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4/1(木) あつかましくホテルに居座ったぜ

12時ちょうとにチェックアウトしたものの、
そのままキッチン前のスペースでインターネット。

だって市内観光は終わってるし、
無駄に動くと腹が減るし喉が渇く。

ホテルの中で、日本人女性と会ったが、またメキシコ人に見えた。
ハーフらしいが、それにしても日本人には見えない。
「世界のどこかで会いましょう」と定番の挨拶をした。


結局4時まで居座り、歩いてバスターミナルへ。
30分見ていたが、20分ほどでバスターミナル到着。
カバンを預け、無事バスに乗り込んだ。


バスに乗ってから3時間後・・・体調が悪い。
バスが揺れるからか?そんなのこれまでのバスも散々揺れてた。
何も食べてないから、元気がなくなってるのか・・・。
昼ごはんは確かにりんご1個だけだったな。

とりあえず、身体のために何か食べよう。
途中で停車したバスターミナルでドライバーに
「何時に出発する?タコス食べたい」というと、
「2時間」と返事が。

何が2時間?
「2時間ここにいるの?」 そんな分けないがそういう聞き方しかできなかった。
「2時間。 食べる」 こんなジェスチャーだった。
あぁ、2時間後に食べられるのか。


2時間半後に、何か食べられそうな場所に到着。
夜の12時だってのに、開いている事に感謝。ドライバーが店の席についたのを確認し、
俺はそこではなく、その隣の小さいところでタコスをテイクアウト。
タコス3つと水で27ペソ。タコスの大きさを考えると、普通の値段だな。

で、バスの入り口が見えるところでタコスを食べた。
肉と野菜を炒めたようなやつだった。うまい。

何かを食べたからか、その後は体調は良くなり、
カバンを気にしながらも少しだけ眠りについた。

だが、警戒しまくってるのですぐに起きる。

結局眠れず。



途中のバスターミナルから乗ってきた人に、スペイン語で

「このバスはパレンケの中心に行くの?」と聞かれた。
それよくアジア人の俺に聞いたなぁ。
「パレンケの中心に行く予定です」と返答。
ガイドブックに似たような文があって助かった(笑)


で、ばっちり時間通りにパレンケの第一バスターミナル到着。


つづきは4/2へ



おまけ:居座ったホテルのキッチン横
IMG_1340.jpg
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2010..01 メキシコ comment0 trackback0

4/2(金) めっちゃ暑いやんパレンケ

バスターミナルに着いた後、ガイドブックに書いてあるホテルを目指すが、
「満室」とのこと。えええええ・・・バスターミナルの前やし期待してたのに。

その後、何件かホテルを回るも、どこもだいたい250ペソ。
パレンケがメキシコ最後の土地で、俺は金の調整にもう入っている。
200ペソ以上は払えない。そして何件か聞きに回り、ようやく
1泊120ペソのPosada(Hotel) Santo Domingoに決定。
部屋は綺麗とは言えず、トイレ兼シャワールームに関しては
汚い方に入るが、俺がなんとが我慢できる範囲内。

さっそくシャワーを浴びる。お、お湯がでるやん!
汚すぎてお湯なんか期待してなかったので、なんかラッキー。

この辺のホテルはだいたい250ペソで、ここだけ120なので、
もしかしたら泥棒宿かもしれん・・・。
Pacsafeでリュックをしばり、さらに見えづらい位置において家具とつなぐ。
バックパックはもちろん鍵でロック。

1泊しかしない予定なので、休憩せずにさっさと観光開始。
朝ごはんは、タコスをフライにしたようなものを食べた。1つ5ペソで2個購入。
揚げてあるので、肉汁がこぼれなくていいな!!
ただ生野菜はさまれへんのかこれ・・・。

パレンケ遺跡へのバスは、ホテルから2分くらいの位置にあった。
おっさんが「Ruinas~」って叫んでたし、ガイドブックにも
Palenque Ruinasって書いてあるので間違いなし。値段も10ペソと本どおり。



遺跡へは20分くらいで到着。
したのだが、遺跡へのチケット売り場が長蛇の列!!!
えぇ・・・今9時半で、ちょっと早いかなぁと思ってたのに・・・。


脳内を過去の時代にタイムスリップしたいのに、
他の観光客とかマジ邪魔!!!
さらに遺跡内にいる土産物売りが雰囲気をダメにする。

まぁ、これは今にはじまったことじゃあないけど・・・。


パレンケ遺跡は、ジャングルの中にあった。
今は車道がつくられ、遺跡内は観光客用に道が作られたけど、
昔はジャングルの中にあったんや。
なんで、どうやってこんな森の中に作ったんやろう?

DSC_7992.jpg
ジャングルにそびえる神殿

DSC_7991.jpg
ウサギの頭蓋骨の浮き彫りらしいが、そうは見えん。

DSC_8005.jpg
王冠を受け取るパカル王



暑さが限界で、だいたい見た後に遺跡を出て、
ミニバスに乗ってパレンケの町へ戻った。

その後、次の目的地フローレス(グアテマラ)へ行く手段を探すため、
町をぶらぶら。Travel Agencyで聞こうと思ったが、意外にもめちゃいっぱいある。
計4箇所で値段を聞き、2箇所が350ペソ。時間も同じで、
6:00発15:00着。同じ金額と時間で、ホテルまで迎えに来てくれるので、
どっちでも良かったが、日本語表記があり、ガイドブックにも書いてある、
"Kichan Bajlum”に決定!金を払い、ホテルの名前、部屋番号、場所を伝え、
予約完了!!!よし、これでグアテマラへ行ける!!!

そこで金を払ったところで、俺の残金は37ペソ。
15ペソは出国時に払うらしいので、残り22ペソ。
これは飯を食べる金がないな・・・仕方ないので、ATMで100ペソ下ろした。


とりあえず、やりたいことは大体終わったので、
その辺で昼食を摂り、部屋に戻って日記の下書きを作成。


その後は、おそらく最後になるであろうパレンケの町の散策。

DSC_8017.jpg

DSC_8016.jpg
何故かパン屋が多い。(数種類食べたがパサパサ)


特に何もないので最後の夕食を食べるためレストランを探す。
探さなくても、レストランは何軒もある。
ただし、俺のあとつかえる金は50ペソ。レストランに行くと、50ペソじゃあ足りない。
ということで、結局タコス屋さんに入るのでありました。
IMG_1346.jpg

店に入る前に、「ビールはある?」と聞くと、「ない」とのこと。
「となりの店にある」というジェスチャーをした。いや、それは知ってる。チェック済み(笑)
なので、タコスを注文しておいて、隣の店でビールを買って持ち込んだ。

タコスとビール!!メキシコ最後の食事の閉めにぴったりじゃないか!!!
IMG_1345.jpg

奥の方のタコスが、肉汁がたくさん出てとてもおいしかったので、
も一個注文した。すると、おっちゃんちょっと笑ってた。いや、旨かったよ!!!


その後、部屋に戻ると、暑さのせいか何もする気がおきなかったので、
頑張って体をおこし、かいた日記をアップしにいったのでありました。



これでメキシコも終了!!!!!


メキシコの印象といえば、タコスの種類めっちゃあるやんけ!!!ってのと、
ビールが安いし種類おおいし・・・っていう2点かな?
あとは、何にでもソースかけすぎ。かければええちゅーもんじゃない。
果物にチリとか・・・誰や最初にやった奴は!!!!!!!!!!!!!!!

後は、メキシコ貧富の差が激しいな。
都会でも小さな街でも、親と一緒に土産物を売る子どもをみかけたと思えば、
家族で高そうなレストランにいる子もみかける。
これは俺の中で一番印象に残ったかな。



ま、特に何も危険な事がなくて本当に良かった。
このまま、気をぬかずに次の国でも楽しもう!!!
2010..02 メキシコ comment0 trackback0

4/3(土) I'm not others.

昨日、ひさびさに日本の携帯電話の電源を入れ、
目覚ましをセットして寝ていたので、ばっちり起きた。
メールを更新してみると、知り合いから結婚の報告が来ていたのでびっくり!
次男が海外出張(しかも中国)したり、三男が進路を決めだしたり、
友達が結婚したり、海外に出ている間に、みんな色々あるなーと昨日考えていた。

話を戻す。
荷造りは昨日終わらせていたので、ホテルの前で待つ。
6時10分過ぎくらいにホテルにバスが到着。
客は全員欧米人。俺だけかアジア人は。
まぁいいんやけど。

グアテマラでは、シャトルバスツアーというのが多いらしい。
通常のバス移動と比べると料金が高いが、ホテルからホテルへ
ドアToドアで、らくちんなのだ。

今日、ここパレンケからグアテマラのフローレスへ行くのも、
俺の泊まっているホテルまでシャトルバスが来てくれるので、
グアテマラに片足つっこんだな、なんて考えていた。

バスは、ガソリンスタンドに行った後、
いきなり何もない道の横にある、レストラン前に停車。
IMG_1348.jpg

「20分休憩」運転手がそういった。

こんな場所にあるねんから、絶対たかいやろ!
乗客の女性の1人が軽くキレている。
「お金ないし、早く行こうよ!」みたいに。
いや、俺も全く同じ気持ちっす。

今から出国するぞ!って時やし、
俺は、歩き方に書いてある出国税15ペソと、2ドル分くらいのペソしか
持ち合わせてない。

ま、それでも安かったら食べてもいいかな、なんて考えて
値段を聞いてみると、


「セテンタ」(70)


アホか!!!!!!
今から出国するのにそんな大金持ってるかっちゅーねん!!!
ま、日本円にして550円くらいだけど、メキシコだと頑張れば
3食食べて何か飲める値段。


もし地球にこの店しかなくなっても、俺は利用せん!!!


勝手にイライラしだしてきて、
レストランから少し離れたところに座っている、3人のオヤジたちに近づく。
俺は笑顔で、

小太郎「ブエノスディアス!」 おはよう!
おやじ「オラ!」
小太郎「コモエスタス!」 元気ですか?
おやじ「ビエン」 元気だ
小太郎「メルカド ポル アキ?」 市場 近く?
おやじ「ノー」
小太郎「キエロ コメール パン」 パン食べたい
オヤジ「オウ!」

そういうと、ついてこいと手招きして山の方へ。
え、そっちジャングルみたいなのしかないやん・・・。
そう思っていると、家が何件が建っていた。
またえらいところに・・・

その中の1軒が、小さなマーケットになっていた。
そこには、乾燥パンがあったので購入。5ペソ。
IMG_1347.jpg

そこそこ量があるのにこの値段ということは、ここで手作りか。
袋もただのビニール袋やし。

そしてさっきいた所に戻る途中、おやじに
おやじ「ヘイ!シンコペソス」 (5ペソ) (控えめな感じ)

5ペソくらいあげてもよかったのだが、このときはイライラしてたので、
すかさずこう返答した。

「ノー」 (氷の返事)


おっちゃんいきなり諦めた。
でも、その後笑顔で「アディオス!」と言ってくれた。
やさしいおっちゃんやった。


10人以上いる欧米人の客のうち、
レストランを利用していたのは半分くらいだった。
もうすぐ出国やってのに、なんで金もっとんねん!!!


20分くらい経つとバス出発。
そして、さっきの何もないところと比べると、
多少建物が増えてきたな、と思ったら、そこがイミグレだった。


えええええ・・・絶対わからんわここ。
一応ミグラシオンて書いてあるけど、見逃すな俺は。

何の質問もなく、ツーリストカードを回収し、
スタンプを押して完了。なんてラクチンなんだ・・・。

そして車は川の近くで停車。
そこでボートに乗り換え、川を進んでグアテマラに向かう。
俺の旅でも始めての、川をボートで国境越え!!!
そして川の手前で、そこまで送ってくれたおっちゃんとは別れた。
笑顔でグラシアス言ったのに返事なし。うざ。

後で地図をみたが、川が東西に流れていて、西のメキシコから、
東のグアテマラまで移動するのだ。

ボートって、すごいスピードでるよな!!!
ちょっとゆれたりもするし、楽しいな!!!
IMG_1350.jpg
楽しー!!!と思いながら、写真も撮ったりしてあっという間に到着。
ええ、これでもう行こうよ!!!フローレスへ!!

僕これがいい!!
(ボートではいけません)

ボートを降りると、違うおっさん登場。
英語を話せるし、やけに親切。
金はもう払ってあるのに。俺だけが警戒してたと思う。

川岸から歩いて2分くらいのマーケットで、
おっさんは皆に入国カードを渡す。そこで記入し、
車で5分ほど進んだイミグレで停車。イミグレでは、荷物検査も
質問もなし、入国税の5ドルを払っただけ。軽いな!!!
これまで俺が訪れた国の中でも、トップレベルに軽いな!!!
そんなんでいいのかグアテマラよ!!

まぁ、イミグレは無事に通れればそれでいいわけで、
バスは砂の道をどんどん走る。窓をあけているので、砂がめっさ入ってくる。
じゃ、窓を閉めたらいいやん!って思うかもしれんけど、
それはそれで灼熱!!

IMG_1352.jpg
ということで、Tシャツもバッグも体も砂だらけ!!!
あぁ!早くシャワー浴びたい!!
ようやく砂の道が終わったなぁと思っていたら、
道のど真ん中で停車。そこそこ店のある場所。

IMG_1354.jpg

どうやら、20分のトイレ休憩らしい。俺こんな汚そうなトイレやだ!

俺の手元には、少し残ったペソをグアテマラの金、ケツァールに変えて、
11ケツァールあったので、何か買えるところを探す。
すると、屋台で肉が焼いてあるのを発見!!!金額は10ケツァール。
100円くらい。ようやく初のグアテマラ料理か!!!
と思って期待していたが、でてきたのはこれ。

IMG_1353.jpg

あ・・・れ・・・?
僕これ知ってます。知ってますよ!!!?
グアテマラに来たのはじめてだけど知ってます!!

俺「タコス・・・?」
おやじ「シー」



シーじゃねぇよ!!!!
タコスやんけこれ!!!



いや、タコス好きやけど!!
でも、もうタコス食えなくなるのか、と昨夜美味しいタコスを食べて
食べ収めしたつもりやったのに。。。

味はフツー。
生野菜やサルサがついてきて、めっちゃメキシコ風。
あ、でも焼いた玉ねぎが入ってるから、グアテマラ風なのかな?


さっさと食べてバスへ。暑すぎる。メキシコよりも暑い気がする。
その後はようやく砂の道を抜ける。
するとおっさん、ティカル遺跡の案内をしだす。
遺跡に英語ガイドがつき、その後ジャングルや湖を訪れて、
計160ケツァールのツアーを勧める。というか、良かったら入ってというよりは、
当然入るよな?という感じで、全員に聞いて回る。またおっさん、
フローレスの後どこに行くのかも聞き、その移動も払わせる気だ。

うぜぇ!!
俺はツアー嫌いなんだよ!!
遺跡は1人で浸りたいの!!!!
まだ遺跡の真相がわかっていないのに、何がガイドやねん!!


と思っていたのは、どうやら客の中では俺だけのようで、
他の人たちは、どんどん申し込む。
で、俺だけがかたくなに拒否。

おっさん「他のみんな申し込んだぞ」

俺は"他の皆"じゃありません。この星で俺だけの俺です。
結局申し込まず。

その後、他の客は申し込んだツアーの代金を払うため、
ATMでぜんいん金を下ろし、その場で払う。

俺は、何故かうまく引き出せなかった。
おっちゃんにそう伝え、バスへ。

バスはこの後、おすすめホテルを転々とする予定。
それもいややねんなぁ・・・。

一軒目のホテルについたところで、
数人は見に行くが、数人はバスへ残った。
俺も残った。すると残った中のフランス人カップルbは、
全ての荷物を持ち、バスを出発!!


おおおお!!!それいいね!!!
俺も真似してバスを出て、ホテルを探すことに。
このバス代は昨日払っていたので、逃げたわけではない。
ま、逃げたけど(笑)

だが、ホテルの料金が高かったり、満室だったり。
頼みの綱の歩き方に書いてあるホテルも、高くなってるし。
結局、自分で探して50ケツァールの部屋に決定。
650円くらいだし、まぁ納得。
部屋はきれいだし、ダブルルームを1人やし。

明日だれか連れてこれるやん!!
(絶対しないけど)

早くシャワーを浴びたいが、
そんなことより、昼からお腹がいたくなっていた。
ん?次は何にあたった??
あ、あのタコスか!!今んところあれしかない!!


ばっちりくだしてました。
トイレの中で顔をティッシュでふいたら、すごい汚れた。
一瞬、「あれ、これ綺麗なティッシュやったっけ?」と考えたもんな。

トイレで体調を復活させたものの、
ケツァールがなくて何も飲んでない。喉がからからなので、
まずは両替できるところを探すため、ホテルを出る。
ホテルは「支払いは後でいい」と言ってくれてたし。いいホテルだ!!!


ということで、フローレス島ないを歩いて探し、
両替できそうなところを発見!!そこでとりあえず60ドルを両替し、
コーラを購入!!

