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3/3(水) New York City到着!!!!

夕方5時半頃、オーナーに最後の挨拶をして、
部屋を出る。

スーツケースに入れていた、
ガイドブックや電気ポットをバックパックに入れたため、
カバンがめちゃくちゃ重たくなっている。


なんとか背負い、バスディーボ近くのスタバへ。
そこでyottoにカフェラテ?を奢ってもらった。
というか、カフェラテだけでなく、昼食のDuff'sのチキンウィングとビール、
その後のブリザードのアイスと、1日奢ってもらいっぱなしだった。
いやーマジでありがとう m(_ _)m


バス出発の30分前になったので、
スタバを出てバス停へ。

そしてバス停の時刻表をみたが、19時発のニューヨーク行きが見つからず。
そんなはずはない。

すぐにチケット売り場に移動。

おれ「バスを予約していて、19時発のニューヨーク行きだけど、
   時刻表をみたが、」

係員「No.1」


俺の話している途中で、聞きたい答えを話してくれた。
いやー助かったけど、会話遮られて軽くびっくりした。


1番乗り場へ。
チケットのコピーを見せると、無事乗れそうな様子。
でも、電光掲示板は20時30分発になってるんだけど・・・。

チケットを見せた後に聞くと、19時発とのこと。


あー助かった。
ここで、yottoと別れ、俺はバスに乗り込んだ。
この5ヶ月、ほんま世話になったわ。
でも、これから俺は1人になるのかと思うと、ちょっと寂しかった。
最近ジュディの電話にかけると「アウトオブサービス」とか言われるので、
余計に寂しい。



バスの車窓から外の景色を眺めていたが、なんとなく寂しい。
トロントにはおそらくもう来ないので、あーこの街ともお別れかーと思っていた。
その後は、ひたすら不安。


無事入国できるんか!!!!?
アメリカへの入国は、出国の航空券がないと厳しいとかいう話をよく聞くので。
俺はそんなものもちろん持っていない。
だってバスで出国する予定だもの。


俺と、その他乗客約5人を乗せたバスは、
どの停留所に止まる事もなく、アメリカの入国審査の場所へと到着した。
そして車内放送が聞こえる。

「荷物を下ろすまでお待ち下さい」

その後、

「自分のバッグを持って、入国審査を受けてください」

お、きた。


俺はくそ重いカバンを持って、まずはX線検査へ。





問題なし。


次は、カバンの中身チェック。
ほんだしをだいぶ怪しまれたが、「日本の調味料だ」というとわかってもらえた。


そしてついに入国審査。


パスポートを見せる・・・

審査官「How do you do 小太郎」

こういう時は職業を答えないといけないはずだけど、
すでにテンパってる俺(笑)

小太郎「NY Cityには1週間。そこからJetBlueという飛行機でロスへ。
    ロスで1週間。その後ラスベガスへ。ベガスで1週間。
    そしてバスでメキシコへ行く」

聞かれてもないのに今後の予定いっちゃった(笑)

審査官「で、仕事はしていないのか?」
小太郎「去年の9月に辞めました。学校にも通ってません」
審査官「ストレスか?」

あれ、なんなんその俺を気遣ってくれる返しは(笑)
いいぞ、これは和やかなムードを築けつつある。

小太郎「いや、違う。ほとんどの日本の企業は長期の休暇を取れないんだ」
審査官「再就職は大丈夫か?」
小太郎「俺はSEだから、簡単だ」
審査官「俺も仕事をやめたい」
審査官「ストレスはなかったんだな」
小太郎「そうだ」


なんじゃそりゃwwwwwwwwwwwwwww
これはいい、すごくいいムードだ。
これを維持しよう。
たまに日本語を使うので、勉強していたのかと聞くと、沖縄にいたとのこと。


あかん、話広げられない。
と考えていうと、「オーサカ?ヤクザ?」と言われた。


んー意味が分からんが・・・

小太郎「大阪にはやくざがたくさんいるよ」(知らんけど
審査官「ヤマグチグミ・・・」
小太郎「それは一番大きなヤクザの名前だ」
審査官「そうだ。ヤマグチグミが最大だな」

なんでしっとんねん、そんなどうでもいいことwwwww

と、こんな感じで雑談をして、何の問題もなくスタンプゲット。
途中で入国カード書かされたり、指紋取られたり、写真撮られたりしたけど。
気がつけばバスの乗客は全員入国審査を済ませてました(笑)


審査官「いい旅を!Bye」
審査官2「アディオス」
小太郎「センキュー、バァイ!アディオス!」


いやーなんて安心な入国審査なんだ。
これを今後もキープしたい。


建物から出ると、バスの運転手が俺を待っていたかのように
バスから出てきて、俺のバッグを下に入れた。
そしてすぐバスは出発。


やっぱ俺待ちか。。。。。


ちゅーことで、



アメリカ入国ー!!!!




外をジロジロみる。
通りの名前が、クリントンやリンカーンになっているのを見て、
アメリカなんだなぁと実感していた。



そしてアメリカに入りバスで移動すること約1,2時で、3箇所のバス停に停まり、
超ガラガラだったパス内は満席となったのだった。
満席なのに目の前の席にいる女の子は、2席分とって寝てるし。
おいおいおい・・・。


結局、乗客用にどこかに停まる事はなく、
予定よりも45分も早い、4時45分にニューヨークシティに到着した。




あれ、ここどこ・・・???
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2010..03 アメリカ comment0 trackback0

3/4(木) ニューヨークシティ観光1日目

こ・・・ここがニューヨークシティか!!!!!!
高層ビルばかりが立ち並び、今はひっそりとしている。
度々見える四角い屋台は何を売っているんだろう。


ということで、予定どおり 7th Avenue, 28th Streetに到着した。
ここはニューヨークシティ南部。
それぞれの場所ごとに名前がついているのだが、俺はまだついていけていない。
分かりやすいのは、縦と横の通りの名前がが基本番号になっていること。
北に行くほど番号が増え、西に進むほど番号が増える。

で、俺はてっきり大きなバス停があるものだとばかり思っていた。
が、停まったのは普通の道。何もなし。
夜があけるまでバス停にいる計画はさっそく崩れたのであった。

IMG_1054.jpg

ということで、31stまで北上したみたのがこの写真。
ちなみに、俺の予約したホテルは、104st×1st Aveにある。
まだ31st(笑)



さぁどうする!!!!???


1:どこまでも歩いて倹約するであります。
2:タクシーでさっさとホテルに向かうであります。
3:とりあえずカフェでまったりするであります。





答えは…






4:トイレいきたい・・・





あかん、めっちゃトイレ行きたい。
どこにあるやろ?スタバ?スタバ探そう。


ということで、このまままっすぐ北上する。
写真のとおり、まだこの道は明るいので、とりあえず歩ける。




ということで、40th近くまでは頑張ったのだが…
どこのスタバ閉まっとる。。。

ここがトロントならTim Hortonsにいけるのに・・・



よし、これは仕方ない。
どうせ歩けそうな距離じゃないし、電車使おう。
ネットで、ホテルまでの電車が朝5時でも動いている事は確認していた。
ということで、駅にいき、券売機でチケットを買う。



2.25ドル。クレジットカード決済。
まだ現金がない。
日本から持ってきた現金はまだ手をつけたくない。
南米、アジア用なので。


よし、チケット買った。
トイレ行こう!!!


駅には何故か、警官がうじゃうじゃいるので、
黒人のいかつい警官に聞いてみた。


すると、意外な事が2つあった。

1:「トイレはあるが、閉まってると思うわよ」という返答
2:声からして明らかに女性



あれ、おっさんやと思ってた。。。。



トイレに行ったが、言われたとおり閉まっている。
6時AMから開くらしい。
が、今は5時。1時間も絶対我慢できへん。
モントリオールの悪夢が復活してしまう。




よし、別の警官に聞こう。

警官「駅から出て、マクドに入ればある」
おれ「このチケットでまた入れるの?」
警官「だめだ。それ使用済みだろ」

トイレはカナダではWashroomが多かったけど、アメリカは皆Bathroomかー
なんて関心している余裕が、このときの俺にはありました(笑)

そりゃそうだよな。
使ってるチケットでまた入れるわけないか(笑)





あっかん…一度でてまた入るとか嫌や。
そんな無駄金。


よし、いけるとこまで行こう。






ということで、そこから駅を降り間違えて2本目を待ったり、
乗った電車が急行で、降りたい駅を通り過ぎたりしたが、
なんとか103st Stationまで到着。


トイレはもうほとんど限界。
ホテルまでもたん…とギリギリで歩いていると、マクド発見!!
もうここしかない!!!



入る。
「トイレはここのお客様のみご使用になれます」



よし、買う買う!!!!!
ペットボトルの水を購入!!!



そしてトイレの鍵を借りてトイレへ!





あー助かったぁ♪


ゆっくり歩いてホテル到着。
入り口めっちゃ分かりづらい。


頼むから、最低限「Hotel」もしくは「Hostel」と書いてくれ。
省略して「H」って・・・わからんわ!!!!!!


ということで、予約の紙を見せ、
カバンを預けた。


カバンを預けたというか、
誰でも入れそうな部屋(フロントの目の前(1m)を通らないと入れないが)に置いただけ。
セキュリティもへったくれもあらへん。


なので、ノートパソコンは持っていく事にした。
こういうところから、しっかり防犯しておかないと。
南米に備えて今からしっかりしとこ!!!


ということで、でかいバックパックと、
米、靴、調味料を入れた買い物バッグだけを置いた。



チェックイン前でも、
キッチンは使えるとのことなので、
トロントを出発する前に作った、焼き飯とパスタの弁当と、
マクドで買った水を持ってキッチンへ。



そこでゆっくり朝食をとった。




キッチンはめっちゃ狭い。
ホテルが9階以上あるのに、キッチンにある席は15席くらい。
各階に10人以上はおる。



そして8時過ぎにホテル出発。
俺は5泊しかしない予定なので、1日目からしっかり観光しよう!!!!



まず、一番行きたい「アメリカ自然史博物館」へ。
映画「ナイト・ミュージアム」は偶然日本でみていたし、
何より、この博物館にあるプラネタリウムを絶対みたい!!!


場所は79th Stの西の方にある。
俺のホテルは104th Stの東の方にある。

単純に考えれば、79th Stまで下って、西にあるけばいい。
ただ、セントラル・パークという大きな公園がその間にある。

公園内を通れば何の問題もないが、
何故かそういう発想が俺になかった。
「公園の敷地を避けなければ」そう思っていた。

公園の敷地の一番南は59th St。



しゃーない、59thまで下るかー。




ということで、ぶらぶら歩く。
さぁ、どの道を下ろう、という事で選んだのは「マジソン・アベニュー」
Madison Aveは、俺でも聞いた事がある。


ということで、ぶらぶら下る。
DSC_7173.jpg


「高層ビルが立ち並ぶ」というのは、都会である条件の一つだと思う。
でもここは、なんと言うか、低い建物がほとんどない。


あまりにも高い建物の間にいると、自はこんなにも小さいのかと感じてしまう。
この感覚は、大阪でも、東京でも、トロントでも感じなかった。
「高層ビルが立ち並ぶ」までなんだよね。
回りを見渡せば、そうでない(低い)建物がある。


そうしてまっすぐ道を下っていると、シティバンク発見!!!
よし、金おろそ!!!!

とりあえず990ドルを下ろした。
なんでそんな中途半端やねん!ちゅーことやけど、細かいお金を貰うため。
でも、シティバンクのATMは親切で、ほぼ20ドル札でした(笑)
財布に100ドル分のお金を入れ、残りは隠しポケットにしまった。
隠しポケット膨らんだ(笑)


俺はまだきたばかりなので、地図を見ながら歩いている。
めっちゃ観光客。
で、生きたい場所、気になる店には、マーカーで色を塗っていた。

60くらいまで下りたところで、地図に俺がつけたマーカーを発見。

「エッサ・ベーグル」

あれ、何で印したんやろ・・・到着。
DSC_7184.jpg

おぉ!素敵な外観や!!!
中に入る。

DSC_7182.jpg

あれ?ベーグル屋なのになんでショーケースがこんな広いんや!!!?
とりあえず並ぶと、そこは、チーズ、サラダ、魚、ハムが並んでいた。
注文の仕方を盗み聞きすると、「ベーグルの種類 with 中の具」みたい。
あぁー挟むのか!!!!

俺は健康的に、サラダをはさむことに。
ただ、サラダといっても・・・
DSC_7180.jpg

こんなにある(笑)


あーこれ家が近かったら、色々楽しみたいなぁ!!!
俺はガーリックベーグルとShrimp Saladを選んだ。

あとはコーヒーを選び、口の横にマヨネーズみたいなものが
少しついている店員さんに会計してもらい、中で食べた。
IMG_1057.jpg

あーサラダめっちゃ旨い!!!!!!!!!!!!!!
海老がぷりっぷり!!!!
食べづらいけど、めっちゃうまい!!!!!


これハマるわ!!!!!!!!!!!!!!




めちゃこぼしながらも、何とか完食。
パン1つだけでめちゃくちゃお腹いっぱいになった。
ただし価格はコーヒー込みで7.69ドル(約720円)


高いな。



お腹いっぱいになった状態で、自然史博物館に出発!!!

DSC_7185.jpg


地図をみると、目的地までの場所の途中に、
コロンブス・サークルっていう場所がある。

なんや、なんかありそうやな・・・と思って行ってみた。
DSC_7188.jpg

何もなかった。
そこを通る途中、レンタサイクルしないかと声をかけられたが、
料金は10ドルを超えていたので「Sorry」と言って使わなかった。

カナダでも、手の合図とか色々あるのね。曲がる時とか。
アメリカも同じかはわからんけど、なんか心配や、自転車乗るの。

まぁ上のサークルからはさほど遠くなく、博物館到着!!!!
きっと大勢の人がいるは・・・
DSC_7189.jpg



誰もおらん(泣)


チェーンで階段の上には上れないようになってるし。
おっかしいなーと思ってあたりをキョロキョロしていると、
日本人と思われる女性を発見。俺と同じくキョロキョロしている。

仕方ないので、子どもを遊ばせていた欧米人女性に

「今日は閉まってるんですか?」と聞くと
「ここは正面じゃないわ。ここをまっすぐ行って、左にまがったところよ」


と教えてくれた。そうだよな。年中無休って聞いてたし(笑)
そしてその日本人、声を聞いていたみたいで、こちらに会釈する。


会釈するってことは日本人確定やな。
こた「日本人ですかー?」
女性「はい」
こた「ここは正面じゃないみたいです。・・・」

と説明し、入り口まで移動した。
どうやら会社勤めをされているようで、有給をつかって、
NYC(ニューヨークシティ)まで来たようだ。


俺は、これまであった何人かの旅人が、まず第一声に
「世界一周してます」というのにウンザリしていたので、言わないようにしていた。
ウンザリというか、なんだろう、何のアピールやねん!
いや、アピールじゃないのはわかってるけど。

なんだろう「またか」と思われたくないのが一番の理由かも。
色々雑談しながら、正面到着。
DSC_7191.jpg

おぉ!!!!!!!!絶対ここや!!!!
それっぽいのがあるし。


ということで、チケット購入の列に並ぶ。
チケットは3種類に分かれていて、


1:入館料のみ 16ドル
2:入館料+プラネタリウム 24ドル
3:入館料+IMAXシアター 金額忘れた


地球の歩き方には、入館料だけでも見られるものがあると書いてあったし、
「ビッグバン」けなら見られる」と係員が言っていたのでそれにした。


日本人女性の方は、24ドルのプラネタリウム付きにしたらしい。
俺たちは途中までは一緒にぶらぶらまわり、
その人がプラネタリウムの時間になったので、近くまで付き添い、
俺はビッグバンに行った。


自然史博物館のプラネタリウムは、球体の建物の中で見られるようになっていて、
ビッグバンもその球体の中に入った。

座って上を見あげるのかと思ったら、
ビッグバンはその逆で、立ったまま、丸い下の画面を見下ろす感じだった。



タダとはいえ、映像も音もものすごかった!!!!!!!!!


