
それが1ヵ所みただけで結構満して、さらに2ヶ所目はちらっと覗いたけど、
あんまり大した事なかったんで、民家は結局そこしか見ず。


その後は適当に街を散策。






お・・・・・・見つけた!!!!!






可愛い店員さん!!!!



黒髪、色白、丸顔!!!
ちょっとポッチャリ系やけど太ってはない。
頭にバンダナを巻いていて、まるでちょっと太った魔女の宅急便のキキのよう。



めっちゃ可愛い。
トルコ語でいうと、"チョク タトゥルスン"




さっそく使ってみた。






俺「チョク・タトゥルスン」
女「Thank you」






終わった・・・サフランボルでの100年の恋が終わった・・・。
ってかチョク・タトゥルスンだけじゃどうしようもないねん。



その後何度も写真を撮ろうと試みるが、断られた。。。
写真を撮るのもダメなんですか???
あの青い目に見つめられると、全ての罪を許してしまいそう。




そして俺がそのコの話を聞いていない間、話がどんどん進んでいたようで、
サフランの香水を手に吹きかけられた。




香りが強すぎるな…。
トイレの芳香剤としては使えるかもしれんけど、ちょっと厳しいな。
結局、何も買わずにどんな進展もなく、散策を続けたのだった。



散策といっても、サフランボルの街はそんなに大きくはなく、
さらにその旧市街だけであれば、数時間で散策は終わった。

そしてひさしぶりに観光した俺は、体力をすべて使いきり、ホテルに戻って少し休憩。








寝たのは2時過ぎで、起きたら7時。。。
うお!ちょっと休憩しようと思ってたらこんな時間に・・・。



とりあえず飯を食べられる所を探す。
昼間目星を付けていた店に行き、スープとご飯を注文。
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スープはもう少し塩味が欲しいと感じたので、
塩とレッドペッパーを少々かけたけど、めっちゃおいしかった!!!
計6リラ(360円)はちょっと痛いけど。



飯を食べた後、酒とつまみを買って宿に戻ると、
同室で同じタイミングでチェックインしてきた韓国人はすでに戻っていた。


そして彼に今後のルートについて相談された。
彼はイラン→パキスタン→インドと移動するようで、
トラブゾンでは(日本人は)イランビザが取りやすい事を伝え、その後の
コースも少し話しあう。
どうやら彼はカッパドキアを行かないつもりだったらしいので、
そこだけは言っておけと何度もアピールしておいた。


だって聞いた事もない海沿いの町を転々とするみたいやったし。。。



ま、いいんやけど。。。
トラブゾンには行くみたいやし、じゃあいいや。
またどっかで会うかもしれんな。

イランでどこにいくの?って聞かれて、
なんかメモってたからなー。


彼との旅話が終わった後、俺は歯を磨いてすぐに眠りについた。
2010..10 トルコ comment4 trackback0

10/12(火) 昔の記憶と今の体力 ~カッパドキア観光1日目~

◆前回の日記からここまでま
サフランボルを昨朝に出発した俺は、その日の夜にカッパドキア(ギョレメ)に到着。
宿はUfuk Motel PensionかTravellers Cave Pensionか迷った結果、
「Travellers Caveの方が日本人女性が多そう」というサイテーな理由で決定。


これはあれや・・・病気や…
でもおっかしいな…これまでそんなことなかったのに・・・
もしかして・・・いや、いいや。



…とまぁ無事にギョレメに到着し、その日はゆっくり身体を休めたのだった。


◆ここからが日記
朝起きてすぐにロビー横の共同スペースへ。
今の宿は朝食が付いているので、Turkish Breakfastを注文。
オリーブ、チーズ、ゆで卵、トマト、ズッキーニ、ジャム、そしてエキメッキ。
そういや何年か前にトルコ来た時もこんな朝食だったな。
今頃になってトルコ人の朝食を理解したのだった。


朝食を食べた後は、ダウンタウンへ。
明日はカッパドキアの見どころを回るツアー(グリーンツアー)に参加するので、
今日はそこでは行かない場所に行こう。



よし!自転車を借りよう!





自転車さえあればどこへだっていけると思っていた頃が僕にもありました。
昔は大阪市から和歌山(の近く)までチャリで行った事があったな。
でも、こんな起伏の激しい所でチャリンコとか、本当に何も考えてなかったのか俺は。。。



チャリこいで数十分で疲れた。
俺ってばイスタンブールではほぼ何もせずにボケーっとしてただけやから、
ただでさえない体力がどんどん落ちていったんや。





そして遠くの方から犬がこっち向いてめっさ吼えてくる。
僕の脳内ではめっちゃ格好良く回し蹴りで犬を蹴散らしてるんやけど、
実際の俺は自転車から降りて、情けない顔して犬の方をただ見つめている。
"早くどっか言ってくれ"とただ思って。



うーん、どうしようと考える事10分。
さっきから犬の方ばかり見ていたが、あの犬・・・
同じような場所しかウロウロしてない。もしかして、繋がれているのか?


