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3/15(月) 陽気な街ティファナ

5時頃、バスはサンディエゴに到着した。
バスを降り、まずはバスターミナルの中へ。
椅子に座って朝まで休憩しようと思っていた。

だが、椅子があるのは、チケット購入した人がバスを待つエリアのみ。
んー立ってまつのはつらいし、中にはいるのも良心が痛む。


仕方ない、とりあえずSan Ysidroまで行こう。
バスターミナルの中で、トローリーの乗り場を聞いた。

小太郎「トローリーでサンイグナシオまで行きたいんですけど」

焦りすぎて、サンイシドロをサンイグナシオ(メキシコのとある都市)と間違えた。
通じてない。

小太郎「道を走る電車です。」
係員「トローリーか?」
小太郎「イエス、トローリー」


俺のtralleyの発音が悪いのに加え、吃音が激しすぎて言葉が通じない。
誰か特効薬くれ。それか手術してくれ。
俺自身は気にしないようにしてるが、会話の妨げになる。


それでもなんとかトローリーの駅の場所を聞けた。
1ブロック移動したところにあるらしい。

おっかしいな、ググったときは正面とか書いてあったけど。
もちろん、係員のいうとおり、1ブロック移動する。


…わからん。

近くのバス停でバスを待っている人にも聞く。
しかし、再びトローリーが通じない。
あーイライラする。
何度か話しているうちに通じ、場所が分かった。
俺が1ブロック移動せずに、途中で諦めてたのが悪かったみたい(笑

1ブロック北に歩くと道に線路があり、左右を見渡すと、右の方で何人か立っていたので、
そっちの方にいく。そして再び聞く。もう旅行では完全に教えて君だな。


そして心優しい人が、チケット購入マシンの操作までしてくれ、
2.25ドル払って、トローリーの1回券を購入した。
電車は、それから間もなく到着し、バスにSan Ysidroと書いてあったので、
安心して乗り込んだ。

乗ってからわかったのだが、俺が乗った電車は、Blue Lineというものらしい。
路線図を見ると、終着駅がSan Ysidroになっている。

バスは40分ほど走り、San Ysidroへ到着した。


だが、まだ暗い。
暗い中、ティファナの街を歩くのも心配だし、
ホテルにチェックインできるのかどうかも心配だ。

なのでどこか長い時間待てる場所ないかと探そうとした時、
ちょうどトローリーのサンイシドロ駅の前に、24時間営業のマクドを発見!
おーここにしよう!!!


が、中に入ると・・・
IMG_1189.jpg


人多すぎやろ!!!
お前ら家に帰れ。


座る場所なんてほぼ埋まっている。
なので、その辺に座る人や、階段に座っている人までいる。

俺も、ここが国境の手前だし、どうしてもここにいたい。
クソ重い荷物しょって、移動とか嫌だ。

なので、コーヒーを買って、
その辺に座って休憩した。

その後は空いた席に移動し、歩き方を読んだり、スペイン語の会話本を読んだりしてた。
ちなみに、マクドの中で英語を聞いたことはなかった。
ぜんぶスペイン語。唯一、俺がコーヒーを買った時の店員くらい(笑)

そして7時ごろ、すっかり外は明るくなった。
8時まで待とうかとも思ったが、じっとしていても仕方ないし、
もう明るいから大丈夫だろうと。

マクドを出て、どこから国境を越えるかを調べる…
こともなく、すぐどこから行けばいいのか聞いた。

国境を越えるための、専用の歩道橋のようなものがあるらしい。
教えてもらうと、それはもうマクドから目と鼻の先だった。
入り口に入り、歩道橋の上へ。
IMG_1191.jpg
少し上がった所からの写真。駅、マクド、歩道橋がこんなに近い。

歩道橋を上がり、橋の上から下を見下ろすと、
車道の国境で「MEXICO」という文字が見えた。




ついに来たぞ!!!!
こっから中米か!!!!



だんだんと国境を越えているんだという実感が沸いてきた。
さぁ、どこや、どこが国境や!!!!???
歩道橋から降ると、すぐに国境?があった。
IMG_1192.jpg

え?回転扉だけ???
しょぼいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


扉をぬけ、すぐ右の建物へ。
「imigracion」イミグレってことやな。

中に入ると、腰に銃をもった兄ちゃんが、

「何だ?」と話しかけてきたので、
「約1ヶ月滞在します」と伝えると、中にいた優しそうな入国審査官から、
色々質問が。

まぁ、いつもどおり、

・どこから来た? ラスベガスです。
・どこ出身だ? 日本です。
・仕事は? システムエンジニアです(大嘘
→ やめたとか言って、入国できないと嫌なので(笑)
・どこに行く? ティファナです。
・その他は?? ティファナからサンイグナシオに行きます。今日はティファナに泊まります。


など答えた後、入国カードに記載。
アメリカで泊まってたホテルの住所を書く欄があったので、
悩んでいると「日本の住所でもいい」だって。適当やなー。

全て記載した後、金を払う。
が、この払い方が曲者。ここで払わせてくれたらいいのに、
「銀行に行って、これを渡してお金を払ったら、また戻ってこい」とのこと。
まぁ、入国スタンプをもらうまでは不法入国なので、
教えてもらったとおり、イミグレから数十メートルすすんで左に曲がったところに発見。
ガイドブックでは19ドルと書いてあったが、22.5ドルになっている。
ま、ペソ払いが元なので、レートがかわったんだろう。
おとなしく払い「グラシアス」(ありがとう)と言って戻った。


戻ると、スタンプを押したカードをくれ、
「フィニッシュ!」と言われた。よし、入国した!!

「グラシアス、アディオス!」(ありがとう、じゃあね!)

そう言うと、ティファナに入る回転扉を目指して歩いた。



途中に、迷彩服を着た、こわそうなお兄さんとお姉さんがいたので、
カバンをチェックしてもらうために近づいたが、

「いけ」と手で合図。


ぬぁに!!!
この国はカバンをノーチェックか!!!!
甘い、甘すぎるぜメヒコさんよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!
アメリカなんて味の素にケチつけてきやがったぞ!!!!



ということで、カバンのチェックを受けずに、
回転扉を抜ける。扉を抜けると、雰囲気がガラっとかわった。


屋台、ぼろい車、汚い道、砂、この空気、日差し、
あぁ、なつかしいな。
そこはアジア似た雰囲気があった。

「タクシー!!!」 と言う声がどこからでも飛んでくる。
あーそうそう!この活気だだよ!!!
テンションが上がってきた。

歩き方の地図だと、歩いて10分ちょいで中心部へいけるはず。
ちょうど俺に話しかけてきた人がいたので、

「ドンデ エスタ メデロ?」メデロはどこ?

と聞いた。俺が泊まろうと考えている、Hotel Catalinaは、
Madero Av×Calle 5aにある。

「あそこに旗が見えるだろ?あのへんだ」

とても分かりやすい説明が、英語で返ってきた。

「俺の友達が送ってやるぞ。5ドルだ」

高すぎ。歩ける距離をなんで金はらわなあかんねん。
わざわざ歩くために、マクドで待ったのに。

「グラシアス」

そう言って、旗を目指して歩いた。
途中、ガイドブックに乗っていない道があったが、
川を通り過ぎたし、たぶんあっている。
DSC_7614.jpg
左に小さく見えるのが旗。右のアーチ状のものは中心部の良い目印。

しばらく歩くと、歩行者天国にさしかかった。
が、まだ時間が早いのか、開いてはいなかった。

アーチから南は、Revolucionという大通りがあり、
道はもう簡単なはず。

だが、東西に伸びているはずの、1a,2a,3aとかそういう名前の道がみあたらない。
あっれ、アーチからすぐのとこにあるはずなんだけど。
とよく標識を見ると、それぞれの道には別の名前があった。括弧で(2a)とかも書いてある。
ということで、今いる場所もわかり、まっすぐホテルへ。
DSC_7627.jpg
ホテルへ着くと、欧米系の人が椅子に座ってくつろいでいた。

「Hi,Hello!」

気さくなおじさんだ。おじさんはそう言うと、
ソファーから立ち上がり、フロントの方へ。あーホテルの人か。

小太郎「泊まれますか?」
おじさ「もちろん」
小太郎「部屋のタイプを教えてください」

シングルが一番安く、220ペソ。
ちなみに、ペソは1ペソも持ち合わせていない。

小太郎「ドルしかないんだけど」
おじさ「ドルなら16ドルだな」

すぐに脳内計算。1ペソが7円くらいだから、
この16ドルはけっこういいレートで設定されているな。

そういうと、すぐにドルでお金を支払った。

おじさ「明日も泊まるときは、明日お金を払ってくれ」

なんて軽いんだwwwwwwwwwwwww

おじさ「ラックトップは持ってるか?」
小太郎「ある」
おじさ「これがWifiのアクセスコードだ」

そういうと、数字の羅列の紙をおれに渡した。
wifi付きか!!!助かったぜ!!!


手続きをすませ、部屋へ。
部屋が、荷物をおいたり、机があったり、最低限の設備がある。
汚くもないし、まぁ十分。てか、朝8時からチェックインできたし、
何もいうことはない。


部屋でさっそくインターネット。
メールチェック、場所の変更をしてから、はじめてPacSafeを出す。






が、バックパックを囲えない!(イライラ
中身を出したり、形を変えたりするが、ぜんぜん無理。
買わなけりゃよかった。
捨てたい。

が、さすがにもったいないので、
リュックだけでも入れてしまうことにした。
リュックの方は余裕で入った。

とりあえずこれでいいや。
だが、そうすると街へ出かける時のカバンがなくなる。
まぁ、中米で土産物代わりの皮製の腰にまけるやつ買おう。
家に似たようなのがあるけど・・・。
まだここはアメリカとの国境なので高いだろうから、
もっと南に進んでからだけど。

ということで、カメラと歩き方を強引にポケットに挿しこみ、部屋を出る。
まずはペソがほしい。が、ホテルのフロントできくと、
メキシコは今日祝日なのだとか。両替は明日じゃないとできないとのこと。
残念すぎる・・・。


ホテルを出た後は、中心であるRevolucionをまず歩く。
DSC_7605.jpg

みやげ物は、革製品、Tシャツ、アクセサリー、宝石などだが、中には変わったものも。
DSC_7604.jpg
後は、ルチャリブレ(こっちのプロレス)のおもちゃや、
ソンブレロ(帽子)など。まだまだたくさん面白いものがあるはず。
買わないが、最終日はひやかして過ごそう。

このレボルシオンという通りは、本当にみやげ物屋が多く、
しかも意外にも日本語使いが多い。日本人がけっこう来るのかな。

やつらが使う主なな日本語
・トモダチ(世界のド定番)
・チョットマッテ(こちらも世界のド定番)
・ミルダケ タダ
・ミロ!
・シャチョウサン(それなりに定番)

例外
・タナカさん
・タイチョウ
・チョット コイ

最初は、おぉ!この雰囲気の場所に帰ってきたぜ!!
と、オラ!とか話しかけたり、写真を撮ってもらったりしてた。
IMG_1194.jpg


でも、それにもすぐに慣れ、
数々の客引きを無視してアーチへ。

ただ、レストランの前に立っている人たちもすごい熱心。
俺が歩いていると、遠くからメニュー持って歩いてくる(笑)
いちおう、話だけは聞いてあげている。
「また来るね」と言い、振り切ったりしている。

アーチに戻り、東に進んで最初歩いてきた歩行者天国まで行くと、
みやげ物屋や屋台が開いていた。その中でも、そこそこ客が入っており、
やすそうな店に決定!!!タコスが3つで1ドル!!!
DSC_7612.jpg
アメリカの大手ファースフードに、Taco Bellという店がる。
これはそのパクリだと思われます(笑)

DSC_7607.jpg

席に座り、メニューを見ると、
ペソとドルの両方の金額が書いてある。この時はわからなかったが、
この店の設定しているレートは悪い。ペソで払った方が得だ。

そしてビールが1ドルなのに気づく。

もちろんビール。
何種類か1ドルのビールがあるんだけど、名前がわからない。
コロナはさんざん飲んだことがあるので、「TECAT(この先隠れてて読めない)」にする。
俺が、ビールの欄を指差し、TECA・・というと、「テカテ?」と聞き返してきた。
あぁ、テカテというのか。スィー(はい)といい、注文。
食べ物はもちろんタコス!!!
タコスは中に何を挟むかによって種類が変わるらしく、よくわからないが、
ASADAというのにする。理由は日本語に近かったからw

そして来たのがこちら。
DSC_7611.jpg
右のは、無料でついてくる、タコスへのトッピング。
生野菜は避けるのが無難だが、そのために地元の料理が食べられないのは嫌だ。
なのでばっちりトッピングした。

ん、うまい!!!
ASADAはこれ、薄切り肉を焼いたものだな。
しいていえば、ソースをかけたいが。

ビールは、そんなに苦くなく、飲みやすい。


昼からビールを飲み、タコスを食べ、2ドル払って店を出た。
その後は、次の土地San Ignacioに行くため、バス停へ。
ABC社という、ネタのような名前の会社で、2日後の6:00 PM発の片道チケットを購入。
移動に14時間かかり、到着を朝にするためには、これに乗るしかなさそうだ。
値段は88ドル。たっけぇ!!!そんなするんかい!!!


そして再び中心部に戻ってぶらぶら。



…何もないな


観光地じゃないな、ここは。
でもチケット買っちゃった。


また一つ教訓ができた。
宿泊はとりあえず1泊。次の日に延泊すればいいし。






歩き方によると、メキシコにはシエスタ(昼寝)をとる習慣があるらしい。
よし、俺もシエスタをとろう!!


要は、移動で疲れてたんで寝ただけなんだ。
結局、4時半くらいに目が覚める。


あ・・・小腹がすいた。
ガイドブックに載っている店に行ってみるか。
「リカルド」という店に行く。が、うわ!めっちゃちゃんとしたレストランや!!
外から見ると、観光客や綺麗な格好をした人が多い。

俺はどちらかというと、現地人が行くようなというや、
大衆向けの店のほうが良かったので、引き返してレボルシオン通りを北に歩く。
一軒一軒店内を覗き、そこそこ客が入っている店を選択。
IMG_1197.jpg

中に入り、中でも一番可愛い店員さんに、

「ドルは使える?」と聞くと、困った様子。
あぁ、英語がわからないんだな。

すると、おっちゃん登場。

おやじ「どうした?」
小太郎「ご飯を食べたいんだけど」
おやじ「好きなところに座ってくれ」
小太郎「ドルしか持ってないんだけど」
おやじ「問題ない」

で、席に座ると、ちょうど出て行く別のおっちゃんが話しかけてきた。
日本人か?と英語で聞いてきた。そうだ、今日ここに来たというと、

「エビが最高だぞここは!!!エビだぞ!!!」

と、エビをめちゃ推す。
おっちゃんは、メニューの「camaron」指差していたので、

「カマロン?」と聞くと、
「そうだ、スペイン語知ってるんじゃねーか」といわれた。

いや、指さしてますやんか(笑)


ということで、おっちゃん推薦のTACOS CAMARONを注文。
ビールはコロナを注文しようとすると、「テカテしかない」とのこと。
えええええええ・・・ちょうど昼間飲んだやつしかないなんて・・・。

まぁ、じゃあテカテでいいや。
そして来たのがこちら。
チップスは付いてきた。金払わないといけないんだろうなと思ったが、
せっかくなので、断らなかった。
IMG_1195.jpg

昼間食べたタコスよりもうまそうやんけ!!!