ただでこのレベルか!!!!
じゃあ金はらうプラネタリウムはどんなけすごいねやろ。


とりあえずプラネタリウムのところにいるが、
「そのチケットでは無理。特別なチケットが必要」といわれた。

ま、そっか。
プラネタリウム分だけ売ってくれないかとチケット売り場に戻る。



小太郎「入館だけのチケットは持ってて、プラネタリウムをみたいんだけど」
係員「んー24ドルのこれしかないわねー」
小太郎「でも入館料はもう払ったから、それはいらない」
係員「では、そのチケットを払い戻して、新たに24ドルを買うしかないわね」




なんでそんな大変やねん!!!!
後から料金払ったら軽く見れるようにしといてーな…


係員「領収書はある?」

レシートを渡した。

係員「スーパーバイザーと相談するから待ってね」

なんで「ダメかもしれない」可能性が残っているのか気になる。
これってそんなにイレギュラーなことなのか?????


「入場だけのやつを見たら、すごく感動して、有料のも見たくなった」
ってのは普通やと思ったんだけど。



んーこれでダメとか言われたら、払うしかないのかなぁ。


すると、優しいオーラが漂うおじさんがやってきた。
どうやら、彼がスーパーバイザーらしい。

この男はすぐに「ノープロブレム」といい、
すぐに手続きをすませてくれた。
なんかえらいさんまで呼んでしもて、悪いことしたなーと思ったので、

小太郎「本当にすみません」というと、
おっちゃん「ノープロブレム!!」と笑顔で対応してくれた。
やさしい。俺もこういう上司がよかった(笑)


それで、すぐにプラネタリウムに向かい、
先ほど入った球体の、別の階に入った。

部屋はイメージどおり、スクリーンが上にあって、
上を見上げるタイプ。しかも360度のスクリーン!!!




もうね、音と映像がすっごすぎ!!!!!!!!!!!!
ヨルダンのワディ・ラムや、モンゴルのウランバートル近くの草原でみた
星空もめっちゃくちゃ良かったけど、プラネタリウムもこれはこれですごい!!!!


すごすぎて、心地よすぎて、寝てしもた(笑)
あー気持ちよかった(ぉぃ



大満足でプラネタリウムを出て、後は適当に回る。

IMG_1059.jpg
男の子のロマン、恐竜!

IMG_1066.jpg
絵を描いてる学生たち。
一番手前の黒髪の子の絵が、異常に上手かった!!!!
ここだけ次元が違う・・・そんな感じだった。

IMG_1067.jpg
ナイト・ミュージアムでもおなじみの、和むモアイ(笑)



結局、3時間くらい博物館にいた。
時間はもうすぐ3時になろうかとしている。

昼ごはんをまだ食べていないが、
今日はどうしてもチーズケーキが食べたかった!!!
ただ、チーズケーキだけ食べて、余計に腹が減っても困るので、
途中の道にある屋台で「Hot Pretzel」というものを食べた。

DSC_7194.jpg


DSC_7196.jpg

表面の白いものは、塩なんだけど、
これ・・・パッサパさで味がなく、正直不味い。


こんな味がないもんなのか、pretzelってのは???
この味だと分かっていれば、買わなかったレベルだけど???
俺が買った屋台が、偶然不味かったと信じたい。


ということで、半分は手持ちの水で流しながら食べたが、
残りの半分は、食べきれずに捨てた。。。
ニューヨークシティにいるうちに、美味しいpretzelを食べて、
「うまいとこはうまい!」を証明してあげたい。


で、半分を捨てた後、すぐにジュニアズ到着!!!
DSC_7198.jpg

店内はものすごーく広い!!!
アメリカの昔からのチーズケーキを食べられる店だと聞いてきたが、
店内では肉やサンドイッチを食べている客がいっぱい。
何の店だ???

俺は、レモンティーとPlane Cheese Cakeを注文!!

IMG_1070.jpg



めちゃくちゃウメェ!!!!
100点や!!!!うまーチーズケーキ!!!!
おまいら肉なんか食べてないで、チーズケーキ食えよ!!と言いたい。
俺は完全にニヤニヤしていた。
ニヤニヤしながら食べていた。あやしいアジア人だっと思う。
いや、それほどうまかった。
あージュディときて「あーん」ってしてほしかった(笑)


大満足で店を出た。
カナダから来たので、チップ制度には何も驚かなかったし、
既にチップには慣れている。

この後は、ユニクロとブックオフにといあえず行く。
ユニクロはサイズをどこまでおいているかの確認、
ブックオフは中米のガイドブックゲット!!!


それらに向かう途中に、オペラ座の怪人のミュージカルを
やっている所の近くを通れそうだったので、通ってみた。

場所は、これでもかというくらい分かりやすかった。
DSC_7201.jpg


金額はどれも高かったのほとんど覚えていないが、
一番後ろの席が、26ドルと書いてあった。
時間は20時開演。


観たいんだけど、金額が高い…。
ま、最終日まで考えるか。。。


そしてこの後、Book OFFに到着。
場所がわかるかどうか心配だったけど、分かりやすくて安心した。
IMG_1071.jpg

店内に入り、1階をウロウロするも、日本語の本が全くない。
2階はコミック専用で、3階はない。
あれ、やっぱアメリカやから日本語の本ないのか・・・???




と思っていると、地下へ行く階段を発見!!
そこに行くと、日本語の本だらけ!!!

ここかー!!!
そう思って旅行関連の場所に行き、地球の歩き方「中米」を発見!!!
めちゃ綺麗で中古。値段は13ドルと定価の約6割。
ただ、こいつにはメキシコの情報が入っていない。
ロサンゼルスにもブックオフはあるが、中心部から離れているので、
なるべくここですませたい。



が、メキシコのガイドブックは見つからず。
ロンリープラネットもメキシコはなかった。
仕方ない・・・定価でロンプラを購入するか。


俺は店を出て、45th Stから104stまで歩いて帰った。
帰る途中のスーパーで、玉ねぎ、にんじん、鶏もも肉、水を購入。
アメリカでは、夕食は基本作ることにする。



ホテルに着き、トロントから持ってきた米、チキンコンソメと、購入した食材で、
あっさり味のリゾットを作り、晩飯を食べた。





こうして俺ニュヨークシティの1日目は終わった。


この日だけで使ったお金は292ドル。
ロスへの移動費、五日分の宿代が含まれているので、高くついた。


この国は、ある程度金を使わないと楽しめないので、
ケチるところと節約するところをはっきり分けて、楽しんでいこうと思う。
2010..04 アメリカ comment4 trackback0

3/5(金) NYC2日目 ~メトロポリタン美術館へ~

朝8時頃目が覚める。



同室の皆はまだ眠ってるようだ。
よく見ると、カップルが同じベッドで寝ているではないか。
羨ましすぎる…


こっちはジュディに電話が繋がらなくて毎日心配してるってのに。



ロッカーからノートパソコンを取り出し、
キッチンへと向かう。このホテルは朝ご飯がついていて、
その時間が9時から10時の1時間だけなのだ。


とりあえず、
どういう感じなのかわからないので、
早めにキッチンに行き、様子を見るというわけ。


30分前にキッチンに着いたが、
特に何も用意されていない。あれ?まだ早すぎたか?
そうこう考えていると、ホテルのスタッフが朝食を用意しはじめた。
食パン、クロワッサン、マフィン、ジャム等を用意し、飲み物は、
コーヒー、紅茶、オレンジジュース、牛乳がある。

種類は少ないが、まぁ十分だ。

9時近くになると、バイキングの前にぞくぞくと人が並び始めた。
俺は、列が収まってから並べばいいやと思っていたが、10分経っても
おさまる気配がなかったので、長蛇の列に並んだ。



そんなこんなで、朝ごはんを食べ終え、
目的地の、メトロポリタン美術館へ。

地球の歩き方のコピーの情報によれば、
金曜日の11時15分から、日本語の無料ツアーが出ているとのことだ。

タダで日本語の説明が聞けるのなら、ぜひ行かねば!!!
ということで、今日行く事にしたのだ。


しかも、メトロポリタン美術館なら、ホテルからさほど遠くない。
なので、朝ごはんをゆっくり食べて出発した。

DSC_7214.jpg

メトロポリタン美術館はセントラル・パークの敷地内(公園の東側)にあり、
公園の東側を歩いていけば、到着するはず。


ということで、ホテルを出て、104th streetまで南下した後、
公園の東側を通る5th Aveまで歩き、そこを南下した。
そして、10時30分頃に到着。

DSC_7254.jpg
(撮影は13時頃)

正面からすでに綺麗。
さくら?のような飾りが素敵。
DSC_7249.jpg


まずはダウンコートとカバンを預け、
その後にチケットを購入。入場料が20ドルもする・・・高すぎるわ!!!
で、すぐに日本語ツアーについて聞くと、

「11時15分から。」とのこと。
「エジプトエリアの前の時計の下に5分前までに行って」と言われたので、
言われたとおりに行くと、おるわおるわ日本人の数…。

さすがNYCや…日本人多すぎ。
ツアーの人も日本人みたいで安心した。


そしてツアー開始。
まずはエジプト美術のデンドゥール神殿から。
この神殿は、アスワン・ハイ・ダムの建設のために水没する運命にあったそうですが、
アメリカの援助により、エジプト政府より寄付されたそうです。

エジプト政府は、寄付の際に色々と条件をつけたそうですが、
その条件の中に「24時間誰でも見られるようにすること」というのがあったらしい。



そこでツッコミたくなるのが、


「おいおい、じゃあデンドゥール神殿だけでもタダにしろや!!!」


ということですが、それはこういうことになったそうです。
DSC_7218.jpg
↑こういうこと



写真をみて「あーそういうことか!」と思った人、勘がいい!!!
答えは「ガラス張りにして、(一応)誰でもみられるようにした」でした。



なめんな!!!!!!!!!!!!!!!!!
一休さんのトンチか!!!!!!!!!!!!!!
神殿の中まで細かく見られへんやんけ!!!!


そんなこんなでありがたい説明を聞いていた。
DSC_7220.jpg
神殿の外側。十字架と棒を持っている人(左側の2人)が神様だそうです。
外側は、日光により絵が落ちるのを防ぐため、彫って絵柄をつけたのだそう。

DSC_7226.jpg
内部は逆に、浮き上がらせるように彫ってあるらしい。
ちなみにこれは「指をくわえている(=子ども)」らしい。

なんで同じ身長に彫ったんやろ…分かりづらいなぁ。


その後もありがたい解説を聞きながら回る。

DSC_7230.jpg
立体感のあるステンドグラス。
薄いステンドグラスではなく、奥はすごく膨らんでいるらしい。

DSC_7234.jpg
絵をよく見ると、人が木からぶらさがっている(笑)

DSC_7245.jpg
「この絵をみると「私だって描ける」と思いますよね」b
いや、描けるとは思わないけど、落書きにしか見えない。。。。。
DSC_7248.jpg
死を覚悟した人たちの彫刻。


1時間半ほどでツアーは終了。
ツアーは、メトロポリタン美術館の一部を回っただけなので、
この後は適当に回る。


メトロポリタン美術館といえば、

「タイムトラベルはたのし メトロポリタンミュージアム♪」

やんな!!!

俺はこの歌を歌いながら、ぶらぶら回っていた。




結局、2時間半ほど館内を歩き、13時頃にミュージアムを出た。
(預けていた荷物を受け取る際に、チップを渡しといた)


ミュージアムの前では、ホットドッグが売られていた。
2ドル。どんなものか買ってみた。

IMG_1072.jpg
パンにソーセージがはさんであり、ケチャップ、マスタードがかかっているだけ。

トロント(カナダ)の一般的なホットドッグ屋に、全ての点で劣る。
トロントのホットドッグ屋はこんな感じ。

・トッピング自由(5種類以上あり)
・ソースも複数種類あり
・ソーセージはもっとでかい。


トロントから来た俺としては、
こんなしょぼいHot Dogに金を払えない。
これが俺の食べた最後のホットドッグであった(笑)


ホットドッグを食べながら、
MTAに乗り、ウォール街へ。ウォール街って一体どんなところなのか見ておきたかったので。


特に何もなかった。
特殊な空気が漂っているわけでもなかった。

そこから歩いて、サウス・ストリートシーポートへ。
DSC_7268.jpg
あー海を見ながらステーキを食べたい。
でも高いので諦めた。
後は適当にぶらぶら。
DSC_7266.jpg
自由の女神を自由にしすぎた悪い例(笑)


この中で、人の顔をクリスタルの中に入れられるやつがあった。
DSC_7277.jpg
さっそくジュディの顔をお願いしようとしたけど、やめた。


写真を持ってるし。



適当な店を冷やかした後、ワールドトレードセンター跡へ。
DSC_7279.jpg
そこではもう、前を向いて新たなビルを建設していた。

回りを見ると、このあたりも高層ビルばかり。
ただ、ワールドトレードセンターだけが、周りに高い建物が少なかった。


まだまだ日は落ちていないので、歩いてチャイナ・タウンを目指す。
地図が適当すぎて、辿り着くのに時間がかかったが、
さすがチャイナタウン。近づくとすぐに分かった。

DSC_7283.jpg
中国の将棋をする人と、横からちょっかいをいれる人たち。

DSC_7286.jpg
これで、ここがチャイナタウン確定(笑)


NYCのチャイナタウンは、狭い路地に店が軒を連ねており、
まさに中国の雰囲気。高層ビルに囲まれているおかげで、ムードが余計出る(笑)
トロントは、近くは中華街なんだけど、遠くを見るとやっぱトロントなんだよね。

まだ、狭い路地だけでなく、広い道にも店舗が広がっている。
ホント、ありきたりな言葉だけど「どこの国にも町を作るなー」と思った。
これはすごい。自分の国の雰囲気の町をどこの国でも作ってしまうなんて。
ただ人数が多いだけかと思ってたけど(ぉぃ


腹が減ってたので、チャイナタウンの適当なレストランで飯を食べる。
IMG_1076.jpg
5.25ドル。さすがチャイナタウン!


