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2/27(日) 再開

チェンマイのホテルをチェックインした後、部屋のベッドでボケーっとしている時、

"俺は戻ってきたんだ"

と思った。不思議な感覚だった。
もう少し、日本の事を懐かしんでもいいのではないか、と自分でも思った。
"戻ってきた"という感想がすぐ浮かぶように、
俺にとっては、外国にいることが日常になってしまっていた。



ここで、チェンマイに来るまでの話を書いておく。

25日の夜行バスで東京に行った俺は、
26日にカンボジアで合流予定の友達Liさんと会い、
雑談をしたり集合場所を決めたりした。


そして26日、俺を乗せた飛行機は経由地の台北へ向かった。
大きな荷物はチェンマイで受け取るようにしたので、
台北では小さなリュックと一眼レフだけを持って出国。

この日は空港で1泊することに決めていたので、Terminal 2まで移動し、
なるべく柔らかい椅子を探して、そこで夜を明かした。

そして台北からチェンマイまで無事たどり着き、
チェンマイの空港からはタクシーで一気にホテルまで移動。

本来ならバスを探すべきなのだが、120バーツ(420円)という金額に負け、
空港で100ドルを3000バーツちょいに両替した後、ホテルまで移動。

ホテルは、Huen Panicha Guest Houseという、
まだできて間もないホテルをネットで探していたので、そこにした。
ネットで調べていた金額は200バーツだったのだが、来て見ると250バーツに。
少し交渉し、225バーツ(790円)まで下がったので、
最初くらいは豪華に、という事で手を打ったのだった。




ホテルも部屋もとても綺麗。
問題は夜の気温だ。今回は値段交渉のこともあり、ファンのみで2泊したが、
ファンだけで夜を過ごす事ができれば、エアコン付きの部屋には泊まる必要はない。


部屋で30分ほど休憩した後、街へ出る事に。



とりあえず、最初の目的地をターペー門に決め、そこまでぶらぶら歩いていたが、
マッサージやバーの多さにびっくり!!!
そんないらんやろ!!!!

それに、だいたいのバーに暇そうな女の子がおる。
なんじゃここ。。。。そういう奴らしか来うへんってことなのか???

後、欧米人とタイ人女性がバーで酒飲んでたり、一緒に歩いたりしているのは、
カップルなのか?そういうサービスなのか?
欧米人のおっさんと、若いタイ人女性ってのが特に気になるんやけど。。。


後は、欧米人観光客の多さにびっくりした。
現地人より多いやろ!!ってのは言い過ぎやけど、場所によっては
現地人より多くてもおかしくないんじゃないか、これ。



ターペー門まで行くと、そこから西に伸びるRatchadamnoen Rdが
歩行者天国になっていて、道の両側には露店が出ている。

道の真ん中では、楽器を演奏したり、踊ったりする人たちが。
一見、楽しい雰囲気だが、これは踊っているというよりは、




踊らされている。





まだ小学校低学年くらいの女の子が、化粧して民族衣装のような服を纏い、
音楽に合わせて踊りを踊っている。
それを見た観光客は、写真を撮って、時々チップを入れる。

顔は全く笑っていない。お金を渡されると、特定の演技をしていた。



俺は写真を撮れなかった。



そのまままっすぐ西へ歩いていると、寺院の敷地に屋台が並んでいたので、
そこで夕食をとることに。



タイではじめての夕食は・・・
イカフライのオムレツ?(なんじゃそれ!)と、エビチャーハン。

DSC_2879.jpg
めっちゃうまかった!!!
横で焼いているイカも買おうかと思ったけど止めといた。



イカを食べた後は、ホテルまでまっすぐ戻る。
その途中に、セブンイレブンがあったので入ってみたら・・・
俺がこれまで10バーツで買っていた水と同じ量の水が、
6バーツで売っとる。。。こんな安いのか。。。
セブンイレブンなめたらあかんな・・・。



その後、バーの店員さんに何度かジロジロみられながらも、
ホテルまでまっすぐ戻り、シャワーを浴びて眠りについた。



おまけ:台北の空港で食べた牛肉麺。うまかった。
DSC_2878.jpg
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2011..27 タイ comment0 trackback0

メーホンソーンにいます

サワディーカー!!


タイのチェンマイからメーホンソーンにやってきた。
毎日クソ暑すぎて、旅行記を書く気力がわかない。


いや、そのうちクーラーの効いた涼しい部屋から更新するけども。





ひさしぶりの旅行やー!!!
気合入れなー!!!


と、本来ならタクシーを使う距離を何時間もかけて歩きまくっていたら、
帽子をかぶってなかったせいか、たぶん熱射病にかかった。
今は元気やけども。



気合の入れ方間違えた。
まずは帽子を買おう。
2011..01 タイ comment2 trackback0

3/1(火) メーホンソーンへ

朝起きると、昨日の頭痛はすっかり治っていた。
寝たら治った。よかったよかった。

少しでも金を倹約するため、ホテルからアーケード(バスターミナル)まで徒歩で移動。
1時間くらいでアーケード(バスターミナル)到着。

チェンマイからメーホンソーンまでは、7時間半、
ルートによっては8時間半かかるとガイドブックに書かれていたが、
バスターミナルで探してみると、6時間とのこと。その代わり、料金は250Bと、
バスより50Bほど高い。バスもミニバス(でかいワゴン車)になってる。

