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6/1(火) 悪夢のはじまり(ウユニ)

寒い…寒いよここは…



ポトシから無事ウユニに到着したのだが、俺の体調は最悪だった。
だが、これがこの後俺にふりかかる病気に比べれば、全然楽な事をこの時は知る由もなかった。



ポトシに到着し、バスを降りると、来るわ来るわ客引き共が!!!
ここポトシに来る観光客は、おそらく100%ウユニ塩湖のツアーに参加するので、
ここで客をゲットしておこうというわけだ。

俺はというと、いつものように全員無視し、ホテルに行こうとしたが、
1人のおばちゃん客引きにとまった。そのおばちゃんは、穂高岳旅行社の人で、
ここは日本人にも有名で、良心的なツアー会社だ。


おばちゃんがいきなりツアーの話をしてくるので、


「疲れてるからまずホテルに行きたいんだけど」


というと、1件のホテルを紹介してくれた。
まずそっちに行き、料金を聞くと、30ボリとのこと。
シャワーはちゃんとお湯がでるタイプの方だし、建物内なので寒くはないだろうと思い、そこに決定。


部屋に荷物を置くと、おばちゃんがまたもやツアーの紹介をしてきた。


移動直後くらいはゆっくりさしてくれ!!!



「疲れているから、寝たい。後で行くから」

「何時?」

「7時PMに行く」


と適当な返事をして、おばちゃんには帰ってもらった。



さぁて、とりあえず飯を食べに行こう。
メルカド、っと。



だがメルカドに行っても、土産物屋くらいで食堂街は見えず。
仕方ないのでその辺の人たちに聞くと「バスターミナル周辺にある」とのこと。
バスターミナル言うても、ここウユニは道に停まるだけやん。
そんなところに安い飯屋あるかなぁ…。



と思っていったが、なんとあった!!!
というか、屋台やったんやけど、料金が安かったので、そこへ。


それに、俺は両方の奥歯を悪くしてしまい、
肉類は噛むのは難しく、フライドポテトも厳しい。ここはパスタのようなので、大丈夫。


それをかきこみ、まずは日本人が多く行くという、BRISA社へ。
行くなり、オフィスに日本人の感想文が貼り付けてある。良い事ばっかり書いてある。
良い事しか書いていない意見には、何の意味もない。だってそれじゃ判断できへんから。


オフィスに入り、話を聞く。
話は、どこをどう回るかと、どのホテルに泊まるか。飯が付いているかなどだった。

俺は、ウユニ塩湖ツアーの最後に、チリ国境で降ろしてもらえると聞いていたので、
それについても聞くと、3日目に回るコースが、チリ国境の近くらしい。
なので、2泊3日コースでないと、チリ国境で下ろしてもらえないらしい。
納得。そういうことか。1泊2日でもチリ国境まで行け!と思っていた俺がアホやった。
料金は600ボリ。85ドル。たっけぇ!!でもここを南米最大の見所という人もいるし、
もちろん外せない。


次はさっきのおばちゃんのところへ。

最初に情報ノートを見せてきたり、次にコース紹介をするあたり、同じやり方やな。
料金もほぼ同じ。
うーん、どっちにしよう。




ウユニ塩湖のツアーは当日参加もOKと聞いていたので、この日は決めずに、
ホテルに帰って眠りについた。




一通り話を聞き、
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2010..01 ボリビア comment0 trackback0

6/2(水) 悪夢1日目(ウユニ塩湖ツアーへ)

昨日は寒すぎて眠れなかった。


朝起きても、ものすごく寒い。


これはおかしい。絶対風邪引いた。



たぶんポトシで引いた風邪を、ここでこじらせたんや。



でも、こんなメルカドに飯屋のない町なんかでゆっくりしてられへん。
さっさとサンチアゴ行って歯治したいねん。



寒いだけでなく、何となくフラフラもしながら、穂高岳旅行社とBrisaを往復。
結局、Brisaにした。理由は、疲れててそれ以上歩けなくなったから(笑)


部屋に戻り、荷物を持ち上げるが、その元気がない。
これは相当やばいな…。


だが、ウユニの美しい景色を見ていると、元気になっていくやろ。



ツアー出発の10時30分ギリギリにオフィスに到着し、
オフィス前の生絞りオレンジジュース屋でジュースを一杯だけのみ、
その後風邪薬を飲んで、ツアーの4WDの車に乗り込んだ。

メンバーは、運転手+料理担当+ツアー参加者6人(俺含む)。
ツアー参加者は、皆フランス語で話をする。
俺は、ついていけない・・・。メルスィしかしらん。


車はしばらくして、ウユニ塩湖沿いの廃車置場?へ。

DSC_8798.jpg

DSC_8797.jpg
何かの数式に見えるが・・・

正直、寒すぎて観光どころじゃなかった俺は、
写真だけとってさっさと車内へ。

メキシコのグアダラハラでダウンジャケットを捨ててきたのを本当に後悔した。
まさか南米でこんなクソ寒いなんて想像もしなかった・・・。

次に停まったのは、待ちに待ったウユニ塩湖。

DSC_8803.jpg

白!!!めっちゃ白い!!
白すぎて、太陽光が塩に反射してめっちゃまぶしい。
俺もさすがにサングラスをカバンから出した。

DSC_8808.jpg
ニット帽+色メガネ+ヒゲであやしい姿になってる俺。


この後、ウユニ塩湖にあるホテル(現在は営業していない?)の横で
昼食を摂り、次は塩湖にある島へ。

DSC_8817.jpg
ひっさしぶりにサボテンをみた。


その後も、何箇所か景色のいいところで運転手は止まってくれ、
そのたびに写真を撮る。俺は寒さの限界がきて、外にはでなかった。
後何か気持ち悪い・・・。


そして夕方4時半頃、今日泊まるホテルに到着。

DSC_8822.jpg
内装はとてもおしゃれ。

DSC_8818.jpg
ホテルは塩で造られている。(ベッドと壁が塩)


ホテルに入り、荷物を置くと気持ち悪さが最高潮に達し、
トイレで嘔吐。あっかん・・・旅中に吐くとか初めてやな。


ツアー参加者の皆は、近くのミニマーケットでビールとお菓子を買い、
楽しそうにしていたが、俺はベッドでバタンキュー。



7時頃目が覚め、夕食はスープだけもらった。
ツアー参加者のフランス人に、薬を貰い、それを飲んですぐに眠りについた。
2010..02 ボリビア comment3 trackback0

6/3(木) 悪夢2日目(ウユニ塩湖ツアー続き)

朝目が覚めると、隣のベッドのブラジル人はすでにいなかった。
俺の体調は、昨日よりは良くなっていた。


ホテル内で朝食を摂り、車に荷物を積み込んで出発!!


この日も、おもに綺麗な景色の場所で止まって、写真を撮りながら進む感じ。
それって俺が地元の友達とやってる旅と変わらんな。

DSC_8839.jpg

DSC_8844.jpg

DSC_8848.jpg

DSC_8851.jpg

この日の宿は、事前に「ものすごく寒い」と聞いていたので、
俺は旅行会社に寝袋を借りていた。



体調は昨日よりはいいものの、まだ油断できない。
が、ツアー参加者に勧められ、コップ一杯のビールと赤ワインを飲んだ。

夕食を食べ、暖炉の横で温まり、
ベッドの上に寝袋を引いて、上に掛け布団という最強装備で眠りについた。


眠り始めた頃は、とても暖かいし「これで治る!」と思ったのだが、




夜中この世のものとは思えない腹痛で目が覚める。
寝返りをうつと腸のあたりが破裂しそうや。痛い!!

なんとか体を起こし、トイレへ直行する。
やはり下痢・・・下痢とオナラがでる。しばらくしてマシになったので、
再びベッドに戻るが・・・その数十分後・・・再び同じ腹痛が。



そんなこんなでロクに眠れなかった。



明日は5時半出発なのに・・・。
2010..03 ボリビア comment0 trackback0

6/4(金) 悪夢3日目(ウユニ塩湖ツアー終了&チリへ)

昨夜からの腹痛は朝までひっぱり、腹痛をかかえたまま出発。


この日の見所である、地面からガスの噴出している所とか、
ぜんぜん写真を撮らず。見て楽しんだけど。


その後、朝食を撮る小屋に車は停まり、その建物の前には温泉が!!!


手で触ると、35℃以上40℃以下ってところや。
一応、浸かっていると身体は温まるな。


せっかくなので、俺は足だけだして、足湯を楽しんだ。
元気な欧米人たちは、水着になって湯につかっていた。

俺は10分そこらで温泉から出た。
足湯のおかげか、身体はポカポカしてきた。

DSC_8864.jpg

その後小屋で朝食を撮り、何度か写真を撮りながら、ボリビア、チリ国境へ。

DSC_8868.jpg

DSC_8873.jpg

DSC_8839.jpg

そこでバスに乗り換え、俺を含めた4人はチリのサン・ペドロ・デ・アタカマへ。
途中のチリ国境もなんなく通過し、昼過ぎには到着。


その後、ロンプラに書いてあるホテルを3件まわるも、全て1泊10ドル以上。


結局、町で客を集めていたBackPackers San Pedroに決定。
ホテルまで車で送ってもらった。部屋は綺麗だし、キッチンもある。
ネットも使える。
(USB接続のモデム。接続の為のソフトのインストールが促され、無事使用可能に)


そこにチェックインし、ひさしぶりのシャワー。
熱い湯がこれでもかというくらいでるシャワーで最高やった。


シャワーを浴びた後は、TurBusのオフィスでサンチアゴ行きのバスチケットを購入。
明日の14時30分発で、約24時間かかるとのこと。
料金は高くもなく、安くもない、まぁそこそこだったのでチケット購入。
19000ペソ。


バスのチケット買った後、フライドポテトを食べた。
歯が痛くて、ポテトもまともに食べられない。


はやくサンチアゴに行きたいな・・・。




その後は、金を下ろした後にまっすぐホテルに戻り、猫とじゃれたり、
日記を更新したりした。



夜は、お茶漬けを食べ、薬を飲んで少ししてから眠りについた。
2010..03 ボリビア comment2 trackback0

6/6(日) サンチアゴでテンパった

バスは無事にサンチアゴに到着し、
俺はまず目指すのは、サンチアゴ館という日本人宿だ。


なぜこのホテルを選んだのかというと、
値段が6ドルと安いから。それと、情報ノートがあるからだ。
住所は、旧館(今はネカフェ)がCOMPANIA 1015という事を調べていたので、
そこに行けば地図がもらえると公式ブログに書いてたので、安心。

COMPANIA 1015という住所は、アルマス広場に近く、
まずはアルマス広場を目指す事にした。
地図を見ると地下鉄が走っているので、アルマス広場から南のU.de.Chileへ行く。


行き先も決まったので、移動開始!!
少し歩いてまず驚いたのは、町が都会であることだった。
これまで俺がいた所と、南米という言葉でひとくくりにしていいものなのか?
バスターミナル内だけでもそう感じていた。

地下鉄に入り、内装もびっくり!!!
プラットホームにテレビがあるし、駅は綺麗だし、ここだけ先進国なのか!!!
絶対そうや!!!

