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4/3(土) I'm not others.

昨日、ひさびさに日本の携帯電話の電源を入れ、
目覚ましをセットして寝ていたので、ばっちり起きた。
メールを更新してみると、知り合いから結婚の報告が来ていたのでびっくり!
次男が海外出張(しかも中国)したり、三男が進路を決めだしたり、
友達が結婚したり、海外に出ている間に、みんな色々あるなーと昨日考えていた。

話を戻す。
荷造りは昨日終わらせていたので、ホテルの前で待つ。
6時10分過ぎくらいにホテルにバスが到着。
客は全員欧米人。俺だけかアジア人は。
まぁいいんやけど。

グアテマラでは、シャトルバスツアーというのが多いらしい。
通常のバス移動と比べると料金が高いが、ホテルからホテルへ
ドアToドアで、らくちんなのだ。

今日、ここパレンケからグアテマラのフローレスへ行くのも、
俺の泊まっているホテルまでシャトルバスが来てくれるので、
グアテマラに片足つっこんだな、なんて考えていた。

バスは、ガソリンスタンドに行った後、
いきなり何もない道の横にある、レストラン前に停車。
IMG_1348.jpg

「20分休憩」運転手がそういった。

こんな場所にあるねんから、絶対たかいやろ!
乗客の女性の1人が軽くキレている。
「お金ないし、早く行こうよ!」みたいに。
いや、俺も全く同じ気持ちっす。

今から出国するぞ!って時やし、
俺は、歩き方に書いてある出国税15ペソと、2ドル分くらいのペソしか
持ち合わせてない。

ま、それでも安かったら食べてもいいかな、なんて考えて
値段を聞いてみると、


「セテンタ」(70)


アホか!!!!!!
今から出国するのにそんな大金持ってるかっちゅーねん!!!
ま、日本円にして550円くらいだけど、メキシコだと頑張れば
3食食べて何か飲める値段。


もし地球にこの店しかなくなっても、俺は利用せん!!!


勝手にイライラしだしてきて、
レストランから少し離れたところに座っている、3人のオヤジたちに近づく。
俺は笑顔で、

小太郎「ブエノスディアス!」 おはよう!
おやじ「オラ!」
小太郎「コモエスタス!」 元気ですか?
おやじ「ビエン」 元気だ
小太郎「メルカド ポル アキ?」 市場 近く?
おやじ「ノー」
小太郎「キエロ コメール パン」 パン食べたい
オヤジ「オウ!」

そういうと、ついてこいと手招きして山の方へ。
え、そっちジャングルみたいなのしかないやん・・・。
そう思っていると、家が何件が建っていた。
またえらいところに・・・

その中の1軒が、小さなマーケットになっていた。
そこには、乾燥パンがあったので購入。5ペソ。
IMG_1347.jpg

そこそこ量があるのにこの値段ということは、ここで手作りか。
袋もただのビニール袋やし。

そしてさっきいた所に戻る途中、おやじに
おやじ「ヘイ!シンコペソス」 (5ペソ) (控えめな感じ)

5ペソくらいあげてもよかったのだが、このときはイライラしてたので、
すかさずこう返答した。

「ノー」 (氷の返事)


おっちゃんいきなり諦めた。
でも、その後笑顔で「アディオス!」と言ってくれた。
やさしいおっちゃんやった。


10人以上いる欧米人の客のうち、
レストランを利用していたのは半分くらいだった。
もうすぐ出国やってのに、なんで金もっとんねん!!!


20分くらい経つとバス出発。
そして、さっきの何もないところと比べると、
多少建物が増えてきたな、と思ったら、そこがイミグレだった。


えええええ・・・絶対わからんわここ。
一応ミグラシオンて書いてあるけど、見逃すな俺は。

何の質問もなく、ツーリストカードを回収し、
スタンプを押して完了。なんてラクチンなんだ・・・。

そして車は川の近くで停車。
そこでボートに乗り換え、川を進んでグアテマラに向かう。
俺の旅でも始めての、川をボートで国境越え!!!
そして川の手前で、そこまで送ってくれたおっちゃんとは別れた。
笑顔でグラシアス言ったのに返事なし。うざ。

後で地図をみたが、川が東西に流れていて、西のメキシコから、
東のグアテマラまで移動するのだ。

ボートって、すごいスピードでるよな!!!
ちょっとゆれたりもするし、楽しいな!!!
IMG_1350.jpg
楽しー!!!と思いながら、写真も撮ったりしてあっという間に到着。
ええ、これでもう行こうよ!!!フローレスへ!!

僕これがいい!!
(ボートではいけません)

ボートを降りると、違うおっさん登場。
英語を話せるし、やけに親切。
金はもう払ってあるのに。俺だけが警戒してたと思う。

川岸から歩いて2分くらいのマーケットで、
おっさんは皆に入国カードを渡す。そこで記入し、
車で5分ほど進んだイミグレで停車。イミグレでは、荷物検査も
質問もなし、入国税の5ドルを払っただけ。軽いな!!!
これまで俺が訪れた国の中でも、トップレベルに軽いな!!!
そんなんでいいのかグアテマラよ!!

まぁ、イミグレは無事に通れればそれでいいわけで、
バスは砂の道をどんどん走る。窓をあけているので、砂がめっさ入ってくる。
じゃ、窓を閉めたらいいやん!って思うかもしれんけど、
それはそれで灼熱!!

IMG_1352.jpg
ということで、Tシャツもバッグも体も砂だらけ!!!
あぁ!早くシャワー浴びたい!!
ようやく砂の道が終わったなぁと思っていたら、
道のど真ん中で停車。そこそこ店のある場所。

IMG_1354.jpg

どうやら、20分のトイレ休憩らしい。俺こんな汚そうなトイレやだ!

俺の手元には、少し残ったペソをグアテマラの金、ケツァールに変えて、
11ケツァールあったので、何か買えるところを探す。
すると、屋台で肉が焼いてあるのを発見!!!金額は10ケツァール。
100円くらい。ようやく初のグアテマラ料理か!!!
と思って期待していたが、でてきたのはこれ。

IMG_1353.jpg

あ・・・れ・・・?
僕これ知ってます。知ってますよ!!!?
グアテマラに来たのはじめてだけど知ってます!!

俺「タコス・・・?」
おやじ「シー」



シーじゃねぇよ!!!!
タコスやんけこれ!!!



いや、タコス好きやけど!!
でも、もうタコス食えなくなるのか、と昨夜美味しいタコスを食べて
食べ収めしたつもりやったのに。。。

味はフツー。
生野菜やサルサがついてきて、めっちゃメキシコ風。
あ、でも焼いた玉ねぎが入ってるから、グアテマラ風なのかな?


さっさと食べてバスへ。暑すぎる。メキシコよりも暑い気がする。
その後はようやく砂の道を抜ける。
するとおっさん、ティカル遺跡の案内をしだす。
遺跡に英語ガイドがつき、その後ジャングルや湖を訪れて、
計160ケツァールのツアーを勧める。というか、良かったら入ってというよりは、
当然入るよな?という感じで、全員に聞いて回る。またおっさん、
フローレスの後どこに行くのかも聞き、その移動も払わせる気だ。

うぜぇ!!
俺はツアー嫌いなんだよ!!
遺跡は1人で浸りたいの!!!!
まだ遺跡の真相がわかっていないのに、何がガイドやねん!!


と思っていたのは、どうやら客の中では俺だけのようで、
他の人たちは、どんどん申し込む。
で、俺だけがかたくなに拒否。

おっさん「他のみんな申し込んだぞ」

俺は"他の皆"じゃありません。この星で俺だけの俺です。
結局申し込まず。

その後、他の客は申し込んだツアーの代金を払うため、
ATMでぜんいん金を下ろし、その場で払う。

俺は、何故かうまく引き出せなかった。
おっちゃんにそう伝え、バスへ。

バスはこの後、おすすめホテルを転々とする予定。
それもいややねんなぁ・・・。

一軒目のホテルについたところで、
数人は見に行くが、数人はバスへ残った。
俺も残った。すると残った中のフランス人カップルbは、
全ての荷物を持ち、バスを出発!!