コーラがこんなにおいしいなんて思わなかったよ僕・・・
生き返った俺は、フローレス島から本土へ渡り(歩ける)、
銀行のATMで金を引き出した。その後、バスターミナルの場所を確認しようと、
少し歩くが、ガイドブックを部屋に忘れてきたし、道をきくと
若干遠かったので、いちどホテルへ戻る。


ホテルへ戻る途中、ツアー会社があったので、
ティカル遺跡へのツアーについて聞いてみた。
どこもだいたい、60ケツァールで移動のみ。これでいいや。


俺はホテルに戻り、
ホテルでティカル遺跡までのツアーを申し込んだ。
移動のみ60ペソ。で良く見ると、その会社は、
おっさんが所属している所「San Juan Tours」だった。


ま、島内に支店があったし、そこそこでかい会社なんだろう。
そこに決定。
その後は、ホテル併設のレストランで、カルボナーラのパスタを注文。
フローレス島内は、安いところないな・・・。


パスタを食べた後は、水を買ってホテルに戻り、
シャワーをあびてくだくだしていたのだった。




ということで、なんとか無事にグアテマラ到着。
まだペソととか言ってしまうけど、そのうち直るやろ。
2010..03 グアテマラ comment0 trackback0

4/4(日) ジャングルの中の遺跡 ~遺跡散策とハイキング~

ティカル行きのバスが6時ホテル発なので、
5時50分にはホテルの前で待機。すると、ホテルの中からおっちゃんが出てきて、
「ティカル?」と聞いてきたので、
俺のチケット見せる。するとおっちゃんがそれをみて、たどたどしい英語でこう話した。

「バス メカニカル ノーグッド 6 ノットリーブ 7 カム」

予想するに、バスのトラブルで6時発は出られなくなったのか?
おいおい、バスなんてくさるほどあるやろ??
運転手眠たいだけちゃうんか!!?

キレ気味で何の罪もないおっさんに、

「6時で予約したんだ!バスを呼べ!」と言うと、
どこかに電話しだした。だが、おっさんは再び、
「7 カム」

諦めますた(泣)
仕方ないので、朝の6時で朝食が食べられそうなところを探す。
島はせまく、一周するのに2,30分しかかからない。

探している途中に、San Juan Toursのオフィス発見。
手榴弾持ってたら投げてたな。
スペイン語わからんが、とにかく文句を言いたいので入る。

ひっしに伝えるも、おっちゃんは冷静に、
「7時まで待ってくれ」とのこと。
あーイライラする!!!!!!!
イライラするが、どうしようもないので、オフィスを出た。

で、レストランの類がどこも開いてないので戻ろうとしたら、昨日のティカルツアーに
参加していた女性を発見。あ、この人、
「金がないからさっさと行こうよ!」の人だ!!!

おっかしいな・・・俺以外は全員ティカル遺跡のツアーに申し込んだはずだ。
それは5時AM発。今は6時30分だ。なぜだ?金払ってるところも見たぞ。


すると俺よりもさらにつらい事実を話す彼女・・・

「バスはホテルに来なかったの、最悪」


うっそ・・・俺のは、ただの移動だけ。
遅れても次のに乗ればいい。だが、この女性のやつは、
英語ガイド、ティカル遺跡、ジャングル、湖もついていて丸1日のツアーだ。
San Juan Tours最低やな!!!

ってかだから前払いシステム嫌やねん。
海外で前払いなんかしたら絶対あかん!!!
その時点で立場が超弱くなるから。

話を戻す。
それを聞いて、俺のなんてまだましだな、と思えてきた。
で、少し話をした。年齢は聞いていないが、
イングランド出身で、ウエイトレスやさまざまな仕事をした後、旅に出たらしい。
再び国に戻るかはわからないとのこと。


時間が近づいてきたので、ホテルに戻る。
すると、今度はちゃんとバスがきた。

俺は、おっちゃんが関係者とばかり思っていたが、聞くと、
「オテル」というので、関係なし。怒って悪かったなぁ・・・。
バスにはさっきの女性も乗り込んできて、ティカル遺跡出発。


遺跡には1時間半くらいで到着。
そして入場料をみてびっくり!!!!
俺の持っている歩き方(中米)は2007~2008年だが、
その情報だと、入場料50ケツァール(350円くらい)

今の金額、150ケツァール(1000円ちょい)



3倍かよ!!!



お前、やっていい事と悪いことがあるやろ!!
これはもちろん「やっちゃいけないこと」に分類される。


なんでここ数年で3倍やねん!!
客はくるよ!!?ジャングルの中にひっそりと佇む遺跡やからな!!
でもそれをいい事に3倍やなんて・・・


でもここは是非とも見ておきたい場所なので、
さっさと払って入る。


中に入り少し歩くと地図があったので、
近くから順番に散策。中は、観光客用に道が作られているものの、
それ以外は完全にジャングルだ。鳥の鳴き声が聞こえるし、
動物の紹介のような看板をみかけるし。

これは遺跡散策だけど、ジャングルのハイキングでもあるな。
歩いているだけで楽しい!!!
さぁ写真撮るぞ!!と思ってカメラのレンズカバーをはずそうとするが、
硬くて外れない。なんかジャリジャリいってるし・・・


昨日の砂か!!?
と思って強引にあけたが、砂のほうが良かったな・・・

レンズのフィルター(サーキュラーPLフィルター)破損・・・

粉々・・



なんでよー!!!!!!!!
扱いには気をつけていたはずやのに・・・

ってかそんなことより、カメラのレンズには問題ないか!!?
見たところ大丈夫。写真を撮って確認したが、小さいモニターで見たところ、問題なさそう。


あぁあのフィルター気にいってたのに・・・
どっかの国でまた買おう。最悪、プロテクターだけでも買おう。


気を取り直して散策開始。


DSC_8025.jpg
こんなところ歩いてます。


歩いてるのは完全にジャングル。
マヤの人たちはなぜこんなところに都市を築いたんやろ。
他の部族から身を守るため?

でも高い建造物作ると、他から見られると思うねんけど・・・


色々考えてあるいているうち、Ⅵ号神殿到着。
ジャングルの中に、急に神殿が現れる事にびっくり!!!

しかもこの神殿、メキシコのテオティワカンと比べると、
すっごい縦長やし、形が違うな。
同じマヤならパレンケ遺跡と共通点があるはずやけど・・・
ここだけみれば見当たらず。



次はティカルで2番目に大きい神殿であるⅤ号神殿へ。
近くにくると、その大きさに圧巻!!!
「この上からの眺めがとてもすばらしい」ということなので、
登るが・・・階段が急すぎて怖い!!!
階段というか、もうほぼハシゴやなこれ!!!

手すりを掴まないと登られない。
手すりを掴まないと降りられない。

あまりに怖すぎて、途中で降りようとしたけど、
子どもが登っているのを見たし、ここまできて眺めのよい景色を見ないのももったいない!
ということで、頑張って登った!!あー怖かった!!!
登るだけでこんなに怖い思いした事、他にないなぁ。
しいて言えば、日本にある投入堂のある山かな。あそこも怖かった。


そんなこんなで、上からの眺めがこちら。
DSC_8030.jpg

いや、ジャングルやん!!
歩いてて分かってたけど、ジャングルやんここ!!!

ジャングルの中にある遺跡を眺めながら、そういえばドラえもんの映画で
こういうのあったなーってことを思い出した。
「ドラえもん のび太と大魔境」
これにジャングルの中の遺跡が出てくる。もしかしたら、ティカル遺跡から
ヒント得たのかも。

ティカル遺跡のその他の建造物

DSC_8028.jpg

DSC_8048.jpg

DSC_8033.jpg

また、ここはジャングルの中だけあって、様々な野生動物に出会うことができる。

DSC_8056.jpg
遭遇率のもっとも高い、ハナグマ

bird.jpg
サンショクキムネオオハシ(たぶん)。木の実を食べてた。

monkey.jpg
Spider Monkey?



遺跡内は非常に広く、途中でもちろん休憩しているが、
飲み物やちょっとしたお菓子くらいなら売っている。
で、ビールを売っているところを発見!!!


遺跡でビールとかええんか!!
ジャングルでビールとかええんか!!!


いやー遺跡散策中のビールは特に旨い!!!
グアテマラでおそらく一番有名な、Gallo(ガジョ)ってやつを飲んでみた。
苦味はあるけど、飲みやすいなぁ。いい感じ。


ビールを飲んで残る神殿を何箇所か見て回った。
その中に、Lost Worldっていうエリアがあるんやけど、ガイドブックの記述どおり、
テオティワカンの神殿とこれだけ作りが同じや。
ピラミッドの形が同じやねん。なんでこのエリアだけ・・・
不思議がいっぱいの遺跡は楽しいな!!!


結局、4時間半ほど遺跡を歩いていた俺は、
1時ちょい過ぎ発のフローレス行きバスに乗り込んだ。

バスでは、建築学をインドで教えているというおじさんと隣になり、
多言語の話や旅行の話などで盛り上がった。
奥さんは中国語勉強中、おじさんはフランス語がペラペラらしい。
夫婦で世界各地の旅行にいったら困らんな!!!


バスがフローレスに着いた後は、
フローレス島から南へ20分ほど歩いた所にある、バスターミナルへ。
明日にアンティグアという、コロニアルな街並が残る都市に行くため。

バス停につき、さっそく客引きっぽいおっちゃんにつかまる。
うぜ。でも、言う金額島は正しかったな。
で、この客引きの言うとおり、アンティグアへの直行便はなく、
タクシーで別の都市に移動しないといけないらしい。その場合、240ケツァール+タクシー代。
高い!!!
で、じゃあグアテマラ・シティまでなら幾らなの、と聞くと、
1等バスが160ケツァール、2等は110ケツァール。
グアテマラ・シティからアンティグアまでは、7ケツァール(ガイドブック)なので、
いったんグアテマラ・シティ経由の方が断然安い。

なので、朝一でグアテマラシティへ向かい、
そこからアンティグアに向かうことにした。バスは、朝早いし、2等バスにする。
ガイドブックによると、「なるべく1等バスを利用しよう」とのこと。
1等はノンストップだが、2等は客の乗り降りが激しいからだ。
8hらしいが、絶対もっとかかるので、念のため7時発のバスを予約。

バスのチケットをゲットしたので、ホテルへ戻る。
途中、タコス屋があったのでタコスを食べ、
フローレス島へいく橋の途中にアイスが売っていたので、
カフェモカ味のアイスを食べた。このアイス、めっちゃくちゃおいしい!!
コーヒーの苦味が少しあって、そしてアイスの甘さもある!!
激うまー!!!!


そして部屋に戻り、トイレへ行くとまたくだしてた・・・
おいおい・・・2日連続かよ・・・俺自身はぜんぜん大丈夫なんやけど。
体が救難信号を送ってるんかな??
よし、アンティグア行ったら1日なにもしない日を作ろう。

この日は、体調も心配だったので、部屋でおかゆを作る事に。
電気コンロが本当に役に立つ!
塩コショウ、ほんだし、米は持ち歩いているので、材料を買う必要もなし。

洗面所の水で米を洗い、ミネラルウォーターで米を炊いた。
IMG_1362.jpg
水加減がちょうど良すぎて、普通に米を炊いてしまったのが失敗。
お粥にしたかったのに・・・


味はほぼない。
もっと塩を振るか、ほんだしをかければよかった。
何とか頑張って食べるも、途中でギブアップ。農家の人ごめんなさい。捨てます。


飯を食べたあとは、ホテル内の有料インターネットを使った後、
部屋で音楽を聴いていた。ひさびさにJ-POP聴いたなぁ。



そして3日連続で目覚ましをセットし、眠りについたのだった。



明日中にアンティグアにつけるかどうか・・・
どうしても行きたいなぁ・・・
2010..04 グアテマラ comment2 trackback0

4/5(月) 雰囲気のよろしくない首都グアテマラ・シティ

IMG_1370.jpg
あっかん・・・ちょっと夜遅くなってもアンティグア行くんやった。
そう思ったのは、ホテルに荷物を置いて、夕食を食べにいった時だった。


今朝、7時フローレス発のバスは、4時半にグアテマラ・シティに到着した。
初めての2等バスは、まぁ普通のバスだった。
たしかに、これでもかというくらい客を乗せる。

そしてガイドブックに書いてある、フローレスからのバスターミナルに近い、
ビレイというホテルに1泊することにした。インターネットが無料で使えると書いていたが、
フロントで聞くと「No,Internet」ここ数年でネットを使えなくしたのかな?
シャワールームは使いたくないくらい汚いが、明日アンティグアのホテルに着いたら
浴びることにする。もう、ここは本当にただ1泊するだけだ。


話を戻す。
昼間なのにメキシコシティ以上に警官や軍服をきた人が多く、
町には浮浪者も多い。建物もボロっちいし、絶対何かおきる・・・。

俺は、部屋にすべての貴重品を置き、俺の持っている南京錠で
鍵をかけて、夕食を食べるだけのお金を持って歩いていた。


ご飯を食べるところも、ちょうどホテルから近いところに、
オアシスというニカラグア料理屋があったので、そこに入った。
IMG_1369.jpg
こじんまりとした雰囲気。町の定食やさんって感じ。
ご飯、トマトソースで煮込んだ牛肉、マカロニサラダ、串にささった豚肉を食べた。
料理が色々並んでで、指をさして選ぶ安心の注文方式(笑)
IMG_1368.jpg

ん!!!うまい!!!特にトマトソースで煮込んだ牛肉、やらかすぎる!!
あーこの飯なら明日全く同じでもいい!!!
野菜も食べてるし!!!

でもこれを食べるためにグアテマラシティにもう1泊とか嫌だ。
てかこの町からはさっさと離れたい。

俺に向かって「チノ!」というガキに笑顔を向けながら飯を食べた俺は、
さっさとホテルに戻った。


ホテルでは、何をするわけでもなく、
音楽を聴いたり、日記の下書きをしたりして過ごしたのだった。



さ、明日は無事にアンティグアにいけるのか・・・
2010..05 グアテマラ comment0 trackback0

4/6(月) 体調ダウン in アンティグア

最近の俺は、早寝早起きです。
早起きは3ケツァールの得といいますが、あ、3ペソの、あ、3文・・・(しつこ!
最近は、安全のために早起きしてます。
明るいうちに移動して、夜はなるべくホテルへという事を心がけてね。


ということで、ホテルの人には「9時に出るよ」と昨日伝えたけど、
起きてもーたもんはしゃーない。
7時にチェックアウト。朝起きてシャワー浴びようかと思ったけど、
俺でも使いたくないくらいシャワールームが汚すぎて断念。
1日くらいシャワーあびへんかて死なへん!!!


そして、アンティグアへのバス停に行くため、
ホテル近くでタクシーをつかまえた。本当なら、ホテルからタクシーを呼んでほしかったけど、
何故かできないと言われたんで。

タクシーの運ちゃんがもし強盗だったとしても、
気が変わってくれないかなぁと、本当に強盗なら何の効果もないくせに、
こちらからジャンジャン会話攻撃!!

「グァテマラ好きだよ!」とか、
「フローレスからきて、アンティグアに行くんだ!」とか、
「どこがお勧め!」とか。


おっちゃんも会話に盛り上がってきたようで、
両手でジェスチャーを加えて話が弾む弾む。
しまいには、完全にハンドルから手が離れてしまい、ちょっと車ふらついた(笑)
おい!!!ジェスチャーも嬉しいがハンドルはつかんでくれよな!!!


で、車でおっちゃんに聞いたのだが、
グアテマラ・シティでは、警察の関係者がタクシーのような仕事をしているらしい。
あ、それ知ってたら絶対おっちゃんじゃなくてそっちにしたわー。


バスターミナルにつくと、
おっちゃんは知らん兄ちゃんにバッグを渡す。


おい!!!それ俺のやっちゅーねん!!!
すると兄ちゃん、リュックを担いだままミニバスの上に乗り、リュックを固定した。
あ、バスの関係者?

俺「ア アンティグア?」(アンティグアまで?)
彼「シーシー」
俺「クアント?」(クアントクエスタだが、現地人でクアントだけ言うてる人いたから、こう言った)
彼「オチョ」8


よし、ガイドブックとほぼ金額変わらず。
さぁ、乗りますか!!
と、バスに乗車してびっくり。


いや、それいいんやけどね・・・
多くの人に座ってもらいたい気持ちが伝わってきます。
ありがとうエンジニア。ありがとう設計者。ありがとう関係者各位。
世界中の交通機関の仕事に携わるものよ。お客様のなるべく多くに座って欲しいには、
こうするんだ!!!!!!!!!!!
IMG_1373.jpg


狭すぎて通れないorz



ためしに通ってみたが、俺でギリ。
ピザばっかりの中米じゃ、これ通られへんのんちゃうん?


まぁいいや。面白そうやし俺は一番前を陣取った。


そしてバス出発。


どうやら、さっきの兄ちゃんは客引き専用で、運転手は運転だけのよう。
各所で停まっては、兄ちゃんが降りて、「アンティグアー!」と叫びながら、
客を探す。そうしてバスをどんどん客で埋め尽くし、30分くらいしてバスは出発。


俺は、細かい金がないので、8ケツァール(約100円)のところを50ケツァール払った。
兄ちゃんは、細かいお釣りがないようで、とりあえず40ケツァールはもらった。
あと2足らん!


客引きを終わって走り出してから約1時間後、ようやく到着。
バッグは返してくれたが、お釣りを渡さずにどこかに去っていった。


俺はもちろんビタ一文あげないので、兄ちゃんのあとを追跡。完全にストーカー。
途中の英語が話せる客引きにも「お釣りを彼に返してもらってない」と伝え、
2人でストーカー。


やつらは一軒の簡易食堂に入ったので、
その外から「つり返せ!」と英語で話すと、2ケツァール持ってきた。
よしよし。


そして客引きに、宿泊したい「ペンション田代」の場所を聞いた。
で、到着したのはしたが。ドミ、シングル満室。開いてるのは120ケツァールの部屋だけ。
120!!?そんな高いとこ泊まるくらいなら、野宿じゃ!もしくはアンティグア諦めるか。
ちなみに120は約1000円です。この国では、これを安宿とはよび


「高いから他を探します」と伝え、
近くのホテルへ。ガイドブックにも書いてある、「El Pasaje」へ。
そこはシングルが開いていた。しかも30ケツァール。
部屋を見せてもらい、狭いが綺麗な部屋だったのでそこに決定。
3日分の料金を払い、部屋に荷物を置こうとすると、「オラ!」という声が。

声のするほうを見ると、グアダラハラ(メキシコ)のH.Iで会ったMさんがいた。
あれ、この人キューバ行くって言ってたような・・・。
とにかくびっくり!!!