U.de.Chileで下車し、アルマス広場まで歩いたが、
その途中の道が、まるでニューヨークシティをはじめて歩いた時のようだった。
ニューヨークほど高層ビルはないけど、石畳の道、立ち並ぶビル、
行き交うスーツ姿のサラリーマンたち、高そうな店…。
ただ個人的には、そういった街中に、こじんまりとしたスーパーやカフェがたくさんある
ニューヨークの方が好きだ。なんというか、落ち着ける場所があるから。


で、例のネカフェに着き、サンチアゴ館までの地図をくれというと、
「ない」とのこと。



はぁ!!!!?
こっちは公式ブログみて「もらえる」って書いてあったから来たんやぞ!!
ないわけなやろ!!!なかったら作れ!!

しばらくしていると、ここのオーナーらしき日本人が登場。

小太郎「サンチアゴ館まで行きたいんですけど」
オーナー「あそこね、だいぶ前に閉めちゃったんだよ」


えええええええええええええ!!!!
1泊6ドルの安宿がぁ!!!!
サンチアゴのホテルはどこも高くて、6ドルなんかじゃ泊まれない。
だから余計に期待してたのに!!!
俺はここで沈没し、毎日料理に明け暮れる予定やったのに!!!


まぁいい。
もう一軒日本人宿がある。

オーナー「内藤さんも閉まってると思うよ」

ええええええ!!!
その内藤さんというのは、ペンション内藤の事である。
もう一軒ある日本人宿というのは、そこだ。


日本人宿に泊まりたいというよりは、1泊6ドルの宿に泊まりたかった。
その両方が潰れているとのことで、俺はパニックになった。

どうしよう?
ビーニャ・デル・マールという近くの町に行くか?
あそこなら汐見荘という日本人宿がある。値段も安いはずだ。

いや、ダメだ!
ここサンチアゴに来たのは、歯を治すという理由もあるからだ。



とりあえず、ネカフェのオーナーに、
近くにNuevo Hotelという宿があることを教えてもらい、そこへ向かった。
San Pablo通りとMorande通りの南東角にあり、すぐに見つかった。
値段は4000ペソ。7ドルちょいだ。
だが部屋は汚く、ホテル内もぜんぜん綺麗ではなかった。

Nuevoとは「新しい」という意味なのに、ぜんぜん新しくないやん!!!
どこがヌエボやねん!!
ってか名前からしてハズレやなーと思っとったんや!!!


と、すぐにホテルを出て、どこでもいいからネカフェへ向かった。
この時もそうとうテンパっていた。こんなにパニックになったのははじめてだ。
これまでの土地なら、期待している宿がなくても、適当に入れば安宿が見つかるが、
ここサンチアゴではそれが難しいことは、町を歩いて想像がついていた。

ネカフェに着き、汐見荘の情報を調べた。
後から考えれば、歯を治療しないといけないので、サンチアゴからの移動はない。
この時はどうにかしていた。


少ししてネットをやめ、町に立ってしばらく考えた。
とりあえず、H.Iに1泊しよう。値段は7000ペソ(13ドル)と高いが、1日くらいはいいだろう。
さて、地図を見て向かうか!!

とそのとき、俺の両手が自由に使えることでハッとした。




一眼レフのカバンがない。



右手でカバンを押さえているから、常に左手しか使えないはずなのに。
やっべ!!どこだ!!!
ネカフェにはない!!

とすると、さっきの宿か!ヌエボか!!!
ヌエボに戻るも、そこにはなかった!!




あれがないとやばいのに!!!
そいえば、ネカフェに行った時、カメラのカバンを横の席においたな。
あそこちゃうか!!!

俺は重い荷物を背負っているとは思えないほどのペースで歩いた。
すると、現地人の学生5人組につかまった。

男「私達は、旅行者の映像を撮っている者です。
 地図を見ている姿を撮りたいのですが」


アホか!!
そんな時間ないわ!!!
俺は今カメラないねん!!命の次の次くらいに大事なカメラが!!!

可愛い女「少しの時間だけです。プリーズ」






全然いいよ。





撮影開始。

「あの角から地図をみてまっすぐ歩いて下さい」

目の前には、大げさなビデオカメラで俺を撮っている人、
俺の横にいる可愛い子に指示を出している人、
何もしてない人がいる。

俺は道に迷ったわけでもないのに、迷ったフリをして地図を見て、
まっすぐ歩いた。

「OK、グラシアス」


撮影終わり。
さ、約束どおりそのコを置いていってもらおうか。



そんな事を考える余裕も言う余裕もなかったので、ネカフェへ直行した。
ネカフェへ到着するが、俺の座っていた席の横にカバンがない。


おわった…
俺の相棒が…。
ちょっとテンパッただけでこれか。常に冷静にならないとあかんな。
諦めながら、チリ人のスタッフに

「俺のカバン知らない?」と聞くと、
「これ?」と奥から黒い俺のカバンを出してきた!!!







それだよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ムチャスグラシアス!!!!!!!!!!!!!!
やっぱここだったのか!!!



何度もありがとうを言い、ネカフェを出た。
カバンが返ってきたので少し心に余裕ができた。
よし、H.I向かうかー!!!


H.Iにはすぐに到着し、チェックインした後すぐにネットをする…
がぜんぜん繋がらない。

スタッフに聞くと、しばらく操作をした後、
「分からないので明日の朝にいるスタッフに聞いてくれ」とのこと。



なんじゃその応対は!!!
世界に色んなH.Iがあるけど、ここはくさっとるな!!!
ネットが出来るPCが一台だけやし!!!
このネット不通の状態やと、もちろんそのパソコンは取り合い。


諦めて、大きなスーパーの場所を聞き、そこまで行く。
名前はSanta Isabel.HuelfanosとSan Martinの角らへんにあるらしい。
そこで、ここ8日間の食材購入。夜と朝は毎日作って食べる。
歯が悪いので料理はご飯と野菜のスープ。

そこそこ買ったので少し重いが、なんとかホテルまで持って帰った。
ホテルに着き、「キッチンはどこ?」と聞くと「スタッフ以外使えない」とのこと。




はぁ!!!!!!!!
お前世界中旅し、H.Iみてこい!!!
それか、今すぐH.Iの看板下ろせ!!!
ここサンチアゴのH.Iは、そのレベルに達してねぇよ!!!
ここをH.Iを呼ぶ事すら許さん!!!


俺「どこのH.Iもキッチンがあるから、ここも使えると思った。
  なぜ使えないんだ!?」

スタッフ「すまない」


あーもっとキレたら良かった!!!!
机蹴るくらいしたらよかった。


俺「でももう買った。冷蔵庫は使わせてほしい」
スタッフ「シェフのおばちゃんに聞いてくれ」


ってこの応対だよ!!!!
お前なぁ!!!!!!!!!!!!!
YouTubeみるしか脳がないなら辞めろ!!!!!!!!!!!



そのおばちゃんも今はおらず、夕食時まで待った。
そしておばちゃんに話し、快く使用を了解してくれた。
冷蔵庫に、最低限いれないといけないものだけをいれ、残りは部屋へ。

部屋に戻り、同じ部屋の男2人組にグチをこぼす。
彼らも当然キッチンがあると思っていたらしく、お湯を沸かせないと嘆いていた。

俺「お湯なら沸かせるよ」
彼ら「本当か!!助かるよ!!」
俺「その前にちょっと待ってくれ。俺もラーメン買いにいくから」

俺は走ってさっきのスーパーへ行き、インスタントラーメンを購入。
走って戻り、お湯を沸かすことに。

俺「お湯を沸かすにはコンセントがいるんだ」
彼ら「コンセントだな!!」


すごい速さで探し始め、すぐに発見!!
場所は、





部屋の前の廊下orz



そしてその前で、
彼ら2人、俺、もう1人の同室にいるフランス人がすわり、お湯が沸くのを待った。
彼らは、とうもろこしの缶詰とツナ缶を持っていたが、缶切りを持っていなかった。
それを持っていたのはフランス人。


そして廊下に皿を広げ、それらを盛り付けて皆で食事。


廊下で食うなんて初めてやwwwwwwww
するとその2人組、電気ポットが珍しいのか、写真をバシバシ撮る。



かくして、廊下での夕食会がはじまった。
廊下なので、人通りがあり、たまに人が通るたびに、俺達は立ち上がり、道を開けた。
たまにはこういうのも楽しいな!!!

