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4/1 (金) 最後の陸路国境超え ~ラオカイから河口へ~

ラオカイの駅に到着したのは朝の5時。
どうやら、ラオカイからサパという町にいく旅行者が多いようで、
「サパ?」と何度も話しかけられた。


そんな会話の中、「何時にボーダーは開く?」と聞くと、
「ベトナム時間で7時。中国時間で8時」と親切に教えてくれた人がいたので、
6時までは駅のチケット売り場横の椅子でゆっくり。

同じように、そこでゆっくりしている人が多かったので、少し安心。



そして夜があけたので、国境へむけて最後の陸路越え!!!
こうやって、歩いて国境を目指す事ももうないんだろうなー。


ボーダーらしき建物が見えたときの感動。
スタンプを押してもらった時の達成感。


あー寂しくなるなー。



そんなことを考えながら国境へ。
ラオカイの町は、ただの国境近くの町かと思いきや、それなりに栄えていて、
ちょっとびっくり。

DSC_3889.jpg
サパが近いからかなー??


ラオカイの駅から歩いて40分くらいで到着。
道は、ただひたすら駅前の大きな通りを右に曲がってまっすぐ歩くだけなので簡単やった。


よし、じゃ残りの1万2千ドンでコーヒーでも飲むか!!!




どこも2万ドン。




はぁ?



俺はホーチミンの時からずっと思ってたんやけど・・・


お前ら・・・真顔でぼってくるやろ!!!!!
コーヒーが2万ドンもするわけないやろが!!!!
せいぜい5000ドンか、我慢しても1万ドンや!!!!
ニャチャンでハンバーガーが6万ドンの時は屋台倒したろかと思ったわ。
蹴ったら倒れそうやったし。



もう金は残ってしまうけど、ラオカイのやつらには1ドンもやらん!!!!
お前らに払うくらいなら、使わずに残しておいたほうがマジじゃ!!!




と、勝手に意固地になって結局そのままベトナムを無事出国。
そして、ベトナムと中国をつなぐ橋を渡る。


DSC_3895.jpg

見えた!!!はっきりと見える中国 河口の文字を見て、テンションが上がった。
ようやくラスト中国かー!!!




中国側の国境に入り、入国カードに記載して審査官にパスポートを見せると・・・
俺の各国の出入国スタンプを確認し・・・別の人を呼んだ。






そして別の入国審査官が現れ・・・





パスポートはそっちに渡され、俺は、ただその人が終わるのを待つしかなかった。





どれが影響したんだー!!!!!!
それだけ教えてくれー!!!!!!!



確か、カンボジアのビザのあたりで止まってたような・・・気のせいか???




結局、無事スタンプを押してもらった。



無事入国ー!!!!

DSC_3898.jpg

漢字!!!意味がわかる!!!
まだまだ日本まで遠いけど、やっと最後の国まで来たのか・・・。
長かった・・・。



荷物チェックの人にバスターミナルは聞いていたので、そこへ行く。
何台ものバスが停まっているので、すぐわかった。
そしてバスも、どこに行くバスかがものすごくわかりやすい。


DSC_3899.jpg
日本人は間違えようのない表記


チケット売り場へ行くと、おばちゃんがいきなり「クンミン?」と話してきたので、

「是,几点种出发吗?」と返答。いきなり中国語間違えた。

10時50分発、料金は143元。何言ってるのかわかる!!
中国語勉強しててよかったー!!!


無事チケットを購入し、出発まで1時間半あるので、まずは朝食。



気分的にはチャーハンを食べたいけど、街を歩くと、俺が見た人は全員・・・
麺類食べてた。朝は麺料理なのかな??


DSC_3900.jpg
ということで俺も食べる。料金は「ウークァイ」(5元:65円くらい)



うまい!!!
ちょっと辛いけど、それがちょうどいい!!!


これだよこれ!!!
適当に店を選んで食べてももおいしい中国。
これからも期待できるなー。



飯を食べ終え、バスターミナルでゆっくりしていると、
ものすごガタイのいい、ロシア語を話すおっちゃんが話しかけてきた。
腕も、筋肉でものすご太い。体型は普通。


このおやじ俺と同じタイミングで入国してきた人だ・・・見たもん。
このガタイで首に龍のタトゥーがあって、怖すぎるから見ないようにしてたんやった。
ロシアンマフィアが休暇で旅行してるんや・・・間違いない・・・。



俺に「パスポートを見せてくれ」と言ってきた。




いややなー。
仕方なく見せる。



どうやら、彼はただ俺がどの国に行ったのかを知りたかっただけのようで、
各国のスタンプを見ては、大げさにみえるリアクションで驚いてた。



彼は、カザフスタン出身で、中国を経由して陸路で帰るらしい。
ロシア語しか話せず、英語もほとんど無理。中国語もぜんぜん無理。


そんなおっちゃんが、中国人に向かって、



「彼らは英語話せないなー」と言ってた。



お前が言うなー!!!



俺への会話、英語やったの最初だけやったやん!!!
途中から、「ダー、ニェット」しかわからんかったもん(笑)





おっちゃん・・・無事に帰れるか??
ま、そのガタイやから危ない目に遭う事はなさそうやな。
どちらかというと危ない目に合わせ・・・(以下略)




面白いので色々話をすると、彼もクンミン(昆明)へ行くとのこと。
チケットは買ったのかというと、銀行でキャッシングができなかったらしい。
俺は、前回の中国旅行で余った金(250元)を持ってきていた。
あー助かったー。



ということで、俺は先にバスへ。
11時頃にバスは無事出発。

あらかじめネットで調べると、昆明までは高速道路が開通したらしい。




そしてバスは高速道路をぶっとばす・・・





・・・途中までは。途中から、


「ホンマにこの道だけか!!???」


とツッコミたくなるような狭い道を通りだし、ものすご心配になった。
「ほんまに昆明いくか?」と。



でも、そんな時はバスを見ればいい。


DSC_3899.jpg
間違いなく昆明行き


途中で飯休憩になったんだけど・・・
運転手が大きな声で一言・・・


「吃饭!」(飯だ!)


わかりやす!!!!!!


バスの乗客、ほとんどが麺料理を注文。
あれ、朝も昼も麺なの???


俺は早くチャーハン食べたいんやけど・・・。



でも麺料理にした。名前はわからない。
指差して「这个」(これ)って言っただけやから。


値段は10元。みんな10元払ってる。
さっきの倍かーと思ってたら・・・量めっちゃ多かった。。。



飯を食べた後、トイレにいったんだけど・・・ここではじめて中国トイレを見た。




なんの仕切りもなし。大してるの人の顔がみんな見える。
みんな楽しそうに話してる。
そら、仕切りなくて丸見えで無言やったら気まずいもんなー。



飯を食べ終え、しばらく経つと運転手がまた一言。


「上车」(乗れ!)



どこのボスやねん!!!
いや、ものすごいわかりやすくて、乗らないとあかんねんなーってすぐわかった(笑)




そしてバスは夜8時ごろに到着。
後から知ったのだが、昆明郊外に到着した。



すると、寄ってくる寄ってくる。客引きたちが。
俺はバックパックを背負ってるから、観光客丸出しやもんな。


最初はバスで行こうと、皆が歩いていく方についていったが、
どのバスに乗ればいいかわからん。
ま、それを聞けばよかったんやけど、最初やしちょっと甘えがでた。


そして、俺がどこに行くにもひたすらついてくる1人のおばちゃん。
「昆湖飯店」というと、「茶花宾馆は日本人が多いよ」と言ってきた。


それ聞いてないっちゅーねん!!!
ま、あらかじめ宿については調べてて、その2箇所が有名らしい事は知ってたけど。


おばちゃんは50元から一向に値段を下げない。
ほぼ8ドル。それ空港から市内への金額やろ!!!


そんな値段では乗らん。


ものすご粘って、ようやく最後に40元まで下がった。
と思ったら、また50元に戻ってたり。要は下げたくないんだな。


全てを諦めて、おばちゃんについていった。



そこで、普通のタクシーを発見。

おばちゃんは、タクシーではなく別の車に向かう。
これ、危ないパターンや。


そして、タクシーは中国来た時に何度か使ったけど、そんなに高くなかった。


タクシーにしよう。
そしてタクシーの運転手に「你知道茶花宾馆吗?」(茶花宾馆は知ってる?)と聞くと、
自信を持った顔で、「知道」と返答が。

そんな時、タクシーを探していた中国人が、俺とは別の場所に行きたい事を知った。
俺の交渉しているタクシーに乗ろうとしていたから、俺が「可以」(いいよ)と一言。
これで、このタクシーは安心や。
現地人乗せてるから、メーターいじってボレないはず。



その頃おばちゃんは、タクシー運転手に何か色々話した。
会話の全ては拾えなかったが、聞こえて単語は、


「彼は日本人」
「50元でホテルまでと伝えた」

運転手は無言。
この無言の状態が全てを語っていた。


それに・・・俺が何人の情報はいらんやろ・・・こいつやっぱり騙す気やな。
絶対タクシーの方が安い!!



そう思ってタクシーの運転手に「走吧」(行こう)と伝えて、
トランクに俺の荷物を載せると、これまでなかなか値段の下がらなかったおばちゃんが、


「33元」と一言。




正体を現したなババァ!!!!!
俺はタクシーに乗り、ドアを閉めて、バイバイを手を振ると、



「30元」



もう遅いわ!!!
タクシーはもっと安いんだな。
なんてわかりやすいんだろう。


いい勉強になった。ありがとう。



そしてタクシーは15分以上かかってホテル前へ。
ホテルに着いた頃のメーターは、「25元」


運転手「40元?これを見てみろ!!25元だ!!」



運転手は誇らしげに言った。

「ありがとう」と運転手に伝えた。
一緒にのった中国人からは「ありがとう」と言われた。


だってここまでの料金は俺が払ったんだから・・・。
いいよ。最初からそのつもりやったし。






茶花宾馆の敷地にYouth Hostelがあり、なつかしいH.Iのマークが。
それホンマにH.Iか!?

だが、一応ユースホステル会員は5元の割引があるらしい。
カード作成は50元。つまり、10泊すると元が取れる。
10泊か・・・10泊くらいはしそうやな・・・。

ま、作るかどうかは明日考えよう。
今はほとんど元も残ってないし。



ということで、チェックインをすませて部屋へ。

部屋はめっちゃ綺麗。ロッカーもある。
ベッドの上にあがる階段なんてはじめてみたよ俺。

WiFi無料、ホットシャワー有、それに共有スペースも多い。
いいなーここ!!!



部屋を出て、飯屋がないかを探していると・・・発見。
客めっちゃ多い。ここにしよう!!!


ここは、先に金を払って注文するシステムらしい。
ええー指差し注文方式じゃないの???



ためしに指を指して「これ」というが・・・

[先にお金を払って、チケットを持ってきて」と一言。
いかにも食堂のおばちゃんですという体格をしている女性だ。


ここで10分悩み・・・


俺「中国語の名前がわからないから言えないんだ」 
おば「アーシクァイジューツァイよ」
俺「アーシクァイ?」
おば「アーシクァイジューツァイ」
俺「アーシクァイジューツァイ?」
おば「そう」


そう聞こえた。合ってるかはわからない。
そしてそのまんまレジに伝えると、無事購入!!!


後は、「豆腐」「米飯」と伝える。
どうやら米飯(白ご飯)はないが、チャーハンならあるらしい。


おいおい・・・チャーハン作るのに白ご飯いるやろ!!!!
と思ったが、今朝からチャーハンは食べたかったし、卵チャーハンにする。


DSC_3905.jpg
計36元(500円ちょい)。頼みすぎた。全体的に半分は残した。
が・・・今日は記念すべき中国1日目。大目に見よう。



この日は丸1日移動で疲れていたので、部屋に戻って歯を磨き、
すぐに眠りについた。
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2011..01 中国 comment0 trackback0

4/2(土) サンブー昆明

実は、昨日は人民元がなくなり、宿代も、デポジットも払わずに宿に泊まっていた。
いや、デポジットは50ドル払った。通常なら100元なのだが、

「ドルも50ドルしかないから、これでお願い!明日両替するから!」

と英語と中国語をミックスしたスペシャルな言葉で伝えた。
ホテルのフロントは、俺の払った50ドルの札の番号を2枚の紙に書き、
一枚を俺に渡した。

「明日両替したら、100元を渡してくれ。そしたらこの50ドルを返す」

そういうことか!ちゃんと俺が渡した50ドルを返してくれるのね。
ありがとう!!


そうして残りの金で夕飯を食べに行っていたのだった。



そして今日、銀行が開く9時頃にフロントに行き、

「我要换钱!从美元到人民币!」 (両替したい。ドルから人民元へ!)と、
文法はめちゃくちゃだが意味は通じるはずの中国語で伝えた。

だが「什么?」(何?)と聞き返された。

それで俺の心は簡単に折れ、

「I want to Exchange money. Where is a bank?」

と聞き、無事中国銀行の場所と、そこまでの地図をもらった。



くそーもっとがんばってトライせねば!!!



そして銀行に到着し、再び・・・


「我要换钱」(両替したい)と説明。すると、
「☆?※・・・」

え?なに?何か色々言われたけど、
この銀行で両替できる事は宿の人に聞いているので、財布からドルを見せる。


そして銀行員さんは、2枚の紙を俺に渡してくれ、
記載するように言った、と思う。ぜんぶ中国語やったから。

途中、「あなたどこから来たの?」て聞かれたと思ったから、
「日本人」って答えたけど、確実に答え方間違えた。

だって、日本人って言った時のリアクションが、「あ、いいわ」みたいな感じやったもん。




ま、とにかく俺は無事200ドルを両替し、宿へ戻った。
そして無事50ドルを返してもらい、100元と宿代を支払った。



そして町へ出発。
まずは昨日も言った食堂で、腹ごしらえ。

食堂に着くと、やっぱり皆麺類食べてる。
あさは麺か、やっぱり。

ということで麺類を食べたいが、面って書いてるのがない。
困った。

だが「米线」というのが色々種類があったし、漢字からして米の麺っぽいので、
それを紙に書いて見せた。
线は”シエン”と読むのだが、この時は知らず、書いたのだった。
その後、

「小碗大腕?」とすぐに聞き返されたが、お椀の大きさだとすぐにわかったので、
シャオワンと答えて無事チケットゲット。



問題は・・・3箇所あるチケットをみせるところのうち、どこに見せたらいいのか、だ。



1箇所たぶん違うので、あやしい2箇所のうち近いほうから言ってみる。


「ペラペラぺラ・・・・」

なんか怒られた。
いや、たぶん怒ってはいないと思う。あーいう話し方なんだろう。
とにかく、リアクションからは、ここじゃないって事がすごくわかった。
だって、チケット返されたもん。

ということで、残った最後の所に行く。


無事合っていたようだが、また色々聞かれた。



知らんよ!!なんでもいいから、早く叶子米线ってやつ作ってよ!!!


「何入れるんだ?この中から」

たぶんそう言ってた。
どうやら、具は自分で色々トッピングできるらしい。
とりあえず、ネギと肉を入れてもらった。



うまい!!!
辛さも丁度いいし。だってさっき、辣椒?って言われたから、ブヤオ!(いらん)って言ったし。


腹もいっぱいになったところで、駅へ。
今日やらないといけない事、それは昆明駅へ行って、成都行きのチケットを買う事。





ガイドブックには大雑把な地図しかないけど、
道は簡単なので、その辺の人に聞けばわかる。


「请问,昆明车站在哪里?あ、ちゃう。站」
(すみません、昆明、車の駅はどこですか?あ、ちゃう。駅)

「昆明站?」(昆明駅?)

またしても中国語が間違えてる上に”あ、ちゃう"の部分は、
はっきりと関西弁で言ってしまったのだが、この清掃のおばちゃんは、
俺が駅に行きたいとすぐにわかった。

「对!」(そうです)
「この道をまっすぐだよ」 (ってたぶん言った)
「谢谢!」(ありがとう)


そしてまっすぐ駅へ。


少ししか歩いてないけど、昆明は都会やなー!!!
DSC_3910.jpg


DSC_3909.jpg
パン屋もある。めっちゃいい匂いしてる。




DSC_3912.jpg
駅到着。火车站じゃなくても、站だけでいいのかー。勉強になりますな。
とりあえずチケットを変えそうな所を探すが・・・



な、なんじゃこの列は!!!!!
列がえらいことになってる。なんでお前らそんな並ぶんだ!!!!
他に買い方がないのか?あるやろ!!!