軽く挨拶して話していると、サルサを習っているとのこと。
サルサと聞いてソースしか出てこない無知な俺でごめんなさい。


軽く話した後は、ちょっとベッドでゆっくり。
何となく疲れていたので。


昼頃になり、町をぶらぶらしようとするが、
やはり元気がない。一眼レフで写真を撮る元気もない。
で、コンデジだけを持って町へ。

ただ、食欲だけはあり、ケーキを食べるため老舗カフェの「ドーニャ・ルイサ」へ。
店内は中庭のようになっていて、すごいおしゃれ。
ただメニューがスペイン語だったので、ちょっと苦労した。
そして注文したのが、コーヒー、ケーキ(チョコレート)、ヨーグルト。
IMG_1374.jpg
いやーうまかった!!!
ただ、食べている途中も元気はなかった。やばい・・・何かが起きる前にホテルに戻ろう。

チップ込みで料金を支払い、ホテルへ帰る途中のスーパーで
1ガロンの水を買ってホテルへ。

ホテルへ戻って体温計で熱を測ると、37度3分。
熱あるやん!!!どうりで!!!!

熱があるとわかってから、余計にしんどくなってきた。
そっか、俺は熱で下痢なのか・・・体調最低やん!!!

部屋に着き、水をがぶがぶ飲んで眠った。
何度か目が覚めてトイレにいくも、やはり下痢。


あっかん・・・今晩はお粥を食べて、薬を飲んで寝よう。
幸い、ホテルはキッチンが使えたので、お粥を作り、すぐに食べて、
下痢止めと熱さましを飲んで、ベッドに横たわった。


が、なかなか眠れず、そのままホテルの隣にあるネカフェへ。
メールチェック、場所の更新などをして、ホテルに戻った。


ホテルに戻った頃には、体調は少し良くなっていた。

だいぶ元気にはなってきていたが、
寝るのが一番なので、水をガブガブのんで寝た。




なんでまた急に??

移動がつらかったのか??
暑さにやられたのか???
食べ物に当たったのか???

とにかく、体調が悪くなる要素が多いので、理由がわからなかった。



アンティグア1日目は最悪や・・・。
ま、幸い宿代が安い(30ケツァールだから400円くらい)から、
最悪1週間は滞在するか。




さて、明日はよくなっているか・・・。
2010..06 グアテマラ comment0 trackback0

4/7(水) コロニアルな街並に飽きた俺がアンティグア観光

朝5時くらいに「グアテグアテ!」といううるさい声と共に目が覚める。
近くのバス停の客引きの声だ。グアテマラ・シティ行きの客を集めているらしい。

そして俺も、ものすごい元気。これは熱がひいてるんじゃないか!!!?

隣の部屋から男性と女性の声がする。
隣の部屋はシングルルームのはずだ。

おいおい・・・お前ら何うらやましい事しとんねん!!!
俺なんてな、俺なんて・・・(大粒の涙
あれ、もしかして隣の女性ってMさんか・・・。
いや、でも日本に彼氏おるって言ってたし・・・・・。

すぐにシャワーを浴びて、30分ほどゆっくりした後、
体温を測る。35度6分。お、いつもどおりや。
もう一度、今度は10分くらいかけて計ったが、35度5分。
やっぱ俺の平熱って低いんやな。


よし、熱は下がった。
後は下痢だけや。



とりあえず、朝食を食べるため、近くの市場へ。
朝7時半なので、開いている屋台があるかどうかも不安だったが、
そこそこ開いている。で、まず最初に食べたのは、
フライドポテト・フライドチキンのセットである、ポジョ・フリート。
(正しくは、ポジョ・フリートはフライドチキンという意味だけ)
メキシコでは全く見かけなかったが、グアテマラでは、どこでもこれを見かける。
だから太んねんお前ら・・・・・。

ケチャップとマヨネーズをかけて食べたが、さすがジャンクなだけあってうまい。
で、それだけではお腹がいっぱいにならないので、次に向かったのは、
近くにあったサンドイッチ屋。
そこは、めちゃくちゃ賑わってたので、即決!!!!

コッペパンや、その他のパンが数種類あって、
そこに色んなものをはさめる店。レタス、オニオン、ゆでたまご、
ハム、チキン(のほぐしたもの)、魚のフライ。

まず食べたのは、魚のフライ、チキン、レタスをはさんだやつ。
メキシコもそうだったけど、グアテマラもパンが超やわらかい!!!
で、そこでコーヒーを頼んだんだけど、激甘!!!
ソロカフェ(ブラック)って言ったのにこれか・・・・。絶対砂糖入ってるわー。

で、それだけでもお腹一杯にならなかったので、次のサンドイッチは(どんなけ食うねん
ゆで卵、ハム、レタス。ん、うまい!!!

横に座ってたおっちゃんと少し話してて(話といっても俺ほぼ理解できずorz)
この屋台の名前を教えてくれた。屋台に名前とかあるんや(笑)
名前は、"CAFE FFICUS"アンティグアの市場の中にあります。
IMG_1376.jpg
元気に働くおばちゃんたち。ゆで卵の殻むきが2秒未満という、早業を持つ。(左の女性)


最初のチキンが10ケツァール(100円)、
サンドイッチ2つとコーヒーが14.5ケツァール(180円)やから、
朝飯がめっちゃ安い。明日も来よう。


飯を食べ終え、部屋に戻ると、
Mさんが部屋から出てきて、隣のルーマニア人にグッドモーニングと言っている。
うさんくさ!!俺は隣の部屋から女性の声を聞いてんだよ!!


で、色々話していると、どうやらルーマニア人の友達?の女性が
昨日の夜に遊びにきたらしい。
あ、そのコやったんか・・・いや、声はMさんやと思ったんやけど・・・。
(注意:盗み聞きじゃないよ。超ひびくねん)


まぁいいや。
旅の楽しみ方は人それぞれです。(また疑ってる)



エネルギーを補充したところで、ホテル出発。
朝は若干風があって肌寒かったので、長袖、長ズボンで行く。


まずは、アンティグアの町が一望できるという、十字架の丘へ。
ただ、ガイドブックによると、そこは強盗が出たという報告があり、1人で登るなとのこと。
で、観光警察が、毎日無料で丘までのツアーを敢行しているらしい。
ということで、観光警察署まで行こうとするが、古い歩き方に書いてある場所には、
観光警察署がない。おい、ぜんぜんちゃうやんけ!!
せっかく町の中心である中央公園まで来たのに!!!

結局、何人もの人に聞いて、違う場所に観光警察署を発見!!
「ドンデ エスタ ラ オフィシーナ エル ツーリスモ ポリシーア?」
(適当な単語並べただけなので、色々間違えている可能性大。だが通じた。 )

しかも、観光警察署は、ホテルから一本南に進んだ道を西に進んだ所にあり、
じつはホテルから近かったことも判明!!くそー!!!
(観光警察署は6a Calle × Alameda de Santa Luciaから西へ行った北側にあります)


で、そこに着いたのが丁度10時くらいで、
丘へのツアーがあるか聞いたら、今からとのこと。

でも観光客誰もいないorz

しっかも、俺1人のために、バイクの警官一人、歩きの警官二人!!
え、今から行くところは魔界ですか?(笑)


歩きの警官は英語が話せたので、色々雑談しながら歩いてた。
仕事やめて旅行をしてる事とか、好きなスポーツとか、色々。
で、俺は水をガブガブ飲んでたけど、おっちゃんたちはどうせ俺は金払わないのに、
着いてきてくれてる事に申し訳なくなってきて、途中のコンビニで、
ジュースを1本ずつおごってあげた。

せっかく冷たいやつを指差して「どれでもいいよ。」と言ったのに、
「こっちでもいい?」と冷えてない方を指差して買ってたな。
冷たい方がいいってのは人それぞれかな?

で、町の中心から20分くらい歩き、丘に到着。
さすがに上の方まで来たとあって、眺めはすばらしい。

DSC_8075.jpg

丘に着くと、ガタイのいい欧米人がいたので、軽く挨拶。
警官と来たというと、不思議そうに「なんで?」とのこと。

日本のガイドブックには、ここが危険と書いてあるからというと、まだ不思議そうだった。

俺は数枚写真を撮り、ボケーっと景色を眺めてから、
警官に「もういいよ」というと、

じゃー警官の兄ちゃん・・・


「ちょっと休もうよ」


おい、「疲れたらいつでも休んでいいよ」って俺に言ったアレは・・・・
じつは休みたかったのか・・・。気づいてあげられなくてゴメンw


で、そこで15分くらい喋りながら休憩し、記念撮影をしてもらった。
IMG_1381.jpg
帰りは俺が次いきたいカフェの名前を伝えると、
途中まで送ってくれて、やっぱり金は請求せずに戻っていった。
ガソリン代くらいは覚悟してたんやけど、なんて嬉しいんや・・・。


次に目指したのは、チーズケーキが食べられるというカフェ、
"ラ・センシエンタ"しかも、これも移転していて、
2a Calle × 5a Av Norteから東に進んだところに変わっていた。
そこも店内はおしゃれ。だが、客は少なかったなー。
値段を見ると、昨日行ったドーニャ・ルイサより倍は高かった。
メニューを見て、チーズケーキとオレンジジュースを注文。
IMG_1386.jpg
チーズケーキは俺の求めている味ではなかったけど、
それでもまぁまぁうまかった。


ケーキを食べた後は、サンディアゴ博物館と、メルセー教会へ。
博物館は、かつてスペインがこの地を侵略した時につかった拷問部屋が
あるらしいので覗いてみたが、手錠みたいなのしかなかったけどな。

IMG_1384.jpg

次に訪れたメルセー協会の中には、かつてこの地をおそった大地震の跡が
残されていた。

DSC_8088.jpg
バロック様式の装飾

DSC_8080.jpg
中米で最大規模といわれたらしい噴水


教会はたくさんあったので、気になるメルセー教会だけにして、
いったん中央公園で休憩。
ベンチでくつろいでいると、靴磨きの少年が近づいてきた。

「靴が汚れているよ。」

英語!!!珍しいなグアテマラで。
靴磨きとかぜんぜんやってほしくもなかったが、他の靴磨きは
暇そうに寝たりしてる中、自分から声をかけるなんて、やる気がある!!!
ということでやってもらった

IMG_1387.jpg
やってもらった方(左)と、汚い方(右)

磨いている途中、「大麻はいらないか!?」と声をかえてきた。
グアテマラにもあるんやー。いりません。アイ アム ベリー クリーンといっておいた(笑)

多めに10ケツァール払ってあげて、市場へと向かった。
市場があれば要チェック!!な旅にいつの間にかなってるな・・・。
ま、どこの市場とも変わらない、野菜、肉、日用品、薬、民芸品。
フツー。

で、ずっとほしかったペットボトルいれを購入。
これを腰に巻いて、ペットボトルを入れられるようにしよう。
値段は軽く値切って25ケツァール。学生の時は、どこまでも
値切ることを考えていたけど、作った手間を考えると、最近は
あまり値切れなくなってきた。弱くなったなー俺。

ホテルにいったん戻り、パソコンを持って、町歩きの際に見つけた、
ネットの使えるカフェ(電源もある)に移動。そこで3時間くらいは
ネット三昧(笑)しかも、3時間くらいたったらネットが繋がらなくなったり、
調子が悪くなったり・・・。お前らの仕業やろ!!!



繋がらないと仕方ないので、
部屋に戻ってパソコンを置き、市場は夕食を食べにいった。
が、夜の7時だからまだ余裕だと思いきや、市場はほぼ閉まっていて、
開いていたのは一箇所のみ。そこで、ごはんと、肉のモツを煮込んだ料理を注文。
スープがおいしかった!!
IMG_1388.jpg

それだけじゃお腹いっぱいにならず、
帰りにクロワッサンを買って、部屋に戻ったのだった。




部屋で、音楽を聞いていたら、いつの間にかウトウトしていたので、
歯だけ磨いてさっさと眠りについた。




1日で体調が回復して本当によかった!!!
でも原因は何やったんやろう・・・。
2010..07 グアテマラ comment0 trackback0

4/8(木) 体力の続くかぎり移動・・・だって

それなりに朝早く起き、
昨日と同じ屋台(カフェ)でサンドイッチを食べた後は、
アンティグア近郊の町、サンタマリア・デ・ヘススへ。



市場近くのバス停からサンタマリア・デ・ヘスス行きを探すが…



同じようなバス多すぎてわからんっちゅーねん!!!!!
もう聞く!!!
だって聞いたほうが早いやん!!!


すぐ見つかったぜ(エヘ
値段は3ケツァール。よし、安い!!!


約45分くらいでサンタマリア…に到着。
観光地ではないんやけど、女性の着ている民族衣装がすごく綺麗。
小さな女の子も、イヤリング、ネックレスを付け、民族衣装を着ていて、
それはそれは可愛い。いやマジで!!!
俺が見た女性は、全員民族衣装を着てた。これが、グアテマラ・レインボーってやつか!!!


小さな広場がある場所では、子どもたちはサッカーをして遊んおり、
水がある所では、洗濯している女性たちがいる。
ここに住んでいる人たちの生活を垣間見れた気がした。


ただ、この町もグアダラハラの他の都市と同じく、
ジロジロ見られるねん。見られるのはとっくに慣れてるんやけど、
「チーノ!チーノ!」と叫ばれるんがイライラしてならん。


お前らとび蹴りくらわしたろか!


どっかのサイトに書いていたが、これは日本人が「ガイジン!」というのと同じじゃないのか…。
俺が子どもの時は、外国人がいると、「あ、ガイジンや!」と言ってたような気がする。


少し歩いて腹が減ってきたので、ご飯とチキンのセットを食べる。
11ケツァール。たっか!!この量なら5ケツァールやろ!!!
俺の通貨基準は、すでにグアテマラの屋台に設定されていたのだった。
100円のコーヒーを飲んで「ぼったくり!」と思ったり、
400円のピザ一切れを見て「こんなん食べるくらいなら飢え死にする!」と思ったり。


で、しかも食べているうちに野良犬が集まってきた。
野良犬、それは噛まれると即大病院行き→酷い時は帰国という、最悪の生き物。
小さい時は戦っていたものの、噛まれると旅行が終了すると思うと、
うかつに攻撃できない。


で、さっさと食べて屋台から離れるものの、俺の手にチキンの匂いがこびり付いているからか、
犬が一匹ついてくる。結局、町の中心をぐるぐる歩いて、何とか巻いたけど。



ま、大して滞在していないが、
可愛い民族衣装を見れただけで満足したので、バスの乗り場を探す。
いや、ウソ。探さないで、すぐその辺の人に聞いた。
じゃ、偶然アンティグアまで行くというおじいさんに会い、付いていった。
料金は、2.75ケツァール。3ケツァール払ったら、釣りが返ってきたからな。


それに乗ってアンティグアに帰りつき、
またフライドポテト、チキンのセットを食べ、部屋に戻った。


部屋ではぐだーーっとするわけではなく、この先訪れる予定の、
ホンジュラス、ニカラグアの観光地を調べるためだ。
俺が興味あるのは、遺跡、その発掘品、街並、後は酒。
どこのだれか知らん人が書いた絵とか、正直ぜんぜん興味ない。


で、歩き方をみても、ホンジュラスにコパン遺跡があるくらいで、他はなし。
ニカラグアに関しては、全く興味あるところがないということで、
この2ヶ国をほぼ移動だけですませるという計画しか立っていない。

飛行機で飛び越えてもいいのだが、バスの方が安いだろうし、
飛行機は使わない。


昨日行ったカフェに到着。
だまって席に付き、ネットをはじめるが、店員がこない。
ま、このまま来なくても、金を払わなくていいだけだし・・・


とは思ったが、そこは俺の良心が許さなかった。


いや、訂正。甘いものが飲みたくなった。



21ケツァールお支払い。
うは、これはネカフェ3時間分だな!!



ということで、日記を更新したり、
ホンジュラス、ニカラグアの観光情報を調べたりしてたんやけど…



やっぱ興味ないわーこの二ヶ国!!!


ここはただバスで移動するだけにしよう。



さ、作業も終わったし帰ろうかと思って外を見ると、
ものすご雨ふっとった。



帰られへん・・・俺の体と同じ位大事なパソコンが死んでまう。
結局、俺は雨がやむまで居座り続け、4時間くらいたったコーヒー一杯で居座ってた。



その後はホテルにまっすぐ帰り、
近くにある市場内の食堂で安い飯を食べ、音楽を聞いて眠りについたのだった。



これでアンティグアもおしまい。
次はグアテマラ最後の地、パナハッチェルに行く!!!


えー念のために入っておくけど、メキシコはとっくに終わってて、
今はグアテマラにいます。そのグアテマラももうすぐ終わります。

ちなみにさらに言うと、ここから2ヶ国(ホンジュラス、ニカラグア)は、
コパン遺跡以外に見たいところがなく、遺跡を見た後は体力の続く限り
移動する予定。



じゃ、アスタルエゴ!
2010..08 グアテマラ comment0 trackback0

4/9(金) 半年以上ぶりの"お風呂"

昨日予約した日本人宿、Hotel El Solには、
12時に到着しますと伝えたので、それに間に合わせるため、
7時に起床。荷造りをすませ、7時30分には全ての準備が完了した。
出発予定は9時で、少し時間があったので、市場のいつもの屋台で、
サンドイッチを購入。今日はテイクアウト(パラ ジェバール)にした。

ホテルに戻り、朝食を食べながらMさんが起きるのをまったのだが、
起きてこないので、置手紙をして、ホテルを出た。

IMG_1391.jpg
ホテル前

アンティグアは市場にいけば安いご飯が食べられるし、
スーパーもあるし、治安がいいので、本当に居心地がよかった。
(大麻、大麻言うてくるやつが多くてウザいけど)
たった3日しか滞在していないのに、何だか少し寂しい気持ちになった。

ま、それでも旅はもちろん続き、
市場近くのチキンバス(ド派手なバス)乗り場から、
パナハッチェルへの経由地である、チマルテナンゴ行きのバスに乗った。

アンティグアからパナハッチェルは、
チマルテナンゴで一度バスを乗り換える必要があるということは、
ガイドブックの情報を見て知っていた。


だが、結局俺が乗り換えた回数は3回(笑)


アンティグア → チマルテナンゴ(5ケツァール)
チマルテナンゴ → ???(15ケツァール)
??? → ソロラ(2.5ケツァール)
ソロラ → チマルテナンゴ(3ケツァール)

(途中、乗り換えでかなり歩いたが・・・)

何回も何回も「カンビオ!」て言われて降りろって言われたから、
ホンマにパナハッチェルいけるかマジで心配やった。。。

でも、一番最後のバスは、湖が見えたので、
めちゃくちゃ安心した。

そして、何とか無事にパナハッチェル到着。
よかった!!!無事着いた!!!