皆「明日はホテルを移る!」と言ってた。
だよな。ここに2泊する人間が信じられん。


ラーメンを食べ終え、ネットも使えないので、
ホテルをウロウロ。本の交換があったので、拾った歩き方と、
チリ、アルゼンチンの歩き方を交換。なんだかんだあっても、途中の宿で
ガイドブックがあるし、結局ロンプラはなくても良かったかもしれん。
ま、ロンプラには何度も助けられたから、かなり使ってはいるけど。



本の交換もしたので、俺はすぐに眠りについた。
2010..06 チリ comment0 trackback0

6/7(月) サンチアゴ2日目でようやく歯医者へ

朝8時に起床し、朝食にありつくためにキッチン横のエリアへ。
すると、「バウンチャーが必要」とのこと。
なんでそんな無駄なシステムにしているんや?
引換券がいるのは、食べられる人とそうじゃない人がいる場合だけやろ?
ここは必ず着いているところ。

レセプションに行き、

「フリーブレックファーストのはずだが引き換え券が必要だと言われた」

というと、「いらない」とのこと。



はぁ!!!!!!!!!!
お前らちゃんと意思疎通しとけよ!!!!
なんで人によって言う事ちゃうねん!!!


ほんまサンチアゴのH.Iは腐っとるな!!
確実にH.Iの評判を落とすわ。
アメリカのロスや、グアテマラのアンティグア、カナダのケベックといった、
雰囲気の良いH.Iがたくさんあるのに…。



で、結局朝食にありつけたのだが…
朝食は、コーヒー、紅茶、オレンジジュースとパンのみ。



すくねぇ!!!!!!!!!!!!!
パンしかも1種類やし!!!!
無料朝食付きと言いたいが為だけのメニューとしか思われへん。


ほんまクソH.Iやな!!!




チェックアウトは11時30分なので、それまで他のホテルを探す事に。
他のホテルがなければ、H.I近くにあり、評判のいいCasa Rojaへ移る。
じつは昨日、このホテルの下見をしていて、Wifiあり、ネット用PCあり、
キッチンありと環境は問題なく、値段は12ドルか7000ペソ。H.Iとほぼ同じ。
なので決まらなければここにする予定だ。



まずはセントロにある山一という旅行会社へ。
旅行会社なので、一応サンチアゴからケニアまでの航空券の購入というのが訪れる名目だ。
でも、どうせそんなチケット俺は買わない。安かったら買うけど。


旅行会社に良くと、日本人の方が優しく対応してくれた。
安宿のエリアや、日本語が通じる歯医者の電話番号も教えてくれた。
なんて優しいんや。


歯医者には、ホテルが決まってから電話するとして、まずは安宿のエリアへ。
教えてもらった場所に行ってみたが、料金は安くはなかった。


なので、諦めてCasa Rojaに宿泊することにした。
まっすぐホテルに戻って荷物をまとめ、同室のフランス人と一緒にCasa Rojaへ。


昨日来ていた時に「近くのH.Iが最悪だから明日来る」と言っていたので、
「来たね」と言われた。きましたよ!!!でもダメ宿やったら怒るで!!



とりあえず1日分の料金を支払い、部屋に移動。
2段ベッドが4つの8人部屋で、俺は奥の右側のベッドの上段だ。


荷物を置いた後、溜まりに溜まった洗濯物を洗いに出すため、フロントへ。
だが、「今日の分はもう終わった」とのこと。イラッ!!


なので、昨日から一緒のフランス人と、近くのランドリーへ行った。
めちゃでかい籠1杯分で3000ペソとのこと。
フランス人と俺の分を全ていれると、籠一杯になった。
当日1時頃に預けて、受け取るのは6時とのこと。はやいな!!!!


その後、俺達はまっすぐ歯医者へ。
さっきホテルを出る前に、ホテル内のツーリストインフォで歯医者の場所を聞いていたのだ。
名前はClinica Santa Maria。なんかでかそうな名前やな。


病院へ行くため、まずはSanta Ana駅へ。
そこからBaquedano駅まで行き、Santa Maria500番地へ向かった。


病院に到着し、まず驚いたのは建物の大きさと内装の綺麗さ!!
日本でいう総合病院だ。機械を操作して、
「レセプション」か「会計」かを選んで整理券を受け取り、順番待ちをするしくみ。
すげぇ!!!なんて発達してるんや!!!


俺はとりあえずレセプションの整理券を受け取り、順番が来ると、
歯を出して指を指し「デンタル」と一言。
その後、「英語の話せるドクトールはいる?」と聞き、英語のわかる先生を紹介してもらった。


そして名前が呼ばれるまで待ち、パソコンや色んな機械がある診察室へ。
笑顔で「オラ!」と挨拶した後、

「右と左の歯がいたくて固いものを食べられない」と説明。
「銀のカバーが取れたからつけてほしい」とも伝えた。


だが、そこはどうやらSanta Maritaの緊急病院らしく、
同じ病院の別の建物で歯のカバーがつけられるとのこと。で、問題ありと思われた右の奥歯は問題なし。
ただ、歯と歯に隙間があり、今回はそこに詰め物をしてもらうことになった。

ってかね、歯のレントゲンなんだけど、
口に小さい機械を入れるだけ。レントゲン室にいかなくていいんや!!!
すげぇなここ!!!
うちの地元の病院まけてるわ。設備が。


つめものをしてもらい、診察は終了。
明日の予約もそこでしてもらった。

「つめものが固まるまで30分は食事をせず、舐めないで」

うん、日本みたいだ。



で、怖い怖い帰りの会計。
さていくらになるか…。料金は約60ドル。ま、初日は思ったよりマシやな。
なぜか俺のマスターカードが使えなかったので、仕方なく現金で払った。



帰りに時間が経ったところで、アイスを食べる。
あーうまい!!!
帰り道に何件もケーキ屋があったけど、それらは諦めて中央市場へ。
市場でうまいもん食うぞ!!!




だが市場閉まってた。どうやら17時で閉まるらしい。
明日こそは行く!!!!


市場近くの軽食屋でエンパナーダ3つ計90円を購入。
それを食べながらランドリーに寄って、ホテルへと戻った。


ホテルに着き、キッチンに誰もいなかったので調理開始。
野菜を小さく切り、チキンの固形スープで味付けして煮込む。
その間にご飯を炊き、夕食はご飯とスープにした。



だがそれだけではぜんぜん足らない。
喉も渇いた。



とりあえず、パンを食べてお腹はいっぱいに。
ホテル内の売店で、700mlのワインが1500ペソ(約300円)で売ってたので購入!!!


ワインを飲みながらネットをしていると、日本人を発見!!
Hさんという彼は、医師免許を持っており、大学と提携している病院がサンチアゴにあるらしい。
せっかくあけたのでワインをあげて、一緒に飲んだくれていた。



その後は、シャワーを浴びてすぐに眠りについた。
2010..07 チリ comment2 trackback0

6/8(火) ウニ三昧と歯が1ヵ所ついに治った!

目が覚めると、まだ同室のメンバーは眠っていた。
部屋を閉め切っていて、朝なのかどうなのかわからない。
俺は、カーテンを開けて朝日で目覚めたいので、締め切るのはじつは嫌だ。
だけど、ドミなら仕方ない。

とりあえず部屋を出て外を見ると明るいので、
部屋からパソコンを持ってソファーのある部屋へ。

そして、ガスストーブ(のようなもの)の横に座り、
朝からちょこちょこネット。


家族にサプライズで送ったお土産が到着したようで、
「心暖まるお土産ありがとう」とメールが届いていた。
よかったよかった。


少しインターネットをした後、朝食を食べる。
パンにチーズとハムをのせたものと、コーヒー。
それを食べてさらにネットをしたあと、Hさんと中央市場へ。

DSC_8908.jpg

何度も歩いているが、やはりここサンチアゴは先進国だ。
スーツ姿のサラリーマン、信号(無視している人多し)、高層ビル…

中央市場に到着し、中に入る。
これまで僕が行った数々のメルカドとはまるで雰囲気が違う!!!
これまでのメルカドは、肉エリア、野菜エリア、果物エリアなど、様々なものが売られていたが、
ここは完全に魚介類が主流。メルカド内は磯の香りがプンプンする。
DSC_8948.jpg

そして歩くたびに、客引きから声がかかる。
なんてやる気のある奴らなんだ!!!
やる気だけは南米一じゃねぇか!!!!

「ウニ!!」
「オイシイ魚アリマス!」

特にウニウニいうやつらが多い!!!
日本人はウニをここで食べるんやろうなー!!!
そして、俺らもそんな日本人の1人になる。。。


メルカド内をぶらぶらして、まず向かったのは一軒のレストラン。
赤と黒の服をきた店員たちが暇そうにしている店で、おそらくメルカド一大きい。
その中のちっちゃいおっさんと交渉。ウニとご飯2皿をつけてやるというので座る。
そして出てきたのがこちら。

DSC_8881.jpg

なんでドロドロしてるんや???
新鮮ちゃうやん!!!明らかに瓶詰め商品やん!!!

そしてご飯は1皿しか出てこず。
おっさんとの交渉で2皿もらえるはずが、

「追加するなら追加料金が必要」とのこと。

「じゃあ要らない」というと、おっさんはすぐに全ての品を下げだした。



最低やなこの店員!!!!
中央市場でおそらく一番場所をとっている店なのに、こんな最低な店員おるとは!!


なので、その前に話していた店に変更した。
でかいレストランの横にちょこっとある店で、2階で食べられる。
7000ペソ(約1200円)で、皿一杯のウニ、ご飯2皿、薬味がついてくるとのこと。
で、きたのがこちら。

DSC_8883.jpg

これやでこれ!!!
さっきのドロドロとはわけが違う!!!
ご飯もちゃんと2皿きた。


俺達はこれに醤油をかけるために、それぞれ醤油を持参してきたが、
ここはキッコーマンの醤油があった!!
ま、ワサビがないのが残念だけど、そこは我慢できる。




そしてご飯にウニを大量にのっけて醤油と薬味をかけて食べる。

DSC_8889.jpg

うっめぇ!!!!!!!!!!!!!!
めちゃくちゃ旨い!!!!!!!!!!
これが1人頭650円とは信じられんな!!!!!!!!!!


2人ともウマイウマイと言いながらガブガブ食べた!!!

DSC_8891.jpg
ウニもめちゃでかい。


食べている途中「こんなメニューもあるよ」と言って、
見せるためだけにこんなメニューも持ってきてくれた。

DSC_8886.jpg

うっまそー!!!