ま、俺は並んで買う以外の方法をしらないので並び、
やっと俺の番が来たかと思ったら・・・



「明日のチケット?明日ならペラペラぺラ・・・」




たぶん、並ぶ場所が悪かったんだと思う。
てことは、さっきの列は当日券を買う人だったのか。
でも、"当天"(当日)って書いてない所に並んだはずなのだが・・・。

チケット売り場のおばちゃんの指さした方へ行き、またその列に並ぶ。



今度は間違いない。
案内所みたいなところで聞いたもん。

「明日成都に行きたいけど、チケットはどこで買えるの?」って。
「ここのどこでも」って、今の列のところ指さした。


あー心配だ。
案内所みたいな話しやすいオーラだしてくれたら、うまく言えるのに。


俺はいつからこんな軟弱になったんだ。
思い起こせば、ECCに通っている時は、俺が一番だと思ってた。
1年も通ってるクラスメイトのこいつらより、俺の方が上だと。
俺より話せるやつがいても、すぐに追い抜いてやる!という気合もあった。



だが、いつの間にかそんなものは影も形もなくなっていた。


今の俺は、通じなかったらどうしよう、というビビリ君。


これはもう、諦めて紙に書こう。
俺はポケットから紙を取りだし、必要な言葉を書いた。


"明天 到成都 1张 硬卧" (明日 成都まで 1枚 ハードベッド)


これで大丈夫・・・。
必要な事は全て書いた。これを見せるだけで、一言も話さなくても購入できる。




でも俺に中国語を教えてくれた余老师は悲しむやろなー。



そんな葛藤で、紙をポケットに入れたり、また手に持ったりしていた。
そんな時、俺の後ろにならんでいた、赤子をつれた太ったおばちゃんが俺に一言、

おば「君、何してんの?」
おれ「中国語が話せないんだ。だから必要な事を書いた。」(中国語)
おば「君の中国語、いいわよ。どこの人?」
おれ「日本人」


そしておばちゃんと雑談。
放送で、お昼は窓口を閉めますって言ってたはずだけど、おばちゃん曰く、
「大丈夫」とのこと。


そして俺の番が来た。
俺は紙を取り出した。見せたらおわり。見せるだけ。話す必要なし。
でもこれを見せたら、俺はまったく中国語を話せない人と同じ行動をとったことになる。
うーん・・・。


そしておばちゃんが一言。


「中国語よ!」



「我买票。明天到成都。えーっと、硬卧」 (チケット買います。明日成都まで。ハードベッド)
「几张?」(何枚?)

ジージャンって何やったっけ・・・あ、枚数か!!

「一张」 (一枚)
「ペラペラペラ・・・」 

全くわからん。ええとこまで言ったのに・・・。チェックメイトか。


チケット売り場のおばちゃんは、液晶モニタを指差した。
そこには、チケットの詳細が書かれていた。要は、確認してくださいってことだ。
全部見た。間違いなし。


「可以」



無事購入!!!



DSC_3942.jpg
無事買えた!!!
チケットを買えただけで嬉しいのなんてこの旅ではじめてや!!!
余老师、僕は中国語だけで無事チケットを買えました!!!



おばちゃんに「谢谢」と一言。




おばちゃんは聞いてなかった。



いやー今日は両替やら、チケット購入やら、色々頑張ったな!!!
ちょっと早いけど飯にしよう!!!


駅の近くにある安食堂で、指差し注文。

DSC_3918.jpg
ウマイ!!適当に店選んでも激ウマ!!


おなかもいっぱいになったし、今日はひたすら街を歩こう。
ということで、まずはさっきまで歩いていた北京路の西側を歩き、
適当な道で左に曲がって川沿いへ。

狭い道を歩くと、各国にあるチャイナタウンが中国の街並そのものである事がよくわかる。


川沿いに出て、そこからは数キロ先にある翠湖公园を目指してぶらぶら歩く。
川沿いの道は、木々や草花が植えられており、椅子もあって散歩するのには丁度いい。

DSC_3921.jpg

DSC_3923.jpg


川沿いから、大通りに出てみると、ショッピングセンターを発見。
周りには若者が多いので、そこで座ってしばらく休憩することにした。


男性のファッションは、まぁ別にたいした事はないのだが(お前がいうな、
女性は、人によっては日本人と全く見分けがつかない。
茶色に髪に、白い顔。ファッションも、普通に日本でいそうな感じ。



なんで髪を茶色にするんだー!!!
黒髪が一番いいに決まってる。



日本ではほぼ絶滅危惧種の黒髪ストレートロングヘアーが、
中国ではゴロゴロいるはずだと大いに期待していたのだが、各国のファッション誌の影響か、
確かに黒髪ロングの女性は多かったが、俺は茶髪が目だった。

ちなみに、タイ人女性で、黒髪ロングなんてみかけた記憶はない。
カンボジアでちらほらおったけど、プノンペンではほぼ見かけず。
ベトナムは・・・忘れた。




以上、昆明の女性チェックでした。





話を戻す。
休憩の後、再び歩き出して翠湖公园に到着。
この日は週末ということもあり、すごい人だかり。

そして前に中国に来た時にも見かけた、エアロビ?のようなダンス。
DSC_3928.jpg

DSC_3934.jpg

だいたい一番前に先生みたいな人がいて、周りの人がそれを見て踊っている。
だいたいの人が振り付けを覚えているようだ。



お年寄りから若い男女まで、一緒になって踊っているのを見かけて、とても微笑ましく思った。
日本じゃ、こういうのってほとんど見かけないよなー。
1人暮らしのお年寄りとか、ここに来れば同世代でも、もっと若い世代でも話し相手がいるし、
音楽にあわせて身体も動かせて、絶対いい。
これはぜひ日本でも取り入れてやったらいいと思う。
・・・人が集まるかが問題だけど、若い人が率先してやればいけるんじゃないか?

実際、この公園でも、先頭にいる先生のような人は、若い人多かった。
特に、さっきいたショッピングセンターにいそうな、色白茶髪のねーちゃんが、
真ん中の一番前で、無表情で踊っていたのには驚いた。



公園には1時間くらいいて、その後はまっすぐ宿へ。



そこでゆっくりビールを飲みながらガイドブックを読む。
おおざっぱな計画は立てているが、細かい計画は立てていない。
15日間で出国しないといけないので、早く決めなければ。



眠たくなって部屋に戻ると、中国人のルームメイトに話しかけられた。
話は楽しいのだが、なんせ眠たいので、身体がついていかず。

彼は日本語を勉強しているようで、

「日本語の学習でもっとも重要な事は何だい?」と聞かれのだが、

なんやろう。とりあえず、日本語は発音なんか適当でも通じるので、

「中国語と違って発音は重要なじゃない。違う発音でも通じるよ。
 なぜなら、君はさっき寿司(SiShi)と言ったけど、寿司(Sushi)が正しい。」

「中国語はSiとSuは違うけど、日本語では同じ」
(カタカナで書くと両方ス)

と色々話して眠っていると・・・


「ねぇ、ホッケイドウ??」 と話しかけられた。

「ホッカイドウだよ。aは日本語では常に"ア"なんだ」



人に説明しながらも、aは"ア"ちゃうやろ!!!と思っていた。
いや、俺は学校でそう習った。


くそー、aとアの事で気になって眠れなくなった。
彼が何となく、ホッケイドウなの?って聞いてきたせいで(笑)



とにかく色々考え事をしていると、再び遠くのベッドから質問が。




「日本の映画で、IZUの踊りの映画があるんだけど、そのIZUってどこだい?」

しらねー。
伊豆?伊豆市やろ?知らんけど。
伊豆の踊り子か???


グーグルマップで伊豆市を拡大して彼に見せた。
彼は熱心に日本語を勉強していた。




なんとか眠りについたのは、ベッドに入ってから何時間が経ってからだった。
2011..02 中国 comment0 trackback0

4/3(日) はじめての列車移動 ~昆明から成都へ~

今日の成都行きの列車は、朝の10時34分発。
はじめての列車移動で、勝手がわからないので、1時間前には駅に向かう事にした。

朝飯を、昨日も行った近くの店ですませ、宿に戻ってから、バスで駅まで向かった。
バスがおもったより早く来たので、1時間ちょい前には駅に到着。


DSC_3940.jpg
駅の構内に入れるのは、チケットを持った人のみ。
それでもこの人だかり。


どこでも人多いなー中国は。
なんとか駅の中に入り、成都行きの3番待合室へ。

とりあえず、昼飯と夕食を買わないと。
俺は駅の構内にあるスーパーに行き、パン、ラーメン、水を買った。
列車の中にはお湯があるという事は、ホテルの人から聞いていた。



30分前くらいに、乗車がはじまり、プラットホームへ。

DSC_3944.jpg

俺が自分のベッドを見つけたときには、すでに車内には多くの客がいて、
荷物の置き場所がなかった。。。
俺の席は3段ベッドの真ん中。2列ならんで、6つのベッドごとに区切られている。
仕方ないので、バックパックは一番下のベッドの下へ・・・。

列車の席は各自決まってるのに、必死に並ぶ意味がわかった。
荷物の置き場所確保か!!!



列車はほぼ定刻どおり発車。
長い長い列車の旅のはじまりだ・・・。



俺はヒマワリの種を食べながら、中国でのプランを練った。
前半(香港到着までの15日間)、後半(香港出国後の15日間)とを分けて。



前半総移動距離、約4650km
後半総移動距離、約2000km



これまでの旅と移動距離の桁が違う・・・ゼロが多いよ、ゼロが!!!!
ってか前半・・・かなりきつい旅になりそうや・・・。
例えると、前半は2日間で、最低でも東京から広島まで(直線距離で)移動しないとあかん。
ほぼ移動ばっかり。
実際そうやな。昆明で、丸々休めたのは1日だけで、またこうやって移動してるから。



なんでこんな辛い旅になったのか?
理由は単純。
俺の行きたい所を腺で繋いだらこうなった。


自分で決めた事やし、仕方ないなー。嫌ならコースかえりゃええんやもん。
別に、俺の旅には書籍化とかもろもろのしがらみは一切ないので、
いつでもプラン変更は可能や。


ま、でもこの電車・・・ちゃんとヘッドにシーツ敷いてあって、枕も布団もあるし、
お湯はでるみたいやし、めっちゃ快適そうやん。ぜんぜんいけそうや。




しばらくして、俺以外のメンバーは、トランプをしだした。
各自、財布から100元をとりだし、時々笑ってトランプしているが、
全員目がマジだ。そりゃそうだ。金かかってるんだもん。




さぁ、おもしろい列車移動は、まだはじまったばかりだ。
2011..03 中国 comment0 trackback0

4/4(月) 大都市、成都到着

昨日、車内で20歳前半と思われる中国人男性に話しかけられ、
彼と色々雑談していた。

彼はカタコトの英語で話しかけてくるが、それが全然わからない。
正直、中国語で話しかけてくれたほうがまだわかりやすい。

なので、途中から俺から中国語で話しかけたのだが、これが全く通じない。
おっかしいな・・・これまでここまで通じない事はなかったんやけど・・・。



こいつ本当に中国人か?
そう思って、「ナニ人?」と聞いたのだが、「中国人だよ。なんで?」と聞き返された。


俺のダメダメ中国語を棚に上げて「中国語が通じないから」とはいえず、
「顔が中国人に見えなかった」とごまかしたのだった。



成都に到着する前、近くの席にいた成都出身のおっちゃんに、
ホテルまでの行き方を教えてもらった。


地下鉄で、天府広場まで行き、そこから1番のバスに乗り換えるとのことだ。
あ、成都には地下鉄があるのか!!!
昆明も大都市だと思ったけど、成都の方がやはり大きいな。
このことは、成都に入ったがなかなか駅に着かない事からもわかった。



そして朝6時頃に成都駅到着。


目指すのは、夢之旅国際青年旅舎。
近くに、武侯祠という有名な観光地があるので、ここなら場所を聞きやすく、
ここまでのバスも出ているだろうと思ったから。



まずは地下鉄へ。
だが、地下鉄へと降りる階段は閉められていて、その前で待つと公安がきて、
「どきなさい」と一言。


地下鉄まっとんねん!!!
何がどけじゃコラ!!!!
見たわかるやろ、旅人じゃ!!!!!

俺「何時に開くの?」
公「7時だ」


仕方ない・・・とりあえずどっかで朝飯でも食べて時間つぶすか・・・。
ということで、駅の近くにある・・・おっと、KFCがある。



さてどうしよう・・・


KFCは俺のいるすぐ横。中は綺麗で明るい。
そして俺の今いる場所から少し歩いた所に・・・地元の食堂がある。



俺はどっちや!!???どっち側の人間や!!???


せっかく中国に来たのにKFCに入る人間か?
中国に来たからもちろん中華料理を食べる人間か?


少し歩き、食堂に入ろうとすると、おばちゃんが笑顔でお出迎え。
中はそこそこ忙しいのに、笑顔なんておばちゃんやるな。

おば「吃饭?」(食べてくかい?)
おれ「对,我饿了」(うん、腹減った)

ここは是の方がいいのかな・・・ドゥイのほうが言いやすいからこっちばっか使ってるけど・・・。
まぁいいや。

おれ「米线はある?」
おば「何の米线?・・・」

唯一聞き取れたのが、いかにも辛そうな辣椒米线

おれ「それ、辛い?」
おば「辛くないよ」

絶対辛い。。。。。それおばちゃん基準やろ???
四川人の"辛くない"なんか信用できへん。。。

おれ「辣椒は少しにして。いける?」
おば「ハオ」


少し・・・辛かった。辛さ控えめにしてないと食べられなかったかもしれん。



飯を食べ終え、地下鉄へ。
地下鉄の自動券売機は、タッチパネルになってて、ものすごく使いやすかった。
料金は2元。まぁそんなもんでしょ。


プラットホームに入るまでに荷物検査があり、それを過ぎてホームへ。
ホームへめっちゃ綺麗。地下鉄はできたばかりなのかな。いい香りするし。
(いい香りとか本当に珍しい!)



天府広場に到着し、地上に上がってバスの停留所を探す。
ホテルの方向に向かう道を何本か調べたところ、バス停発見。



成都のバス停は、どこに停まるか全てのバス停の名前書いてあるので、非常にわかりやすい。
1番のバスは、武侯祠という停留所に停まる事も書いてあった。





そしてバスは無事到着。
ホテルは、探し歩くまでもなく、バス停の、道を挟んだ反対側に大きな看板が。
よかったー!!


まっすぐフロントに行き

俺「おはよう!部屋はある?」
女「いっぱいです」 ←これ言った時笑顔。

いや・・・俺の中国語の聞き取り間違いって事もあるし・・・・
次は英語で言い直した。

俺「今、部屋はフルって言った?」
女「はい、いいました。フルです」


マジで・・・超期待しとったのに・・・。

俺「誰かチェックアウトする?1泊なんだけど」

スタッフは宿帳をペラペラめくり・・・

女「はい、1人チェックアウトします」
俺「では、その部屋に泊まります」


ちょっとーそれくらい融通利かせてよー。



よし、宿は確保できた!!!
と思ったら、どこからともなく日本語の話せるスタッフが。


「何泊しますか?」
「今日は1泊で、4日後にまた泊まりたいんですけど」

宿帳をペラペラめくり・・・

「4日後はいっぱいです。残念ですね」



本当に残念だよwwwwwwwwwwwww
なんか何の悪気もない「残念ですね」で本当に悲しい・・・・。




俺はしばらく宿でゆっくりした後、観光を開始。
まずは宿の近くをぶらぶらし、武侯祠へ。
ここは三国志について無知の僕でさえ知っている『諸葛亮』を祀ってある場所。


と思ってぶらぶらしていたのだけど、
そこは隣にある、古い町並みを再現した錦里という場所だった。

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どうりでどこでも入場料を取られなかったわけだ・・・。

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四川名物”小吃”

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こちらは見た目は辛そうだが、全然辛くないお菓子


来た道を戻って出た後、隣の敷地に行くと、武侯祠発見。
しっかり入場料取られました。



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諸葛亮


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張飛




その後、明日九寨沟に行くためのバスのチケットを買うためにバスターミナルへ。
バスターミナルまでは無事到着。

そしてチケットを購入するため、


「明日 九寨沟まで」と言うところまでは問題なかったのだが、
「何枚?」と聞かれた時にその中国語を理解できず、
「???」という顔をしたら、おばちゃんがものすごいデカイ声で、


「何枚!!!」って言ってきた。
中国人は大きい声で話すから怒っているように思う時がたまにあるけど、
あれは絶対怒ってた。


そして大きなため息をつき、「貴方ナニ人?」と聞かれたので、
「日本人です」と答えると、さらに大きなため息をつかれ・・・


「何人?」と英語で聞かれた。




絶対怒ってたわあれ・・・。




無事チケットを買えたのだけど、次からは
「枚数 日 行き先」をちゃんと言おうと思う。



チケットを買った後は、歩いてホテルへ。
その途中、地元の食堂があったので、回鍋肉を食べようとしたのだけど・・・



いや、レストランの壁に「回鍋肉」って書いてあった。
だから「回鍋肉」って注文したのに、まさか・・・




回鍋肉が6種類もあるって知らんよ!!!!!!
「何の回鍋?」って聞き返された時は、「は?」って思ったもん。
で、メニューをみると、確かに回鍋肉がたくさんある・・・え・・・・



僕の食べたい、日本でもよくある回鍋肉はどれですか?
わからんから、回鍋肉のメニューで一番上にあったやつを注文した。


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誰が何と言おうと回鍋肉


え・・これ?これ回鍋肉?