ま、ミニバスかなり綺麗やし、これならクーラーも付いてるやろ。
何より、早い時間に到着して、安いホテルを探さないと


ということで、これに決定。
出発まで1時間くらいあるので、セブンイレブンで水を買う。




セブンイレブンを馬鹿にしたあかんで!!!
そこらへんで買うよりも安いし、クーラー効いてるし、袋くれるし 。
地元の店には悪いけど・・・俺・・・安い所で買いたいんだ。




10時ちょい過ぎには乗客全員が揃い、10時10分頃に出発。
ばっちりクーラーも効いてて良かった。
そしてさすがミニバス。飛ばす飛ばす。これなら6時間で着けそう。



結局、5時間50分くらいでメーホンソーンに到着。
車は、バスターミナルに着く前に、街を通ったみたいで、ほとんどの客が途中で降りた。
それがわからない俺と、あと2人の欧米人観光客。
仕方ないよね、はじめてきたんだもん。
でも、降りる客に聞けば良かった。反省。





宿は、Frined Houseか、Jongkam Guest Hoseにすることに。
まずはFriend Houseへ歩いて行ったのだが・・・




タイに来て初めて見た。
ニューハーフ。おかま。女のふりした男。




言葉を失った。
それは俺がまだ慣れてないからだと思う。






やめた。





そして次はJongkam Guest Hoseへ。
上半身裸のおっさんが出てきて、

「鍵の付いている所が空き部屋だ!150バーツだ!自分で選びな!」


と言い放った。中途半端な人を見た後やったから、なんか豪快なおっさんに安心した。
部屋は、

DSC_3031.jpg


こんな感じで、風通しもいいし、暑くて眠れないという事はなさそう。
おっさんも豪快やし、ここに決定!!



150バーツか、安くついて良かった。
とりあえず、首長族に会うツアーに参加したい。
(首にコイルを巻くのはバトゥン・カレン族の風習らしいが、
それじゃ分からないので、首長族と今回は書く。)


ここまで来て、「人間は見世物じゃないぞ!」という考えと、
「せっかく来たんだから見たい」という考えの葛藤に襲われたのだが、この際、
割り切ってツアーに参加することにした。



ツアー会社は、Rose Girden Tour。
街中のツアー会社を覗いたけど、ここが一番うさんくさくなかった。
・・・ツアー会社の人の顔が(笑)



15時の時点で、まだ俺1人ということなので、人が集まるまで待つことに。
良心的なツアー会社なら、人が集まった分、後から返金してくれるけど、
そうかどうかはわからない。

「ホテルにいる他の観光客も誘ってみる。また晩に来るよ」

と大嘘をついて一旦ホテルへ。
ツアー会社の隣のセブンイレブンで水を買い、その隣でワッフルを買った。
チェンマイでもワッフル売ってたけど、ワッフル人気なのか?タイで。



ってかセブンイレブン、こんな街にまであるのか・・・。





7時くらいまで部屋でゆっくりして、再びRose Girden Tourへ。
昼間に行った時は俺だけだったのに、すでに5人集まっているとのこと。
ボートで村まで行き、幾つかの山岳民族に会うらしい。
ボートか!やったぁ!!
金額は800B。2000円ちょいか・・・。まぁ仕方ないな。



おとなしく支払い、あまり腹が減っていなかった俺は、
この日は夕食を食べずにホテルへ戻った。



そして夜、シャワーを浴びて歯を磨こうとすると、
めっちゃでかいゴキブリがおった。でかすぎるやろ。

しかも俺の髭剃りに近づいてるし・・・。仕方ないから、その辺の棒でしばいて飛ばした。




あぁ・・・明日はもっと早く歯を磨こう。

そしてタイ旅行の目的の1つ、首長族とのご対面!!



あー明日が楽しみ!!





おまけ:1日あたりの費用:1700円くらい。
2011..01 タイ comment3 trackback0

3/2(水) 山岳民族に出会う from メーホンソーン

9時にツアーが始まるので、8時半にツアー会社の近くで朝食を食べる・・・




はずだったのだが、どこも閉まっとる・・・
仕方ないか・・・




こういう困った時には、セブンイレブンが役に立つ。
・・・なんでタイに来てまでコンビニフル活用やねん!!!




だってどこも開いてないねんもん。。。。



セブンイレブンで水と2つのサンドイッチを購入し、
ツアー会社に行った。


サンドイッチは、ハムとツナ入りやのに何故か甘くしてある・・・。
甘くされるくらいなら、いつもどおり辛くていいのだが。

ツアー会社で朝食を食べていると、スタッフにレシートの提示を求められた。
見せると、「人数が増えた」とのことで、100B返ってきた。
ちゃんとした会社で良かったー!!!



ツアーは予定通り9時に始まり、車でボート乗り場まで移動した。


DSC_2947.jpg
ボート乗り場



いい景色だ!!!
この中をボートでどんどん進んでいくのって、テンション上がるな!!!

タイに来て、ようやく楽しくなってきた!!!
(もう4日目やけど・・・)




俺達を乗せたボートは出発し、楽しいボート移動がはじまった。



回りは人の手が加えられていない、自然そのもの。
その中をボートはゆっくり進んでいった。

DSC_2956.jpg


いやー旅してるって感じやなー!!!
ボートでも車でもどっちでも良かったけど、ボートで正解やったな!!!
むちゃくちゃ楽しい!!!


DSC_3000.jpg
野生のゾウ?