この後、リトル・イタリーを見に行こうと思っていたのだけれど、
暗くなってきたので、歩いてホテルに向かった。

歩いている途中、小さな屋台街があった。
DSC_7287.jpg

中をうろつくと、面白いデザインのTシャツがあったので、即買い!(10ドル)
無地のTシャツに、その場でデザインをつけたので、それにもびっくり!
IMG_1080.jpg



帰り道になんと!!!Tim Hortonsを発見!!!
カナダから来た人は、ぜったいこれみて反応するって!!!
でも悲しいことに、それ以外の場所から来た人にとっては、タダのチェーン展開されたカフェ。


かなり南からホテルに歩いたので、ホテルに到着するまで2時間ほどかかった。
ホテルにつくなり、服をぬいでTシャツを着てみた。

IMG_1084.jpg
ニューヨークシティのMTAの路線図Tシャツ。
夏にこれを来ていると、間違いなく見られると思う!!!!



その後は、いつもどおりご飯を食べて寝た。


日中は観光を楽しんでいるけど、
夜になるとジュディに電話が繋がらなくてさみしいな。
まだ繋がらなくなってから2週間だけど。

前にも一度あったのだが、携帯代を払っていなくて止められたらしい。
今回もそれだといいのだけど…。


明日は若干早起きして、自由の女神を目指すぞー!!!
2010..05 アメリカ comment2 trackback0

3/6(土) NYC3日目 ~自由の女神のクソダサいデザイン案を拝みにいく~

朝8時頃に目が覚める。
同室の、ドイツ人3人組がいない。

徹夜で飲みにいっているのだろうか。
というか、欧米人旅行者に多いのだが、一晩中部屋にいない事がある。
どこで何をしているんだろう???

朝食は9時からだが、
「「自由の女神」は予約しないと長時間待つ羽目になる」とどこかのサイトに
書いてあったので、トロントから持ってきたベーグルを食べ、
8時半にはホテルを出発した。


電車はまだ数回しか乗っていないが、もう慣れた。
ただ、電車賃が、ガイドブックに75ドルと書いてあったのに、
実際は2.25ドルだったことには本当に残念だ。

さらに、ガイドブックには、

「行き先表示はあてにならない」
「乗る前に駅員に聞くように」
「正式な駅名がない」
と書いてある。


アホか!!



じゃあ聞くが、現地人はどうやって乗ってるんだ??
みんな乗る前に、駅員に聞いてから乗るのか???

そんなわけないやろ!

日本と同じように、プラットフォームに行くまでに、
「xx行き」や、「Uptown、Downtown」という表示がある。
後は、電車が到着した時に、放送で「この電車は何々経由、どこどこ行き」と行っているし、
各駅か急行かも放送している。

ただ、気をつけたい事は、
降りたい駅、乗り換えたい駅が工事などで駅まるごと閉まっている事がある。
その場合は車内放送や、駅に張り紙があるが、見逃すと大変だ。



俺は103st Stationからグランド・セントラル駅まで行き、
そこで7番に乗り換えてタイムズ・スクエア駅へ。
後はひたすら南下して、
自由の女神のあるリバティ島駅のフェリー乗り場に近い駅で降りた。


俺は恥ずかしながら、自由の女神がニューヨークシティのどこにあるかを
知らなかった。地図で書くとこんな感じ。
NYC.png


まぁ、図の通り、島にあるねん。リバティ島っていう。


ということで、歩いてリバティ島行きのチケットを買う。
さ、いったいどんなけ人が並んでるんだ!!!?



と、行ってみるが、ぜーーーーんぜん並んでない。
到着したのが9時過ぎ。ちょっと遅いくらいかと思ってたのに。
少し歩くと、まだリバティ島についていないのに、自由の女神を発見!!
しかも、動いとる・・・・。

自由の女神のコスをした、記念撮影だった。
俺はその人をうしろから「わっ!」と言って驚かせるため、
気配を絶って後ろから接近。


でも途中でばれた。。。。。
くっそー!!!!

そしてチケット売り場に到着。
ここで、リバティ島の往復+自由の女神土台内部の博物館のチケットを購入。
12ドル。いちいち高い!!!!!
しかも、ぜんぜん並んでなくてラッキー!!!
と思ってフェリー乗り場へ移動すると・・・

DSC_7295.jpg




なんじゃーこの長い列は!!!



そっかーここで待つのか。。。。
しゃーないな、待つか。


約30分待って、フェリー乗り場の建物内部に入る。
そこでは、空港と同じような荷物検査、身体検査を受けた。
どこかのサイトで、「空港よりも厳しいチェックを受ける」みたいな事が書いてあったから、
一体どんなチェックをするのかと期待していたが、期待が外れた。

靴を脱ぎ、ベルトもはずし、なども、そこまでする国もあるし。


やっとのことで、リバティ島…じゃなくて、リバティ島行きのフェリー乗り場に着く。
ここまで約1時間。そこから、10分くらい待って、ようやくフェリーに乗船!!!

内部には座る席があるものの、少ししかない。
なので皆立つ必要がある。
俺は写真を撮りたかったので、座らずにデッキに立って女神が近づくのを待った。


そして出発。
まだまだ女神像は遠いのに、すでにデッキで出町の人が多い。
DSC_7302.jpg


フェリーはご丁寧に女神像の後ろから前にグルーっと移動してくれたので、
そりゃーもうみんな記念撮影してた。
中には…
DSC_7304.jpg
軍人さんも嬉しそうに記念撮影。
はじめだったのかな(笑)


フェリーがリバティ島に到着すると、そのフェリーに乗るために、
大勢の人が待っていた。
多いやないかwwwww



俺は、まっすぐ博物館(自由の女神内部)にはいかず、
まずは回りをぐるっっと歩くことにした。


メトロポリタン美術館で「説明文はいいから作品を良く見てください」
みたいな事を言われて、「あーその方が俺にも合ってる」と思ったので、
自由の女神像をよく見ることにした。
200mmの一眼レフのレンズを、ズーム最大にして見る。要は、ドアップで見る。
DSC_7317.jpg


結構腕太いんやなー。
痩せ型ではないな。。。

あと、トーチの握り方が変。
みたところ、それなりに重さのあるトーチを持ってる。
この握り方は、しっかり「ぐっと」握っているのではなくて、
軽く添えてるだけやん。

後は、胴体や腕のつなぎ目が、めっちゃはっきり見える。
こういうのは、職人技でどうにかならんもんなんか?

DSC_7323.jpg

一番びっくりしたのが、この右足を引いているポーズ。
あれ、直立だとばかり思っていたのに。意外。

色々な角度から自由の女神を拝んでいたが、
まぁ皆さんの定番なポーズがこれ。
DSC_7320.jpg


右のコのポーズにフイたwwwwwwwwwwwww

それ女神ちゃうやん!!!!!
高校野球の「宣誓!われわれ選手一同は…」のあれやん!!!!!
せめて握れwwwwwwwwwwwwwwww


そんなこんなで、同じ人に2度写真撮影を頼まれたりしながら、
ぐるっと回り終えた。そして期待していた、女神像の土台部分の博物館へ。
だがその入り口でも長蛇の列が…。


しかも…身体検査がパネェ!!!!!!!!!!!!!
「空港よりも厳しいチェックを受ける」と聞いていたが、これか!!!!
ベルトをはずし、靴も脱ぐのはまぁ特別変わった事ではない。
ただ、身体チェックの機械の中に立った時、左右と上下から風を吹き付けられる。

これどういう効果あるねや??????
リバティ島に入るのに一度チェック受けてるのに、ここでまたやる必要あるか???
不正な手段で渡ってきた人への対策か???
でもチケットはチェックされるし、これやりすぎじゃないのか???


そんなこんなで女神像土台へ。
そして女神像の原案を拝む。

案1(番号は俺が勝手につけました)
IMG_1094.jpg
アラブ系?
個人的には、今のデザインの方がいい。

案2
IMG_1095.jpg

よかったー!!!これにならなくて!!!!
俺は美術館系には疎いけど・・・これはないやろ!!!!!!



どっちもひでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今の案が採用されてよかったよかった。


IMG_1098.jpg
内部はしっかりと支えられている。



博物館を見終えた後は、みやげ物屋をひやかし、
マンハッタン島へ向かうフェリー乗り場へと向かった。

やはりここでも待たされ、なんとか乗船。
楽しい楽しい自由の女神観光やった。

なんやろ、ここにくると、ニューヨークきたなぁ!!!!!
と思うな。帰りの船で「あーここがニューヨークか」と感慨にふけっていた。


そして船はマンハッタン島に到着。
すると、自由の女神を金儲けの道具に使っている輩(笑)を発見。
DSC_7324.jpg
この程度のコスでは俺は驚かん。


マンハッタン島に到着し、次に向かったのは、
ブルックリン・ブリッジ。ま、橋です。東側の島へ行くための。

この橋は歩いて渡れるらしいので、景色を眺めながら歩こうと思っていた。
地図を見るとそんなに遠くないのだが、実際歩くと、
橋の真下には到着したが、どこから上がるかがわからん・・・・。
結局、クソ狭い階段を発見し、そこから橋に上がった。
DSC_7330.jpg
こんな暗くて案内表示もないとこ・・・わかるかー!!!!

そして橋の上にあがり、色々納得。
ここは橋の途中だった。
途中といっても、ほぼ西の端だけど。

橋に上がると、意外にも多数の人がいた。
歩いている人、ジョギングしてる人、サイクリングしている人、などなど。
DSC_7333.jpg

橋の上からは、今向かっているブルックリンの街並が見えた。
マンハッタンほど高層ビルばかりではないけど、街並をみるかぎりそこそこ栄えている。

俺はそこそこはや歩きで橋を渡り、結局20分ほどかかった。
ガイドブックには「早く歩いて30分」と書いてあったので、まぁこんなもんだろ。

橋を降りた後は、まっすぐレストランへ。
じつは、ここブルックリンに来た目的というのは、ただ昼ごはんを食べる為だけなのだ(笑)
アメリカ料理が食べられるレストランがあるらしい。
アメリカ料理ってなんやねん???ハンバーガー、サンドイッチ??

歩く事10分。Five Frontというレストランに到着。
IMG_1103.jpg

明らかに高そうな雰囲気をかもしだしているので、
一瞬入るのをためらったが、もうアメリカではある程度の出費は覚悟しないといけない。
ということで、中に入る。
やっぱり高そう。

とりあえずビールを注文。
黒ビール。

ちょうど土曜日のちょっと昼をすぎた時間だったので、
まだブランチを食べられる時間だった。ラッキー!!!

おれ「どれが有名なアメリカ料理なの?」
店員「全部」

わかりやすwwwwwwwwwwwwwwww
ありがとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

結局、norwegian smoked salmon plate ってのにする。
スモークサーモンが出てくるのは想像できるが、それをどうしているのか。
そして出てきたのがこれ。
IMG_1102.jpg

お前らはとりあえずバーガーの形にせな気がすまんのか!!!!!!!!!!!!!!!!!
アメリカ=ハンバーガー。これ決定。

ただスモークサーモンがパンの上にのってるだけ。
なんか味気ないというか、しょぼいというか、金の無駄というか。
この国の食文化はいったいどうなってるんや・・・。

さっさと食べ、チップこみの料金を払って店をでる。
帰りは、電車を使ってホテルまで一気に帰る。。。


つもりだったのだが、降りようとしていた駅が、

車内放送「工事中のため通過します」


先に言え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あーイライラする!!!!!
世界一の大都市とかいうけど、移動手段しょぼすぎ!!!
電車ぼろいし、駅もぼろいし。

結局、唯一の乗り換え地点だった駅を通過され、
最初乗った駅まで一周して戻ってきた(笑)
そこからは、帰るルートを変え、一度駅で降りてから再度チケット買うという、
無駄金を払わされ、ホテルに帰りついた。


そして、前日と全く同じメニューの夕食を作り、
この日はすぐに眠りについたのだった。
2010..06 アメリカ comment0 trackback0

3/7(日) セントラル・パークをぶらぶら

行きたい場所にはだいたい訪れたので、
この日から若干生活がだらけはじめた。

朝9時に目が覚め、朝食を食べにキッチンに向かう。
1時間しかないバイキングの時間に1階から9階までの人が
キッチンにくるもんだから、めちゃちゃ込む。
立ち食い、その辺に座って食べる人が大勢。
という俺も、その辺に座って食べていた。その辺というのは、床の上。

IMG_1056.jpg
↑狭い上に道具が揃っていないキッチン。


朝食を食べ終えた俺は、部屋に戻り、ベッドの上でこづかい帳や日記を更新。
毎日観光をつめこんでいると、日記をリアルタイムで更新するのはけっこう難しい。
ホテルに戻ると、1日歩いたせいか疲れていて、ベッドに倒れこむことがほとんどだからだ。
なので、午前中12時くらいまで日記を更新していた。


ちょうどキリのいい所まで更新できたので、11時ごろホテルを出る。
ショッピングセンターや各建物の中など、まだまだ見るところはあるらしいが、
(ブランドとか)そういう類の買い物にまったく興味がない俺は、計画に入れていなかった。
という事で、ほぼ行きたい所は回りおえ、後はセントラル・パークーと考えていた。

ここはホテルからも近く、歩いて数十分で到着した。
公園に着くと、犬を連れて散歩、ジョギング、サイクリング、などなど、
思っていたより大勢の人が公園にいた。
日曜日だったからか・・・??
DSC_7346.jpg

DSC_7347.jpg

DSC_7349.jpg

DSC_7354.jpg
一瞬何かの飾りかと思ったが、瞬きしたので人間だとわかった。
これは子どもがチップをあげ、動いた時の写真。
つねに動かず、とまっている。

俺は珍しくチップをいれ、写真を撮った。
それにしてもこのガキ、つねに前にたって色々ちょっかい出してたな。


公園を南から出た後は、ガイドブックにも書いてある、バーガー屋へ。
名前は、ISLAND BURGERS AND SHAKES.
場所が、9th Ave,W51th Stと、特に用がなければ歩かないような場所にある。
が、アメリカの料理=ハンバーガーなので、まぁ一応ここも抑えておこうかと。
IMG_1111.jpg