かぶりついた。







うめぇ!!!!




エビが超プリプリ。
天ぷらみたいにしてあって、衣がサクサク!!
すぐに食べ終わった(笑)


料金は5ドル。
ちょっと高くついたが、まぁ初日だしいいやろう。


飯を食べ終え、席で金を払った後、綺麗な女性に、

「ボニート」(美しい)と言うと、
私?と自分を指差すリアクションをしたので、
「スィー」と言うと「グラシアス」と返ってきた。

ふつーやな・・・てか慣れてやがるな・・・

まっすぐ帰ってもいいのだが、アーチのところまで言ってみると、
誰かのライブ?ステージで歌ってる人をみかけた。
その前には、大勢の人が立って聴いている。
DSC_7632.jpg

途中で会話をはさんだり、ダンスしながら唄ったり、
楽しい雰囲気やった。一緒になって唄ったり、
おっさん同士が社交ダンスみたいに踊りだしたり。

DSC_7631.jpg
ステージ上


それを見た後は、ホテルにまっすぐ帰り、
すぐに眠った。


みやげ物屋の人でなくても、話しかけてくる人は多いし、
陽気な感じだ。まぁ、暗くなる前にホテルに戻る事は今後も続けていくけど。

ただ、客引きは日本語を使うくせに、
街中では俺をジロジロみてくるんだよな、多くの人が。
アジア人が珍しいか、それとも俺指名手配に・・・(ぉぃぉぃ



明日は少し離れた場所を散策してみよう。
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2010..15 メキシコ comment4 trackback0

3/16(火) ティファナ中心部以外を散策してみた

この部屋は窓がなく、朝日で目覚められない。
朝起きて時計を見ると、8時を過ぎていた。

まずはお金を両替したいので、
歩き方に書いてある銀行へ。


だが、歩き方に書いてある全ての銀行が、
両替を受け付けていなかった(おい


小太郎「カンビオ」(両替)
銀行員「ノーカンビオ」


アメリカから人がたくさんくる街だろう!!??
両替くらいできるようにしとけ!!!!
幾ら米ドルが流通してるったって、屋台も使えないじゃねぇか!!!


ということで、街を1時間歩き、
そこそこマシなところで両替をする。

ガイドブックには、1ドル=13.5ペソと書いてあるが、
ティファナでは、どこも12.2くらい。
めちゃくちゃ悪いやないか!!!

とりあえず5000円分だけ両替した。


で、安い両替屋を探すためにうろうろしてるとき、
おいしそうなタコス屋があってん。
肉を煮込んでそうで、それがもううまそうでうまそうで…。

そこに戻り、タコスを3つたのむ。
使ったスペイン語。

エスタ、ポルファボール(これ下さい)
ドス(2)
クアント・クエスタ(いくら?)

ちょうど横に、英語の少しわかる現地人らしき人がいて、
助かった。おっちゃんによると、ここはティファナの中でも安い方らしい。
俺は、タコス2つ、コーラを頼んだ。それぞれ10ペソずつで、計20ペソ。
(ティファナのレートでは、合計約160円)

DSC_7639.jpg
少し肉は硬かったが、それでもおいしかった!!!
横に写っているペプシは、おっちゃんのやつ。

DSC_7640.jpg
写真とっていいと聞くと、「ファイブダラー」と笑顔で話すなめたオヤジは左(笑)


飯も食べたところで、さっそく散策開始。
今日は、中心部から南東の方角に進んでみる。ガイドブックによると、
モダンな一面が垣間見れるらしい。


そうは思えんが(笑)
そのモダンもあやしいな。
そう思って、ティファナ文化センターを目指して歩いた。
ティファナ川近くの大きな道を、南にくだる。
しばらく歩いてみつけたのが、この小さなモール。
DSC_7643.jpg
おぉ、モダンな建物だ!!!!
途上国の雰囲気をかもし出してるティファナとは思えない。

写真にもあるように、アイスクリームが気になって気になって、中に入る。
挨拶は「ブエノスタルデス」(こんにちは)

チョコレート好きなので、もちろんチョコにするが、
チョコだけでも種類が多い。やるなこの店!!!
とりあえず、モカっぽい色をしたアイスにする。

コーンは、ワッフルコーン。
計21ペソ。おいおい、俺の朝飯兼昼飯とほぼ同じ金額じゃねぇか!!

で、20ペソを小銭払おうとするが、ない。
すると、店員に兄ちゃんは俺のコイン中から、25セント(米ドル)コイン2枚と、
2ペソコインを持っていった。

あ、米ドルと現地通過のごちゃまぜもいいんだ!!!
なんて融通が利く店なんだろう。
だが悪いが兄ちゃん、たぶんそれ計算間違ってるぞ。ぜんぜん足りてない。
指摘しても、俺が損するだけなので、だまっておいた(笑)

IMG_1199.jpg

アイスがうまい!!!
ティファナは、日中は半袖じゃないと暑すぎて歩けないねん。
そんな中、あほな日本人は、ヒートテックを着ていたのでした。(俺)
だって朝は寒かってんもん!!!


アイスを食べていると、横の席の子どもがチラチラみてくる。
そんなに俺が珍しいか!!!
よく見ると、隣のテーブルの夫婦もこちらをみている。

俺「オラ!ブエノスタルデス!」

話しかけると、返事してくれた。
俺が日本人だということ、スペイン語が話せない事などを伝えた。
今日は暑いね!と言ってくれたのかどうかはわからないが、基本的な挨拶以外は
わからないので、わからない顔をしていると、「ホット!」と英語で話してくれた。

そうだよねー暑いよねーみたいなりアクションと共に、シーと言っておいた。
いいなーこういう気軽に話しかけてくる感じ。
ただし客引きは除く。


その後はアイスを食べながら歩き方を読んでいると、
さっきのガキがチラチラ視界に入ってくる。というか、見つめてくる。
見つめ返したり、手を振ったり、笑顔を作ったりするも、反応なし。
笑顔を作りやがれ!!




子連れ夫婦は先に店を出、「アディオス!」と言ってくれた。
もちろん俺もいう。いい感じや。
子どもを連れて暑い日にアイスを食べにいくなんて、俺もいつか…。

俺のその後すぐ店を出て、そのまま南へ。
だが、町全体がそんなに栄えているわけでもなかった。
こぎれいな建物やビル(5階建てくらい)がちらほらあった。

まぁ、中心部とは雰囲気がまるで違う事は明らかだ。
不思議な街やなー。ここだけ見たら、先進国の小さい街やん。


DSC_7645.jpg
寿司屋もあるよ。


その後コストコを通過すると、あやしいマーケットがあったので入る。
DSC_7646.jpg
野菜や、どっかの国で見たことあるような乾燥したあやしいものが売られている。
後は、豆類、よくわからんもんなど。
後、野菜を打っている所に、ハバネロが売られていた!!
さすがメキシコ!!!


何も買わずに店を出て、もっとぶらぶらするが、
特におもしろそうな場所はこれ以上ない。ま、マーケットが面白かったからいいけど。

俺は来た道の途中にあったコストコをひやかした。
なんだこの店???
パソコンあり、食料品あり、日用品あり、ビリヤードの台あり。
なんでもあるな!!!!

食料品は何か買おうかと思ったが、おかしなどが大きな袋にはいって
纏め売りされてたんで、買わなかった。

後は、最初に入国した時に目印にしていた旗とアーチを目指してホテルに戻り、
5時くらいまで休憩した後、半袖とジャケットだけになってホテルを出た。

さて、今日の晩御飯はどこにしようかな…
よし、昨日行ったタコベルにしよう。

Adobadaというタコスと、XX(エックスエックス?)というビールを注文。
毎回意味がよくわからんまま頼んでいるが、それも楽しい。
帰ってから調べたが、Adobadaは塩漬け肉らしい。
IMG_1200.jpg

最初にビールを頼んだのだが、ビールを頼むと、
塩とライムがついてきた。これはつまり使えという事か??
使ってみたが、ほんのりライムの香りがしておいしかった。

タコスは、塩味がきいていてお肉が美味しい。
アサダよりこっちのほうが好きかなー。


その後、TORTASというものを注文。
写真をみると、茶色くて長くて丸いものだが…
ビールはまた違うやつにした。
IMG_1201.jpg

おいおい…これハンバーガーやんけ!!!!!
紛らわしい写真の撮り方しやがって!!
ハンバーガーとわかっていたら頼んでないわ!!


そしてお金を払う際、6ドルだと言われた。
この店は1ドル11ペソでドル払い可能で、それはレートが悪い。
ペソで払った方が安いので、ペソでというと、何故か80ペソ。
おいおい、66ペソやろ!!!

と文句をいうと、書いてある値段は間違っているとのこと。
なめとんなお前!!!

で、80ペソで6ドルなら、1ドル13ペソ以上ということになるので、
ドルで払って店を出た。


その後は、まっすぐホテルに帰り、
「アマルフィ~女神の報酬~をネットで途中までみてから寝た。
2010..16 メキシコ comment0 trackback0

3/17(水) ティファナでお買い物?

朝9時半頃起きる。
チェックアウトは12時で、チェックアウトまで部屋で
日記の更新を行う。無料Wifiの使えるうちに、どんどん更新しなくては。

結局ほぼ12時ちょうどにチェックアウトする。
チェックアウトの時、おばちゃんに「カバン預かって」というも、
「No」といわれる。だが、このNOは否定ではなく、英語がわからないと判断した。
Non後に何か単語がついてたので。

で、その日のバスのチケットを見せ、
「サンイグナシオに行く」と伝えると、分かった様子。
そこで、俺のバッグを指さした後、「アキー」(ここ)というと、
「うんうん」という表情。よし、伝わった。

おばちゃんは、ついてこいというリアクションと共にフロントの後ろの部屋へ。
そこには既にいくつかカバンが置いてあった。
そこに、バックパックとリュックを置く。

そして12時すぎに部屋を出た。
部屋を出たといっても、特にすることは決めていなかった。

まずは、後悔のないように、昨日食べたエビのタコスの店へ。
店名は「Mariscos El Palmar」2a × Revollcionを少し南に行った西側にある。
店に入る前に、あの可愛い店員がいるのを確認した上で入る。
店に入り、席に座ると、そのコと目が合う。
彼女は笑顔でこっちに手をふって近づいてきた。

そのコ「元気?」
俺「げんきだよ。あなたは?」
そのこ「元気よ。△☆※?」

俺のスペイン語なんてたいしたことなかった。
意思疎通のできない俺達は、ここで会話が終わった。

エビはやっぱりめちゃうま。
後から知ったのだが、CAMARONとは小エビらしい。

その後、特に何もなく店を出た。
写真を撮ってもらおうと思ったのだが、タイミングがorz


その後は、一応時間があればやろうと思っていた、ひやかし。
がんばって声をかけてきた客引きの店に入り、
「マスク」の値段を聞いてまわった。

最初の言い値が35ドルなのが、最終的に5ドルまで下がったりした。
あぁ、そうだったそうだった!!!この買い物の感じ!!
俺は完全に買う気がなく、欲しいオーラも出ていなかったので、
おっちゃんたちも必死だったのではと思う。
しかも、この5ドルに下がるのは、だいたい俺が店を出る直前。
その前までは10ドルの場合が多く、俺が店を出ると、
店の奥から、日本語で「ゴドル!」と叫ぶ。


お前ら5ドルで儲けでるもんを35ドルとか言うな(笑)



もちろん」どこでも買わず、カフェでまったりしていた。
ここで頼んだのは、アイスカフェラテだった。
そこそこ大きいし、不満はないのだが、値段がそこそこした。


IMG_1202.jpg

結局、その店や、中心部にあるベンチでゆっくりした後、
ホテルに戻って荷物をとり、バス停へと歩いた。

バス停までは、1kmちょいと、ぜんぜん歩ける距離なので、
もちろん歩いていったのだが、この日はなぜか途中で疲れ、
なんどかベンチで休憩した。

体力が落ちているのか???
いや、ここ最近は毎日歩いているのでそれはないはずだが…。


バス停には、出発の1時間前に到着。
1時間くらいなら、本を読んだりしていれば、つぶせる。
ということで、歩き方やスペイン語の本を読み、時間がきたのでバスに乗り込んだ。


Tijuana(ティファナ)からSan Ignacio(サンイグナシオ)までは、
ABC社のバスを使用。いったん、ENSENADAという所まで行ってから、San Ignacioまで移動する。
エンセナダまではまだ明るく、途中で海や綺麗な夕日を見ることができた。
IMG_1206.jpg

IMG_1209.jpg

ENSENADAまでは1時間半ほどで到着。バスの止まる場所や、どのバスかなどがわからなかったので、
その辺の人に聞きまくり、なんとか乗車。



よし、乗った!!!!


俺はすぐに眠りたかったが、横のおばちゃんがチラチラこっちを
みてきたのが気になったので、ウトウトしながらも起きていた。
結局、そのおばちゃんが降りたので、安心して寝た。


降りた?
そう、このバスは直通ではなく、ちょこちょこ停まっては
客を乗せたり降ろしたりして進んでいく。
あーそれも聞けばよかった・・・。

この頃は外が暗く、景色は見えなかった。
が、他の国と違う点は、ちょこちょこ検問があるのだ。
軍人さんが入ってきて、バスの中を色々調べては、たまに
かばんのチェックをして出て行く。厳しいな。
中米に入ったってのはこういうことなのか・・・??


バスの中は非常に寒く、
どうすれば暖かい体制になるか、色々体を動かしては
試していたが、どれもいまいち。
結局、朝まで起きていたのだった。



3/18へ
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3/18(木) グッド・シティだよ

小太郎は激怒した。
「何でサンイグナシオへ停まらんかってん!!!」


朝9時半。俺は今サンタロザリアという、コルテス海の海岸沿いの町にいる。
俺の、サンイグナシオ行きのバスは、16時出発だ。


なんでこうなったのか?俺にもさっぱりわからない。
最初からこういう乗り継ぎだったのかもしれない。
とにかく、俺を乗せたバスは、サンイグナシオへは行かず、サンタロザリオという街に停まった。
サンイグナシオから東へ約50kmの所にある、港街である。

俺は、この辺りの地図を少しだけ見てきたので、
海がみえたとたん「あ、通り過ぎた」と思ったが、一度こちらに来てから、
サンイグナシオへ行くという可能性を残して、

おれ「サンイグナシオ?」というと、少し英語の話せる運転手は。
やつ「6 hours break」

え???それもしかして6時間休憩ですか?(怒)

やつ「next exit 4 oclock」

いや、使い方ちょっと違う気がするけど、4時?
俺は驚いて?

おれ「クアトロ?????」 と聞くと、
やつ「イエース、サンタロザリア、グッドシティ!」と言い、去っていた。



グッドシティだよ?
いい町だぜ!!!!????




アホか!!!