こういうときに役に立つのが一眼レフカメラの望遠。
200mmの望遠レンズで見てみると・・・






犬の首にくくられた紐が!!!!
そっか、あの犬は決まったところしか行かれへんのか!!!
紐か・・・へっへっへ・・・






俺の勝ちや!!!!!!!!!!
俺は余裕でその場を離れた。



だが俺の体力はそこを超えてウチヒサルの街に着いた所で空になった。


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だが、そこに到着したところで俺の体力は空っぽになり、
写真だけをさっと撮って、残りは気合だけで地下都市を目指す・・・




・・・はずだったが、上り坂ばっかりであえなく撃沈。



体力の消耗とともに、ツリーオブライフでせっかく蓄えた観光意欲も薄れ、
とりあえずダウンダウンまで戻る。
行きしなはひたすら上り坂だったので、当然帰りは下り坂ばっかり。
おかげで30分もかかった道のりが10分くらいしかかからなかった。

こんなに近かったっけ?と思ったほど。

ダウンタウンに戻り、どうしようか地図を眺め、歩いてもいける距離にある、
ギョレメ屋外博物館に行く事に。
有名どころだけあって、観光客がめっちゃ多い!!!

それに、一番期待していた、屋外博物館の教会にあるフレスコ画は、
なんと別料金!!!
はぁ!!!そんなケチくさいことすな!!!!!!


仕方ないので、入場料だけで見られる所だけですませる。

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そしてもうこの日は・・・





ビールのんでダラダラしよ!!!!




そうと決まれば自転車を返却し、ビールをかってホテルへ。




昼間からビールを飲んでたから、同室のドイツ人に、
「もうビールの時間なのかい?」って言われたし。




飲みたい時間からがビールの時間です!!!






ま、このまま一日を終えても良かったのだが、せっかくなので
たまには外食することに。というか、ここはキッチンがないので、
外で買うしかないんやけど・・・。



安くすませてもよかったんやけど、たまにはええもんを食べよう!
ということで、情報ノートに書いてあった、トルコ風ピザ(ピデ)がおいしいらしい、
FIRIN EXPRESSという店へ。目的はもちろんピザ!!


たまにはトルコ料理も食べないとな!!
俺はイスタンブールで日本食ばっかり食べてたから、今ものごっつ
トルコ料理食べたい感じやねん。


数あるメニューの中から、ビーフ、トマト、チーズのトッピングのピザに決定。
値段は7リラとちょい高い。

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うん、チーズ入りにしたのが正解やったな!!
うまい!!!
ただこんなけ食べると途中から飽きてきたけど。。。
タバスコとかあるとイイんやけど・・・。



ピザを食べた後は、まっすぐホテルへと戻った。
ホテルへ戻り、すぐに眠りについた。

2010..12 トルコ comment0 trackback0

10/13(水) ツアー参加で楽チン観光(ギョレメでグリーンツアー参加)

カッパドキアでは、ギョレメ近郊を回るレッドツアーと、
地下都市も回り、遠方と近郊の見どころをまんべんなく回るグリーンツアーがある。

レッドツアーの方は、自力で行ける所にある見どころが多く、
グリーンツアーの方が人気が高い。


俺はどうしても地下都市には行きたかった事と、
レッドツアー最大?の見どころであるキノコ岩には全く興味がなかった事から、
昨日のうちにグリーンツアーに申し込んだ。


俺のプランでは、観光は今日までで終わらせ、
明日は何もしない(ひたすら宿でゆっくりする)つもりなので、朝7時半に起きた俺は、
そのままカメラを持ってホテルの裏山へ。
目的はもちろん、バルーンを見るため!!!

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見えた!!

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自分撮りの時に無理やり笑顔を作らないと、
ただでさえ酷い顔が、さらに酷くなるんやけど、皆自分撮りの時どうしてるんやろ?



無事気球を拝んだので、ホテルに戻って朝食を摂る。
Travellers Cave Pensionはドミ1泊14リラという金額の上、
10種類の中から朝食が選べ、WiFiもホットシャワーもあって結構いい感じ。
これで後キッチンを使えるようにすれば沈没する客が増えるやろうに、
もったいないなぁ・・・。



朝食で選んだオムレツをゆっくり食べ、
小雨が降っている中、9時30分にツアーは始まった。


ツアー参加者に、別の宿から参加した日本人が4人もいた。
さすが有名どころは日本人との遭遇率が違うな。



まず向かった場所は、ギョレメパノラマ。
ギョレメが一望できる場所らしい。

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でも、俺にはなぜわざわざここに来るのかがわからなかった。
いや、もちろん絶景で素晴らしいんやけど、わざわざ絶景を見るためにここに来んでも、
ここギョレメは結構どこからでも絶景が見られると思うんやけど・・・。

・・・まぁいいや。



次に向かったのは、
ギョレメの地下都市の中でも、(見学できる階が)もっとも深い、デリンクユ。
地下都市に行ったほとんどの日本人旅行者は、
「ドラクエのダンジョンみたい」と行っていたので、期待も膨らむ。

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この中では、長くて1ヵ月間地上に上がることなく生活していたらしい。
ガイドさんの説明で驚いた事は、この右も左も分からない暗闇の中に、
井戸、貯蔵庫、寝室の他、教会や学校、さらには他のエリアと連絡を取るための
穴(電話代わり)まであったらしい。この他、敵の侵入を防ぐための丸い石でできた門があったり、
敵を欺くために、地下1階は、入り口を1ヵ所にした上で生きた動物たちを放ったりと、
生きる上での様々な工夫がなされたようだ。

文字どおり、まさに"都市"があったんやな。



・・・と、ここが一番興味があったので、真面目に説明を聞いてたのはここくらい。


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ウフララ渓谷。
谷を下ったり川沿いを歩いたり、ハイキング気分でめっちゃ楽しい!!