店内はあまり広くないが、明るいので個人的には好きな感じ。
IMG_1106.jpg

Root Beerという、店員いわく「サイダー」という飲み物と、
チーズバーガーを注文。計10ドルちょい。だが、注文したあと、メニューをよく見てみると、
「STIMULUS SPECIAL PLAN」というものを発見。
サイダー(缶ジュース全般を指す事がある)、バーガーorチーズバーガー+チップスで10ドル。


おおおお…単品で頼むより安いやん!!!!
っていうか店員さん、これあるか教えてくれてもええやん!!!!
なんて冷たいんや!!!はい、チップ減額!!
そして、すかさず店員を呼ぶ。

小太郎「今からこっちに変えたいんだけど、できる?
    チーズバーガーと、Root Beerを頼んだんだけど」

店員「ノープロブレム」


おお!!!素晴らしい!!!!
チップあげよ。


しばらくして到着。
IMG_1109.jpg

このRoot Beerという飲み物…炭酸飲料じゃないし、
病院の風邪薬みたいな味する…めちゃくちゃ不味いwwwwwww


チーズバーガーは、いたって普通のチーズバーガーでした。
焼加減が好きに選べたので、そこはいいかな。
肉もまぁ、特別おいしかったわけではない。マクドよりちょい上くらい。


バーガーを食べ、10ドルの料金に20ドルを支払うと、
5ドルと1ドルで釣りを返してくれる。これでチップが払える。
こういう心遣いが嬉しいな。
俺はテーブルに2ドルをおき、店を出た。


ハンバーガーも食べてお腹いっぱいになったあとは、国際写真センター(I.P.C)へ。
写真を撮る時のアングルとか、角度とかを参考にしようと思って。


それなりに参考にはなりました。
俺がやらないような角度で撮ったりしてたので「あーこういう撮り方もあるのか」と、
写真を見てた。なんだろう、もっと色々な人の写真をみないといけないなぁーと思った。
本とか読むより、こういうののほうが参考になるかも。

ホテルまではもちろん歩いて帰る。
歩いている途中、犬の散歩としている人を見るたびに、
「パトラッシュ、もう疲れたよ」というセリフが脳裏をよぎる。
1日中歩きっぱなしだったので、帰る頃にはヘトヘトだったのだ。


ホテルに着き、飯を作っていると、若そうな黒人が話しかけてきた。

若「何作ってんだ?」
俺「リゾットみたいなの。どうこれ?」
若「いい香りじゃないか。」
俺「ありがと」

そんなこんなで、そいつと色々喋ってた。
そいつは日本のアニメや漫画がすきで、そいつのMACの中には、
「好きなアニメリスト」なるものが存在し、聞いたこともないアニメが大半を占めていた(笑)
絶対マイナーやろ!!!

俺「これ知らないな。新しいのか?」
若「いや、これは古いぞ。この双子がな、じつは・・・」

聞きたくもないアニメの解説がはじまる。目が輝いている。
お前どんなけ好きやねん。

そうこう話していると、日本人女性も会話に加わる。
英語めちゃ上手い。俺なんかより数段上をいっている。
青森県出身で、言葉はなまっている。それもイイ!!!
顔はさほど可愛くなく、俺より年上に見えるが、

俺「20代前半かと思いましたよー」
と大嘘をついておいた。

女「またまた。お上手で」
そう、そのとおり。


このコは、ワシントンD.Cから来たらしい。
あっちは、博物館、美術館の類が全部タダらしく、
NYCで高い金を払いたくないため、まったくどこにも言っていないらしい(笑)
つえぇwwwwwwwwwww
じゃあNYCで一体何をしたのかを聞くのを忘れた。。。

最近ジュディに連絡がつかないことを話すと、
「えええ、それ早く中国行ったほうが良くないですか?」といわれるも、

「まだ1週間くらい」と言うと、「じゃまだ全然大丈夫じゃないですか」と、ころっと変わった。


「男の人紹介して下さい」と冗談交じりで言われるも、
大して可愛くなく、友達の中に好きになりそうな人がいないので、
適当にたぶらかしておいた。


その後、さっき合った黒人と3人で日本の話をしたりして、
ホテル2軒となりの店に、ビールを買いにいった。時間は深夜24時。
ビールは、でっかい缶が1.25ドル。800mlの缶は1.5ドルだった。
ビールやっす!!!!

映画が見られる部屋でビールを飲んでいると、
リモコンをもっていたイカツイ外国人が、アダルトチャンネルをさわりはじめた。

女「今からハジマっちゃったらどうしよう?(笑」

俺はすぐに部屋の人数を数えた。
男性4人。女性4人。あ、ちょうどだ。

俺「あ、4,4でちょうどだ」
とついついつぶやくと、自分からフッたくせに、その女性はめっちゃ笑ってた。


まぁ、そんな展開になることもなく、
眠たくなった俺は、深夜2時に部屋に戻り、眠りについた。


2010..07 アメリカ comment2 trackback0

3/8(月) せっかくニューヨークにいるのに

よし、今日は1日旅行記を更新するぞ!!!
そう思い、いつもよりも遅い9時に起きる。
シャワーを浴び、9時半にキッチンへ。

クソ狭いキッチンに人がめちゃくちゃいる。
30分も経ったからなのか、空いている席があったので、そこに陣取る。
ここ数日間の定番の朝食である、マフィン、食パン、クロワッサン、コーヒーを食べる。
30分くらいかけて食べ、そのあとは部屋からノートPCをとってきて、日記を更新する。
2時間くらいかけて2日分くらいを更新。

そして12時になって、ようやくホテルを出る。



観光というわけではないが、紀伊国屋をあきらめきれなかったので、
場所を調べて再び訪れていたのだ。




ない。




ロンリープラネットにしろよ!!と思われるかもしれないが、
ロンプラのメキシコ版はめちゃくちゃ分厚い。
俺のカバンに、そんなものを入れるスペースはもう残されていない。
薄い本なら、治安が心配だが、一番前のチャックに入る。




諦めきれず、その辺の図書館でもう1回(これ何回目や)調べようと、
見つけた図書館が、「ニューヨーク市立図書館」

DSC_7384.jpg


行こうかどうかを少し悩んでいて、
日記の更新に優先度が負けてしまった図書館。
こんなにでかいんだから、インターネットもできるだろうと中に入る。
入り口でまずカバンのチェックがある。

えーそれ帰りだけでええんちゃいのん???

中は、「ここは図書館です」と言われなければわからない位、豪華な造りになっている。
博物館や美術館並やん・・・。ついつい写真を撮った。
IMG_1114.jpg

中はまた部屋が多い。しかも一室一室がめちゃくちゃ広い。
どこでインターネットできるんやろうと思って歩いていると、発見!!!
ビジターは窓口で名前と国籍を記入し、ログインのための紙をもらう。

約10分待ち。
遠目から、俺が座る予定の場所にいるおっさんが、
さっさとどかないかを見る。時間ちょっと前に席を立ったので、
すぐにそこへ。

そしてPCで紀伊国屋の場所を調べるが…ない。



もうええわ、さすがに。
図書館を出て時計をみると、何もしていないのに、2時を過ぎていた。
何もしていないのに、腹が減ってきた。


この日は、ニューヨークシティ最後の昼飯。
よーし!!!30ドルまでなら昼飯に使おう!!!
旨いステーキとビールでそれくらいにならないか!!!????






無理。
もうね、ぜんぜん無理。
鶏肉ならいけそう。
なんで毎晩食うてる鶏肉チョイスせなあかんねん。
3軒くらいまわったけど、どこも肉だけで30ドル~50ドルはする。
店から出て来る人も、どこか金持ちそうな人ばかり。

ええわ、俺は現地人が行くような店がいいねん。
こんな高いとこ、一部の人だけしか行ってへんやろ。
自分の中で無理やり納得させ、チェーン展開されてそうな店へ。
「テキサスステーキ」をテイクアウトで注文。
テイクアウト可???その時点で、俺が想像してるステーキじゃないな・・・。

飲み物はコカ・コーラ・ゼロ。何故かピクルスついてきた。
この時はじめて知ったんだけど、ピクルスってpickleの複数形なのね。
ピクルスって野菜が存在するのかと思った。

with pickleって書いてあるから、pickleって何だろうと思ってた。。。


そして近くの広場…というか、これらを食べられそうな場所を探す。
と、ちょうどいいところに「ニューヨーク市立図書館」が。
図書館の前はテーブルが並んでいるので、そこで座って食べる。


これがさっき注文した「テキサス・ステーキ」

IMG_1117.jpg


これ・・・サンドイッチじゃないか!!!!
どんな味や…食べてみると…



薄切り肉の塩こしょう炒めやないか!!!!
トロントでも作ってたわ!!!!
ステーキとかいうから期待したのに!!!!!



ニューヨークシティの街並を見ながら、パクパク食べてた。
途中、あつかましい鳩が近づいてくるが、無視。
ほしかったら、猫みたいに可愛く鳴いてみろ。



食べえた後は、まっすぐホテルへ。
明日の朝の出発のため、ひっさしぶりに携帯の電源をいれ、
目覚ましをセットした。荷造りをすませ、
シャワーを浴びて眠った。



結局、ニューヨークで晩御飯と外食することは一度もなかった。。。
とはいえ、昼飯は10ドル以上のものをそこそこ食べていたし、
まぁ満足。ビールも飲んだし!!!!



さ、心配なのは、明日無事に空港に辿り着けるかどうか。
国内線は30分前到着でいいらしいが、心配なので、
2時間前には空港に到着するように移動するつもり。
NYCのMTAも、電車が到着するのに時間がかかるだろうし。
2010..08 アメリカ comment0 trackback0

3/9(火) Los Angelesへ

朝4時20分に勝手に目が覚める。
いつも「起きないといけない」と思ってる時は、目覚ましより前に
目が覚めるねんな。ラッキーラッキー。

そして荷物をまとめて1階へと移動し、
2日前に作ったリゾットを食べてから、チェックアウトの手続きをすませた。
そして重い荷物をかつぎ、ホテルを出発。


俺が泊まっている場所は、ガイドブックなどはでは
「治安が悪いので近づくな」と書かれている場所。あえて選んだんじゃなくて、
たまたま安いところを探していたら、そこしかなかった。
こういうとき、ちょっと金払ってでも高いとこ泊まろうと思ってはいるんだけど、
なかなか行動に移せない。今後は改善していかないと。

駅は、ホテルから南西の方角にあるので、北へは行く必要がないのだが、
いったん北に進んで、大通りに出ようとしていた。
が、俺がホテルを出た後、すぐ後に女性がホテルから出てきて、南に進んだので、
その後をついていくことに(ストーカーか


まだ外は薄暗い。
まったく人気がない。
店もない。
絶対やばい。


が、なんとか駅に到着。
駅でいつもどおりOne Wayのチケットを買い、ホームへ。
ニューヨークに来る前は、
「ロス行きの日まで、NYCの地下鉄を使わなかったどうしよう」と心配していたが、
もうここ数日で何度も地下鉄に乗ったので、そんな事はとっくに忘れていた。

そして何も問題なく、空港行きのモノレール乗り場へ。
モノレールの料金は5ドル。たっか!!!!
ま、でもこれが一番安い移動手段なので、仕方がない。
お金を払い、Jet Blueの出発ターミナルである、5を目指す。
IMG_1121.jpg
さすが空港行きとあって、怪しいものを売る黒人や、
椅子に乗って叫んでいるガキなどが全くいない。安心安心♪


空港到着。
「Jet Blueのチェックインカウンターがわからなかったら」という心配事もあったのだが、
むしろJet Blueのチェックインカウンターしか見つからなかった(笑)
問題なくチェックイン終了。
早め早めに移動しすぎて、8時30分搭乗開始なのに、7時から暇になる。

ま、早めについたので日記でも更新しようということで、
PCを起動する。さすが、でっかいJFK空港だけあって、無料Wifiが使える。
1時間半、飯を食べながらずーーーと日記を更新。



そして搭乗。到着予定時刻は12時。今は9時。
だが時差がある。けど時差が何時間か知らない。
ま、そのうち着くだろうと、ジュースとおかしをもらい、寝る。
アルコール類、イヤホンは金を払わないといけなかったので。
ま、その代わりに航空券代が安いんだから、俺はこのサービスに全然納得。


で、俺は機内でおとなしく寝ておけばいいものを、
一眼レフのレンズを掃除しようなんて思ったのが間違いだった。

レンズカバーのフタに、内部のキャップがはまり込んでしまい、
液が飛び出した。俺の顔に液がかかる。
横のおばあちゃんびっくり。


あっかん・・・やらかしてもうた。
俺の近くにいると、レンズクリーナーの匂いがする。
近くを通った客室乗務員が「何のにおいこれ」と驚いたように俺に話す。

「ごめんなさい、レンズクリーナーが破裂しました」


怒られた。
それを使うな、と。
大人なのにやらかしてもうた。



ハァ…テンションが一気に下がる。
そこからは、もう寝たね。ぐっすり。

いや、全く眠れなかった。
そんな簡単に寝られない。
結局、各席についている画面で、どこまで進んでいるのかをチラチラ確認する。
IMG_1129.jpg


よし、そろそろかといつでも出られるように準備する。
と、その時、横のおばあちゃんと目があったので、もう一回謝っておいた。
口では「いいよ」と言っていたが、いいわけがない。
その後、色々話しかけられたので、少し話していた。
その人は、ご主人と一緒に、ロサンゼルスにいる友達を訪れる予定らしい。
俺はというと、これまでどこにいたとか、ロスには3日ほどいる予定だとか、
俺のことを色々話した。

おばあちゃんの娘さんは、オーストラリアでダンスの先生をしているらしい。
めちゃ活発やん!!!


そんなこんなでロサンゼルス到着。
空から見る限り…ここ夏じゃないか???
植物とか、南国に育っているアレ、なんていうか名前はしらないけど、
アレばっかり見える。

まぁ、まずはホテルを目指すか。
ホテルの場所は、俺がメモ帳に、曲線を数本ひいただけの、
めちゃくちゃ分かりやすい地図が(笑)があるので、問題なし。


で、その他に俺が調べていた事は、ロサンゼルスというと、ロサンゼルスの
ダウンタウンを指すようで、俺のホテルがあるのは、サンタモニカ。
なので、「サンタモニカ!」と叫べば着くだろうと、甘く考えていた。

まずは荷物を受け取り、インフォメーションへ。

俺「サンタモニカのここに行きたいんだけど」

俺の地図を見せる。

インフォ「んーわからないわ。サンタモニカなのね?」

あれ、これ以上分かりやすくはできないんだけど(笑)

俺「はい。一番安い手段を教えてください」
インフォ「ここからCのバスに乗ると、トランジット・センターにいけるわ。
そこでバスを降りて、次は3のバスに乗るのよ」

俺「で、代金は?」
インフォ「最初のバスはタダ。次のバスは75セントよ」

やっす!!!