違う・・・おいしいけど・・・これ違う・・・。
回鍋肉なんて日本でもぜんぜん食べてないから、どんな味なのか正直覚えてないけど、
これは違うと思う。



ま、旨かったので文句はないけど・・・。
絶対またどっかで回鍋肉食べよ。




そして宿に戻って、少し休憩。
寝台列車とはいえ、ちゃんとしたベッドで眠っていないので、少し眠った。


目が覚めたのは夕方頃。
おなかが空いたので、フロントのスタッフに、

「四川料理で有名なのは何?」と聞くと、
「坦坦面」
と返事が返ってきたので、坦坦面を食べにいった。



DSC_3989.jpg
坦坦面(小)



なんとか俺でも食べられるくらいの辛さで、めっちゃうまかった。



その後、ホテルに戻ってビールを飲みながら日記を書いていると、
暇そうなスタッフ&その他もろもろに話しかけられた。

「私の事覚えてる?」


見た事なかった。


「知りません。」

よく見ると、その横の人は、今朝俺に日本語で話してきた人だったので、
「この人は知っています」とそのコの隣のコを指さした。

すると軽く怒り出し、

「今朝フロントで仕事してたよ!!貴方のチェックインの時もいたよ!覚えてる!?」

そうやったっけ?可愛いコは絶対覚えてるはずなんやけど・・・
そして顔をじーっと見ると・・・


あ、見た事あるわ。


「ごめんなさい。思い出しました。覚えてます」
「遅い」

はぁ・・・こういうやり取りは、もっと可愛くて・・・いや、いい。
4人いる女性のうち、3人は日本語勉強中なのだとか。

「中国語話せるの?」
「話せません」
「じゃ貴方の今話してる言葉は何よ?」

そんなツンデレなセリフは、もっと可愛くて・・・いや、いい。

「”話せない”じゃない。"少し話せます"よ」

おまえらは俺のおかんか!!!

「今何してるの?」
「日記を書いてる」
「ブログ?」
「そう、ブログ」
「見せて」

見せると、偶然にもハノイで朝食に誘ったコが来なかった時の記事がトップに出ていた。
イメージ悪すぎる・・・。なのですぐに閉じた。

結局、日本語の勉強のためにもブログを読みたいのだとか。
でも、よく考えたらFC2は中国からじゃ見れない。

「このブログは中国からは見れません」
「でも貴方は今見てるよね。どうやって?」


仕方ないので、ツールのDL先と、俺の日記のアドレスを、1人のコにメールした。






この日の反省。
とりあえず全員の連絡先を聞いておくべきやった。
でも、この日は1人でゆっくり日記を書きたかったんだけど・・・。
2011..04 中国 comment0 trackback0

4/5(火) 九寨溝への長いバス移動

バスは朝8時発だったので、朝6時45分に宿を出発。



したのだが、7時15分になってもバスが到着せず。
7時20分までは我慢したのだが、さすがにこれ以上遅くなると
バスに乗り遅れるかもしれないので、タクシーを捕まえてバスターミナルへ。




タクシーだと5分くらいで到着。
ちかっ!!!そんな近かったのか・・・。




バスに乗り込み、ボケーっと外を眺めていると、若い男性に話しかけられた。

「すみません、お1人ですか?」
「そうです」
「あそこの席と、換わってもらうことはできますか?」


そこにはとても綺麗な女性が。
くっそー彼女か。うらやましい。うらやましすぎる。

そういえば、俺も中国で全く同じ事をやった事がある。
そのときの中国人は、快く席を換わってくれた。

「いいですよ」

そう言って荷物を持ち、席を移動すると、彼女らしき女性にも「ありがとう」と言われた。
そしてバス出発。


バスは成都から高速道路に入り、少し時間が経つと、いつの間にか山の中。

DSC_3990.jpg

ド田舎。景色がとてもいい。ところどころに、「○○村」って書いてある看板がある。


道が綺麗に舗装されていたのは、成都の近くだけで、
少し離れると、すぐにガタガタ道になった。これだと、たとえ車があったとしても。
この辺に住んでる人たちは大変だろうなー。



バスは何度か停車しながらどんどん山の中へ進み、九寨沟へ到着。
泊まる目星をつけているホテルは2箇所。ここの地図は持っていないけど、
ホテルのカードに載っている簡単な地図はあるので、それを元に歩こう。





とバスを降りるまでは思ってた。




バスターミナルにバスが到着すると、何かの紙をもったおばちゃん集団がバスに近づいてくる。
これは・・・間違いなく客引きや。間違いなくホテルの客引きや。
俺は今朝、席を換わってあげたので一番前に座っている。



そしてバスを降りると・・・


「こんにちは!ホテルは決まってるのかい?」
「このホテルはいいよ!」


おばちゃんたちの中国語での勧誘ラッシュ!!!
ま、もちろんそんなものは全て無視して荷物を取り、ホテルのカードで地図を確認。



していると、


「それうちのホテルだよ!!!」と話しかけるおばちゃんが。
いや、この人はギリギリでおねいさんだった。



ホンマかよ?


「1泊いくら?」
「80元」
「ドミトリーは?」
「30元」
「ありがとう。自分でホテルまで行きます。」
「うちの車があるよ。タクシーじゃない」


俺がものすごくあやしそうにしていると、

「彼はうちのスタッフよ。」と一言。
うーん、送迎はタダだというし、車に乗せてもらうことに。



無事到着。
値段も30元。部屋見せてもらったけど綺麗やし、
布団の中にホットカーペットみたいなのあるやん。すげぇ!!!



WIFIもあるようだし、ここに決定。
ドミトリー というか、普通のツインルームやった。
今のところ俺だけなのでシングルルーム状態や。



1日中バスに乗っていただけなのに、お腹だけはしっかり空くようで、
近くの食堂へ。そこそこ綺麗だから料金が心配。


四川省に来て、まだ麻婆豆腐を食べていないので、ここではじめて食べる事にした。


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辛い!ものすご辛い!!というか辛すぎてこれ完食できるか?



辛くなさそうな所を選んで食べたつもりが、それでも辛かった。
おいしいんだけど、辛さのほうが強い・・・。
結局全て食べきることはできず、少し残してお会計。
ビールも注文したけど、料金は驚きの55元!!!


マジで!!!
料金これ・・・8ドルやないか!!!


ちなみに俺のいつもの食費は・・・


ケチる時:5元
いつも:~15元
ちょっとリッチ:~20元


俺の1泊の宿代が30元なので・・・2泊分やないか!!!
あっかん・・・次からはちゃんと値段を調べてから食べよう。
店の雰囲気で安そうやと判断して入ると、偉い目にあう。




飯を食べた後は、部屋に戻ってゆっくりネット・・・





をする気力を削ぐほど寒い・・・。
歯だけ磨いてすぐに寝た。シャワーは・・・明日でいいや。
もう寒くて、部屋から出る気が起きない。
2011..05 中国 comment0 trackback0

4/6(水) 九寨溝の自然を満喫!!

寒い。
寒くてベッドから出たくない。
でも今日は待ちに待った、中国で最初の世界自然遺産散策!!!


ロンT、パーカー、ジャージと全ての防寒着を着て、いざ出発!!
朝ごはんは、近くで適当に面を食べた。10元。



そして歩いて九寨溝入り口へ!!!


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こういうのがあるので分かりやすい!


チケットカウンターに行って、「一枚下さい」というと・・・





310元





たっけぇー!!!!!!!!!!!!!
ほぼ50ドルやんけ!!!




中国来るまでは聞いたこともなかった、この九寨溝って所が、
なんでマチュピチュ並、いやそれ以上やねん!!!
いや、マチュピチュは、現地人価格は別であって、それはまだマシやった。
でも中国はそれがない。

中国、どこもやけど、観光名所の入場料が高い!!!
これはつまり、



「金持ってるヤツ以外は来んな!!!」



って事なのか。
成都からの往復や宿代も考えると、最低600元(9000円)はないと厳しい。
せめて中国人価格を設定して、中国人には安くしてあげてほしい。
自分の国にある綺麗な景色も見られないなんて、悲しすぎる。

世界遺産ってのに登録されるだけで、入場料がバカ高くなるのなら、
俺が中国人なら、なるべく世界遺産に登録してほしくないな。。。

最初は310元にイラっとしたけど、現地人も払ってたので、
なんか悲しくなった。でもせっかく来た九寨溝。楽しもう!!!



九寨溝の敷地はとても広く、見どころが点在しており、バスが各所の見どころを繋いでいる。
ま、そのバス代もばっちりチケット代に含まれてるんやけど・・・。


俺は2日間かけてゆっくり回る予定だったが、それができるのはシーズンオフのみ。
オフじゃない今ですら寒いのに、オフなんかに来たら・・・。

まずはバスに乗って、一番奥にある原始森林へ。

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いやーいい景色だ。中国に入って、こういう本当の自然の景色を見てなかった。
中国の自然の景色というと、水墨画に書かれてるようなものを思い浮かべるけど、
こういうところもあるのか。

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見どころ間は、バスを使えば簡単に移動できるが、歩いたほうが楽しい!!
ということで、ほぼ1日中歩き倒し。途中、中国語で、

「○○に行くにはどっち?」と何度か聞かれた事もあった。
その度に「こっちだと思う」と答えていたのだった。


昼食がとれる場所があることは知っていたが、どうせ高いだろうと思っていたので、
パンとお菓子を持って、食べながら観光。おいしくはないけど、仕方ない。

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滝を見つけると、シャッター速度を変えて写真を撮って遊びたくなる(俺だけか?


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こんな感じで、案内版がどこにでもあるので歩きやすい

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チベット族が住む集落には必ずあるらしい、転経筒



結局、九時半に九寨溝に到着し、ここを出たのが夕方5時。
ほぼ一日中歩いてた。途中で休憩はしたけど、疲れたなぁ。。。



いったん宿に戻り、お腹が空いたのでレストランへ。
何故か無性に酢豚が食べたくなったので、レストランに到着した後、店員に、


俺「糖醋肉は作れる?」(直訳は、”肉の甘酢あんかけ")
店「できるよ」


そして出てきたのは・・・
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日本で食べている酢豚を期待していたのが間違いやった。
中国語での酢豚の言い方は色々あるらしく、その中の1つの表現を使った。
ま、肉の甘酢あんかけが直訳なので、正しいものが出てきた・・・と思う。

味は、めっちゃ旨い。でもこれじゃないんだよなー。
絶対どっかでリベンジしよう。


飯を食べた後は、部屋に戻って眠りについた。
2011..06 中国 comment2 trackback0

4/8(金) 再び成都へ

成都から九塞溝への行きしなのバスで言われた事を、帰りでもまた言われた。



「すみません、あの席と換わって貰えませんか?」



当然カップル。
いいですよ?席を替わるくらい全然いいですよ?



あー羨ましいな!!!
しかもイチャイチャしやがって!!!



そんなにラブラブだと、九塞溝→成都間の8時間なんてすぐだろうよ!!!



どうせ俺は長く感じましたよ!!!!
道悪いし!!!



というか、四川の田舎道を走ってわかったのだが、
四川省自体、まだまだ大地震から完全に復興できていない。
地震の影響で、完全に水没した村だってある。
橋が落ち、道が崩れた大地震の傷跡は、はっきりと残っていた。


今回こうやって九塞溝に行けた事すら感謝しないといけない。






ということで成都に到着。
バスから降りて予約した交通飯店に行く途中、

「あの、日本人ですか?」と話しかけられた。


なぜわかった???




理由はバスで俺の真後ろにいて、俺は日本語のガイドブックを読んでいたから。
いや、じゃあバスで話しかけてくれたらええやん。。。




ホテルにチェックインした後、彼と近くの食堂に適当に飯を食べに行く。
再来月から就職が決まっていて、それまで旅行するのだとか。


仕事が決まっているとか羨ましい。。。




飯を食べた後はまっすぐ宿へ戻り、眠りについた。
明日は寝台列車で桂林へ。さぁ、香港に向けて南下するぞ!!!



おまけ:
九塞溝で食べたチンジャオロースチャーハン。
にんにくの風味が効いていてめっちゃ旨かった!
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おまけ2:
九寨沟名物"牦牛肉"
牛肉とは全く違うと言い張る人もいれば、そんなに違いはないという人もいたり。
食べた感想は、ただの硬い肉。
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ちなみに俺はこれを、帰りのバスで貪り食った。
2011..08 中国 comment0 trackback0

4/9(土) 桂林への楽しい楽しい列車移動

「ほら、これは鶏の足よ!作ったのは○○さん」
「これは知ってる?ガチョウの卵よ?日本にはある?」
「これは××で・・」


たまたま乗った成都発桂林行きの列車の車両が、
成都発のツアー客でほぼ埋め尽くされており、そのガイドである良く喋る女の子が、
色んな人に俺を紹介しだしたのだ。

「ほら、この人日本人で、1人で旅行してるのよ。中国語は少し話せるわ!」

そういうと、ツアー客の皆さんは、列車内で食べるために家から作ってきた食べ物を
色々持ってきてくれたのだった。

嬉しい。。。俺のために列ができるなんて・・・俺の人生で絶対最後だ。


だがその前に・・・おれはおばちゃんたちから非難?を受けていた。
簡単な会話だったので、中国語で返答したり、わからない事は適当に相槌を打っていたり
していたのだが、とうとう分からない事を言われたので、

「私は日本人で、中国語はほとんど理解できない」 と言うと、
「あなた日本人なの?ずっと中国人だと思ってたわ」


「あなた・・・私たちの事騙してたの?」


あー1度でいいからこんなセリフ、可愛い女の子たちに言われたい。
でも俺はぜんぜん可愛げもないおばちゃん達から言われてる。



はぁ・・・悲しいな・・・。



でもおばちゃんたちは優しかった。

俺に色々話してくれたり、手作りの食べ物をたくさん・・・

「あ、お腹1杯なのでいいです。ありがとうございます」
「まだ食べられるわよ!ほら、食べなさい!」

なんでお前が俺の腹の調子しっとるねんwwwwwwwwwwwwwwww
満腹や言うとるやないか!!!!
ありがたいんだけどね・・・。


これでおいしいなんて言ってしまった時には・・・

「あ、これおいしいです!」
「そう、ならもっと取りなさい。」
「いや・・・あ・・・ありがとうございます」




もう食えねぇ・・・。


仕方ないのでツアーのガイドさんに助けてもらう。

俺「もう本当に食べられないんだ」 ← 英語(何故か中国語が通じなかった

ガイドさんの訳

「好きじゃないんだって」


ちょっと待てwwwwwwwwwwwwwww
意訳の範囲超えてもうとるがなwwwwwwwwwwwwwwww




いやー楽しかった!!!