俺達はここで昼飯を食べたんやけど、
「グリーンツアーのランチはめっちゃうまい!」という評判を何人もの人から聞いてたので、
正直ハードルがめっちゃ上がってた。


で、肝心の料理はというと、
確かにうまかった。文句のつけようがない。


でもあまりに色んな人が「おいしいよ!」って言ってたもんやから、
正直想像の範囲内やったな。
これなら何も聞かずに参加しとけばよかった。。。



この後、色んな場所を訪れたけど、地下都市と渓谷以外でおもしろかったのは、
ゼルヴェ屋外博物館やった。谷に洞窟を掘り、中に教会を作っているのは
ギョレメ屋外博物館と同じやけど、ここは各エリアをつなぐトンネルが無数にあって、
歩いているだけでめっちゃ楽しい。懐中電灯を持ってきてたらもっと楽しかったと思う。



ツアーは夜7時ごろに終わり、俺は宿に帰る途中のレストランで、チキンケバブを購入。
値段は4リラと、イスタンブールのケバブと比べるとめっちゃ高いけど、
ここギョレメでは4リラでお腹いっぱいになるまで食べようとしたら、
エキメッキをかじるか、こういうファーストフードを選ぶしかない。
ほんとキッチンがないのが厳しいな・・・。



そして当然のようにビールを2本買って宿に戻り、
お菓子を食べながら酒を飲んだ。

で、ビールがなくなったので、本来は2.2リラくらいのビールを3リラで売る宿で、
1本購入。実は昨日もここで買っていて、この日は席から立ち上がっただけで、
ビールを買うのだと気づいたようで、俺が頼む頃には、既にビンのフタが空けられてた。



あーこれでキッチンさえ使えりゃ・・・
飯代をケチってもっとビールが飲めるのに。。。




よし、2日で観光がおわった。
明日は1日グダーっとして、明後日くらいに他の街に出発しよ。





おまけ:俺の足で気持ち良さそうに眠るネコ。
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2010..13 トルコ comment0 trackback0

10/14(木) 追い出された観光客 ~ネムルトダーゥ近郊の町キャフタへ~

朝起きて共同スペースで朝食を食べていると、
ホテルのスタッフが俺に近づいてきて、



男「2泊だよな?今日チェックアウトか?」
俺「いや、もう1泊するよ」
男「すまないが部屋がない。10時までに誰かがチェックアウトしたら知らせるよ」



いやいやそんな遠まわしな言い方せんでいいねんで?
はっきり言ってくれていいよ?




出ていけ、と。




いや、宿の人だって金ズルを出て行かせたくないよな。
誰かがこの宿を予約しているようで、その関係で部屋がなくなったらしい。



ここギョレメにはもう1泊したいけど、
もし部屋がなくなったら、別のホテルを探してまで1泊するつもりもない。
スタッフは「10時まで待って」と言ってるし、まぁ待つか。



そして待った結果・・・






男「I'm sorry...」


その続きは言わなくてもいい。
「チェックアウトプリーズ」やろ?


分かりました・・・出て行きますよ・・・出ていけばええんやろ!!
俺は荷造りをすませ、金を払ってチェックアウトした。


でもどうしよう・・・一応次の目的地はネムルトダーゥなんやけど、
マラテヤかキャフタ(いずれもネムルトダーゥ近郊の町)にしようか決めてない。


そんな中、ツリーオブライフで一緒だったユウコさんが、
チェックアウトして今日ネムルトダーウに行くという話を聞き、それに便乗することに。

ちょうどいいタイミングや!!
誰かが行くのに便乗するくらいの気合くらいは残っていた俺は、
一緒に行かせてもらうことにした。バスは夜に出発という事で、結局今日は”暇”



なので・・・


宿の人たちが宿から歩いていける距離にあるカフェに、
ワンネコ (左右の目の色が違うネコ)を見に行くらしいので、それについていくことに。



向かったのは、Travellers Cave Pensionと同系列の、
Travellers Cave Hotel。料金はPensionの10倍の70ユーロ。たっけぇ!!
それだけに、中庭はとても素晴らしく、さらにそこから見える景色は絶景!!
そしてそんな景色が見える位置にソファーが。
みんなして・・


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この状態から動かない皆(笑)

そりゃそーだ。
腰がめっさ重たくなるねん。動けねぇ!!!
これでWiFi飛んでてチャイを注文できたら丸1日ここにおるね、俺は。


ま、でもこんな高い宿に用のない俺達は、しばらくしてここを離れ、
ギョレメ発キャフタ行きのバスチケットを50リラで購入。
当日だけどチケットが取れてよかった。

チケットを買った後は、ワンネコがいるカフェへ。
場所はギョレメパノラマの横くらい。


で、ワンネコ発見!!!ふつうに飼われとるやん。。
確かに左右の目の色がちゃうけど、俺そんなネコ好きちゃうしテンションは大して上がらず。

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ぜんぜん人に懐いてないワンネコさん。

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ワンネコじゃなさそうやけど、子猫の方が俺は可愛かった。


ここでチャイを飲み、帰りは何と谷を下っていけるらいし!!!
めっちゃ楽しそう!!!