なんでこんな用事のない街に6時間やねん。
でも文句を言ったところで何が変わるわけでもなさそうだったので、
気をとりなおして「かばんを預かって」と言った。
かばんは、ばっちりバスターミナル(といっても小さい)で預かってもらえた。

さぁて、6時間も空きができたぞ…。
俺の頭の中では、おっさんとが言った、「Good City」が何度もリピートされていて、
その旅に「アホか!」と声に出して喋っていた。

ま、とにかくお腹が空いていたので、
適当に歩くと、タコスの屋台があった。
そこで、PESCADOというものを注文。1つ10ペソ。
ティファナの屋台よりも高いやんけ!!!
そして出てきたのがこちら。

IMG_1216.jpg

魚の天ぷらみたいな感じやった。うまい!!!
ここは、トッピングは自分で入れてくれという形式で、
生野菜をガンガンいれた。もちろんサルサもかける。

ってかね、ガイドブックに「生野菜は避けること」ってよく書いてあるねん。
俺もわかってる。水使ってるからやろ。でもな、タコスに生野菜って必須やねん!
どこのタコス食べても、絶対入ってるねん!!俺はメキシコに来てから、
下痢や腹痛を覚悟で、毎日生野菜入りのタコスを食べてる。
俺の腹よ、痛くなるときは空気と場所をよめ。


屋台では、日本から来たんだ、とか、
サンイグナシオにいくよ、とか話をしていた。
簡単な挨拶といくらですかだけでもいいけど、それ以外のことも話したいやん。
ここでだって、単語を適当につなげているだけで、話してるし。


タコスとコーラを朝食にした後は、海岸沿いをぶらぶら。

DSC_7666.jpg


海岸沿いを歩いていたが、それにも飽きたので、
サンタロザリア中心部へ。
DSC_7666.jpg


ホテルは数件、屋台、雑貨屋、ネカフェなどがある。
いちおうホテルもあるんだ。そのままどんどん歩いていると、
アイス屋を発見!!!!もちろん購入。

チョコレートの違う味を2つに重ね、値段は20ペソ。
ティファナで食べたアイスとほぼ同額やな。アイス屋の近くのベンチで
アイスを食べながら休憩した後は、バスターミナルのとなりのフェリー乗り場の
椅子で、何時間も本を読んでた。

その後も、飯を食べに街に戻ったが、
結局、フェリー乗り場で時間をつぶしたのだった。

DSC_7660.jpg
フェリー乗り場とバス停



サンタロザリアの街では、一度ロンリープラネットを持った2人組の
欧米人女性たちを見かけたが、その他の観光客は見なかった。
特に、アジア人が珍しいのか、みんな俺をみるとジロジロみてきた。
・・・何もない街だったなぁ。


そして今度こそ、サンイグナシオに向けて出発し、
次はちゃんと着いたのだった。

しかし・・・
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3/19(金) ノームラ ~反省の1日~

朝6時に目が覚める。
6時は既に明るくなっていた。


朝食を摂りたかったが、こんな朝ではどこも開いていなかった。
こんな何もない場所で、飯を用意しておかなかった俺が悪い。

8時近くになると、今日一日案内してくれるおっちゃんが部屋に来て、
「起きろ」と一言。その5分後くらいには部屋を出て、おっちゃんの車に乗った。

車に乗るとすぐ「お金を今はらってくれ」とのこと。
前払いは海外ではサービスの低下につながるので嫌なのだが、仕方なく払った。


あぁ・・・これに130ドルか・・・


俺1人を乗せた車は、何もない山を2時間ほど走った。
最初は道がコンクリートで舗装されていたのだが、
途中でなくなり、本当に山の中を走った。
DSC_7694.jpg

DSC_7703.jpg

DSC_7707.jpg

とある村?集落?小屋のような家が何軒か立っているところに到着。
その少し前に、おそらく絵のところを通りすぎた。

予想するに、ここから馬で行くのだろう。
えぇ?山の中を馬で超えると思ってたのに・・・。
ちゃんと確認しなかった俺が悪い。やっぱり、旅行会社のツアーにすればよかった。
これも、この時十分反省した。


だが、俺が本当に後悔したのはこの後だった。
俺を送ってくれた人と、小屋にいた親父が話をしているが、明らかに何か不都合が起きた模様。

さっきから、「ノームラ」みたいな単語がでまくっている。
ムラ?なんじゃそれ?そしてツアーの人のジェスチャーは、



何かが歩くジャスチャーだ



俺はすぐにわかった。馬がないのだと。
ま、馬に乗って山を歩くと思っていたところ、数十mしか
行かないと気づいた先ほども、そこそこの衝撃だったが、
馬に乗れないと聞いて、頭が真っ白になった。


馬に乗れないのなら、ここは諦めようと昨日決めていた。
それが、馬にのって世界遺産を回るというそれに、俺は130ドルを
払ってもいいかな、と思って自分を納得させていたのだ。



それがまさかまさかの馬がいない。



はぁ!!!!!
お前なめとんか!!



馬に乗れなきゃこんなところに来ていないということを、
なんとかスペイン語で伝える。


そしてもちろん、金かえせ!!!!



その場では、わかったわかったといい、
絵の近くまで来た。そこで車から降りてから、おっさんが150ペソを渡してきた。

1200円ほど。
おいおい・・・昨日の話だと、馬なしは100ドルだったろが!!

そこをめっちゃ文句言うが、
100ドルは車のみだ。それに、馬と、絵を見るためのお金がついて、
130ドルだと話す。「安すぎる!」を連発して、なんとか
1600円分(30ドルの半額ちょいほど)である、200ペソは取り返した。




イライラしながら壁画を見る。




紀元前1世紀~紀元後14世紀まで暮らしたクチミ族が残した岩絵は、
サンフランシスコ山地のとある場所に、しっかりと残されていた。
DSC_7713.jpg

DSC_7716.jpg


文才がないので、「すごい」としか言えないのだが、
何千年も残るように絵を残す事も、そういう手段で後世に
歴史を伝えるという発想もすごいなと思った。


それらを見た後は、ちょこちょこ寄り道しながらもホテルに帰り、
結局2時にはホテルに戻って、おっちゃんは帰っていった。


あぁ・・・なんてしょぼいツアーに100ドルも払ったんだろう。
やってしまった。
後悔しか残っていなかった。
これは今後のための授業料だ。どこを訪れるか、なぜ訪れるか、
何をするか、それに幾らかかるかをしっかり考えてから動かないと。
ツアーもちゃんとした旅行会社を使おう。



後悔ばかりを残し、部屋に戻った俺は、明日のバスのチケットを購入するため、バス停へ。
ラパスまでのバスがあったので、ホットした。
料金は約800ペソ。


だがそんなにペソを持っていなかった俺は、

「ドル払いは?」 ノー
「クレジットカードは?」 ノー


長いこと旅行してるくせに、こんな初歩的なミスをしてしまった。
というか、ティファナであまりにレートが悪かったので、
両替しなかったのだ。サンタロザリアで両替すればよかったな・・・。

仕方ないので、近くで両替できる場所を教えてもらい、
そこで両替したが、レートはこれまで最悪の、1ドル12ペソ。
だが、両替するしかない俺は、100ドル分を両替し、
すぐにバス停に戻り、ラパス行きのチケットを無事購入。
朝8時30分出発。時間は8時間とのこと。


日の出ているうちに、この半島を南にすすむ。
そこに行くのは観光目的ではなく、次の目的地、
グアダラハラまで、船+バスで行くか、飛行機で行くか、
安い方を選ぼうと考えていたから。ラパスなら、空港があるので、飛行機という選択肢もある。



次の目的地への移動手段を確保したところで、サンイグナシオのダウンタウンへ。
ホテルからは1kmちょいしかないはずなので、歩ける。


だが、この日は朝食を食べていないのが原因なのか、
少し歩くともうバテバテ。外は気温も高いし、歩くだけで体力が奪われる。


なんとかダウンタウン到着。
DSC_7728.jpg

サンタロザリアと大して変わらんな。


とりあえず昼飯を食べるため、食べられそうなところを探す。
朝から何も食べていないので、マシなものを食べたい。
そしてダウンタウンを奥に歩くと、こぎれいなレストラン発見。
そこでメニューを見るが・・・高い。



そしていつもどおりタコスになるのであった(悲しい
はやくタコス以外のものを食べたい。



タコスを食べた後は、街の小さなマーケットへ。お菓子、クッキー、カップラーメンを購入。
ちょっとでも倹約しなければ・・・。


その後は、ネットカフェへ。
こんなところにも、ネットが使えるところがあるのがありがたい。
しかもPC持込OK。約1時間ほどネットをして、ホテルへと戻った。


ホテルでは、日本から持ってきた電気ポットをはじめて使った。
説明書を読むと、米も炊けるらしいので、米を買ったら試してみるか。


その後は、日記の下書きをして、かばんの荷造りをしてから、眠りについた。




今日は1日中、ほとんど「これ以上浪費できない」と考えていたのだった。
ジュディのことを考えないひさしぶりの日だったが、こんな理由とは情けない。
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3/20(土) あてにならない移動時間(バス)

朝起きて部屋の電気をつけると、床で虫がひっくり返って苦しんでいる。
文字通り虫の息だ。昨夜に部屋に噴射した"おすだけベープ"の影響だろう。
部屋に一度噴射すると、12時間虫よけの効果が持続するというもの。
昨朝も同じような状態(床に虫が・・・)だった。
これで"おすだけベープ"は十分に効果があることがわかった。
本当に持ってきてよかった!!

荷造りは昨夜でほぼ終わっている。
寝巻き代わりの服をバックパックにつめるだけだ。
それもすぐ終わり、7時40分にホテルを出て、約10分でバス停に到着した。
そこには、すでにバスをまっている男2人組がいた。
欧米人とアジア人。リュックが小さいが、どこから来たのだろう・・・。

バスが着くまでは、昨日買っておいたクッキーを食べて過ごす。
ここ最近、朝食は摂らないか、お菓子ですませている、体調が心配だ。
夕食はともかく、1日動くので朝食はしっかり摂りたいところなのだが。

クッキーを食べはじめて間もなく、1台のバスが到着した。
だが時間はまだ8時過ぎ。俺のバスは8時半なので、
余裕をこいてクッキーを食べていたら、バス会社のお姉さんが、
「おいで」と手招き。あ、これなの???

行き先の表示を見ると、ティファナからサンタロザリアに行った時と
同じ文字がかかれている。どういう意味だ?
チケットをみせてバスに乗り込む。座席は決まっているのだが、
そんなの守ってない人ばかり。その後、ガイドブックを取り出して、
周辺の地図を見ると、さっきの疑問が解決した。

行き先表示に書かれていたのは、カボ・サンルーカス(CABO SAN LUCAS)
バスは、北の端エンセナダから、南の端カボ・サンルーカスまで、各地に
停まりながら移動する。特定の場所行きというのがおそらくないのだ。

後は8時間、本を読んだりゆっくりするだけだ・・・。




9時間後・・・なんでまだやねん!!!!
けっこう順調やったのに!!!
バスは、荷物の配達も請け負っているようで、各地で荷物の出し入れをしていた。
これが原因じゃないのか???
余裕をもって8時発にしたのに、これでは計画がすぐに崩れてしまう。
結局、バスは予定よりも3時間も余計にかかり、ラパスに到着。

明るいうちい到着したかったのに、すでに日が落ちかけている。
早くホテルを探したい・・・。バス停からホテルは近く、10分ほどで到着。
「ポサダ・サンミゲル」
だが料金が、歩き方より高い。180ペソと書いているが、250ペソもする。
で、「デスクエント、ポルファボール」 (ディスカウントお願いします。)というも、
あっさり「ノー」この言い方は、永遠に下がりそうにない(笑)

あきらめて似たような名前の近くのホテルに行くも、
同じ料金。しかも、対応まで同じ。「あっちのホテルは250だった」といっても反応なし。
つめた!!!

あきらめてさっきのホテルまで戻る。
すると、俺の顔をじっとみるおっさんが。
おっさんに話かけ「ホテルに行きたい」というと、違うおっさんを紹介してくれた。
どうやら、この違うおっさんは英語を話せるらしい。
おっさんに「安いホテルを探している」というと、俺が最初に行ったホテルをいう。
「そこには行った。250ペソだった」というと、「ワンモーメント」と、
おっさんを先頭にホテルへ。

そこからおっさんと氷のババアの勝負がはじまるも、
おっさんはあっさり負けた。いや、ありがとうおっさん・・・もう俺達は負けたんだ。
俺は諦めて2日分の宿代をはら・・・



あ、金がない。
600ペソ以上はあるが、これを払うと飯が食えなくなる恐れがある。
仕方ないので「今日の分だけ今払う」というところで落ちついた。
250ペソを払い、部屋へ。


ホテルは中庭もあり、とても綺麗。
部屋もそこそこ綺麗。まぁ250も払ったからな。
俺は疲れていたが、とりあえずひさしぶりにまともな飯にありつくため、
部屋をすぐ出発。

目指すは、ラフォンダ。”旅行者にも人気のローカルレストラン”とのこと。
魚料理がありそうなのと、コンビナシオン、メヒカーナが気になるので。

ラパスはリゾート地とガイドブックに書いてあるので、
遅い時間でも安心かと思いきや、道が暗すぎる。やばい。
なんとか明るい道を探して歩き、若干遠回りになったが到着。

そのレストランでは、建物内か、ガレージを改造したような場所で食べるかが
選べる。外の方が雰囲気がよかったので、そちらに決定。
IMG_1237.jpg

ビールのスペイン語を調べようとしたら、
英語の話せる若い男性が「まず飲み物を注文しますか?」と話してきた。
英語!!!しかも発音とかめっちゃ綺麗!!
なんて助かるんや!!俺は、ダークビールを注文。
名前はNegra Modelo。ビールの種類多いわ・・・。

そして何を食べるか。
今日くらいはいいものを食べたい。
コンビネーション・メキシカンでもいいのだが、サンイグナシオでこれを頼んだら、
ぜんぶタコスだったので、ちょっと敬遠している。
メニューが筆記体で読みづらいが、ガイドブックにも書いてある料理だと、
ペスカード・デ・フィレテ(魚のフィレ料理)がある。それも種類が多い。
メニューがスペイン語で、どう違うのかがわからない。

悩んでいるうちに、スペイン語しか話せない店員がきた。
俺「ケ・オラ・コンビナシオン・メヒカン?」 コンビネーション・・って何?