列車は桂林駅に到着。
俺はユースホステルまで歩いて向かった。
場所は、成都で調べていたし、すぐに到着。


俺「こんにちは、ドミトリーはありますか?」
女「あります。1泊30元です」
俺「1泊します」
女「パスポートをお願いします。」

パスポートを見せると・・・

女「・・・日本人ですか?」
俺「はい」
女「香港人かと思いました」
女2「私も香港人かと思った」



なんで?
いや、いいや。



無事チェックイン。
部屋でゆっくりしていると・・・どっかで見た事ある欧米人が入ってきた。
この人・・・成都からの列車で一緒やった人や。
アジア人ばっかりで、たまにしか欧米人おらんから目立つねんなー。



話しかけてみると、やっぱり乗っていたらしい。
こっちの事は覚えていないとか。
そりゃそうやわな。中国人と同じ顔してるから。

彼の名前はマヌエル。フランス人。
俺が明日の阳朔に行く漓江下りツアーを申し込んだ事を伝えると、

「120元?それは安いね。僕も申し込むよ」と、すぐに申し込みに行った。


到着したばかりということもあり、近くの食堂で適当に夕食をすませ、
飯を食べた後は、宿に戻って少しインターネットをし、明日の早い出発に備えて眠りについた。
2011..09 中国 comment0 trackback0

4/11(月) 桂林から陽朔への漓江下り ~バンブーボート~

朝9時からツアーは開始だったが、目が覚めたのは8時半。
俺は今日このホテルをチェックアウトし、ツアーの最終地点である陽朔で
1泊するつもりなので、荷物をまとめてさらに朝食も食べるとなると時間が足りない。

大急ぎで荷造りをした後、
昨日も行った食堂へ走り、炒面をテイクアウトした。
箸は筷子(クァイズ)というが、それを知らずにこのとき少し時間を使ってしまった。。。



急いでも戻ったが、まだツアーは始まらず。
というか、ツアー参加者、この宿で俺たち2人だけみたい。
ボロそうな竹のボートで漓江下りをするなんて、絶対楽しいのに。。。



ツアーは朝9時半頃に開始。
バスに乗ってボート乗り場まで移動。
俺たちのホテルからは2人だけだったけど、途中でどんどん人を乗せて、
バンの中は観光客でいっぱいになった。



11時頃にボート乗り場に到着。
各ボート毎に4人、5人が限界のようで、俺たちは複数のボートに別れて乗船

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そして楽しい楽しいバンブーボートでの漓江下りがはじまった。

DSC_4146.jpg

ベトナムのフエにいた頃、重慶人から、「ベトナムのハロン湾と同じ」と聞いていたけど、
こっちはボートでゆっくりと河を下れて、ハロン湾とは違う魅力がある。

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DSC_4157.jpg

DSC_4158.jpg

好みの問題だけど、俺はこっちのほうが好き。


ボートを操縦しているのは、中国語しか話せないおばちゃんだけど、
このおばちゃんが絶景ポイントでちょくちょく止まってくれる。



ほーらまた止まってくれた。
ありがとうおばちゃ・・・




あれ?おばちゃんなんでエンジンいじってるの?




あれ?おばちゃんなんで助けを呼んでるの?




エンジントラブルorz




こんな河の上でエンジントラブルとか勘弁してくれwww
でも俺を含め、誰も心配してない。

「ゆっくり景色を眺められるし、問題ないよ」

と残りのメンバーも言っていた。
ま、なんかあれば他のボートに引っ張ってもらったらええねん(笑)



ただ、おばちゃんは修理できないようで、
直せるボート漕ぎを止めて、その人が必死に直していた。

この間、川沿いで綺麗に並んでいる竹をみてマニュエルが話をしてきた。

マ「日本にも竹はあるだろ?」
俺「うん、あるよ」
マ「俺はキャバクラでたくさんみたよ」

え?そんなキャバクラあるの?俺行った事ないから知らんけど。
居酒屋とか店内に植物植えたりしてるとこたまにあるけど、そういう事?

俺「本当にキャバクラで見たの?」
マ「本当さ、本当に綺麗だった」

この本当に綺麗だったは、主語がTheyなのだが、
俺はてっきりこれはキャバ嬢をさしているのかと思った。

俺「いくらした?すごく高かったでしょ?」
マ「そんな事ないよ。」


だが、この後、徐々に話がずれ始める。
おかしいと気づいたのは、この人が「ガイドブックを読んで行った」って言ったから。

ん・・・もしかして・・・

俺「もしかして、そこには大仏がいる?」
マ「当然だよ」



あ・・・わかった・・・これ・・・キャマクラ→カマクラ→鎌倉




俺「それ、カマクラだよ。キャマクラ。No キャバクラ」
マ「俺もさっきから話が合わないと思ってたんだよ」
俺「キャバクラは、キャバレークラブだよ。気をつけて」
マ「キャバレーには興味ないな」



どうりで・・・。



そして無事直ってツアー再開!!!



しばらくたつと、同じボートのメンバーが20元札を眺めている。
そしてこちらへ来て・・・

男「この札の絵がどこなのか聞いてくれないか?」
俺「わかった」

俺はおばちゃんの所に行き、

俺「これはどこ?ここ?」
おば「もっと先」

俺「もっと先だって」
男「ありがとう」


でも、こんなん適当に作ってると俺は思うけどな。まぁいいけど。


そしておばちゃんは、その景色に到着しても教えてくれないのであった(笑 )

俺「すみません、ここが20元の場所ですか?」
おば「あっち」

おばちゃんは既に俺たちが通った所を指差した。


ちょ!!!そこは空気呼んで教えれくれよ!!!なんで素通りやねん!!
エンジンも直せない。場所も教えてくれないであんた何もできへんやんけ!!




ボートはどこだかわからない場所に到着。
そして、たぶん6人くらいが限度だろうなーという小さい車に、
13人くらいつめこまれた。めっちゃ狭い。

そしてついに、ツアー参加者の欧米人のおじさんがキレた。


「俺たちは人間だ!!!ヤギじゃない!!!」



ま、安いツアーやしこんなこともあるよ。
何がおきても全く不思議じゃない。
僕は諦めていた。。。


そしてそのボロ車で少し走った後、バスに乗り換え。
一同がホッとしたのも束の間、ツアーは陽朔で終わるはずが、何故か料金を徴収されたのだ。
当然怒る。


俺「このツアーは陽朔までと聞いている。なぜお金がいるんだ?」
バス女「私たち、それとは関係ないのよ」


おっと・・・これはバスの乗り換えミスか。
ちゃんと聞いておけばよかった。
ボロバスが止まった後、

「乗ってー!」とおばちゃんがきたので、みんな安心して乗ってしまったのだ。


違う会社なら、この人たちに罪はないわけで、ここは払って後で文句を言えばいい。


ということで、7元の料金を支払う。
が、中には払わない人もいる。ツアー参加者の7人が支払いを拒否。
すると・・・


バス女「7人もお金を払わないのよ!貴方払うように言ってよ!」

なんで俺が言わなあかんねん。

俺「あのーすみません、このバスは、ツアーと別のバスです。
  なのでバス代を支払わないといけません」

すると、ツアー参加者のいかにもワガママそうな欧米人女が一言。

女「私たちは陽朔までと聞いているわ。だからお金は払わない。
  訳してくれてありがとう」


あー お前らホンマワガママやな!!!!!!!!!!
欧米人で一括りにするのは悪いが、今回はさせてもらう!!!
お前ら俺が世界一周してて何度も思ってたんだが・・・ワガママすぎるやろ!!!
世界一ワガママ!!!!どこの国や!


「パスタが食べたい」  ← 中国のとあるユースホステルより
ないわ!!!


「私たちハムは食べられないわ」 ← イスラエル人
じゃ食うな!!!黙って残せ!!!
あ、ハムくれてありがとう。


ツアーとは別や言うとるやろ!!!
乗り間違いや!!!こいつらに罪はない!!!

バス女「どう?」
俺「ツアーは陽朔までだから、払わないって」
バス女「じゃ、あなた7人分払ってくれる?」

なんで俺が払わなあかんねん!!!
俺だって払いたくないところを、諦めて払っとんねん!!!!


そしてバスの運ちゃんと料金聴取の女性は話し出す。
現在、7席の客が金を払わずに無賃乗車をしている。
結果、金を払っていない7人を別のバスに移すこと決定(ひでぇ
話を聞いていたところ、陽朔行きではない。


ハッハッハー!!!
お前ら変なところに連れていかれて迷ってしまえ!!!

すると、降りろと言われた7人は話し出すが、ワガママ女が率先して、


「大丈夫よ。このままで」



くそったれー!!!!!


そしてバスは無事に到着。
ま、安いツアーなんて問題があって当然やって。
ま、僕はすぐ文句言うから人のこと言われへんけどw


俺たちは歩いてホテルへ。
だが、話を聞くとマニュエルはバスで桂林に帰るのだとか。
とりあえず、俺がまずホテルを確保し、その後は街をぶらぶら。

水墨画のような景色の街だと聞いていたが、
それは昔の話なのか、土産物屋やいろんな店でいっぱい。
それでも、川沿いは静かで、桂林よりはゆっくりとできた。
が・・・やはり残念。街並を期待して1泊を決めたのに。


そしてマニュエルはバスで桂林へ戻った。

マ「じゃ明日会おう!」

俺はいそいで料金を聞き、

俺「15元だよ!!」と料金だけ伝えた。


分かれた後は、俺は夕食を食べる。
ここは魚が有名らしく、啤酒鱼(ビール魚:直訳)を注文。
ビールで臭みを消すのか?まぁせっかく来たし魚を食べよう。
ちなみに、鯉だと思う。


DSC_4161.jpg
伝わりづらいが、皿がめっちゃデカイ。2匹。


ご飯に魚の身をのせて食べると旨い!!ただ小骨が多いのが面倒だが。
うまそうに食べていたのか、横に座ったおばちゃんに、

「どう?それおいしい?いくらした?」と聞かれた。
「2つで25元。まあまあだよ」と返答。

おばちゃんは結局注文しないのであった。


他の人が何を食べているのかを見てみると、皆同じような器の料理を食べている。
目の前の女の子も食べていたので聞いてみると、锅饭(鍋飯)とのこと。
石焼ビビンバみたいな感じ?器は石じゃなくて土?やけど。
めっちゃうまそう。

このコは珍しく、中国一人旅なのだとか。おそらく陽朔だけ。
珍しいな。

「あなた何人?」
「日本人です」
「貴方の中国語、とってもいいわよ」
「ありがとう」

だいたい皆こう言ってくれるのだが、
地元民同士の会話にほとんどついていけないので、絶対良くない。


その後はホテルに戻り、日記の下書きを作成。
ものすごく忙しい移動だったので、下書きすらまったく書けていない。
少し下書きした後で、部屋に戻って眠りについた。
2011..11 中国 comment0 trackback0

4/13(水) シンセンへ

今夜の夜行列車でシンセンに行く。
マニュエルとは夕方頃にレセプションで待ち合わせ。
中国の列車は、30分前から乗車可能だから、40分前に行くように時間を決めたら、

「もう少し早く着くように行かないか?」とマニュエルが。

ん、まぁ何時でもいいけど・・・列車の待合室ってうるさいし汚いし嫌やけど・・・。



ということで俺は街を散策。
とにかく歩く!歩く!歩く!





歩きすぎて足痛くなってきたorz
こんな事初めてや・・・歩きすぎて足が痛くなるなんて。

それも、右足の付け根だけが痛い。
なんで左は無事なのよ・・・。





こうなったら・・・マッサージや!!!
中国やったらきっと不思議な技で完全回復さしてくれる!!
だって中国には4000年の歴史が・・・(以下略)




問題はマッサージ屋選び。
中国では、違法マッサージ店が多く、間違えて入ってしまわんようにせんと。


いや、もしそうなら断ったらええんやけど、
そんな店のマッサージ師が上手なわけがない。



ということで、俺が選んだのはそこそこ大通りにあり、大きな店舗のマッサージ屋。
1時間で40元~60元。マッサージの時に使う薬によって金額が違うみたい。
とりあえず「疲労解消」と書かれた薬を選択。1時間40元。フットマッサージのみ。




さて・・・俺の足は無事回復するか・・・。





そして現れたマッサージ師は、20歳ちょいくらいの女の子。
えーーーーーーーーーそっち系かよ!!!!!!
いや、嬉しいけど、今日は足痛いの!!!直してほしいの!!!!



と思ったけど、マッサージ師の腕太い。筋肉やあれ。
それに着てる服が普通のマッサージ師が着てそうな白い制服や。
最初は俺が選んだ薬を入れた湯に足を浸け、その後マッサージ開始。
めっちゃしっかりしてる。力すごい。てか場所によっては痛い。


ちゃんとしたマッサージ店やった。。。頼む・・・直してくれ・・・。



1時間後・・・マッサージ終了。
明日は・・・ん?1時間座ってたからまだわからん。
特に何が変わったのかもわからん。
少し歩いてみないと。



よーし、ホテルまで遠いが少し歩こう!




と歩く事60分・・・





足痛くなってきたorz





あっかん・・「疲労解消」で疲れはとれたけど、また疲れたまったのか?
そんな簡単に疲れる足になってしもたの??



マチュピチュ行くまでの道のりで、ほぼ丸1日歩いてたけど、
右足の付け根が痛くなるなんてことはなかったで?

やっぱアルバイトの女の子じゃあかん。技を極めたプロじゃないと。
でもそんな場所の見つけ方知らんし!


日本帰ったら整骨院行ってみてもらうか・・・。



宿に戻ると、マニュエルはくつろいでいた。
俺たちはすぐにホテルを出発し、歩いて駅へ。


そして駅に到着し、待合室に入ったが・・・マニュエルと一緒に驚いた。





誰も並んでない。





ん?何があった?なんかトラブルか?




中国の鉄道駅の待合室は、これまで何度か行ったけど、常に列ができていた。
なんでここは列がないの?


マニュエル「誰も並んでいない?本当にここで合ってるのかい?」
俺「ここだよ。あそこに書いてある」

俺は電光掲示板を指差した。
間違いなくここだ。



俺「後で列ができるかもしれない」


そう言ってそこで待つ。
マニュエルは周りを見渡し、ある数人のグループを指差して、

「彼らは日本人かい?」と聞いてきた。
会話は、たぶん中国語だけど何言ってるかぜんぜんわからない。
たぶん広東語だ。

「中国人だよ。」



そして出発30分前になったが・・・列はできていない。
俺たちは「おかしいな」と言い合った。


そして門が開き、乗車開始。
結局列はできなかった。何があった?




そして車内に入り、列車は出発。
しばらくして俺たちは再び言った。




「不思議だ」




誰も何も食べてない。
車内が綺麗。



マニュエル「ここは中国じゃない」
俺「俺たちの知っている中国の列車と違う」




俺の知ってる車内は・・・たくさんの人がラーメンや肉などを食べる。
中にはヒマワリの種をそのまま下に捨てる人もいて、そりゃーゴミだらけになる。




はずなのだが・・・。




マニュエルと色々雑談していると、広州出身の中国人と、香港人が会話に入ってきて、
彼らと色々話をしていた。皆さん英語が堪能なようで、
俺は少しついていけず・・・情けない・・・。



この、香港人の女性はスコットランドで生まれたらしく、
そっちのパスポートも持っているらしい。とうぜん英語は堪能。広東語より上手らしい。



そして話題は日本語へ。



日本語の面白い点の一つとして、彼女は
「I"私"の言い方だけでも数種類あるよね?」と言った。


確かに他の国の言葉で、私の言い方がこんなに種類のある言葉を俺はしらない。
とりあえず、俺は


「私、僕、俺、わし」の4つを挙げた。



「どう違うの?」当然の疑問だ。



どう違うんやろ?

俺の考えだけど、と言った上で、俺はこう説明した。
私・・・男女の大人と、女性が使う。大人が使う時は丁寧な言い方。
僕・・・男の子が使う。男性の大人が使う時もある。女性は使わない。
    たまにこれを使う女性がいるが、それは変わっている。
俺・・・僕と同じ説明をした。僕との違いはわからない。
わし・・男性がつかう方言の1つ。


「なら、私は"ワタシ"を使えばいいのね?」

そうです。飲み込みが早い!


「後、日本語は日本中で同じなの?」

方言か?