そして期待どおりめちゃくちゃ楽しい!!!
でも女性や、じん帯をやられた人には厳しいようで・・


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黒いフードが俺。急な岩を降りる時、どう助けたらいいかわからずにしゃしゃり出て、
結局俺の脚を踏んで足場にしてもらった。



いやーめっちゃ楽しかった!!!
正直ギョレメに来て一番楽しかったんじゃないかな?
間違いなく地下都市より興奮してたな。






宿に戻った後は、インターネットをして時間を潰し、
夜は宿の皆と夕食を食べに行く事に。


ここで沈没しているリュウジさんが、
壷焼き(壷に肉や野菜を入れて焼く)のおいしい店を知っているということで、そこに向かった。
向かった店はSOS(S&S?)Restaurant。レストランに行く前に停電があったので、
少し心配だったけど、店について暫くたったら停電は復活。


そして注文の際、女性陣のおねだり攻撃によって、
あっさりサラダ、ライス、チャイが無料でついた。
さすがトルコ。いや、さすがジャパニーズガール。
女性の旅は危険がいっぱいいうデメリットはあるものの、こういう時にとても羨ましく感じる。
何人もの日本人女性旅行者から、奢ってもらった、チャイくらいは普通という話を聞いたし。


で、なんで俺にはそんな声一言もかからんのやろうと思ったけど、
よう考えたら俺・・・客引きをはじめ、話しかけてくるヤツは全員無視してるからや。
そりゃそこまで話が進まん。
たまに気がむいて話に応じるけど、中国人のフリしたりしておちょくってるだけやし。
(決して中国人を馬鹿にしているわけではなく、ヤツらを騙して遊びたいだけ)


そして少し経ち、壷焼き到着。
どうやって割るのか楽しみやったけど、壷の真ん中に切り込みが入ってて、
割りやすくなってた。ちょっと残念。

といいつつ、実際のところめちゃくちゃ楽しみながら割ってたけど。


羊肉の壷焼き(Lamb Pottely)は、肉の臭みもなくめちゃおいしかった!!
その他野菜、ご飯、パンもめちゃくちゃおいしく、大満足で店を出た。

店を出た後は、荷物を取りに宿に行き、オトガルへ。
宿の皆の暖かい見送りを受けながら、俺たちを乗せたバスはキャフタに向かった。
2010..14 トルコ comment0 trackback0

10/15(金) 大雨と風の中のネムルトダーゥめぐり

俺たちを乗せたバスは、カイセリを経由して無事キャフタに到着。
大雨のせいかカイセリで少し待たされたけど。


キャフタのオトガルに到着するとまだ雨は降っていた。
雨さえ降っていなければ歩いていけるのだけど、仕方ない、タクシー使うか。


そう思って一旦トイレに行ってバックパックの元に戻ると、
ものすんごく頼りなさそうなおっさんが客引きしてる。





なんちゅー勢いのない客引きなんや。。。。。
おいおい、そんな客引きの仕方で大丈夫なんか!?
なんなら俺・・・手伝おうか!?



で、その頼りなさそうなおっさんに話を聞くと、
俺が泊まろうと考えているKommagene Pensionのカードを持っている。
それに、その宿まで車で連れて行ってくれるとの事なので、
俺達は宿へ。



宿に着き、いくつか部屋を見せてもらう。
ツインルームとシングルルームの値段が同じ。交渉を試みるも、
金額は下がりそうにない。1人20リラ。

同じ値段だったらそれぞれ部屋を持った方が心も身体も休まるので、
シングルルームを2つに決定。


チェックインを済ませた後、ネムルトダーゥまでのツアーを紹介してもらったのだが・・・


計6箇所回って75リラ。
たっけぇ!!!!!!!!!!!!
たった1日のツアーで何で4000円以上も払わなあかんねん!!!


即拒否。その後65リラに下がったが即拒否。


ツアー参加は諦めよう。
ユウコさんによると、ネムルトダーゥまではドルムシュ(ミニバス)とタクシーでいけるらしい。
雨が降っていたので、俺がちょっくらオトガル近くにあるドルムシュ乗り場まで行き、
ネムルトダーゥ近くのペンションまで出ているかを聞くと、「No」とのこと。
だが、ここからタクシーで行けるようで、
「ネムルトダーゥ直行なら往復70。その他6箇所回るなら100」とのこと。


うーん、微妙や。
ネムルトダーゥだけでも、1人35+入場料かかるやん。
ツアーがもう少し安けりゃいいんやけど・・・。


宿に戻って再度交渉開始。
実はさっきドルムシュに行く途中に、例のたよりなさそうなおっさんが車で来て、
「55にするから再度考えてくれ」と俺に言ったので、
その話を宿の人に伝えると・・・


「55+入場料(6.5+3.5)で65だ」と。



入場料の詳細とか知らんがな!!!
全部で55リラやと思うやんけ!!