店員は去っていた・・・
のではなく、オーナーっぽいおっちゃんを従えて戻ってきた。
おっちゃんに同じ質問をすると、俺のガイドブックを手に取り、
ペラペラとめくりだした。そして、「これだ」と指したのは、
"カルネ・アサダ・アラ・タンピケーナ" メキシコ風ステーキだそうだ。

おぉ、タコスじゃないのか!!!
それにする。

そして来たのがこちら。
IMG_1242.jpg

で、こんなものも付いてきた。
IMG_1244.jpg

あれ、これってもしかして・・・

持ってきたのがおっちゃんだったので、
「これなに?」と聞くと、「トルティージャ」とのこと。
それは分かっていたのだが、どうやって食べたらいい?と言えなかった。
ジェスチャーで気合で伝えると、どうやら皿の上のものを包んで食べるのだそう。



え、それをこの国では・・・


タコス
(文字色はサルサソース風)



と呼ぶんですよね?(笑)





ちょっと贅沢しようと思ったが結局タコスかorz
いや、もういい。メキシコ=タコスなのは分かった。この国はタコスだ。
ま、ちょっと補足すると、この国はトルティージャだ!!!
トルティージャを使った料理を食べない日はない。
メニューをみて名前だけで注文して、わくわくどきどきしていたら、
トルティージャに巻かれていた、なんてことはもう何度もあった。


ま、これはこれでうまかった!!!
ビール、コーラ、これでチップこみで計127ペソ!!!
1000円超えてもうた!!!!!
ま、たまになのでいいか。


店を出て、違う道を帰ると、道に迷った。
しかも、さっきも言ったけど、道が暗すぎて、どこも歩きたくない。
屋台やってる人とかに道を聞いて、何とかホテルへ。


ホテルの部屋に戻ると、
俺は相当疲れていたのか、ホントすぐに眠った。
2010..20 メキシコ comment0 trackback0

3/21(日) 「だって日曜日だもん」「どんなけメテキトーやねんメヒコ!」の巻

朝起きて、小遣い帳をつけ、残金をチェックすると、残りが80万円を切っている。
やば!!!!ぜんぜん足らんやん!!!!
100万円で世界一周した人が高橋歩の本に載っていたので、
これはいけると思っていたのが甘かった。

俺は宿代、飯代をケチっているが、それでもムリ。
たぶん100万円で世界一周ってのは、各国で訪れる場所を絞り、
ガイドブックや現地情報でちょっと行きたくなった場所は、費用が高いと却下。
それも休憩なしで移動する旅なのではないかと思う。

俺がケチっているといっても、上と比べればまだまだ甘いのだが、
それを差し引いてもムリ!!!!
イースター島も、南米の最南端も、アフリカ縦断も、ヨーロッパもと、
あれもこれも全部では金が足りない。

訪れる場所をさらに削り、移動のペースを崩さずに、
さらに帰国時費用のうち、40万円を旅行代に当てれば、なんとか一周できそうだ。
だがその場合、ジュディ一緒に旅行ってのは消える。
しかも、残金10万円だと、再就職する場所にも響いてくる。

すでにアフリカはエジプトとケニアのみ、
ヨーロッパも削る予定な上に、そのコース(金のかからない移動)も考えないといけない。



そもそも、これまでの事を考えると、自分が中途半端な事が原因ではないかと思う。
ワーホリを使って何もしない、世界旅行とくっつける、ジュディの件も悩みながらの旅行。


いまのところ、40万円をつぎ込んで旅行と、
次の土地グアダラハラでジュディに連絡がとれたら話をするのとで迷っている。



ということで、もう無駄金を使えない事は誓った。
なのでホテルはチェックイン。まだチェックアウトまでに時間があるし、
ペソがそこをついているので、両替するためにホテルを出る。
後は、旅行会社に行くため。
まだ9時で、チェックアウトは12時なので、3時間はある。

ホテルを出て、旅行会社にいくも、場所が見つからない。
それっぽい場所があったが、閉まっている。
その後銀行に行くが、どこも閉まっている。
だよな・・・だって今日・・・



日曜日だもん



しゃーない。もうフェリー決定や。旅行会社が開いてたら、
フェリーか飛行機どっちが安いか聞きたかったど。

ツーストインフォに到着したが、
やっぱ閉まっとる。欧米人おばちゃん2人組も空いているか調べている。

俺「たぶん閉まってる。Because It's ・・・」

俺、おばちゃん「Sunday」
(ハモりますた)



うはーーーちょ、両替できないから、
フェリーに乗れなかったとかなったら最悪や。


よし、バス停行こう。
ラパスの中心街からフェリー乗り場までは、バスで少し移動しないといけないし。
バス停に着き、フェリー近くまでのバスチケットを購入。12時発。
フェリーは2時発らしい(ガイドブックより)ので、これなら間に合う。
席が空いてるからはわからないけど。


帰り道も変えて店を探すも、やっぱ閉まってる。
しゃーない、バス停で聞くか。俺は11時まで日記を書き、
そこでチェックアウトしてバス停へ行った。

バス停で英語の話せるバス会社の人に話すも、
「日曜日だから全て閉まってるよ」と言われる。
しかもこのとき、俺が最初に話しかけた、バス停内のショップ店員が横にいる。
やばそうな顔で悩んでいると、バス会社の人(女性)が、



「私が両替してあげる」 



やば・・・「抱いてあげる」並にドキっとした・・・。
レートはクソ悪いのですぐに冷めたが、100ドルで1200ペソゲット。
そしてバスに乗り込む。バスの席もわかっていたので、
3番に座ろうとすると、すでに誰か座ってる。しかも、3,4番に先に
座っていた二人がもめてるし。何かと思ってチケットを覗いたら、




両方のチケットの席番号が4や!!!




おいおいテキトーやなメキシコ人!!!!
席番号指定と思ってたのにこれや!!!!!





俺も空いてるとこに座る。




バスはピチリンゲ(フェリー乗り場)到着。
そこでフェリーのチケットを購入。1200ペソ。たっか!!!!
しかも、出発は17時。いま12時半だよorz


さらにさらに




カード払い可!!!




ええええええええええええええええええええええええええええ。
苦労して両替したのにーーーーーーーーーーーーーー



ペソは貴重なので、カードを使いました。
そしてフェリーのチケットゲット。
名前のところのつづりがまた間違えているが、もう気にしない。



そしてその後、ほとんどをスペイン語勉強に費やしていました(えら!





4時頃にチェックインが始まり、でかい荷物は先に預けた。
チェックインちょい前に、次に行く場所であるグアダラハラ行きのバスも確保!!
おし、順調やなー!!!


そして俺も乗船。
IMG_1245.jpg


IMG_1247.jpg

中はめっちゃ広い!!

(写真)IMG_1249.jpg

休憩するところも広くて綺麗!!


さ、とりあえず俺の席すわろか・・245番っと・・




だが、200番代の途中からの席がある大きな部屋が閉まっている。
あっれ??どんなけ仕事適当やねんメキシコ人!!!


イライラしながら受付へ。


おねえさん綺麗やったからイライラはちょっと治まったけど、

小太郎「俺の席の部屋が全て閉まってるんだけど」
受付「その番号は重要じゃないわ。空いてる部屋の席にすわって」





おいおいテキトーやなーーーお前ら!!!!!!




ま、席に座れたし、もう大丈夫や。後はボケーっとしてりゃー着く。
ガイドブックを読んだり、スペイン語を覚えたりする。
そしてたまに無駄にチケットを見たりする。



ラパスのフェリーは、ロスモチス(トポロバンポ港)と、マサトランの、2つの港へ行く
フェリーがある。俺が行くのはマサトラン。で、俺の預けた荷物の引換券には、


"LA PAZ to TOPOLOBAMPO”  と。


えええええええ!!!!!!!!!!!!!!
トポロバンポってロスモチスやん!!!
俺のフェリーはマサトラン行き。
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!



チケットはもらったらすぐに見ないといけないな。
動いている船の中で後悔。
そして再びレセプションへ。


俺「このフェリー、マサトラン行きですよね?これは荷物のチケットです」

受付のお姉さんも、トポロバンポをみてびっくり(泣)

お姉さん「これ今日もらったの?」
俺「そう」


えええ、また「これは重要じゃないわ」って言ってよ!!
使い時はいまだよ!!!!!!!!


そしてお姉さん、裏にいる人と話をしたあと・・・

お姉さん「大丈夫」





いやいやアヤシイからwwwww





ええええええ、よく自信満々で言えるなぁーーーーーーーーー
あなたさっき驚いてましたやん!!!!!!


ま、これまでさんざん表記が適当だったことと、
ロスモチス行きのフェリーの時間は、ガイドブックによると違うので、
安心したいが、港には何艘か船が停泊してたんだよなー。





心配しながらもロビーに戻る。
後はテレビをみたり、日記を更新するためにテーブルのある場所に行ったりしてた。
そして貴重品の入ったバッグを頑張って隠し、身体を上にかぶせて眠った。
(カバンが気になっていたからか、何度も目が覚めたが)
2010..21 メキシコ comment2 trackback0

3/24(水) テキーラ最高!!! in グアテマラ(テキーラ)

◇前回の日記からここまで

フェリーは無事マサトランの街に到着。
荷物も無事着いていたのでホッと安心した俺。
その後、フェリー乗り場から、明らかにゴルフカーな車でバスターミナルへ。
ターミナル到着後、俺がかばんを取ろうとすると、かばんの重さで
車のバックライトをつぶしてしまう。

そこでおっさんともめ、なんとか100ペソ(800円)を払って解決。
その後は特に問題なく、無事グアダラハラのホテルに到着し、ホテルもゲット。
グアダラハラでは、H.I(ユースホステル)に宿泊。
1日を市内観光に使い、2日目は、これが目的でこの街に来たといっても過言ではない、
テキーラツアー!!!


◇ここからが日記
朝6時半に目が覚める。
まだ誰も起きていないようだ。メキシコはビールが安く、缶でもビンでも1本70~80円。
つまり毎日酒ですよ。
ということで、夜は酒を飲み、歯を磨いたらすぐに寝るという生活を送っている。
シャワーは朝に浴びる。

シャワーを浴び、キッチン前の机や椅子がある場所に行くと、
1人の日本人女性が既に起きていた。昨日彼女はホテルに到着し、長期旅行者同士の
積もる話をしていたのだ。
これまでのコース、これからのコース、よかったところ、などなど。

そしてこの女性もテキーラツアーに参加。
ただし、別のツアーなのだ。


まず解説すると、このグアダラハラという街は、メキシコでも2番目に大きな都市。
(一番はメキシコシティ(首都))
そこからお酒のテキーラの蒸留所を見学するツアーが出ている。
テキーラとは街の名前であり、その街に直接行ってもいいのだが、
それでは見学できないのだ。日本のようにタダでは見学できない。
ということで、グアダラハラのツーリストインフォでツアーの詳細を聞き、
中でも一番安かった300ペソ(2400円)に参加した。

H.Iからもテキーラツアーが出ていたが、
ここは450ペソ(3600円)。高い。
こちらの方は、晩御飯がついているらしいが、それでも高い。
なので俺はH.Iからのツアーには参加しなかったのだ。


俺の申し込んだツアー会社では、朝ごはんが付いていたので、
9時10分までに来てといわれていたところを、8時40分にはツアー会社のオフィスへ到着した。


着くと、スペイン語しかしゃべれないツアー会社のおばちゃんがいた。
スペイン語しかしゃべれないなんで、メキシコでは普通だ。
逆に、ちょっと英語が話せる方がレアキャラ。

おばちゃん「おはよう。コーヒーを飲みますか?」

小さなテーブルの上に、コーヒー、食パン、コーンフレーク、果物が置いてある。

俺「はい」

そういうと、パンを2枚、コーンフレークを1皿分、コーヒーを入れた。
とうぜんそんな量ではお腹が一杯にならず、食パンはその後4枚は食べた。
ケチっているのか、何故かはわからないが、おばちゃんは皿に4枚しか食パンを置かない。
皿はでかいので、後10枚以上はおける。朝飯は付いていると言われたし、
そんなの気にせずにバクバク食べた。

9時30分前になる頃には、すでに10人以上の人が集まっていた。
中には日本人の姿もチラホラ。
色々なツアーがある中、この中に10人というのは多いな、と思った。
ま、ツーリストインフォに聞いておすすめがここだったので、他の皆も同じだろう。

オフィスを出て、ツアー会社のバスへ乗り込む。
IMG_1268.jpg
バスが綺麗な上に、バス会社のマークが入っていたので安心。
300ペソも払ったんやから、おんぼろバスだとイラっとしたところや。

バスの中では、ツアーガイドのおばちゃんが、
道中の建物や場所の説明を、スペイン語と英語でする。
おばちゃんのテンションが上がると、スペイン語しか話さなくのがおもろい(笑)

バスは1時間半後に、テキーラの町から少し離れた場所にある蒸留所&畑に到着。
まずは、テキーラの原料である、アガベの畑に行く。
DSC_7805.jpg
周りの葉は全て刈り取り、丸い茎の部分を使う。
DSC_7803.jpg
葉を刈り取り、茎の部分を半分に割った状態。

これを蒸してスライスしたものを食べる事ができた。
DSC_7797.jpg
さつまいやかりんとうに味が近く、うまい!


その後は、待ちに待ったテキーラ試飲。
テキーラは大きくわけて二種類に分けられる。アガベのみを使った、100%アガベのもの。
サトウキビを49%使ったもの(残りの51%がアガベ)。
100%アガベの方が高級とのこと。混ぜ物のテキーラは飲んだ翌日に頭痛を起こすとのこと。

そしてその100%アガベのテキーラを、
年代順に飲む。ウィスキーみたいに、テキーラも寝かせるらしい。
DSC_7808.jpg
左が一番寝かせた期間が短い。右にある順に、高くなっていく。
つまりここでは赤が最高級。

テキーラの飲み方(ツアーガイドのおばちゃんより)

1:塩をなめる
2:テキーラを飲む。
3:ライムを食べる(オレンジでもOK)


うま!!!!
スーッとはいるな。飲みやすい!!!
ちゃっかりコップを突き出し、最後の赤いやつだけ2杯飲む。


その後、みやげ物はかわず、次の蒸留所へ。
さきほどは畑でアガベの収穫のみだったが、次はその後の工程について
見学する。ここは、内部のツアー用のガイドがいて、その人の案内で見学開始。

DSC_7815.jpg
アガベの茎を蒸す所で働いている人たち。

DSC_7816.jpg
蒸されたアガベが出てきて、ベルトコンベアで運ばれる。

DSC_7818.jpg
見学中。

樽にも色々種類があり、それによってテキーラの風味と色が変わってくる。
なんかウィスキーと似てるような。

そこで、2種類のテキーラを試飲することができた。
ここでは、ツアーガイドではなく、おっちゃんがいてせっせと小さいカップに
テキーラを注いでいた。

しかもこのおっちゃん、コップを差し出すとどんどん入れてくれる。
つまり飲み放題!!


これでもかというくらい呑んだ。
コップが小さいが、それでも6杯は飲んだ。
そしてそのツアーに参加していた、仕事をやめて世界一周しているフランス人も、
同じくらい飲んでいた。

一杯ずつ注がれるたびに、


俺&フランス人「サルー!」(スペイン語で、乾杯!)
俺&フランス人「カンパイ!」(日本語おしえますた)


気がつくと、俺たち以外はどんどん先にすすんで、見学してた。
俺達は酒を飲むところで止まって、飲み続けてた。


出、その後10分ほどで見学終了。
その後は30分の自由行動だったので、テキーラの町をぶらぶら散策。
そして最後にレストランに連れていかれ、そこで昼食。
どれもめちゃ高い。50ペソ超えとる(400円)。

俺の昼飯代は、なんぼ高くても30ペソ(240円)
ってか基本、ジュース込みで20ペソ(160円)

そんな高すぎる金払えるか!!!



