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東北旅行その2 ~酒は全てを優先する~



朝8時起床。今日はニッカのウィスキー工場に見学に行く予定だ。仙台は宿代も高いし、特に観光地もないので、さっさと去ることにした。最後に近くの観光地でも行こうかとガイドブックを開いたところ、牛タンの写真を見つける。見ればみるほど旨そうで、しまいには食べないと仙台を立ち去れなくなり、ほとんどの店の開店時間である11時半まで時間をつぶすことにした。

街をぶらぶらしたり、ネットカフェにいったりしているうちに11時半になったので、目をつけていた牛タンの店へと移動する。しかし、近くに移動しても見当たらない。電話したのでどこかにあるはずなので、地図の見方が悪いのは間違いない。が、よく考えるとその店にいく理由もなく、適当に探す事にする。ん~なかなか「これだ!」というきっかけがない。そもそもそんなきっかけなんで出てくるのか?と諦めかけたその時、一つの看板が目にはいった。

「牛たん 小太郎」

なんで親近感のわく名前なんだ!!!!即決定。理由は勿論、同じ名前だから。そして店に入り牛たん定食を食べる。
あ~めっちゃうまい!!!
米粒1つ残さずに綺麗に食べて、大満足で店を出る。そしてニッカウィスキー工場のある、作並駅へと向かう。駅に着くと、送迎バスが停まっていたので、それに乗りこむ。

工場に到着し、カバンをロッカーに入れてカメラだけを装備する。そして数十分で工場をまわるコースに参加する。もちろんタダ。色々説明を聞いた事で、無知の僕でも色々わかった。中でもへぇーっと思ったのは以下の3つ。

・ウィスキーは樽で熟成している間、何%か蒸発してゆく。○○25年とかが高いのには、こういう理由もあるのかと思って凄く納得。ちなみに25年も経つと樽の半分くらいになるらしい。

・ウィスキーが樽で熟成する理由は、まだ解明されていないが、スコットランドでは天使の仕業と言われているそうな。なので、熟成している間に蒸発した分は、「天使のわけまえ」と呼ばれている。

・美味しいウィスキーの入れ方「ワン・ツー・スリー」

1.ウィスキーを入れます。
2.入れた倍の量の水を入れます。
3.氷を3個入れます。


そして色々終わって待ちにまった試飲コーナー。さっそくワン・ツー・スリーを試してみる。うん、うまい!!!だが後からよいく考えてみると、この時僕は、ウィスキーと同量の水をいれていた。作り方間違えてたな・・・。お土産にウィスキーを買い、カバンに詰めて工場を出る。帰りも送迎バスで駅まで向かい、このまま福島駅まで移動することに。

結局17時頃に福島駅到着。さすがに仙台駅ほどは栄えていない。今度も観光案内所で宿を探し、一番安い宿を聞く。すると今度は3000円との事。おぉーこういうのを待ってた!!あるくと遠いというが、地図を見るとそうでもない。たった20分だ。電話で予約して、さっさと宿まで移動する。少し駅から離れると、何もなくなる。この時すこし夕飯が心配になる。

あるいて20分ほどで、民宿到着。さっさと部屋に移動してちょと休憩した後、飯を食べる為宿を出る。昨日は金を使いすぎたので、今夜はコンビニだ。コンビにで適当に飯を買い、宿に戻って1人で食べる。さみし・・・居酒屋でワイワイ飲みたかった…。

今日はどこも観光する事なく、ただ飲み食いして終わった。今日は天気予報では雨だったが、大して降られなかった。明日も雨の予報なので、寝る前に折りたたみ傘をカバンから出しておく事にした。

ん????傘がない。いや、短くなっているのか??
傘があるかないかは、外からカバンを触ればわかる。そこだけ硬いものがあるからだ。カバンの中には1つ硬いものがあった。ほーら、あるだろうとかばんに手をつっこんでそれを引き抜いてみた。
すると出てきたのは…



お土産のウィスキーだった。



工場内で土産のウィスキーをカバンに入れるとき、入らなくて傘を出し、そこにウィスキーを入れたところまでははっきり覚えている。しかし、その先は覚えていない。だが大体想像はついた…。

明日の雨をどう乗り切るか・・・それが問題となった。
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2007..01 未分類 comment0 trackback0