おおおお!!!それいいね!!!
俺も真似してバスを出て、ホテルを探すことに。
このバス代は昨日払っていたので、逃げたわけではない。
ま、逃げたけど(笑)

だが、ホテルの料金が高かったり、満室だったり。
頼みの綱の歩き方に書いてあるホテルも、高くなってるし。
結局、自分で探して50ケツァールの部屋に決定。
650円くらいだし、まぁ納得。
部屋はきれいだし、ダブルルームを1人やし。

明日だれか連れてこれるやん!!
(絶対しないけど)

早くシャワーを浴びたいが、
そんなことより、昼からお腹がいたくなっていた。
ん?次は何にあたった??
あ、あのタコスか!!今んところあれしかない!!


ばっちりくだしてました。
トイレの中で顔をティッシュでふいたら、すごい汚れた。
一瞬、「あれ、これ綺麗なティッシュやったっけ?」と考えたもんな。

トイレで体調を復活させたものの、
ケツァールがなくて何も飲んでない。喉がからからなので、
まずは両替できるところを探すため、ホテルを出る。
ホテルは「支払いは後でいい」と言ってくれてたし。いいホテルだ!!!


ということで、フローレス島ないを歩いて探し、
両替できそうなところを発見!!そこでとりあえず60ドルを両替し、
コーラを購入!!

コーラがこんなにおいしいなんて思わなかったよ僕・・・
生き返った俺は、フローレス島から本土へ渡り(歩ける)、
銀行のATMで金を引き出した。その後、バスターミナルの場所を確認しようと、
少し歩くが、ガイドブックを部屋に忘れてきたし、道をきくと
若干遠かったので、いちどホテルへ戻る。


ホテルへ戻る途中、ツアー会社があったので、
ティカル遺跡へのツアーについて聞いてみた。
どこもだいたい、60ケツァールで移動のみ。これでいいや。


俺はホテルに戻り、
ホテルでティカル遺跡までのツアーを申し込んだ。
移動のみ60ペソ。で良く見ると、その会社は、
おっさんが所属している所「San Juan Tours」だった。


ま、島内に支店があったし、そこそこでかい会社なんだろう。
そこに決定。
その後は、ホテル併設のレストランで、カルボナーラのパスタを注文。
フローレス島内は、安いところないな・・・。


パスタを食べた後は、水を買ってホテルに戻り、
シャワーをあびてくだくだしていたのだった。




ということで、なんとか無事にグアテマラ到着。
まだペソととか言ってしまうけど、そのうち直るやろ。
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2010..03 グアテマラ comment0 trackback0

4/4(日) ジャングルの中の遺跡 ~遺跡散策とハイキング~

ティカル行きのバスが6時ホテル発なので、
5時50分にはホテルの前で待機。すると、ホテルの中からおっちゃんが出てきて、
「ティカル?」と聞いてきたので、
俺のチケット見せる。するとおっちゃんがそれをみて、たどたどしい英語でこう話した。

「バス メカニカル ノーグッド 6 ノットリーブ 7 カム」

予想するに、バスのトラブルで6時発は出られなくなったのか?
おいおい、バスなんてくさるほどあるやろ??
運転手眠たいだけちゃうんか!!?

キレ気味で何の罪もないおっさんに、

「6時で予約したんだ!バスを呼べ!」と言うと、
どこかに電話しだした。だが、おっさんは再び、
「7 カム」

諦めますた(泣)
仕方ないので、朝の6時で朝食が食べられそうなところを探す。
島はせまく、一周するのに2,30分しかかからない。

探している途中に、San Juan Toursのオフィス発見。
手榴弾持ってたら投げてたな。
スペイン語わからんが、とにかく文句を言いたいので入る。

ひっしに伝えるも、おっちゃんは冷静に、
「7時まで待ってくれ」とのこと。
あーイライラする!!!!!!!
イライラするが、どうしようもないので、オフィスを出た。

で、レストランの類がどこも開いてないので戻ろうとしたら、昨日のティカルツアーに
参加していた女性を発見。あ、この人、
「金がないからさっさと行こうよ!」の人だ!!!

おっかしいな・・・俺以外は全員ティカル遺跡のツアーに申し込んだはずだ。
それは5時AM発。今は6時30分だ。なぜだ?金払ってるところも見たぞ。


すると俺よりもさらにつらい事実を話す彼女・・・

「バスはホテルに来なかったの、最悪」


うっそ・・・俺のは、ただの移動だけ。
遅れても次のに乗ればいい。だが、この女性のやつは、
英語ガイド、ティカル遺跡、ジャングル、湖もついていて丸1日のツアーだ。
San Juan Tours最低やな!!!

ってかだから前払いシステム嫌やねん。
海外で前払いなんかしたら絶対あかん!!!
その時点で立場が超弱くなるから。

話を戻す。
それを聞いて、俺のなんてまだましだな、と思えてきた。
で、少し話をした。年齢は聞いていないが、
イングランド出身で、ウエイトレスやさまざまな仕事をした後、旅に出たらしい。
再び国に戻るかはわからないとのこと。


時間が近づいてきたので、ホテルに戻る。
すると、今度はちゃんとバスがきた。

俺は、おっちゃんが関係者とばかり思っていたが、聞くと、
「オテル」というので、関係なし。怒って悪かったなぁ・・・。
バスにはさっきの女性も乗り込んできて、ティカル遺跡出発。


遺跡には1時間半くらいで到着。
そして入場料をみてびっくり!!!!
俺の持っている歩き方(中米)は2007~2008年だが、
その情報だと、入場料50ケツァール(350円くらい)

今の金額、150ケツァール(1000円ちょい)



3倍かよ!!!



お前、やっていい事と悪いことがあるやろ!!
これはもちろん「やっちゃいけないこと」に分類される。


なんでここ数年で3倍やねん!!
客はくるよ!!?ジャングルの中にひっそりと佇む遺跡やからな!!
でもそれをいい事に3倍やなんて・・・


でもここは是非とも見ておきたい場所なので、
さっさと払って入る。


中に入り少し歩くと地図があったので、
近くから順番に散策。中は、観光客用に道が作られているものの、
それ以外は完全にジャングルだ。鳥の鳴き声が聞こえるし、
動物の紹介のような看板をみかけるし。

これは遺跡散策だけど、ジャングルのハイキングでもあるな。
歩いているだけで楽しい!!!
さぁ写真撮るぞ!!と思ってカメラのレンズカバーをはずそうとするが、
硬くて外れない。なんかジャリジャリいってるし・・・


昨日の砂か!!?
と思って強引にあけたが、砂のほうが良かったな・・・

レンズのフィルター(サーキュラーPLフィルター)破損・・・

粉々・・



なんでよー!!!!!!!!
扱いには気をつけていたはずやのに・・・

ってかそんなことより、カメラのレンズには問題ないか!!?
見たところ大丈夫。写真を撮って確認したが、小さいモニターで見たところ、問題なさそう。


あぁあのフィルター気にいってたのに・・・
どっかの国でまた買おう。最悪、プロテクターだけでも買おう。


気を取り直して散策開始。


DSC_8025.jpg
こんなところ歩いてます。


歩いてるのは完全にジャングル。
マヤの人たちはなぜこんなところに都市を築いたんやろ。
他の部族から身を守るため?

でも高い建造物作ると、他から見られると思うねんけど・・・


色々考えてあるいているうち、Ⅵ号神殿到着。
ジャングルの中に、急に神殿が現れる事にびっくり!!!

しかもこの神殿、メキシコのテオティワカンと比べると、
すっごい縦長やし、形が違うな。
同じマヤならパレンケ遺跡と共通点があるはずやけど・・・
ここだけみれば見当たらず。



次はティカルで2番目に大きい神殿であるⅤ号神殿へ。
近くにくると、その大きさに圧巻!!!
「この上からの眺めがとてもすばらしい」ということなので、
登るが・・・階段が急すぎて怖い!!!
階段というか、もうほぼハシゴやなこれ!!!

手すりを掴まないと登られない。
手すりを掴まないと降りられない。

あまりに怖すぎて、途中で降りようとしたけど、
子どもが登っているのを見たし、ここまできて眺めのよい景色を見ないのももったいない!
ということで、頑張って登った!!あー怖かった!!!
登るだけでこんなに怖い思いした事、他にないなぁ。
しいて言えば、日本にある投入堂のある山かな。あそこも怖かった。


そんなこんなで、上からの眺めがこちら。
DSC_8030.jpg

いや、ジャングルやん!!
歩いてて分かってたけど、ジャングルやんここ!!!