DSC_2974.jpg
到着。
そこはミャンマーとタイのほぼ境目らしく、ここから歩いていけば、
ミャンマーに到着するらしい。

まずはNam Pieng Din村を案内され、首のコイルについての説明を受けた。
そこには1人のカレン族の女性が。

なんとなく、写真を撮られたくなさそうな気がしたので、撮らないことに。
ガイドさんは、「撮っていいよ」って言ってたけど、それは君がいう事ではないと思う。


せっかくなので、ガイドさんから聞いた話を書いてみる。


コイルは5,6kgあるらしく、持ってみるとめちゃくちゃ重たかった!!
コイルは頭から取り付け、首で細くするらしい。
そしてコイルは・・・首につけるものと、首から下に輪が大きくなっていく形のものと、
二つあるらしいが、二つ目は、つけると不快らしく、普段は緩めているのだとか。

ちなみに、髪に銀の棒(かんざしではない)が刺してあり、
首が痒い時は、その棒をコイルと首の間に入れる。

DSC_2985.jpg

DSC_2998.jpg
竹を細く切った棒と、丈夫な葉を組み合わせて、屋根を作る。
ほとんどの人がこれらの組み合わせで屋根を作っていた。


なぜ首にコイルを巻くようになったのかについては、ガイドさんの話によると、
以下の二つの説があるらしい。

①男性が自分の妻、娘と他の女性を区別する為につけはじめた
②獣から首を守るため


だが、ガイドさんは②を否定していた。

「なんで女性だけ首を守るんだ?男性だって、首をまもる必要はあるぞ」


ごもっとも。


最近は、国連の支援により、アメリカやカナダに移住する人もいるらしい。
その場合、コイルは取り外すが、コイルをつけない人よりも骨が若干弱いくらいで、
生活はできるのだとか。はじめてしった。


そして俺が一番驚いたのは、山岳民族の子どもたちの学習について。
学校を覗かせてもらうと、大人が先生となって子どもたちに勉強を教えていた。
ホワイトボードもあるし、子どもたちはノートを持ってた。

DSC_2987.jpg

最近は、ビルマ語、タイ語、英語を勉強しているらしく、
子どもたちが英語を覚えてる最中だった。頑張れ!!


その後、村のまわりを散歩。
その途中で、とても明るいカレン族の女性に会った。
彼女の首にもコイルが巻かれており、ツアー参加者が
「写真撮っていい?」と聞くと、笑ってそちらを向いていたので、
この人なら、と、俺も一枚写真を撮らせてもらった。

DSC_2991.jpg
顔のタナカ(白い日焼け止め)からも、元々ミャンマーにいた事がわかる。




この後、再びボートに乗り込み、ツアー会社まで戻って終了した。
行き帰りのボート移動が楽しかった事と、首長族についてとても勉強になった。
村の子どもたちの無邪気な笑顔が印象的で、
多少ながら罪悪感を持っていた俺は、少し救われた。

直前まで行くかどうするか迷ったけど、来てよかった。
だが、「人間を見に行った」という事実は残るわけで、そこはまだ心に引っかかっている。


ブログに残したい、写真を撮りたいという気持ちから、
これまで結構写真をバシバシ撮っていたが、心のシャッターは切りまくってるし、
思い出なら文字で残せばいい。



そんなことに今頃になって気づいた。
もう旅の終盤なので、だいぶ遅いけど。




メーホンソーンに戻ってきた俺は、一旦宿に戻って休憩し、
パソコンを持って、ちょっと豪華な昼食をとる為、Fern Restaurantへ。
チェンマイでもそうだったが、観光客向けのレストランは、けっこうFree WiFiだったりする。


DSC_3007.jpg
昼飯のハーブチキン。タイ料理の分類だったが、ホンマか?
久々に豪華なご飯を食べた。
ビールと合わせて、計400円。いつもは90円未満。


昼飯を食べた後は、パソコンを宿に置き、メーホンソーン観光へ。


メーホンソーン自体にも観光地はある。
ま、それだけが目的でここに来る人はいないと思うけど。

俺はメーホンソーン全体が見渡せるという、
山の頂上にある寺院、Wat Phra That Doi Kong Muへ。


DSC_3008.jpg
ここから20分ほど山を登る。


普段ろくに運動してないので、めっちゃ疲れた。
頂上についた頃にはバテバテ。

DSC_3021.jpg
頂上にある寺院


さすが山の上だけあって、めっちゃええ景色やった。
DSC_3022.jpg


せっかく苦労して登ってきたので、けっこうゆっくりして、
その後は下山。夕食は屋台で食べた。


DSC_3026.jpg
パッタイ。炒めた麺。めっちゃ旨かった!!タイにおる間に絶対また食べよう。




明日は一旦チェンマイに戻り、その後はスコータイへ。
できれば1日でスコータイまで行きたいが・・・。
2011..02 タイ comment2 trackback0

3/3(木) メーホンソーン → チェンマイ


9時発のバスに乗るため、8時半にはバスターミナルに到着。
バスターミナルにはあまり人がいなかったので、「よし、乗れる!」と思ったが、
9時はフルとのこと。皆電話で予約してるんか・・・・・。

でも、直接電話できる人はええけど、旅行会社通したら手数料取られるもん。
仕方ないので、10時のバスに決定。

バックパックはバス会社に置かせてもらい、その辺をぶらぶら。
これが意外と楽しかった。

DSC_3039.jpg
タイの田舎の風景。

DSC_3042.jpg
田舎なのにそこそこ大きなバスターミナル
(写真に写っているバンで移動します)


バスは夕方4時にチェンマイに到着。
スコータイまでは5時間。このまま乗り継いだら9時にスコータイか。
いける!!!