でも、さっきのフランス人と仲良くなって、
同じテーブルで飯を食べる。

じつは日本人は別のテーブルで固まって食べていたのだが、
俺だけこっち側でした。いや、彼らとも仲良く喋ってたで。

で、悩んだ末、中でも安いセビッチェ(エビ)に決定。
セビッチェとは、シーフードの前菜料理です。
IMG_1278.jpg
前菜だけにした。後はトルティージャ食べときゃ腹ふくれるわ。


飯を食べたあとは、ほぼ全員バスの中で寝てた。
ガイドのおばちゃんも、

「私が起こすから大丈夫」って言ってたし。

俺も爆睡してた。


結局、ホテルに到着したのは17時半。
ほぼ丸1日のツアーやった。

ホテルに戻り、ものすごく腹の減っていた俺は、晩飯を作る。
この日の前日、スーパーに行って、ここ数日の食材を買っておいたのだ。

・お米(1kg10ペソ(80円))
・マヨネーズ
・シーチキン

これに、ロサンゼルスから持ち歩いている海苔を使って、
昨日はおにぎりを作ったのだが、うまく握れないので、今日はどんぶり風に。
飯を作っていると、ホテルに泊まっているメキシコ人の兄ちゃんに話しかけられ、
ビールをもらった。俺は当然断らずに、「グラシアス!」といってもらう。

兄ちゃんは、俺の作っている料理に興味があるようで、
「もしよかったら、少しだけくれないか?」と言ってきた。
ビールもらったし、俺の作ったもんでよければ全然かまわへん。

なんで、作った後、兄ちゃんに上げたら、ものすご喜んでた。

その後も色々話す。
どうやら、メキシコでは「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」がはやっているらしい。
携帯に「ペガサス、流星拳!」っていう着メロもってたし。


飯を食べおえると、別のツアーに参加していた女性もホテルへ帰ってきていた。
そっちは450ペソだったが、テキーラ飲み放題、夕飯付きだったらしい。
夕飯は60ペソ以上のものを食べららしい。もちろんタダ。
高いが、こっちはこっちでよかったのかも。
その女性は、20杯以上飲んだようで、「久しぶりに酒のんで眠たい」と、
すぐに部屋に戻った。

俺は、明日メキシコシティに出発なので、
同室でメキシコシティ在住の日本人に色々話を聞いた。
彼の話によると、バスは強盗がでるので危ない、メトロ(電車)がいいとのこと。
なんでメトロは強盗がおらんねやろ???

俺「メキシコシティで何か被害に合いましたか?」
彼「それ言うと、シティに行きたくなくなると思いますよ」

何があったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は聞かなかった。聞かなくていい事もあるよ。
聞かないといけない事はもう聞いたし。


俺は荷造りをして、シャワーを浴びた後、眠りについた。
2010..24 メキシコ comment0 trackback0

3/25(木) メキシコシティの沈没者たち

◇前回の日記からここまで
グアダラハラのホテルを出発し、長距離バスターミナルへ行って、
メキシコシティ行きのチケットを購入し、無事到着。
Primera Plustという会社で、これまで俺が乗ったどのバスよりもいい!!
乗る前に、パンと水とジュースくれたし。
さらに、途中で止まることもなく、ノンストップで時間通りにシティ到着。
メキシコシティの北方面バスターミナルに到着し、そこからメトロに乗って、
Revolucion駅近くの有名な日本人宿、「ペンションアミーゴ」の前に無事到着した。

ここが危険地帯のメキシコシティか!!!!
グアダラハラで会ったメキシコ人には、

「お前1人でメキシコシティに行くのか?冗談だろ!?」 と言わてたし、
どんなところやねんここは。

これはだいぶ警戒せなあかんな。
全員敵や!!

そこで飴をなめている子どもも、タコスを食べているおっちゃんも、
もちろん通行人は全員敵や!!!

だいぶ警戒しながらツーリストインフォでメトロの場所を聞き、
メトロで宿泊予定である、ペンションアミーゴ(日本人宿)近くの駅、レボルシオン(Revolucion)を目指す。
メトロの乗り換えは、ちゃんと表示があるので分かりやすい。
特に問題なく、レボルシオン駅に到着し、そこから5分くらいで宿の前に到着。

ペンション、アミーゴの場所が分かるか心配だったが、わかりやすくて助かった。
IMG_1282.jpg

ベルを鳴らすと、ドアが開いて日本人男性が登場。
沈没している宿泊客がオーナーしているのかと思ったら、その人がオーナーだった。

そこからは、オール日本語で手続き、注意点、その他もろもろの説明を受けた。
手続きをすませた後、各設備をチェック。

・地球の歩き方がめちゃくちゃそろっている
・漫画やDVDがある。
・日本語の地図や情報ノートあり
・本を読んでる人や、昼間っからDVDを見ている人がいる

ここが噂の沈没する宿か・・・。
たしかに、まだ来たばかりなのに、ものすごく居心地がいい。

到着したのが16時半過ぎだったので、
荷物を置いた後は、まずはスーパーへ。なんと、メキシコシティには
WalMartがあるとのこと。食堂にでっかい地図が張ってあって、
そこに色々便利な情報が書き込まれてるねん。
それを見て、近くにスーパーがあることがわかった。


スーパー到着。
たしかにものすごく広い。
滞在予定が4日間なので、4日分の食材を買う。
飯を食べない事がこれまであったので、がっつり食べるようにする。
ということで買ったのは以下。

・お米(1kg)
・ミンチ肉(400g)
・たまねぎ
・にんじん
・マッシュルーム
・ケチャップ
・ビール(6本)


宿に戻り、リゾットを作って飯を食べていると、
同室の男性Yさんが、既に晩飯を食べていた。
ま、晩飯といっても、トマトとビールだけだったけど(笑)

どっからどうみても、市川海老蔵なYさんは、
もうそろそろ旅が終盤とのこと。もちろん仕事を辞めてきただろうと聞くと、
「休職」とのこと。1年間。


うらやましすぎる・・・
一年も休みくれる仕事ってなんやねんと思って聞くと、
お医者さんやった。(詳細は伏せますが)


すっげぇーーーーー!!!!!


俺はYさんと色々喋りながら、ビールを飲み、
宿の図書館にあったキャプテン翼を読みながらビールを飲み、
なんてしてたら6本全部なくなった。
結局眠ったのは2時くらいやった。
2010..25 メキシコ comment0 trackback0

3/26(金) メキシコ市内観光とルチャリブレ(プロレス)観戦

太陽の光で6時半に起床。
シャワーを浴び、たまりにたまった洗濯物を手洗いする。
そしてひと段落ついたのが7時半。ちょうど朝ごはんの時間だ。

ペンション・アミーゴは朝食がついており、
7時半からなのだが、「サービスで出しているもので、量に制限がある」と聞いていた。
いやいや、出してくれるだけで十分ですよ。
だって宿代は、初日は80ペソ(640円)で、2日目以降は70ペソ(560円)やもん。
チェックイン時に、オーナーに
「早いもの勝ちだけど、皆にいきわたるように、気をつかって食べてほしい」と言われた時、
あぁ、ここは日本人宿なんだなぁーと思った。

悪い意味ではなく、いい意味で。
他の人のためにちゃんと残しておく気遣いは大切やな。

朝飯を食べている時も、部屋に人が入ってくると、
「ブエノスディアス」ではなく「Hi」でもなく「おはよう」なのも
あーここは日本人宿なんだなぁーと思った。
なんせ日本人宿に泊まるのは、ここがはじめてだったんで。


朝食を食べている間にも、色々話をしていると、
宿泊客のほとんどが長期旅行者。もうすぐ1年とか普通にいるし、
多い人だと3年とか。あとは、働いているとか、短期とか。

今日は何するんですか?とか、シティどこ見ましたか、と聞いても、
「今日は特に何もしないかなぁ」とか「まだ観光してないなぁ」という人がチラホラ。

こ、これが噂に聞く沈没者か!!!!
俺もこうなるんだろうか・・・。

朝飯を食べおえた後は、さっそく市内観光へ出かける。
メキシコシティに来た目的は、世界遺産に登録されているテオティワカン遺跡に行くためだけど、
昨日は移動だったので、早く起きないかもしれないとうことと、
急いでもないのに目覚ましを使いたくないという2点から、遺跡は明日にすることにした。


ということで、まずは町の中心部、ソカロへ。
ホテルからは1kmちょい、しかも大通りなので、余裕で歩けるしまだ安全。
ということで、ぶらぶら歩いていくことにした。

「一眼レフは狙われるので、取ったらカバンに入れたほうがいい」という話を聞いていたが、
盗られた人の話を聞くと、スリが大半だし、カバンにカメラがあると、
取る枚数が減るねん。「あ、ここ!」と思っても、カバンから出すほどでもないかーってね。
で、案外そういう写真が、僕の場合は後からみてよかったりする。


それもあって、朝を選んだんだけど。
大通りは、さすが首都とあって綺麗。
DSC_7825.jpg

だんだん大きな都市へと偶然移動していた俺は、
何気ないこんな風景にも驚いていた。

だって俺がみてきた町って、どこも途上国の雰囲気というか、
ぼろい。くさい。きたない。砂。

ここは、綺麗、道広い、臭くない。砂が舞ってない。


そんなこんなで歩いていると、遠くの方から、
「キャー」とか「フー」とか聞こえる。

なんやなんや?何がある??
と思ってキョロキョロしていると、バスに乗っているそろらく学生たちが、
窓からこちらを向いて手を振っている。

DSC_7827.jpg

俺じゃねぇだろと後ろを向いても、誰もない。
それでも俺は関係ないわーと、もう少し歩く。
バスも俺と同じ方向にすすんでいたようで、俺がバスの方をむくと、
まだこちらに手を振っていた。


アジア人そんな珍しいか!!!!???
宿は日本人だらけやし、WalMartには中国人がおったぞ。
まぁせっかくなので、優しい俺は手を振ってあげた。
すると、やつらの奇声のボリュームが上がりだし、
大して可愛くもない女の子が投げキッスしてきた。いらん。
メキシコは以外にも美人がいるのだが、(基本タコス&コーラ腹やけど)、
あんたは・・・。

中には写真を撮るやつまで現れる。あぁ、俺の肖像権はいづこへ・・・。



そしてまずは最初の目的地、ソカロに到着。
平日なのに、屋台や土産うりの多いこと。
DSC_7852.jpg

DSC_7853.jpg

DSC_7854.jpg

ソカロ周辺の散策の前に、まずはテンプロ・マヨールへ。
ここは、アステカ帝国の中央神殿跡。どんなものが建っていたのかが気になる!!!
こんなものが、町の中心部から見つかるってのうのがロマンや。
かつてアステカ帝国が栄えていたことが、実感できるな。こういう遺跡跡があれば。
本で読んでも「ふーん、そうなんや」止まりやからなぁ。

DSC_7846.jpg
町の中心にある遺跡跡。

説明はほとんどスペイン語なので、ほぼ理解できなかったが、
たまに英語の説明書きがあった。遺跡の横には博物館も併設されていて、
かつてのアステカ帝国の模型もあった。

説明がわからないので、ささっと回ってここを出る。

もう一度さっきの中央広場に行くと、コンチェロスの踊りが行われていた。
(メキシコの伝統的な踊り)
DSC_7855.jpg

かつてアステカ帝国があったこの土地で、コンチェロスを踊るロマン。
過去のアステカ人たちも、ここで踊ったんだろうか。

そんな事を考えながら、ソカロ周辺をぶらぶら。
そこに、ヨーロッパ風の街並が。
DSC_7835.jpg

これはスペイン人に侵略されたからなのか???
これまで見てきた街並とは明らかに違うが・・・。


ソカロ周辺をぶらぶらした後は、民芸品が売られている、
サンフアン市場とシウダデラ市場へ。

サンフアン市場の方は、小さくて入らなかった。
シウダデラ市場は、みやげ物が所狭しと軒を連ねている。
DSC_7864.jpg

DSC_7865.jpg

店員だれもやる気なさすぎ。声かけてこない。
せっかくの巨大市場がこれじゃー残念や。

ま、元々何も買う気がなかったので、市場の中の食堂街を探すが、ない。
たくさん店があって、どこにしようが迷う、グアダラハラのリベルタ市場のような場所を
想像していたが、ぜんぜんない。チラホラあり、どこも惹かれない。

完全にいる理由がなくなったので、さっさと出る。
そしてこの日のメインである、国立人類学博物館へ。ガイドブックには、

「テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡から、
 永遠に保存すべきものを選りすぐって展示してある」と書かれている。

これはいっとかな!!!!


ということで、ここから4kmと若干遠いが、景色をみたいので歩いていく。
が・・・これが失敗。
いや、国立人類学博物館までの道のりは緑が多くて楽しかったけど、
長い距離を歩いたので、疲れたし喉が渇いて、結局コーラを10ペソで買ってしまった。
メトロを使えば、電車賃(3ペソ)だけですんだかもしれないのに・・・。
そして博物館に入る。と、すぐにアミーゴに宿泊しているYさんと遭遇した。
どうやら、3時間かかって、ようやく見終えたとのこと。
ま、別に時間が長くても問題はない。
その後、Yさんからルチャリブレ(プロセス)観戦に誘われた。
19時にホテル集合ということで、俺は博物館、Yさんは城に行くので一旦別れる。


第5室のテオティワカン、第6室のトルテカは軽く見てまわり、
博物館最大の見どころらしい、第7室のアステカへ。



ただ、色んな壁画や石像をみていると、
だんだん同じものに見えてくるねん。

DSC_7875.jpg


DSC_7886.jpg
太陽の石(カレンダー)

DSC_7890.jpg
ケツァルコアトル(農耕の神様)


マヤやアステカでは、生贄の習慣があったらしい。
そして、農耕の神、太陽神、月の神、死の神など、色々な神様がいる。
ってことは、それらの神様にささげるため、多くの人々が生贄として犠牲になったのか・・・。
現代に生きる無宗教の俺には想像がつかん。


後は、第8室オアハカと第10室マヤを見て、残りの部屋は
ささっと回った。

それでも、結局2時間半建っていた。
(見ていないところ多数あり)



見終えた後は、このまままっすぐ帰っても19時まで少し時間が余るので、
近くにあるポランコ地区へ。

でも行くだけ無駄やった・・・
高そうなホテル、レストラン、ショップが並んでるだけ。
レストランは欧米人でにぎわってた。


来た道ですら分かりづらかったのに、帰りは違う道だったので、
迷う迷う。色んな人に道を聞きまくり、なんとか15分前にホテルに戻った。
予定では45分前だったんだけどなぁ…。
その後は場所を確認。今日は金曜日なので、ガイドブックを見ると、
アレナ・メヒコが毎週火、金曜日、20時半かららしい。じゃここだな。

19時ちょい過ぎにYさんも帰ってきた。
どうやら、同室の女性と行くはずが、体調不良でいけなかったらしく、
1人で夜道を移動したくないが、どうしても行きたかったため、
誰かを探してたらしい。俺も、誘われたら行ってもいいが、
1人でわざわざ行くこともないだろうと思っていたので、ちょうど良かった。

歩きでも、電車でもどちらでもいいですよ、と言われたが、
細道を歩くことになるし、帰りは22時を過ぎるので、安全のため電車で行きましょうと行った。


メキシコのメトロは、めちゃくちゃ早く次の電車が来る。
これは日本の都会並みだと思う。ただ、運転はめちゃ荒い。急ブレーキやし。
やったことないけど、俺の方が上手いと思う位。


プロレス会場(アレナ・メヒコ)近くのCuauhtemoc駅で降りると、
道が暗い上にほぼ誰も歩いていない。あれ、メキシコ人はどこや???
日ごろのストレスをここで発散してるんじゃないのか???