ジャングルの中にある遺跡を眺めながら、そういえばドラえもんの映画で
こういうのあったなーってことを思い出した。
「ドラえもん のび太と大魔境」
これにジャングルの中の遺跡が出てくる。もしかしたら、ティカル遺跡から
ヒント得たのかも。

ティカル遺跡のその他の建造物

DSC_8028.jpg

DSC_8048.jpg

DSC_8033.jpg

また、ここはジャングルの中だけあって、様々な野生動物に出会うことができる。

DSC_8056.jpg
遭遇率のもっとも高い、ハナグマ

bird.jpg
サンショクキムネオオハシ(たぶん)。木の実を食べてた。

monkey.jpg
Spider Monkey?



遺跡内は非常に広く、途中でもちろん休憩しているが、
飲み物やちょっとしたお菓子くらいなら売っている。
で、ビールを売っているところを発見!!!


遺跡でビールとかええんか!!
ジャングルでビールとかええんか!!!


いやー遺跡散策中のビールは特に旨い!!!
グアテマラでおそらく一番有名な、Gallo(ガジョ)ってやつを飲んでみた。
苦味はあるけど、飲みやすいなぁ。いい感じ。


ビールを飲んで残る神殿を何箇所か見て回った。
その中に、Lost Worldっていうエリアがあるんやけど、ガイドブックの記述どおり、
テオティワカンの神殿とこれだけ作りが同じや。
ピラミッドの形が同じやねん。なんでこのエリアだけ・・・
不思議がいっぱいの遺跡は楽しいな!!!


結局、4時間半ほど遺跡を歩いていた俺は、
1時ちょい過ぎ発のフローレス行きバスに乗り込んだ。

バスでは、建築学をインドで教えているというおじさんと隣になり、
多言語の話や旅行の話などで盛り上がった。
奥さんは中国語勉強中、おじさんはフランス語がペラペラらしい。
夫婦で世界各地の旅行にいったら困らんな!!!


バスがフローレスに着いた後は、
フローレス島から南へ20分ほど歩いた所にある、バスターミナルへ。
明日にアンティグアという、コロニアルな街並が残る都市に行くため。

バス停につき、さっそく客引きっぽいおっちゃんにつかまる。
うぜ。でも、言う金額島は正しかったな。
で、この客引きの言うとおり、アンティグアへの直行便はなく、
タクシーで別の都市に移動しないといけないらしい。その場合、240ケツァール+タクシー代。
高い!!!
で、じゃあグアテマラ・シティまでなら幾らなの、と聞くと、
1等バスが160ケツァール、2等は110ケツァール。
グアテマラ・シティからアンティグアまでは、7ケツァール(ガイドブック)なので、
いったんグアテマラ・シティ経由の方が断然安い。

なので、朝一でグアテマラシティへ向かい、
そこからアンティグアに向かうことにした。バスは、朝早いし、2等バスにする。
ガイドブックによると、「なるべく1等バスを利用しよう」とのこと。
1等はノンストップだが、2等は客の乗り降りが激しいからだ。
8hらしいが、絶対もっとかかるので、念のため7時発のバスを予約。

バスのチケットをゲットしたので、ホテルへ戻る。
途中、タコス屋があったのでタコスを食べ、
フローレス島へいく橋の途中にアイスが売っていたので、
カフェモカ味のアイスを食べた。このアイス、めっちゃくちゃおいしい!!
コーヒーの苦味が少しあって、そしてアイスの甘さもある!!
激うまー!!!!


そして部屋に戻り、トイレへ行くとまたくだしてた・・・
おいおい・・・2日連続かよ・・・俺自身はぜんぜん大丈夫なんやけど。
体が救難信号を送ってるんかな??
よし、アンティグア行ったら1日なにもしない日を作ろう。

この日は、体調も心配だったので、部屋でおかゆを作る事に。
電気コンロが本当に役に立つ!
塩コショウ、ほんだし、米は持ち歩いているので、材料を買う必要もなし。

洗面所の水で米を洗い、ミネラルウォーターで米を炊いた。
IMG_1362.jpg
水加減がちょうど良すぎて、普通に米を炊いてしまったのが失敗。
お粥にしたかったのに・・・


味はほぼない。
もっと塩を振るか、ほんだしをかければよかった。
何とか頑張って食べるも、途中でギブアップ。農家の人ごめんなさい。捨てます。


飯を食べたあとは、ホテル内の有料インターネットを使った後、
部屋で音楽を聴いていた。ひさびさにJ-POP聴いたなぁ。



そして3日連続で目覚ましをセットし、眠りについたのだった。



明日中にアンティグアにつけるかどうか・・・
どうしても行きたいなぁ・・・
2010..04 グアテマラ comment2 trackback0

4/5(月) 雰囲気のよろしくない首都グアテマラ・シティ

IMG_1370.jpg
あっかん・・・ちょっと夜遅くなってもアンティグア行くんやった。
そう思ったのは、ホテルに荷物を置いて、夕食を食べにいった時だった。


今朝、7時フローレス発のバスは、4時半にグアテマラ・シティに到着した。
初めての2等バスは、まぁ普通のバスだった。
たしかに、これでもかというくらい客を乗せる。

そしてガイドブックに書いてある、フローレスからのバスターミナルに近い、
ビレイというホテルに1泊することにした。インターネットが無料で使えると書いていたが、
フロントで聞くと「No,Internet」ここ数年でネットを使えなくしたのかな?
シャワールームは使いたくないくらい汚いが、明日アンティグアのホテルに着いたら
浴びることにする。もう、ここは本当にただ1泊するだけだ。


話を戻す。
昼間なのにメキシコシティ以上に警官や軍服をきた人が多く、
町には浮浪者も多い。建物もボロっちいし、絶対何かおきる・・・。

俺は、部屋にすべての貴重品を置き、俺の持っている南京錠で
鍵をかけて、夕食を食べるだけのお金を持って歩いていた。


ご飯を食べるところも、ちょうどホテルから近いところに、
オアシスというニカラグア料理屋があったので、そこに入った。
IMG_1369.jpg
こじんまりとした雰囲気。町の定食やさんって感じ。
ご飯、トマトソースで煮込んだ牛肉、マカロニサラダ、串にささった豚肉を食べた。
料理が色々並んでで、指をさして選ぶ安心の注文方式(笑)
IMG_1368.jpg

ん!!!うまい!!!特にトマトソースで煮込んだ牛肉、やらかすぎる!!
あーこの飯なら明日全く同じでもいい!!!
野菜も食べてるし!!!

でもこれを食べるためにグアテマラシティにもう1泊とか嫌だ。
てかこの町からはさっさと離れたい。

俺に向かって「チノ!」というガキに笑顔を向けながら飯を食べた俺は、
さっさとホテルに戻った。


ホテルでは、何をするわけでもなく、
音楽を聴いたり、日記の下書きをしたりして過ごしたのだった。



さ、明日は無事にアンティグアにいけるのか・・・
2010..05 グアテマラ comment0 trackback0

4/6(月) 体調ダウン in アンティグア

最近の俺は、早寝早起きです。
早起きは3ケツァールの得といいますが、あ、3ペソの、あ、3文・・・(しつこ!
最近は、安全のために早起きしてます。
明るいうちに移動して、夜はなるべくホテルへという事を心がけてね。


ということで、ホテルの人には「9時に出るよ」と昨日伝えたけど、
起きてもーたもんはしゃーない。
7時にチェックアウト。朝起きてシャワー浴びようかと思ったけど、
俺でも使いたくないくらいシャワールームが汚すぎて断念。
1日くらいシャワーあびへんかて死なへん!!!


そして、アンティグアへのバス停に行くため、
ホテル近くでタクシーをつかまえた。本当なら、ホテルからタクシーを呼んでほしかったけど、
何故かできないと言われたんで。

タクシーの運ちゃんがもし強盗だったとしても、
気が変わってくれないかなぁと、本当に強盗なら何の効果もないくせに、
こちらからジャンジャン会話攻撃!!