と思ったが、次のバスは5時半までないらしい。
5時半発だと夜10時半にスコータイ到着かー。
それは厳しいなー。



なので諦めて、チェンマイで1泊することに。
ま、もともとそういう予定だったので、予定通りではある。

再び1時間かけてチェンマイ中心まで行き、今回は前とは別のホテルにする事に。
Somwang Guest House.
200Bの水シャワー、ファンつきの部屋が空いていたので、そこに決定!!


お金がなくなったので、両替した後、夕食を食べるため、
今度は街の北に向かって歩いてみると、
地元の市場の近くに、タイ人の客の入りがよく、かつ英語メニューがある店を発見。
料金も良心的。めっちゃええ香りしてたから、ここにした。

そしておばちゃん・・・1人で切り盛りしてるおばちゃんがめっちゃ優しそうな顔してる。
「写真撮っていい?」と聞くと、笑顔でOKと言ってくれた。

DSC_3044.jpg
食堂のおばちゃん

DSC_3047.jpg
中はこじんまりとしてる。

DSC_3048.jpg
場所はターペー門から北に歩き、市場がある所を左に曲がった右側。
優しそうなおばちゃんですぐわかる。



ご飯を食べた後、客がいなかったのでおばちゃんと少し雑談。
最後は「これもおいしいから明日も来てよ」って言われたけど、
ごめん・・・明日スコータイいくんだ・・・。



1時間ほどネット屋に行き、その後はまっすぐ宿に戻った。
宿の周りがバーだらけだったからか、夜までクソうるさかった。
2011..03 タイ comment0 trackback0

3/5(土) スコータイ遺跡公園へ ~レンタサイクルでのんびり観光~


◆前回の日記からここまで

チェンマイからバスでスコータイまで移動。
バスターミナルから1時間ほど歩いて、Ban Thai Guest Houseへ向かうはずが、
笑顔で何度も近づいてくるトゥクトゥクの客引きに、タイではじめてノックアウト。
俺の負け。おっちゃんは、俺が(最初の一言以外は)無視するので、

「もうタダでいいよ!!!」

と言ったが、お前絶対うそやろーと思っていた。
だがホテルの前に着くと、おっちゃんは金の受け取りを拒否した。
本当にタダで乗せてくれたのだ。

でも、だいたいの客引きは無視すれば去っていくのに対し、
このおっちゃんは何度も話しかけてきた。おっちゃんの勝ちなので、
40バーツあげた。最初、おっちゃんはこの金を受け取ろうとしなかったが、
笑顔で「チップ」と言うと、ようやく受け取ってくれた。


この日はほとんど何もせず、洗濯だけして終了


◆ここからが日記
ホテルで朝食が食べられるということで、せっかくなので食べることにした。
(当然別料金)

だが、朝食メニューをみてがっかり。
メニューの大半が外国人向けで、タイ人が普段口にしないようなものばかり。

仕方ないので、ハムとチーズの入ったオムレツを注文。
理由は、どうせ高くつくから、カロリーの高そうなのを食べようと思ったから。
チーズは、スライスチーズが上に乗ってるだけでがっかりした。
味は普通。金額は50B。後悔しきり。


朝食が足りない上に高かったので、その後セブンイレブンでピーナッツと水を購入。
そして、旧市街まで行くソンテオに乗って、観光スタート!!!



スコータイ遺跡公園前に到着すると、レンタサイクルの客引きが押し寄せてきた。
俺は全員無視して入り口へ。



いや、待てよ。
ここは広すぎるから、安かったら自転車借りた方が得なのかも。




俺がレンタサイクルを使う時に考える事、それは、歩いた時とどっちが安くつくか。


「歩いたらタダやん!!!」


んな事はいちいち言われなくてもわかっている。
レンタサイクルじゃなくて歩いた場合、余計に疲れるので、いつも以上に水を飲んだり、
何かを食べたりする。それにかかる合計金額が、レンタル代までいかないか。
それをちょっと計算してから借りる。


今回、チャリのレンタル代は30B。他の国に比べて安いな。
この辺にセブンイレブンはないので、水は500mlで10B。を本飲んだらアウト。


遺跡内はとても広く、クソ暑いので、歩いたら絶対3本なんかじゃすまない。
ということでレンタル決定。デポジットも何も取られなかった。



入り口に近いところから順に、チャリで移動。
チャリがやけに軽く進んでいくので、タイのチャリええなーと思ってみてみると、

「日本製」と書かれた古いシールがはってあり、
「坂上」とマジックで書かれていた。あ、これ日本のチャリか!!!
どうりで!!


遺跡公園というだけあって、
中は綺麗にアスファルトが敷かれ、木々が植えられている。


DSC_3081.jpg
スコータイの王室寺院、Wat Mahathat。

DSC_3076.jpg
拾い遺跡公園内

DSC_3085.jpg
3基の塔堂がある、Wat Sri Sawai



10時くらいからまわりはじめ、12時半にいったん昼休憩。
ここは、同日であればチケットの提示で出入り自由なので、
外に出て昼食を食べにいける。


自転車移動とはいえ、とても疲れたので、冷たくいものが飲みたくなって、
選んだレストランは入り口を出てまっすぐ行った左側のこじゃれた店。
店員さんは、ガタイはよくていかついが、ものすご物腰低い。
ニューハーフなのかの判別が難しい。

DSC_3092.jpg
オレンジシャーベット。少し甘くしてあっておいしかった。

DSC_3093.jpg
チェンマイでも食べた、カオ・ソーイ。おいしい!!