俺達はご飯をおかわりし、結局1人頭850円くらいになった。
けど大満足!!!


ウニを食べた後は、パトロナートという韓国系が経営する店が立ち並ぶエリアへ。
パトロナートがいったいどこか調べるのに苦労したが、
中央市場から北に歩き、Antonia Lopez de Bello通りを東に進んだあたりらしい。

行くと、そのあたりは服屋が本当に多かった。
俺達は少しぶらぶらし、明らかに韓国系スーパーに何件か入った。
DSC_8923.jpg

醤油、みりん、すし酢、のり、キムチなどが売られていた。
カレーもあったし、日本食がこんなに手に入るとは思わなかった。



俺は、小さなボトルに入っているみりんを購入。
たまに日本食を食べたい時に、これを使うためだ。


それを買った後は、帰りに中央市場に寄ってウニを3個買った後、ホテルへ。

俺は歯医者に行かないといけないので、移動。
歯医者に着く前に、電子辞書でスペイン語を覚えていったのだが、
先生の英語が完璧だったので、本当に助かった!!

どうやら、俺の歯は問題がないわけではなくて、
横からくぼみができているらしい。そこに食べ物がはさまり、
痛みをともなう可能性が高いとのこと。


ということで、そこを削ってもらい、詰め物をして今日は終わった。
詰め物は一時的なものではなく、そのままつけっぱなしらしい。


「ガムは食べないで。歯に悪いから」


ガムくらい我慢できます。
また歯医者に行くくらいなら・・・・・。


一つの大きな問題は解決し、ルンルン気分でホテルへ。

俺達は、うに丼とスープを作り、赤ワインで乾杯して夕食を食べた。
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やっぱりウニ丼は最高やった!!!!


ワインも、2リットルで300円という激安ながらも、めっちゃおいしい!!!
大満足で夕食を食べ終え、まだお腹が空いていたので、パンを食べて、
歯を磨いた後に眠りについた。



2010..08 チリ comment0 trackback0

6/9(水) 欧米人にSushi以外の日本食を伝える俺たち ~すき焼きパーティ~

昨夜、「明日日本食を作るから来てね!」と色々な人に声をかけ、
5人が集まった。

陽気なおっさんフランス人(男前じゃなくておもろい系)、可愛いスイス人女性、
イングランド人、アメリカ人の男2人組、ベネズエラ人女性(可愛くはない。でかい)がメンバーだ。



ということで、俺とHさんは朝からすき焼きに必要なものをネットで調べ、
Patronatoへ向かうためホテルを出発。
時間はちょうどお昼時だったので、中央市場内のレストラン  で、
海鮮スープ(ソパ デ マリスコス)とご飯(アロス)で3000ペソにしてもらい、注文!

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めっちゃくちゃウマーーーーーー!!!!!
スープが激ウマ!!!!
めちゃくちゃいい出汁が出てる!!!!


具がめっちゃ多く、レストランで働いている人たちも皆陽気♪
いや、ホントここにしてよかった!!


腹いっぱい食べた後は、Patronatoへ。


醤油とみりんが売ってるのは知っていたが、問題は白菜。
白菜が売っているとネットで調べたら書いていたが、さてどうか…。


1件目…白菜を扱っているとネットに出ていた、グリーンハウスへ。
店に入ると、韓国人らしき店員さんが「ハクサイ?」と聞いてきた。




え、なんでわかるんですか!!!??
やっぱり日本人がめっちゃくるんやろな…。



店員さんは「ノーアイ」と一言。
えええええないんや…。一番期待してたのに・・・。


仕方ないので別の店へ向かう。
中国系の店だったので「有没有白菜?」と中国語で聞いたが、「没有」とのこと。



白菜は絶対にいるのに…。
今更「材料が揃わなかった」ではすまない。
彼らは快く了解してくれ、楽しみにしてくれている。


とりあえず手当たり次第に店に入ろうと、昨日も訪れたASSIMARKETに入る。

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おぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!
日本人2人で白菜をみて大興奮!!!
白菜みて喜んだのはこれが人生で最初だ!!!


これですき焼きが作れる!!!
この店は豆腐も置いていたので、俺達はここで
豆腐、白菜、干ししいたけ、割り箸、うどん、醤油、みりんを購入。


帰りに、中央市場近くの肉屋で、牛肉を購入。
薄切りがなかったので、その場できってもらう。肉を切ってくれた彼はすごい腕だったが、
それでもまだ分厚い。だが俺達がやってもこんなに薄くは切れないだろう。


肉屋に寄った後、スーパーで米2kgと赤ワイン、にんじんを購入。
その後はまっすぐ帰り、しいたけを水で戻して1時間ほど休憩した後、
17時から調理開始。19時から食べようと話しているので、念のため2時間前からの開始だ。

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かなり広くて道具も揃っているキッチン


俺はクソでかい白菜を切り、Hさんには米を洗ってもらう。
白菜をきるのは簡単だが、多すぎて疲れる疲れる…。

とりあえず全ての食材を切りおわり、後は煮込むだけ。
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めちゃくちゃでかい鉄鍋にまずは割り下をいれ、
肉、野菜の順に入れる。料が多すぎるのか、鍋が分厚すぎるのか、なかなか熱くならない。
19時が近づくと、読んだメンバーがキッチンにきた。
彼らは割り下を味見すると、「おいしい。何を入れたの?」と驚いていた。

今回は、しょうゆとみりんがかなり高く、1人頭4000ペソ(約8ドル)もした。
正直、俺がこの値段で誘われたらすぐに断るだろう。
少しでも安くするために、次からは作り方を考えないとな。
たとえばみりんを何かで代用するとか。(チリはワインが安いし)


作りはじめて2時間が経ち、19時ちょい過ぎに完成!!!
みんなでキッチン横のスペースで食事開始!!

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手を合わせて、「いただきます!」


もし皆の口に合わなかったら、分かり易く食べないはずだ。
でも、でかい鍋に満タンあったすき焼きは、5分かそこらでからっぽになった。
ガスコンロ当はないので、別の小さい鍋で俺とHさんが交代で作り、それらもすごい勢いでなくなった。



最後に入れたうどんも全部なくなり、おそらく大成功でおわった!!
値段が高いのを少し気にしていたけど、途中参加の二人も払ってくれて、ホント嬉しかった。


全て食べ終え、片づけをする前の事、すき焼きのスープをみて、

「残ったこれは」どうするんだい?」とイングランド人のJさんが言ったので、
「捨てるよ」と返答したら、

「捨てる?こんなおいしいのに??」と驚かれた。


そだなーこのタレを使って明日何か作るか…。



みんなから集めた金が少し残っているし、
それを利用して、明日はタダで振舞おう。



俺達は片づけをした後、少しネットをして、
キッチンでスープを冷蔵庫で冷やし、途中で仕事(ホテルのキッチン担当)のために
席を離れたスイス人女性とおしゃべりをして、部屋に戻って眠りについた。
2010..09 チリ comment0 trackback0

6/10(木) カフェの正体と日本食夕食会2回目

朝起きて午前中はまったりとすごし、昼になると昼食を食べるためにHさんとホテルを出た。


向かう先はやはり、"中央市場"。
Hさんは、今日がサンチアゴでの昼食の食べ収めということで、俺達は最後に、
「何かうまいもの」を食べようという話をした。


だが、その何かうまいものがウニに決まるまで、さほど時間がかからなかった。


あの、日本では高すぎて食べられないウニ丼をふたたび食べることにした!!!
店も前回と同じ、あの2階。

中央市場内のレストランに着き、前回来た時にいたノリのいい親父がいたので話しかけると、
笑顔で近づいてきた!!さすがこのオヤジはおもろい!!
前回はご飯2盛+ウニで7000ペソにしたが、これをご飯3盛で8000ペソにしてもらう。

そして2階にあがると、そこには大勢の客が席についていた!!!
やっぱここ人気店なんや!!!!
中央市場の一番広いエリアに店舗があるものの、そのエリアの端っこに店を構えているから、
客がくるのかな?と若干疑問だったけど。


そして俺たちはウニがテーブルに届くと、綺麗に盛られたご飯をグチャグチャにつぶし、
前回同様ウニをご飯の上にのせ、しょうゆと薬味をかけてがっついた!!!

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綺麗な状態のごはん



あーやっぱりうまいな!!!!!
これが最後だと思うとさんだか寂しくなるじゃないか。。。


だが、この日俺達が惹かれたのは別の料理だった。
それは…"蒸し蟹"



めちゃくちゃでかいカニが1匹テーブルに運ばれ、
おぼつかない手つきの店員が一生懸命ほぐしている姿を、俺達だけでなく他の客も見ていた。

「安かったら頼みましょうか」 Hさんがこう言った。

おれもめちゃ食べたくなったし、了解したが、値段は45000ペソ(約9000円)と言われた。
ホンマにそんなすんのか??
そんな大金払うくらいなら日本で北海道産とか食ったほうが絶対ウマイし、そんな高いのなら
俺達は再びウニを選ぶ。



結局俺達はウニ丼だけを食べ、中央市場を離れて、その北にある肉が売られているメルカドへ。

この日作る日本料理の材料である、鶏肉を買うためだ。


俺はどこの部位でもいいと思ったのだが、モモ肉じゃないと!というHさんのこだわりにより、
1kg400円の肉を1kg分購入。

その後はホテル近くまでもどり、いつもお世話になっているSanta Isabelというスーパーへ。
そこで、卵、玉ねぎ、ケーキを購入。

そしてホテルに戻り、コーヒーを飲みながらケーキを食べた!!!



サンチアゴには色々なケーキ屋があるが、俺が見た結果、一番うまそうなのは
Santa Isabel内のケーキだった。そして王道のショートケーキを俺は選んでいた。

生地はパサパサしておらず、ちゃんとしっとりしていておいしい。
クリームも甘すぎず、ちょうどいい感じ。
よし、サンチアゴ…合格!!!!!!!!!!!!