「グァテマラ好きだよ!」とか、
「フローレスからきて、アンティグアに行くんだ!」とか、
「どこがお勧め!」とか。


おっちゃんも会話に盛り上がってきたようで、
両手でジェスチャーを加えて話が弾む弾む。
しまいには、完全にハンドルから手が離れてしまい、ちょっと車ふらついた(笑)
おい!!!ジェスチャーも嬉しいがハンドルはつかんでくれよな!!!


で、車でおっちゃんに聞いたのだが、
グアテマラ・シティでは、警察の関係者がタクシーのような仕事をしているらしい。
あ、それ知ってたら絶対おっちゃんじゃなくてそっちにしたわー。


バスターミナルにつくと、
おっちゃんは知らん兄ちゃんにバッグを渡す。


おい!!!それ俺のやっちゅーねん!!!
すると兄ちゃん、リュックを担いだままミニバスの上に乗り、リュックを固定した。
あ、バスの関係者?

俺「ア アンティグア?」(アンティグアまで?)
彼「シーシー」
俺「クアント?」(クアントクエスタだが、現地人でクアントだけ言うてる人いたから、こう言った)
彼「オチョ」8


よし、ガイドブックとほぼ金額変わらず。
さぁ、乗りますか!!
と、バスに乗車してびっくり。


いや、それいいんやけどね・・・
多くの人に座ってもらいたい気持ちが伝わってきます。
ありがとうエンジニア。ありがとう設計者。ありがとう関係者各位。
世界中の交通機関の仕事に携わるものよ。お客様のなるべく多くに座って欲しいには、
こうするんだ!!!!!!!!!!!
IMG_1373.jpg


狭すぎて通れないorz



ためしに通ってみたが、俺でギリ。
ピザばっかりの中米じゃ、これ通られへんのんちゃうん?


まぁいいや。面白そうやし俺は一番前を陣取った。


そしてバス出発。


どうやら、さっきの兄ちゃんは客引き専用で、運転手は運転だけのよう。
各所で停まっては、兄ちゃんが降りて、「アンティグアー!」と叫びながら、
客を探す。そうしてバスをどんどん客で埋め尽くし、30分くらいしてバスは出発。


俺は、細かい金がないので、8ケツァール(約100円)のところを50ケツァール払った。
兄ちゃんは、細かいお釣りがないようで、とりあえず40ケツァールはもらった。
あと2足らん!


客引きを終わって走り出してから約1時間後、ようやく到着。
バッグは返してくれたが、お釣りを渡さずにどこかに去っていった。


俺はもちろんビタ一文あげないので、兄ちゃんのあとを追跡。完全にストーカー。
途中の英語が話せる客引きにも「お釣りを彼に返してもらってない」と伝え、
2人でストーカー。


やつらは一軒の簡易食堂に入ったので、
その外から「つり返せ!」と英語で話すと、2ケツァール持ってきた。
よしよし。


そして客引きに、宿泊したい「ペンション田代」の場所を聞いた。
で、到着したのはしたが。ドミ、シングル満室。開いてるのは120ケツァールの部屋だけ。
120!!?そんな高いとこ泊まるくらいなら、野宿じゃ!もしくはアンティグア諦めるか。
ちなみに120は約1000円です。この国では、これを安宿とはよび


「高いから他を探します」と伝え、
近くのホテルへ。ガイドブックにも書いてある、「El Pasaje」へ。
そこはシングルが開いていた。しかも30ケツァール。
部屋を見せてもらい、狭いが綺麗な部屋だったのでそこに決定。
3日分の料金を払い、部屋に荷物を置こうとすると、「オラ!」という声が。

声のするほうを見ると、グアダラハラ(メキシコ)のH.Iで会ったMさんがいた。
あれ、この人キューバ行くって言ってたような・・・。
とにかくびっくり!!!

軽く挨拶して話していると、サルサを習っているとのこと。
サルサと聞いてソースしか出てこない無知な俺でごめんなさい。


軽く話した後は、ちょっとベッドでゆっくり。
何となく疲れていたので。


昼頃になり、町をぶらぶらしようとするが、
やはり元気がない。一眼レフで写真を撮る元気もない。
で、コンデジだけを持って町へ。

ただ、食欲だけはあり、ケーキを食べるため老舗カフェの「ドーニャ・ルイサ」へ。
店内は中庭のようになっていて、すごいおしゃれ。
ただメニューがスペイン語だったので、ちょっと苦労した。
そして注文したのが、コーヒー、ケーキ(チョコレート)、ヨーグルト。
IMG_1374.jpg
いやーうまかった!!!
ただ、食べている途中も元気はなかった。やばい・・・何かが起きる前にホテルに戻ろう。

チップ込みで料金を支払い、ホテルへ帰る途中のスーパーで
1ガロンの水を買ってホテルへ。

ホテルへ戻って体温計で熱を測ると、37度3分。
熱あるやん!!!どうりで!!!!

熱があるとわかってから、余計にしんどくなってきた。
そっか、俺は熱で下痢なのか・・・体調最低やん!!!

部屋に着き、水をがぶがぶ飲んで眠った。
何度か目が覚めてトイレにいくも、やはり下痢。


あっかん・・・今晩はお粥を食べて、薬を飲んで寝よう。
幸い、ホテルはキッチンが使えたので、お粥を作り、すぐに食べて、
下痢止めと熱さましを飲んで、ベッドに横たわった。


が、なかなか眠れず、そのままホテルの隣にあるネカフェへ。
メールチェック、場所の更新などをして、ホテルに戻った。


ホテルに戻った頃には、体調は少し良くなっていた。

だいぶ元気にはなってきていたが、
寝るのが一番なので、水をガブガブのんで寝た。




なんでまた急に??

移動がつらかったのか??
暑さにやられたのか???
食べ物に当たったのか???

とにかく、体調が悪くなる要素が多いので、理由がわからなかった。



アンティグア1日目は最悪や・・・。
ま、幸い宿代が安い(30ケツァールだから400円くらい)から、
最悪1週間は滞在するか。




さて、明日はよくなっているか・・・。
2010..06 グアテマラ comment0 trackback0

4/7(水) コロニアルな街並に飽きた俺がアンティグア観光

朝5時くらいに「グアテグアテ!」といううるさい声と共に目が覚める。
近くのバス停の客引きの声だ。グアテマラ・シティ行きの客を集めているらしい。

そして俺も、ものすごい元気。これは熱がひいてるんじゃないか!!!?

隣の部屋から男性と女性の声がする。
隣の部屋はシングルルームのはずだ。

おいおい・・・お前ら何うらやましい事しとんねん!!!
俺なんてな、俺なんて・・・(大粒の涙
あれ、もしかして隣の女性ってMさんか・・・。
いや、でも日本に彼氏おるって言ってたし・・・・・。

すぐにシャワーを浴びて、30分ほどゆっくりした後、
体温を測る。35度6分。お、いつもどおりや。
もう一度、今度は10分くらいかけて計ったが、35度5分。
やっぱ俺の平熱って低いんやな。


よし、熱は下がった。
後は下痢だけや。



とりあえず、朝食を食べるため、近くの市場へ。
朝7時半なので、開いている屋台があるかどうかも不安だったが、
そこそこ開いている。で、まず最初に食べたのは、
フライドポテト・フライドチキンのセットである、ポジョ・フリート。
(正しくは、ポジョ・フリートはフライドチキンという意味だけ)
メキシコでは全く見かけなかったが、グアテマラでは、どこでもこれを見かける。
だから太んねんお前ら・・・・・。

ケチャップとマヨネーズをかけて食べたが、さすがジャンクなだけあってうまい。
で、それだけではお腹がいっぱいにならないので、次に向かったのは、
近くにあったサンドイッチ屋。
そこは、めちゃくちゃ賑わってたので、即決!!!!