駅からは5分くらいで会場前到着。
人がめちゃくちゃ多いので分かやすかったし、ルチャリブレって書いてある。

Yさんとチケット売り場に並んでいると、
ダフ屋が声をかけて来た。チケットって一体どういう形なのか、
ジーっと見ていると、Yさんに腕をひっぱられた。(Yさんは女性)

俺の方が驚いて聞くと、どこかに連れていかれると思ったらしい。
いや、いくらなんでもそんな腑抜けじゃないっす…。


チケットは、かなり細かく席が分かれていて、
一番安いのが25ペソ。

そこから、75、100、120、150…300ペソまである。
料金と共に何が違うのかわからないので、その辺の人に聞くと、
25は一番後ろでダメ。75もダメ。
100は真ん中くらいでまだいい。とのこと。
300にすると最前列に座れるらしいが、そんな大金払う気がない。
ルチャリブレを見に来ていた別の日本人は、せっかく来たからと300ペソを払っていた。
あれは短期旅行者だな…。
長期旅行者は、大金を軽く払わないと思う。


結局、俺達は、まぁまぁいいらしい100ペソの席にした。
チケットも買ったし、会場に入ろうとすると、身体チェックが。
レスラーに攻撃する輩がおるんか???


ではなく、カメラの持ち込みがダメらしい。
カメラを没収され、札を受け取った。他の人を見ていると、他の旅行者もそうだった。
ま、盗難はないだろうと軽く考え、札を受け取って中へ。


中に入り、スタッフらしき人がチケットを取り、
ついて来いと席まで。席につくと「チップ」と一言。




ふざけんな!!!!
お前ここのスタッフやろ!!!
チケット代に貴様への金も込みじゃ!!!

結局1ペソも払わず、若干切れ気味にノー!と言っていると、
そいつは去っていった。


あっかん、スタッフすら信用でけへんな…。
ルチャリブレの会場内で、チケットを見せろといわれても、ついて言っちゃだめやな。




席に着き、回りを見渡してびっくり!!!
一番安い25ペソの席も、そんなに遠くない。
ぜんぜんそこで良かった…あぁでも100払っちゃったなー。


しばらく経つと、スーツ来た兄ちゃんが、リングの上で何か話し出す。
あ、これ日本と同じやな。日本の知らんけど。

その後、水着?きた女性が4人くらい入ってきて、
何かよーわからんクネクネダンスをしたあと、選手がリングイン。


これはめちゃアメリカ式で、選手の名前が呼ばれた後、
でっかいモニターに映像が流れ、選手が入場する。
入場の途中のカメラにポーズを取り、リングイン。



そんな感じで全員リングインし、いつの間にか試合がはじまる。
日本でもアメリカでも、カーン!って音鳴るのに、なんでメヒコはないんや???


プロレスって聞いたから、殴ったり蹴ったりかと思ったら、
皆ぴょんぴょん跳ねたり、ジャンプしたり攻撃を避けながらバク転したり。
アメリカのWWEと近いなぁ。体操選手かお前ら!と突っ込みたくなる。


試合は毎回必ず3ラウンドまであり、なんか不思議な感じ。
フツー一回やろ!!?


試合が終わり、次の試合との間に、後ろからどんどん人が前の席に移動している。
それまで近くに座っていた現地人も、どんどん前へ。


僕らも真似して、前の席へ移動!!
よし、120ペソ分くらいや!!!


その後も、すげー!!とか、オー!!とか、拍手しながら観戦!!
現地人の掛け声が何て言ってるのかわからないのが悲しい。
俺もアレに参加したいのに。


試合を見ていて思ったが、モノを売りに歩いている人が、めちゃくちゃ邪魔!!
酷い時はリング全部見えなくなるもん。
これどうにかした方がええ…。

選手は、明らかな悪玉、太っちょ、人気者などたくさんいて、楽しい!!!



俺達は、さらに2回席を移動し、どんどん前に行った。
25ペソの席(3階席)は、前にいけないようにネットが張ってあるが、2階席はそれがない。
これなら、最初から2階席の一番やすいところにすればよかったなー。

観戦しているときに気になったのだが、写真撮ってる人が結構いる。
見ると、携帯電話だから、写メか。でも、それを見ているスタッフが何もいわない。
え?携帯ならいいんか???わけわからんわ・・・。

ぜんぶで7試合くらいあり、
最後のメインの試合が金的で反則負けというしょーもない流れで終了。
まさかそれでおわらんだろうと、席に座っていたが、現地人どんどん帰る。


え、これで終わり!!!!!
悲しいので、リングの前に近づいてみる
すると、ゲスト解説者らしきレスラーがインタビューを受けていた。
後姿しか見えなかったが、アレはアメリカのプロレス団体WWEに所属している、
レイ・ミステリオだ。メキシコ人はほぼ皆知っているし、
アメリカでも日本でも、WWEを知っている人なら誰もわかるくらいの超有名人だ。
メキシコシティのルチャリブレの解説とかしてたんだ。
故郷を大切にしてるなぁ。

俺達は会場を出て、カメラを受け取り、とりあえず会場だけでも記念撮影。
IMG_1290.jpg

お互いに記念撮影をして、ホテル近くのOXXO(オクソー)というコンビニでビールを買い、
その前の屋台でタコスを購入。ビールは6本400円。やすっ!

そしてホテルに戻り、タコスを食べながらビールを飲んだ。
メキシコの間違い・・・それは、路上の飲酒を禁止したことだ!!!
メキシコには、酒にあう食べ物がたくさんあるにもかかわらず、
違法なので、屋台は酒を売れない。せめて屋台だけでもOKにすれば、
ビールの売り上げがめっちゃあがるのに。

本当はルチャリブレを観戦しながらビールを飲みたかったんだけど、
女性と一緒だったので、シラフでホテルまで届けないとと思って、飲まなかってん。

ということで、相当ビールを飲みたかった俺は、
1本はYさんにあげて、残り5本は飲んだ。いやーメキシコにはビールが多いなぁ。


今日は、市内観光にルチャリブレ観戦と、本当に内容の濃い1日だった。
よし、このままの調子で沈没しないようにしよう。


おまけ:アステカの死の神ミクトランテクウトリ
IMG_1285.jpg


2010..26 メキシコ comment0 trackback0

3/27(土) テオティワカン遺跡観光

朝6時に目が覚める。
昨夜に、今日の予定について(テオティワカン遺跡)の話をしていたら、
3人組の人たちも行くらしく、便乗させてもらったのだ。それは8時半出発。

この日も7時半からの朝食にありつくため、まず米を洗って水に浸してから、
さっさとシャワーを浴びる。あの朝食だけでは足らないんだ・・・。

シャワーを浴びた後は、米を炊きながら、
玉ねぎ、にんじん、マッシュルーム、ミンチ肉を炒め、塩、コショウ、ケチャップで味付け。
米は1合くらいやと思う。

ただ、米と水の量は、その時々にあるコップでやっているので、
このときはご飯の量が多くなった。

でも、朝はけっこう食べられるので、何とか食べきる。
食べ終えてから準備をしていると、ちょうど8時半くらいになった。

3人さんも準備が終わったので、ホテル出発。
Revolucion駅から、まずは北方面バスターミナルがあるInstituto del Petroleo駅へ。
バスに乗っている途中、色々話をする。

この3人(Jさん(女性)、Mさん(男性)、Hさん(男性))は、JさんとMさんがカップルで、
2人で旅行しているが、Hさんが途中から合流していて、3人で移動しているのだそう。
俺が地図を見て降りる駅を確認していると、Hさんがボソっと、

「降りる駅わかる?この2人信用できないから」とボソっと。
あら、そうなのか・・・。しっかりしてると思ったんだけど。見た目で。

北方面バスターミナルに到着し、
金がまったくなかった俺は、銀行で両替。
だが、銀行の女性が、金をちゃんと渡してこなかった。
150ペソもたらん(1000円以上)。誤魔化して自分のものにするつもりやったんやな。
ふざけんなボケ!!!!!!!
当たり前だけど、両替したらその場で数えるようにしているので、すぐに気がついた。
で、一度「たらん!」と言えないので(笑)ジェスチャーすると、
100ペソを渡してきた。

それを再び数え、「たらん!」とジェスチャーすると、50ペソと小銭を渡してきた。
小銭はめんどいので数えなかったが、どうやら小銭もちゃんと渡してこなかったらしい。
しかも、俺は「××ペソたらない」と額を言っていないにもかかわらず、
女性はちゃんと金を渡してきた。最初から盗る気満々やったな。

メキシコの北方面バスターミナルの両替(銀行だった)は要注意!!
ってか両替したらその場で数えるようにしとけば大丈夫やけど。


3人に合流すると、既に長い列に並んでくれてて、
すぐにテオティワカン行きのバスチケット購入する事ができた。
バス会社多いのに、よくこのバスってわかったなぁ。


バスはすぐ出発し、Asientoに書いてるとおり、ちゃんと座る。
ガイドブックによると、所要時間45分と書いてあるが、車が大渋滞。
1時間経っても到着せず。だって高速の上やもん。絶対ここじゃない。

でも、ガイドブックに「テオティワカンの町まで行ってしまうと、2km歩かないといけない」
と書いてあったので、気をぬけない。
前に座ってるJさんMさんどうしてるかなーと思って見ると、超爆睡(笑)
俺は心配性なので、運転手に近づいて「ここはLa Piramides?」と聞くと、
「ポキート」と言って少しというジェスチャーをする。
よし、運転手にアピールした!!!
これで到着したら教えてもらえる。

結局1時間半後、運転手が「La Piramides!」と何度も言ってくれたので、
「シー」と言って降りた。「シー」(はい)は言わなくて良かったな(笑)


バスを降りて、遺跡前にある博物館、土産物屋をひやかす。
俺のは完全にひやかし(買う気ゼロ)なのに対し、3人さんのは買う気ありそう。
そうか、だから俺への反応が皆薄いのかー。

博物館はさっとまわり、遺跡内部へ。
ここテオティワカン遺跡は、ラテンアメリカ最大の都市遺跡らしい。
ここには、"太陽のピラミッド"と"月のピラミッド"という巨大なピラミッドが2つあり、
それらはテオティワカン人が建設したらしい。説明を読んでいるだけで楽しくなる!!

まずは、入り口から一番近いケツァルコアトルの神殿へ。

せっかく長い階段(城壁)を上ったのに、そこから先は立ち入り禁止!!
なんでやねん!!そこが大事なんやろが!!
しかたないから城壁から神殿を見る。
DSC_7897.jpg
このライオンみたいなやつがケツァルコアトル。農耕の神。

そこから北に進み、太陽のピラミッドへ。
DSC_7906.jpg

これは世界3番目の大きさらしい。しかも、ピラミッドの中に、
さらに小さなピラミッドがあるとのこと。さらに驚かされることは、以下。
「年2回、太陽がこのピラミッドの真上に来る日には、まるで後光で差しているように
 輝いて見える。これはテオティワカン人によって計算されていたと考えられている」
テオティワカン人すげぇ。

昨日みた人類学博物館に、太陽の石があったけど、
あれもちょうと1年が365日になるらしいし。

太陽のピラミッドは、さすが世界3番目の大きさとあって、
登るのが大変大変。
DSC_7903.jpg

でも、休憩なしで一番上まで登った。
一番上は平坦だが、昔は神殿が立っていたらしい。
で、その平坦な場所のうち、俺ら観光客が歩けるスペースは狭いんだが、
DSC_7911.jpg
こんな狭い中、輪を作るこいつらホント頭弱いな…。

人の少ない場所で少し休憩し、長い階段を下りた。
その後は、その他見所をちょこちょこ回り、一番来たにある「月のピラミッド」目指す。
せっかく遺跡の中で感慨にふけっているのに、土産物うりが多い。
地元の土産物売りはどうやら入場無料らしいな。
ま、ただ立っているだけ、近づいてくるだけならいいんだけど、
めちゃくちゃうるさい音の鳴る笛?しかも心地よくない音。
DSC_7914.jpg


月のピラミッドまでもそこそこの距離がある。
ここに着いた時点でもうヘトヘトだったけど、この上からが遺跡の中で一番眺めがいいらしい。
それを聞いたら登らずにはいられない。
ま、ここも残念な事に途中までしか登れなくなっているので、そんなに辛くはなかった。
DSC_7922.jpg
月のピラミッドから遺跡の眺め。左に見えているのが太陽のピラミッド。


この月のピラミッドなんだけど、下に係員がいて、
ピラミッドの上から足を下に出して座ると、笛を吹いて注意する。
このためだけに立っている係員・・・まぁいいや。


この遺跡には出口が3つあり、一番近いPuetra3から出る。
近くの人に、どこがバス乗り場か聞くと、まっすぐ言って左に曲がれみたいな
ジェスチャーをされたけど、メキシコシティ行きのバスは遺跡のまん前に止まった。
「バス乗り場はどこですか?」と聞いたからあかんかったんやな。
「ここにバスは止まりますか?」みたいに聞かないとあかんかった。

まぁ、バスには乗った。しかも行き先は終着点のメキシコシティ。
これは大丈夫。


と思って、カバンを抱えて眠ってしまった。
おれが思うに、Hさんが(3人の中で)一番しっかりしていて、道を聞いたり、
こういう時にもちゃんと起きている。遺跡行きのバスの時も、
Hさんと俺は起きていた。
で、帰りは俺が安心して寝たもんだから、Hさんもそれみて寝たとのこと(笑)


ま、俺は偶然バスが到着する前に起きたけど。


ここからはまっすぐ帰り、またホテルの近くのコンビニでビールを買って、
夕方から飲んだ。いやー遺跡で疲れた後のビールは旨いなぁなんて言いながら。



この日の夜、3人は予約していたホテル(家)からようやく連絡がきたとのことで、
その家へ移った。その前に、明日闘牛を一緒に見に行こうということで、
13時にこの宿に来てもらえる事になった。
俺の旅で、途中で出会って2日以上一緒に行動するのは、この人たちがはじめてだ。



よし、メキシコシティ観光3日目も、しっかり観光しておわった!!
明日は、元々何もしない日(日記を更新する日)としていたのだが、
せっかく誘ってもらったしね。

俺は同室のYさんに「もう寝るんですか?」と言われながら、
11時には眠った。



おまけ:ペンション・アミーゴの3階より。
IMG_1284.jpg
2010..27 メキシコ comment0 trackback0

3/28(日) 闘牛を見るはずが

14時過ぎ…俺はメキシコシティのソカロ(中心部)に、昨日の3人さんと一緒にいる。



昨日、Hさんと明日闘牛見に行きましょうという話をしていて、
どこでやっているか、ネットで調べたりしていたのだが、どうやらやってなさそう。
ということで、アミーゴのオーナーに、
「闘牛見に行きたいんですけど、今の時期やってるか知ってますか?」と聞くと。
「調べてみようか?」と、ささっとネットで調べてくれました。
なんて優しいんや。
闘牛の今日のチケットが売られているかを調べてくれたんやけど、
どうやら、今日の分も来週の分も、販売すらされていない模様。売り切れではなくて。

オーナー「チケットが販売されてないんで、やってない可能性が高いよ」
可能性が高いというのは、チケットは売られてないが、直接会場に行けば開いているかも、ということ。
それほぼありえへんやん(笑)

闘牛というのは、正直残酷なもので、
何の罪もない牛を、ヤリで突いて弱らせておいて、さんざん走らせたあげく、最後は殺してしまうねん。
闘牛にどんな歴史があろうとも、これは事実。
動物愛護団体からの非難があり、本場スペインですら減ってきているとのこと。
俺みたいな興味本位で行くやつがおるから、まだ完全にはなくならんのかな?