キッチン横のスペースでスペイン語の勉強をしていたスイス人女性にも、
少しケーキをあげて、おしゃべり(=勉強の邪魔)をしながらダラダラすごした。



その後、同室の元気っこJとPから「カフェにいこう」と誘われる。
だが、何かおかしい。


「カフェ内で絶対写真は撮るなよ」
「ウエイトレスが綺麗なんだ」


ん????
お前ら絶対カフェに行くんだろうな!!!???
なんか怪しい香りがするぞ!?


でも面白そうなので了解。
俺とHさん、そしてJとPの4名でそのカフェに向かった。


場所はAgustinas×Morandeの角を少し東に進み、ビルの1Fの通路の脇に店が並んでいるところ。
店の前に着くと、確かに「Cafe」とはかかれているが、
中からジャンジャンバリバリ音がするし、ただのカフェ出ないことはすぐにわかった。



そして店内に入り、明らかにカフェの雰囲気をしていないそれを目の当たりにした俺は、
全て納得がいったのだった。
2010..10 チリ comment0 trackback0

6/11(金) 僕ちゃんコーヒー大好き

朝目が覚めても、何時かわからない。
日本から持ってきた時計をホテルのキッチンで失くし、それ以来見つかっていないので、
部屋から出て時計のある部屋(キッチンなど)に移動しないと、わからない。

日本から持ってきた時計というのは、
ジュディ、もとい黄小英という1人の女性とのペアウォッチだった。
彼女とは急に連絡が途絶え、もう忘れようと思っていた矢先の事だったので、
この時計がなくなっても、特に何も思っていない。
とにかく安くて防水の時計をまた購入するだけだ。

ということで、カバンからインスタントコーヒーのビンを持ってキッチンへ行き、
パンを焼く。ただ、この日は昨日使った生卵が4つ余っていたので、
そのうちの半分である2個を使う事にした。


いつもなら、目玉焼きか玉子焼きの2パターンしかないのだが、
同じホテルで元シェフのAが作っていた、ゆで卵を作ることに。

それは、まずお湯を沸かすところまではゆで卵と同じだが、
その後、卵をお湯に割りいれるのだ。


俺は面倒くさがりで後から殻を割りたくないし、
これなら油を使わずにすむので、やってみた。


ま、ただ卵を割るだけだし、その後もほとんどただ見ているだけなので、
非常に簡単に作る事ができた。
こんなに簡単なら、次からこの作り方を磨いていこ!!!


朝食を食べ終えた後、少し日記を更新してホテルを出発。
まず向かう先は、カフェ。


昨日JやPが言っていた「モアーエクストリーム」なカフェを見に行くためだ。
ホテルからはまっすぐAgustinasを東に歩き、San Martinの手前まで行く。

そこには一軒のカフェがあった。
中は暗くて見えない。友人から「カフェかバーかどうしてわかるの?」と聞かれたが、
これは単純に「Cafe」と書いているのがカフェ。もっというと、
女性のシルエットの絵が貼ってある事が多い。なのですぐにソレ系のカフェだとわかるのだ。


ドアを開けて中に入ったが、「まだやっていない」と言われたので、
諦めて昨日行ったカフェへ。


朝11時だというのに、スーツ姿のサラリーマンがいっぱい。
お前ら仕事はどうした!!!

これが日本なら、朝からキャバクラ行って会社行くようなもんやぞ!!!
そんなもん、前夜すましておけ!!!


だが、奴らはやはり忙しいのか、ほとんどの客が、
少しコーヒーを飲んで話をした後、店から出て行った。


ラッキー!!
女性店員は自分の管理するエリア内にいる男性全員を相手にしないといけないから、
客が減ると、自然と話す時間も増えていく。


だが、ゴツい女性店員だったので俺はまったくときめかず、
さっさと店を出た。


「朝から何してんねん俺は・・・」


観光しよう!観光!!!


ということで、まずは前日に、HさんのカメラとパソコンをつなぐUSBケーブルが断線したため、
Conpact Flash(デジタル一眼レフ用のメモリ)をUSBに変換するものを探すことに。


町をぶらぶら歩き、何回か小さな電気店などに入り、たまにみつかるが、料金が高い。
買った分はもちろん返してもらえるが、もし俺なら、せっかく買ってもらったが、

「もっと安いのがあったんじゃないか?」と疑ってしまう。
俺は性格が腐ってるからな。
もし日本なら、こんなの1000円もしない。


よし!目標は5500ペソ以下だ!!!


その後もアルマス広場近くの電器店や、そこで教えてもらった、
U.de.Chile駅近くの電器店を訪れるも、高い。


新市街に行けば電器屋があるから、そこで探そう。
そう思ってU.de.Chile駅から道を少し西に歩くと、小さなモールを発見!!


よし!!
そこで電器店を手当たりしだいに探すと、ありました!!!
4900ペソ!!9ドルをきってる。モノ自体も、USBケーブルが収納できるようになっているし、
複数のCF規格に対応している。さらに他のメモリーも読み込み可能なので、かなりいい品!!


ま、一般的にはそんなにメジャーなものではないから、
とりあえずこれは覚えておいて、俺は新市街の散策に出かけた。
U.de.Chileから、東にあるTobalaba駅までメトロで行き、そこからはぶらぶら散歩。


そこは車道が広く、道の左右に店が並んでおり、各店舗も綺麗。
まさに新市街といった雰囲気をかもしだしている。
ただ、個人的にはゴチャゴチャしているほうが好きなので、ここは
まっすぐホテル方向に歩くだけにした。


途中、電器屋を見つけるたびにカードリーダーを探したが、
やはり値段は上がった。じゃいらね。
そして適当に道を歩いていると、一軒の中華料理屋があったのでそこに入った。

俺が頼んだのはチャーハンと肉の炒めたもの。
中国人では珍しく(珍しくとか言うてええんかな?)、店員の中国人がめっちゃ気さく。
そこでゆっくり飯を食べ、俺はそのまま歩いてさっきの電器店へといった。


そして目をつけていたカードリーダーを購入。
その後は、行きしなに閉まっていたカフェへ。


ドアを開けると、客の少なさにびっくり。
客が俺以外だと1人しかおらんやん。
しかもその客、店員とめっちゃくちゃイチャイチャしてやがる。


なんじゃーこの店は!!!!!!
しかも、女性店員のレベルがめっちゃ低い!!
妖怪や豚がゴロゴロしており、人間は2人だけ。そのうちの1人は会計担当。


俺は半妖怪をえらび…


<さすがに省略>


30分後に店を出た。





その後は、まっすぐホテルに帰り、お腹が空いていたので調理開始!!
といっても、毎度おなじみ野菜を煮込んだスープに、ご飯。
俺は倹約のためなら、不味くなければ毎日同じでも我慢できる。


飯を食べたあとは、同室のリチャードと雑談。
パスタを作るけど食べないかと誘われたので、こころよく了解。
だが皿は3皿。

「後誰が食べるの?」

そう聞くと、面白キャラのフランス人リチャードは、1人の女性を指差した。
そこにはスイス人のサラがいた。

お前…その見た目とキャラだから、てっきり芸人なのかと思っていたが、
腐ってもフランス人だったんだな。
しかもその後、リチャードからさらに驚きの一言が。

「俺、彼女(ガールフレンドの意味ではない)とバルパライソに行くんだ」

ん???



お前…いつの間に誘った!!?
40を超えたおもしろいおっさん。ソレがリチャードだ。
間違っても、旅中に会うクールでイケメンなフランス人ではない。
そんな彼の誘いをなぜ受けたんだ??


俺は確認するため、サラに話かける。

「この後どこかに行くの?」サラに聞くと
「××っていう小さな村に行くわ」と返答が。(地名は忘れた)
「バルパライソには行く」
「リチャードに誘われたの。一緒に行く予定よ」


あ・・・本当なのか・・・。
リチャードはそんな魅力的なのか・・・?
俺から見たらただのおもろいおっさんや。
他のフランス人の方が絶対かっこいい。


もしかして人は見た目じゃないのか・・???
人は見た目じゃないってのは、ある程度の見た目を備えたという意味やと思ってた。


さらに飯の後、リチャードに話を聞くと、
やつは3日前、はじめてホテルにチェックインしてきたサラを誘い、
その日にバーにのみにいったらしい。
帰ってきた後、スタッフ用の部屋(ドミトリー)に行き、少しおしゃべりした後・・・。





す、すみません。
僕が若造でした。
見た目で判断した僕が馬鹿でした。


腐っても鯛、腐ってもフランス人…
ただ仲良く話すだけじゃだめなんだな…。




俺はその後、今日一日合った事を同室のジェームスとプラフールに話し、
少しネットした後、眠りについた。









おまけ:噂のリチャード大先生
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狙われたサラ(と俺)
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2010..11 チリ comment2 trackback0

6/12(土) イースター島滞在のための買出し&リチャード先生の口説き講座

朝目が覚めると、同じ部屋のメンバーはほぼ眠っていて、
今日出発するHさんだけが起きていた。

特にジェームスとプラフールは夜遊び大好きで、
夜おそくにでかけたりしているので、朝眠っている彼らを見ると、
「オマイらはまた朝帰りか!!」
と思ってしまう。

俺はベッドから出た後、このホテルでは朝の日課になってしまっている、
インターネットを少ししてから、キッチンへと向かった。

作る朝食は毎朝同じ。
少し違う点といえば、昨日と今日は卵があるので、ちょっとだけ朝食が豪華になる。
俺はパンにハムとチーズをのせたものと、ゆで卵をのせたものをそれぞれ2つずつ作り、
最近持ち歩いているインスタントコーヒーを入れた。


朝食を食べ終えた後は、イースター島出発へ向けて買出しにでかけた。
まずは韓国系スーパーへ。
そこで1500ペソ(約300円)の小さなみりんを購入。
しょうゆは持っているので、近くの店でワサビを買い、次は中央市場へ。

せっかくサンチアゴにいるのだから、魚を食べたい!!!
名前はわからないけど、白身魚。
1kg2000ペソで売られていて、その魚は500gだったので、1000ペソを支払った。

そして次に向かったのは、肉屋。
これももちろんイースター島用。
俺と、日本からはるばる来る友達Mの2人分。
ミンチ肉400g(1食か2食)と牛肉か豚肉の薄切り400g(1食か2食分)がほしい。

ミンチ肉は500gの塊があったので、それを購入。
500ペソなので、安い!!!
肉は値段を考えて豚肉に決定。肉は塊しか売っていないので、仕事のできそうなおっちゃんに、

「肉を切ってほしい!これくらい!!」
と紙や薄いものを指さして薄さのジェスチャーをつける。

だが、

「コモ?」(何だ?)