「違う。例えば、大阪、東京、広島では違う。 
 俺は大阪に住んでるから、大阪の人かどうかはわかる」


「何が違うの?」

「発音と、後は色々」


「なんでやねん!」 ← いきなり香港人女性につっこまれた。

よくご存知で。でも使い方は違います。

「これは?」

「大阪。発音と、"やねん"が、しかし、正しい発音は・・・」


ネイティブスピーカーの俺がしっかり発音を教えておきました。



俺の英語力ではこれだけ伝えるのに苦労した。
もっと勉強しないと。




結局、車内では数人がラーメンを食べるくらいで、ぜんぜん食べ物の臭いがしなかった。
なので香港人に、俺たち不思議に思っている事を伝えてあげた。

もっと英語が話せたら、もっと楽しい会話ができたのに・・・。



列車は無事シンセンに到着。俺たちはまっすぐ宿に向かった。
2011..13 中国 comment0 trackback0

4/15(金) 香港と中国の大きな違い

マニュエルと一緒に朝ホテルをチェックアウトし、香港へ向かう。
マニュエルは、フランス人の友達が香港に家を持っており、
そこに泊まるらしい。「彼女がOKといえば君も泊まるかい?」と言ってくれて、
俺はあつかましいながらも泊めてもらうことにした。

やったー宿代が浮いた!!!(とっても素直な感想


場所は中環(セントラル)。
俺は九龍半島側には行った事があるが、中環はない。
なので、この話は俺にとってちょうど良かった。


シンセンから中国へは、電車で一本でいける。
まずは羅湖駅に行き、専用の建物で、出国&入国完了。
ものすごい簡単。荷物チェックもただ機械に通すだけ。



そして無事中国の出国?スタンプをゲット!!
よかったー。これでまた中国に入ればノービザで15日間滞在できる。
香港はノービザで90日間の滞在が可能だが、俺は1日だけ滞在する予定。



電車で中環駅に行き、そこから徒歩で家へ。
街を歩いたんだが・・・街が綺麗!!!!



ゴミが1つも落ちてない!!!!
それに、みんな信号を守ってる。
クラクションの音がしない。




ここは中国じゃない。
形式上中国の領土になっているだけで、さすが、人が違えばこうまで変わるか。
少し歩くと、道が急な坂道になっているが、エスカレーターがある。
すげー!!!
ただの坂道にエスカレーターとか!!!!


それに、このあたりはバーやおしゃれなレストランが多い。
あーだから、泊めてくれるフランス人はこの辺にしたのかー。


そして、おしゃれなレストランがならぶストリートの近くのマンション?に到着。
マニュエルはiPadを取り出し、暗証番号を入力して中へ。
鍵の隠し場所も聞いていたようで、ばっちり中へ入れた。



部屋はとても綺麗。
白いベッド、テーブル、キッチン、それに飲み終えたワインボトル。
なんかシャレとる。これがフランス人女性の家か。


マニュエルはまず洗濯機でカバンと服を洗い出した。
あ、洗濯機を使っていいのね。じゃ俺もたまりにたまった服を洗わせてもらおう。



少し部屋でくつろぎ、朝ごはんを食べに行く。
せっかくだから香港料理を食おう!!!

なんと、このシャレたレストランやバーが多い一角から少し離れると、
香港人の小さな市場があり、そこに香港料理屋が並んでいた。

(写真4211)

俺はよさげな店を見つけると、「英語メニューはある?」と聞いてまわった。
聞く前から「ないやろなー」って店も何軒かあったけど。。。
2,3件「メイヨー」が続き、ようやく英語メニューのある店を発見。




記念すべき1食目の香港料理だが・・・何食べたか忘れた。。。
ということはつまり、大したもんを食べなかったと思う。
それに、金額がとても高かった。
最低4,5ドルは出さないと食べられない。


「そんなに高くないね」 マニュエルは言った。


うーん、俺は彼と長旅はできないな。。。
薄々感じてたけど、金銭感覚が違う。
俺、昨日の晩御飯の約20元ですら「払いすぎ」なのに。



飯を食べた後は、街をぶらぶら。
俺は香港は九龍半島側しか行った事がなく、香港映画によく出てくる、

大きな看板がたくさん建てられているイメージだったのだが、中環はぜんぜん違う。
こっちは道が平坦ではなく、坂がとても多く、道が迷路のようになっている。
木々も植えられており、待ち歩きがめっちゃ楽しい!!!

DSC_4211.jpg

DSC_4215.jpg


そして、中環にある香港公園に到着。

DSC_4226.jpg

DSC_4235.jpg


ここは入場無料なのにもかかわらず、野鳥園やその他様々な施設がある。


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DSC_4243.jpg


公園をぶらぶらした後は、そのまま適当に町歩きをした後、いったん宿へ。
家の近くにベトナム料理屋があり、値段は、香港の他のレストランと比べると
さほど高くはなかったので、俺たちはそこへ行く事にした。

DSC_4261.jpg
ベトナムの屋台の料理を上品にした感じ。




ご飯を食べた後は、夜景を見に行くため、メトロで九龍半島側へ。
100万ドルの夜景を拝みにいった。

DSC_4263.jpg

DSC_4272.jpg




100万ドルの夜景は、これで見るのが2回目だけど、何度みても綺麗だった。
見に来た相手が、女の子じゃなくてフランス人のおっちゃんてのがちょっとアレやけど。。。

俺たちはこの後、街をぶらぶら。



DSC_4297.jpg


その後は。船に乗って香港島側に戻り、ホテルへと帰った。



明日はどうしよう・・・マニュエルはビーチに泳ぎにいくらしいが。
俺は別にビーチには興味はないけど。。。
2011..15 中国 comment0 trackback0

4/16(土) 香港人たちとビーチへ!!!

今日なにしよう。。。。
ビーチとか興味ないけど、日記のネタになりそうやし、行くか。


聞くと、マニュエルの知り合いのオーストラリア人の妹が香港にいて、彼女と合流して
一緒にビーチへいくらしい。つまり俺ら2人とオーストラリア人女性一人か。
・・・へんなく見合わせや。。。



行き先は西貢からさらに東に行った所にある海。
約束の10時半になってもなかなか来ない。



マニュエル「女性はいつも遅れるな」



いや、そんな事はないと思うけど。。。



そして少し遅れて、ガタイのいい欧米人登場。
あれ、僕のイメージしてた人と違う(← テレビの見すぎ




そこからミニバスで西貢という所まで行き、オーストラリア人の友達たちと合流。
女性計5人と男性4人。計9人。しかも皆めっちゃ若い。
でも何やろ、俺、皆で何かしようって気分じゃないなー。
何も考えんとついてきてしまったのがあかんかった。



でも、せっかく着て泳がないのも勿体無いので、
安い水着とタオルを購入。そこからタクシー&徒歩1時間で、ビーチ到着!!!

DSC_4305.jpg

DSC_4302.jpg
1時間かけて超えてきた山

DSC_4303.jpg
タンクトップの形に日焼けした俺。



皆で楽しくバレーボールとかするのかと思ったら、
思い思いに泳いだり、本を読んだり、皆好きに過ごしてた。


女性陣は泳げない人もいて、あまり長い間海には入ってなかった。
唯一、ガタイのいいねえちゃんだけががっつり泳いでたけど。。。





海で泳いでる間、「なんでここにいるんだろう」と凄い不思議やった。
他の人と旅してると、こういう自分じゃ絶対こない所に行けるからおもしろい。




俺たちはここで昼飯を食べ、夕方頃に解散して家へ戻った。。




部屋に戻り、「今日何が食べたい?」と聞くと、昨日行ったベトナム料理屋が気に入ったようで、
「また昨日のベトナム料理が食べたい」と言った。

めずらしいな、自分からここに行きたいなんて。
俺も、昨日は食べなかったフォーを食べたいなと思っていたので、再びベトナム料理屋へ。
フォーうまかった!



その後、スーパーでビールを買って家へ。
Manuelは、サッポロビールかアサヒで悩んでた。日本のビールが好きらしい。
俺は一番安いビール。名前は覚えてない。




なんかへんな1日やったけど、それなりに楽しかった。
明日はシンセンへ戻り、中国旅行の後半戦スタート!!!
2011..16 中国 comment0 trackback0

4/17(日) 再びシンセンへ

昨日干していた洗濯物は、何とか全て乾いたので、
荷造りをして、泊めてもらっていた家を出発。


マニュエルとは旅のコースが違うが、上海あたりで合流できそうなので、
上海に近づいたらお互い連絡を取り合おう!ということで会う約束をした。



あーこれが女の子ならめっちゃワクワクするんやけど・・・。



俺は羅湖駅まで行き、数日前に泊まったユースホステルに再び向かった。
道も分かってるし、昼くらいに到着。
ドミトリーにチェックインし、その後はゆっくり。


この日は特に何もせず、旅の計画を立てた。
シンセンは特に用事がないけど、日記の下書きがぜんぜん書けてないので、
20日くらいまではゆっくりしよう。

つまり、ここシンセンには4泊だ!!



さて、何しよう?
2011..17 中国 comment0 trackback0

4/19(火) 外出の目的

長らく放置していた旅行ですが、
就職活動も終わったので書きはじめていこう!



ここシンセンで観光という観光をろくにしていなかった俺は、
散歩がてら外出する事にした。

ということで、俺は侨城东駅から東に歩く事にした。
目的地はない。
ただカフェを探す。それだけだ。

DSC_4308.jpg

ちょっと歩いたら何かあるかなーという甘い考えを持っていたが、なーーんもない。
それに、駅と駅の間隔がめっちゃ長い。45分くらい歩いて、ようやく駅発見。
さて、カフェはないか!!!カフェは!!?



ないorz
そんな簡単に見付かるわけないか。



仕方ない…お腹も空いている事やし、適当な店に入ろう。

ということで何か食べられる所を探していると、丁度いい店を発見!!!
丁度お昼時で、ビジネスマンや地元客でにぎわっている。
俺は水餃子を食べ、お腹がいっぱいになった。


さて。。。どうしよう。
このまま歩き続けても何かあるかはわからんし…。

とりあえず、シンセンの中でも人が多くで栄えてる所の散歩でもするか。



ということで、俺が向かったのは罗湖駅。
DSC_4311.jpg


とくに何があるというわけでもないけど、桂林からシンセンに来た時、
この辺が栄えてたのを思い出して来てみた。


中型のショッピング・センターが何軒もあり、小道をどんどん進んでいくと、
食堂、床屋、雑貨屋、などなど色々な店がある。
歩いていて楽しい。


だが、この街、風俗店?というか、そういう呼び込みをする人がめっちゃ多いみたい。
狭い道を入ると、おばちゃんが近づいてきて、

「女の子がいるよ」

って言ってくるし。先に言っておくと、この国で風俗は違法行為です。
警官もめっちゃ歩いてるもん。あれ絶対見張ってるねんで。
なのになのに、鉄道駅に伸びる大きな道で、おばちゃんがどうどうと話しかけてくるし。
おばちゃん…捕まりたいんか!!?


DSC_4313.jpg


かつて夜の街として名を馳せた羅湖村。
歩いたけど、警官めっさおった。広いシンセンでここだけ警官が多いとか異常。
絶対何かあるやろここ。。。。


この中心街にはカフェが何軒もあるが、俺が狙っているカフェがみつからない。
俺が行きたいカフェの条件は、


・客が少なくて店員さんが暇そう
・スタッフが可愛い


たったこの2つの条件なのになかなか見つからない。
めっさ歩いてようやく1軒見つかったが、スタッフがものすごい無愛想。
違う!お前なんかじゃない!!




これは一旦ホテルに戻って作戦を立て直そう。
ということで、一旦ホテルへ戻った。


そこで少し休憩し、次はホテルから西へ歩くことにした。
テーマソングは、『君がいるから』(ドラえもん のび太のパラレル西遊記)。








あかん…道に迷った。






学校があり、丁度下校時刻。
子どもたちは、帰りにお菓子を買ったり、フライドチキンを買って食べたりして帰っていた。



ん・・・どうしよう。
適当に北に進む。どんどん進む。






すると公園に出た。
子ども連れの人たちが遊んでる。


ここで少し休憩しよう。カフェはまた後で探せば…





カフェあったー!!!!




客少ない!!
おっしゃキター!!!




スカウターのスイッチを入れて店内をチェック。
スタッフ男だけorz



くっそー!!!!
可愛い店員さんと仲良くなって一緒にご飯食べに行く俺の計画が!!!!




もうええわシンセン!!!!
さっさと福州行くわ!!!!!!



そう思って店から遠のこうとしたその時だった。
黒髪ロングヘアーの可愛い女の子が、店内へと入っていった。
その子は、店内にいるスタッフと同じTシャツを着ていた。



スタッフやったー!!!!





ここはやるしかない!!!
俺の世界旅行は、偶然にもこれまで全て傷心旅行だった。
常に旅とは関係ないしょーもない心配をしながら、国を転々としていた。
だから、





たまにはいいやろ!!!
別に悪い事するんじゃないし。




俺は店の外の席に決定。
理由は、その女の子は、おそらく店の外の担当だから。





近くでみると、やっぱり可愛い。
これはどげんかせんといかん。




俺はお腹がすいていたので、ピザとビールを注文。
酒が入ると俺はテンションがあがるので、ちょっとビールを飲むことに。

注文をしながら、ちょこちょこ雑談をする。
学生ではなく、ほぼ毎日ここで働いているらしい。勤務時間も8時間以上。
俺のことは、パッと見て韓国人だと思ったらしい。
まぁ何人でもいいや。




だが、あまりしつこく話しまくるのもウザい。
俺は少し食べては本を読み、カメラを出して写真を確認したりしてた。




運よく、店はものすごく暇だったようで、その子は店の外に出て、
隣の店の店員と話をしていた。



事ある毎に色々話しかけ、分かった事は、たぶん人と話をするのが好き。
で、そろそろ仕事が終わりなので帰るということなので、
俺のQQのアカウントを渡し、

「話せて楽しかった。もっと話したいから、もし良かったら登録して」と一言。
後はあちらさん次第。するとあちらさんから、

「携帯電話は持ってないの?」

持ってない。
くそー持ってたら番号交換できるのに。







やる事は終わった。



ホテルに帰り、適当に時間を潰す。



そしてこの夜・・・QQを立ち上げると、新しい人からの友達登録が。
誰か知らんけど、さっきの子か!??


さっきの子だった。
適当に雑談し、明日一緒に公園に行こうという事になった。



俺は明日の夜、シンセンから福州に行く。
その為の列車のチケットも購入済み。




さて、明日どうなるか・・・。







明日の朝早く、QQを立ち上げて朝ごはんを食べていると、
「ごめんなさい。急に仕事が入って」

ですよねー。
いきなりヘンな外国人が話しかけてきて、次の日にすぐ会おうってなるほうがおかしい。



だが、ダメで元々と思っている俺だってただでは引かない。

「明後日は?」

ちなみ、明後日になった場合、俺は列車のチケットを変更しないといけない。

「明後日の朝は友達と会うの。遠くから来てくれて、公園に行くのよ」



これはさすがにあかんな。
これ以上つっこんだらストーカーや。
いや、もうストーカーかもしれん。


わかった。
最後に一言だけ言わせてくれ。


「で、明後日は仕事は何時に終わるの?」
「7時だよ。その後なら大丈夫」


まだ諦めてないwww
もう最後のこれにかけるしかない。




ベトナムでもドタキャンされてるから、ドタキャンには慣れた。
こっちも無理やり誘ってるし、来なくて当然。



さて、明後日どうなるか。
2011..19 中国 comment0 trackback0

4/21(木) シンセンでの楽しい夜

今日の夜、地下鉄の駅で会う約束をした。
最初は、相手の子(Cさん)が知ってるパスタの店に行校という話になったが、
そこは遠く、俺は8時半には鉄道駅に着く必要があったので、
駅の近くにある店に入ろうという事になった。



俺はこの日のため、時間のあった昨日、
列車のチケットの日程変更を行い、携帯電話を購入。
携帯電話は、「一番安い携帯電話をください」と伝えると、
本体、SIMカード、その他もろもろあわせて250元。
やっす!!!


この日の昼頃にメールすると、

「じゃ夜会おうね」と返答が帰ってきたので、たぶん大丈夫。
日中は適当に時間を潰し、ホテルをチェックアウトして、全ての荷物を持って駅へ。

待ち合わせ時間から少し遅れて到着。
やっぱり可愛い。


この辺は若者が多いらしく、俺たちは駅の近くにあるラーメン屋へ。
あれ?日本語で「味千ラーメン」って書いてある。
俺が日本人だからここを選んだのか?