再度悩むと、またまた料金が下がり、次は60リラ。
そして毎度おなじみの、「君たちだけのディスカウントだ。誰にも言うな」とのこと。
そんなん言う時に限って、皆に言うてるねんなー。エジプトでもあったもん。



ま、でもこのあたりやろな。
ネムルトダーゥだけで40、その他6箇所回るツアーが60。
この差1200円やけど・・・。ま、6箇所も行けるしツアーにするか。


ユウコさんもツアー参加という事で、俺達は1人60リラ払い、
12時からツアーは開始!!



だが外は雨・・・大雨・・・
俺は「ネムルトダーゥとアルサメイヤ(石版がある所)さえ行ければいいや」と、
またしても観光意欲が・・・。

それに雨のせいで写真も撮れない。
こんな事もあろうかと、日本を出る際は防水ケースとコンデジを持ってきてたのに、
エチオピアのどこぞのアホが俺のカメラぱくりやがって!!!


ツアー客は全員同じホテルの人で、俺達を含め計5人。
車は山頂のネムルトダーゥに行くまでに、ワシの像が乗っている柱のある、カラクシュや、
ローマ時代に作られたジェンデレ橋などを回った。

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雨の中でもそれなりに楽しみながらツアーは進んでいくが、
運転手はガイドを兼ねていない。
到着した後、彼はそれがどこなのかも言わず、俺たちが聞けば答える感じ。
さらに・・・

「English Guide」と言って指差したのは・・・





別のツアーガイドorz




ってかこのガイド・・・俺たちをホテルまで送っヤツじゃねぇか!!!
なんであんたが運転手兼ガイドを兼ねてるねん!!
英語話せるなら・・・俺達をそっちに誘ってくれよー!!!!!

そして俺達一行が今回のツアーの一番の見どころである、
ネムルトダーゥに到着した時、雨はさらに強くなり、
さらに風も吹き出した。



カメラを出せば故障する可能性がある。こんなところで壊すわけにはいかない。
でもネムルトダーゥの写真は撮りたい。
だからこの地に来たんや!!



ビニール袋をカメラに巻きつけ、俺は皆と山を登った。



風は本当に強く、身体が飛ばされそうになるほど。



なんで俺はこんな中観光してるんや!?
ちょっと前に、どこぞの街で沈没しとった人間とは思えん。
あの時の俺なら、間違いなくホテルで1日ボケーっとしとった。



理由はユウコさんと一緒やからや。
この方は、夜行バスで新たな街に到着した後でも観光し、
時には1泊せずにそのままさらに夜行バスで別の街へと出かける事もあるとのこと。


どこにそんな体力あるんですか・・?


おかげで少し早くイランに入れそうや。




そんなこんなで、俺達は山頂に到着。
雨にぬれ、風に吹かれたせいか、テンションが無駄に上がってしもた。

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でも山頂にあったいくつかの像は本当に見ごたえがあった。
晴れの日に再度ここを訪れてもいいな、と思った。
ま、思っただけでたぶんもう来ないけど。。。

写真を撮り、山頂の東側から西側に移った後で、俺達は下山開始。
そしてまったく降りやまない雨・・・強い風・・・



俺何やってんねやろ・・・。
"観光”
いや、それはわかってるけど・・・
なんでこんな雨の中必死に観光してんねやろ・・・。



下山し、小さな小屋?でアップルチャイを飲みながらしばし休憩。
リプトンのりんごチャイやったけど、これがくそマズイ!!
毎日チャイを飲んでるはずのお前らトルコ人が、なぜこの味のチャイを出すんや。。。



チャイを飲んだ後、車は宿までまっすぐ戻ったらしい。
らしいというのは、俺はずっと眠っていたから。
やっぱり夜行バスは疲れるな・・・。



宿に着いた後、俺達はまっすぐオトガルに向かい、
俺はトラブゾン行きの経由地であるマラテヤ行きのチケットを購入。
ユウコさんは南下するのでここで別れるが、出発時間は偶然同じ。


チケットを購入した後、子どものレストランへの客引きについていく事に。
この子は、俺たちがバスのチケットを買う前から熱心に客引きを行い、
チケットを買う際も、そのレストランに来てもらおうと(勝手に)交渉を行っていたほど。

他の国の客引きたちと比べると、
この程度なら誰でもやっている事だが、トルコでは珍しい。
彼はチップも何も要求せず、レストランの主人に客が来た事を伝えると、
仕事に戻った。


な・・・なんて真面目なヤツなんや・・・。
トルコ人にしておくのがもったいないぞ俺は!!
そのまま真っ直ぐ成長してくれ。



夕食はスープ、チキン、キョフテ。
どれもおいしかった。



飯を食べた後はまっすぐ宿に戻り、それぞれ部屋へ。
俺はシャワーを浴び、ベッドで日記の下書きを書いていたら、いつの間にか寝てた。
・・・疲れてたんやな。



おまけ1:意外と綺麗なカイセリのオトガル
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おまけ2:「俺の写真を撮ってくれ」
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10/16(土) なぜ彼女は俺達と話すことを望まないんだ? ~キャフタからトラブゾン~