コッペパンや、その他のパンが数種類あって、
そこに色んなものをはさめる店。レタス、オニオン、ゆでたまご、
ハム、チキン(のほぐしたもの)、魚のフライ。

まず食べたのは、魚のフライ、チキン、レタスをはさんだやつ。
メキシコもそうだったけど、グアテマラもパンが超やわらかい!!!
で、そこでコーヒーを頼んだんだけど、激甘!!!
ソロカフェ(ブラック)って言ったのにこれか・・・・。絶対砂糖入ってるわー。

で、それだけでもお腹一杯にならなかったので、次のサンドイッチは(どんなけ食うねん
ゆで卵、ハム、レタス。ん、うまい!!!

横に座ってたおっちゃんと少し話してて(話といっても俺ほぼ理解できずorz)
この屋台の名前を教えてくれた。屋台に名前とかあるんや(笑)
名前は、"CAFE FFICUS"アンティグアの市場の中にあります。
IMG_1376.jpg
元気に働くおばちゃんたち。ゆで卵の殻むきが2秒未満という、早業を持つ。(左の女性)


最初のチキンが10ケツァール(100円)、
サンドイッチ2つとコーヒーが14.5ケツァール(180円)やから、
朝飯がめっちゃ安い。明日も来よう。


飯を食べ終え、部屋に戻ると、
Mさんが部屋から出てきて、隣のルーマニア人にグッドモーニングと言っている。
うさんくさ!!俺は隣の部屋から女性の声を聞いてんだよ!!


で、色々話していると、どうやらルーマニア人の友達?の女性が
昨日の夜に遊びにきたらしい。
あ、そのコやったんか・・・いや、声はMさんやと思ったんやけど・・・。
(注意:盗み聞きじゃないよ。超ひびくねん)


まぁいいや。
旅の楽しみ方は人それぞれです。(また疑ってる)



エネルギーを補充したところで、ホテル出発。
朝は若干風があって肌寒かったので、長袖、長ズボンで行く。


まずは、アンティグアの町が一望できるという、十字架の丘へ。
ただ、ガイドブックによると、そこは強盗が出たという報告があり、1人で登るなとのこと。
で、観光警察が、毎日無料で丘までのツアーを敢行しているらしい。
ということで、観光警察署まで行こうとするが、古い歩き方に書いてある場所には、
観光警察署がない。おい、ぜんぜんちゃうやんけ!!
せっかく町の中心である中央公園まで来たのに!!!

結局、何人もの人に聞いて、違う場所に観光警察署を発見!!
「ドンデ エスタ ラ オフィシーナ エル ツーリスモ ポリシーア?」
(適当な単語並べただけなので、色々間違えている可能性大。だが通じた。 )

しかも、観光警察署は、ホテルから一本南に進んだ道を西に進んだ所にあり、
じつはホテルから近かったことも判明!!くそー!!!
(観光警察署は6a Calle × Alameda de Santa Luciaから西へ行った北側にあります)


で、そこに着いたのが丁度10時くらいで、
丘へのツアーがあるか聞いたら、今からとのこと。

でも観光客誰もいないorz

しっかも、俺1人のために、バイクの警官一人、歩きの警官二人!!
え、今から行くところは魔界ですか?(笑)


歩きの警官は英語が話せたので、色々雑談しながら歩いてた。
仕事やめて旅行をしてる事とか、好きなスポーツとか、色々。
で、俺は水をガブガブ飲んでたけど、おっちゃんたちはどうせ俺は金払わないのに、
着いてきてくれてる事に申し訳なくなってきて、途中のコンビニで、
ジュースを1本ずつおごってあげた。

せっかく冷たいやつを指差して「どれでもいいよ。」と言ったのに、
「こっちでもいい?」と冷えてない方を指差して買ってたな。
冷たい方がいいってのは人それぞれかな?

で、町の中心から20分くらい歩き、丘に到着。
さすがに上の方まで来たとあって、眺めはすばらしい。

DSC_8075.jpg

丘に着くと、ガタイのいい欧米人がいたので、軽く挨拶。
警官と来たというと、不思議そうに「なんで?」とのこと。

日本のガイドブックには、ここが危険と書いてあるからというと、まだ不思議そうだった。

俺は数枚写真を撮り、ボケーっと景色を眺めてから、
警官に「もういいよ」というと、

じゃー警官の兄ちゃん・・・


「ちょっと休もうよ」


おい、「疲れたらいつでも休んでいいよ」って俺に言ったアレは・・・・
じつは休みたかったのか・・・。気づいてあげられなくてゴメンw


で、そこで15分くらい喋りながら休憩し、記念撮影をしてもらった。
IMG_1381.jpg
帰りは俺が次いきたいカフェの名前を伝えると、
途中まで送ってくれて、やっぱり金は請求せずに戻っていった。
ガソリン代くらいは覚悟してたんやけど、なんて嬉しいんや・・・。


次に目指したのは、チーズケーキが食べられるというカフェ、
"ラ・センシエンタ"しかも、これも移転していて、
2a Calle × 5a Av Norteから東に進んだところに変わっていた。
そこも店内はおしゃれ。だが、客は少なかったなー。
値段を見ると、昨日行ったドーニャ・ルイサより倍は高かった。
メニューを見て、チーズケーキとオレンジジュースを注文。
IMG_1386.jpg
チーズケーキは俺の求めている味ではなかったけど、
それでもまぁまぁうまかった。


ケーキを食べた後は、サンディアゴ博物館と、メルセー教会へ。
博物館は、かつてスペインがこの地を侵略した時につかった拷問部屋が
あるらしいので覗いてみたが、手錠みたいなのしかなかったけどな。

IMG_1384.jpg

次に訪れたメルセー協会の中には、かつてこの地をおそった大地震の跡が
残されていた。

DSC_8088.jpg
バロック様式の装飾

DSC_8080.jpg
中米で最大規模といわれたらしい噴水


教会はたくさんあったので、気になるメルセー教会だけにして、
いったん中央公園で休憩。
ベンチでくつろいでいると、靴磨きの少年が近づいてきた。

「靴が汚れているよ。」

英語!!!珍しいなグアテマラで。
靴磨きとかぜんぜんやってほしくもなかったが、他の靴磨きは
暇そうに寝たりしてる中、自分から声をかけるなんて、やる気がある!!!
ということでやってもらった

IMG_1387.jpg
やってもらった方(左)と、汚い方(右)

磨いている途中、「大麻はいらないか!?」と声をかえてきた。
グアテマラにもあるんやー。いりません。アイ アム ベリー クリーンといっておいた(笑)

多めに10ケツァール払ってあげて、市場へと向かった。
市場があれば要チェック!!な旅にいつの間にかなってるな・・・。
ま、どこの市場とも変わらない、野菜、肉、日用品、薬、民芸品。
フツー。

で、ずっとほしかったペットボトルいれを購入。
これを腰に巻いて、ペットボトルを入れられるようにしよう。
値段は軽く値切って25ケツァール。学生の時は、どこまでも
値切ることを考えていたけど、作った手間を考えると、最近は
あまり値切れなくなってきた。弱くなったなー俺。

ホテルにいったん戻り、パソコンを持って、町歩きの際に見つけた、
ネットの使えるカフェ(電源もある)に移動。そこで3時間くらいは
ネット三昧(笑)しかも、3時間くらいたったらネットが繋がらなくなったり、
調子が悪くなったり・・・。お前らの仕業やろ!!!



繋がらないと仕方ないので、
部屋に戻ってパソコンを置き、市場は夕食を食べにいった。
が、夜の7時だからまだ余裕だと思いきや、市場はほぼ閉まっていて、
開いていたのは一箇所のみ。そこで、ごはんと、肉のモツを煮込んだ料理を注文。
スープがおいしかった!!
IMG_1388.jpg

それだけじゃお腹いっぱいにならず、
帰りにクロワッサンを買って、部屋に戻ったのだった。




部屋で、音楽を聞いていたら、いつの間にかウトウトしていたので、
歯だけ磨いてさっさと眠りについた。




1日で体調が回復して本当によかった!!!
でも原因は何やったんやろう・・・。
2010..07 グアテマラ comment0 trackback0

4/8(木) 体力の続くかぎり移動・・・だって

それなりに朝早く起き、
昨日と同じ屋台(カフェ)でサンドイッチを食べた後は、
アンティグア近郊の町、サンタマリア・デ・ヘススへ。



市場近くのバス停からサンタマリア・デ・ヘスス行きを探すが…



同じようなバス多すぎてわからんっちゅーねん!!!!!
もう聞く!!!
だって聞いたほうが早いやん!!!