そして、トゥクトゥク(小さい車)の客引きを無視し、
その辺の人に、Hotel El Solの場所を聞く。
住所は宿のHPで調べてガイドブックに書いていたが、ホテルの名前を
出すだけで、皆知ってるようで、道を教えてくれたんだが・・・



・・・みんな同じこと言うねん。



「タクシーかトゥクトゥクで行け」



そんな遠いのか???と聞くと、
「2km」


2kmやったらこの装備でもギリあるける距離やん。
ということで、色んな人に道を聞きまくり、順調に歩いてはいたのだが、
途中で「絶対こっちじゃないやろー」って所を歩いてたので、





諦めてトゥクトゥク使っちゃった(笑)




えーアンティグアからパナハッチェルまでのシャトルバスが、
5ドル(40ペソ)。俺のかかった金が、このトゥクトゥク含めて、30.5。


ケチれたのはたった80円くらいか・・・。
これならシャトルバス申し込めばよかった・・・。
でも、シャトルバスはイマイチ信用できへんからなぁ。
先に金払えってシステムで、ホテルまで車が来てくれるんやけど、
それって車が来なかったら、金は払い損やねん。

そういう被害者を各地の情報ノートで見てきてるし、
フローレスでもおったからなぁ・・・。


ま、とにかく、トゥクトゥクを使ったおかげで、
無事ホテルに到着。

IMG_1393.jpg

そしてオーナの父上が登場し、「予約した小太郎です」と言って、(勿論本名)
中へ入り、無事チェックイン。



ホテルはこれまで泊まったどのホテルよりも綺麗で、
とても落ち着く。中庭もあるし。部屋もめちゃ綺麗。



部屋に着いた後は、
荷物を置いてすぐに中心部の散策へ。


パナハッチェルは、世界で一番美しいと言われる、
アティトラン湖畔の町で、パナハッチェルからは、
湖と、3つの大きな火山を眺める事ができる。
まずはその火山を拝みたかった。

中心部へ着くと、湖へは、一本の長い道が中心部から伸びていた。
だが、残念な事にその道の両端には、レストランや土産物屋が並んでいるだけやった。

DSC_8108.jpg

ま、この通りに全く用事がないというわけでもなかった。
あさってにはホンジュラスのコパン・ルイナスへ行きたいので、
シャトルバスの値段を調べておきたかった。


お前シャトルバス嫌いなんちゃうんかい!!!
とツッこまれそうだが、コパンまで距離は大したことないものの、
移動に時間がかかるという話を聞いたり、国境付近の町の
治安があまり良くないとも聞いたので、シャトルバスを選んだ。


町を歩くと、General Travel Guatemalaと、Plus+という会社が、
12ドルでコパン遺跡までバスを出していた。この2社が一番安いな。


ま、まだチケットを購入せず、湖畔に到着。

DSC_8104.jpg


おぉ、確かに綺麗!!!後ろの山の形も良く、素晴らしい景色や!!!


写真を撮った後は、
湖沿いをぶらぶら歩き、ひさしぶりに石投げをしたり、
魚がいるか見たりしてた。さすがに綺麗だけあって、
魚がウジャウジャおる!!!魚釣りの子どもたちも、
4,5人で計10匹くらいは釣っていた。
DSC_8107.jpg
俺も釣りしたかったけど、
言い出せなかった。言えばよかった...。


で、この町自体は正直何もなく、
同じ道を返っても面白くないので、違う道をウロウロしながら戻った。
(何度も行き止まりにぶち当たったが)


部屋に帰ると、1人女性、2人男性の3人組がドミの部屋にいた。
え、これどういう組み合わせなんやろう・・・。
前にも、こういうパターンの人たちと会ったけど、そのときは
2人がカップル、1人は後で合流やった。


まぁいいや・・・。
部屋でしばらく眠り、残金を確認。
足らん・・・あと、1500円くらいは足らん・・・。

足らないというのは、現地通貨がないというだけで、
両替するか下ろせばいいんやけど、なんやろう、そういうのは避けたい。
でも、この残金は、もうグアテマラで酒を飲まない、レストランに入らない、
間食もしないで、ギリギリなので・・・・




すぐ諦めた。
すぐ。


グアテマラ最後で酒のまへんとか意味わからんやろ。
酒飲みに来てるのに。(そらちゃうか)


旅の目的が、

・遺跡に行く。
・酒を飲む

やのに。1杯のビールをのむために、毎日倹約してるのに。



よし、20ドル両替しよう。






ま、両替は明日でもできるので、5時半過ぎくらいに再び中心部へ行き、
安そうな屋台を探した。なかなか見つからなかったが、ようやく1軒発見。
そして食べたのがこれ。
IMG_1394.jpg

とうもろこしの皮にじゃがいも、鶏肉を包んで蒸したもの。
名前は聞いたけど、すぐ忘れた。

不味くはない。別にうまくもないけど。


1個じゃ足りないので、2つ注文。計6ケツァール。
やっす!!!!パナハッチェルでは、大体夕食が
30ケツァールするので、夕食をどうしようかと悩んでいたが、
ここは安くて本当に助かった!!!
現地人も、この屋台はめっちゃ多いし!!!(観光客は皆無)


予想外に安くついたので、
帰りにビール2本、お菓子を購入。計17ケツァール。



で、中庭で星空を眺めながら酒を・・・



飲みたかったけど、このホテルはレストランにもなっていて、
その客が中庭にいたので、使えず。
仕方ないので、2階でチビチビ飲んだ。

情報ノートを見ながら酒を飲んでいたが、Plus+というツアー会社を使って、
バスが来なかったという書き込みを発見。え、これ絶対につかわんとこ。

晩酌も終わり、軽くネットした後、オーナーに風呂の場所を聞く。
HPによると、ここには風呂があるはずなので。
まぁそれがどの程度のものなのかはわからないけど。



風呂は、小さな小屋が風呂になっていて、
そこにはいると"ゆ"ののれんがあった。日本のホテルに来た感じや!!!

更衣場も、浴室もとっても綺麗。
木で出来た椅子もあり、半年ぶりに座って身体を洗った。


しかも、パナハッチェルの公共水道は、
温泉水を使っているようで、湯船のお湯もなんか温泉みたい!!


いやーひさしぶりやな!!!!
誰もおらんから「いい湯だな!」の知ってる歌詞の所歌ってみたり、
ジャバジャバしたりしてた。


絶対明日もはいろ!!!



風呂から出た後は、同室の男性2人と話していた。
彼ら3人は大学でスペイン語を専攻しているらしく、大学を休学して、
メキシコに留学中なのだとか。

で、留学先の学校の休み(セマナ・サンタ)を利用して、
中米を旅行しているらしい。楽しい大学生活送ってるな!!
俺もそんなんしたら良かった。



でも俺アホやから、1人じゃ卒業できへんからやっぱムリや。



で、グアテマラシティの旧市街に1泊したというと、
大丈夫でしたか?と聞かれた。
かなりやばい雰囲気やった事を伝えると、彼らは危険を回避するため、
空港近くのホテルを予約しているらしい。うんうん、こんなとこ泊まったあかんわ。



そんなこんなで、ひさしぶりに風呂に入れて大満足やった。
2010..09 グアテマラ comment0 trackback0

4/10(土) 村巡り

6時半に目が覚め、7時にはホテルを出た。
なんて規則正しい生活なんやろか・・・。

アティトラン湖畔には、先住民の村が点在し、その村へ訪れるのが、
ここに来る観光客の楽しみの1つとなっている。俺も、今日は村へ訪れる予定だ。
ただ、ホテルを出るとき、オーナーの奥さんから、土産物屋ばかりで楽しめないかも、と言われた。
たしかに、土産物屋ばかりだと楽しめないな。

ま、でもまずは自分で行ってみて、どうかやな。

で、着替えるまえにベルトのピンを締めてたら、ピンが壊れた。
品質低いな!!トロントのケンジントン・マーケットで買ったのに!!
さすがにベルトなしではヤバイので、壊れたながらも、なんとか締めて出発。

ということで、まず行ったのは、サン・ペドロ・ラ・ラグーナ。
ガイドブックに書いてある「まだ観光慣れしてない感じ」というのに惹かれたので。


湖畔のボートは、サン・ペドロまで25ケツァール。
これしか移動手段がないからって、移動費ぼったくりすぎりゃろ!!
値段聞いたとき、驚きを隠せなくて、

「ベインテイ・シンコ!!!!?」って聞き返してもうたわ(笑)

ま、現地人も25払ってたし、諦めて払ったけど。
サン・ペドロへは、小さな乗合ボートで移動した。風が気持ちよく、
船の揺れがちょうどいいので、完全に爆睡。あぶねあぶね。


サン・ペドロに到着すると、やはり土産物屋が点々としてる・・・。
俺たち観光客が来るもんだから、この村はこう変わってしまったのだと思うと、
自分で「土産物屋ばかりか」と残念がった俺にたいして「いや、俺のせいか」と、
なんともしがたい気持ちになった。


ただ、土産物屋がならぶのはボート乗り場付近だけで、
どんどん進むと、サンタ・マリア・デ・ヘススのような、村の雰囲気に変わっていった。
村では、野菜や様々なものを売る人でごったがえし、とてもにぎやかだった。
DSC_8112.jpg
ただ、女性の衣装は、そんなにいうほど綺麗でもなかった。
グアテマラ・レインボーはどうしたんだ!!??


少しぶらぶらして、ボート乗り場へ戻り、
次は、湖畔最大の先住民族の村という、サンティアゴ・アティトランへ。
船はでかいが速度は遅く、距離は大してないのに40分くらいはかかった。


そして船を下りると、ここでは客引きや物売りが攻めてくるのだった。
観光客が来るかこうなったとはいえ、さすがにウザい!!!
俺近づいてくるやつ嫌いやねん!!!
グアテマラの客引き(バスも含めて)って、めっちゃ声かけてくんねん。
バス乗るときは分かりやすくて助かるんやけど、着いていっていいやつか、
あかんやつか見分けなあかんから、いちいち疲れるねん。


だから、全員無視して町の中心へ。
ここも、大きな市場があった。中はやはり、野菜や肉、日用品が中心。
そらそっか、現地の人たちの市場やもん。

で、ここにきて、ベルトが壊れてることに気づいた俺は、
布を扱っていて、中で加工してそうな店に入った。

で、壊れたベルトを店「この穴にピンを通したい」とオール日本語でアピール!!
気合で通じたみたいで、

「うちは繊維のものを扱ってるから無理。市場の外の店で出来る」

と、たぶん言っていたと思う。スペイン語まったく聞き取れなかったけど。


で、市場の外を歩くと、革製品を扱っていて、
なおかつ加工している店を発見。お、ここいけるやろ!!!

再び、素敵なジェスチャーを交えてアピール。
いきなり通じた。やった!!!



ただおっちゃんのジェスチャーが気になる。
ピンを通すというジェスチャーもあるが、ベルトの縦ををくるっと指で一周させるポーズ、
何を意味してるんやろう。ま、10ケツァールとのことなので、お願いする。


すると、さっきのわけわからんポーズは、
ベルト通しの意味だったようで、そっこうでベルト通し作成。
ピンも、ピッタリのやつがあったようで、3分くらいで直してくれた。

IMG_1396.jpg
左のおっちゃんが直してくれたおっちゃん。
写真撮るよ、といってもカメラ目線になってくれない。
いや、渋いポーズのつもりか・・・。


ベルトを直し、ちょっとぶらぶら。
ここは、男性もおしゃれな格好をしていて、刺繍入りのハーフパンツが素敵やった。
女性もかわいくて、女の子の衣装が特に可愛い。色鮮やかで。

ここでは1時間後にパナハッチェル行きのボートが出ると聞いていたので、
けっこう急ぎ足でボート乗り場へと戻った。




帰りのボートでももちろん寝た。
気持ちよすぎる。




パナハッチェルに戻った後は、コパン遺跡行きのチケットを、
General Toursで購入したのだが、バス乗り場の案内地図に、
Plus+の文字が。これ・・・もしかして同系列か!!!


ん・・・ど、どうしよう。
今まさに金を払っている最中だが・・・。

結局、ここに申し込んだ。

何度も何度も確認をとった。それによると、
パナハッチェルからアンティグアまで行き、
次の日にアンティグアからコパンまで行くらしい。

パナハッチェルはツアー会社前に15分前に集合。
アンティグアは、ホテルの前に15分前には立っておいてとのこと。
アンティグア出発は朝の4時なんだけど、15分前って3時か・・・・・。
大丈夫かな、治安・・・。

何かあれば、ブチぎれるしかないな。
ま、切れてもダメだったというのが情報ノートの書き込みであったけど(笑)

そんなこんなで、やるべきことは両替くらいになった俺は、
ホテルに一度戻って、ダラダラし、飯を食う&両替するため、中心部へ。

両替は難なく終わり、飯だが…やはりレストラン系は30ケツァールが最低ラインや。
30なんて死んでも払いたくない俺は、まずは焼とうもろこし(5)を買い、
次にパンを3つ(1.5)を食べ、最後にポジョ&パパスで締め。(17)
結局30近くかかっとるやんけ…。



そして、この日がこのグアテマラという国の最後なので、
"ガジョ"というビールを購入。このガジョマーク、どこでも見るねん。


ホテルに帰り、ガジョを飲んでいると、オーナー登場。
どうやらこのガジョグループは、不動産、油田開発、建築などなど色々携わっていて、
この会社がグアテマラを支えているとのこと。
すっげー!!!どうりでどこでもマーク見ると思った。


その後は、最後のお風呂につかり、
ネットをして眠った。




グアテマラ…物価はメキシコと比べると下がったし、
移動費なんてぜんぜん安くなった。

でもジャンクフードが多いなぁ、グアテマラ。
後は、メキシコもそうだったけど、メキシコ以上に貧富の差が激しい。
この貧富の差は、スペインからの侵略によるものなのか、どうなのか…。






ここから先は、しばし移動が多くなるな。
ホンジュラスのコパン遺跡からは特に。
2010..10 グアテマラ comment0 trackback0

4/11(日) 悪名高いPlus+ Toursでの移動(前編)

昨日申し込んだツアー会社には、
9時45分に行けばいいので、9時くらいまではゆっくりできる。

ということで、ホテルのロビーで、
オーナー、シングル滞在の日本人男性、俺とで世間話をしていた。
千葉、東京近辺の話が中心で、少しついていけなかったが、
話をするうちに「やっぱり日本が一番いいなぁ」と思ってきた。
それと共に、再就職は同じ職業は辞めようとも思った。

メーカーなら直接生産に関われるという点でやりがいがあるが、
派遣(業務請負を含む)だと、定年までただ歯車になるだけなので、
他業界も含めて旅の途中で考えていかないと。

まぁ、経済の話とかもしてたので、そう思った。
それと、Plus+が激安の理由についても語ってくれた。
奴らは組合に加盟しておらず、保険にも入っていないため安いらしい。
だから、事故がおきても何もしてくれないのだとか。
最低やん!!
次から、極端に安い会社は避けよう。。。


そして、チェックアウトの手続きをすませ、
オーナーにお礼を言って、ホテルを出た。


それにしても、これまで泊まったホテルの中で、ここHotel El Solは一番綺麗だった。
1泊50ケツァールと、安宿の中ではちょっと高いけど、お風呂があるし、
フリーの水、コーヒー、紅茶があるし、なんせホテルが綺麗すぎる。
これでネットがタダだったら完璧だったんだけど・・・。


ホント、最後の観光地の宿をここにして良かった。



ホテルを出た俺は、まっすぐGeneral Toursのオフィスへ。
念のため45分はみていたが、25分で到着。10時までは、
オフィス前に座って待ち、ばっちりPlus+と書かれたミニバスが到着。


やっぱりな・・やっぱりPlus+と同系列か。。。
さて、何が起こるのやら。
怒る準備はできてまっせ!!!!!!!!!!


だが、何もなく順調にアンティグア到着。
いい忘れたけど、明日アンティグアを4時に出発するねん。
どの会社もそうみたいやった。
ま、無事についてラッキー!!

今回は何もなかったみたいやな・・・。


それが、何かトラブルを抱えた客がオフィスにいたのだった(笑)
話を盗み聞きすると、チケットを無くしたらしい。
再発行を要求するも、なかなか話が通らない。

そういや、俺も「チケット無くしたら、また買え」と言われてたな。
財布に厳重になおしたわ。
それにしても、アッチにも控えがあるやろうに、なんであかんねん!!

俺は、サービス激悪と聞いたオフィスに、念のため
俺が泊まる予定のホテル、Hotel El Pasajeの名前と住所を再度伝えて、
明日ホテルにバスが来るよね?と再確認。ノートをペラペラめくって、
何か書き込み、OKとのこと。


え、今何を書いたん??
まさか俺が言わないと・・・(以下略)



そしてHotel El Pasaje到着。
どうやら、俺がこのホテルをチェックアウトして以降、誰も外国人が泊まっていない模様。
だって、俺の名前が一番最後にあったもん(笑)


ホテルについて、荷物を置いた後、市場近くの簡易食堂へ。
俺の残金は後65ケツァール。約800円。3食+雑費分はある。
スープ+ご飯を食べて、一食10ケツァール。
その後にフライドポテトを食べて3ケツァール。


よし、お腹一杯や!!!