9時30分発オトガル発のチケットを昨日購入していたので、
この日は8時50分にロビーに集まり、チェックアウトをすませた。

後は歩いてオトガルまで行って、そこでバスが来るまでゆっくりしよう。
そう思ってたが、この日ホテルのレセプションにいた、若干頼りないおじさんは、

「チケットを見せてくれ」と俺達に言い、
俺達がそれぞれのチケットを見せると、


「OK,Sit down」


ん?送ってくれるんか???
ま、まだ時間には余裕があるし、歩いて間に合うぎりぎりまで待って再度聞こう。
だがそれ以降おっさんは何も言ってこない。
心配なのでおっさんに、

「オトガルまで送ってくれるんじゃないの?」
「大丈夫、XXX行きとマラテヤ行きだろ?わかってる」


いやいや、質問には正しい回答で応えて下さい。

「オトガルまで送ってくれるの?くれないの?」
「バスがここに来る」



ごめんやけどなおっさん・・・
あんた…





ぜんぜん頼りないから!!!!!!!!!!




信用できるか!!!
どこからどうみてもただの頼りないおっさんが、
何でバス止められるねん!!!


冗談は顔だけにしろ!!!


俺「なぜバスがここに来る?」
男「バスはあっちからここを通る」


あぁ・・・そういう事か。
別におっさんは変わった事をするわけではなく、
バスがここを通るからそれを止めるのか。それなら納得やけども・・・




おっさん頼りなさ過ぎる。。。。
なんやろ、頼りないオーラがでまくってるねん・・・。



そして一緒にいたユウコさんも心配だったらしく、

「これでこなかったらもう1泊ですね」

意味はもちろん、タダでもう1泊させるという意味。




ま、でもバスはちゃんと目の前を通り、まずはユウコさんが乗るバスが来た。
彼女は無事バスに乗り込み、次は俺の番。


それから10数分後・・・
たよりないおっさんが、

「来た。マラテヤ行きだ」



ん?どこに?
さっきユウコさんが乗ってたバスよりかなり小さい・・・というかミニバスやん!!
まぁいいや。無事に着けばいい。
俺は荷物を下に入れようとしたが、そんなスペースはない。



そしてバスに乗り込むと・・・







みんな現地人。
みんなこっちを見てる。
俺も皆を見る。
暫くバスの中の会話が止まる。




いやーこういう感じ久しぶりでちょっとキョトンとしてもうたわ。
とりあえず、メルハバー!!と言ってみる。
横の席のおっちゃんが返事をしてくれた。よかったよかった。




2時30分ごろにマラテヤ到着。
到着するちょっと前に、バスの運転手に「トラブゾンに行く」というと、
そのおっちゃんが次の乗り継ぎのバスを会社に連絡してくれたみたいで、
バスを降りたらすぐに客引きが来た。
まぁいいや。このおっちゃんにはチャイをご馳走になったし、
バス面白かったし。


俺はおっちゃんの紹介のバス会社で、
マラテヤ発トラブゾン行きのチケットを購入。
19時30分発翌7時30分到着予定。50リラ。たっけぇ!!!
無駄に北上してるだけでもイライラしてんのに、値段高いやないか!!!

あーでもネムルトダーゥは絶対来たかった場所やしなー。
必要経費として我慢しよう。




後はひたすらバス会社のオフィスで日記の下書きを書く。



そして時間が来たので乗り場に近づくと、欧米人が近づいてきた。
彼はフランス人で、同じバス会社でトラブゾンに行くらしい。
しかも偶然にもとなりの席。


あーあ、これが女性なら偶然の出会いやのに。


彼は、「友達の中国人もトラブゾンに行くんだ」と行って、
その友達を探しに行った。


俺はバスが来たので乗り込むと、
彼は中国人女性3人を連れていた。3人のうち2人はおばちゃん。1人は若い。
そしてその若い1人だけが英語を話せるらしい。



詳しくは知らないが、どっかで1度会ったみたいな感じやな。



バスは出発し、それから数時間後・・・
彼は隣には折らず、さらには中国人女性も本来の席におらず、
後ろの方の席で隣同士に座って楽しそうにおしゃべりしてる。


あら、仲がよろしいようで。
俺はその頃日記の下書きを書いていた。
すると、本来の席に座っていない事を良く思っていないのであろうバス会社の人は、
チラチラフランス人の方を見る。明らかに注意をしたい感じ。

そして周りの人にトルコ語で何か言い出した。
言われた人たちは皆彼らの方をも見る。



ええやないか、どうせ席空いてるねん。
楽しくおしゃべりして何が悪い!!
声も決して大きくはない。


あまりにムキになるので俺はつい笑ってしまった。
そしてそれを見逃さない係員。



彼は仕事を終えると、
2人組の方へ近づいて行き、何やら横から話を割り込ませだした。
フランス人は最初彼とも話をしていたのだが、すぐに2人の話に戻ったよう。



何だか寂しくなったのか、俺の方にきて、「何やってんだ?」みたいな事を、
おそらく聞いてきたので、Google翻訳で日本語→トルコ語を選択して、

「私は今日記を書いています」と入力して彼に見せる。
すると彼は、「俺にも打たせて」とリアクションをする。
俺は、トルコ語→日本語の画面をあたらに開き、彼に渡す。


すると彼はトルコ語を入力しだした・・・
彼は2人組をチラっとみた。
画面にはこう表示されていた。



男「どのような関係」
俺「私は彼らがただの友達だと思います。ボーイフレンドとガールフレンドではない」


そしてヤツは何を考えたのか、
バスの一番後ろにブランケットを敷き、彼らに
「どうぞ」というリアクションを。2人組は後ろへと移動した。





なんでブランケット置いたんやろ・・・?