東北旅行その3 ~豪快とはこういうことさ~

予報では雨が降るらしいのだが、まだ降ってはいない。傘はもっていないので、雨が降る前に電車に乗ることにした。朝食を食べずに民宿を出て福島駅まで移動し、そこから、郡山⇒会津若松⇒湯野上温泉駅⇒大内宿と移動する予定だ。半日以上は移動でつぶれてしまうが、仕方がない。

私は7時半頃に福島駅から郡山へ向かう電車に乗り込み、9時頃には郡山に到着した。郡山からはバスで会津若松まで移動するのだが、バスの出発まで30分ほど余裕があるので、駅周辺を散歩する事にした。その後、コンビニで朝食を買い、バスに乗り込んで会津若松を出発した。バスの中では、ガイドブックを見て今後の予定を考えたり、撮った写真のチェックをして時間をつぶした。

そして約1時間後、会津若松に到着。
ばっちり観光地化されている会津若松駅を見て少しテンションがあがる。雨の予報であったはずが、空を見ると晴れているではないか。私は雨に降られる前に写真を撮った。
天気が悪くなるといけないので、すぐに会津鉄道に乗り換え、湯野上温泉駅まで移動し、そこからタクシーで大内宿へと移動し、12時過ぎにようやく到着した。

大内宿はカヤブキ屋根の建物が多く、とても良い雰囲気だった。ただ、それらは土産物屋か、食事処だという所がちょっと悲しい気がした。私は、知り合いお勧めの山形屋という店に行き、そこで蕎麦を食べた。蕎麦を食べている途中、ドン・ドン・ドン・バァン!!という、ものすんごい音が何度も店中に響いた。何の音だ?と思って周囲を見渡すと、おばちゃんが蕎麦を打っていた。「豪快な蕎麦うちが拝める」とは聞いていたが、ここまで凄いとは想像もしなかった。

コシのある旨い蕎麦を食べ終え大満足で店を出ると、外は大雨だった。止むまで待とうかと思ったが、5分たった後、自分がじっと待つなんて絶対無理だと気付き、蕎麦屋の近くまでタクシーを呼び、駅まで移動した。

撮った写真を確認しながら、会津若松に戻り、今回もまた観光案内所で宿リストを貰い、駅に近い1泊4300円の宿に決めた。部屋にカバンを置いた後、すぐに宿を出て、鶴ヶ城へと向かった。明日の朝にも行く予定だが、ライトアップした城をぜひ拝んでおきたかったのが理由だ。街をぶらぶら歩き、よさそうな居酒屋を探しながら城へ向かったので、長い距離ではあったが退屈ぜずに移動できた。

約20分後、城に着いたのはよかったのだが、丁度日が暮れようとしている頃で、明るいのか暗いのか微妙な空だったので、とりあえず数枚写真を撮り、駅の方へと戻った。駅に戻る途中、居酒屋に行く前に、吉野家に行って腹に食べ物を入れて置くことに。
ソースかつ丼を食べて居酒屋探し開始。

めっちゃ良さそうな居酒屋が何件もある中、店に十四代が置いてあった所に入る。店に入ってカウンタ-に座り、日本酒を頼む。

小太郎「十四代の本丸ありますか?」
店員A「ちょっとまってな…すみません…ないわー」
小太郎「そうですか…
    店の前にこれがあったから入ってきたのに…」

というと、店長参上!
ボスキターーーー!!!

すると店長は、高木酒造(十四代作ってるとこ)の別の酒を紹介してきた。こっちが…でこっちが…で…と、一杯600円の酒と、1500円の酒を勧めた。1500円の方はなかなか手に入らないらしく、東北でも持っている所は少ないとの事。それを聞いて決定。名前は黒縄。
店長が優しそうな人やったので決定。で、飲む

飲みやす!!水やん!酒が旨すぎて何杯でも飲めそう!!
けど高いから1杯だけしか飲めず。
ここで酒についての色んな事を聞く。
僕は有名どころの酒しか知らんようや。十四代しかり。

せっかくなので、福島県の酒を色々貰う。
国権、花泉、夢心…
後は隣のじっちゃんに何杯も貰ったから覚えてない。
僕が、食べ物や酒をバシバシ写真に撮るのがだいぶ珍しいもよう。

じいじ「それ何枚くらいとれるんや?」
小太郎「これくらいの大きさの写真が2000枚とれます」
じいじ「メガバイトとかいうんやろ?」

すげぇなこのじっちゃん!どこで覚えたんやろ??
ギガバイトという言葉、デジカメな事、金額、
僕が素人な事などを説明する。

その後も横に座ってるじっちゃんと喋りまくる。
おもしれぇ!!!!