ご飯を食べた後は、再び遺跡内をサイクリング。
主要な場所は午前中に見終えていたので、その他の場所をぶらぶら。


結局、2時半には観光を終えて、3時過ぎにホテルに戻った。



部屋に戻った頃は汗だく、部屋はクソ暑い。
なので水シャワーを浴びて、さっぱりしてから、少しお昼寝。



目が覚めたのは5時半頃。


あまりお腹は減っていなかったので、この日は夕食は食べず、
このまま部屋でゆっくりして、シャワーを浴びて眠りについた。



明日は、バスで1時間ほどの所にある、Kamphaeng Phetへ向かう。
今日訪れたスコータイ、明日行くKamphaeng Phet、そして
Sri Satchanalaiの3つの遺跡公園が、纏めて世界遺産に登録されているからだ。


タイにも世界遺産に指定されている場所がけっこうあるんだなーと、
タイに来てはじめて知った。
2011..05 タイ comment2 trackback0

3/6(日) Kamphaeng Phetへ ~遺跡をひとりじめ~

スコータイからバスに揺られる事1時間、Kamphaeng Phetにやってきた。
世界遺産に登録されている遺跡公園に行くためだ。

ところで、このKamphaeng Phetだが、発音がとても難しい。
某ガイドブックには、「カムペーン、ペッ」と書いてあるが、それは通じなかった。
タイ人の発音を聞くと、「カムーペペ」に聞こえるのだが、同じように発音しようとしても、
どこかが違うらしく、通じなかった。


話を戻す。
バスターミナルに着いたが、誰も降りようとしない。
でも、途中で行きたい遺跡を通り過ぎたから、間違いなくここだ。

というか、途中で降りるべきだった。
だが、途中で降りるようなことはタイではした事がないし、誰も降りないので躊躇した。


とりあえず、ここで間違いないので、バスを降りて
先ほど通り過ぎた遺跡公園の入り口に向かった。


まだ朝食を食べていないが、時間は11時過ぎ。
遅いが、昼食と兼ねて、朝食を食べた。ここもメニューがなく、
店のおばちゃんはタイ語しかわからなかったが、面と具材を指差して何とか注文。

ここは珍しく、お茶が各テーブルに置かれていた。
タイでは、だいたいどこでも氷が入れられたコップが出され、テーブルには水がある。
何度かテーブルの水を飲んだが、今のところ体調はなんともないので、
そのまま飲み続けている。


そしてこのお茶も飲んだ。おいしい。
ってか氷がほとんどシャーベット状で、めっさお茶が冷える。暑いタイでは最高!!

出された麺は細麺で、味はあっさりとしていておいしかった。
・・・俺が余計な調味料を入れる前までは。

食事を終えた後は、遺跡公園入り口へ。
遺跡公園の外側には柵が設けられており、外から直接寺院には行けないようになっている。
俺は北側の遺跡公園とのセット料金150Bを支払って入った。




誰もいねー。




ここは世界遺産にも登録されている、大切な遺跡公園なんですよ?
そりゃ、スコータイ遺跡公園に比べたら、保存状態は悪いかもしれないけど・・・。


やったー!!!遺跡公園独り占めだー!!!!
大きな声で、歌を唄っても誰にも聴こえない。

DSC_3096.jpg



DSC_3099.jpg
眉毛がつながっている珍しい仏様。



南側から北側に行くには、少し歩く必要があり、
ぶらぶら歩いて北側を目指していると、バイクに乗った制服を着ているおじさんに、
「チケットはあるか?」といきなり尋ねられ、
チケットを見せると、バイクに乗せてくれた。


そして入り口まですぐに到着した。


ありがとう、おっちゃん!!!
関係者・・・だよな?


北側は小さいものも含めると、たくさんの寺院があり、
修復されてほとんどが綺麗になってるらしい。


後はベンチと木陰が多ければいいなーと思いながら歩いてた。

というのも、俺は日本から帽子を持ってくるのを忘れてて、
日陰を探しながら歩いていた。。。


だが木陰なんてなく、水道水を頭にぶっかけては歩いてました。
こんな事誰もいないとできへん。。。


それに、ここ北側は修復されてるのか?
放置しているようにも見えるけど・・・。

DSC_3101.jpg


DSC_3104.jpg
象に支えられた台座を持つWat Chang Lom




最初は遺跡を独り占めできる!やったー!!と思っていたが、
いかんせん広すぎて、さすがに疲れてきた。



しかも、帰り道、調子に乗ってショートカットしようと違う道を選んだ所・・・






どこですかここは???






道に迷いますたorz






いや、正しくは、行きと違う道を選らんで遠回をしてしまっていた。
俺は南に歩いているし、遺跡から真南なら、来た時に歩いた道にぶつかるはず。




そう思って30分歩くが、知ってる道にぜんぜん着かない。
歩いている方角は南。合っている。絶対に合っている。。。。
はずだけどさすがに心配になってきた。。。



歩いている場所には何もなくて、」車がびゅんびゅん飛ばしている。
それに、道を聞こうにも人がいない。



約45分歩き・・・ようやく人発見!!!
店で寝ているおばちゃんを、大声の「サワディーカー!!!!」で叩き起こし、
「カムペーン・ペはどっち?」と聞くと、俺が歩いてた方向を指差した。
どうやら正しい方向に歩いてはいるらしい。
安心した。起こしてごめんなさい。


とりあえず、炎天下の中何も飲んでいないので、5Bでジュースを買う。
身体がジュースをすごい勢いで吸収していくのがわかる。
体力も精神力が回復した。いける!!!




結局近道したはずが、1時間半以上歩き、ようやく知っている道に出た。
ここで、謎は全て解けた!!!!