俺「ありがとう」

空港を出て、言われたとおり左に進む。
するとわかりやすく、Cと書いてある。
そこで待つと、バス到着。
お金を払わなくても、何もいわない。
お、言われたとおりや。

問題は、トランジット・センターがどこにあるかだ。
また聞く。次はバスの運転手に。

俺「サンタモニカに行くために、3番のバスに乗りたいんだけど、
  どこで降りたらいい?」

運転手「次よ。あそこにいる黄色い人みえる?あそこで待って」

次というか、もう停まった(笑)
降りた。
IMG_1131.jpg

ん?
トランジット・センターってどこ???
ただの道やんここ!!!!

いや、バスの運転手の方が信用できる。
なんとなく。

そこで待っていると、ちゃんと3番のバスが来た。
それに乗る。降りる場所はわかっている。
Broadway × 3rd St近くだ。
もしわからなかったり、停まらなかったら、運転手に聞く。


心配しながら、1時間くらいバスに乗っていた。
バス内は人がとても多く、俺のバックパックは明らかに邪魔だった。
でも、仕方がない。これに乗らないとホテルにいけないんだもん。


バスに乗っている間も、外を確認。
20thとか、数字が通りの名前になっていて、数字が順調に減っていく。
そしてバスは、ばっちり俺が停まってほしいところで停まった。


バスを降りて、俺が地図に書いた×マークに行く。
ホテルなし。


さすが俺の地図。
×マークをよく間違える。
前もこれで知り合いに軽く怒られたっけ。

仕方ないのでその辺を歩く。


サンタモニカの街は、飛行機の上から見たとおり、南国だった。
木々は枝に青い葉をつけているし、日差しが強い。
そんな中、俺はダウンジャケットを着ているもんだから、明らかに服装を間違えている。
だって、半袖半パン、サングラスでほとんどの人が歩いている。
日本人がめちゃくちゃ多い。ニューヨークシティよりも日本人に会う。
ま、あそこは広すぎてたまにしか会わないんだけど。


しばらく歩くと、いつものH.Iマークを発見!!!
そこを進んでいくと、
IMG_1153.jpg

あ、なんて落ち着くマークなんだろう…
これを見ただけですっごい…なんというか…あーよかった、ってね。

すぐチェックイン。
3日で88ドルだと!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほぼ30ドルやないか!!!!!!

だから物価の高い国いややねん!!!!!!!!!
あーチェックインだけでイライラする!!!!!!!



だが、ホテル内は、これまで停まったどのH.Iよりも豪華。
キッチンはどっかの厨房並、飯を食べるスペースめちゃ広い。
映画みる部屋、ネットするスペース、読書スペース、ピアノがあるスペース、
おまけに中庭まで。ま、30ドル近く払ったんやからな。

とりあえず部屋へ。
どこのH.Iにもある、カードでの入室タイプ。
部屋は8人ドミトリーで、俺は入ってすぐ右にあるベッドの上段だった。
部屋の中にはロッカーもある。安心安心。

俺はロッカーにリュックをそのまま入れ、バックパックはその辺に置いた。
そして、チェックインの時にもらった地図を確認。
それは、サンタモニカの地図だった。
ロサンゼルスに行きたいし、この地図はほぼショップの案内図。

捨てたくなった。
他の場所でまた地図をもらおう。
ただ、H.I自作と思われる、小さなパンフレットは情報がまとまっていて、とてもわかりやすい。
見所、それらへの行き方、料金、レストラン、バー、スーパーの場所、など。

俺はとりあえず、そのクソの役にも立ちそうにない地図とH.Iのパンフレット、
カメラを持ち、部屋を出た。

なんせまだ14時。どうせ夜になると寝て体力を回復できるんだし、早く観光したい。

ということで、ホテル出発。
俺のホテルは、サンタモニカのほぼ中心に位置していて、
すごくにぎやか。なので治安も安心。
ってか、だからロサンゼルスのダウンタウンじゃなくて、こっちを選んだんだけど。


ロサンゼルスについて簡単に説明すると、
俺のホテルがあるのが、西海岸の西の端にある、サンタモニカ。
歩いて海外までいける距離。

そこから北東に15~20kmほど行くと、ビバリーヒルズやハリウッドがある。
で、さらにそこから南東に15~20km行くと、ロサンゼルスのダウンタウンがある。
えー分かりづらいな…。

要は、三角形の各頂点にみどころが集中してて、
上がハリウッド、左がサンタモニカ、右がロサンゼルスのダウンタウン。


で、話を戻す。
俺はまずロサンゼルスのダウンタウンに行くため、10番のバス乗り場へ向かった。
バス乗り場も、ちゃんと表示があって分かりやすい。
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それにやっぱり暖かい。緑がいっぱいで、なんかここだけ夏みたい。
IMG_1154.jpg

で、バス停に着くと、一つ先のバス停に、乗りたいバスが停まっている。
あ、アレか!!!!

と思ったが、はしらなかった。
なぜなら、お腹が減ってたから。

バスが通る道は、H.Iで10番のバスの路線図をもらっていたので、
分かっている。俺はとりあえず、ダウンタウンに向かって歩くことにした。
少し歩いたが、ダウンジャケット間違いや!!!
暑すぎる!!!ダウンはぬいで腰に巻いた。
そして少し涼しい格好になって、店を探した。

店は色々ある。
でも、「これだ!」って所がない。
仕方ないのでぶらぶら歩いていると、こんな店を発見。
DSC_7397.jpg

窓に張ってある紙を見る限り、
バーガー屋のチェーン店っぽいな。まぁいいや。それなら安いだろ。
ということで入店。「To go,Please」とテイクアウトにしてもらい、
チーズバーガーと、ナチョを注文。
計約3.5ドル。ま、ちょっとかかったけど、ロスに着いたばかりだし、いいだろう。
IMG_1132.jpg
ナチョってこれかー!!!!
こういうのなら、トルコで似たようなやつを食べた事があるな。
そっちの方がうまかった。
これも、まぁ、サルサソースがきいていて美味しいんだけどね。

チーズバーガーは感想なし。
だってバーガーなんかどこも大してかわらんやん。
一部気合いれてる店をのぞいて。


で、店を出た後、バスを待って乗り込む。
このバスはExpressで、1.75ドルかかる。ま、これもケチりたいところだが、
距離を見ると20kmを超えてるので、歩くのは無理。
(無理っていうのは、時間がもったいなすぎるという意味)

バスはサンタモニカで各停留所に停まった後、
Freewayをぶっとばし、ダウンタウンに到着した。
めちゃくちゃ飛ばしてたのに、ダウンタウンに着くのに1時間もかかった。

これは歩けないな…。
俺が降りたのは、Union Station.
正直、何も調べていなくて、ここがどういう場所なのかもわかっていない。
ただ、中を歩く限り、非常に大きな駅だということはわかった。

DSC_7400.jpg

ま、用事はないので、すぐにUnion駅を出る。
そしてまず目指したのは、リトル東京。
なんでリトルジャパンじゃないねんと突っ込みたいよね??

なんでジャパンちゃうねん!!!
なんで東京限定やねん!!!
チャイナタウンとか、リトルイタリーとか言うくせに、
東京か!!!!
まぁいいや。だって地図にLittle Tokyoって書いてあるんだもん。


俺ね、色んなとこに行ってるけど、日本人街ってみたことないのよ。
いや、そんなのがあることもしらんかった。
日本人も街作るんだーと、ロスについて調べていて、はじめて知った。

やっぱね、気になるやん。
どんなとこなんか。

ということで、ぶらぶら目指す。
目指すといっても、この辺の地図というと、10番の路線図しか持っていないので、
近くであろう場所を目指す。


そして少しぶらぶら歩き、それっぽいのが見えてはきだしたが、
まだそこがリトル東京であるという自信がない。
こんなのがあるから、近づいてきた事は間違いないはずなんだけど。
DSC_7402.jpg
見づらいが、鐘楼。


さらに歩くと、こんな店を発見。
DSC_7403.jpg

何売ってるねや!!!!?


気になるので入ってみた。
中は古本屋だった。
しっかも、かなり古い本ばかりが並んでる。めちゃマニアックというか、
購買客の範囲がせまそうな店だなぁ。

ただ、日本の古本屋に入った時の、
あの本の臭いがして、なつかしい気持ちになった。

結局、何も買わずに店を出た。

うーん、かなり惜しいところを歩いているはずなんだけど。
もっと固まってて、色々店があると思ったんだけど。

そう思って歩いていると、お!!ついにリトル東京についたぞ!!!
と思わせる建物を発見!!!
DSC_7408.jpg

さっそく入る。
さて、中はどうなってるのやら…

そしてまず目に飛び込んできたのはこのお店。
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ビ、ビアードパパじゃねぇか!!!!!!!!
海外出店してたんか!!!!!
俺これめっちゃ好きやねん!!!!
よし、シュークリーム買うぞ!!!!


と思って値段を見ると、まさかまさかの3ドル超え。










俺、シュークリームいらね。
僕我慢できる子だから。











そのままぶらぶらしていると、陶器のお店、
アイス屋、居酒屋、すし屋、などなど、ほぼ全て日本のお店。
あー日本だなぁ。近くに住んでると、ちょくちょく来るんだろうなぁー。

中にはスーパーもあったのでちょっとぶらぶらしてみた。
日本語の説明があるじゃないか!!!
食べ物ももちろん日本のものがある。お米も日本の米。
しかも、日本酒も海外にしてはけっこう色々置いてる。
ただし、冷蔵してある日本酒がなかったので、買わなかった。

結局、おにぎりをいつか食べたいという思いから、
のりだけを買った。米はまだ残っている。

スーパーを出た後は、チャイナタウンを目指す。
来た道は何もなかったので、少し道を変えてみる。
すると「KOBAN」と書いてある所があった。
俺は、交番をローマ字表記にする意味がわからない。
だって、外国人はKOBANが読めても、意味がわからんやん。
漢字で交番って書いてあるなら、ローマ字表記の方は英語でいいんじゃないの???
で、そこに入ると、あやしい雰囲気をかもしだしているおっちゃんがいた。

俺「すみません、チャイナタウンまで行きたいんですけど」
男「いま、こっこ。で、こっこ」
地図を指差しながら、男はそう言い、俺に地図をくれた。

日本語喋れ!!!!!!!!!!!!!

俺「ありがとうございました」

その地図はダウンタウンの地図だけだったが、
非常にわかりやすかった。
それを持って、チャイナタウンを目指したかったが、日が落ちかけている。
ダウンタウンの夜は治安が良くないという情報をネットで確認していたので、
10番のバスが通るコースまで歩き、そこからサンタモニカを目指した。

そのままホテルに行ってもいいのだが、
途中でスーパーに寄りたいので、H.Iのチェックイン時にもらった紙に書いてあった
スーパーへ行った。

値段はまぁ安くはない、普通のスーパー。
そこで、今日から3日間の晩御飯を考える。

米がまだ残っているので、またリゾットでもいいが、飽きた。
と、何をたべたいか考えていると、ニューヨークでまともなステーキを
食べていないことを思い出した。

こうなったらもう、ステーキ作ろう。どうせ焼くだけやろ!!
と思って結局買ったのは、

・ステーキ肉(ちょい薄切り:3枚いり)
・バーベキューソース
・たまねぎ2玉
・マッシュルーム3こ
・水、ビール
・ソーセージ

計12ドル。
ま、ステーキ肉を買ったり、ビールを買ったりしてこの値段だから、
まぁ許せる範囲内ではあるな。


スーパーでの清算時、

「あなた何歳?」と聞かれたが、意味(なぜ聞くのか)わからなかったので、
「あててごらん」と行ったが、
「おしえてよ!」と言われて、あービールかったからかと気づいた。

27というと「ふーん」と言われた。

なんじゃそのリアクション。
可愛いからって何しても許されると思ったら、大間違い…
…ゆるしたろ。

そしてホテルに戻り、さっそく調理開始。
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めっちゃ広い割には、調理器具がめっちゃびみょー。
包丁とかぜんぜん切れないし、まな板1つだけやし。

まな板はもっといるやろ!!!!!

お米は鍋で炊く。軽量カップがなく、水分調節が難しいが、
適当に入れた。後は、薄切りにした玉ねぎ、マッシュルーム、ソーセージを傷め、皿に一度戻す。
次に、誰かのオイルをちょっと拝借して肉を焼き、バーベーキュースソースをかけて、
そんなかにさっきの玉ねぎ、マッシュルームをいれてできあがり。
IMG_1146.jpg

焼いてBBQソースをかけただけなので、
ほぼBBQソースの味。ん、うまい!!!

米はちょっと硬いが、次はちょっと水分を多めにすればいいや。
肉は、ウェルダン。焼きすぎた。でもうまい!!!


晩御飯を食べ終え、
ブログの場所をロサンゼルスに変更し、おとんにメールを送った頃には、
もううとうとしていたので、歯を磨いた後、すぐに眠った。


体は正直やな。
疲れると眠たくなるんだな。
じゃ、俺はトロントでぜんぜん疲れてなかったのね。
だって、眠れるけど、眠たくはならなかったもん。



ロサンゼルス、はじめて来たけど、イメージは南国。
それが大きいな。後、驚いたのが、スペイン語!!!
バスの中でも、スペイン語が飛び交っていたし、バスの放送が
英語とスペイン語の2ヶ国語やねん。メキシコから近いとはいえ、
ここロサンゼルスで中米に片足つっこむとは思わなかった。
それに、ロサンゼルスにいる人だけど、ラテン系の人らがおおい。
バスでは、英語よりもスペイン語の方が聞こえたんじゃないか。


ま、とにかく暖かい場所にこれてよかったよかった。
これで宿代が安かったら、間違いなく沈没してたな。

明日もしっかり観光しよう。
2010..09 アメリカ comment0 trackback0

3/10(水) ロサンゼルスのダウンタウンへ

朝日が部屋にさしこみ、6時半に目が覚める。
朝日で目が覚める起き方が、一番すきなのだ。だから、普段俺はカーテンを閉めて寝ない。
ま、ドミトリーなのでカーテンは閉まっていたが、その隙間から日が差し込んできた。

まずはシャワーを浴びるため、トイレへ。
朝が早いためか、誰もいない。
シャワールームは、衣服やバスタオルを置いておく場所が全くない。
唯一、それぞれのカーテンの外に、1つだけフックがある。

せっかくいいホテルなんだから、こういう所もちゃんとしてほしいものだ。

お湯はちゃんと出た。
勢いも問題なし。

さっさとシャワーを浴び、
昨日スーパーで買っておいたオレンジを食べるため、キッチン前のエリアへ。
すると、キッチン前のエリアでバイキング形式で朝食が摂れるようになっていた。

あ、朝飯ついてたんだ!!!!
ラッキーと思うと同時に、
オレンジ代 (1ドルちょい)が無駄やんけ!!!!!!!!!!!!
とちょっと悲しくなった。

食パン、コーンフレーク、桃の缶詰、コーヒー、ジュース。
まぁ標準だな。

せっかく1泊30ドルも払ってるんだ。
時間をかけてゆっくり食べたんねん。


俺は食パン(薄い)を6枚、コーンフレークを小さいボールに2杯、
コーヒーをめちゃくちゃ飲んだ。
結局、1時間かけて朝食を摂り、9時頃にホテルを出発した。

朝一番にまず目指したのは、Hollywood。
いや、正直ハリウッドスターとか全然興味ないし、映画もほぼ見たことない。
キャメロン・ディアスくらいしか知らん。
いや、あと5人くらいは何とか。


で、ハリウッド行きも、昨日もらったH.Iのパンフレットに書いてある。
「704番のバスに乗って、Highlandで降りましょう」
料金は75セント。安い!!