俺から誘ったから、予め色々調べてはいたけど、
「大丈夫。私が知ってるから」と。
しっかり者だ。


結局そのラーメン屋に行き、ラーメンを食べる事に。
俺はチャーシュー麺にした。



2人でラーメンを食べながら、俺の旅の話をしたり、
Cさんの話を色々してた。



「またシンセンに来るんでしょ?」


こんな遠くて何もないところもう2度と来ないと思う。
という事はさすがにできないので、

「たぶん」

とウソをついておいた。
2人ともご飯を食べ終わると、Cさんに領収書を持ってレジへいかれたので、
貴重品のカバンだけを持って俺もレジへ向かう。
レジは人が並んでいたので、俺はCさんが持っているレシートを後ろから奪い、
レジに並びなおした。


だが、ギリギリで再びレシートをとられ、払われてしまった。
さらに俺から金の受け取りを拒否。
いや、俺がほぼ強引にさそったのに。。。

「気にしないで。」

その後、俺は少し時間があったので、Cさんお勧めの場所へ連れていってもらった。
そこは、『世界の窓』というアミューズメント・パーク。
時間があれば俺もここに来ようと思っていた。


DSC_4329.jpg


俺たちは公園で一緒に写真を撮ろうと、


「誰かニ写真を撮ってもらおう」と言ったが、
「ダメよ。中国では、カメラを盗られるかもしれないから」


上海で一度撮ってもらった事あるけど、そんな危ないのか中国。
そんな感じせーへんけど。
Cさんは、少ない時間の中、色々な場所に連れて行ってくれた。


あーシンセンとか遠すぎる。
ここが上海くらいの近さなら俺も考えるんだけど。。。



俺たちは世界の窓の近くをぶらぶらし、そこで俺の時間はなくなったので、
地下鉄で列車の駅まで向かった。


いやー楽しかった。
こうやって友達を作っていきながら旅をするのも楽しい。
友達って言うか・・・まぁいいや。


俺はこの日の夜、福州へと向かった。
2011..19 中国 comment0 trackback0

4/21(木) 地獄の硬座移動 ~福州へ~

Cさんと別れた後は、深圳駅へ。
俺は、予定外の列車の日程変更によって、列車でいつも使っていた硬ベッドが
予約できず、硬座という、硬いシートの座席のチケットを予約していた。



それが辛いものだとは知らずに。。。



硬ベッドの車両は、乗客はベッドの数だけしかいないという事もあり、
そんなに混雑していない。だが、この硬ベッドは、座席を持たない人も乗っており、
もう・・・狭すぎる!!!



それに俺の席に誰か座っとるし!!!!
すぐに話してどいてもらう。



でも、俺は疑問に思う事もあった。
他の車両から、この車両に移動してくる人が多い。
ただでさえ狭い車両なのに、なんでここに居座るねん!!!!




この疑問は、列車が出発して数時間後に解決した。
どうやら、俺の乗っていた車両に、ベッドのチケットへの変更カウンターがあったようだ。
皆そのカウンターに並んでいたのだ。



そっかー!!!
でも、俺はいいや。今回は我慢しよう。
めっちゃしんどいし、寝るのも心配やけど。。。




それにこの車両、おもろい。
車内販売の弁当の値段が、ベッドの車両とは違う。
ここの方が安い。ここは5元。ベッドの方は15~20元。





列車では何度も睡魔が襲ってきた。
それに、車内で流れる映画は、やっぱり戦争モノ。
辛い。。。



眠ると荷物を盗られるかもしれない。
眠るわけにはいかない。



気がつくと、車内はすっかりガラガラになっていた。
多くの人がベッドに移ったらしい。






翌日・・・疲れた身体で福州駅に到着。
この街には目的は、黄山というここからさらに8時間以上かけていく場所への
中継地点であるだけ。もし宿代が安ければ2泊はしてもよいかな。





と思っていたが・・・





何軒まわっても宿泊拒否orz







えええええええええええええええ!!!!
なんで!!?なんであかんのん!???



途中からは、

「日本人なんですけど、泊まれますか?」って聞く様にしたし。

でも、

「泊まらせる事はできません」



泊めてくれるくらいいいやんけ!!!
これまでは、ユースホステルばっかり回っていたから、
ホテル探しなんて1度も困った事がなかったのに、
観光地じゃない街に来るとこうなるのか。



結局、駅の近くにある金山大飯店というホテルだけは、
「OK」という事で、そこに決定。
値段はいつもの5倍以上の金額である120元。



「ここに来るまでに何軒もまわったのに、どこも「ダメって」言われた」

というと、

「外国人を宿泊させるには許可がいるのよ。
 日本人だからじゃないわ。韓国人もアメリカ人も同じよ」


と教えてくれた。
まぁそうじゃないかと思ってたけど。。。




そしてやっとこさ部屋決定!!!
あー疲れた!!!




もー寝る!!!
すぐ寝る!!!!
でもその前にインターネットをする!!!



ここはちょっといいホテルなので、部屋にLANケーブルが伸びていて、
無料でネットができる。やったー!!!
俺はベッドの上でゆっくりインターネットをしていると、部屋をノックする音が。



ん?何やろ?
服を着てドアをあけると、若干化粧のきついおばちゃんが立っている。
ん?スタッフか??


俺「何ですか?」
おば「マッサージはいかが?」



おもしろそうなので部屋に招きいれてみた(笑)




だが、それからおばちゃんの必死のアピールがはじまるのだった・・・。





ちょっと話を聞いたら飽きたので、

俺「やっぱり要らないです。疲れているので寝たいです」
おば「疲れているの?ならマッサージはいかが?」


墓穴掘ったoraz



俺が全く興味なさそうにしているのが分かったのか、
おばちゃんはしばらく黙り・・・



おば「セックスもあるわよ」





おい・・・何を言おうがあんたの自由や。
自由やけども・・・年と顔を考えてからしゃべれ!!!


おば「ほら、胸も大きいでしょ?」



そうやっておばちゃんは、重力によって完全に垂れ下がったであろう胸を持ち上げ、
俺にアピールしてきた。




さらに仕上げと言わんばかりに、俺の服を脱がせはじめた。



やりすぎじゃー!!!!ババァ!!!!!



「いらないです。」



そう言っておばちゃんの腕をひっぱり、何とか部屋の外へ。






その後別のおばちゃんのもひっかかり・・・





もう誰がノックしてもでーへん!!!!



その後何度もノックする音を聞くも、全部無視。
するとその後、部屋の電話のベルが鳴る。

ん?何だろ?


俺「ウェイ?」(もしもし)
おば「マッサージはいかが?」


ガチャ。




電話線抜いた。




ハァ・・・・疲れた・・・タダでさえ疲れてるのに。。。

俺はホテルの隣にあるスーパーで、お菓子とビールを買い、
部屋で飲み食いしてから眠りについた。
2011..21 中国 comment0 trackback0

4/23(土) ファンシャン(黄山)へ

中国では、世界遺産に指定されている場所がたくさんあり、
その中でも、景色が良くいかにも中国らしい景色といえば、山だ。

だが、15日間しか滞在できない俺は、そんなに何箇所も訪れる事はできない。
香港から上海まで色々な街を訪れながら移動していく俺の計画において、
そんなに遠回りせずに、自然なルートでいける山は・・・黄山だ!!!

ここは世界自然遺産に登録されていて、水墨画のような景色で有名。
それに、頑張れば1日くらいで、主要な見所は全てまわれそうだ。


ということで、福州の次に黄山に行く事にした俺は、昨日のうちに
黄山行きの列車のチケットを購入していた。もちろん硬ベッドで。


列車は14時過ぎに福州駅を出て、次の日の朝に黄山に到着する。
ということで、ホテルは13時過ぎにチェックアウトしたいが、ここのチェックアウトは12時。
なので、朝一でフロントへ向かう。



フロントのねえちゃん、おばちゃんたちは、とても愛想が良いが、
その中でも、日本のお笑いコンビ、アジアンの馬場園にそっくりな店員さんだけが、
特に愛想がいい。なので、その店員さんに荷物を預かってもらえるか聞いてみた。

俺「今日チェックアウトするんだけど、電車の時間が2時過ぎ。
  ここに13時半まで居たいけど、チェックアウトは12時だから、荷物を置かせてほしい」

というと、

馬「13時半まで部屋に居ていいわよ!」

と言ってくれた。それも満面の笑みで。
やったー!!!これで部屋でゆっくりできるわ!!!!




俺は13時半まで部屋でゆっくりして、それからチェックアウトして駅に向かった。
駅の近くでラーメンとお菓子を3食分購入。これも中国に来てからはいつものことだ。
中国のインスタントラーメンは、ぜーーーんぜんおいしくない。
なんで中華料理は結構どれでもおいしいのに、インスタントラーメンだけは不味いんだ?


そんな不味さにもとっくに慣れていたけど。。。



列車は定刻どうり出発。
車内では、音楽を聞いたり、本を読んだりして過ごした。

たまに途中の駅に止まると、他の客と同じようにプラットホームに出て、
運動したりゆっくりくつろいだりもした。





そして列車は次の日の朝、無事黄山駅に到着した。
2011..03 中国 comment0 trackback0

4/24(日) 黄山の古い村を訪れる

黄山に来たのは、もちろん山に行くためだけど、
山以外にも目的地はあった。
それは、世界遺産にも登録されている古い村々だ。


世界遺産に登録されるくらいやから、よっぽどええ雰囲気なんやろう。
古きよき中国の町並みが拝めるかもしれない。


そう期待に胸を膨らませた俺は、朝早く起きて、
歩いてバスターミナルへ。

俺が泊まった黄山老街青年旅舎からは、
おざっぱな地図を見る限り、1kmちょい。余裕。


朝、ほとんど人のいない老街を歩き、


DSC_4361.jpg



華山路に出て、後は川沿いの道をどんどん歩いた。




あっかん…何も食べてないのに歩きすぎた。
朝早すぎたのか、開いてる店がない。


そして俺が歩いているのは、一応バスが通れるくらいの道だけど、
川沿いでほぼ何もない。



バスターミナル着いたら何かあるやろうから、そこで買おう。
そう思っていたら、焼き餃子を作っている家・・・じゃななくてよく見たら食堂や!!
看板もメニューも何もない。パッと見た感じ、椅子の多い普通の家や。
店先で餃子を焼いてなかったら素通りしてた。



腹が減ってる俺には、餃子のいい香りには絶えられず、
俺は焼き餃子とおかゆを注文。
おかゆはおかわり自由。つけものも好きなだけかけていいらしい。
やったー!!!

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腹が減ってたこともあり、めっちゃおいしく感じた!!!!
値段は3元か4元やったはず。安い!!!


飯を食べて元気になり、どんどん歩いてバスターミナル到着。



行き先は村・・・だけど、村と行ってもいくつかある。
有名なのは、西逓、宏村、南屏村の3箇所らしい。

色々聞き、まずは黟県まで行って、そこで乗り換えるらしい。
そこまで行くのは、ミニバス・・・というかワゴン車だった。


1時間少しで到着し、そこからバスを乗り換える。
幸いにも、前のバスには若い人達が多く、彼らも同じ場所を目指していたので、
簡単に乗換えることができた。


そして最初の目的地、西逓到着!!!




料金…110元。
高いわ!!!!



相変わらずな値段設定。
観光地の入場料の金額ランキングをしたら、
中国の観光地がどこもかなり上位に入るやろな。



せっかく高い金払ったんだし、しっかり楽しまないと!!

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西逓からの景色。



さすがに世界遺産に登録されているだけあり、
中は中国人観光客でごったがえしていた。それに、学生?らしき人たちが、
絵を描きに来ていたし。つまりは人、人、人!!

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今でも生活している人たちもいて、とても雰囲気が良かった。
ただ…人は多いな。



残り2箇所の村も行こうとは思っていたが、
料金が思っていたより高かったし、満足したので、
珍珠奶茶(タピオカミルクティ)、鶏のから揚げを購入して昼飯とし、
ローカルバスで一旦バスターミナルへ・・・




ってそのローカルバスがない!!
ほとんどの人がツアーで訪れており、ローカルバスで来る人は少ないのかもしれない。
え・・・バスで来た道は一応覚えているから、歩いて帰れるけど…。
田舎すぎてタクシーなんて止まってないし。



仕方ないので、山道を歩いてバスターミナルまで行く事にした。






2時間歩いてバスターミナル到着。
人が少ないからか、バスターミナルについてバス乗り場に行くと、
黄山のローカルバスの料金回収のおばちゃんがいた。

おばちゃんに「西递から歩いてきた」というと、ものすんごい驚いて、
周りの人に言いまくってた。しゃーないやん。バスないんやもん。
野良犬がおらんでよかった。




バスも無事見つかり、疲れたのでつめたいジュースでも…




って冷たいジュースが売ってない。
おいおい!このクソ厚い中、冷えた飲み物は欲しくないんか???


と思って探してると、ファンタを買っている若い兄ちゃんを発見。
あれだ!!!
と思って同じものを取るが・・・冷えてない。


さすが冷たいものを飲まない中国人。
飲み物を売ってる店は結構あるねんで???でもどれも冷えてないってことは、
需要がないってことで、やっぱ飲まないんだ。


俺はクソ暑いし冷たいものしか飲みたくないので、
ホテルに帰るまで我慢。

ホテルの近くで珍珠奶茶が買えるし、そこまで我慢だ。




宿到着。
まっすぐタピオカミルクティを買い、一旦ホテルへ。
その後、俺は町を散策。



していると、街角アンケート…じゃない、募金の声をかけられた。
完全に中国人に間違えられている。


一応赤十字と書いていて、貧しい女の子のために・・・みたいな事が書いてある。
募金をするかどうかは別として、名前を書いてほしいらしい。


で、どこ出身の誰々…と自分のことを書くと、もちろん日本人だとわかるわけで、
大学生のその女の子はとても驚いて、色々聞かれた。
俺も暇だったし、しゃべってて面白いので、いつの間にか全然関係ない話に。

その俺たちのやりとりがおかしいと気づき、別のメンバーが近づいてきて、
結局1口分募金することになった。


その話していたコは「もう募金はいいのよ」って言ってたけどな。

募金をすると、シャンプー、ボディーソープ、洗顔のセットを1つくれるらしいが、
そのコは俺に2個くれた。「内緒よ!」いや、荷物になるんでいいです。
もうすぐ帰国なのでいらない。けど、笑顔でくれたので受け取ることにした。


あと、せっかく(そのコが)可愛いので、QQ(チャットのソフト)の番号を交換した。
友達増えた。



ホテルへ戻り、少し休憩してから夕食を食べに行くことに。
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色々探したが、結局値段はそこそこする店に入る事にした。
そこそこする、というのは地元客向けではない、
つまり中国人観光客向けであるとう意味であり、

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安いといえば安い。

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扬州炒饭

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酸辣汤。このすっぱいスープに完全にはまった。




部屋に戻ると、若い兄ちゃんに夕食に誘われた。
俺はもう食べたのだが、一緒に行くのも楽しそうなので、
「お腹一杯だけど少しなら」と言って行った。

彼は、見た目は人相がよくないのだが、俺の事を気遣ってくれて、
「冷たいビールが飲みたい」というワガママをかなえるため、
色んな店を探してくれた。

食べ物は、空心菜の炒め物を注文。
ビールのつまみになっておいしかった。


料金は払ってくれた。ありがとう。
払う気はあったんだけど、ご好意に甘えちゃいました。



飯の後は街を少しぶらぶら。
老街の入り口の門が綺麗にライトアップされてた。
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この後はまっすぐホテルへ。

飯を食べに行った兄ちゃんに明日の予定を聞かれ、
「街をぶらぶらする」というと、彼は「黄山に登りに行く」とのこと。
山へは1人で行きたいし、明日は街を散策しよう。




この街には2泊し、明後日の夜行列車で蘇州に向かう。
蘇州へは、日本から短期旅行で行った事があり、
「あ、俺はもうこんなところまで帰ってきたんだな」と改めて実感するとともに、
日本から各大陸を横断しながら東へ進み、(途中一次帰国したけど)
ここまで来たことで、地球は丸いんだなーと思ったのだった。
2011..17 中国 comment0 trackback0