そして俺に向かってニヤっとする男・・・


気が付けば俺のまわりに、
バスの係員を含めて3人のトルコ人が集まっていた。


男「なぜ彼女は俺達と話すことを望まないんだ?」

1人の男がこう入力した。
望まないというか、言葉通じへんだけちゃう?

俺「フランス人は女性の扱い方がとても上手です」

すると別のバス店員が再び何かを入力し・・・

「女の精霊よ戻る」


(こんな感じだったと思う。)
ごめん正しく訳されてないから意味わからない。
でもどうせろくな事じゃなさそうやし、もうえーわ。


その後バスの係員は仕事があったようで前の方へ行った。
いや、短い間やったけどかなり楽しかった。
トルコ人男性はそんなことばっかり考えてるんか・・・・・。
トルコ人女性も綺麗やと思うけどなー。





その後は特に何もなし。
夜が明けて、休憩時間に外に出たけど、空がめっちゃ綺麗やった。


DSC_1531.jpg



そして無事トラブゾンに到着した。
2010..16 トルコ comment3 trackback0

10/18(月) イランビザ取得 ~ドウバヤズィットへ~

昨日は日曜日だったのでイランビザ取得は行えず。
1日待ちをぶらぶらしたり、酒をあおったりしてた。

DSC_1537.jpg


だってもうすぐビールのない国に行くんやから。



そして今日。
朝早くイラン大使館に行くと、

「停電だから少し待て」というようなリアクション。

???

少し待ってもダメ。30分後に行くと、




大使館の中からどっかで見たことのあるアジア人が数人出てきた。
あ!!昨日バスで同じだった中国人たちや。


彼女らもビザ申請とのこと。
即日発行らしい。


そして俺も大使館に行って手続きを行った。
3時30分に、所定の銀行に行って45ユーロを払わなければいけない。


まずはその手続きを終わらせてしまおう。
と銀行に行き、番号の書いた紙を取るが、いつまで経っても俺の番号が来ない。




午後行こう。
と、午前中は諦めて午後に再度銀行に行ったが、




番号がとっくに呼ばれとる。
仕方ないので、適当に割り込んでなんとか45ユーロを支払った。
英語が話せる人でよかった。
(ちなみに、さっきの中国人たちは75ユーロらしい)





その後は適当にホテルで時間を潰し、
3時30分になったら大使館に移動。そこで無事ビザゲット!!



よし、これでようやくイラン入りや!!!



この後、すぐにホテルに戻って荷物を持ち、オトガルに移動。
トラブゾンまで直行バスがあったので、当日のチケットを購入。




その後はダラダラバスターミナルで時間をつぶす。

DSC_1553.jpg



そして再び夜行バスでの移動。
トルコはバスの中が綺麗やし、飲み物くらいはタダやし、食べ物出るし、俺は好き。
そして翌朝にドウバヤズットに到着した。




おまけ:2回も世話になったチャイ屋
DSC_1551.jpg
2010..18 トルコ comment0 trackback0

10/19(火) トルコ最後にふさわしい料理 "アレキサンダー" in ドウヤバズット

8時ごろに到着すると思ってたのに、着いたのは5時半。
え・・・こんな早く着かれても困るんやけど。



ま、どっかのチャイハネでゆっくりするか・・・。
と思ったけど、このバス会社の待合室が案外しっかりしてて、
椅子もあるのでそこで休憩することに。


バス会社の人がチャイを出してくれたし、音楽を聞きながらなので
1時間くらいは簡単につぶせた。



6時半頃になり、歩いてHotel Isfahanへ。
この宿には情報ノートがあるらしく、イランの情報があるはずなので、
ぜひここに泊まりたい。宿代もドミ10リラと安い!!!



が・・・行ってみると、

「ドミは夏の間だけだ」

えー!!!
おれここで2,3泊はするつもりやねんけど。
その2泊でビール飲み溜めとかないと、イラン越えられへんやん。


「シングル25リラだ」


えー!!!
おれがこれまで泊まったホテルの中で、一番高いやないか!!


いや、でもこの先のイランは個人的に少し心配・・・。
ここで情報を集めておかなければ!!!


でもこんな高いと2泊なんて無理なので、
1泊だけ泊まることに。そしてまずは情報ノートを読み漁る。



イランの宿情報、おすすめの場所などは全てメモし、
一応ここドウバヤズットの観光情報にも目を通す。
俺がここで唯一行きたいイサク・パシャ宮殿は、
保存状態が良く、宮殿から見える景色も素晴らしいらしい。
そしてそこに関する書き込みなのだが・・・




ある人の書き込み。
「歩いていくと野犬がでます」



また別の人の書き込み。
「歩いていったら野犬に囲まれました」



また別の人の書き込み
「野犬に噛まれました」



また別の人の書き込み
「野犬がでますが、こちらがジッとしてナデナデしてやると大人しくなります」






野犬怖すぎる…

ってか1人ムツゴウロウさん混じってるやろ!!