アンティグアはさんざん観光したので、この後はおとなしくホテルに戻って
音楽を聴いたり日記の下書きを書いたり、要はダラダラしてすごした。






さ、これで本当にグアテマラ終了か!!!!
結局、グアテマラ料理って何かわからんうちに出国か(笑)


いや、町でよく食べられてるのは、フライドチキンとフライドポテトやで!!

コパン遺跡でもいい宿に泊まりたい。。。もちろん安宿で。
2010..11 グアテマラ comment0 trackback0

4/12(月) 悪名高いPlus+ Toursでの移動(後編)

携帯電話のアラームをセットしまちがえて、
3時10分に起きたいところを、2時10分に起きてしまった。

俺って、一度目が覚めると、もう眠られへんねん。

仕方ないから、部屋でボケーっっとして過ごし、
3時40分になったので、ホテルの入り口まで移動。中から外へ出るのにも、
鍵を使わないといけないという頑丈な締めっぷり。

ベルを鳴らしてオーナーを起こし、ドアを開けてもらった。
只今の時間、午前3時45分。いくら治安の良い町だといっても、ここは中米。
誰もおらんし、真っ暗やし、どの店も分厚い鉄のドアで締められてるし。


これでバスが来なかったら、またベルならして、
事情を気合で説明して入れてもらおう。ま、それを避けたいから、昨日わざわざ
リコンファームみたいな事をしたんやけど。


バスが来るか心配していたが、4時ほぼちょうどにバス到着。
ミニバス?ワゴン車と言うべきか。まぁ名前なんて何でもいいや(笑)
とにかく無事にバスが到着し、その後もどんどん客を食べて、バスは猛スピードで移動しはじめた。


追い越しもザラ。
反対車線から車が来ていても、追い越しをかけるというクレイジーっぷり。
で、反対車線の車は、停車するのでした(笑)
お前、それ停まってくれへんかったら大事故やんけ!!!


そら、他の旅行会社より安くて早く到着するわな。
この運転やもん・・・。こんな運転してたら、ぜったい事故が発生する。


バスは、8時ごろに休憩のため30分間停車。
ご丁寧に、ホテル併設のレストランの前でな(笑)
お、これは良くあるマージンもらっちゃおうってやつですか???


とりあえずメニューを見せてもらう。
俺の残金は23.6ケツァール。0.6なんて、もう余るのほぼ決定やけどな。。。


とりあえず、コーヒーが3ケツァールだったのでそれを飲む。
後、今の残金で食べられそうなやつは、サンドイッチ12ケツァール。
でもこんなとこで食べたら絶対高い。

俺は例によって、近くに店がないかを探した。
すると、ホテルの真横に小さな店を発見。サンドイッチが10ケツァール。
お、2ケツァール安くなった!!!ということで、サンドイッチを1つ注文。
残り10ケツァール。さて、何に使うか…とぶらぶら歩くと、
フライドチキン&ポテトのチェーン店を発見!!!
店内に入り、フライドポテトいくら?と聞くと、


「10ケツァール。」


よし、すっきり無くなった!!!!


ということで、フライドポテト、サンドイッチが朝食となった。
ポテトを食べていると、同じバスのホンジュラス人が話しかけてきたので、

「ポテトいる?」と言ってポテトを食べながら話をした。
俺こういうことが中々さっとできへんねんけど、欧米人とかめっちゃスムーズにやりよんねん。
アンティグアへのバス内でも、バナナ1房買って「みんなで食べて」っていう人おったし。


見習いたいなぁ。


で、話をすると、珍しく英語が喋れる喋れる!!!!
トラックの運転手なんだけど、トラックがトラブって自分だけホンジュラスに帰ってきたそう。
可愛そうすぎる。。。


で、ポテトがちょうど無くなった頃に出発の時間となり、
そこから国境まで移動した。


国境では、わけのわからん2ドルを要求されたが、
俺はこいつらとは戦いたくないので、お小遣いの可能性を疑ったが、さっさと払った。


ニカラグアの入国は3ドル必要だったが、
ご丁寧に法律で定められていますという張り紙まで。しかもナンバーも書いてたし。
絶対ごねるやつおるもんな!!俺もお前らが武器持ってなかったゴネとるっちゅーねん!!


ここでもおとなしくお金を払い、

「ステータスは?」と聞かれたので、
「システムエンジニアです」と大嘘をついて難なく入国完了。
和やかな雰囲気の時だけでええねん、本当の事言うのは。
ウソついときゃええねん、こんなとこ!!


で、問題なく入国したが、残念ながら入国できなかった人が2名。
欧米人だったのだが、どうやらビザを持っていなかった事が理由らしい。
日本人で良かったー!!!俺ははノービザだぜ!!!


おっちゃんはその2人と少し話していたが、
結局、2人の荷物を全て降ろし、入国できた人だけでコパンへ出発。

ちなみに、ホンジュラス人のおっちゃんは、チェックに2秒かかってなかった(笑)




相変わらず、車はぶっとばし、10時ちょうどくらいにコパン・ルイナスの町に到着。
そしてまずは銀行へ。60ドルをレンピラに買えました。1ドルが19レンピラくらい。1レンピラが約5円。
ガイドブックが3年前で、それよりもちょっとだけレートがよくなっている。

現地通貨も手にいれたので、まずはホテルへ。
ネットで調べていたが、この町は安宿が多いとのことだったので、まずは歩き方に書いてある、
ポサダ・ホンジュラスへ。
歩き方の記載どおり、値段は100レンピラ。ネットなし。


ここは何もなかったときの候補にしておこう。
そしてホテルを探そうとすると、ガキ(高校生くらい)が話しかけてきた。
しかも英語。とりあえず話してみる。

「何してんだ?ホテルか?」
「100レンピラで無料のインターネットがついてるホテル知ってる?」

「知ってる。ついてこい」



絶対ウソや


ま、怪しいところを歩き出したらついていかんとこ。

特にあやしいところを歩かず、1軒のホテルに入っていった。

「ここだ」

部屋:ドミでそこそこ綺麗。
シャワー:浴びれる程度に綺麗
ネット:無料。PCもあるしWIFIもある。


水も無料だし、いいねここ!!!
ここにしよう。いくら???


「120レンピラ」


うん、そんなこったろうと思ったよ。
最初っから100だなんて思ってません。そんな都合よくあるわけないやん。


俺「100?」

ちょっと待って、と言ってオーナー家族の娘らしきそのコは、オーナーに聞きにいった。
そして、ものすごく早く帰ってきて

「OK」



え、やけに早いな。
そんな軽く下がるもんなん!!!?


それなら90とか言うんやったなぁ(鬼)







ホテルを確保した俺は、荷物を置いてすぐにコパン遺跡へ。
今日中にコパン遺跡に行って、このホテルには1泊しかしない予定だからな。

身軽になり、歩いて15分のコパン遺跡を目指した。
途中で、明日移動するサン・ペドロ・スーラへのバスの時間を聞いておく。
バス乗り場らしき人に聞くと、朝6,7,8時とのこと。



早!!!
俺9時が良かったのに。

「9時は?」

「ノー」


いや、ええんよ、聞いてみただけやから。




そっか、明日は7時起きかー。
まぁ7時なら目覚ましをかけなくても起きられる時間やし。

時間を調べおえ、次に向かったのは、飯を食えるとこ。
遺跡を歩くので、エネルギーを蓄えとかんとな!!


適当に入ったのだが、そこが結構高かった。
ペプシ合わせて60レンピラ。300円やな。たっか!!!

でもめっちゃおいしかった。
IMG_1401.jpg

そこからコパン遺跡までは遊歩道が出来ている。
遊歩道の途中には石碑もあるし。まぁコパン遺跡くらいしかないから…
すんません、何もしらんのにしったふりして・・・。


コパン遺跡到着。
料金、15ドル。たっけぇ!!!!
客が来るからって高くするのん、ほんま勘弁してくれへんか?

まぁ、俺もホンジュラスではコパン遺跡くらいしか観光しないし、
おとなしく15ドル払う。



遺跡内部は、これまで散々遺跡を回ってきたので、
特に珍しくも感じなくなっていたが、遺跡内にある歴代の王の石碑は見ごたえがあった。
石碑がある場所は決まっていなくて、遺跡内に点在しているんやけど、その場所にもたぶん
何が意味があるんやと思う。

後、メキシコやグアテマラの遺跡と違って、観光客が少ないので、
落ち着いて散策できたのは良かった。遺跡のどこでも休憩できるし。


DSC_8121.jpg
どの石碑の王もこのポーズ

DSC_8127.jpg
こんなとこ。森の中だが、ジャングルという感じではない。

DSC_8125.jpg
マヤの遺跡には必ずある球戯場。どんなスポーツなのか詳細を知りたい。
ボールを蹴るらしいのだが、勝手に蹴鞠を想像してたけど。


マヤ遺跡を回った後は、まっすぐホテルへ帰り、
ネット三昧。ネット中毒の僕としては、無料WIFIがついていても、遅いと有線を使わせてほしい。




そんなこんなで、散々ネットをした後は、
安そうな食堂で夕食をすませ、近くの小さな店でビールを2種類買って飲んだ。
一応、ホンジュラスのビールも押さえとかないとな!!
あれ、いつの間にビールの味を確認する旅行になったんだ。。。

IMG_1403.jpg
左の方が苦味が強くて好き。
ただし、ビールが安くないので大量に飲めない。
メキシコはビールが激安やったのに。。。


明日から、ついに恐怖の移動が続くので、この日はさっさと眠りについた。
2010..12 ホンジュラス comment0 trackback0

4/14(水) 体力の限界まで陸路移動 ホンジュラス→ニカラグア

疲れた。
1日の半分以上を、移動に費やしてる。
ホンジュラスという国の、西の端から東の端まで移動したり、ニカラグアのとある町で休憩したり。
ずっとバスに座ってるからケツがめっちゃ蒸れる。
しかもただ移動するだけやからおもんない。
…こんな日が続いて2日目。

そんな疲れてる中での客引きの撃退とか、
ぼったくりの対応とかさらに疲れる。あーこんなことならTICA BUS(国際バス)つかっとけば
良かったかなーと若干後悔してる。

下記は移動の詳細。
こんなサイトに辿り着いてしまった可愛そうな旅人のために。。。

◆ホンジュラス
コパン・ルイナス → サン・ペドロ・スーラ :L110
→  朝は5,6,7時出発のみ。それ以降は午後発。Paty Hotel前に出発。

サン・ペドロ・スーラ → デグシガルパ:L141
→ サン・ペドロ・スーラにバスターミナルがあり、そこに到着したので乗り継ぎは楽。

デグシガルパ → チョルテカ:L82(L25)
→ チョルテカ行きのバスターミナルまではタクシー移動。

チョルテカ → グアサウレ:L35
→ チョルテカにミニバスが集まる広場あり。
  "セントロ"というか、"ニカラグア行きたい"と聞きながら歩くと着く。

グアサウレ → ニカラグア国境を過ぎたバス乗り場まで:歩きひ
→ グアサウレ(ホンジュラス側国境)では、自転車タクシーが大勢近づいてきて
  必死に客引きしてくるが、ニカラグア側の国境(を超えたバス乗り場)までは余裕で歩ける。
  2kmくらい。

◆ニカラグア
ニカラグア国境を過ぎたバス乗り場 → レオン:CS$40
→ チナンデガ行きのミニバスのほうが頻繁に出ている。
  マナグアに直接行くバスもあり、グラナダに行くならレオンで降りる意味はない。

レオン → マナグア:CS$35
→ レオンで降りたのが失敗やった。グラナダに直接行くバスターミナルを見つけられなかった。
  その辺の人に聞いても「ない」と言われたので、諦めた。

マナグア → グラナダ:CS$20




◆おもなハプニング、客行きとの争い
日常茶飯事でこれまで書いてこなかったけど、まぁネタ程度に。

・部屋にゴギが2匹でた。
→ 虫よけベープで苦しませてから、部屋の外にモップで飛ばした。
  シャワー浴びた後、俺のサンダルの上で休憩してやがった(怒)
  動きは日本のGの方が早いが、中米のはでかいし、色が2色。

・まるでゴミのような客引き
→ ホンジュラス国境のグアサウレという場所にバスが到着した時、
  バスのドアが開く前に、前に5人以上の客引きが!!
  俺のバックパックを勝手にチャリの荷台に積み込み、俺がそれをとろうとすると、
  カバンを押さえつけてきたので、にらみつけて「おい!」と叫ぶと「オオゥ」と言って放した。

・入国審査官に逆らうな
→ 7ドルも要求された。絶対そんなしないやろ。
  でも、やつらに逆らうと、スタンプを押してくれないので諦めた。
  でも、奴らに勇敢に戦う戦士の話を聞いた事がある。大体は負けて払うはめになったそうな。
  俺よりもずっとタフそうな女性が「疲れ果てた」と書いてたので、ネタでも戦いたくない。

・お前のかばんが重いんだ
→ グラナダにバスが到着した時、カバン代といってバス代と同じ額を要求されたので、
  にらみつけて「NO!」と叫んだら「アディオス」と言って諦めていった。
  勝手にカバンをバスに持っていったのに面白い事言うなぁと思ったのは、後になってから(笑)

・ヘイ!チーノ!
→ 直訳すると「中国人」だが、アジア人全般を指すらしい。無視。

・寝るな
→ バス内ではいつ荷物を盗られるかわからないので、常に起きてる。
  いや、ウソついた。眠たいのでカバンを抱えてねまくってる。良い子はマネしないように。





色々調べると、陸路で移動できるのはパナマまでで、パナマ→コスタリカ間は、
道がない&危険すぎるので、陸路移動ができないとのこと。
みんな、飛行機で飛び越えるらしい。俺も仕方ないから、コスタリカのサン・ホセから、
リマまで飛び越える予定。あぁ、飛行機使いたくないよぅ…。


で、今はグラナダという町にいる。もう見飽きたコロニアルな街並なのだが、
観光客が多い、治安がいい、飯が安いということで、無駄に1日滞在決定!!!
次の日の移動を考えずにホテルに泊まるって、何て素晴らしいんだろう!!!
そんな些細な幸せをかみ締めながら、インターネットをしてます。


さ、そろそろ町をぶらつくか・・・。
2010..14 ホンジュラス comment0 trackback0

4/16(金) 僕はただ鳥を一目見たかっただけなんだ

なんでこうなった?



なんで森の中、日が落ちそうな中、
めったに車が通らない中、俺はヒッチハイクしてるんだ???


どこで間違えた??



俺はとある森の中で、今日あったことを思い出した。




まず、朝はグラナダ→リバス、リバス→ペニャス・ブランカスという順に
バスを乗り継ぎ、無事ニカラグア、ホンジュラス国境へ。

ペニャス・ブランカス行きのバスで、偶然隣に座ったニカラグア人のおばちゃんに、
イミグレへ一緒に行き、そのおかげで客引きは勝手にいなくなり、両替のレートはよくなり、
無事出国、入国完了。

ペニャス、ブランカス国境で、イミグレで書く入国カードを売りつけてくるという、
超悪どい商売をしているゴミどもがいた。入国カードは書かなければいけないもので、
イミグレがくれるねん。もちろんタダ。これまで色んな商売してるやつをみたけど、
これはあくどすぎるやろ。


ま、そんなことがあったけど、ここまでは完璧だった。




この後か・・・。


国境を無事超えて、バス会社のオフィスで、


「サンタ・エレーナに行きたいんだけど。モンテベルデの近く」

というと、

「OK」

「サンタ・エレーナに行く?」

「イエス」


こういう風に、ちゃんと確認した。



ちなにに、このサンタ・エレーナというのは、小さな町で、
モンテベルデ自然保護区の近くにある。このモンテベルデでは、コスタリカの国鳥である、
ケツァールを見る事ができる。この鳥は、生息地域が限られている上、めったに見れないとのこと。

基本的に、酒と遺跡以外はあまり興味がないのだが、
そんな貴重なものだったら是非みたいということで、わざわざルートに入れたのだった。


で、そこまで確認し、バスの運転手にも確認し、
途中で3回くらい警察のパスポートチェックがあり、それを超えてバスを降りた。
IMG_1414.jpg

バスを降りて、数十メートル歩くと、えらいもんを見てしまった。
俺の行きたいのは、サンタ・エレーナ。それを確認した上で、下記をごらんあれ。

IMG_1415.jpg
ちなみに、単位はキロメートル。



あれ、30こえとるやないか!!!!!!!!!!



ここサンタ・エレーナちゃうやん!!!!

あんなに確認したのに!!!!!!!




で、そんなにしつこくバス会社で聞いた理由というのも、
バスはサン・ホセ行き。サン・ホセに行くのに、僕の行きたいサンタ・エレーナは通らない。
遠回りしない限り通らない。なので、本当に辿り着くのか、何度も聞いたのだった。
だって遠回りしたってバス会社にはいいことないもん。





で、仕方なく途中まで歩いた。
道は大きな道から左に曲がると、森の中(山道)になり、砂利道になった。


車はほとんど通らず、途中でシャトルバスが一台止まったが、
この辺はバスが通らないということを分かった上で、10ドルという法外な金額を請求してきたのだった。
10ドルとか異常や。なのでつめたい表情で「NO!」と言って、歩いたのだった。




山道を歩くと、1軒の民家があり、そこで老夫婦が休憩していたので、
事情を説明して、椅子に座りながら、車がくるとヒッチハイクをしていたのだが、
ぜんぜん停まってくれない。



時間は5時半。



こんなところで日が落ちると終わり。




なので、モンテベルデは諦めることにし、
さっきのバスが停まったところまで戻ったのだった。ヒッチハイクした場所で、
俺に椅子をかしてくれたおじいさん曰く、「6時にサン・ホセ行きのバスが来る」ということだったので、
サン・ホセ行きを決断したのだった。



そして無事6時にバスが到着し、それに乗ってサン・ホセを目指した。





バス会社の人にさんざん確認したのに、ちゃんといかなかった。
まさか30km以上はなれた場所で降ろされるとは。



要は、バスはサンホセ行きで、別にサンタ・エレーナに寄り道するわけではなく、
分岐点で俺を降ろしただけだった。


次からは、町の中心に停まるかどうかを確認しないと。


後は、小さい町に行く時は、事前に情報を収集しておくか、
ガイドブックに書いてある町を中継していくかやなぁ。





それからバスに乗っていたのだが、まだ一つ心配事があった。








なんでこんなに物価高いんや!!?