4/25(月) 黄山(屯渓)の街を散策

この日は1日屯渓(黄山)の街をぶらぶら散歩する事にした。



この街は黄山への中継地というだけで、特に有名な場所はない。
だが、俺は街をただ散歩するだけでも楽しい。



本当は、この日に黄山に行き、明日を街の散策にあてるつもりだったのだが、予定が狂った。
理由は、同じ部屋の中国人に「明日一緒に黄山に行かないか?」と誘われたから。

俺はどうしても1人で行きたくて、
でも上手に断れずに、「明日は街を散歩する予定なんだ」と言ったのだった。
黄山の登り方はほぼ決まっていて、行けば必ず会うことになるだろうと思ったので、
この日は街をぶらつくことにした。



まずは黄山駅まで行き、次に訪れる苏州駅までのチケットを購入。
硬座には1回で懲りたので、いつもどおり上铺で購入。


その後は、駅の近くで朝ごはんを食べることに。
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朝ごはんは、麺と卵を注文。合計で5元でお釣りが帰ってくるくらい。
個人的には納得の金額。



飯を食べてからは、一旦老街の近くまで歩いて戻る。
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その後は、ホテルに戻れるように道を覚えながら、何もないところをどんどん歩く。



小さな食堂、雑貨屋、あやしい床屋など色々面白い店を見つける事ができた。
結局、お昼の3時頃にホテルに帰ると、あたらしい人がチェックインしてきていた。



いつもどおり挨拶し、どこから来たの?何泊するの?など簡単に聞く。
話をすると、上海出身の医者の卵で、休みなので旅行しているらしい。
中国人で女性の一人旅なんて珍しい。


せっかくなので夕食を一緒に食べようと誘うと、
「貴方と?」って聞き返された。


俺のご飯を食べに行こうって言い方が悪かったのか?
你今天晚上有空玛?とか聞いたはずだけど。。。


「うん、いい?」って言うと「いいよ、いこう」ってことになり、




その日の夜、老街を散策しながら、ウェンフェン(そのコ)の話を聞く。
一人旅が好きで、中国国内の色んな場所に行っているのだとか。
世界一周してるって言うと、めっちゃ興味津々やった。


店は、老街で一番有名で、おそらく一番高いであろう老街第一楼へ。


見るからに高そうな内装、金持ってそうな客しかおらん。
これは高いやろなー。ま、でもたまにはいいや。


一応「好きな食べ物何?」って聞いておくと、
「私は何でもいいから、好きなの注文して」と。


じゃ、お言葉に甘えて…。


蛋饺(たまごギョーザ),毛豆腐を注文。
ウェンヘンはビールを飲まないらしいので、俺も今日は控えておく。


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毛豆腐

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蛋较



毛豆腐・・・ねばねばしててぜんぜんうまくない。。。。


ウェンヘン「おいしい?」


「中国来てはじめて不味いもん食いました。」



んなこといえねー!!!


「まぁまぁだよ」 ← 優しい嘘



だが、俺が毛豆腐に箸をつけることは2度となかったのであった。



だが、一緒に頼んだギョーザの方は激ウマ!!!!!
さすが100元も払った甲斐あるわ!!!



めちゃくちゃうまい!!!!



「おいしいね!!」と2人で話しながら料理を楽しんだ。





で、飯もおわり、レシートをさっと持って会計へ。
これまで色んな中国人におごられてばっかりなので、たまにはおごらないと。
すかさず財布から200元を取り出して渡すと、
横からものすんごい速さの中国語が聞こえてきた(笑)早すぎて聞き取れませんでした。
ウェンヘンだった。

その後、店員さんは俺にたくさんのお釣りを返し、
ウェンヘンもお金を払ったのだった。


「払うのに」というと、
「ダメよ」と笑顔で返答。


口先だけのありがとうより 財布を出して払う気ありますアピールより
これが一番グッとくるな。

なんちゅーか、笑顔が全てを語っている。




という俺の勝手な解釈は、たぶん考えすぎなのだろう。



その後、街をぶらぶらして、土産物を物色。
お土産を見るのが好きらしく、結構色んなものに興味を示していた。


そしてホテルへ。
部屋に着くと、


「ねぇ、毛豆腐おいしかった?」と一言。
「いいえ」 ← 俺の返答


「あなたまあまあって言ったのに、ぜんぜん食べないんだもん」と笑われた。
相当面白かった様子。


だってあれはあかんやろ・・・豆腐やのにねばねばしてたやん。
それに・・・臭いんやけど。。。


俺「あれ・・・おいしかった?」
ウェン「いいえ、私も好きじゃないよ」



どうりで毛豆腐の減りが悪かったわけや(笑)




俺は明日の朝から黄山に行くと伝えた。
ウェンヘンは他の街に行くらしい。せっかくなので連絡先を聞いたが、
珍しい事に、QQのアカウントを持っていなかった。

えーーー中国人なら全員持ってると思ってたのに!!!
一人旅してる事といい、レアキャラやな。


そのコは、黄山に行ったが、カメラのバッテリーがなくなったらしく、
写真をほぼ撮る事ができなかったらしく、
「写真を撮ったら絶対メールで送ってよ!!絶対よ!!」 って言ってた。



よし、これは気合入れて写真撮らないと!!!!




明日は気合入れて歩くぞ!!!
2011..07 中国 comment0 trackback0

4/26(火) 初登山 in 黄山

ついに黄山に行く日が来た。
本当なら、丸一日かけてゆっくりと登りたいのだが、
今日の夜に苏州行きの列車に乗らなくてはいけない。


この山は登山口が2箇所あり、どちらからでも登れる。
簡単に言えば、∩ ← こんな感じで、登山口が2箇所あり、
片方から登って、もう片方から降りたり、
山の上にあるホテルで一泊し、朝日をみてから降りるのが定番なコースだ。



俺は、宿泊したホテルの登山ツアーは使わずに、
自力で向かうことにした。そっちのほうがハラハラドキドキして楽しいし、
値段も安く抑えられる。


朝7時にホテルをチェックアウトし、荷物をフロントに置かせてもらってから、
ホテルを出発!!


バスターミナルに向かい、黄山と伝えて、その近くまでのチケットを購入。
黄山までは順調に進め、雲谷寺の登山口に到着。



俺の予定では、ここから見所のある少し上まではロープウェイで登り、
そこからゆっくり歩いて、景色を楽しみながら写真を撮る予定だ。







いや、予定だった。






ロープウェイはなんと12:00~17:00の間しか動かしていないらしい。




ええええええええ!!!!!!!
なんでやねん!!!午前中も動かせよ!!!!!



ここ世界遺産やぞ??中国には景色の美しい山がたくさんあるが、
その中でも特にここは観光客が多いはず。
そんな場所なのに、1日中動かしてなんですか?


おかしい・・・そんなん絶対おかしいやろ!!




まぁ、ダダこねてもロープウェイが動きだすわけじゃないので、
予定を変更して登山開始。
とりあえず、ロープウェイで上がるはずだった場所までどれくらいで到着できるか、や。



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山には階段が作られていて登りやすいが、落下防止のために何もない所もあるので、
橋を歩く時は怖い。それに、この写真にいる、荷物を持っている人を見てほしい。
この山は車が通れる道がないらしく、全ての荷物を、こうやって担いで登っているのだ。

邪魔な観光客は声でどかせる。おいおい、威張る気はないが、
ここは観光客でもってるねんで???もっと言い方とかあるやろ!!!

ま、言い方っていっても、何て言ってるのか聞き取れなかったけど・・・。





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綺麗な桜も見られて、登っていて楽しい!!





登っていて楽しい!!
なんて言っていられるのは、体力のあるうちだけであり、
疲れてくると「次の見所マダーー??」としか考えられなくなってきた。




そんな中、僕を癒してくれるのは美しい景色。
(景色の中に偶然入る、美人な観光客を含む)



でもたまに、ヒールで山登りにくる女子がおる。
おいおい・・・さすがに歩きやすい靴で来なさいよ。そういう靴でもおしゃれできるでしょーが。


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水墨画に描かれているような景色が続く。
本当に来た甲斐があった。

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写真とは、記憶を引き出すための道具でもあり、
人によっては記憶を引き出すための道具でしかないと思った。
簡単に言うと
『おっさん、そっから撮るのは(構図を考えると)ナシちゃいまっか?』



どんどん山を登り、自分が行きたい見所の中で、一番高い位置にある場所に到着したのが、
12時前。行ける!!歩いても十分間に合う!!
よかったー歩いてきて。



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記念撮影用の場所もあり。
ここで、俺は疲れたので休憩。山を登る前に買っていたお菓子と水で空腹を満たしていると、
中国語で、『アンケートに答えて下さい』と言われた。
どうやら、大学の講義かゼミの一環らしい。

…俺の姿をみて、中国人だと思ったらしい。
頑張って、わからんところは飛ばしてやってると、先生登場。
せっかくなので、
『僕は日本人で、中国語は少し話せますが、わからない問題もあります』
というと、横に座って英語で教えてくれた。

アンケートというのは、ここ黄山に関することで、

・どのように黄山のことを知りましたか?
・料金は高いですか?
・また来ますか?

などなど。問題多すぎ…。


問題を全て解き終えると、先生から「ありがとう!」と言われた。
いえいえ、こっちも面白かったよ。
そして先生は1人の学生を俺に紹介。

めっちゃ可愛い。タダモノじゃない。
中国で会った中国人の中で一番可愛い。
え?そういう意味の紹介?(笑)

中国語で『日本語が話せます』って言ってきた。
あー、日本人だから日本語話せる人を連れてきたのね。
がっかり。あ、うそです。

気をつかって中国語で話していると、ものすんごい流暢な日本語で

「日本でいいわよ」

と一言。おいおい、そんなうまいんなら一言目から日本語使ってよ。

「わたしのおばあちゃんが日本人なの。だから両方話せるのよ」

とのこと。どうりで上手いわけや・・・。
さらに驚くことに、少し雑談していると、

「あなた、関西人?」





えええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!





めっさびびった!!!





日本語が話せるとかそういうレベル超えとるがな!!!
日本語聞いて、関西弁かどうかわかるとか、日本人レベルや。



その後も色々話をしていた。
どうやら、上海の大学で、観光ナントカ専攻らしい。
将来は、観光事業に就職するのかとおもいきや、未定とのこと。
まぁそうだよね。日本の大学生だって、そこまで考えて就職してるやつ少ない。




下山開始。



さすが下り。めっちゃ楽。
めっちゃ楽…なんだけど、体力が底をつきかけていて、
途中で徒歩での下山を断念。



ものすんごい並んでたけど、ロープウェイを使った。





下山して、バス乗り場っぽい場所で待つ事15分…。
ようやくバス到着。

よかったー!!!!

あまり時間の余裕がなかった俺は、ホテル近くにバスが到着した後、
走ってホテルまで戻り、荷物を受け取ってから再び走ってローカルバスへ。




なんとか間に合った…。




中国旅行も長かったが、これが俺が乗る最後の列車になる。
列車の旅は色々な出会いがあり、のどかな景色もすばらしくて本当に楽しかった。




次に行く場所は苏州。
ここは以前、この近くの町で働いている中学時代の友達に会うために来た事がある。
なので、俺の中の感覚としては、ようやく「帰ってきた」感じ。

あー俺の旅も終盤に迫ってるんだな…と改めて感じだのだった。







そして時間どおりに列車に乗り込み、俺は翌朝に蘇州駅に到着した。
2011..18 中国 comment0 trackback0

4/27(水) 蘇州到着。ホテルはどこだ!!!?

朝に蘇州駅に到着した俺は、駅の近くにあるローカルバス乗り場まで移動し、
そこで、ホテルの近くまでいくバスを探すことにした。

ホテルの名前は、明涵堂国際青年旅館。値段はドミ1泊40元。
ま、そんなもんでしょ。
中国のユースホステル(青年旅館)は、中国人旅行者の若者に人気があり、
予約をしないと宿泊できない場合があるため、次の街に行くまでに
毎回予約している。


バスターミナルに到着した俺は、ホテルの近くまで行くバスを調べ、
それにのってホテルの近くまで移動。





だがホテルの場所がわからない。
住所はわかっているが、なかなか見当たらない。
結局、1時間くらいあたりをうろうろして、ようやく発見。


無事チェックイン。



この街には以前に来た事があり、観光は終わっている。
なので、ここには今日1泊だけで、明日は友達に会うために別の街に行く。



さて・・・なにしよう。
とりあえず歩こう。



歩くの大好き。




街の中心は観前街の周辺あたりなので、
ホテルの近くの上塘街をまっすぐ東に歩き、適当な道で南下して向かう事にした。




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上塘街と山塘街の交差点近くにある趣のある門


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中国にクレープはない。なんでこんなところにあるんだ・・・。
各国の甘味を調査している僕としては、是非食べておかないといけない。




買った。
食べた。





マズい。

・生クリームじゃない。
・生地が焼かれすぎててパリパリ。
・具が少ない。




観光客は、世界遺産に登録されている多くの庭園を見に行っており、
町並みは、観光客がよく集まる場所以外は観光地化されていない。
それが理由か、街にあるのは、地元の工場、看板屋、スーパー、などなど。
生活感溢れる町並みで、歩いていて楽しい。




さっきのクレープ屋も観光客が多く集まる山塘街の近くだから
あったにちがいない。





街の中心に到着した頃には、すごい雨が降ってきた。
とりあえず休憩できるところと思い、マクドナルドを発見したが、中には多くの客が。
皆考えることは同じらしい。


仕方ないので、雨がやむまでショッピングセンターの入り口で待機。
結構早く雨があがったので、休憩をかねて85℃という名前のカフェへ。

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さすが都会。
田舎にこのクオリティのカフェはない。
むしろカフェがない。

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おかずパンとコーヒーで休憩♪


カフェでまったりした後、少しだけ先ほどの中心部に戻って写真を撮った後、
再びまっすぐ歩いてホテルまで戻った。


戻る途中。観光客が多いが、中国の昔の町並みを残している山塘街を通る。

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夕食は、宿の近くを歩いて探した、なかなか珍しい新疆ラーメン屋さん。
ムスリムなので豚骨ラーメンじゃない事は確かや。
羊骨ラーメン?



食べてみた。
味、うっす。
不味くはないけど、あっさりしすぎて僕は好きじゃないなー。




ラーメンを食べた後は、ホテルでインターネット。
友人に電話をして明日行く事を確認した。





明日はいよいよ友人と会う時だ。
そしてそれが終われば、中国滞在の全ての目的が達成される。




いつまでも終わる事がないと感じた時もあった。
お金さえかせげばこのまま続けられる、続けようと少し考えた事もあった。


でも、旅は終わりと迎えようとしている。




あぁ、上海を最終地点にするんじゃなかった…。
2011..19 中国 comment0 trackback0

4/28(木) 友人夫婦に会うために中国の小さな街へ

今日は、現在中国に住んでいて、現地で結婚した中学時代からの友人に会いに行く日だ。
彼らは昨年末から今年頭にかけて日本に来ており、会うのは数ヶ月ぶりだ。

蘇州からはバスで行ける事を調べていたので、11時半頃にホテルをチェックアウトし、
結局、その町についたのは15時頃。

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俺はバスターミナルの近くのKFCで休憩することにした。

「ここが君の選んだ町か・・・」

KFCの2階から街を眺めている時にそう思った。
その街並は、これでまで訪れた都市とさほど変わらなかったが、特別な場所に思えた。


この町にはまた来ると思う。
そんな気がする。


17時近くになり、若い女性の運転で友達が到着。
しかもタクシーじゃない。会社に雇われた運転手か?

「嫁がおるのに若い女性の運転手なんてけしからん!!」

と思って近づくと、それは嫁さんだった。
つまり車も、おそらく家の車。

俺は車に乗せてもらい、彼らの家へ向けて出発。

中国にいる彼らは、すでに"夫婦"になっていた。
戸籍上もそうだが、そういう意味ではなく、2人の雰囲気。
前に会った時は、カップルの雰囲気だったのだけど。


とても幸せそうだ。


俺も早く結婚したい。
でも、まずは自分を好きにならないと。
その為にやらないといけない事は、旅する前に作った「やることノート」に色々メモしてある。
そしてフラれる、別れる旅に増えていった"課題"の数々。。。
あー多いなー宿題。



話を戻す。


最初は夕食を食べに行く予定だったが、
嫁さんの親戚の子どもの、1歳の誕生日会があるらしく、

「それに参加しないか?」

と誘われた。

おお!!!
中国人の誕生日パーティなんて、なかなか参加させてもらう事はない。
絶対行きたい!!!