帰りはほとんど下り坂だけらしく、歩いて30分なら歩けるかと思ったけど、
野犬出るならいやや。トルコ出国の前に嫌な思い出作りたくない。
って言うか、単純に犬が怖い弱虫なんです、俺は。
・・・子どもの時に犬飼ってたとは思われへん。



部屋はさすが25リラも払っただけあって、めっちゃ広い!綺麗!テレビある!
ホットシャワーの勢いがすごい!!!



インターネットが使えるかを軽く確認した後で、町へ。
安そうな店でチョルバ(スープ)とエキメッキをいただく。
味付けが若干薄いので、塩、レモンを入れたけど、
周りの人を見てると、食べる間にかけてる人多いな。値段は2.5リラ。まぁ安い方やろう。


飯を食べた後で、オトガル近くまで移動し、
イサク・パシャ行きのドルムシュに乗り込む。人が集まらなかったので、
なかなか出発しなかった。




ドルムシュは俺が疲れて眠っている間にいつの間にか到着していた。
帰りの事を聞こうとしたけど、車は出発してしまった。
どうしよう帰り・・・。



宮殿内部は、建物が綺麗な状態のまま残されていた。

DSC_1564.jpg

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DSC_1578.jpg


DSC_1566.jpg
宮殿から見える景色



最後の最後で見ごたえのある場所に来れてよかったわ!!
これで出国できる。




さて町に帰ろう・・・。
ドルムシュは・・・来ない。15分待ったけど来ない。


仕方ないからヒッチハイクで帰ろう。
と思ったら、遠くの方にいる車を持ってる人が俺を呼んでいる!!
おぉ、わざわざ俺を呼んでまで載せてくれるなんて!!


俺「ドウバヤズットに行く?」
男「ノー」



ただ俺と話がしたかっただけのよう。
何人だ?結婚してるのか?彼女はいるのか?など、
だいたい旅で出会った現地人がしてくるお決まりの質問やな。

せっかくなのでチャイを飲みながら車を待たせてもらう。


そして1台の車が通りがかった!!


おーい!!載せてくれー!!!




・・・無視。
てかカップルやった。


チャイをくれたおじさんも、指でハートマークを描く。
両手を使ってハートマークを作る可愛い方ではもちろんない。



そしてその数分後・・・




おーい!!(日本語)


車は停まった。

俺「ドウバヤズット?」
運転手は「乗れ」のリアクション。


いやー助かった。



てかね、この車、ISUZUな上に、載ってるおっちゃんたち、
皆めっちゃ高そうなスーツ着てる。えらい車ヒッチしてもうたな。

とりあえず、俺は理由もなく明るく振舞い、おっちゃんたちと仲良くなる。


無事に街中で降ろしてもらい、俺はトルコ最後の昼飯を食べることに。



最初はケバブでええかーと思ってたけど、
せっかく最後なんやから、もっといいもん食おう!!!




と、街中をぶらぶらしていると、一件の店に通りがかった。
いたって普通の食堂。だが羊肉をそぎ落としているおじさんの横のテーブルには、
長くて丸い、日本でカレーを入れるような器が並べられている。



気になったのはその中身。
サイコロ状に切られたパンが敷き詰められており、
皿の半分がヨーグルトで埋められている。



え・・・この後どうなるんやろ・・・。



気になりますよね?俺も気になります。




そしてそぎ落とした羊肉を皿のもう半分の部分にいれ、
トマトを沿え、ビーフソース(おっちゃんはこう言ってた)をかけ、さらに違うソースをかけて、
青野菜を添えて出来上がり。


俺「これ何?」

おっちゃん「アレキサンダー






ちょ・・・アレキサンダーって・・・名前の付け方もっと考えろよwww
っていうか自重しろwwwww




もう食べるしかない。
ヨーグルトはトルコで有名だし、おいしいパンであるエキメッキ、そして羊肉、
トマトも大概の料理に使われているし、まさに最後を締めくくるにふさわしい料理だ。
値段は8リラもするけど、そんなの気にしない。


で、こいつがアレキサンダーだ!!

DSC_1591.jpg

DSC_1594.jpg


写真で見るとインパクト弱いかもしれんけど、
作り方を最初から見ておる俺には、強烈なインパクトだった。


で、同じ料理を食べているおっちゃんを見ると、
エキメッキにつけて食べたり、肉はそのまま食べたり。


あ、下にパンが敷きつめられてるのに、まだパン食べるんや。。。



ヨーグルトは普通のプレーンヨーグルト。
肉が柔らかく、ソースがいい味出してる。肉の熱で少しふにゃっとなったパンもいい感じ♪




いやー旨い!!!うまかった!!
でもおなかいっぱい食べてしまったせいで、もうビール飲めない。
ま、ビールは夕食でいいや。




そして夜になり、軽食で済ませた後は、
最後のEfes(トルコのビール)を購入。500mlで2.75リラ(約170円)と決して安くはないが、
「イランはビールがない」という理由で結構がぶ飲みしてた。
それも今日で終わりか・・・。



2本の缶ビールを購入し、部屋でそれを飲みながら、最後の夜は過ぎていった。
明日からいよいよイラン・・・。
心配や・・・ほんと心配や・・・。
2010..19 トルコ comment1 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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