国境付近でアイスを買ったときは、1.7USドル。
バスの外から入ってきた売り子から、水をかった人に値段を聞くと、600コロン(1ドルちょい)。


は、水が1ドルやと!!!!
どこの先進国やねんここ!!!



アイスが約2ドルやと!!!
日本より高いやないか!!!!



ちょ、数年前のガイドブック持ってるけど、そんなこと書いてないぞ…。






そして、バスはサン・ホセでも危ない地区である、コカ・コーラ地区に到着し、
わずか数百メートルの距離をタクシーを使ったが、6ドル。(メーター回して)


停まったホテルは、Gran Hotel Imperial。
ガイドブックには3000コロンと書いてあったが、実際は6000(12ドル)
ディスカウントしてもらっても、5000コロン(10ドル)


たっか!!!
ホテルが10ドル!!?

それ2泊分やん!!


でも、こんな夜に、危険な地域で2件目を探す余裕はないので、
3日泊まりたかったが、2日にした。

その後、飯を食べるため、一番近い食堂まで走っていき、
ご飯(チャーハンだった)と水を買ったら、2400コロン。ほぼ5ドル。










高すぎる。



中米なのに…ここ中米なのに…


雰囲気中米なのに…値段だけ先進国並なんて…ひどすぎるわ!!





もーコスタリカいい!!!!さっさとぬけよ!!!
国立公園がめっちゃ多いコスタリカでは、普通は国立公園にツアーや個人で行き、
自然を楽しむんやけど、俺はもういい。俺物価の高い国を観光したら病気になるから(笑)
イライラすんねん。こんなのがこんなに!!っと。



ということで、この日はさっさと眠りについた。





ただ、コスタリカを無視するとなると、次の目的地を決めないとあかん。
ネットで調べると、サン・ホセからリマ(エクアドル)への飛行機があるらしいが、高い。
ということで、パナマ・シティまでは行くことにする。


パナマ・シティからコロンビアまで飛行機で移動するか、
ヨットか船があれば、コロンビア行きに乗せてもらおう。
安い方で。陸路が続いてないってのが本当にきついなぁ。





おまけ:サンホセで危険なコカ・コーラ地区の夜
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2010..16 コスタリカ comment0 trackback0

4/17(土) サンホセをちょろっと観光

朝起きて、まずはホテルから町を眺めるためテラスへ。
俺の泊まっている、Hotel Gran Imperialは、テラスがついていてる。
昨夜は移動が必死で景色どころではなかった。

朝の町はさすがに人通りが多く、なんとかあるけそうな雰囲気だ。
ホテルの前では、コーヒー豆を販売している店がすでに開いていた。
コスタリカはコーヒーが有名なので、やはりこういう店があるなと思った。
その店は、コーヒー豆以外にも、ピーナッツやカシューナッツなどが売られていた。
豆を炒る機械があるので、コーヒー豆以外のものも売っているんだろう。

俺はまず、パナマ行きのバスチケットをゲットするため、
朝食を食べずにホテルを出発。どこか安そうなところがあれば食べよう。


そしてまっすぐにTICA BUSという国際バスを出している会社のオフィスへ。
歩き方に場所が書いてあるので、移動は問題なし。
俺の泊まっている、コカ・コーラ地区からは少し遠い。
TICA BUSのオフィス前に、中で食べられるパン屋さんがあったので入る。
おかずパン3つ、コーヒーを注文。

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これで計4ドルちょい。
やはり物価が高すぎる!!!!


ま、コーヒーもパンも美味しかった。味はまったく問題なし!!
お腹も一杯になったところで、TICA BUSのオフィスに入ったが、
「ちょっとまて」とのこと。この時は朝10時を過ぎていた。とっくに営業時間のはず。




10分待った。







おっさんゆっくり飯食うてやがる。



もうここいやや。黙ってオフィスを出た。
チケットは必ず必要だが、おっさんの飯くらいで待たされる事に腹が立った。
仕事しろ!!!
お前の仕事はその腹をピザにすることじゃねぇ!!!俺にチケットを売ることだ!!!


で、次に向かったのは、Panalineという別の国際バスのオフィスへ。
これは、俺のホテルから歩いて5分くらいの距離にある。



オフィス到着。明らかに閉まってる。
中を見ると、長い間閉まったままにみえる。


あれ?


しばらく突っ立っていると、通りがかったおっさんが声をかけてきた。


おっさん「Panalineはつぶれたぞ」
小太郎「ええ??」
おっさん「パナマにコカインを輸送したのが、警察にみつかったんだ」
小太郎「パナマにバスで行きたいんだけど」
おっさん「TICA BUSだ」



結局TICA BUSか!!!!!!

おっさん「オフィスを教えてやる。こっちだ」
小太郎「知ってる。場所はどこ?」

一応聞くと、俺がさっき行った場所とは違うところを指差した」
え、そっち???

俺の知らない情報なので、おっさんについていった。
大きな道ばかりを歩いたので、まぁ安心だ。

すると、俺のさっきいた場所とは、違うTICA BUSのオフィスに到着した。
そこには、バスも停車していた。あ、ここか!!!



で、おっさんは俺にチップを要求したのだった。
まぁ、このTICA BUSオフィスは知らなかったし、歩き方にも書いてないし、
仕方ないので1ドル分の現地通貨を渡した。




で、その後すぐにオフィスパナマシティ行きのチケットを購入。
値段は32ドルだった。数年前の歩き方情報だと、26ドルだったので、若干値上げしてやがる!!
Panalineがつぶれたのをいいことに、値上げしたのか!!!!?


仕方ないので、それを購入し、
歩いてホテルまで帰る。おっさんについていったせいで、
今どこにいるのかがわからない。その辺の人に道をききまくり、なんとかホテルまで到着。
明日無事に辿り着けるように、ガイドブックの地図に書き込み、市内観光へ。


市内観光と行っても、行きたい場所は中央市場くらいなので、
まずは中央市場へ。ホテルの目の前。近い!!

中では、簡易食堂、土産物屋があった。
簡易食堂の値段を期待して行った(それがほぼ99%)のだが、値段はどこも3ドル以上。
高いな!!食堂でさえこれなら、これが普通の値段なんだろう。
やっぱり2日だけでよかった。高すぎる!!!
物価が高いだけで、こんなにも居心地が悪いなんて・・・。


中央市場の後は、国立劇場へ。
オペラ座をまねて作ったというので、どんなところなのか行ってみた。
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が、中に入るとすでに綺麗な装飾がなされていたので、それで満足し、
そのまま市内をぶらぶらしたのだった(笑)
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市内といっても、俺が歩いたのは中心部のみ。
その後は、部屋で日記の下書きを書いたり、ホテルにある日本語の本を読んだりしてた。
つまり、何もしてなかった(ぉぃ


夕食は、ピザとジュースのセット2ドルを食べ、
おかしとビールを買って、ホテルで飲んだ。






コスタリカは、自然公園がたくさんあるのに、
俺は物価が高いという理由だけで、さっさと移動する事を決定したのだった。
まぁいいや。これからも色んな国に行くし。


おまけ:町にあった像。こんなおばちゃんもザラにいる。
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2010..17 コスタリカ comment0 trackback0

4/21(水) ひっさびさの中華料理

パナマシティについた初日、チャイナタウンがあるらしいという事を、
Bさん&Kさんに伝えると、昨日、中国系の旅行会社に行くついでに、
場所を聞いてくれていた。ということで、今日はBさん、Kさん、俺と、
後1人国際バスを使わずにパナマシティまできた、Eさんの4人で
中華料理を食べに行く事にした。

5時ごろまで、俺はホテルのキッチン横の部屋で、
1日中何もせず、犬とじゃれたり、テレビを見たりしていた。昨日もそう。
つまり、昨日から今日まで、何もせずにホテルで沈没してた(笑)


5時ごろになり、4人でチャイナタウンにでかけた。
バス&タクシーを乗り継ぎ、ようやく到着。道はBさんに完全におまかせ。
どうやら、チャイナタウンではなく、中国人経営の店がならんでいるだけらしい。
それでも、チャイナタウンの雰囲気だ。

俺たちはぶらぶらした結果、そこそこ客が入っている店に決定。
欧米人のBさんが先頭を切り、中に入った。
中国語が話せるということだが、どの程度話せるのだろう。


Bさん「中国語は話せますか?」
店員「はい」
Bさん「メニューを少し見せてもらえますか?」


あっかん・・・ペラペラや。
俺なんか足元にも及ばんくらいペラペラや。
日本語もペラペラやし、一体何者なんやBさんは。

そしてKさんも負けず劣らずの中国語の会話力。
話をしている間だけ、中国人女性と間違えるくらい綺麗に話す。
夫婦で中国に住んでも、絶対に何も困らないレベル。


Bさん「小太郎さんは何の中華料理が好きなんですか?」
俺「トマトと卵のスープです」
Bさん「あXXXですね!意外!!その料理が出るなんて」

名前知ってるとかwwwwwww

それは、俺ではなく、ジュディが好きなスープだった。
だが、トマトがないのでそれは作れないとのことだった。
結局、俺たちは、酢豚、野菜、麺、麻婆豆腐を注文。
注文のときも、Bさん夫妻がいたおかげで、とても助かった。

話を聞くと、どうやら2人とも中国で働いていたらしい。
そういうことかー。


俺は、自分の中国語について少し考えていた。
この先ジュディと連絡がつかなければ、中国語を勉強する理由はなくなる、
むしろ、そうなればもうあの国と関わりたくない。


みんなの話を聞きながら、こんな別のことを考えていると、
料理到着!!!ぜんぶうまそー!!!!!


めちゃくちゃ上手すぎて、途中で白ごはんを注文。
お茶はジャスミン茶だったけど、これがまたおいしい!!
何回ポットのおかわりをしたことか!!!


結局写真を撮るのを忘れて、ぜんぶ完食!
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料理を食べた後は、タクシーでまっすぐホテルに帰り、
帰った後はREYに最後のビールを買いにいった。

もちろん、最後のビールは"パナマ" 締めにふさわしい名前やし(笑)
そして4人で乾杯!!!


いやーパナマめっちゃいいとこや!!!
この国を一時期は飛ばそうと考えてたなんて・・・。
それにもう今日でおわりなんて・・・


寝る時間を惜しみながらも、12時は眠りについた。
ついつい話し込んでしまって、荷造りをしなかった。
まあ、明日でいいか。


おまけ:ホテル近くからエスパニョール通りの風景
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2010..21 パナマ comment0 trackback0

4/21(水) 沈没したい気持ちを抑えてパナマ観光!!

「ホテル代が安けりゃ沈没してるわ」

このセリフを何度心の中で叫んだだろうか。

パナマシティに到着して2日目。居心地が良すぎて、日記を更新していなかった。
物価は安い、人が優しい、車は止まってくれる。最高や!!!
しかも、物価の高いコロンビアから来たせいもあって、さらに物価が安く感じる。


とりあず、昨日の出来事から簡単に。

◆サンホセ(コスタリカ)からパナマへ
TICAバス内で、アメリカ人×日本人の夫婦と会う。
この2人、相当のツワモノで、両方とも、英語、日本語、中国語はペラペラ。
しかも、このアメリカ人の日本語…うますぎる!!!
さらに、ハングル文字もお互い読めるというオマケつき。

え?何目指してるんですか???
といわざるを得ない(笑)


そして、俺の泊まろうとしているホテルと、
彼らの泊まろうとしているホテルが同じだったので、
パナマ・シティに3時AMに到着したが、一緒に3時間ほどバスターミナルで休憩した。


そして、何とか宿泊予定のZuly's BackPackersに到着。
朝6時だったが、チェックインできた。
そやわな、安宿やったら、24時間チェックインさしてや。
(後で知ったが、このホテルは朝5時からチェックイン可能らしい)

宿代は9ドル1泊。まぁ、中米最後だし、ちょっとくらい贅沢してもいいか。

ホテルに着き、少し休憩した後、歴史地区へ。
ホテルからはチキンバスでいけるらしいので、チキンバスを広い、無事歴史地区到着。

歴史地区は、趣のある建物が多く、歩いているだけで楽しかった。
(写真)

ただ、歴史地区から一歩外れると、危険な地域があるので、
居心地がいいとはいえ、まだ中米にいることを実感したのだった。
2010..22 パナマ comment0 trackback0

4/22(木) パナマからついに南米へ(Toコロンビア(ペレイラ)

Eさんは今日コロンビアの首都である、ボゴダに行くのだが、
ペレイラまでは俺と同じ便なので、一緒に行く事にした。


朝7時に起き、昨日作った野菜炒めを食べて、
準備をし、Bさん夫婦と握手して、ホテルを出た。


この2人、とっても爽やか夫婦やった。
それに、何も言わないけど、お互いにすごく頭がいい。
会話の端々からそう感じる。
Bさんなんて、日本語でサムいと分かってギャグをいうし。
日本語を話せる外国人のレベルを遥かに上回ってる。


この2人にはまたどこかで会いたいなー。


空港へは、完全にEさんに任せっぱなしだった。
Via Espanaは南行きなのでトクメン国際空港にはいかない。
トクメン国際空港にバスで向かうには、Via Espanaから東に歩き、
高速道路下の北へ行くバス(Tocumen行き)に乗る必要がある。
ちなみに、俺たちが乗ったのは、ちょっといいバス。バスが普通の観光バスだったし、
中は綺麗でクーラー効いてたし。それで1ドル。


空港に着いた後は、まっすぐAiresのカウンターでチェックインをすませ、
そのまま進むと、飛行機の手間のエリアへ。



あれ?おかしいな。。。。
何がおかしいって?





だってまだ出国してないんやもん




あれ、まっすぐ進んだけどイミグレを通らなかったぞ?
これはもしかして、自分でイミグレに行ってくださいってシステムか?
そんな空港聞いた事ないぞ!!!
絶対に行かないとあかんから、普通は必ず通るように空港が設計されているはずや。
するとEさん、

「これもしかしてイミグレ通らなくていいんじゃないの?」

そうか、そういうのがあるのかもしれん。
だって普通に歩いたら、イミグレに通らないんやもん。

ということで、空港の職員3人くらいに聞いてみると、

「イミグレは通らずに直接コロンビアにいく」

らしい。イマイチ信用できへんが、3人とも同じ事言うてるからなぁ・・・。



で、色々やっているうちに11時5分前になっていた。
搭乗時刻は11時23分だけど、11:00 AMって紙にかかれたんだよな。
不思議そうに紙を見ていると、Eさんが聞きにいってくれた。



搭乗ゲート近くには、まだだれもいなかったとのこと。
じゃ、余裕やん。




その5分後、空港職員が俺たちを呼びにきた。
やっぱ11時に変更やったんか。


そして空港内の放送で、


「コチュアロー」(実際は違います)


俺の本名くらいちゃんと発音しろ!!!!
パスポート読み取ってるくせに!!!!!!


走って登場口まで行くと、どうやら俺達は最後やったらしい。


めっちゃくちゃ小さいプロペラ機に乗り込んだ。
これ飛ぶんかいな!!?






それが、離陸も着陸も何も問題なし。
ま、飛行機の中では、水かコーヒーしか出なかったけどな!!!
ま、その分航空券の値段が安くなってるのなら、文句はなし。



空港内で、ボゴタに乗り継ぐEさんと別れ、俺は空港を出た。

空港を出ると、タクシーがめっちゃ止まってた。
でも、タクシーは乗りたくないので、その辺の人たちに聞きまくると、
セントラルまでいくバスがいるらしい。

俺はまだコロンビアペソを持っていないので、
警備員っぽい人に両替所がないかを聞くと、両替してくれるおっちゃんを連れてきた。

「1ドル=1800ペソ」

あれ?ロンプラには2300って書いてあるけど?


おっさんにそれを伝えると、

「ありえないよー??アッハッハ」 みたいなリアクション。


とりあえず、この時点ではまだロンプラを信用していたので、
5ドルだけ両替してもらった。セントラルについたら、ちゃんとした場所で両替してもらお。




バス代は1400ペソ。1ドルしないな。
そんなもんやろ。とりあえず、セントラルで降ろしてもらい、後は歩きまくってホテルを探す。
ペレイラなんて聞いたことなかったけど、結構町が大きいし、栄えている。
ホームレスとか全くいないし。物乞いもほとんどいない。



結局、5軒以上のホテルに値段を聞きにまわり、中心からちょっと離れた場所にあるホテルにした。
20000ペソ(11ドルちょい)だったが、7ドルちょいまでまけてもらったし、部屋が綺麗やったんで。


ホテルを転々としすぎたせいで、ヘトヘトだったので、ホテルで少し休憩。
その後、町に出て適当な店で夕食を食べたが、値段が6000ペソ。
えーーーーーーーー高すぎやろ!!!