と返答か。あっかん…通じてへん。
だが、それを見ていた他の客が、スペイン語でおっちゃんに何かを伝えた。
するとおっちゃんはわかってくれたようで、

「エンティエンド」(わかっている)

と返事がきた。そしてただ購入するだけの客をさばいた後、俺の分を切りはじめた。
数日前にここに来て牛肉を切ってもらったのだが、
その時の兄ちゃんよりもさらに薄く切ってくれた!!!

おっちゃんは、どうだ!!!といわんばかりの表情をした。
うん、その顔をする腕があるからなー!!!

おっちゃんに、「ペルフェクト!!グラシアス!」と挨拶し、
何故か握手もして肉屋を出た。


最後に俺がむかったのはいつもお世話になっているスーパー、サンタイザベル。
そこで玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、米、パン、白ワイン(これは俺用)を買い、
ホテルに戻った。

ホテルに着き、まずは肉をジップロックに薄く入れて冷凍庫へ。
いくらサンチアゴが寒いとはいえ、宿の出発は1時。到着予定は20時。
8時間も外に出しておくことになるからなー。

他の食材で冷蔵庫に入れなくていいものは、トロントから持ってきた買い物バックへ。
ホントこのバッグには何度も助けられている。買ってよかった。


その後は、あいかわらずネット。
お腹が空くまで待って、6時ごろから調理開始。
肉じゃが(肉ないけど)と、魚のソテーを作る。
肉じゃがは、みりんがなくても作れるかを確認するため、白ワインで作ってみた。
ま、一応近い味にはなったが、やはりみりんで作った時とは味が違う。

魚に関しては、身がフライパンにくっつき、皿に盛る時に身がボロボロに。
ご飯は完璧。肉じゃがは、あまったるくなってしまった。


それを食べていると、リチャードが調理をはじめていた。
キッチンは、俺が作っていた時間帯は誰もいなかったのに、今はたくさんの人たちが
違った料理を作っている。

「俺はキッチンにたくさんの人がいるのが好きなんだ」

いつものどこかエロい笑顔でそう話すリチャード。
たしかに、すごくいい雰囲気だ!!


リチャードが調理しているのを見ていると、
よく見るとサラと一緒に作っている。
リチャードに話を聞くと、今日は1日サラと市内観光を楽しんだそうだ。


リチャードはサラの彼氏がスイスにいることを知らないのか??


リチャードたちが調理を終え、ご飯を食べ終わってサラが部屋に戻った後、
リチャードに話を聞いてみた。



ここから先はエロ話を含みます(笑)
2010..12 チリ comment2 trackback0

6/13(日) イースター島(パスクア島)へ

2時PMに大学時代の友達Liさん仮名)と、
サンチアゴの空港で待ち合わせしているため、午前中は昨日までの日記を書き、
「今いるところ」をイースター島に変更。
そして、チェックアウト時間の1時PMの少し手間に荷造りをすませた。

その後は、宿で仲良くなったリチャードやサラに別れの挨拶をした。
ジェームスやプラフールにも挨拶したかったが、彼らはいつものように朝帰りで、
昼間は眠っていたので、そっとしておいた。


俺は約1時にホテルをチェックアウトし、そのまま空港バスのバス乗り場へ。
昨日、どこから空港へのバスが出ているかを調べていたので、まっすぐそこへ向かった。
そして1時少し過ぎにCentropuerto社のバスへ乗り込んだ。

バスにはLAN航空の社員カードをつけた客が多かった。
なんでまだ空港についてないのに付けてるんや???
ステータスなのか?
ま、好きにしたらええけど。。。


空港には2時少し前に着いた。
LAN航空のチェックインカウンターに向かったが、まだLiさんは到着していない様子。
なので近くのベンチで座ってまっていようと椅子に座ったすぐ後に、Liさん到着。
昨年の10月に会った時と変わりなく元気そうだった。

まずはチェックインカウンター前の機械で、eチケットから航空券の控えに変える。
俺はチリ人として航空券を購入していたので、無事手続きができるか心配だったが、
何も問題なかった。その後でチェックインカウンターで、荷物を預け、チェックイン完了。
俺の荷物が約19kgである事に驚いた。そんな重かったんか俺のカバンは!!
何が原因や!!!
お米か!?しょうゆか!?油か??みりんか??コーヒーか!??
入る入ると思ってどんどんものを詰め込んでいる事が原因やろな。
そのうちカバンの整理をしないと。


チェックインをすませた後は、出発ゲート近くのカフェでジュースを飲んでとピザを食べ、
16時30分過ぎ、俺達を乗せた飛行機はパスクア島(イースター島)に向けて出発した。


おぉ!!!ついに飛び出したか!!
ようやく念願のイースター島か!!!!
ここには絶対に行きたかったからなー!!!
これまでのどこに行くよりも楽しみや!!!!




だが、飛び出してすぐに機内アナウンスが。
スペイン語が少ししか理解できなかったが、トラブルが発生した事と、
サンチアゴに戻る事はわかった。


おいおい大丈夫かよLAN航空さんよぉ!!!!!!!!
無事に到着しても20時過ぎやのに、戻って修理とかしてたら何時になるねん!!
だから独占路線とか嫌やねん!!!
糞みたいなサービスでも改善されへんから。
敵がおらんと成長できへんって、お前ら自分を情けないと思わんのか!!



そしてやはり飛行機はサンチアゴに戻り、俺達はとりあえず出発ゲートに戻された。
とりあえず、何時に出発なのかを聞きにいったが、

「ノー テンゴ インフォマシオン」(情報がない)

ま、いつ直るかわかるわけないわな。
で、どうしたらええんや!!?

「18時30分に新しい情報をアナウンスします」

今は17時。
つまり、最低1時間半は出発しないんですね??


おいおい、それまで腹減るやろが!!!


「近くで無料で軽食を食べられます」



ま、それくらいはしてもらわんとな。
Liさんと2人で、その軽食が食べられるカフェへ。
そしてサンドイッチとソフトドリンクを、チケットの半券提示でもらった。
しかもそのカフェはWIFIがあったので、インターネットをしながら食べた。
サンドイッチはかなりしっかり作ってあった。なかなかレベルが高い!!


どうせ6時半までは大丈夫だろうと、ゆっくり食べたりネットをしたりしていたが、
他の客がどんどんいなくなったので、念のためさっき着いたゲートに戻ることに。


俺「パスクア島への情報はありますか?」
おばちゃん「7時に21番ゲートです」


ま、7時ということは7時半くらい出発か。
もともと4時半出発だから、3時間遅れという事になる。
そしてもともと8時代到着だから、夜の11時代に到着か・・・。


今度は無事飛行機が出発し、引き返すことはなかった。
機内では、機内食が出るのは他の航空会社と同じだったが、
ワインを飲む専用のコップがあったり、ワインのおかわりを入れてまわる人がいたりと、
さすがチリだと思った。

俺は白ワイン→赤ワイン→ウィスキー→ビールとのみ、
飲んで食った後は、俺の右側2席が空いていたので、全て使ってそこで眠った。


そして飛行機は23時時過ぎに、イースター島のマタベリ空港に到着した。

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"イースター島の空港には宿の客引きがたくさんいる"とは聞いていたが、
なんせ今は23時過ぎ。そんなん今の時間でもおるんかいな!!?
まぁイースター島ではどの客も数泊はするだろうし、ええ金ズルなはずや。


空港に到着し、荷物を受け取って外に出ると、
なんとこんな時間でも宿の客引きがいた。


そらそうやわな。
何時になろうがそれがヤツラの生活やねんから。

俺とLiさんは別々に客引きと話をした。
大体どこも、1泊1人10000ペソ。20ドル。ものすごく高い。高すぎ。
その中でも、インターネット付きと書いてある、Hostal TAHAIへ。
日本語のコメントで「キッチンあり」と書いてあったし、ネット付きだったのが
そこだけだったので。

俺達は客引きのおばちゃんと車でおばちゃん宅へ。
いくつか部屋を選び、3人部屋を2人で使っていいと言われたので、そこにしようとしたが、
よく見ると部屋にトカゲが5匹以上いたので、最初に見せてもらった2人部屋にした。

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この日はさすがに疲れていたので、俺たちはすぐに眠りについた。
2010..13 チリ comment0 trackback0

6/14(月) モアイと撮影『初級編』 ~サイクリングロード ≒オフロード~

朝10時過ぎに起床。
朝ごはんは8時半から10時と言われていたので、すぐにおばちゃんのところへ。

俺「ごめんなさい!昨日疲れていました。朝ごはんは食べられる?」
おばちゃん「問題ないわよ。ここはあなたの家よ。用意するわね」

おばちゃん超やさしい・・・・なんて優しいんだ・・・

イースター島のラジオを聴きながら、朝食を食べた。
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朝食は、生絞りジュース、サンドイッチ。
サンドイッチにはさむ具は、アボガド、ハム、チーズ。めちゃくちゃおいしかった。
パンは追加で頼んでも持ってきてくれたり、おばちゃんやっぱり優しいな。


この日はイースター島唯一の村である、ハンガ・ロア村周辺の散策をすることに。
まずは、歩いてもいけるタハイ儀式村と、Ahu Tautiraへ。

さ、イースター島で最初に見る第1モアイはどこや!!!
そんなことを言いながら、最初のモアイ発見!!