すぐ見つかったぜ(エヘ
値段は3ケツァール。よし、安い!!!


約45分くらいでサンタマリア…に到着。
観光地ではないんやけど、女性の着ている民族衣装がすごく綺麗。
小さな女の子も、イヤリング、ネックレスを付け、民族衣装を着ていて、
それはそれは可愛い。いやマジで!!!
俺が見た女性は、全員民族衣装を着てた。これが、グアテマラ・レインボーってやつか!!!


小さな広場がある場所では、子どもたちはサッカーをして遊んおり、
水がある所では、洗濯している女性たちがいる。
ここに住んでいる人たちの生活を垣間見れた気がした。


ただ、この町もグアダラハラの他の都市と同じく、
ジロジロ見られるねん。見られるのはとっくに慣れてるんやけど、
「チーノ!チーノ!」と叫ばれるんがイライラしてならん。


お前らとび蹴りくらわしたろか!


どっかのサイトに書いていたが、これは日本人が「ガイジン!」というのと同じじゃないのか…。
俺が子どもの時は、外国人がいると、「あ、ガイジンや!」と言ってたような気がする。


少し歩いて腹が減ってきたので、ご飯とチキンのセットを食べる。
11ケツァール。たっか!!この量なら5ケツァールやろ!!!
俺の通貨基準は、すでにグアテマラの屋台に設定されていたのだった。
100円のコーヒーを飲んで「ぼったくり!」と思ったり、
400円のピザ一切れを見て「こんなん食べるくらいなら飢え死にする!」と思ったり。


で、しかも食べているうちに野良犬が集まってきた。
野良犬、それは噛まれると即大病院行き→酷い時は帰国という、最悪の生き物。
小さい時は戦っていたものの、噛まれると旅行が終了すると思うと、
うかつに攻撃できない。


で、さっさと食べて屋台から離れるものの、俺の手にチキンの匂いがこびり付いているからか、
犬が一匹ついてくる。結局、町の中心をぐるぐる歩いて、何とか巻いたけど。



ま、大して滞在していないが、
可愛い民族衣装を見れただけで満足したので、バスの乗り場を探す。
いや、ウソ。探さないで、すぐその辺の人に聞いた。
じゃ、偶然アンティグアまで行くというおじいさんに会い、付いていった。
料金は、2.75ケツァール。3ケツァール払ったら、釣りが返ってきたからな。


それに乗ってアンティグアに帰りつき、
またフライドポテト、チキンのセットを食べ、部屋に戻った。


部屋ではぐだーーっとするわけではなく、この先訪れる予定の、
ホンジュラス、ニカラグアの観光地を調べるためだ。
俺が興味あるのは、遺跡、その発掘品、街並、後は酒。
どこのだれか知らん人が書いた絵とか、正直ぜんぜん興味ない。


で、歩き方をみても、ホンジュラスにコパン遺跡があるくらいで、他はなし。
ニカラグアに関しては、全く興味あるところがないということで、
この2ヶ国をほぼ移動だけですませるという計画しか立っていない。

飛行機で飛び越えてもいいのだが、バスの方が安いだろうし、
飛行機は使わない。


昨日行ったカフェに到着。
だまって席に付き、ネットをはじめるが、店員がこない。
ま、このまま来なくても、金を払わなくていいだけだし・・・


とは思ったが、そこは俺の良心が許さなかった。


いや、訂正。甘いものが飲みたくなった。



21ケツァールお支払い。
うは、これはネカフェ3時間分だな!!



ということで、日記を更新したり、
ホンジュラス、ニカラグアの観光情報を調べたりしてたんやけど…



やっぱ興味ないわーこの二ヶ国!!!


ここはただバスで移動するだけにしよう。



さ、作業も終わったし帰ろうかと思って外を見ると、
ものすご雨ふっとった。



帰られへん・・・俺の体と同じ位大事なパソコンが死んでまう。
結局、俺は雨がやむまで居座り続け、4時間くらいたったコーヒー一杯で居座ってた。



その後はホテルにまっすぐ帰り、
近くにある市場内の食堂で安い飯を食べ、音楽を聞いて眠りについたのだった。



これでアンティグアもおしまい。
次はグアテマラ最後の地、パナハッチェルに行く!!!


えー念のために入っておくけど、メキシコはとっくに終わってて、
今はグアテマラにいます。そのグアテマラももうすぐ終わります。

ちなみにさらに言うと、ここから2ヶ国(ホンジュラス、ニカラグア)は、
コパン遺跡以外に見たいところがなく、遺跡を見た後は体力の続く限り
移動する予定。



じゃ、アスタルエゴ!
2010..08 グアテマラ comment0 trackback0

4/9(金) 半年以上ぶりの"お風呂"

昨日予約した日本人宿、Hotel El Solには、
12時に到着しますと伝えたので、それに間に合わせるため、
7時に起床。荷造りをすませ、7時30分には全ての準備が完了した。
出発予定は9時で、少し時間があったので、市場のいつもの屋台で、
サンドイッチを購入。今日はテイクアウト(パラ ジェバール)にした。

ホテルに戻り、朝食を食べながらMさんが起きるのをまったのだが、
起きてこないので、置手紙をして、ホテルを出た。

IMG_1391.jpg
ホテル前

アンティグアは市場にいけば安いご飯が食べられるし、
スーパーもあるし、治安がいいので、本当に居心地がよかった。
(大麻、大麻言うてくるやつが多くてウザいけど)
たった3日しか滞在していないのに、何だか少し寂しい気持ちになった。

ま、それでも旅はもちろん続き、
市場近くのチキンバス(ド派手なバス)乗り場から、
パナハッチェルへの経由地である、チマルテナンゴ行きのバスに乗った。

アンティグアからパナハッチェルは、
チマルテナンゴで一度バスを乗り換える必要があるということは、
ガイドブックの情報を見て知っていた。


だが、結局俺が乗り換えた回数は3回(笑)


アンティグア → チマルテナンゴ(5ケツァール)
チマルテナンゴ → ???(15ケツァール)
??? → ソロラ(2.5ケツァール)
ソロラ → チマルテナンゴ(3ケツァール)

(途中、乗り換えでかなり歩いたが・・・)

何回も何回も「カンビオ!」て言われて降りろって言われたから、
ホンマにパナハッチェルいけるかマジで心配やった。。。

でも、一番最後のバスは、湖が見えたので、
めちゃくちゃ安心した。

そして、何とか無事にパナハッチェル到着。
よかった!!!無事着いた!!!


そして、トゥクトゥク(小さい車)の客引きを無視し、
その辺の人に、Hotel El Solの場所を聞く。
住所は宿のHPで調べてガイドブックに書いていたが、ホテルの名前を
出すだけで、皆知ってるようで、道を教えてくれたんだが・・・



・・・みんな同じこと言うねん。



「タクシーかトゥクトゥクで行け」



そんな遠いのか???と聞くと、
「2km」


2kmやったらこの装備でもギリあるける距離やん。
ということで、色んな人に道を聞きまくり、順調に歩いてはいたのだが、
途中で「絶対こっちじゃないやろー」って所を歩いてたので、





諦めてトゥクトゥク使っちゃった(笑)




えーアンティグアからパナハッチェルまでのシャトルバスが、
5ドル(40ペソ)。俺のかかった金が、このトゥクトゥク含めて、30.5。


ケチれたのはたった80円くらいか・・・。
これならシャトルバス申し込めばよかった・・・。
でも、シャトルバスはイマイチ信用できへんからなぁ。
先に金払えってシステムで、ホテルまで車が来てくれるんやけど、
それって車が来なかったら、金は払い損やねん。

そういう被害者を各地の情報ノートで見てきてるし、
フローレスでもおったからなぁ・・・。


ま、とにかく、トゥクトゥクを使ったおかげで、
無事ホテルに到着。

IMG_1393.jpg

そしてオーナの父上が登場し、「予約した小太郎です」と言って、(勿論本名)
中へ入り、無事チェックイン。



ホテルはこれまで泊まったどのホテルよりも綺麗で、
とても落ち着く。中庭もあるし。部屋もめちゃ綺麗。



部屋に着いた後は、
荷物を置いてすぐに中心部の散策へ。


パナハッチェルは、世界で一番美しいと言われる、
アティトラン湖畔の町で、パナハッチェルからは、
湖と、3つの大きな火山を眺める事ができる。
まずはその火山を拝みたかった。