公園・・・というか、俺の選んだ、寺院すらない森の中の狭い道で、
気づけば曲がらされていたらしい。



「来た道やとおもんない」とかわけわからん発想した俺が馬鹿やった。



もうね、汗かきすぎて、汗が目に入って片目が痛かった。
汗が口に入って、塩からかったけど、それを拭く体力もなかった。




いやー無事ついて良かったー!!!



ま、無事着いたのは知ってる道に、ってことで、そこから南側の遺跡公園を通り、
バスターミナルまでさらに30分以上は歩いたんだけど。。。





めっちゃ疲れてた俺は、タイにきてはじめてコーラを購入。
こんな疲れてる時くらい、贅沢せな!!!




バスターミナルで、スコータイ行きのバスを探すが、
少ないらしい。ちょ、今日中には帰りたいんやけど。。。




なんとかミニバンに乗ることができ、5時半にはホテルに帰れた。
さすがに、この日はスコータイのバスターミナルからソンテオ使った。





ひっさびさに修行みたいな1日やった。




こんなに頑張ったんだ、今日はちょっとくらい晩飯は豪華でもいいぞ!!!
ということで、いつもの屋台で食べた夕食は・・・


DSC_3107.jpg
ビールと豚肉のガーリック焼。(タイ料理じゃない)
あわせて100B。いつもの2,3倍の金額!!!



いや、今日くらいはいい。。。だって僕頑張ったんだもん。。。





ていうか、もう色々疲たし、明日は何もせんとこ。




明日はバンコクで何するか決めて、ゆっくりまったりしよ!
2011..06 タイ comment2 trackback0

3/8(火) バンコクへ

◆前回の日記からここまで
昨日は1日ほぼ何もせず。

バンコクでは、「いつもしないことをしよう!」というふうに決め、

・本物のタイマッサージを受けに行く。
・ジャズバーに行く。
・ショッピング三昧
・寺院は飽きたからもう見ない(笑)
・トムヤムクンまだ食べてなから食べる。

これに決定!!!

スコータイに唯一ある?S&N Cafe というクーラーの効いためっちゃおしゃれなカフェで、
アイスカフェラテとブルーベリーチーズケーキを食べながら計画を練った。


チーズケーキ、下のクッキーに塩味をきかせていて、とてもおいしかった!!
塩味がちょっと濃いかな?と思ったけど、ぜんぜんあり!!
むしろチーズケーキの味が引き立つ!!!!
こういう発想もあるのかと、むしろ勉強になった。


◆ここからが日記
カオサンという名前は、バックパッカーであれば誰でも知っているというくらい有名。
なので、街がどういう雰囲気なのかは、俺も少し期待していた。




・・・何も知らない、他の街であればもっと驚いたかもしれない。



北バスターミナルから、3番のバスでカオサンロードまで移動した。
バスでは、誰かが必ずお金を集めに来るはずなのだが、誰も来ない。
他の人を見ても、金を払っているそぶりはない。


結局、金を払えずにカオサンロード近くで下車。




そして、某ガイドブックに"バックパッカーの聖域"と書かれる通りへ。
この通りだけは、バンコクの観光客を全て集めたのではないか、というくらい
観光客でごったがえし、さらにその中にタイ人の若者もいる。

通りには、観光名所の類は全くなく、
レストラン、旅行会社、バー、安宿などがならんでいて、
それらの客引きが多い。

まだ夕方5時半なのに、ものすごくうるさい。

狭い道にも関わらず、道の真ん中には屋台も出ている。
料金は、チェンマイ、スコータイと比べると高い。
俺がメーホンソーンで食べた、パッタイ(炒めた麺)は、大盛りで25Bだったのに、
他の人のを見ていると、小盛りで50Bらしい。(肉が入る場合)



あまりに期待しすぎていたせいで、来て少しがっかりした。
何もないやんここ!!



じゃあなんで来たんや!?と。

・ここからなら、カンボジアのシェムリアップまで直行バスが出ているから。
・安宿が多いから。

以上2点。



いつもなら、日本人宿に行って、色々話をしたいのだが、
ここでは、あまり会いたくなかった。
それは、この街の雰囲気のせいかもしれない。



とりあえず、静かな宿にしようと、カオサンロードから東に歩き、小道に入る。
そこをさらにまっすぐ進むと、NAT2というホテルを発見。
ここならシングルルームがあるらしいし、カオサンロードから離れているから、
うるさくはないだろうと思った。



入り口に入ると、・・・日本人ばっかりやった。
あれ?日本人宿かここ???



まぁいい。シングルルームに泊まってしまえば問題なし。
でも・・・スタッフがいない。


仕方ないのでしばらく待つと、愛想のなさそうな日本人女性が話しかけてきた。

「あの人がスタッフですよ」



その人・・・バックパック担いだ俺が入ってきたのに、普通に飯食うとる。。。





仕 事 し ろ ! ! !





普通に宿泊客かと思ったわ!!!





おっさんに話しかけ、シングルルームをチェックして、宿泊決定。
シングル1泊160B。ま、我慢できる金額だ。カオサンなら150B切るのかと思ってたけど。
いや、確かに150Bを切る表示は見たけど、清潔さを考えると、こんなもんかな。


荷物を部屋に置き、まずは洗濯を頼む。
1度手洗いしたのだが、ぜんぜん綺麗にならず、僕がマッサージを受けに行く予定の店は、
バックパッカーが行かないような店なので、綺麗にしておこうと思って。
それにジャズバーも行くし。


ほとんど1kgなのに、1kgオーバーといって、追加料金を取られた。
お前ろくに仕事もしてへんくせに!!!