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アフ・バイウリのモアイ


おぉおおおお!!!!!!
ついに会えた!!!こいつがモアイか!!!!

モアイの前に石が並んでいるけど、どこまで入ってもいいんやろ??
アフ(Ahu)と呼ばれる、モアイが立っている台座(祭壇)は、
モアイ以上に神聖なものらしい。

ということでもちろん入ってはいけない。

アフはモアイのいる周囲にある。
おいおい、横に並んで記念撮影ができへんやないか!!
空港にもモアイおるけど、アレはパチモンやろ!!!


とりあえず並んで記念撮影は諦め、次のモアイへ。

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唯一、目のはめ込まれたモアイが立つ、アフ・コテリク


ここで、はじめてプカオ(マゲ)の乗っているモアイを見る事ができた!!
プカオ(複製)もあるし、目もあるし、なんて貴重なモアイなんだろう!!!


オロンゴ儀式村の南側に行くと、なんと近くまで寄れるモアイを発見!!
しかも表情がいい!!
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ということで、モアイと同じポーズで記念撮影!!

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モアイと同じポーズ『初級編』

モアイと同じポーズで記念撮影をした後は、イースター島唯一の村である、
ハンガ・ロア村の中を散策。小さなスーパーなら何軒もある。
(値段は本土の2倍以上はするが)

そうこうぶらぶらしていると、昼時になったので、俺達は村内のレストランへ。
スパゲティが5000ペソと、村の中では安い方だったので、それに決定。
そしてイースター島無事上陸記念に、ビールも注文。

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味はそこそこ。値段は異常。
本土から食料を持ってきたけど、さすがに3食作るわけにはいかない。
ある程度お金がかかるのは仕方ないな・・・。

食事を終えた後は、村の中で自転車を借りることに。
ここは便利な交通手段がなく、歩いて行くか、タクシーで行くか、
自転車、バイク、車などをレンタルするか、ツアーに参加するしかない。
しかもそれぞれのレンタルはとても高い。ツアーはもちろんもっと高い。

今日は村の近くを回ることにしていたし、それくらいの距離なら自転車でも
大丈夫だという事で自転車をレンタル。自転車は全てマウンテンバイクだった。
1日レンタルで10000ペソ。やっぱり高いよイースター島・・・。

自転車を借り、まずはモアイ博物館へ。博物館でモアイについてまず勉強し、
その後に観光する予定だ。しかし、この日は月曜日で博物館は閉まっていた。

仕方ないので、そのまま自転車で島内の西海岸沿いにある、アフ・テペウへ。


歩き方には、タハイ儀式村からアフ・テペウまでには何も書かれていないが、
ツーリストインフォでもらった地図には、他のAhuやAna(洞窟)が途中にある。

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Ana(洞窟)

ガイドブックによると、車道になっているし、
ツーリストインフォでもらった地図でもそうなっているのだが…


途中の道、絶対オフロードやろ!!!!!サイクリングロードのくくりに入れるなよ!!
チャリでいけると思ったやん。まぁ行ったけど。。。
もうね、足がパンパン。
アフ・テペウになんとか到着したが、着いた頃にはもう足が限界。

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モアイ倒し戦争によって倒されたと思われるモアイ


アフ・テペウからアナ・テ・パフまでの道はまだマシだったが、
上りなので体力はすっかりからっぽに。

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アフとは洞窟の事で、貯水池やかまどがあり、島民が植物を育てて生活していたらしい。
特にこのアナ・テ・パフはイースター島の中でも最大規模で、900m以上あるらしい。


洞窟へと降りる階段(のような石)があったので、降りて少し歩いてみることに。
当然ながら中は真っ暗。俺はLiさんに携帯電話を借りてライトをつけて歩いていた。
いやーめちゃくちゃ広い!!!
広すぎてどこをどう歩いていいのか…。



適当に歩き、地上にあがる隙間があったので、そこから上にあがった。
地上に上がってびっくり!!俺達は暗い洞窟の中で相当長い距離を歩いていたのだった。

地上に出た後は、再びチャリをこいで7体のモアイが立っているアフ・アキビへ。
アフ・アキビからは近く、移動にさほど疲れることはなかった。

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アフ・アキビのモアイ

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海を見つめるモアイは珍しい(ほぼ内陸に向けられている)


ここまで来て、なぜモアイの写真は前か横からしかないのかがわかった。
モアイのまわりにあるアフには立ち入ることができず、
写真が撮れる一番近い位置からとると、ああいう写真になる。


俺達はどうにかいい構図で撮ろうとしたのだが、途中で断念。
アフ・アキビからは、村まで道が伸びているので、その道でまっすぐ帰ることに。



だが、道が悪い悪い。
さっきとは比べ物にならないくらいひどいオフロード。
これこそサイクリングロードマークを外すべきやろ!!!

マウンテンバイクじゃないと通れないからな。
ゴツゴツした石がゴロゴロしてるし、こけないのが不思議なくらいだ。


俺達は夕方近くに村に帰り、自転車を返して、
近くのスーパーでビールとワインを買い、ホテルに戻った。



ホテルに戻り、Liさんから土産でもらったぬれせんべいをつまみにビールを飲み、
その後は晩御飯を作り始めた。


俺は朝ごはんがついていない時のために一応パンを買っていたが、
このホテルはついているので、夕食は肉じゃがとパンに決定。


肉じゃがは数日分作ろうという話になり、2人分にしては多い量の野菜を切り、
まとめて煮込んだが、野菜が多すぎたのか、鍋が小さすぎたのか、溢れるギリギリの量に。
さらに、醤油が日本のものとは味が違い(パンチが弱い感じ)、
なかなかちょうど良い肉じゃがの味にならない。結局薄味で落ち着き、
それを食べながらワインを飲んだ。



長い間どうしても来たかったイースター島。
1日だけぶらっとしただけやけど、色んなモアイを見れたし、アフやアナについても
知る事ができたので、大満足な1日やった。


ただし物価高すぎるねんなーここ。。
ワインもサンチアゴの倍近いし、宿代も大体20ドルやし。
ま、この島にいるうちは、値段の事は忘れて楽しむとするか!!!!




飯を食べて食器を洗った後、俺はすぐに眠りについた。




おまけ
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2010..14 チリ comment0 trackback0

6/15(火) モアイと撮影『中級編』『上級編』 ~レンタカーでモアイを見つくせ!~

朝起きてシャワーを浴びた後、部屋から出ると、
テーブルにはコップと皿が用意されていた。

時間はまたもや10時ギリギリ。

キッチンにいるおばちゃんに挨拶し、朝食を持ってきてもらって食べ始めた。

昨日同様に天気がいい。
今回はサンチアゴに行く日が決まっているので、また晴れていると本当に嬉しい。
これで再びこれでもかというくらいモアイが見られる。

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ホテルの綺麗な中庭


朝食を食べた後は、そのまま村にあるレンタカー会社へ。
俺は国際運転免許証を持っていないが、Liさんが持っているので、
車を借りて移動しようという事に。車はオートマ車のほうが高いが、
運転はLiさんにまかせっきりなので、オートマにすることに。
1日レンタルで45000ペソ(約90ドル)。
日本並みに、いや、場所によっては日本より高い。
でも、長距離の移動だと、レンタカーが一番安いので、これに決定。


この日は車を借りる事を朝から決めていたので、
俺は三脚と旅立つ前の友人からの選別であるTシャツを車に積み込み、いざ出発!!!

まずはイースター島の東側にある、ラノ・ララク(モアイの切り出し場)へ。
ここは山がモアイの製造工場跡になっていて、製造途中のモアイや、
後は運ぶだけのモアイなど、とにかくモアイがたくさんいるらしい。


村からラノ・ララクにいくまでにも、いくつかアフがあるが、
まずはハイライトをまわり、その帰りに細かいアフを見ようということになった。

村からラノ・ララクへ続く道は舗装されていて、とても走りやすそうだ。
それに交通量も少なく、ただドライブしているだけでも楽しそうな道だと感じた。

ただ、大して曲がり角がない割には、大事な道の看板が小さすぎる!!!
レンタカーが普及してるんやからもっとどうにかしろよ!!!


海岸沿いの道を走り、ラノ・ララク到着。
たまには観光客らしい写真をLiさんに撮ってもらった。

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入り口で1枚。これぞ観光客。

なんとここラノ・ララクは、オロンゴ儀式村という別の場所でも使える入場券で、
その額60ドル!!!
足元みやがって・・・高すぎるやろ!!!
マチュピチュより高いなんて…。

中に入ると、モアイはすぐに目に飛び込んできた!!!!
ガイドブックの説明どおり、この山モアイだらけや!!!!!
イースター島来たなーっていう実感がわいてきた!(今頃か

俺をこの島に導いたのは一体どのモアイや!!
と、Liさんは自分を呼んだモアイを探していた。

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モアイがいっぱい

DSC_9214.jpgDSC_9218.jpgDSC_9242.jpgDSC_9246.jpg


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作製途中のモアイ

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モアイと同じポーズ『中級編』(モアイはあお向けです)

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顔まで埋まっているモアイや、すごい角度で立っているモアイがいたり、
ただの岩かと思いきや、よく見ると切り出し中のモアイだったりして、とても楽しかった。
モアイの切り出し場をまず見た後は、山の裏側へ。

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ワイルドホース注意!

裏側に行くと、とても綺麗な池を発見!!

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池の方をみていると、何頭もの馬がすごい勢いで池の近くまで走り、水を飲んでいた。
看板どおりやないか!!!
今は遠くにおるからええけど、あれが近くにて爆走されるとホンマ危険や…。


裏側は、ラノ・ララクの入り口がある側とは違って、モアイはそんなにたくさんいなかった。
でも、遠くの方を見渡すと道は続いていたので、とりあえずどんどん進む。


60ドルも入場料をとるくせに、道はめっちゃ悪い。
そんなの観光客からふんだくる入場料で舗装できるやろ!!!!!

どんどん歩くと、モアイ発見!!