バスに乗る事1時間、Highland st到着。
で、降りたんだが、どっちがハリウッドなのかわからん。
ってかハリウッドって何???どこを指してるん???

その辺の人に聞く

おれ「すみません、ハリウッドの有名な場所まで行きたいんだけど」
女性「あ、XXX?この道をまっすぐ行くと、Hollywood stがあるわ。そこを左よ」
おれ「ありがとうございます」

あれ、XXXんとこ聞こえなかった(ぉぃ
ま、有名な場所って言ったから、まぁ大丈夫だろう。
その女性に言われたとおり、まっすぐ進んでいくと、Hollywood Stを発見。
その通りにさしかかると、急に人が増えた。

あれ、どっかに手形があるはずなんだけど。
手形があることは知っていた。


しばらく歩くと、皆がめっちゃ写真撮っている場所を発見。
「コダック・シアター」ん…知らん。
知らんが撮っておく。
DSC_7417.jpg

そのシアターがある方が人が多いので、反対側に渡り、
さらに歩いていると、さらに人が多くなった。
なんかあるぞあそこ…そう思って近づくと…
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おぉここか!!!!
でもここ…なんかすごい雰囲気やな。
DSC_7443.jpg

建物が中国で、中国っぽい音楽流れているけど、
前の手形はハリウッド・スターなんやな。

とりあえず、キャメロン・ディアスを探すが、ない。
皆、めっちゃ喜んで手を当てたり、足跡を合わせたりしている。
俺も一応、足跡を合わせたりしてみる。

んー強いていえば、スティーブン・スピルバーグは知ってた。


すぐに移動。
さっきのコダック・シアター内をぶらぶらする。
すると、JCBの店舗を発見。
あそこで地図もらおう。

中に入ると、JCBカードの提示を求められたので、見せる。
すると、周辺の地図をくれたのと、色々説明してくれた。

さっきのコダック・シアターは、
アカデミー賞の授賞式が行われている場所だそうで、
大きな階段に受賞者がたっているのだそう。

手形のあった場所は、チャイニーズ・シアター。

俺「手形ってあそこだけなんですか?」

何も知らない人の質問だなw

係員「そこだけですね。ミュージシャンの手形は別にありますよ」

その後も、見所を色々おしえてもらう。
ファーマーズマーケットというあたりが面白いらしい。

店舗内に、地球の歩き方があったので、それを見た後、店舗を出た。
まずは有名な、ハリウッドマークを見に行く。
コダック・シアターからみえるらしい。
ん、確かにマークがあった。
DSC_7439.jpg


んーなんだろう。
他の観光客と俺とでは、なんか温度差がある。
別にこのマークをみても何も思わない。


ここは俺がくるべき場所じゃなかったな。
ここはハリウッド映画が好きな人が来る場所。
そうじゃない俺にとっては、人の多いただの街。
じゃ、なんで来たんや!!?と言われそうだが、
近かったから。


とりあえず、ミュージシャンの手形がある店をとおり、
ファーマーズマーケットに行く事にした。


JCBでもらった地図は、詳細に書かれていて嬉しいのだが、
意外と縮尺が広い。近そうに見える道でも、けっこう歩くと時間がかかる。
そして何とか到着。
DSC_7447.jpg

おー知ってる知ってる!!!!!!
で、ここで昨日の夜に同室の日本人と話していた会話を思い出す。

男「B'zが日本人ではじめてって聞いてたのに、行ったらもっと古い年で、
  日本人の名前があったんですよ!!」


ええええええええええええええええええwwwwww
だれだ日本人初とか言ったのはwwwwwww
全員日系の外国人か他国の移民になったのなら許す!w


それはぜひとも見なくては…と思い探すと、
あるある!!!
聞いたことのない名前が!!!年もB'zより古い!!!!
おいおいおいwwwwwwwwwwwww


いや、おもろいもんみたなぁ。
そしてファーマーズマーケットへ。



その距離がね…遠い!!!!
なかなか着かん。

ま、バスには乗りたくないので、そのまま歩く。

はやりどれだけ歩いても、南国だなーという印象を受ける。
DSC_7452.jpg


このときは結局1時間半は歩いたのかな。
ようやく到着。

中へと入ると、果物屋、肉屋、レストランがひしめきあっていた。
多数の人がそこで食事を楽しんでいる。

DSC_7458.jpg

DSC_7459.jpg

俺もかなり歩いて腹が減っていたので、何かを食べることにした。

中華料理、イタリアン、サンドイッチ、ステーキ、色々ある。
んーどれもパッとしないなぁ。
と思って歩いていると、面白そうな店を発見。
DSC_7462.jpg

メニューをみると、下のほうに「アリゲーターズ・テイル・フィレット」と書いてある!!!
おぉ、ワニか!!!!
ワニ食うたことない!!!


それに決定。10ドル。俺はコロナ(ビール)を別店舗で購入し、それは4ドル。
そして出てきたのがこちら。
DSC_7463.jpg

セットのものはポテトサラダを選んだので、こうなってます。

さ、アリゲーターってどんな味や!!!
まずはそのまま食べる。

鳥よりも少し柔らかい食感。
癖はない。ん、うまいやないか!!!食感がいい!!!

次はタルタルソースをつけて。
うっめー!!!!!

うますぎてビールが足らんが、一瓶4ドルもするので、これだけで我慢する。
店の店員に「どこの国の料理?」と聞くと、
「南アフリカ」とのこと。おぉ、これがアフリカ料理か!!!
ま、アフリカ行ってから食べるけど。


飯を食べてからも、マーケット内をぶらぶら。
色々なショップが小さな街のような場所を造り、そこにトラムが走っている。
DSC_7465.jpg

色々な店をひやかしながら回っていると、
屋台の帽子屋さんを発見。
DSC_7468.jpg

まぁどこにでもあるわな、帽子屋なんて。



それが、どこでもないねん。




だってな、




店員が可愛いすぎる!!!!(ヤッター




帽子を買うフリをして話しかける。
そのコは日本人にも見える韓国人で黒髪の長髪。色白丸顔。
大学の友達が行ってたけど、

「小太郎の好みは、黒髪色白丸顔やで」

まさに正解だった。
韓国からロスに来て2年半になるらしく、帰国予定はなし。
よく観光客に日本で話しかけられるらしい。
何してるの?と聞かれたので仕事辞めて旅行してますと答えておいた。
色々話した後、貴方の写真を撮っていい?と聞くと、
え?私のー?と驚いた様子。
そして後ろを振り向いた。




あかんのね。わかりました。





そしてタイミングよく客が来店。





あーおわった。。。。




ファーマーズマーケットに用がなくなった俺は、チャイナタウンに向かった。


JCBでもらった地図を見ると、ロサンゼルスのダウンタウンにいくバスがある。
ということで、バス停まで歩き、ダウンタウンへ移動した。

どの街のチャイナタウンも、近づくと漢字が見えてくるのでわかりやすい。
それは、ロサンゼルスでも同じだった。
DSC_7480.jpg

ぶらぶら歩いていると、ここでも屋台街を発見。
ただし、さっき俺がいたファーマーズ・マーケットはヨーロッパ風でおしゃれな
街並なのに対し、こっちは完全に中国にあるどっかのマーケット街。
DSC_7488.jpg

そこで一つのハットを購入。6ドル。店員全然可愛くない。
正直、途中で別の帽子を買いたい。これはそれまでのつなぎ。
中米や南米でおもしろ帽子があったら、それを買うつもり。
黒いハットで、白い線が入っている。


それを被ってチャイナタウンをひやかした後、まっすぐサンタモニカに戻った。
サンタモニカに着くと、まだ日が落ちていなかったので、海岸へ向かった。
海岸へ行く途中の階段で、カップルがキスしまくってた。
うらやましい。
でも俺なら場所を選ぶ。

DSC_7508.jpg

DSC_7516.jpg

DSC_7496.jpg

そういや、俺まだジュディと海を見に行った事がない。
ジュディは海を見たことがあるんだろうか?


このとき、帰りたいなんて微塵も思わなかった俺だが、
中国には行きたいと思った。予定を変更して、ジュディと中国一周でも。
今晩ジュディに電話がつながったら、話してみようかな、とまで思った。


なんで最近電話が繋がらないんだろう?
携帯のお金を払ってないのか?
もしかしてキラれたのか?
ジュディに「信用してるよ」なんて口ではいいながら、
実際は俺はそうじゃないんだと、この時思った。

この方向か、この先のどっかにジュディがいるのか。
だんだん心配になった。


これ以上この夕日をみていると
こんな考え事ばかりしてしまうので、さっさとホテルに戻った。


ホテルに着いた後、昨日購入した牛肉を焼いた。全く同じメニューだ。

そして焼いている途中、キッチンに来た若い男が、

「いい香りだね!」と俺に言った。
ちょうどBBQソースを入れた時だ。君はタイミングがいい。

そして、また別の男がキッチンにやってきて、

「いい香りだね!」といった。

俺と、最初に俺に「いい香りだ!」と言った人が同時に笑い、
「あんた二人目だよ、いい香りだって言ったの」と言っておいた。


今日の肉はミディアムにしておいた。
どちらかというと、ミディアムウェルダンが好きかな。
ま、それは明日でいいや。


あー疲れた後の肉とビールは旨いな!!!!!
ビールは、ホテル近くの店で買っておいたのだ、実は。

飯を食べたあとは、インターネット。
ここ最近、毎日電話を試みているが、アウト・オブサービス。
ハァ…。


その後、日記を再び更新。
ここ最近、日記が単調になっている。タダの報告みたいな。
俺の書く日記は、その時の気分に大きく左右される。
楽しい内容になるか、ならないか。

それでもなんとか更新し、お気に入りサイトをさまよっていると、眠たくなった。
ただ、今日は洗濯をしないといけないので、
洗濯だけをすませ、ベッドに干してから横になった。



寝る前も考えていた。
ジュディは今何をしてるんだろう、と。




俺が世界一周に出る前、「いつか世界一周できたらいいな」なんて思っていた頃、
「毎日楽しいんだろうな」と思っていた。だが実際は、好きになった女性のことを考えながら、
旅のプランの変更もいいかな、なんて悩みながら旅行をしている。



そらあん時はまさか、こんな事になるとは思いもよらなかったもんな。

「南米は危険って聞くし、中国いけば安全でしょ。家族も安心する」
「旅行のせいでジュディがにげても自業自得やな」
「お前、南米怖いからってまた逃げるんかい」
「世界一周はあきらめんのか」
「あー遺跡みたいなぁ」

色々考えながらも、いつの間にか眠りについていた。
2010..10 アメリカ comment0 trackback0

3/11(木) 僕はただ、greyhoundのバス停を探したかったんだ。

朝7時に目が覚める。
ほぼ丸1日予定がないが、シャワーを浴びた後、キッチンへ。
キッチンには、すでに大勢の人がいた。
中には日本人の姿も。
いくら涼しいからって、そんなに胸だすな!!
だが見てしまう。こら、俺!!!

2日前にスーパーで買ったウィンナーが早くも余りそうなので、
面倒だが焼いて食べることにする。焼くというか、オーブンでチンなんだけど。

この日もゆっくり朝食を摂り、さらに日記も更新。
気がつけば12時近くなっていたので、とりあえずホテルを出る。


ま、丸1日予定がないといっても、
greyhound(バス会社)のターミナルだけは探しておこうと思っていた。
一応、地図にマークはあるが、その地図がおおざっぱなので。

ダウンタウンの中の、7th ST × Main Stより東という事はわかっていたので、
毎度おなじみ10番バスに乗った。

適当に降り、7th Stをまっすぐ東に歩いた。
歩いたのだが、だんだんと人が少なくなってきたかと思うと、
いつの間にか黒人だらけになっていた。

治安も夜になるとよくなさそう。
ここは歩かない方がいいな、夜は。
もう少し歩き、遠くにgreyhoundのマークが見えたので、
そこで進路を北に変えた。

そうだ、もう一度リトル東京に行こう。
地球の歩き方「メキシコ」を手に入れたかったので。
ロンプラでもいいのだが、あれ重いねん。俺のカバンに、アレを入れるスペースは
もう残されていない。

偶然進路を北に変えた道は、Central Ave。
そのまま北へ進んでいると、「Fisherman's Outlet」というところに到着。
DSC_7533.jpg

めちゃ大勢の人が昼ごはんを食べている。

Fishermanだから、おいしい魚が食べられるのか。
そう思って入り口へ向かうと、ラテン系の警官が話しかけてきた。
めっちゃノリよさそう。

警官「ランチか?」
おれ「うん」
警官「ここは3時半までだぞ」

時計は3時40分だった。
そういうと、警官は、「こっちだ」と言い、店へ案内してくれた。
すでにテイクアウトのバッグに入った状態になっていたのが、3つあり、
その中でも、焼き魚とポテトのセットを選んだ。

時間が過ぎていたのに、昼飯にありつけた。
ラッキー!!!