ということで、Hさんと合流した時にそれを伝え、
闘牛観戦から市内観光へと変わったのだった。


とはいえ、市内観光はメキシコシティ1日目にほぼ済ませているため、
新鮮味はなかったが、入っていない建物がいくつかあってので、楽しかった。
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国立宮殿内部

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この黒いトウモロコシみたいなのを、たまに(博物館の絵で)みかけるけど、何なんやろ?

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応急前の石像と夕日

ソカロ周辺を歩いた後は、シウダデラ市場へ。
とても大きく店が多いのだが、店員のやる気がない、観光客しか歩いていない、
飯を食べられるところが少ししかないということで、俺達はそうそうに退散。
そこよりも、その前の道のほうが、客も多いし賑わっている。


俺はそこでついに、土産を買ったのだった。
レスラーのマスクのピンバッチと、メキシコの国土を国旗色にしたピンバッチ。
一応、俺は各国で1枚Tシャツを買う事にしているのだが、(それも値引きできなけりゃ却下
ピンバッチに切り替えよう。これならTシャツよりも長持ちするし、
どこにいったかわかるし。

今は、走れメロス号(青森)、レスラー(メキシコ)、メキシコ国土(メキシコ)しかないけど、
どんどん増えていけば楽しいしね。
ってか、ピンバッチなんて各国で売っているのか???
まぁいいや。


俺達は市場からすぐ南にあるモレーロス公園の屋台で、昼飯を食べた。
というか、ここに来るまでに散々色んなもの食べたんやけど。

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見た目はたこせんだが、味はサルサとパクチー。うまくない。
10ペソ(80円)

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タマレスという、古代マヤ伝来の料理。味はじゃがいも。不味くはないが、もう買う事はない。
10ペソ。

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見た目は完全にマンゴーなのだが、マンゴーの味なんて全然しない。不味くはないが・・・(以下略
5ペソ。

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これが昼飯。肉団子はうまいが、サルサが辛すぎて、この後シャーベットを食べた。
辛さでいえば、トロントのDuff'sに勝てるものはいないけど、あっちは一部の人間向け。
メキシコは、デフォルトが激辛。こいつらが激辛作ったら、えらいことになる(笑)
32ペソ(おかわりしまくった)


飯を食べたあとは、宮殿でコンサートがあったので、少し聞いていた。
コンサートがはじまりそうなのに、メキシコ人たちうるさ過ぎ。

Mさん「これがヨーロッパなら、さーっと静かになるのにね」

ほんまやで…お前らちったぁ黙れ!!!

少し聴いた後、その場で解散となりました。


で、本当は俺はメキシコシティはこの日が最後だったんやけど、
まぁバスのチケットを買っているわけでもないし、特に急いでいるわけでもないので、
もう1日滞在することにした。しかも、明日は3人さんのプランに便乗させてもらって、
メキシコシティ南部にある、ソチミルコの水路くだりに行く事に。



この日の夜、アミーゴの台所で他の人たちと色々話していた。
やっぱり残り70万ってのは無謀やわ。ヨーロッパをどうするか?ってのを、
皆言ってたな。で、隠し金のことを話したら「なんだ、余裕じゃん」って。
いや、それ使いたくないねんってwww

で、よく考えると、シティバンクの口座に米ドルで2500ドルある。
シティバンクは口座維持手数料をとられる。だが、ある額以上口座にあれば、
払わなくてもよい。そのために、使わずに置いているのだが、それ使っちゃおう。

シティバンクはあると便利だけど、なくても他のものでぜんぜん代用可能だし、
なんせ手数料が高い。これで約20万円は使える。
旅の途中に、色々手続きしているのは面倒なので、帰国してから、
金をぜんぶ引き出して解約しよう。



っということで、25万円は隠し金から使うことに決定!!!
これは手をつけていいお金だもんね!!!!

後は、色々と節約するための情報を聞いていた。
カウチサーフィンという、要は泊めてくれる家を検索するサービスがあるみたい。
ヨーロッパでフル活用しよう!!

あとは、ヨーロッパの安い航空会社ライアンエアーとか。
(ライアン最悪といっている旅行者もいたけど)

後は、トロントで出会った人がやってた、農家や牧場のとこに泊めてもらい、
仕事を手伝う、ウーフ。
俺、ウーフちょっと興味あるねんな・・・。
フランスでウーフさせてもらおうかな…。
確かフランスって、ヨーロッパ一の農業国じゃなかったっけ?中学ん時にそう習った気がする。
で、ヨーロッパ観光のピークの時期が過ぎたらそこから旅行する、みたいな!

あ、スペインのアンダルシア地方でのウーフもいいな。


インターネットのできる家なら、日記も更新できるし!


そんなこんなで、夢をふくらませて眠ったのだった。





おまけ:公園でスケートボード?をするおっちゃん。
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2010..28 メキシコ comment0 trackback0

3/29(月) ソチミルコでのんびりボート乗船

待ち合わせは13時にTesquenaの駅だ。
そこから、路面電車でXochimilcoに行くと昨日聞いていた。

ソチミルコへは、事前にアミーゴに止まってるMさんに声をかけていたらしいが、
それはオーナーに頼んで手紙を渡してほしいと頼んだみたい。
で、肝心のMさんは、昨晩はホテルに帰ってきていない。
で、俺は朝からキッチン近くで帰ってくるのを待っていたが、12時を過ぎても
アミーゴに戻らなかったため、俺1人で待ち合わせ場所へ。

Revolucion駅からは一本なので簡単。

電車には、相変わらず物売りや、CDを売ってる人たちが乗ってくる。
このCD売りなんだけど、おとなしくしてればよいものの、リュックサックにスピーカーを備え付け、
大音量で流しながら売っている。うるさすぎてホンマ・・・。


待ち合わせ場所には15分前に到着。
3人さんも5分前には到着し、アミーゴから来るはずのMさんを待ったが、
5分過ぎても来ず。たぶんまだ帰ってきてないんだなーと皆で話し、
一行は路面電車でソチミルコを目指した。


電車は2両しかない上に、席が少ないので、
始発駅でドアが開くと、席取り合戦がはじまった!!
俺たちは終着駅まで乗るので、ばっちり座席を確保!!!

電車は、45分ほどして終着駅に到着した。
駅からは、路上にいる客引きたちの道案内(あっちだ!)へ沿って歩き、
ボート乗り場に到着。
しかし・・・料金が高すぎる。ガイドブックには、1人10~20ペソと書いてあるが、
ここでは、1艘貸切600ペソだの、1人200ペソだの要求される。

俺が、いや、俺たちがそんな金払うはずがない。
そこは水路の途中で、どこかからそこを通り過ぎる船もある。
なので、来た道を少し引き返し、違う道に歩いた。



そして別の船乗り場発見。
そこでは、1艘200ペソ。ほーら下がったやんけ!!
でも、俺達は4人なので、1人50ペソ。高い!!!

皆は乗ってもいいよ、という感じだったが、誘ってもらっている俺だけが、
それはいやだとゴネる。それでも船に乗ったが、料金先払いで、1人が嫌気をさし、
結局それには乗らず。
(インドなどでは、先に払うと、水の上で「金払え」と要求されるらしい。)

で、その船乗り場にあった、水上タクシー(結局ほぼぼ同じ)を使う事に。
これなら片道15ペソ。

で、結局水上タクシーは俺たちしか乗る客がいなかった。
すると、こぎ手が「もっと払え」というように金を要求する。
俺たち全員で「15だ!」といい、おっちゃんも観念して船は出発。
(先払い)


タクシーというものの、他の船と違う点は、テーブルがあるかどうかぐらい。
けっこう楽しめる。

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船は、長ーい棒で水底を押すか、どこか押せる場所に棒を当てるだけ。
なんや、簡単そうやん。

で、俺たちの船を動かしてくれてたのは、おっちゃんじゃなくて、
その後に上に載った若い男性だと思うけど、まだまだ修行が足らん。
だって、他のボートにぶつかりまくってるもん。
前にいるボートが、必死に前に進もうとする姿を何度も見かけたな。


途中、食べ物や土産物を売るボートにあった。
ビールを飲もうか少し悩んだけど、高いので止めた。

ボートは40分くらいで到着。
到着ってか、ここがどこかわからへん!てとこに着いた。

ボートをもう一回使って戻ってもいいけど、
それは楽しくないしなぁ。1回で十分楽しかった。


そこから路面電車の駅までは歩けるということで、
歩いて駅に向かった。途中、中華料理屋を発見!!

こんな町にすらいるのか中国人は!!!!!!!!!!!!
お前ら10億人どころじゃないだろ!!!?もっといるだろ!!??
ま、そこで中華は食べず、電車に乗って終着駅まで移動。


H「火曜日までいてルチャリブレ見に行かない?(笑)」と誘われたけど、
俺「いや、明日こそチェックアウトします」
と言って今度こそ別れた。



いやーやっぱりカップル旅行いいなぁ!!!
アミーゴにもいたけど、彼女と料理作ったり、あーいうのうらやましい。
この3人には、一眼レフカメラが開けやすい点を指摘してもらったので、
帰ってからばっちり鍵をかけよう。


3人と握手して、今度こそ別れた。




俺は、そのまままっすぐアミーゴに帰り、
ホテルで最後の晩御飯を作った。メニューは同じ。


その晩、同じ部屋になった人や、他の部屋の人と色々話をしていた。
トロントからアメリカにバスで移動した時、国境越えが大変じゃなかったかと聞かれたので、
ものすごい和やかに越えられたといったら、とても驚いていた。

で、その人もそろそろ旅が終わるらしいので、どこが一番大変だったかを聞いた。
すると、2人とも口をそろえて・・・


U.K最悪


とのこと。


「こんなこと言っちゃダメですけどね、俺誰か1人殺していいなら、
 あの氷の心をもった女審査官をヤりたいですね」


何があったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
聞くと、入国拒否されたらしい。
紙を見せてもらうと、

「貴方は△△、XXX,YYY(国名)に行くと主張しているが、それを証明するものがない」

あれ、この文面どっかで見たのと近いなwwwwwwwwwwwww
詳しく聞くと、世界一周航空券の日程を変更したが、変更前のEチケットを持っていたらしい。
で、それはU.Kは関係なく、その後に移動する国だったにもかかわらず、拒否されたとのこと。


一度テロがあった国は、さすがに入国審査厳しいな。
そう思った。アメリカとU.Kで共通点って、英語なのと、それ位ちゃう??



アミーゴでは、何泊してもいいが、
チェックアウトの前日に支払いと決まっていたので、鍵を返して清算した。
この後払いシステムやばいね。決まった日にチェックアウトしなくていいんやもん。
ダラダラ延ばしてしまうわ。。。ま、1日しかのびなくて良かった良かった。


俺は、彼らの話を聞いているうちに、いつの間にか寝ていた。






おまけ:一眼レフのチャックに鍵をかけた。
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2010..29 メキシコ comment0 trackback0

3/30(火) オアハカ移動と計画たて

朝6時半におき、洗濯物をチェックすると、靴下だけぬれている。

チェックアウトの前夜に洗濯したが、これには理由がある。
本当は、余裕をもって前日の朝に洗濯していた。
メキシコで雨に降られたことが一度もないので、よし!最後に洗っていこう!と、
少ししかたまっていない洗濯物を洗ったのだ。

だが、昨日、昼間に雨が降り、洗濯物は乾くどころかびしょびしょだった。
なので、昨夜あわてて再度洗い直し、干した。

ま、それも乾かなかったのが靴下だけなのが不幸中の幸いや。
靴下をビニール袋に入れ、コンビニでかったカップヌードル(日清)
ホテルについている朝食を食べた。

カップヌードルはメキシコ風にアレンジされているんやけど、
それがぜんぜんうまくない。
日本のやつをそのまま売った方が売れると思うけど?
ラーメンはダントツで日本のやつが旨い!!
世界中の色んな国に行くたびに、日本食が一番だと思う。

まずいカップヌードルを食べ、ホテル出発。
メトロは何度も乗っているので、さすがに迷わない。
オアハカに行くため、まずは東方面バスターミナルへ。
メキシコシティは、どこに行くかによってバスターミナルが違う。
そんなん分かりやすく1箇所にしてくれたらいいのに。

全く迷わずSan Lazaro駅到着。
駅を出ると、すぐにバスターミナルがあった。ってか繋がってた。


後はガイドブックどおり、ADO社のカウンターに行き、チケットを購入。
メキシコシティからオアハカは、毎時数本バスが出ていると書いてあったので、
事前にチケットは購入していなかった。そんなに多いなら、どうせ乗れるだろうと思って。


バスターミナルに到着したのは8時20分。
8時30分発のバスが空いていたので、それを購入。
436ペソ。たけぇ!!が仕方ない。

さっさと購入し、バッグを預け、
バスに乗り込んだ。何故かメキシコの大きなバスターミナルは、
自分でバスに荷物を入れるのではなくて、いったん預けることになる。

そんな無駄なことしてるから、チケット代が高くなるんじゃないか???

いちいち文句を垂れたくなる。



バスは時間通りに出発。
12時頃にいったんどこかに止まった(5分)ので、
サンドイッチとスナック菓子を買ってバスに戻った。


さすが一等バス。ぜんぜん止まらないし、快適。
俺はバスの中で、南米のエクアドルまでの予定を立てた。
超特急で見たい場所をまわり、4/21にリマ到着予定。この勢いなら、6月中にヨーロッパに入れる。
そしてバスは、時間どおりにオアハカ到着。


オアハカの駅からホテルのあるところまでは、歩いていける。
オアハカのホテルは、当初ガイドブックに書いてある70ペソの宿にしようと考えていたが、
チェックアウトに同質になった、U.K嫌いな人におすすめホテルを教えてもらった。

ホテルの名前はCasa Angel Youth Hostel.まだオープンしたてらしい。
(H.Iマークはなかった。まだ登録してないのかな?)
綺麗、朝食、Wifiつきで120ペソ。まぁ70よりは高いが、
Wifiついてるし、ここでしっかり日記を更新しよう!ということで、そこにした。

場所はTinoco y Palacios × Quetzalcoatlの角から少し南に歩いた所にある(東側)。
すぐにわかり、チェックイン。どうやら120なのは10人部屋で、それは満室。
140ペソの4人部屋なら空いているとのことなので、そこに決定。


あ・・・70と比べると倍の値段だが、その分はしっかり日記を更新して、
飯を食べよう。
俺は2日分の料金を払い、部屋に荷物を置いた後、ホテルを出発した。
2日しかしないので、この日に市内観光は終わらせておこうとバス内で考えていたのだ。

まずはサンドドミンゴ教会を目指す。
石畳の道や、コンクリートの道がある。中心部はぜんぶ石畳にするしたいのか、
各地で工事が行われている。そのせいで、最短ルートを歩けない。
今日中に、教会→ソカロ→市場3つ→スーパーに行きたいのに。

ちょっとだけ遠回りして、教会到着。
内部のステンドグラスがとれも綺麗だった。
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生命の木のデザイン


その後は、ベニート・フアレス市場、その南のベインテ・デ・ノビエンブレ市場に行く。
オアハカの民芸品は、色鮮やかなデザインのものが多く、俺もカバンを狙っていた。
大きなものではなく、歩き方、カメラ、メモ帳、ペットボトルが入る程度。
ペットボトルは、ペットボトル専用の皮製のものも狙っている。

色々カバンを物色し、60ペソで家族みんなで作ったというカバンを購入。
家族みんなで作ったということで、値下げの勢いがいつもより落ちてしまった。
80→60ペソにしただけ。

で、買ったカバンがこちら。

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ベインテ・デ・ノビエンブレ市場は、炭焼きのコーナーがあり、
歩く左右で炭で肉を焼いている。ビールも売られているし、もう・・・酒のむか!!

