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東北旅行その1 ~えびせんで繋がる物語~

朝6時起床。前日に旅の準備を大体していたので、それをいつものリュックに詰め込む。手に何かを持つことが嫌いな僕は、なんとしてでもリュック1つに荷物を抑えたいのだ。リュックの周りに置かれた荷物を、それぞれ頑張って入れていったが、荷物が収まらなかった。・・・原因は普通に荷物を詰め込んだ事だと思い、1度目の反省を生かしてそれぞれを小さくし、かつ押しながら入れる。おし、入った。いや、いれた。

チャリをこいで地元の駅まで行き、電車に揺られる事約40分。7時半過ぎに新大阪につき、仙台までの乗車券と自由席の特急券を買う。本当は福島に向かう予定だったのだが、今朝天気予報を確認したところ、明日、明後日は雨になっていた。晴れているうちに松島と裏磐梯だけは行っておきたいので、今日中に松島へ行く事にしたのだ。裏磐梯は最終日に行くと決めていたので問題はない。

改札をぬけ、新幹線に乗り込み、左側の窓側の席に座る。
そして音楽を聴きながら、ボケーっと外を眺めながら東京に着くのを待つ。ただ景色を見ているのも案外面白い。

名古屋を過ぎてかなり時間が経った頃、車窓から綺麗な山が見える。富士山か?急いでカバンからカメラを取り出し、写真を撮る。旅行が始まった!という気がして、ちょっとテンションが上がった。撮り終わって車内を見ると、多くの人写真を撮っていた。

10時半頃、東京駅到着。さっさと東北新幹線の乗り場へ移動し、弁当を買った。電車は全席指定だったが、仙台の1つ手前の駅を出発した時点で空いている席があれば座ろうと思い、電車に乗り込む。が・・・どこも空いてない。仕方ないので、ドアの前あたりで飯を食う。急いで食べたので味はほとんど覚えていない。

12時半過ぎに仙台に着き、東北本線に乗り換える。目的地は松島駅。電車に乗り込もうとホームを歩いてると、開いている扉や閉まっている扉がある。この電車の扉はボタンを押さないと開かないのだ。そして、開けたらちゃんと閉める人と、僕みたいに開けっぱなしにする人がいる。この辺の人達にとっては普通なんだろうが、大阪にはない。僕はボタンを押したくなり、わざと閉まっている所に行って開けて入る。イェーイ、ちょっと嬉しい♪降りる時もさっさと扉の前に移動して、ボタンを押して開ける。再びイェーイ!

松島駅を出て、タクシーの運転手に遊覧船の時間を聞く。約1時間後だ。なら歩い行こうと歩いて遊覧船乗り場に行く。遊覧船乗り場まで行く途中に会ったおじさんに、遊覧船乗るなら塩釜行きがええよと勧められ、そのチケットを買う。
以下、チケット売り場にて

小太郎「塩釜まで遊覧船は出てますか?」
係員A「はい。」
小太郎「じゃそれ1枚下さい」
係員A「13時50分にペガサスという名前の船の前に来て下さい。」
小太郎「はい、わかりました」

分かりましたと言ったが、ペガサスの発音が聞き慣れないもので、何言ってるのか分からなかったので、再度聞いた。あ~東北に来たなと実感した瞬間だった。
チケットを買った後、時間があったので、その辺をぶらぶらしてつぶした。時間になり、乗り場に近づくと、イカツイ柄の龍みたいなデカイ船がとまっている。す、すげぇ!!ペガサスというよりドラゴンやん!!!とツッコミを入れる。写真を撮る!!

しかし、自分でも思ったようにそれはペガサスではなくドラゴンで、僕の乗る船はその龍の横に停まっていた小さな白い船。
名前は「ペガサス」
あ、そちらがペガサスですね。本当にありがとうございました。

で、ペガサスに乗り込むと、船員Aが何やら話をはじめる。どうやら、船が出発すると、多くのカモメが近づいてくるらしい。で、えびせんを投げると、カモメが空中で見事にキャッチして食べるとの事。客のほとんどが「へぇー」と言う。で、当然船員に対して客が聞く。

お客A「で、えびせんはあるの?」
船員A「はい、ございます」
・・・そして多くの客がえびせんを買い求めるのであった。
150円 × えびせんを買った客の数 = ワッショイ♪
船員の話が出来すぎていて、「ございます」の辺りで笑いそうになった。

そして14時になり、船は出発した。船が出ると、話どおりすごい数のカモメがついて来る。すごい光景だ。
写真を撮りまくる俺。
えびせんを投げる客。
それを何度も撮る俺。

カモメがえびせんを食べる光景がすごくて、誰も松島についての説明なんか聞いてない。みんな必死でえびせんを投げる。
あぁ松島や…
カモメはだんだん減っていき、ついには1羽もいなくなった。ようやく色々な島の説明を聞く。やっとカモメ以外の写真を撮る。

綺麗な景色だが、なかなか納得いく写真が撮れない。カメラはいいんだが腕がついていかない。まぁ気にせず撮る。
50分後、大満足の松島観光は終了し、塩釜に着く。
塩釜での観光は予定になかったのだが、せっかくなのでぶらぶらすした後、仙台駅へと向かう。

17時頃、仙台に到着。観光案内所にいって宿のリストを貰おうとするが、仙台では宿泊案内所というのが別にある。すげぇなここ。という事でそっちに移動する。

小太郎「泊る所を探しているのですが」
係員A「ご希望などございますか?」
小太郎「一番やすいとこお願いします」

一番やすい所は仙台駅からかなり離れていたので、その次に安いところにする。6000円。高いねん!宿代は4000円と考えていたので、予算オーバーだが泊ることに。移動で疲れているだろうから、明日からの観光に備えようとなんとか我慢した。
さっさとホテルに移動。めっちゃちゃんとしてる。部屋にメンボウとかくしとか歯ブラシとか常備されてる。
ちょっと部屋で休憩。テレビをつけると楽天の試合がやってる。さすが仙台。昼間から阪神戦がやってる大阪と同じだ。

休憩した後、どこで夕食を食べるかに行くかガイドブックを見て決める。仙台は牛タンが有名なのだが、僕の中では酒がすべてを優先するので居酒屋決定。そして十四代(酒の名前)が飲めるという事で、酔という居酒屋に決める。

さぁ居酒屋に行こうと時計をみると18時。少し時間を潰すためネットカフェに行く。日記をかいたり、mixiをみたり、ナルトを読んだりしているうちに、1時間半くらいが過ぎる。
そして地図を片手に移動。あんがいすぐに到着。
店を入ると客がいねぇ!!!!でもガイドブックにも書いてあるし大丈夫だろうと入る。

後は店長と話をしながら、酒を飲む。途中で何杯も酒をご馳走してもらい、大満足で居酒屋を出る。いくらかまけてもらったのに6000円もかかった。ホロ酔いの状態で、途中の道の、
外国人A「オニイサン、マッサージ3000円ポッキリネ」
というのを振り切ってホテルまで帰る。
一瞬3000円って安いのかなぁと考えてしまった自分が情けない。

ホテルにつき、日記を書いて寝た。
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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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