その後は、軽く街をぶらぶら。



すると、ボリビアのポトシで一緒だったeizoさんと偶然再会!!



なんでこんな所でばったり会うんだ!!?????
バックパッカーの世界せまいなー!!!
世界は広いのにバックパッカーの世界は狭い。
バックパッカーってやつが、限られた場所しか行っていない事がわかる。



ものすごいひさしぶりなので、
ビールでも飲みながらつもる話をした。



そして明日も一緒にぶらぶらすることにした。
2011..08 タイ comment4 trackback0

3/9(水) バンコクは広い! ~ひたすら徒歩で散策~

バンコクの国立博物館では、毎週水、木曜日は日本語の無料ガイドツアーが行われている。
それに参加するため、9時10分に国立博物館へ。

ガイドさんと思われる方が何人もいる・・・どういうこっちゃ??
ガイドはおばちゃん予備軍かおばちゃんばかり。
おそらく、バンコクに住まれている方のボランティアだろう。
こういうのは本当にありがたい。

ツアー時間の目安は、9時30分から11時30分らしい。
長いな!!素晴らしい。



ツアーは9時ちょい過ぎにスタート!!
事前に資料が配られた。これには、タイの年号が記載されている。
事前に資料配布とか、ものすごい気合入ったツアーやん。


まずはブッダイサワン礼拝堂に行く。
そこには、とても広い部屋に、ブッダの生涯を描いた壁画が、何枚も描かれていた。
四方の壁のほぼ全てに描かれており、それぞれが関連する、違った壁画なんて、
この部屋だけでもすごい!!!

分かりやすくて丁寧な説明のおかげで、とてもよくわかった。
仏教とヒンドゥー教のかかわりとか、なぜタイと日本の仏教は違うのかなど。


ここでツアーガイドさんがチェンジ。
え?分野ごとに違う人が出てくんの?
十分お金をとっていいレベルのツアーやん!!!
正直、無料ツアーガイドの質はニューヨークシティ以上や。


次に行ったのは、様々な仏像が展示されている部屋。
これも説明がわかりやすくて、本当に良かった!!!


その後も、ガイドさんが変わりながら、色々な説明を受けた。
タイ美術が、仏教に深くかかわっているという事が分かったし、
見事な美術品が所狭しと置かれていた。


何度も言うけど無料ガイドツアー最高やった!!!
これだけでもバンコクに来た甲斐があった!!



ツアー終盤は、現在の特別展示である日本とタイの美術品の部屋で、
日本のものの説明がはじまった。
昨日会ったeizoさんとの待ち合わせ時間が過ぎているので、
ここで急いで宿へ戻った。



宿に戻ると、既にeizoさんは到着していたので、
ふたりで街をぶらぶら。
目指すはチャイナタウン!!!
餃子食いてぇー!!



とはいえ、ここからは何キロも離れていて、
バスが網の目のように走っているこの街では、歩いていく必要はない。


でも、歩いて街をぶらぶらしながら向かった方が絶対に楽しい!!!
ということで、歩いてチャイナタウンを目指す。



地図には、大体のチャイナタウンの場所が書いてあるだけなので、
まずは牌楼という、チャイナタウンの門を目指す事に。



観光客が集まっているのは本当に一部のエリアで、
少し歩くと現地人しかいなくなる。


そして電器屋街、車の部品、仏具屋街など、色々なものが売っているし、
所どころに、ショッピングセンターがある。

特に興味のある見どころは少ないが、
広いバンコクをぶらぶら歩くのは本当に楽しい。



結局、宿を出て約2時間経ち、ようやく門に到着。

DSC_3115.jpg


だが、よくあるチャイナタウンのように、一部に集中しているエリアが見当たらない。
中国語の看板はパラパラあるが、もっとあるはずや。



ま、とりあえず昼ごはん。



僕はとりあえず餃子が食べたいので、
色々な店を見ながら餃子がないかを探す。


そして一軒の麺料理屋の前へ。地元の食堂といった雰囲気。
その前にはタイ人なのか中華系なのかわからないおじさんがいる。

生まれてから一度もウソをついた事がないかのような純粋な顔。
俺達が近づくと、

おじ「ここの麺は本当においしいよ!!俺は今食べたところなんだ」
おれ「この辺に中華料理屋はない?」
おじ「そこの道を左に曲がるとあるけど・・・」


おじ「なぜここで食べないんだい?」


おじさんには単純に疑問がある。
こんなにおいしい麺料理を、なぜ彼らは食べないのだろう。
人を疑うということを知らないような顔をしていた。


いい笑顔すぎる・・・けど、俺は餃子を食べたいんだ。


おれ「ありがとうー!!!」


そしておじさんに言われたとおりに歩くと・・・


DSC_3120.jpg


あったー!!!そうそう!!!こんな雰囲気よ!!
一軒一軒餃子がないか探していると、ある中華料理屋のウエイトレスさんが、

「ファーシェンホウにならあるよ」


と教えてくれたので探す。


ファーシェンホウ?
どこだろう?



だがすぐに見つかった。
「和成豊」

入り口のメニューを見ると、餃子はある。
俺達が悩んでいると、日本人のおじさんが近づいてきて、

「ここの料理はおいしいよ!!特にフカヒレが!!」
「フカヒレ以外はどうですか?」
「おいしいと思うよ」




フカヒレ以外知らんのかい!!!