ま、6000ペソって3ドルくらいなんやけど(笑)



飯を食べおえ、ネットを出来る場所を町中で探し、何とか発見。
ただし、その頃には今自分がどこを歩いているのかわからず、結局、夕食を食べた店の
レシートに書かれていた場所までいったん行き、そこから記憶を頼りにホテルへと戻った。



ホテルへ戻ると、途中に立ちんぼみたいな人が何人かいたか、様子が変だった。
様子が変というのは…あれホンマに女性か???ってこと。

そんな場所なので、早歩きでホテルに戻り、さっとシャワーを浴びてねむりについた。
2010..22 パナマ comment0 trackback0

4/23(金) 人の優しさに触れながらコロンビアでコーヒーについて学ぶ

目が覚めると、俺の格好はパンツ一丁だった。
しかも、シーツを下敷きにして眠っている。



開放的でよろしい。



テレビは、ディスカバリーチャネルがつきっぱなしだった。
あ、そうか。これ見てて寝てしもたんや。




さっそぐ出発の準備をして、ホテルを出た。
この町は大きいし、雰囲気も悪くないので、俺の装備はいつもどおり。

・チャイナタウンで買った帽子
・一眼レフ
・メキシコシティで買ったカバン(デジカメ、ペン、ホテルの鍵入り)
・ペットボトル
・Tシャツ、半パン


ちなみに、Gパンは長いことバックパックの下敷きになってる。
暑くてずっと半パンなのだが、おかげで教会の中へ入れない。
ドアが開いていたら、ちょっと覗くくらい。現地人はお祈りしてるんやもん。
入るだけでも「失礼します」やのに、半パンとかムリ。


朝ご飯は、もちろんコーヒー。
コロンビアについたら、絶対にコーヒーを飲もうときめていた。
それと、ネットでコロンビア料理を調べた時に出てきた"エンパナーダ"も食べたかった。
これは、簡単に言えば具入りパン。
で、町をぶらぶら歩くと、パンや軽食数種類とコーヒーを小さな荷台に入れて、
ガラガラあるいている人の姿を発見。その中でも、変な雰囲気をかもしだしてない人に注文。
写真を撮ってもいいか尋ねると、快くOKしてくれた。
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爽やか笑顔のコロンビア人。

コーヒー一杯とエンパナーダ(カルネ)で、1700ペソ。95円くらい。やっす!!


コーヒーは砂糖がめっちゃ入ってたけど、ほんのりと酸味があっておいしかった。
エンパナーダは…うめぇ!!外の生地が分厚すぎず、ちょうどいい厚み。中の具は
牛肉にしたけど、ちょうどいい味付け。これはうまい!!


その後は、町中をグルグルあるいて、ツーリストインフォを探す。
やっとのことで探し当てた。
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ツーリストインフォでまず地図をもらい、
その後、「コーヒー工場がプランテーションに行きたい」と伝える。
(こんなスペイン語を俺が喋れるわけもなく、会話帳を指差したんやけど)


気がつくと、俺の周りには、おっちゃんと警官がいた。
彼らを交えて話をし、工場もプランテーションもない事はわかった。
だが、工場がある事はネットを調べてわかっていた。ただ、家族で工場を経営している
小さな所らしく、ツーリストインフォの人たちは知らなかったようだ。
そこの住所を見せたが「すごく遠い」とのこと。

ま、現地人のいう凄く遠いは信用できないのだが(だいたい俺が歩ける範囲内なので)
もらった地図にはないと言われたので、諦めた。


で、どうしても行きたいとアピールしていると、おっちゃんが1軒の建物を紹介してくれた。

"comite de cafeteros"

comite?会話帳で意味を調べると、"委員会"
コーヒー委員会?工場じゃないやん!!!!!


で、警官もツーリストインフォの人も「あーそこか!」みたいなリアクションをするので、
試しにそこに行ってみた。ツーリストインフォがあるのが、Calle18。そこはCalle36にあるらしい。
歩いては遠いらしく、市内を走るMegabus(名前が某社と同じ)に乗ることに。
しかも、その乗り場までおっちゃんがついてきてくれて、電車に乗ると、
駅の警備をしていた警官(さっきとは別の警官)が、運転手に俺の行き先を伝えてくれた。

皆やさしすぎる!!!!!
これまでいた国の中で一番優しい!!!!
わざわざ付いて来てくれたり、運転手に行き先を伝えてくれるなんて!!

しかも、Calle36あたりにつくと、運転手へ伝えている所を聞いていたおばちゃんが、
「ここだよ」と教えてくれた。もちろん運転手も教えてくれた。
ほんま皆やさしいな!!!


で、バスを降りてから中々場所がわからかったが、色んな人に聞いて到着。
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建物に入ると「お前なにしにきてん!!?」という目で警備員が俺を見る。

このままひきさがっては来た意味がないので「見学したい」というと、
オフィスっぽい部屋を教えてくれた。

そこでも「見学したい」を伝えると、なにやらレッスン?みたいなのをしている部屋の前に
連れていかれた。中ではエプロンとつけた何かを教えているであろう人に、
それを教わっている人が4人いた。


先生っぽい人はコーヒーをすごい勢いで少量すすり、そのたびに何かいっていた。
テイスティングか???


しばらく外から眺めていると、中に入れてくれた。
超場違いな俺。あかん、何か間違える。ただ優しい皆は、俺を心よく迎えてくれた。
さっそくコーヒーを入れてもらい、授業再開。

コーヒー豆が4種類。その前にコーヒーが2杯ずつ。計8杯。
スプーンでちょっと飲んでは、コメントをしていた。味を見ているのはわかるんやけど、
何してんねやろ???

30分くらいでそれは終わり、生徒とおもわれるおっちゃん達と握手をして、
おっちゃん達は帰っていった。俺は、先生が「何か質問があったら答えられる範囲で答えるよ」
と、はじめて英語を話してくれたので、質問をぶつけまくった。


すると、ここはやはりコーヒー委員会。
コロンビアには、コーヒーに関する団体が充実しており、コロンビア全国にあるらしい。
また、若そうに見えるこの兄ちゃんが、ただの先生出ないこともわかった。
連絡先を教えてくれたのだが、その紙に書いてあったのは、

Boss of Laboratory(研究室長?)
Coffee Cupper, Q Gurader.

後で知ったのだが、Q Guraderというのは、コーヒーカッピング(ティスティング)の資格らしく、
これを持っているのは、世界中に100数十人しかいないらしい。
会話の中で「世界中のコーヒーのテイスティングをした」って言ってたが、
この兄ちゃん相当すげぇ!!!!


この時は、そこまで知らなかったのだが、Bossって書いてあるのを見て、
えらい人なのだという事は気づいた。
で、さっきいたおっちゃんたちはコーヒー豆の農園を持っていて、その豆の味の改善点を、
このボスから聞いていたらしい。すげぇな!!!!


兄ちゃんは親切にもどんどん俺に色んな事を教えてくれた。
コーヒーの生産量では、コロンビアは世界4位だが、マイルドコーヒーの生産においては、
世界1位らしい。(つまり3位までは全てビターコーヒー)。
コロンビアでは、ビターコーヒーの生産は行っていないらしい。

コロンビアのコーヒーが世界的に有名なのは、もちろん山があったり気候のおかげでもあるが、
コーヒーに関する団体や委員会が充実しているかららしい。政府関連の団体もあるとか。
すげぇなコロンビア!!!


で、俺のために「めちゃ高い」という、色んな香りのする小瓶のケースを見せてくれたり、
コーヒーができるまでについて、誰にでもわかるように説明してくれた。

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農園から送られてきたコーヒー豆。輸出もこの状態で行う。
お土産屋では、炒った状態のもの(黒い色)が売られているが、アレは日々味が落ちていっているらしい。
えーじゃあ本当に美味しいコーヒーを土産にするには、この状態のを買わなあかんやん!!

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これで皮を剥いで、

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炒って、

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挽いたらできあがり。





一通り説明を聞いた後で、「コーヒーに関する質問があったら、いつでもメールしてくれ」
といってくれて、俺はその建物を出た。チップくらい払う気満々だったのだが、おっちゃんは
暇ではないらしく、すぐに別の部屋へと行った。忙しいとこすんませんでした…。


帰りは、ぶらぶら歩くことに。
というか、コーヒーの説明と聞いた後なので、コーヒーを扱うチェーン店はどうしているのか
気になってきた。豆と炒るとだんだん味が落ちて酸化が進み、挽くとさらに進行するらしい。
じゃあ、最低でも挽く作業は各店舗でやらないと、うまくならないんじゃない??

でも、最初の工程からぜんぶやるには、スペース、時間、金は各店舗にはないし、
バイトだけでそんな大事な事できるわけないから、コーヒーの値段を下げることを考えると、
各店舗は挽いてるだけかなー。

そう考えると、たまに高そうな喫茶店に入ってコーヒー300円とかするのは、
あれはどの段階からやってくれてるのかわからないけど、妥当な値段なのかも。


んーこれこだわりだすと、最終的には家で炒らないとあかんなぁ。
いや、家で皮むきマシーンを使うところから…。



めんどくせ。
しかも金かかるわ!



豆を買ってきて家で挽くか、店に炒ってもらって家で挽くかやな。
まぁやらんけど。


帰りは、適当な食堂に入り、昼飯。
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サンコーチョ(肉と野菜を煮込んだスープ。パクチーがなければもっとおいしかった)

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スパゲッティと伝えたら、これが来た。麺だけでよかった。。。

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マザモーラ(牛乳で茹でたとうもろこし。味はあまい牛乳)


ぜんぶめっちゃうまかった。これだけ食べて、4000ペソ。
やっす!!!2ドルちょいやん!!!昨日くった店とは大違いや!!


飯食べてる間、ガキが近づいてきて、「どこから来たのー?」とか、
「これは日本語でなんていうのー」とかめちゃ聞いてきた。





ウザいがいちいち答えて上げる俺やさし。






飯を食べたあとは、中心部に戻ってぶらぶら。
中央の公園では、チェスをしているおっちゃんがめっちゃいっぱいおった。
駒を移動させるたびに「アキー!(「ここ!)」と言うのがおもろい。
俺もやろ。(いつやんねん!

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町の様子



コーヒー見学で、正直やりきった感が出ていた俺は、
「この日最後だ!」と決めてテルミナル(terminal)へ。ホテルから南に歩くだけで到着。
偶然このホテルにしたけど、結構いいとこに立ってる。
Clle 14 9-62 Hotel Verona。20000ペソだけど14000まで下がったし、いいなここは!!


その後は、パソコンを持ってネカフェへ。コロンビア行きの便で同じだったEさんから
無事到着したとの連絡が。首都ボゴタにいるからちょっと心配やったけど、よかった。


ネットした後は、ペレイラで最後の夕食を食べる。
町にいる人に「4000ペソ (200円)くらいの食堂ない?」って聞いたら、
わざわざ目の前までついてきてくれた。中米ならここで「チップ!」と叫ばれるのだが、
もちろんそんなのもなし。いやーいいねコロンビア。



その後は、おかかみたいなおばちゃん、いや、おかまの横を通ってホテル帰り、
部屋でテレビをみた。テレビのチャンネルをつけると、なんと日本の映画がやってた!!
東京ソナタってタイトル。家族の絆を描いた映画で、小泉今日子が母親役。
ひさしぶりに、心がのほほんとした。この旅で、はじめて日本が恋しくなった。


そんなこんなで12時には眠りについたのだった。
2010..23 コロンビア comment0 trackback0

4/24(土) なんやかんやでコロンビア観光続行(北へ)

メデジン行きのバスの中で、少し考え事をしていた。


南に下ればコロンビアをぬけてエクアドルに入国できるのに、
なんで北上してるんや、と。

パナマにいるときまでは、あわよくばコロンビアなんて
入国すら避けようとしていたのに。



たぶん、パナマシティで宿泊した宿で、
コロンビアから来た人に、"基本的なことに気をつけていれば大丈夫"と言われた事と、
"コロンビアは美人が多い"と聞いたからだろう。

前にブルガリアに行ったときも、
美人が多いって聞いてたけど、そうでもなかったので今回は期待してない。



いや、今度こそは!と期待している。ペレイラはそうでもなかったからな…。



メデジンの南バスターミナルに到着し、まずは両替。
ペレイラでちょっとしか両替しなかったので、その金がつきてしまった。
もう水を買うお金も残っていない。

無事、南ターミナル内で両替をすませ、ついでにボゴタ行きの
バスの値段でも聞くかーと、まずはインフォメーションに行く。
だが、ボゴタ行きは北ターミナルかららしい。なんでターミナルを分けるんや??
敷地なんて腐るほど余ってるやろ???
分けることによってなんかいい事があるんやろうか?
ターミナルが混雑しないとか??


まぁいいや。
北ターミナルでは当日にバスのチケットを買おう。
とりあえず、両替もすませたし、宿に行きたい。


ということで、ロンリープラネットに書いてある、Palm Treeという宿を目指す。
中心部からはだいぶ離れた位置にあるが、近くにメトロの駅やスーパーがあるらしいし、
値段もそんなに高くなかったので。


ターミナルからは、色んな人に聞きまくって、なんとか中心部までバスで移動。
ただ、降ろされた場所は本当に中心部で、そこから俺のホテルまでは
まだ2kmくらいはある。


ま、2kmならこれまでも歩いてきたので、ロンプラの地図に沿って歩くことにした。
ただ、中心部からホテルまでの道があまりよろしくない雰囲気だった。


ペレイラなんて、どこあるいてもめっちゃいい雰囲気だったのに、
ここメデジンは、1,2本それただけですっごい雰囲気が悪くなる。
浮浪者が道でめっちゃ寝まくってるし、ゴミだらけだし、歩いている人も雰囲気よくないし。


そんなこんなで、少し遠回りをしながらも、何とかホテルに到着。
中心部からホテルの途中では、川を渡る(橋がある)のだが、その川を越えると、
とたんに雰囲気がよくなる。いかにも金もってそうな人ばっかりが歩いてるし、
バーとかしゃれた店も見えるようになってきた。よかったよかった。


ホテルに着き、部屋があいている事はよかったのだが、
値段が1泊18000ペソする。ほぼ10ドルだ。ロンプラでは6ドルで泊まれると書いてあったから
期待していたのに、ホント期待外れだ。ただ、ここを逃すとまた道を戻らないといけないし、
なんせ、この周りは本当に雰囲気がいい。


宿に荷物を置き、少し休憩した頃には4時を過ぎていた。
俺は移動で疲れていたし、この日はホテルでボケーっとすることにした。(やったぁ!



夕食は、近くのパン屋でパン数種類とコーヒーを注文。
約2ドルはした。パン屋なんだからもっと安いだろうと思っていたのに、がっくり!!
ホントこの辺は高級住宅街なんだな。


その後は、近くのEXITOというスーパーへ。
この日はビールを飲む気まんまんだったので、夕食はパンだけにした。
スーパーの中も、試食がめちゃ多い!お菓子の試食とか、ジュースの試飲とか…。
お菓子の試食なんて量多い!!!ポテトチップス(ポテトじゃないけど)の試食だったけど、
屋台で売られている量の半分はある。

で、さんざん食べたから買っちゃった。

オレは、ただある質問をしたかっただけだったのに…
チップスの試食に、バナナチップと、いものチップがまざっててん。
だから、

小太郎「こっちが、いもじゃないチップなんだよね?」

と指差して聞くと、スーパーの店員は、

店員「シー」

といって俺の試食を追加。いや、これじゃまるで俺が食い意地はってるみたいやん。。。
俺はただ聞きたかっただけやねんけど。。。


ぜんぶ食ったらお腹一杯になった(笑)


部屋に戻って晩酌開始。
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一番左のPONYって奴から飲んだんだが…





これ、ビールじゃねぇ!!!!!!!!!
ビールが冷えているところから、適当に掴んで入れたんやけど、
ビールじゃないのが混ざってたみたい。ほとんどビールやったから確認せずに
かごに入れたんやけど、それがあかんかったみたい。


間違えた上にマズいときたもんで、ぜーーーんぶ捨てた。



その他2本は…味が薄いな!!!!
あんまり好きじゃない。


コロンビアではおとなしくコーヒーのんどけってことですか!?




で、インターネットでもしながら、
他の人がかけたパイレーツ・オブ・カリビアンをみていると、アフリカ系のおばちゃんが、


おばちゃん「DVDをリッピングしてaviにしたいんだけど、うまくいかなくて」

40は超えてるであろうおばちゃんやのに、えらいマニアックな質問してくるな(笑)
僕がそう見えたから質問したんですね。そうですよ、僕はそっち側の人間ですよ?

おばちゃん「撮影した映像をfacebookに載せたいんだけど、これが理由で1年ほど悩んでて」

理由はえらいまともだが・・・悩んでる期間長いな!!!!!!!
もっと早くに誰かに聞けばよかったのに!!!

たが、俺はこのままパイレーツ・オブ・カリビアンを見たかったので、

小太郎「リッピングなら家で何度もした事あるよ。明日でいい?」
おばちゃん「ありがとう!まってるわ!」


ということで、パイレーツ・オブ・カリビアンをひさしぶりに見てから、眠りについた。
2010..24 コロンビア comment0 trackback0

4/25(日) メデジン中心部をお散歩

朝7時半過ぎに起床。


このホテルは朝食がついているので、朝食を食べられる8時に、
スタッフから卵2個とパン2つをもらった。

ここは、面白いシステムで、
朝食として、8時から10時の間にスタッフに言えば、
生卵2個とパン2つがもらえる。コーヒーは飲み放題。


ということで、卵2個で目玉焼きを作り、パンにのせて食べた。
目玉焼きに塩を振りすぎたせいで、若干辛い。


朝食を食べた後は、町の中心部へ。
昨日歩いた道をひきかえしてもいいのだが、珍しく電車(メトロ)があるので、
それを乗ることに。中米はどこでも見かけなかったもんなー。

料金は、バスが1400ペソなのに対し、メトロは1550ペソ。
若干上がっているが、両方とも1ドルしないので、大した差はない。

駅は、全ての階段に車椅子で上がるための機械が備え付けられている。
こんなところでバリアフリーの概念があるのかと驚いた・・・。

駅はすっごく綺麗。チキンバスとはどえらい違いや・・・。
IMG_1469.jpg

電車は乗り心地が良く、車内はとても綺麗だ。
それに、変な物売りがいないのが嬉しい。
メキシコでは、リュックにスピーカーを備え付けて曲流してたからな。

乗り換えも簡単で、迷うことなくPrado駅に到着。
そこから、まずは南アメリカで最も大きいレンガ造りの教会である、
Catedral Metropolitanaへ。

駅からまっすぐ南東に歩けば着くはずが、何度も曲がらないと到着しない。
ロンプラの地図が間違えてるんじゃないか?