中心部へ着くと、湖へは、一本の長い道が中心部から伸びていた。
だが、残念な事にその道の両端には、レストランや土産物屋が並んでいるだけやった。

DSC_8108.jpg

ま、この通りに全く用事がないというわけでもなかった。
あさってにはホンジュラスのコパン・ルイナスへ行きたいので、
シャトルバスの値段を調べておきたかった。


お前シャトルバス嫌いなんちゃうんかい!!!
とツッこまれそうだが、コパンまで距離は大したことないものの、
移動に時間がかかるという話を聞いたり、国境付近の町の
治安があまり良くないとも聞いたので、シャトルバスを選んだ。


町を歩くと、General Travel Guatemalaと、Plus+という会社が、
12ドルでコパン遺跡までバスを出していた。この2社が一番安いな。


ま、まだチケットを購入せず、湖畔に到着。

DSC_8104.jpg


おぉ、確かに綺麗!!!後ろの山の形も良く、素晴らしい景色や!!!


写真を撮った後は、
湖沿いをぶらぶら歩き、ひさしぶりに石投げをしたり、
魚がいるか見たりしてた。さすがに綺麗だけあって、
魚がウジャウジャおる!!!魚釣りの子どもたちも、
4,5人で計10匹くらいは釣っていた。
DSC_8107.jpg
俺も釣りしたかったけど、
言い出せなかった。言えばよかった...。


で、この町自体は正直何もなく、
同じ道を返っても面白くないので、違う道をウロウロしながら戻った。
(何度も行き止まりにぶち当たったが)


部屋に帰ると、1人女性、2人男性の3人組がドミの部屋にいた。
え、これどういう組み合わせなんやろう・・・。
前にも、こういうパターンの人たちと会ったけど、そのときは
2人がカップル、1人は後で合流やった。


まぁいいや・・・。
部屋でしばらく眠り、残金を確認。
足らん・・・あと、1500円くらいは足らん・・・。

足らないというのは、現地通貨がないというだけで、
両替するか下ろせばいいんやけど、なんやろう、そういうのは避けたい。
でも、この残金は、もうグアテマラで酒を飲まない、レストランに入らない、
間食もしないで、ギリギリなので・・・・




すぐ諦めた。
すぐ。


グアテマラ最後で酒のまへんとか意味わからんやろ。
酒飲みに来てるのに。(そらちゃうか)


旅の目的が、

・遺跡に行く。
・酒を飲む

やのに。1杯のビールをのむために、毎日倹約してるのに。



よし、20ドル両替しよう。






ま、両替は明日でもできるので、5時半過ぎくらいに再び中心部へ行き、
安そうな屋台を探した。なかなか見つからなかったが、ようやく1軒発見。
そして食べたのがこれ。
IMG_1394.jpg

とうもろこしの皮にじゃがいも、鶏肉を包んで蒸したもの。
名前は聞いたけど、すぐ忘れた。

不味くはない。別にうまくもないけど。


1個じゃ足りないので、2つ注文。計6ケツァール。
やっす!!!!パナハッチェルでは、大体夕食が
30ケツァールするので、夕食をどうしようかと悩んでいたが、
ここは安くて本当に助かった!!!
現地人も、この屋台はめっちゃ多いし!!!(観光客は皆無)


予想外に安くついたので、
帰りにビール2本、お菓子を購入。計17ケツァール。



で、中庭で星空を眺めながら酒を・・・



飲みたかったけど、このホテルはレストランにもなっていて、
その客が中庭にいたので、使えず。
仕方ないので、2階でチビチビ飲んだ。

情報ノートを見ながら酒を飲んでいたが、Plus+というツアー会社を使って、
バスが来なかったという書き込みを発見。え、これ絶対につかわんとこ。

晩酌も終わり、軽くネットした後、オーナーに風呂の場所を聞く。
HPによると、ここには風呂があるはずなので。
まぁそれがどの程度のものなのかはわからないけど。



風呂は、小さな小屋が風呂になっていて、
そこにはいると"ゆ"ののれんがあった。日本のホテルに来た感じや!!!

更衣場も、浴室もとっても綺麗。
木で出来た椅子もあり、半年ぶりに座って身体を洗った。


しかも、パナハッチェルの公共水道は、
温泉水を使っているようで、湯船のお湯もなんか温泉みたい!!


いやーひさしぶりやな!!!!
誰もおらんから「いい湯だな!」の知ってる歌詞の所歌ってみたり、
ジャバジャバしたりしてた。


絶対明日もはいろ!!!



風呂から出た後は、同室の男性2人と話していた。
彼ら3人は大学でスペイン語を専攻しているらしく、大学を休学して、
メキシコに留学中なのだとか。

で、留学先の学校の休み(セマナ・サンタ)を利用して、
中米を旅行しているらしい。楽しい大学生活送ってるな!!
俺もそんなんしたら良かった。



でも俺アホやから、1人じゃ卒業できへんからやっぱムリや。



で、グアテマラシティの旧市街に1泊したというと、
大丈夫でしたか?と聞かれた。
かなりやばい雰囲気やった事を伝えると、彼らは危険を回避するため、
空港近くのホテルを予約しているらしい。うんうん、こんなとこ泊まったあかんわ。



そんなこんなで、ひさしぶりに風呂に入れて大満足やった。
2010..09 グアテマラ comment0 trackback0

4/10(土) 村巡り

6時半に目が覚め、7時にはホテルを出た。
なんて規則正しい生活なんやろか・・・。

アティトラン湖畔には、先住民の村が点在し、その村へ訪れるのが、
ここに来る観光客の楽しみの1つとなっている。俺も、今日は村へ訪れる予定だ。
ただ、ホテルを出るとき、オーナーの奥さんから、土産物屋ばかりで楽しめないかも、と言われた。
たしかに、土産物屋ばかりだと楽しめないな。

ま、でもまずは自分で行ってみて、どうかやな。

で、着替えるまえにベルトのピンを締めてたら、ピンが壊れた。
品質低いな!!トロントのケンジントン・マーケットで買ったのに!!
さすがにベルトなしではヤバイので、壊れたながらも、なんとか締めて出発。

ということで、まず行ったのは、サン・ペドロ・ラ・ラグーナ。
ガイドブックに書いてある「まだ観光慣れしてない感じ」というのに惹かれたので。


湖畔のボートは、サン・ペドロまで25ケツァール。
これしか移動手段がないからって、移動費ぼったくりすぎりゃろ!!
値段聞いたとき、驚きを隠せなくて、

「ベインテイ・シンコ!!!!?」って聞き返してもうたわ(笑)

ま、現地人も25払ってたし、諦めて払ったけど。
サン・ペドロへは、小さな乗合ボートで移動した。風が気持ちよく、
船の揺れがちょうどいいので、完全に爆睡。あぶねあぶね。


サン・ペドロに到着すると、やはり土産物屋が点々としてる・・・。
俺たち観光客が来るもんだから、この村はこう変わってしまったのだと思うと、
自分で「土産物屋ばかりか」と残念がった俺にたいして「いや、俺のせいか」と、
なんともしがたい気持ちになった。


ただ、土産物屋がならぶのはボート乗り場付近だけで、
どんどん進むと、サンタ・マリア・デ・ヘススのような、村の雰囲気に変わっていった。
村では、野菜や様々なものを売る人でごったがえし、とてもにぎやかだった。
DSC_8112.jpg
ただ、女性の衣装は、そんなにいうほど綺麗でもなかった。
グアテマラ・レインボーはどうしたんだ!!??