中に入る。
餃子はエビ餃子しかなかった。
結局、エビ餃子、肉まん、シュウマイ、香港炒麺を注文。


炒麺楽しみやなー。




そして出てきたものは・・・





パッタイだった。(タイ調理)





これを作ったシェフは、まず中華料理とは何かについて
勉強するところからはじめる必要がある。鍋を置いてノートとペンを持て!!!!
鍋を振るうのはそれからだ!!




あーがっかり。
エビ餃子は旨かったが、肉まんもシュウマイもぜんぜん肉汁がナッシング。
マズい。



なのに料金は1人100B。



最悪やー!!!!


店を出た俺達は、地下鉄サムヤーン駅近くの、
キングス・ボディハウスへ。
俺が、タイ古式マッサージを受けたいので。


タイってどこでもマッサージがあるので、せっかくだから本物を体験したい。
eizoさんは特にいらないということで、2時間後に再び会うことにし、
俺はマッサージを受けた。



俺のマッサージ士は、2年間働いている人。




どこがどういう風にタイ古式なのかが全くわからんかった。
疲れが取れたような気もあまりしない。
ただ、俺の身体はそうとう硬いようだった。
硬いはタイ語で「ケン」だそうだ。日本語の音読みと近いな。
言語の繋がりを感じる。




ちゃんと先生にしてもらうべきやった・・・。
でも一応2時間で100Bという相場のチップを渡した。


これやったら高校生時代に日本橋で受けた針治療の方が気持ちいい。
まだやってるかなあそこ・・・。



eizoさんと合流し、ぶらぶら歩いてカオサンロードへ。
その途中も、適当に曲がって帰って、めちゃくちゃ面白かった。


地元の屋台街、大学前の露店、などなど。

DSC_3128.jpg
歩いていて偶然見つけた露店


シンハという缶ビールを飲みながら、それはもう楽しく帰った。
そしてカオサンについて、夕食を食べながら再びシンハ。
俺、チャンとレオっていうビールしか飲んでなかったけど、シンハが一番旨い!!!




シンハ最高ー!!!





明日はバンコクの市場巡り&おしゃれスポット巡り!!!
2011..09 タイ comment0 trackback0

3/10(木) バンコクの市場&ショッピングセンター巡り

朝10時にeizoさんと待ち合わせし、まずは俺のシェムリアップ行きのバスを予約するため、
Zipangu Travelという日本人のいる旅行会社へ。
カオサンロードの西側にあり、中には日本人スタッフが。
ビザ代1150B、バス代500Bを支払い、バスを確保。
朝6時30分出発で決定。

そしてカオサンを出発。

まず向かったのは、ボーベー市場。
衣料品の卸売りが行われており、安い服が売られているのだとか。

俺が欲しいのは、タイのビールであるChang、Singhaのタンクトップ。
これらはカオサンロードでも購入できるが、おそらく高い。
ぶらり街歩きついでに、買い物もできたら楽しいやん!!
ということで、市場へ。


地図があるので近くまで行く事や容易だったが、
そこからがわからない。
しかも、近くには果物や野菜などの市場のような場所もあり、
紛らわしかった。


街行く人に「ボーベー?」と聞きまくって何とか到着。
「海外からバイヤーが買い付けにくる」とか書いてるから、デザインを期待していた。




が・・・どれも着れない。
ダサい。
だが、この市場・・・めちゃくちゃ広い。
世界の色んな市場をぶらぶらしてきたけど、トップレベルに広い!!!


パンツを買うのにはいいかもしれん。
俺はハーフパンツを買おうとしてたんだけど、今履いてるズボンの裾をめくれば。
若干涼しくなるので、結局買わない事に。





次に向かったのは、サヤーム・スクエア。
BTSサヤーム駅近くは、バンコクの若者に人気のショッピングセンターがあるらしい。
地図を見ると、いくつもショッピングセンターがある模様。



ボー・ベイ市場から歩いて、サヤーム・スクエアへ。
さすが人気のショッピングセンターなだけあって、建物がどことなくかっこいい。

DSC_3131.jpg

観光客向けに土産を売っている場所もあれば、
日本のショッピングモールとほとんど変わらない内装の建物もあった。
タイにこんな場所があるなんて知らなかった。

建物内は観光客はいるけど、やっぱり若者が多かった。
デートしてるタイ人カップルもいたし。


それに・・・一番びっくりしたことは、日本料理屋が非常に多い。
一番多いといってもいいかもしれない。
しかも、それぞれの店に、そこそこ客が入っている。
タイでは日本食ブームなのか!???

ショッピングセンターを正面入り口から入って、
左右にあるレストランが両方日本食やった時は一番びっくりした。


DSC_3134.jpg
ショッピングセンター同士は、歩道橋でつながっている。



ショッピングセンター内のカフェで休憩し、その後は電車に乗ってフアラムポーン駅へ。
そこからぶらぶら歩いて帰っていると、昨日おじさんに教えてもらった、
おいしい麺料理屋の前を通った。


俺はめっちゃお腹空いてたし、そこに決定。
店の名前は「ラートナー・ヘン・ヨード・パック」
フアラルムポーン駅からラーマ4世通りを西に歩いた北側にある。

メニューは一番高くて40B。
それぞれのメニューに玉子入りかなしかを選択できるらしい。
せっかくなので、玉子ありに。

DSC_3136.jpg
スープの味が優しい。全然辛くなくて、野菜や豚肉から出た甘さがいい感じ。
どんどん食べられる。この日は体調が悪かったのだが、
元気が出てきた!!!もう夜だけど・・・。



そして俺は最後のシンハを飲みながら宿へ向かい、eizoさんとは別れた。
彼ともまた会えそうな気がする。
2011..10 タイ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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