でも、俺みたいなどこの馬の骨かわからんリーベンレンが行ってええもんなのか?
「行きたい」と伝えると、嫁さんは「わかった」とのこと。
返事が軽いな?そんなもんなの???
そんな簡単に参加しちゃっていいもんなの??



いいらしい。
やったー!!!!



そして家に帰らず直接パーティに向かい、
到着したところは、中国の小さな街の、さらに田舎。

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これ・・・俺がよく列車から眺めてた景色やん!!!
おおー!!!すげー!!!!


そしてパーティが開かれる家に行くと、料理を作っている人たちがいた。
ん?こんな田舎に食堂?

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行くと、こういう風に食材や調理器具を持ってきて、家の近くで料理を作ってくれる
人を呼んだらしい。すっげー金持ちやん!!

中に入り、友達から親戚の紹介をしてもらった後、
特に「はじまりますよ」というのもなく、たくさんの料理が運ばれてきた。

あ、そういうもんなの?

それに、こういうパーティは、主役が現れないまま終わる事もあるらしい。
ま、1歳やしね。
それに、今日のパーティの主役は、まだ1歳になっていないようだった。


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親戚の皆さん


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料理




俺は自分の中国語に自信がなく、ぜんぜん自分から話せなかった。
ものすごい後悔している。

料理はどんどん運ばれてきた。
こんな気出てきたら、どんなけ大食いでもお腹いっぱいになるわ。
それに全部うまい。特にスープがおいしかった。

嫁さんから「味の素が入ってるんじゃない?」というツッコミがはいったけど・・・。



そして、中国に入ってはじめて、紹興酒、黄酒を飲んだ。
紹興酒は薄いかな?と感じたけど、うまかった。黄酒はさすが50度とあって、
かなり強かったけど、こりゃまたうまい。
個人的には両方を混ぜて飲んだのが一番旨かったかな。



俺たちは嫁さんの運転で家へ。
途中、両親は別の所で降りた。どうやら、両親は職場に住んでいるらしい。
つまり、すでに2人一緒に住んでいるらしい。
・・・そういうことか。俺の中にある様々な謎が全て解けた瞬間だった(笑)


家に到着。
マンションだが、中は2階もある。

白を基調をした部屋で、とってもおしゃれ。俺、もっと色々ゴチャゴチャしているのかと
思ってたけど。。。


あーここか。
ここで2人で暮らしているのか。
・・・脳内の妄想が暴走しはじめそうだったので、すぐに色々話す事にした。



この日、本当は友人と2人で街に繰り出す予定だったが、友人はとても眠そうにしていて、
何度かイスで完全に眠っていた。明日も友人は朝早く起きる必要があるし、
(最初は)嫁さんを家に置いて2人で街をぶらぶらしようと考えていたが、
嫁さんを見ていると、嫁さんだけを家に残して街に出るなんてできなかった。
2人はとてもいい雰囲気だった。

僕にはこう、変に気を使ってしまうところがある。
後から考えると、相手はなんとも思わないだろうという事に対して。
ま、でもそういう人間なんだから仕方ないや。



2人と雑談しながら部屋を色々眺めていると、
今年の元旦に、俺たち友人がサプライズでプレゼントした、
メッセージカード&写真のボードがあった。

俺は完成品を見ていなかったので、ここではじめて見る事になった。
あ、こんな感じだったのか。
カメラマンを目指した友人が撮った写真と、彼のチョイスだけあって、
彼らの仲の良さが伝わってくるいい写真が選ばれていた。



そしてこの夜の話で、明日の朝嫁さんに、俺はバス停まで送ってもらえる事になった。
頑張れば1人でも行けるし、第一妊婦。断ればいい。
このときは何も言わなかったが、俺はこの日、ほとんど友人を介して日本語で
会話しており、直接嫁さんとはあまり話していなかった。

それに昨年、地元の友達との恒例の大晦日旅行に、友人が嫁さんを連れて帰国した時、
嫁さんと話す時間を十分にとれなかった。
嫁さんが俺等と気兼ねなく話すには、俺の頑張りにかかっているわけで、
心にずーっとひっかかっていた。


だからずっと会話しないと、と思っていた。まぁ内容はただの雑談だが。



そういう事もあって、あつかましいが明日送ってもらう事に。
一番いいのは友人と同じタイミングで家を出る事なのだが、
あまり早く起こしても悪いかな、と思い、いつも何時に起きているのかを聞いても

「何時でもいいよ」とのこと。

とりあえず8時出発という事にしてもらい、俺はシャワーを浴びて眠りについた。




そしてこの夜、夢をみた。しかも2つ違う夢で、はっきりと覚えている。
夢をみたのは中国に入ってはじめてだ。


1つ目は、小学校からの友達で、俺の家から一番近くにいる友達が結婚した。
彼に今彼女ががいるかは知らないけど、夢だから何でもあり。
メールが送られてきて、「披露宴の司会は別の人を選んだ、ごめんね」っていう内容。
何故か内容とは関係ない写真が添付してあった。こいつらしーな、と。

2つ目は、泊めてくれた友達の結婚式当日、
1つ目の夢で俺にメールを送った彼は参加できず、また何故か俺に、新郎新婦への伝言と、
あることをやってほしいという依頼のメールだった。
メールの中身を見る前に目が覚めた。


どっちの夢も、正夢になってもおかしくない内容だ。
上記で書いた事以外ははっきりと覚えていないが、とても幸せな夢だった。
それは、僕はこの日、彼らとともに行動した数時間で、彼らから幸せを感じたからだと思う。
彼らには幸せになってほしい。
"他の人の幸せを願う"ってこういう事なんだと実感した。
2011..20 中国 comment2 trackback0

4/29(金) 再見

次の日の朝、友人は7時前には家を出発して仕事に出るらしいので、
それまでに起きて挨拶をした。ま、わざわざ挨拶が要る仲でもないけど。
結婚式には何がなんでも出たい。
そして次回は、俺だけじゃなくて、ぜひ友人たちを連れていきたい。



嫁さんがおきると、

「朝ごはんは食べる?」と聞いてきた。
「上海についてから食べるから、大丈夫だよ」というと、


「上海ついてから?それじゃ遅いわ!」


といってキッチンへ。
あ、すみみせん。本当にありがとうござます。



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中国の普通の朝ごはんらしい。
お粥、馒头、卵、鶏肉、スープ。



俺は事ある毎にありがとうと言ったが、
話を聞くと、中国では家族や友人など、仲のよい関係では、いちいち
ありがとうとは言わず、わざわざ言うと逆に驚かれるのだとか。


へーおもしろい文化の違いだ。


ある時、嫁さんは母親に「ありがとう」と言うと、

「え?」

と聞き返されたらしい。よほどびっくりしたんだ。



その後も色々話をした。僕の事、昨年、友人からの報告でとても驚いた事、
友人が「外国語なんて一生いらん」と中学の先生に言った事、
その他様々な話を色々と。
「とにかく、たくさん話をしよう。」
この時はその事ばかり考えていた。


アフリカのサファリでテントを貼った時の写真を見せ、


「将来、皆でキャンプに行きたいんだけど、これる?」


と誘ってみた。



「子どもがいるし、旦那の仕事もあるし」
「私これまでキャンプに行った事が1度もないわ」


断られたか?いや、テント泊が嫌なのかもしれん。

だって見せた写真・・・
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これやもん(笑)

・・・コテージの写真を見せたら良かった。


まぁ、実現するのはかなり先やな。
2世帯キャンプを必ず実現させると、別の友人が言ってるし。
計画実行には後4人が結婚して子どもを作る必要が。。。




そして車でバスターミナルまで送ってもらった。
チケットを買って、待合室まで一緒に来てくれ、最後に

「式までに仕事が見つかったら来るよ」 というと、
「友達たちも一緒に来てね」 とのこと。


是非来たい!!!



最後の最後まで僕の心配をしてくれて、ええコやった。
それにめっさしっかり物やし。旦那はしっかり財布を握られているらしいが、
まぁそれは彼自身の為でもあるかと(笑)




あー楽しいイベントが終わった。





むしろ旅が終わった。






もうやりたい事なし。
むしろ、上海もできれば行きたくないが、
最低でも前日までには到着しておかないと。






ってかもう上海行きのバス乗っちゃってるしね。







この後、上海に到着した俺は、ユースホステルに1泊する事を伝えた。








行きたい所はどこもなかった。
どこにも行きたくなかった。





ただ1箇所、旅の最後を上海に決めるきっかけとなったカフェには行きたくなった。





このカフェに出会わなければ、俺はこんなに中国語を話す事もなかっただろうし、
嫌な思いをする事もなかっただろう。





でも、このカフェのおかげで素晴らしい出会いが生まれたし、
俺も人間的に成長することができた。






俺はインターネットでそのカフェの場所を調べ、そこまで歩き出した。






つづく。
2011..21 中国 comment2 trackback0

4/29(金) 出会いと別れ ~上海とボクと通り雨~

そもそも、僕が上海に来るきっかけとなったのには2つの理由がある。

1つ目は、友人が仕事の関係で、上海近くの街に赴任になった事だ。
当時、俺は中国という国に観光地としてあまり興味を持っておらず、他のアジアの国々には
旅行に行っていたものの、中国には行った事がなかった。
そして、その「あまり興味がない」という理由から、「友人がいる」
というだけでは中々足が重く、中国行きを決めかねていた。

そして2つ目は、TSUTAYAで偶然見つけた「夜の上海」という映画を見た事。
若い女性のタクシードライバーと日本人ヘアメイクアーティストが夜の街を彷徨う、
という内容だが、不思議な魅力に取り付かれ、上海という街に興味をもつきっかけになった。

2つ目の、「映画を見た」という理由だけでは俺は上海に行かなかったと思う。
興味を持ったけど、そんなにめちゃくちゃ惹かれたわけでもなかった。



これら2つが上手く重なり合わさって、上海に行く事になった。


上海に行き、友人に会うためにすぐに別の街に向かい、
数日後、上海の街に戻ってから観光をはじめた。

俺にとって、海外1人旅はこれがはじめてだった事もあり、
いつもとはどこか違う感じがしていた。



そして上海の街で、夜の上海のロケ地を巡っていた時、ついでに
街の写真を撮りながら散歩していると、雨が降ってきた。

カメラはデジタル一眼レフしか持ち合わせておらず、
雨が降っては写真が撮れないので、すぐに雨宿りすることにした。



その時に偶然見つけたのが、日本人が経営する、コーヒー豆を販売している、
「alt-coffee」という店だ。とても良い雰囲気の店で、近づくと
なんと日本語が書いてあり、とてもびっくり!!!コーヒー豆屋さんだが、
コーヒーも飲めるということで、店に入った。



店に入ると、すごい不思議そうな顔をされたが、すぐに店員さんと仲良くなり、
上海でお勧めの場所を押してもらった。



それが"田子坊"という、迷路のような狭い路地にオシャレな雑貨屋、アートギャラリー、
バー、カフェ、レストランが並ぶ一角だ。

「とってもいい場所だよ!」とおすすめされたので、
予定にはなかったが、教えてもらった数日後に行ってみた。



田子坊に到着し、その独特の雰囲気に魅了され、
バシバシ写真を撮っていると、またまた雨が。
例によってカメラの為にカフェで雨宿り。



そこで1人の中国人女性と出会い、この後、
俺の猛アタックにより2人は日本と中国の遠距離恋愛をはじめることなった。


俺は、この上海旅行を決める前から世界旅行の計画を練っており、
「旅の終わりはニューヨーク。自由の女神を見て旅を終える!」という事だけは決めていた。


だが、好きな人ができてしまった俺は、
「自由の女神より本当の女神がいる中国を最後の地にして幸せになろう」
という、とても人には言えない恥ずかしい計画に変更し、実行に移したのが今回の
世界旅行なのだ。





その女性とは、結局別れる事になってしまった。
しかも、連絡がつかない期間がとても長く、「連絡がつかない=フラれた」という
簡単な発想ができない僕は、ずっと悩みつづけながら旅行していた。







以上、長くなったが、俺の世界旅行のルートにまで影響を与えるきっかけになったのは、
"alt-coffee"だった。



ひさしぶりに行くと、当時俺が話した店員さんは辞めてしまっていた。
なので、普通にコーヒーを飲んで、豆を買って、俺は店を出た。





「俺にとってこの店との出会いはなんだったんだろう」



雨が降ってカフェで雨宿りするという事が1つの旅で2回も続き、
しかもその両方の店の店員さんが俺に良い影響を与えた。




この出会いは本当に偶然だったのだろうか?





俺が変わった事と言えば、中国語を話せるようになった事くらい。





もしかして俺の人生に中国語は必要になってくるのか?
そういう事なのか?





俺はカフェと中国語に不思議な縁を感じていた。







まだまだ時間はあったが、次の日に向かう、
大阪行きのフェリーターミナルの場所を確認し、まっすぐホテルへと戻った。





田子坊へは行かなかった。
行く理由がないし、行きたいとも思わなかった。






よし、日本へ帰ろう。
日本に帰って、真剣に働こう。
日本人として、日本を支えるためにまずは働かないと。

もっと日本の事も勉強しよう。
日本の歴史や日本の技術。そしてもちろん観光地。


俺は日本のことをぜんぜん知らない。
地元の大阪のことも正直あまり知らない。
たとえば、地元の大阪の南部にある堺は包丁が有名だが、
なぜ有名?他の包丁とは何が違う?といったことを知らない。

俺は旅行が好きなので観光ついでに勉強するようにすれば、
持続するはず。




旅をはじめてから、日本へ帰った時にやることを忘れないために、
俺はノートにメモしていたが、そのノートにどんどん書き込みをした。











この日の夜、香港であったマニュエルと会い、少し話をして別れた。
DSC_4665.jpg
最後の晩餐。屋台のフライとビール。




彼は最後を見送るよ!と言ってくれた。
どうやら、明日フェリーターミナルまで来てくれるらしい。
優しいな。



いよいよ明日で旅が終わる。
2011..23 中国 comment0 trackback0

4/30(土) 旅の終わりは静かに

ホテル近くの食堂で、白粥と肉まん、野菜まんを食べてから、
ホテルに戻って荷造りをすませ、チェックアウトした。



チェックアウトしてすぐにマニュエルはこっちのホテルに到着し、
俺たちはすぐにフェリーターミナルへと向かった。



途中、船の中で食べるインスタントラーメン、5食分を購入。
水も2リットル購入。
船の中で無駄な金は使えないので、最後まで節約。




ターミナルに到着してマニュエルと少し話をした後、彼はホテルへと戻った。



彼は中国が肌に合わなかったらしい。
可愛そうに…遠い所まで来て。




その後、俺はボケーっと他の乗客たちを眺めている。
乗っているのは、俺と同じく世界旅行をして帰国する人が1名、
外国人旅行者が数名、中国人留学生が1名、
そして日本人の旅行者が数名といった感じ。




搭乗の時間となり、パスポートを提示してチケットを受け取る。
係員が日本語を使い、いよいよ帰国するんだ、と実感がわいた。












出航から2日経った朝、久しぶりに日本の景色を見た。



DSC_4676.jpg
関門海峡






無事入国。
長い長い旅が終わった。




聞こえてる来る日本語、日本語表示、




帰ってきたなー、ついに。







1年半にも及ぶ長い旅行で、様々な事を得られた。
人間的にすっごい成長できたと思う。





でも、それをこれからの人生にどう生かしていくか。



「ただの楽しい旅行だった」でももちろん良い。




でも、それを生かすも殺すも俺次第。






俺はどっち側の人間だ?





貴重な経験を今後の人生に生かしていくか、否か?





口だけなら誰でも言える。ブログに書くだけなら誰でもできる。






これからが大変だ。
でも、一度しかない人生をもっともっと楽しんでいきたい。
でも、ただ遊ぶだけではだめで、真面目なところと
ふざけていい所の線引きはしっかりしないと。




人生は楽しい!!!



おわり。
2011..23 中国 comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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