警官「ここは3時間で閉まるんだ、次から早くこいよ!」
おれ「ありがとう!」

それだけ話し、俺はゆっくり昼ごはんをたべはじめた。
IMG_1147.jpg

魚の身がめちゃくちゃ柔らかく、とてもおししい!!!
タルタルソースとも合う!!!
ポテトも、何をどう作っているのかわからないが、
作って時間がたってそうなのに、おいしい。


あーうまかった!!!!
もっと早く知っておけば、他のものも試せたのに。


飯を食べてから、まださっきの警官がいたので、少し話す。
どこからきたんだ?と聞かれたので、
遠くから彼が話すスペイン語が聞こえていたので、ハポンと答えた。


警官はニコッと笑った。
やっぱへたくそでも相手の言葉を話すと、なかよくなる。

おれ「俺メキシコに行くんだ!」
警官「おーメヒコ!!メキシコのどこだ?カンクンか?」

メヒコってwwwやっぱりスペイン語だった(笑)

おれ「ティファナ」 ティファナしか覚えていなかった(笑)
警官は嬉しそうに、周りの人にそれを話していた。

警官「またこいよ!!」
おれ「シー、アディオス!!」

といって俺はさらに北に向かって歩いた。
ガイドブックをみて「あ、あった!」でも楽しいんだけど、
こういう偶然見つけるもの、旅は楽しい。

さて、次は本屋さんだが…
リトル東京なんだから、どこかに日本の新しい本を売っている店が
あると思うんだけど。。。

リトル東京の近くだったので、その辺の通行人に、

「この辺で日本の本を売っている店を知りませんか?」と聞くと、
とても詳しく教えてくれた。
ありがとうおばちゃん。

到着。
DSC_7531.jpg

DSC_7532.jpg
(おまけ:途中にあった標識。道の名前が日本風や!!)


道を教えてくれたおばちゃんの言うとおり、2階に日本の本屋があった!!
しっかも名前が「紀伊国屋書店」


おお!!!日本でクソお世話になってる本屋じゃないか!!!
これは絶対にあるぞ!!!



あった!!!地球の歩き方メキシコ。


日本円で2000円未満だから、ま20ドルくらいか、甘く考えていると、
34ドルもした!!!!

高すぎるやろ!!!!!!!!!!!!!!!
でも仕方ない。中米最初の国だから、ちょっと安全にいこう。
これを買い、まっすぐホテルに戻った。


そして晩御飯はここ数日おなじみのステーキ。
ただし、オレンジをまだまったく食べていない。
果物は持ち歩きたくないし、明日は朝食がついている。

よし、オレンジソースにして肉にかけよう。



ん…オレンジを適当に細かく切り、
コップに入れて混ぜた後、肉を焼く前にそれを全部フライパンにぶちこんだ。
そしていつもどおり肉を焼いた。




できあがり。
見た目はまったく変化なし。ただ、ほんのりと甘い。うまい!!!
でも、このあまいのは、元々のBBQソースの味じゃないのか?とも思った。
オレンジを使ったから、甘いと思っただけで。
ま、これについてはまたググって調べよう。



ここ数日は勝手に7時には目が覚めるので、
荷物をまとめないまま眠った。
2010..11 アメリカ comment0 trackback0

3/12(金) 暗闇の中の宝石箱 ~ラスベガスへ~

6時半くらいに起床。
なんでだろう、こういう大事な時は、早く起きれる。


俺はシャワーを浴びてから、荷造りをはじめた。
さぁ、ダウンジャケットどうしよう?


1:邪魔なんで捨てる
2:もったいないので、もてなくなるまで持つ
3:売りつける



2番を洗濯。
ただ捨てるなんてありえない。
せめて誰かにあげる。邪魔になるまでは、掛け布団代わりになるしね。


トロントから持ってきていた、ぼたん米がついになくなった。
あー明日からのご飯どうしよう。


もうすっかり、ご飯は作らないといけないという考えになっていた。
外食という候補が浮かばないところがすばらしい(笑)


バスは予約はしていないが、
ラスベガス行きのバスは、ロサンゼルスからはたくさんある事だけは調べていた。
急ぐわけでもないし、夕方5時ごろにベガスに着くように行こうとだけ思っていた。
5時に着くには、10時半くらいまでのバスに乗らないといけない。
俺は念のため、10時にはバスディーボに向かう予定だった。


サンタモニカからダウンタウンは1時間。歩く事も考えて、
8時過ぎにはチェックアウト予定だ。

俺は荷造りを7時半には終え、その後キッチンに向かった。
キッチンに向かうと、すでに朝食の用意がされている。
時間が早いので諦めていたが、当然しっかり食べていく。

朝食を食べ終え、皿を洗っていると、横から人の声が。

「Hi, Good smell man!」

いい匂いしてるの俺ちゃいますから!!!!


そんなこんなで8時ちょい過ぎにチェックアウト。
10番のバスに乗って、ダウンタウンに行く事はわかっていたが、
もしかしたら他の方法があるかもしれないので、一応H.Iのフロントで聞いてみた。
すると、10番でOlive×7th Stまでいった後、60番に乗り換えればいけるらしい。
60番のバスの料金は50セント。50セントなら払おう。



10番のバスはすぐに到着し、
ダウンタウンまではいけたのだが、60番の東へ行くバスがなかなかこない。
15分ほどまっただろうか。バスが到着し、バスディーボに到着した。



さっそくチケット売り場に行き、ラスベガスと伝えると、次は11時だと言われる。

「イレブン??」

思わず聞き返した。

「10時20分は一杯なの」

あーだからか。俺は11時のバスのチケットを買い、
メキシコの歩き方を読みながらバスを待った。


バスは11時5分に到着。
おい、11時発やろ!!!!!

だから特定の企業や団体に何かを独占させておくのはダメなんだ。
競争相手がいないと腐る。公共サービスや国がそうなように。
こんな状態なら、すぐにメガバスに抜かれるだろう。
渋滞かもしれないのに、イライラしていた(笑)


IMG_1157.jpg
これが俺の乗るバス。
バスを横から撮ろうとしたら「ノーフォト。ソーリー」と言われた。
さっき撮った時も、係員くさるほどいたんだけど。
ま、ダメならいい。ってかもう撮ったし。

バスの中はボロボロだった。
空調が弱い。ライトつかない。


バスは11時30分頃に出発した。



バスの中では、歩き方メキシコ版をずっと読んでいた。
メキシコの地理がちょっとずつ頭に入ってきた。コースも少しずつだが決め始めた。
メキシコの西の端の、下にのびている半島をくだり、船で東側へ渡るコース。


バスがどこを走っているのかはわからないが、
色んなところで泊まり、新しい客を乗せる度に、
「タバコはすわないで下さい」
「酒は飲まないでください」
「携帯電話はバイブにしてください」
といった事を運転手が注意していた。



何時間たった頃だろうか…?
バスは完全な停車、少し移動を繰り返した。
渋滞だ。

んもう、誰や事故ったん!!!!
何も知らないのに、事故渋滞だと決め付けていた。



そしてその予想はあたった。
事故のため、4~5車線が、1車線になっていた。
高速で事故とかホンマ迷惑やわ!!!!


渋滞を過ぎて少し走ると、バスは山の中を走りだした。
IMG_1160.jpg

最初はまだ緑があったのだが、だんだんと緑もなくなってきた。
砂漠か、これ?


山に入ってしばらくしたところで、再びバスは停まった。
山に入って少し経つのに、まだまだ景色の中に店がみえる。
人も結構乗ってくるし、降りる。

そして、ついに俺の横の席にも人が座った。
横に座った男はアメリカ人。名前はクリス。
前はエンジニアだったらしいが、今はアーミーらしい。
名刺をもらった。ばっちり軍隊のマークが。

昔「アメリカズ・アーミー」という、米軍が作った無料のゲームをしたことがったが、
この話をしても先に繋げられないのでやめておいた。

後は俺の旅行の話、どこに行ったとか、
どこに行く予定だとかなどなど。

パスポートを見せると、各国のスタンプに興味津々だった。
彼は海外旅行をした事がないらしい。

そして、

「アメリカはNYCとL.A、ベガスだけか!!?他には??」

と聞かれた。物価が高いから嫌という理由だけだったが、
それをいうと悲しくさせないかなぁと思ったので、

「彼女と2人なら回りたいけど」

と言うと、

「お、彼女の胸はでかいのか!!!?」と分かりやすいリアクション付きで聞いてきた。

なんで最初の質問がそれやねん。

「Not Big」

「hahaha。俺はアジア人好きだぞ。
 前に日本人の彼女がいた。ジャパニーズアメリカンだ。彼女はアメリカ人のように
 ふるまっていた」(訳がちょっと変)


そんなこんなで彼とずーっと話していた。
どうやら、彼は16年もラスベガスに住んでいたそうだ。
小さい時に、家族がベガスに引っ越したのだそう。
なんでまたこんなところに。。。

こんな感じで、色々話をしていると、いつの間にかあたりはまっくらになっていた。
すると、遠くに金色に輝く宝石のようなものがみえた。

クリス「アレ見えるかい?明るいところ?」
小太郎「みえる。綺麗だね!あれ街?」
クリス「いいや、刑務所だよ」

ええええ…俺刑務所みて綺麗だと思ったのか!!!!!
最初に見た綺麗な景色が刑務所とか何となく悲しいなぁ。

クリス「もう少し進むとね、山の表面が光りだすよ」

言ってる意味がわからなかった。
だって回りはまっくら。
明かりといえば、ベガスに向かって進む車のライトが、
まるで道路のライトのように見えるくらいだった。


が、その後、山の一部の表面だけ本当に、輝きだしたのだ。
暗闇の中、山の表面だけが輝くなんて状態をはじめてみた。



小太郎「おおおお、すっげぇ!!!ファンタスティック!!!」
クリス「だろう!!!ラスベガスの光だよ」 

俺は初めてここに来たので、いちいちリアクションが激しかった(笑)
おおお!!!とか、すげぇ!!!とか(すべて日本語(笑))


そしてバスは、ついにその輝く街の中へと入った。
小太郎「おおおお!!!!」 さっきから「おおお!!!」を連発していた。
クリス「Welcome to Las Vegas」

クリスのセリフは、いちいちかっこよく、タイミングがよかった。
ただ、口癖がCrazyなのが玉に傷だが。

バス停に着くまで「このホテルはもっとも古く」…とか、
「ここのサメの水族館は見逃せない」とか、詳しい説明をしてくれた。
さすが地元民。ベガス地元民が隣に座っていて、ホントラッキーだった。


そしてバスはラスベガスのgreyhoundのバスターミナルに到着した。
俺は荷物が多いのでもたもたしていると、

クリスが「Take Care ! Enjoy your stay!」と言った。
俺も「紹介してくれてありがとう」と言い、彼は先に降りていった。

バスを降りる前、先に下りた知らない女の子が俺をみるなり、

「可愛いね」

やって。帽子か???


可愛いといわれて、まんざら嫌な気分にもならなかった。


ラスベガスの地図は、ちゃんとロスで調べてきた上に、
直線を数本引いた俺の地図に、また×マークをつけていた(笑)

道はとても分かりやすく、(予約はしていないが)泊まる予定のホテルは、
Carson × 14th Stにある。ということで、Carson Stをひたすら東にあるいた。


ラスベガスは、大きくわけて二つの地域がある。
Las Vegas Blvdという道の左右に高級ホテルや店が並ぶ、「ストリップ」
Fremont Stの一部にホテルが並ぶ、「ダウンタウン」

俺が今いるのは、ダウンタウンだ。
俺は、ラスベガス=眠らない街だと思って安心しきっていたが、
俺の今いる場所、ラスベガスのダウンタウンの6th Stより東側は、完全に眠っていた。


俺はCarson Stをまっすぐ歩くつもりだったのだが、
辺りが暗すぎる上に、完全に危ない雰囲気をかもし出しているので、一本北の、
Fremont Stまで移動した。ここならまだ車がけっこう走っている。


だが、そこも安全かといえばそうではない。
あやしい雰囲気をかもし出している。



ダメだ、タクシーに乗ろう。
でも、タクシーの運転手もギャングだったらどうしよう。
いったんバス停に戻り、そこでタクシーに乗るか。

そう思って来た道を戻ろうとした時、人相の悪い黒人に話しかけられた。
やばい。



2010..12 アメリカ comment0 trackback0

3/13(土) 砂漠をこんなにしよってからに(ラスベガス観光)

どんなカーテンの閉め方をしたらそうなるのか、
俺のベッドにだけ光が当たっていた。

俺が起きたのは6時なののもかかわらず、
あやしいおっさんは、すでにパソコンを触っていた。

しかもこのおっさん、夜中に、自分のベッドの上段にいる人に何か喋っていた。
上の人かわいそうに。

俺はシャワーを浴びた後、パソコンを持ってキッチンに向かった。
無料Wifiなことは昨日聞いていたので、まずはメールチェックと、
場所の変更だけをすませた。

そしてその後、朝ごはんが付いているかフロントに聞きに行くと、

フロント「パンケーキがある。フライパンで焼いてくれ」

キッチンに行くとその意味がわかった。
IMG_1178.jpg

フライパンに生地を流し込み、焼くだけだろ。
とは思ってみるものの、自信がなかった。

俺は電気をつけ、そこにスプレーを吹き付けて、生地を流し込んだ。
ん??水みたいだ・・・。

俺がじっと待っていると、アジア人の男がキッチンにやってきて、パンケーキを作り始めた。
俺はそれをまねて作った。

まずフライパンを温める。
それにスプレー(油の代わり)を吹きつけ、そこに
よく混ぜた生地を流し込む。


あ、混ぜるのか。

俺の液状の生地を見て、

男「混ぜないとだめだよ。それは捨てた方がいい」

すてた。2回目。
次はフライパンを変えた。


…フライパンが温まっていなかったようで、失敗。


俺が失敗しまくっている間、彼は3枚のパンケーキを作り、食べだした。
そんな時、40代くらいのおばちゃんがパンケーキを作るためキッチンにやってきた。
一枚も作れずに洗っている俺をみたので、

俺「3回失敗してまだ作れないんだ」
女「じゃあ作り方を教えてあげる」

俺はおばちゃんの個人レッスンをうけた。


俺のダメだったところまとめ。

・フライパンが十分温まるまで待っていなかった。
・生地が十分やけるまで待っていなかった。

苦戦しながらも、3枚を焼いた。



…うまくない。
シロップをかけたけどうまくない。


我慢して全部食べ終え、まずは一番盛り上がっているであろうストップを目指す。
フロントで聞いたところ、ストリップまでのバスは片道3ドル。
一日券が7ドルらしい。

たっか!!
俺はダウンタウンからストリップまで歩くことにした。
まだ朝だし、大丈夫だろうと思って。


ホテルを出ると、さっきのパンケーキの時の韓国人がいた。
話をすると、ホテルはチェックアウトして、別のホテルを探すらしい。
たしか同室で、あやしいおっさんの上段にいたので、その話をすると、