少しぶらぶらして、ボート乗り場へ戻り、
次は、湖畔最大の先住民族の村という、サンティアゴ・アティトランへ。
船はでかいが速度は遅く、距離は大してないのに40分くらいはかかった。


そして船を下りると、ここでは客引きや物売りが攻めてくるのだった。
観光客が来るかこうなったとはいえ、さすがにウザい!!!
俺近づいてくるやつ嫌いやねん!!!
グアテマラの客引き(バスも含めて)って、めっちゃ声かけてくんねん。
バス乗るときは分かりやすくて助かるんやけど、着いていっていいやつか、
あかんやつか見分けなあかんから、いちいち疲れるねん。


だから、全員無視して町の中心へ。
ここも、大きな市場があった。中はやはり、野菜や肉、日用品が中心。
そらそっか、現地の人たちの市場やもん。

で、ここにきて、ベルトが壊れてることに気づいた俺は、
布を扱っていて、中で加工してそうな店に入った。

で、壊れたベルトを店「この穴にピンを通したい」とオール日本語でアピール!!
気合で通じたみたいで、

「うちは繊維のものを扱ってるから無理。市場の外の店で出来る」

と、たぶん言っていたと思う。スペイン語まったく聞き取れなかったけど。


で、市場の外を歩くと、革製品を扱っていて、
なおかつ加工している店を発見。お、ここいけるやろ!!!

再び、素敵なジェスチャーを交えてアピール。
いきなり通じた。やった!!!



ただおっちゃんのジェスチャーが気になる。
ピンを通すというジェスチャーもあるが、ベルトの縦ををくるっと指で一周させるポーズ、
何を意味してるんやろう。ま、10ケツァールとのことなので、お願いする。


すると、さっきのわけわからんポーズは、
ベルト通しの意味だったようで、そっこうでベルト通し作成。
ピンも、ピッタリのやつがあったようで、3分くらいで直してくれた。

IMG_1396.jpg
左のおっちゃんが直してくれたおっちゃん。
写真撮るよ、といってもカメラ目線になってくれない。
いや、渋いポーズのつもりか・・・。


ベルトを直し、ちょっとぶらぶら。
ここは、男性もおしゃれな格好をしていて、刺繍入りのハーフパンツが素敵やった。
女性もかわいくて、女の子の衣装が特に可愛い。色鮮やかで。

ここでは1時間後にパナハッチェル行きのボートが出ると聞いていたので、
けっこう急ぎ足でボート乗り場へと戻った。




帰りのボートでももちろん寝た。
気持ちよすぎる。




パナハッチェルに戻った後は、コパン遺跡行きのチケットを、
General Toursで購入したのだが、バス乗り場の案内地図に、
Plus+の文字が。これ・・・もしかして同系列か!!!


ん・・・ど、どうしよう。
今まさに金を払っている最中だが・・・。

結局、ここに申し込んだ。

何度も何度も確認をとった。それによると、
パナハッチェルからアンティグアまで行き、
次の日にアンティグアからコパンまで行くらしい。

パナハッチェルはツアー会社前に15分前に集合。
アンティグアは、ホテルの前に15分前には立っておいてとのこと。
アンティグア出発は朝の4時なんだけど、15分前って3時か・・・・・。
大丈夫かな、治安・・・。

何かあれば、ブチぎれるしかないな。
ま、切れてもダメだったというのが情報ノートの書き込みであったけど(笑)

そんなこんなで、やるべきことは両替くらいになった俺は、
ホテルに一度戻って、ダラダラし、飯を食う&両替するため、中心部へ。

両替は難なく終わり、飯だが…やはりレストラン系は30ケツァールが最低ラインや。
30なんて死んでも払いたくない俺は、まずは焼とうもろこし(5)を買い、
次にパンを3つ(1.5)を食べ、最後にポジョ&パパスで締め。(17)
結局30近くかかっとるやんけ…。



そして、この日がこのグアテマラという国の最後なので、
"ガジョ"というビールを購入。このガジョマーク、どこでも見るねん。


ホテルに帰り、ガジョを飲んでいると、オーナー登場。
どうやらこのガジョグループは、不動産、油田開発、建築などなど色々携わっていて、
この会社がグアテマラを支えているとのこと。
すっげー!!!どうりでどこでもマーク見ると思った。


その後は、最後のお風呂につかり、
ネットをして眠った。




グアテマラ…物価はメキシコと比べると下がったし、
移動費なんてぜんぜん安くなった。

でもジャンクフードが多いなぁ、グアテマラ。
後は、メキシコもそうだったけど、メキシコ以上に貧富の差が激しい。
この貧富の差は、スペインからの侵略によるものなのか、どうなのか…。






ここから先は、しばし移動が多くなるな。
ホンジュラスのコパン遺跡からは特に。
2010..10 グアテマラ comment0 trackback0

4/11(日) 悪名高いPlus+ Toursでの移動(前編)

昨日申し込んだツアー会社には、
9時45分に行けばいいので、9時くらいまではゆっくりできる。

ということで、ホテルのロビーで、
オーナー、シングル滞在の日本人男性、俺とで世間話をしていた。
千葉、東京近辺の話が中心で、少しついていけなかったが、
話をするうちに「やっぱり日本が一番いいなぁ」と思ってきた。
それと共に、再就職は同じ職業は辞めようとも思った。

メーカーなら直接生産に関われるという点でやりがいがあるが、
派遣(業務請負を含む)だと、定年までただ歯車になるだけなので、
他業界も含めて旅の途中で考えていかないと。

まぁ、経済の話とかもしてたので、そう思った。
それと、Plus+が激安の理由についても語ってくれた。
奴らは組合に加盟しておらず、保険にも入っていないため安いらしい。
だから、事故がおきても何もしてくれないのだとか。
最低やん!!
次から、極端に安い会社は避けよう。。。


そして、チェックアウトの手続きをすませ、
オーナーにお礼を言って、ホテルを出た。


それにしても、これまで泊まったホテルの中で、ここHotel El Solは一番綺麗だった。
1泊50ケツァールと、安宿の中ではちょっと高いけど、お風呂があるし、
フリーの水、コーヒー、紅茶があるし、なんせホテルが綺麗すぎる。
これでネットがタダだったら完璧だったんだけど・・・。


ホント、最後の観光地の宿をここにして良かった。



ホテルを出た俺は、まっすぐGeneral Toursのオフィスへ。
念のため45分はみていたが、25分で到着。10時までは、
オフィス前に座って待ち、ばっちりPlus+と書かれたミニバスが到着。


やっぱりな・・やっぱりPlus+と同系列か。。。
さて、何が起こるのやら。
怒る準備はできてまっせ!!!!!!!!!!


だが、何もなく順調にアンティグア到着。
いい忘れたけど、明日アンティグアを4時に出発するねん。
どの会社もそうみたいやった。
ま、無事についてラッキー!!

今回は何もなかったみたいやな・・・。


それが、何かトラブルを抱えた客がオフィスにいたのだった(笑)
話を盗み聞きすると、チケットを無くしたらしい。
再発行を要求するも、なかなか話が通らない。

そういや、俺も「チケット無くしたら、また買え」と言われてたな。
財布に厳重になおしたわ。
それにしても、アッチにも控えがあるやろうに、なんであかんねん!!

俺は、サービス激悪と聞いたオフィスに、念のため
俺が泊まる予定のホテル、Hotel El Pasajeの名前と住所を再度伝えて、
明日ホテルにバスが来るよね?と再確認。ノートをペラペラめくって、
何か書き込み、OKとのこと。


え、今何を書いたん??
まさか俺が言わないと・・・(以下略)



そしてHotel El Pasaje到着。
どうやら、俺がこのホテルをチェックアウトして以降、誰も外国人が泊まっていない模様。
だって、俺の名前が一番最後にあったもん(笑)


ホテルについて、荷物を置いた後、市場近くの簡易食堂へ。
俺の残金は後65ケツァール。約800円。3食+雑費分はある。
スープ+ご飯を食べて、一食10ケツァール。
その後にフライドポテトを食べて3ケツァール。


よし、お腹一杯や!!!


アンティグアはさんざん観光したので、この後はおとなしくホテルに戻って
音楽を聴いたり日記の下書きを書いたり、要はダラダラしてすごした。






さ、これで本当にグアテマラ終了か!!!!
結局、グアテマラ料理って何かわからんうちに出国か(笑)


いや、町でよく食べられてるのは、フライドチキンとフライドポテトやで!!

コパン遺跡でもいい宿に泊まりたい。。。もちろん安宿で。
2010..11 グアテマラ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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