俺は太陽で方角を調べてるし、まだ北半球にいるし。
地図くらいはちゃんと書いとけ!!!

そんなこんなで、途中で浮浪者に近づかれたりしながらも教会到着。
DSC_8179.jpg

確かに大きな教会だが・・・このサイズの教会ならどこでもあるような気がする。
たぶんレンガ造りってのが重要なんやろな。でも、レンガ造りの教会なら、
トロントにめちゃくちゃあったし、"南アメリカ1”というのに惹かれてきたものの、
そんなに何も感じなかった。


その後は"The most interesting of the historic church"らしい教会へ。
この"Basilica de la Candelaria"はこれ。

DSC_8183.jpg

教会の内部装飾は、モントリオールのあれが一番やな、どこみても。
この教会を見た後、教会見学は観光から外そうと思った。

この教会からまっすぐCalle 51を歩いていると、
その途中に見たことないゲームをいている2人のおっちゃんがいた。
ドミノ、という名前らしい。
IMG_1474.jpg

日本でもドミノあるけど、遊び方が違うなぁ。
二つの数字(もしくは空白)がひっついた駒を使い、
同じ数字同士をつなげていくだけ。先になくなったほうが勝ち。
途中で出せなくなったら、100ペソ。まけたら100ペソ払ってた。


ルールは簡単だけど、これ面白くないなwww
これやったらチェスの方がおもろい。


おっちゃんたちを通り過ぎると、
あやしいデザインの像がたくさんたっている場所に到着。

IMG_1471.jpg
IMG_1473.jpg

なんで裸なのかが気になるけど、
人の上に人が乗っているやつは何を意味してるんやろ?

この小太り像は見方によってはかわいいんちゃうか?
チョコレートにして土産物にしたらいいのに。
あ、暑い国やから溶けるかー。


市内を完全に歩いてはないが、
一歩道をそれると浮浪者だらけなので、昼ごろにホテルへ戻った。



ホテルへ帰ると、リッピングのおばちゃんがいたので、
話かけてPCをつかわせてもらう。
DVD2AVIという、一発でAVIに変換できるシェアウェアがインストールされていた。

あれ、これやったらボタン押すだけやと思うんやけど・・・。
無事AVI(DivX)に変換完了。
あれ、これで何で失敗したんやろう?

その疑問を解決したのはこの次だった。
開こうとすると、再生失敗。

小太郎「DivXのCodecはインストールした?」
おばちゃん「DivX?What?」

あ、これCodecインストールしてなくて再生できへんかっただけや。
AVI形式のファイルたくさんあるし。

インストールし、再起動して開いてみると、
無事おばちゃんがバンジージャンプしている動画が流れた。


おばちゃん「Thank you so much!!」

これで1年の悩んでたのか。
トライするたびにクレイジーになるからしなかったという事らしいが、
誰かにもっと早く聞けばよかったのに。


そしてその1時間後・・・

おばちゃん「ごめん、もう一回」

ん?何があった???

おばちゃんのところにいくと・・・

おばちゃん「Facebookにアップロードできないのよ」

あぁ、動画は俺もよく転送失敗してたしな。
それ俺らのせいちゃうで。あっち(サーバ側)のせい。

小太郎「遅いけどちょっとずつアップロードされてるから、待って」



その2時間後・・・


おばちゃん「フィニーシュ!!!ルック!!」

Facebookに、1年アップロードに悩んで・・・うんぬんのコメントつきで、
無事バンジーの動画がアップされていた。



よかったな、1年ですんで!!!


自分で撮ったDVDの動画を、AVIに変換してアップしようなんて、
なんてハイテクなおばちゃんや。あんたの年でそこまでする人・・・知らんでw



その日の晩は、近くの安そうなレストランへ。
ホテル近くのEXITO横にあり、安そうな雰囲気だったので。

いまだ食べられていない、アヒアッコを注文しようとするが、ない。
ま、中々ないものをムリに食べようとはしてないし、サンコーチョを注文。
後は、スープだけじゃ足らないので、エンパナーアも2つ注文した。

IMG_1475.jpg

あれ、ごはんついてきた・・・・
これやったらエンパナーダいらんかった・・・。
今度からご飯つきか気かなあかんな。


ただ、サンコーチョは激ウマ!!!!
色々な野菜と魚を煮込んでいるみたいで、めちゃうまい!!!
魚も白身でうまい!!!これ今までくったサンコーチョの中で一番やな。


大満足で食事を終え、金額を聞くと9300ペソ。


ええええええええええええ・・・たっか!!!!!!!!!!!
今までくったサンコーチョの中で一番・・・(以下略)



高かったが、その分おいしかったしよしとしよう。
ホテルに戻った俺は、明日のチェックインに備えて準備をし、眠りについた。




おまけ:メデジンの街並
IMG_1465.jpg

IMG_1467.jpg
2010..25 コロンビア comment0 trackback0

4/26(月) 遅起きは10ドルの損 From メデジン → ボゴタ

朝8時に起床。
あっかん・・・遅すぎや。

ボゴタまでは9時間かかるし、あっちでホテル探しをするとなると、
明るいうちに到着していたい。4時にはついていたいので、
7時のバスには乗っておかないといけなかった。


ま、7時到着を目指して、10時くらいにバスターミナル行こう。
朝飯をホテルで食べ、チェックインをすませて、メトロで北ターミナルへ。


10時15分出発のバスをみつけ、すぐにそのチケットを購入。
バス会社がメデジンに来た時と同じAraucaだったので、金額35000ペソを払った。




チケットにAsiento(座席)という文字は見つからないので、
適当に座っていると、老夫婦が「そこは私達の席」みたいなリアクションをしている。

俺はどかない。

老夫婦は、バス会社の人と呼んできた。
俺はチケットを見せたが、笑っている。座席が書いてないのか、見えないのか。

で、ここが貴方の席です、といって指指した4番の場所は、誰か座ってる。
「いや、座ってるやん!」と大阪弁で伝えると、「後ろへ」というリアクションをした。

「この2人が後ろへ行きゃええやろ」とジェスチャーで伝えようとしたが、
伝わらず。俺のわがままで3人の時間が取られているような状況だったので、
おとなしく後ろの方の開いている席に移る。

すると、横で見ていた別のおばちゃんが「ありがとう」と俺に一言。
老夫婦は何も言わない。それお前らが言うセリフちゃうか?


で、座席ついてチケットをみると、とんでもない事に気づいた。

意味のわからない項目が一つあったが、その意味を調べると、


「場所」


だが、スタンプが押されているせいで文字がはっきり見えない。
見えないながらもよーくみると・・・







あっかん・・・俺の間違いやった・・・・。
とんでもない事してもうたな。
でも、4番には人が座ってたし・・・いや、そいつらに言わないとあかんかった。



そんなこんなで、しまったーと後悔していると、
隣の席に、横顔は可愛く、ムネのデカい女の子が座った。
しかもめっちゃ愛想がよく、どんどん俺に話しかけていた。






もめてよかったーーーー





このコの名前はサラ。17歳で、今は学校が休みらしい。
今は休みでメデジンに行ってたらしい。家族のいるボゴタに帰る途中。
ちなみに彼氏はいる。
可愛いね、と言っても笑顔を返されるだけ。言われなれとるなコイツ・・・。



よく見ると、舌にピアスつけとる・・・。
ええええ・・・耳はええけど、下はあかんやろ・・・。

少し話をした後、サラは長袖を着て眠りについた。
寝顔も可愛い。

俺は半袖で、バスの中は寒いので腕をこすってると、
「服ないの?」とサラが話しかけてきた。

「持ってない」


あ、貸してくれるんかそれ???



そんなイベント発生しませんでした。





バスは途中の道で渋滞したからか、
8時過ぎに到着。バスが着くと、サラは「ありがとう、チャオ」と言ってバスを降りた。
え、明日暇なら市内観光・・・と言う暇もなく、
俺もしばらくして降り、荷物を取ると、そこには熱く抱き合ってキスをするカップルが。




さようなら、サラ・・・
メルアドは聞いたけどメールは送らないだろう。



彼氏はコロンビアでは珍しくナヨナヨしてた。







俺は、バス乗り場を探すが、誰に聞いてもバスはないとのこと。
絶対あるやろ!!!バスなかったらこんな国、交通機関が成り立たんやん。


仕方ないのでタクシーにするが、タクシー乗り場に長蛇の列が。


ええええ・・・高いタクシーをわざわざ並んでのらなあかんのん?



それも嫌なのでぶらぶら歩いていると、白タク(正確にはタクシーではない)を発見。
ターミナルの警備員の横で堂々と客引きしてた。


それに気をゆるしてしまい、白タクを使用。
タクシーとして営業してはいけないのか、警官がいないのを確認し、
近くのガソリンスタンドで乗車。

その車を見ると、どこかのホテルのバスらしい。
おっちゃん、そのホテル勧めてくるし。



車に乗った後、こんなことは二度としてはいけないと思った。
白タクで変なとこにつれていかれるって話を聞いたことあるからな。



運良く、それはただのタクシーで、ホテルを3件まわり、
ようやく開いている所を見つけた。情報ノートがあるHotel Aragonだが、
料金が25000と高いよ、という情報をコロンビアまで同じ便だったEさんから得ていた。

でも、もうこれ以上探す元気がなかったので、タクの運ちゃんに、
15000ペソ+チップ3000ペソを払った。
今日早く起きていれば、バスですんで払わなくてよかった金だ・・・


カナダのトロントに長くいたせいか、チップを渡す癖がついてしまった。
現地人には嬉しいことだが、他の日本人旅行者にとっては、迷惑な話だ。


でも、サービスに対し金を払うチップというシステムは、
俺は嫌いじゃない。特に、通常以上のサービスを受けた時は。
いい習慣は取り入れていこ。



ということで、アラゴンに到着した後、
近くの小さな店でパンとビールとチップスを購入し、ホテルへ戻った。
暗すぎて、店を探す余裕なんてなかったのだ。


ホテルに戻り、すぐに食事をすませて、
ビールを飲みながら情報ノートの必要箇所をデジカメで撮影した後、すぐに眠りについた。
2010..26 コロンビア comment2 trackback0

4/29(木) サン・アスグチンで乗馬&遺跡ツアー

◆前回の日記からここまで
ボゴタでは主要な場所のみ観光。
正直、メリダと街並が大して変わらないので、町歩きは飽きた。
とりあえず、黄金博物館という、ロンプラ曰く「世界でもっとも重要な博物館の一つ」である
場所には行った。中では、金の作り方や、金でできたもののが紹介されていた。

(写真)

待ち歩きは数時間で終わらせ、
後はホテルでサッカー見ながらインターネットしてた。
ひそかに応援しているバイエルンが出てたから。いや、チームとか全然知らんけど、
パナマシティで泊まったZuly's Backpacker's Hostelのオーナーが応援してたから。


ボゴタからサン・アスグチンまでは、ネイバを経由した。
サン・アスグチンに着いた後は、ホテルの客引きについていった。
Hotel Cambiというところで、シングル10000ペソだというので泊まった。
ホテルは部屋が綺麗だし、ハンモックがあったし。


ホテルを紹介した後は、乗馬&遺跡ツアーの紹介へと変わった。
が、値段が45000ペソと高く、この日は帰ってもらった。


◆ここからが日記
うるさい喋り声に叩き起こされ、6時に目が覚めた。
それを無視して眠ろうと思ったが、誰かの歌声で眠れない。


うるさいなー!!!!
朝から歌うな!!!

と思ったら、鳥の鳴き声やった。
変わった鳥やな!!!!!!!!!
鳥が籠に入ってなかったら、間違いなく人の歌声やと思ってたわ。



きったないシャワールームで、勢いのないホットシャワーを浴び、
ツーリストインフォに行くためホテルを出た。
ツーリストインフォに着き、乗馬ツアーの値段を聞くと、65000ペソとのこと。
たっか!!!!

高すぎるやろ!!!と思ってそのツーリストインフォから出ようとすると、
昨日俺に激しいツアー紹介をしたオルガおばさんがいた。


そしておばさんは、昨日と同じツアーの紹介をしてきた。


俺はどうしても馬に乗って遺跡をまわりたかったので、
45000ペソのツアーをお願いすることにした。

今は8時半で、9時に馬とガイドを連れてホテルに向かうとのこと。
後30分くらいしかないので、まっすぐホテルに帰って着替え、
フロントで待っていると、すぐにおばちゃんがきた。


「今お金を払って」

ま た 前 払 い パ タ ー ン か ! !

でも、ここで揉めてもたぶんどうにもならないので、すぐに払った。
そして乗馬ツアー開始。



馬に乗りながら、町を通りぬけるとすぐに森の中へ。
IMG_1508.jpg

なんかもう遺跡を見なくてもいい気がしてきた。
十分楽しいんやもん。

馬もいうこと聞いてくれるし、たまにスピードアップするとさらに楽しい。
遺跡はいくつかまわったけど、遺跡よりも乗馬の方が楽しかった。

IMG_1504.jpg

IMG_1506.jpg

たぶん中米の遺跡と同じで、元々は色鮮やかやったんやろなー。
彫り方が浅いのはこっちのデザインか?コパンの碑石はもっと細かかったなー。


乗馬ツアーはミュージアムの横で終わったが、
ミュージアムのあるパルケの入場料が15000ペソ。たっか!!!
高すぎて入らなかったよ…


俺は3km歩いてサン・アグスチンの町まで戻り、その後はホテルでゆっくり。



夕方ごろになり、ご飯を食べに近くのコメドールへ。
いやーコロンビアに来て嬉しいので、飯がうまいことやな!!!
スープにご飯、この組み合わせ最高やわ。

スープも、店によって作り方が違うし。
基本的にどの店も野菜がたくさん入ってるから、栄養も偏らないし。



その後はホテルに戻ってPCを取り、近くのネカフェで更新。
メキシコであったHさんにメールを送っていたが、無事アメリカにいるという事で安心。


その後はまっすぐホテルに戻って眠りについた。
2010..29 コロンビア comment2 trackback0

4/30(金) 後悔

こんな事ならサン・アグスチンでもう1泊しておけばよかった。
凍えながらバスの中でそう思ったが、すでに遅い。



サン・アグスチンで目が覚めた時、寝違えたのが首がめっちゃ痛かった。
それに、鼻がつまってるし、喉もいたい。体調めっちゃ悪い。
でも、こんな町でボケーっとしている余裕は俺にはなく、ポパヤン行きのバスに乗ったのだった。


だが、バスの中がものすごく寒く、
長袖+ジャケットの装備でもまったく防寒できず。


寒さと車の揺れで、だんだん体調が悪くなっていた。



バスは4時ごろポパヤンに到着したが、その頃には体調は最悪。
バックパックを背負うと倒れそうな状態だった。
なのですぐにタクシーを捕まえ、ロンプラに書いてあるCasa Familiar Turisticaへ。
タクシー料金は5000ペソ未満だったし、宿もドミだが空いていたのですぐにOKした。


ホテルに着いた頃には、リュックを背負いながらでは歩けないほど体調が悪化していたが、
薬を飲むためには何かを食べないといけないので、近くの店へ。
小さなパン6つで600ペソ。やっす!!!
それを買った帰り、フラフラで壁に手をつけないといけないほどだったが、なんとか帰りついた。


で、薬を飲む前に一応体温を測ってみると、38.8℃。
ちょ、高すぎやんか!!!


数字を見て驚き、まったく食欲がなかった状態だったが、気合でパン3つを食べ、
薬を飲んですぐに眠りについた。




そして翌日…


目が起きると、体調は回復していた。
首の痛みもない。周りの皆が寝ているということは、真夜中なのか?

時計を見ると、5時半だった。
俺そんなに寝てたのか!!!
よっぽど体調が悪かったんやな!!!!

朝起きると、体温は36.5℃にまで下がっていた。
だが、俺が使っているこの体温計では、俺の平熱は35.5℃なので、
まだ微熱ということになる。なので、昨日の残りのパン3つを食べ、薬を飲んで再び眠りについた。


昼前に目が覚め、爪を切ったり耳掃除をした後、再び体温を測ると、35.4℃。


よし、復活したぞー!!!!!!


ようやく体調が戻り、食欲も戻った俺は、町へ。
もちろん安静にしているつもりだが、お腹がすいたので。


ツーリストインフォで安い飯屋の場所を聞き、そこに行って、
スープ+ご飯、スパゲティ、ミニハンバーグ、マンゴージュースのセットが2000ペソ!!
やっす!!!コロンビアにきて、はじめて安すぎて値段を聞き返したわ。



その後はホテルに戻り、シャワーを浴びた。
シャワーを浴びて部屋に戻る途中、無線LANのルーターが見えたので、ホテルの人に
パスワードを教えてもらい、その後はずーーーっとネットしてた。


メールをみると、
パナマシティで一緒だった、Eさん&BさんKさん夫婦がキトで再開したとのこと。
皆でインドカレーを作ったらしい。うらやましい!!!!
俺も追いつきかかった。


ってかね、本来なら一番先にキトについてるのは俺のはずやってん。
それが、メデジンに行ったりしたもんやから・・・。


いや、楽しかったからいっか!!!



この日は、夕食も同じ店に行き、ホテルでネットをしながら時間をぶつし、眠りについた。



今日一日ホテルにいたおかげで、体力は完全回復!!!
食欲もばっちり戻った!!


予定ではキトで2泊する予定だったけど、
そこをすっ飛ばして一気にペルーにいってしまうか!!!!
2010..30 コロンビア comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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