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こんなところ。我慢できまへん。


でも、バスの中でも倹約でうなされて?たので、酒は飲まず、
チョリゾー3つセット(10ペソ)を購入。ってか、小銭が8.5ペソしかなく、
おばちゃんが8.5にまけてくれた。ラッキー!!



んで、チョリゾーを食べながら一番でかいアバストス中央市場へ。
だが場所がわからん。そろそろ着いてもいいのだが、メルカド(Merado)(市場)の表示がない。
諦めて、宿で教えてもらったスーパーへと向かう。
Hidalgo×Calz.Maderoから道沿いに北西に歩いた場所にあった。

そこでは、ビール6本、シーチキン、リンゴ2個を購入。
買っているといつの間にかくらくなっていたので、まっすぐホテルへと戻った。


この日は晩御飯は食べず、ビールだけゴクゴク5本飲んで寝た。
2010..30 メキシコ comment0 trackback0

3/31(水) モンテ・アルバン観光とくっさい市場

朝食にありつくため、7時半に起きる。
昨夜、同じホテルに泊まっている、メキシコ人にしかみえない日本人女性が
「ここの朝食すっごいいいですよ」と言っていたので、絶対食べようと思ってん。

ま、良くない朝食やっとしても食べてたけどな(笑)

で、8時ちょい過ぎにフロント横のスペースへ。
朝食は、パン、バナナ、コーンフレーク、ジュース、コーヒー、そして
スクランブルエッグか目玉焼きを選べた。
(どちらかをおばちゃんに伝えると、その場で作ってくれるシステム)

おぉ!!!
作りたてなんて素晴らしい!!!
俺は目玉焼きを注文。
塩をかけて食べたが、うまかった。
皿にこぼれた卵は、パンをつけて食べた。うま!!!!

で、クソあつかましくもう一回食べようとしたら、
「どちらか1つだけ」とホテルの人に言われちゃった(笑)
いや、とりあえず言う事が大事やよね?

そんな朝食で腹いっぱいになるはずもなく、
でかいパンをもう1つ食べて朝ごはん終了。

そして、Gパン、Tシャツ、カメラカバンといういつもの装備に、
昨日市場で買ったカバンをさっそく使う。
ちょうど歩き方が入るサイズで、デジカメ、メモ帳くらいは入る。
これまではジャケットのポケットをフル活用していたが、
ジャケットも着れないくらい暑くなってきたから丁度いい。

モンテ・アルバンへのバス乗り場の前に、
明日行くパレンケまでのバスチケットを購入。
町の中にTICKET BUS(English Spoken)っていうのがあったから、
そこに行った。メキシコシティがからんでると、
1日に何本もバスがあるやろうから予約しなかったけど、
明日はオアハカ→パレンケ。絶対すくない。
予想通り、17時出発の分しかなく、それを購入。
630ペソ。高い・・・が仕方ない。

チケット買った後、ガイドブックに書いてあるバス乗り場を目指す。
Rivera del Angelというホテルから出ているらしい。
でもガイドブックの地図は、その向かいにマークがあるし・・・。
で、近くに行くと丁度客引きがやってきて、値段を聞くと、
モンテ・アルバン往復で40ペソ。ガイドブックに書いてあるのが38ペソだから、
まぁそんなもんか。場所も合ってるみたいだし、そこにする。


バスはそこそこ綺麗で、モンテ・アルバンの入り口で到着した。

テオティワカンとは違い、神をモチーフにした石像がないな。
あそこは、神を祭る神殿(ピラミッド)ばかりだったが、まぁあちらの方は
テオティワカン人、こちらはサポテコ人だし。

それなら、遺跡の建造物も全く違うのなら納得がいくんやけど、
天文学の研究がなされていた事、ピラミッド状の建造物が酷似している事など、
共通点がある。ピラミッドはエジプトにもあるし・・・。

全く交流せずに、ほぼ同じ形の建造物ができるもんか?
偶然とは思えないんやけどなぁ。
遺跡観光は、色々考えながらぶらぶらすると楽しい。
まだわかってない事が多いってことは、「もしかして」て考える事は、
じつは正解だったりするわけで。

モンテ・アルバンもやけど、階段が急やねん。
現代人はスイスイ登れるけど、昔の人って背が低かったってどっかで読んだような気がする。
て事は足も短いわけで、どうやって登ったんやろ??

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これが踊る人々のピラミッドにあるレリーフ。
踊っているのではなくて、捕虜の拷問や死体を意味すると言われているらしいが、
なんかポーズとってるようにしか見えへん。
DSC_7983.jpg

DSC_7987.jpg
天文台


約2時間ほどで一通りみたけど、
帰りのバスは14時になっている。でも、ちょっとくらい早く行ったかて
文句いわれへんやろうと思い、バス乗り場へ。
チケットを見せると、遠くからでちゃんと見えないはずやのに、
OKOKと言って、乗れ乗れと合図する。

これ到着したら金払えじゃないやろな?
運転手にもう一度チケットをみせ「これ?」というと、
「シー」と返ってくるし。じゃこれなんやろな。
着いてから金請求されても払わんとこ。

結局、金を請求されることもなく、オアハカに到着。
1時半には到着し、少し時間があったので、昨日行き損ねたアバストス中央市場へ。

どこが入り口がわからないので、適当に近づくと、入れそうなところを発見。
で、いきなりタコス屋をみつけたので、客もそこそこいるしさっそく注文。
タコス1つ2ペソ。マジで????安すぎるやろ!!!
俺聞き返したもん。ドスペソス?って。

で、まぁトルティージャ自体は2ペソとあって小さいんやけど。
それでも2つ食べればそこそこ腹いっぱいにはなった。

その後は市場内をぶらぶら。
野菜、肉、パン、革製品、織物、色んなものが売られている。
で、こんなものもあるんかい!!っていうのは・・・

・家具
・鳥(生きたまま)

かな。鳥はびっくりした。名前はわからんけど、
鶏くらいの大きさ。暑さのせいか、ほぼぐったりしてたけど。

で、何の匂いかわからんけど、市場の中ほんま臭いねん。
鼻つまんでる子どもみかけたし。やよな?俺もそう思うわ。
なんかあったら買っていこうと思ったけど、特に気になるものもないし、そのままホテルへ。

ホテルへ買える間、カットしたマンゴーが売られていたので購入。5ペソ。
でも、これぜんぜんうまくない・・・。わさびをつけたしょうゆの味するんやけど・・・。
不味いがせっかく買ったので頑張って食べる。でもすぐに限界がきて捨てた。
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一見うまそうなんだが・・・

その後買ったのがクロワッサン。3ペソ。これは結構うまかった!
1ペソやったら大量購入してたけど・・・。

結局、夕方くらいからホテルにいて、
日記を書いてた。夕食は、米を炊いて、海苔とシーチキンで食べた。
欧米人はパスタを作っている人が多かった。あぁ、俺もパスタ食べたい。


日記もしっかり更新し、23時頃には部屋に戻り、眠った。


部屋に戻る前に、ジュディに電話してみるも、応答なし。
メールも返信なし。何してんやろ・・・?
2010..31 メキシコ comment0 trackback0

4/1(木) あつかましくホテルに居座ったぜ

12時ちょうとにチェックアウトしたものの、
そのままキッチン前のスペースでインターネット。

だって市内観光は終わってるし、
無駄に動くと腹が減るし喉が渇く。

ホテルの中で、日本人女性と会ったが、またメキシコ人に見えた。
ハーフらしいが、それにしても日本人には見えない。
「世界のどこかで会いましょう」と定番の挨拶をした。


結局4時まで居座り、歩いてバスターミナルへ。
30分見ていたが、20分ほどでバスターミナル到着。
カバンを預け、無事バスに乗り込んだ。


バスに乗ってから3時間後・・・体調が悪い。
バスが揺れるからか?そんなのこれまでのバスも散々揺れてた。
何も食べてないから、元気がなくなってるのか・・・。
昼ごはんは確かにりんご1個だけだったな。

とりあえず、身体のために何か食べよう。
途中で停車したバスターミナルでドライバーに
「何時に出発する?タコス食べたい」というと、
「2時間」と返事が。

何が2時間?
「2時間ここにいるの?」 そんな分けないがそういう聞き方しかできなかった。
「2時間。 食べる」 こんなジェスチャーだった。
あぁ、2時間後に食べられるのか。


2時間半後に、何か食べられそうな場所に到着。
夜の12時だってのに、開いている事に感謝。ドライバーが店の席についたのを確認し、
俺はそこではなく、その隣の小さいところでタコスをテイクアウト。
タコス3つと水で27ペソ。タコスの大きさを考えると、普通の値段だな。

で、バスの入り口が見えるところでタコスを食べた。
肉と野菜を炒めたようなやつだった。うまい。

何かを食べたからか、その後は体調は良くなり、
カバンを気にしながらも少しだけ眠りについた。

だが、警戒しまくってるのですぐに起きる。

結局眠れず。



途中のバスターミナルから乗ってきた人に、スペイン語で

「このバスはパレンケの中心に行くの?」と聞かれた。
それよくアジア人の俺に聞いたなぁ。
「パレンケの中心に行く予定です」と返答。
ガイドブックに似たような文があって助かった(笑)


で、ばっちり時間通りにパレンケの第一バスターミナル到着。


つづきは4/2へ



おまけ:居座ったホテルのキッチン横
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2010..01 メキシコ comment0 trackback0

4/2(金) めっちゃ暑いやんパレンケ

バスターミナルに着いた後、ガイドブックに書いてあるホテルを目指すが、
「満室」とのこと。えええええ・・・バスターミナルの前やし期待してたのに。

その後、何件かホテルを回るも、どこもだいたい250ペソ。
パレンケがメキシコ最後の土地で、俺は金の調整にもう入っている。
200ペソ以上は払えない。そして何件か聞きに回り、ようやく
1泊120ペソのPosada(Hotel) Santo Domingoに決定。
部屋は綺麗とは言えず、トイレ兼シャワールームに関しては
汚い方に入るが、俺がなんとが我慢できる範囲内。

さっそくシャワーを浴びる。お、お湯がでるやん!
汚すぎてお湯なんか期待してなかったので、なんかラッキー。

この辺のホテルはだいたい250ペソで、ここだけ120なので、
もしかしたら泥棒宿かもしれん・・・。
Pacsafeでリュックをしばり、さらに見えづらい位置において家具とつなぐ。
バックパックはもちろん鍵でロック。

1泊しかしない予定なので、休憩せずにさっさと観光開始。
朝ごはんは、タコスをフライにしたようなものを食べた。1つ5ペソで2個購入。
揚げてあるので、肉汁がこぼれなくていいな!!
ただ生野菜はさまれへんのかこれ・・・。

パレンケ遺跡へのバスは、ホテルから2分くらいの位置にあった。
おっさんが「Ruinas~」って叫んでたし、ガイドブックにも
Palenque Ruinasって書いてあるので間違いなし。値段も10ペソと本どおり。



遺跡へは20分くらいで到着。
したのだが、遺跡へのチケット売り場が長蛇の列!!!
えぇ・・・今9時半で、ちょっと早いかなぁと思ってたのに・・・。


脳内を過去の時代にタイムスリップしたいのに、
他の観光客とかマジ邪魔!!!
さらに遺跡内にいる土産物売りが雰囲気をダメにする。

まぁ、これは今にはじまったことじゃあないけど・・・。


パレンケ遺跡は、ジャングルの中にあった。
今は車道がつくられ、遺跡内は観光客用に道が作られたけど、
昔はジャングルの中にあったんや。
なんで、どうやってこんな森の中に作ったんやろう?

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ジャングルにそびえる神殿

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ウサギの頭蓋骨の浮き彫りらしいが、そうは見えん。

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王冠を受け取るパカル王



暑さが限界で、だいたい見た後に遺跡を出て、
ミニバスに乗ってパレンケの町へ戻った。

その後、次の目的地フローレス(グアテマラ)へ行く手段を探すため、
町をぶらぶら。Travel Agencyで聞こうと思ったが、意外にもめちゃいっぱいある。
計4箇所で値段を聞き、2箇所が350ペソ。時間も同じで、
6:00発15:00着。同じ金額と時間で、ホテルまで迎えに来てくれるので、
どっちでも良かったが、日本語表記があり、ガイドブックにも書いてある、
"Kichan Bajlum”に決定!金を払い、ホテルの名前、部屋番号、場所を伝え、
予約完了!!!よし、これでグアテマラへ行ける!!!

そこで金を払ったところで、俺の残金は37ペソ。
15ペソは出国時に払うらしいので、残り22ペソ。
これは飯を食べる金がないな・・・仕方ないので、ATMで100ペソ下ろした。


とりあえず、やりたいことは大体終わったので、
その辺で昼食を摂り、部屋に戻って日記の下書きを作成。


その後は、おそらく最後になるであろうパレンケの町の散策。

DSC_8017.jpg

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何故かパン屋が多い。(数種類食べたがパサパサ)


特に何もないので最後の夕食を食べるためレストランを探す。
探さなくても、レストランは何軒もある。
ただし、俺のあとつかえる金は50ペソ。レストランに行くと、50ペソじゃあ足りない。
ということで、結局タコス屋さんに入るのでありました。
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店に入る前に、「ビールはある?」と聞くと、「ない」とのこと。
「となりの店にある」というジェスチャーをした。いや、それは知ってる。チェック済み(笑)
なので、タコスを注文しておいて、隣の店でビールを買って持ち込んだ。

タコスとビール!!メキシコ最後の食事の閉めにぴったりじゃないか!!!
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奥の方のタコスが、肉汁がたくさん出てとてもおいしかったので、
も一個注文した。すると、おっちゃんちょっと笑ってた。いや、旨かったよ!!!


その後、部屋に戻ると、暑さのせいか何もする気がおきなかったので、
頑張って体をおこし、かいた日記をアップしにいったのでありました。



これでメキシコも終了!!!!!


メキシコの印象といえば、タコスの種類めっちゃあるやんけ!!!ってのと、
ビールが安いし種類おおいし・・・っていう2点かな?
あとは、何にでもソースかけすぎ。かければええちゅーもんじゃない。
果物にチリとか・・・誰や最初にやった奴は!!!!!!!!!!!!!!!

後は、メキシコ貧富の差が激しいな。
都会でも小さな街でも、親と一緒に土産物を売る子どもをみかけたと思えば、
家族で高そうなレストランにいる子もみかける。
これは俺の中で一番印象に残ったかな。



ま、特に何も危険な事がなくて本当に良かった。
このまま、気をぬかずに次の国でも楽しもう!!!
2010..02 メキシコ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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