「夜中いベッドをけるんだよ!蹴るなって行ったら、I have sicknessだって!!
 もう俺はほんと怒ったよ」

やっぱアレ変か…やっぱり、かかわったらあかんな。

道は、Las Vegas Blvdを南に下るだけなので分かりやすい。
結局、40分くらい歩いて、でっかいタワーに到着。
それを通過し、ホテルを見て回る。

DSC_7540.jpg

まわりは何もない砂漠なはずなのに、ここだけはホテルやブランドのショップが並んでいる。
「人間はえらいことすんなー」そう思っていた。
でも、もともとこの星には建物なんてなかったわけやし、
すごい生き物やなーなんて関心しながら見ていた。

DSC_7549.jpg
水を張ったホテル

DSC_7558.jpg
同じく水を張っているが、こっちはもっとすごい。

道を歩いているが、ひたすらこんな道が続く。
何もない砂漠に電気をとおし、水を引き、こんな建物たてるなんて。

恐竜は氷河期が来て絶滅したそうだけど、
人間ならどうにかするんじゃないか、と思っていた。
こいつらなら、えらいことやりかねん。(俺も入ってるけど


DSC_7563.jpg
エッフェル塔も建てちゃった

DSC_7569.jpg
砂漠といえばピラミッド(ぉぃ

DSC_7571.jpg
中はこうなってます。

一通り駆け足でホテルを見た後、Bellagioというホテルで水のショーがあるらしく、
しかもタダだそなので、見にいった。

DSC_7577.jpg

ショーはタイタニックの音楽(My heart will go on)にあわせて、噴水があがるというものだった。
んーイマイチだった。

夜にみると綺麗なのだろうか…。


ショーを見た後は、腹が減ってきたのでフードコートへ。

ここラスベガスでは、長いコップに入っているジュースを飲んだり、
ビールをビン、コップ、ピッチャーで飲んだりして歩いている。
ニューヨークシティは飲み歩きだめだけど、ここはいいんや。

後は、レイヤーさんが一杯おる。
みんなかなり本気やな。吹くとかウィッグとかの質がいい。

DSC_7580.jpg


フードコートに入ろうとしたそのとき、
3人のレイヤーが目にはいった。


1人は黒い翼を持つ天使?
1人は、ジャック・スパロウ(レベル高い)
で、あと1人は誰だ!!!?


とりあえず、天使とだけ写真を撮ってほしかったのだが、
残りがついてきた。
IMG_1169.jpg

1人に1ドルずつチップを渡し、
少し話す。


日本人だ、というと。

しゃべろうとする右端の男の口を、天使がふさごうとする。

男「コンバンハ」

別に口をふさがなくてもいいやん。

そして次だった。タイミングをどうやって合わせたのかは知らないが、
ジャック・スパロウとこの男が、

「オオキイ チン◇ン モッテマース!」と叫びだした。

これか・・・だから口をふさいだのか。
誰だ教えたやつは…。

こんなくらいで俺は驚かん。
マレーシアのクアラルンプールで、

「チン◇ン ナメルカ」と言われた事があるぞ。
お前発音はいいが、使い時違うやんけと思った。


ああ・・・今更ながら天使にハグしてもらえばよかった。

ま、そんなこんなで3人の下からは離れ、
昼飯を食うためフードコート内へ。


俺は昨日も食べたが、アメリカでは有名な中華料理のチェーン店である、
PANDA EXPRESSへ。

フードコート内で、長い列ができているのはここくらいだ。
俺は、焼きそば(Chow Mein)、ORANGE CHICKEN、Honey Shrimpを頼んだ。
飲み物は、ダイエットコーラ。

IMG_1170.jpg

焼きそばは味が薄い。
オイスターソースかしょうゆをもう少しかけてほしかった。
(しょうゆは頼めば小さな袋をくれるか、ついてくる)

オレンジ・チキン、エビはうまい!!!!
いやーこんなけ食べると、コーラをダイエットにしたところで意味がないな(笑)


店を出た俺は、次は東側を北に登る。
DSC_7596.jpg


どこを歩こうが、人!人!人!!!
めっちゃくちゃ人が多い!!!
たまにカジノの中にも入るが、中は中でまた人が多い。

で、こんなに人が多いなか、
Girls!Girls!Girls!というTシャツを着て、あやしい紙を配る人の数が多い。
DSC_7592.jpg

ここラスベガスでは、売春は違法。
Girls書いているからって、違法とはいわないが…。
大通りでたくさんの客引きが、小さな紙の束を紙でたたいて音を鳴らしながら配っていた。
これだけ大勢の人が紙を配っているということは、この商売は儲かっているという事。
なんか悲しくなるな。しかもこいつらの配ってる紙であろうゴミが、
街中のいたるところに落ちている。何もない砂漠にゴミが出だした。


たまにカジノ中に入ったりはするが、
やりたいとは思わなかった。俺はこのまま北に歩き続けて、ダウンタウンへと戻った。
さて、ダウンタウンはどうなっているのか…。

DSC_7600.jpg

ストリップと比べると、寂れている。だいぶ寂れている。
ストリップの方は、高いところから眺めるとまだ土地に余裕があるし、
建物の建設が進んでいた。今後もどんどん拡大していくだろう。
一方ダウンタウンは、中心部以外は、小さなホテルはあるがそこから進むと居住地区になっているし、
ホテルなど建物を建てる余裕がない。


各ホテルのカジノをただひやかしていたが、
1軒だけ、ホテルのディーラーが、ほぼ下着?なんていうの、
上としただけ隠している姿をしていた。

しかもみんな胸でかいし。
あかん、目がいく。
でも形が変。だって重力にさから…(これ以上は自己規制


そのカジノでカードを作成。
無料で作成し、作成するとトランプをくれた。

これ、各ホテルでカードを作るだけで、何かもらえるんじゃないか???
俺はまずビデオ・ポーカーをする。

じつは、トロントでビデオ・ポーカーについて調べまくっていた時、
確立で考えて何を捨てないといけないか、という事についてまとめたサイトを見たり、
ラスベガスにあるビデオポーカーと同じシステムのソフトを買ったりしていた。

サイト
ttp://www.e-town21.com/lasvegas/

ソフト:WinPoker
ttp://www.zamzone.com/

だが、その熱もトロントで冷め、今となってはもう…。

そんなことを思い出し、5セントマシンで、5ドルだけやる。
5分は持ったが、なくなった。
そしてさらに5ドルをつぎ込む。同じく5分くらいでなくなった。

次にスロット。
25セントマシンで5ドルつぎ込む。
1分もしないうちになくなった。



はい、カジノ終了!!!


俺はカジノを出た後、泊まっているホテル近くで、
ラーメン、オレンジ、ダイエットコーク(計1.7ドル)を買い、ホテルに戻った。



ラスベガスで夜景を見たかったのと、どこかでショーを見たかったのだが、
なんだかもうイイやという気になっていた。本当は、19時からTreasure Islandというところで、
無料のショーが見られるのだが、それもイイや。


なんか俺は貧乏バックパッカーなのに、
金を使って楽しむこの街に何でいるんだろうという気がしてきた。
いや、どんな街なのか見にきたんだけど、それにしては、そのために
合計200ドル以上も使ったのか。。。と思っていた。


この旅行で、ぜんぶ回らなくても、単発旅行ならまたどこかにいけるだろうし、
都市の選択もしていかないといけないなーと思った。



そんなわけで、結局、夜景はラスベガスに来た時にバスの中から見ただけになった。
それも綺麗だったけれど。


ホテルについてからは、次の土地である、ティファナ(メキシコ)について考えていた。
ラスベガスにもう1泊、という考えは完全になくなっていた。

ティファナまでは、こんな感じで移動。

ラスベガス → サンディエゴ(バス)
サンディエゴ → サンイシドロ(トローリー(路面電車))
サンイシドロ → ティファナ(徒歩)


そしてすぐに、greyhoundのホームページでバスの時間を確認。
ラスベガスからサンディエゴまでは14時間ほどかかる。
はじめての中米だし、朝早くに着いて、明るいうちにティファナの宿を確保したい。
そうすると、ラスベガスは夜出発になる。
ラスベガスからサンディエゴのgreyhoundの時間を確認すると、

げっ!!!8:00 PMが最終やん!!!
しかもその前はお昼出発のバスしかない。

つまり、これを逃すともう1泊決定。
それはあかん!!!
急いでホームページ上からチケットを購入した。

ここは、紙を印刷して見せなくても、
予約番号を控えておけば、IDを提示することでチケットを発券してもらえる。
ただし、1時間前までにバスターミナルに行く必要がある。


予約番号をデジカメで撮影し、さらにメモ帳に控えた。
4:55サンディエゴ到着。
最悪、サンディエゴのバスターミナルで数時間待てばいい。
(またバスターミナルのない場所で下ろされたら…)



よし、ティファナ行きが決まった。
greyhoundのバスターミナルまでは、ホテルから送迎サービスがある。
それはチェックアウト後でも利用可能ということで、予約した。


よし、メキシコ行きが決まった!!!
まずはティファナか!!!
スペイン語をちょいちょい勉強しながら、旅を楽しむか!!!


後は、くれぐれも気をつけないと。
どうせ物価やすいし、危ないと感じる前に、安全なタクシーを使おう。


俺はそのまま日記を少し更新…していると、あやしいおっさんがキッチンへ。
日本人だと思われないように、Skypeでジュディとしゃべっているフリをして、
適当な中国語を話した。

その後、おっさんが部屋に戻ったので、俺もしばらくしてから部屋にもどった。


明日はホテルで一気に日記の更新や!!!



2010..13 アメリカ comment2 trackback0

3/14(日) メヒコ(メキシコ)へ

昨日に急いでバスの予約をしたので、
今日は安心して出発できる。

greyhoundのバスターミナルへも、今泊まっているUSA HOTELSが無料で送ってくれるし、
安心安心。

ということで、
朝から、バスターミナルに送ってもらう時間(18時30分)まで、
ずーーーーっと、日記を更新してた。

出発時間が近くなったので、最後にまたジュディに電話してみた。
「アウト・オブ・サービス」が「パワーオフ」に変わっていた。

なんでこの、新しい土地に赴くタイミングなんだ!!!
神様の悪戯か?
神だろうが何だろうが、人を悩ませるのも大概にしろ。

フロントに予約していた件を伝え、
車へ移動。どうやら、ここは、スタッフとして働いている宿泊客が多いようだ。
お手伝いしませんかって紙が張ってあるし。


車はわずか5分ほどでバスターミナルに到着。
バスの時間は20時なので、約1時間半も早く着いた。

IMG_1182.jpg
おまけ:バスターミナル近くのホテル前の電飾


まだバスのチケットの発券を行っていなかったので、
ネットで予約した時の番号と、俺の名前を発券カウンターで伝える。
いいね、この番号を伝えるシステム。
紙を印刷するのって、海外旅行中だとなかなか面倒やねん。
ネットなら、今やっているように無料Wifiがあるけど、プリンタまではなかなかない。


発券完了。
その後は、バスが出発するまで歩き方メキシコ版や、スペイン語の学習本を読む。
そして時間が近づいてきたので、バスの列に並んだ。
列に並ぶと、60代くらいの男性が後ろに並んでいたので、話しかけてみた。

小太郎「どこに行くんですか?」
その人「ノー イングレス」 (ノー英語)

あ、スペイン語だけか。
それでこの街で楽しめたんかなぁ??
たしかに、ラテン系の人はかなり多かったけど。

小太郎「ドンデ エスタ ウステッ ?」 どこに あなた?

そう言った後、指でここからどこかへ行くというジェスチャーをした。
するとその人は、俺に織物でできたカバンに書いてあるローマ字を見せた。
どこかの地名だろう。

そっか、サンディエゴ行きのバスだったな。
ロサンゼルス経由だけど、L.Aもスペイン語満載やったし。
もうスペイン語圏に入ってたんだったな。


バスに乗り込み、冷風が出る所を他の方向へ向ける。
が、それすら壊れていて、俺の方に直接風が当たる。
席を変えたくても、すでに多くの人が座っている。

ま、このままでいいや。
バスは8時少し過ぎにラスベガスを出発した。
俺の席からは、ラスベガスのストリップの夜景が見えなかったが、
しばらくバスが走ると、綺麗な星空が見えた。

バスの中でも綺麗に見えたんだから、外から直接見ると、
もっと綺麗に見えるんだろうなぁーと考えていた。


バスの中では、次の土地ティファナの情報を少し確認した後は、
ずっとジュディのことを考えていた。


「中国一周に切り替えてもいいかな」と。


ただその場合、長い期間をかけて世界一周なんてことは、
定年までできなくなる。いや、その頃には一周するなんて体力がないだろう。


旅行が1番好きだったから、そのために仕事してた。
でもまさか1番が2番になるなんて思いもよらなかった。


色々考えているうちに、いつのまにか2時間が経過していたようで、
バスは10分間の休憩のためにampm前で停車した。

あれ、まだ砂漠の中を爆走中だと思うけど、
こんなところにもコンビニあるんだ!!!
あー助かる!!!

前に、何かのCMで無人島にコンビニがあったけど、
そのうち、ジャングルにも出店するんじゃないかと(笑)

品揃えは悪い。
おかし、パン、ジュース、などなどが最低限のスペースで置いてある。
俺は飲み物はかわず、1.6ドルのピザを購入。
今お腹は空いているけど、どうせバスの中で座っているだけだし、
ま、これだけでも足りるかな、と思って。


バスはその後1度だけ停まり、1時すぎにどこかのバス停に到着した。
放送を聞くと、乗り換えらしい。俺はバスを降り、バックパックを担ぎ、
年のため運転手に聞いた。

小太郎「バスを変えるんですか?」
運転手「乗換えだ。5番で待ってくれ」
小太郎「ありがとう」

バスターミナルに入った。
あれ、どこかで見たことあるな、これ。
…あ、ここロサンゼルスか!!!
この前は、渋滞やら停車多かったりやらで8時間かかったが、
今回は5時間で到着した。


で、次のバスは2時半出発。
つまり、ここで1時間ちょい待ち。
ま、いいや。早く着いたところで、どうせサンディエゴで待たないといけないし。

俺はスペイン語の本を読んで時間をつぶした。
バスは当然のように遅れて到着した。
ホンマ適当やなgreyhoundさんよ!!!!!
さっさとメガバスに食われてしまえ!!!
でも、メガバスはその辺の道に着くのに対して、
greyhoundは、各地に専用のバスターミナルを持っていて、そこに止まる。
一番いい形は、greyhoundがサービス向上させる事やな。


バスに乗り込み、バスはサンディエゴに向けて走りだした。



3/15(月)へ続く
2010..14 アメリカ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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