まだまだ飲めたが、
民宿の風呂の時間が来たので仕方なく帰る。
大満足!!!


で、風呂に入ってすぐ寝た。
散々飲んだから睡魔が襲ってきたのだ…。
2007..02 未分類 comment0 trackback0

東北旅行その4 ~美しき風景~

5月3日(木)

7時起床。だらだらして8時に宿を出る。今日は今回の旅で一番期待している裏磐梯へ向かう予定だ。でもまずその前に、鶴ヶ城の写真を撮りたかったので、会津若松駅で自転車を借り、城へと向かった。城へは昨日行ったが、昨日は綺麗な写真が撮れなかった事と、今日は綺麗に空が晴れていたのが理由だ。

城に到着し、何枚も写真を撮った後、駅に戻って猪苗代駅までの切符を買った。その後、電車の出発までには少し時間があるため、DOM DOMで朝飯を食べ、9時半頃に電車は猪苗代へと向かった。

約1時間電車に揺られ、10時半過ぎに猪苗代駅到着。そこからバスで裏磐梯へ向かう。猪苗代駅からは、裏磐梯の各所へ停車するバスが出ているが、中には多くの客がいる。私はそれには乗らず、横に停まっている五色沼行きの臨時便に乗った。数分後、臨時便の中も客でいっぱいになり、バスは出発した。私は到着までの間、ボケーっと景色を眺めていた。

約30分後、バスは五色沼入り口に停車し、私はそこで降りてバス停近くにあるビジターセンターへと向かった。中には私のように訪れた観光客が何人もいた。私は、無料でもらえるであろう地図を探す。 が…そこで私は、私にとっては衝撃の文字を目にする…


「地図:20円」


ん??????
地図ってタダで貰えるものだとばかり…


そ れ で も
ビ ジ タ ー セ ン タ ー か ! ! !


色んな所に旅をしてきたけど、世界中で、観光案内所の類で地図に金を要求されたのは、ここがはじめてや。金は大事だがぜよ。まぁ、これから先も自然をそのままの形で残していく為には、金がいるんやろうな…と自分を納得させて僕の資産の中から平等院鳳凰堂を2軒捧げた。

その後さっさをビジターセンターを出て、五色沼へと向かった。最初に見つけた沼の周辺では、多くの人が写真を撮っていた。私も近づいてみると、そこにはなんとも色鮮やかな沼があった。えっ?これ沼なの?て感じ。さっそく写真を撮る…が、そこはレンタルボートをやっていて、どこから撮ってもボートが入ってしまう。せっかくの綺麗な景色が…。仕方ないので、ええ感じにボートを入れてしまおうと場所を移動し、何とかマシな写真が撮れたので、コースを歩く事にした。

それからも、水色や緑などの綺麗な沼がいくつもあり、何枚も写真を撮りながら歩いた。歩き出して約1時間で、桧原湖へ到着した。桧原湖の写真も撮ろうかと思ったが、五色沼が綺麗すぎて、この湖をあまり綺麗だと感じなかった。という感じで、僕の裏磐梯の観光は終わり、バスにのって猪苗代駅へと戻った。

ここで、計画していた全ての観光は終了した。今回の旅の前に、友人から栃木県の某所が良いと勧められていたので、どんな所かメールして見ると…

「なんもないぞ」

とのこと。あれ???そうなんや…
いや、別に観光地じゃなくても、「どんな所なんだろう、行ってみよう」と考えたのだが、ある程度栄えていないと野宿する事になるし、家に帰る気に少しなってしまったので、携帯でまだ自宅へ帰られるか調べた後、家に戻る事にした。
猪苗代駅から郡山まで移動し、お土産を買う。旨い日本酒を買おうと思ったのだが、駅の土産物屋にはあまり種類がなく、酒はその辺に置いてるだけという保存状態であったため買うのをやめ、その辺に立ってたお巡りさんに聞いてみた。すると、近くのデパートだとあるよ、ということなのでそちらに言ってみた。

デパートに行き色々悩んだ末、会津中将(大吟醸)という日本酒を買い、クール便で自宅まで送ってもらう事にした。そして16時ごろ、吉野家でだいぶ遅い昼飯を食べ、家へ帰りましたとさ。


こうして小太郎は、
日本酒飲みまくってご機嫌になる幸せな生活に幕を閉めた。


めでたしめでたし。
2007..03 未分類 comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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