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ラノ・ララクでは珍しい、笑顔のモアイ


反対側のモアイもしっかり見たので、俺達はラノ・ララクを出た。
次の目的地は近くにあり、15体も並んでいるアフ・トンガリキ。

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プカオ(マゲ)

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日本の(株)タダノというクレーン会社の援助により再建したモアイ


ラノ・ララクでモアイはたくさん見たが、15体も並ぶモアイはさすがに圧巻だった。


この後は、アフ・トンガリキから北西にあるアナケナビーチへ。
イースター島にあるビーチをおがむ事と、そこにあるプカオを乗せたモアイをみるために。
ガイドブックによると、ここのモアイは砂に埋もれていた為、保存状態がいいらしい。

途中、分かりづらい道があったが、なんとかアナケナビーチ到着。
日中は温度が高くなるが、日が落ちると肌寒くなってくるここイースター島で、
なんと泳いでいる人がたくさんいた。大丈夫なんかお前らは!?

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ただね、イースター島に着てこんなこというものなんなんだけど…




モアイ飽きてきた。。。



だって、ラノ・ララクでこれでもかというくらい見て、
並んでいるモアイだってアフ・トンガリキが15体だし、もうね、
数体ならんでるくらいじゃ珍しくもなくなってきた。。。


ビーチを出た後は、途中のアフを寄りながら村を目指す事にした。
ガイドブックにはモアイがいるアフしか書かれていないが、
ツーリストインフォの地図だとアフがある所はとにかくマークがある。




だが、俺とLiさん、一応地図をみて向かいはするのだが、


Liさん「ここどうする?降りる?」
小太郎「いや、モアイおらんしもうえっか」
Liさん「だからモアイよりアフのほうが神聖で…」
小太郎「正直アフだけとか飽きてきた」


という会話を繰り返し、モアイがいないとどんどん飛ばして移動したのだった。
そして一体の倒れているモアイがいる所で車を止め、写真を撮りにいった。




じつは、旅を出る前に、大学のサークル友達にあるTシャツをもらったのだが、
デザインがちょっと派手というか、目立つデザインをしていて、なかなか使えなかった。
でも、どこかで写真を撮らねばと思っていた。
そして人の少ないモアイの前で、その計画を実行に移したのだった。

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モアイと同じポーズ『上級編』(モアイはうつ伏せで、足を若干浮かせます)

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Tシャツありがとう to パルマ、yukky、ゴマゾウ


ネタをすませた後は、途中でもう一つのネタを撮り、いったんホテルへ。
車は11時30分に借りたので、明日の朝はもう少し使う事ができる。


俺達は昨日作った肉じゃがを食べた後、
昨日会った日本人が「とても良かった!」というダンスを見るためKari Kariへ。
10000ペソ(約20ドル)を支払い、適当な席についた。


ここ、客席のどまんなかに柱があって、誰も真ん中に座りたがらない。
もっと作り考えろよここ!!!

ダンスが始まり、バックの音楽に乗せて、ダンスがはじまった。
男性のダンスはとても力強く、女性のダンスはとても綺麗だった。
女性のダンスも体を早く動かしており、ダンスはかなり練習されているようだった。
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バックの音楽家たち

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早すぎて撮れない

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真ん中の兄ちゃんがいかにもラテン系でダンスも力強かった

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観光客らしい記念撮影


ダンスをみた後は、近くのレストランで、テキーラマルティーニを飲みながら、
すしを食べた。すし16ピースとマルティーニ2つで10000ペソ。
高いが、イースター島の中ではお徳な方だと思う。

寿司はいったいどんなものが出てくるのか期待していたが、
全て巻き寿司。かなり時間かかかり、そろそろ文句言おうかと思った頃についた。
時間がかかったので味には余計シビアになっていたが、それでもうまかった!!
どれもこれも凝って作ってあったし、味もよかった。



寿司を食べた後は、まっすぐ歩いてホテルへ帰り、眠りについた。
車をレンタルしたおかげで、遠い見所はほとんど見る事ができた。



おまけ:4コマ写真『待ち合わせ』(元々こういう予定でした)
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2010..15 チリ comment5 trackback0

6/16(水) イースター島のモアイを見尽くすために再び車をレンタル

昨日借りた車を11時30分には返さないといけないので、
昨日は10時過ぎに起きたが、今日は8時30分に起床した。

そしておばちゃんに挨拶に行くと、
「昨日は遅かったので、今日も遅いと思った」と一言。
うん、それは普通の考えやわ。
昨日もその前も起きるの遅かったのに、急に朝8時半とかに起きるからな。
昨日おばちゃんに一言言っておけばよかったな。

今日も空はすっかり晴れ渡っている。
イースター島は雨季に入っているはずなのに、俺達がイースター島に来てからは、
ほぼ毎日晴れている。これはもちろん俺の日ごろの行いがいいからで(ぉぃ


俺達はささっと朝食を食べ、9時30分ごろにはホテルを出発した。

イースター島の主な見どころで、俺達がまだ行っていない所は、
プナ・パウ(プカオの切り出し場)とオロンゴ儀式村だ。
オロンゴ儀式村の方が、村からの距離は短いが、内部が広そうで、ゆっくり観光していると
11時30分には車を返せそうにないので、まずはプナ・パウを目指すことに。

プナ・パウへの道は標識があったので、とてもわかりやすかった。

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プカオの載せ方

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プカオ

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プカオの切り出し場


プカオを拝んだ後、まだ少し時間があったので、
女性のモアイがあるというアフ・ビナプへ。

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女性のモアイ(といわれる柱)

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倒されたモアイ


ここを見終えた頃は時間がギリギリだったので、
ガソリンを満タンにした後で、いったん車を返した。


まだオロンゴ儀式村と火口湖を見ていない。
そこに行くにはタクシーを使えばいいが、帰りは歩きになる。
Liさんと相談し、後8時間くらい車を借りることにした。


それは昼食を食べてからで、村の中心にある安そうな飯屋で、
チーズのエンパナーダと肉のエンパナーダをそれぞれ1つずつ食べた。
値段はチーズの方が1000ペソ。肉の方が1600ペソ。サンチアゴと比べると
ぼったくりだが、この島内なら安い方だ。

エンパナーダは、サイズを聞かないとものすごく小さかったり、でかかったりする。
餃子のような形なのはわかっているが、サイズは店によってまちまちなのだ。


ここのエンパナーダはとても大きく、2つ食べるとお腹いっぱいになった。
そして再び車をレンタル。車は俺達が返した後、車庫に戻したそうで、車で
車庫まで連れていってもらった。

車庫に着き、車から降りると、2匹の犬が近づいてきた。
そのうちの1匹がワンワン吼えてきたので、シッ!というと、余計に吼えてきた。
コイツに噛まれると強制的に旅が終了するので、逃げていると・・




コケた。
血出た。
これからは人の飼い犬でも石ぶつけていいですか!?




車を借り、俺達はオロンゴ儀式村へ。
途中で、火口湖がとても綺麗に見えた。

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綺麗な景色で記念撮影(服装は通常の観光用)

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CPLフィルターをLiさんが持ってきてくれたので、綺麗に写った。


火口湖を通り過ぎ、儀式村に到着。
個人的には儀式村の内部よりも、そこから見える3つの島、海、空がとても印象に残った。
なんせイースター島の近くにはこの3つの島くらいしかないから。

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岩絵

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一番奥の島まで泳いで渡り、卵をとって戻ってくる儀式が昔行われたらしい



これで大体見どころはまわり終えたな。
まだ行っていない所といえば、村の北にあるイースター島博物館くらい。
村から歩いてでもいけるが、せっかく車があるので俺達は博物館へ。

博物館につき、入場料を支払うと、なんと!!日本語の解説冊子を貸してもらった。
さすが日本人がたくさんくるイースター島!!


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モアイ

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モアイの目(モアイは目を埋め込む事でマナが宿ったとされたらしい)

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ロンゴロンゴ(いまだ解明されず)



博物館も見終わり、それでも車を返す8時まではまだ時間があったので、
昨日行った、島の北側にあるアナケナビーチへ。
アナケナビーチにあるモアイの背中に模様が彫られているらしい。
俺達はその模様をおがむのを忘れていたので、ドライブがてら出発!!



ここまで色々な道を走っているが、ちゃんと舗装された道や、オフロードが、
ツーリストインフォやガイドブックの地図だと、同じ扱い。
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この道はまだマシな方。道に穴があいていたり、大きな石が転がっていたりする。

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こういう道ばかりならいいのに。。。


しかも、車を走らせていると、よくワイルドホースやカウがいたりして、
ガンガン飛ばせない。こんな、観光客からふんだくる金ですぐに舗装できるやろ!!!


俺達はアナケナビーチ近くのモアイを拝んだ後、テ・ピト・クラへ。
ここにはパワーストーンがあるらしく、昨日も訪れたのだが、
石を見つけられずに諦めていた。今度は、地元の人にどこに石があるかを聞き、
アフ・テ・ピト・クラ(モアイ)の左にあると教えてもらった。

場所をわかったところで、車をとめてアフの左隣へ。
すると、ありました!!!
しかもパワー充電中の人おるし!

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こういうとこってな、ガイドブックに「触るとパワーが得られる」とか書いてあったら、
ためしに触ってみたり、記念撮影をして終わるもんやん??

この人ら、5分以上パワー充電してんねん。
なんでそんな長いねん!!!はよどけ!!

スペイン語で「はよしろ!」は「ラピッド!!」


するとLiさん、なぜ時間がかかるのかを説明しだした。

Liさん「受電に時間がかかるのが、石に触れる面積が狭いからで…」

じゃ、どうやったらはよ充電できるん?


欧米人たちのくそ長い充電が終わった後、それを実行に移してもらった。

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一瞬でパワー充電



マナもパワーも充電した俺達は、この後まっすぐ帰り、車を返却。
そしてホテルへ帰り、夕食の調理にかかった。

この日は、ミンチ肉、豚肉、野菜を炒めて野菜炒めにした。
醤油が日本のものと違うため、なかなか納得のいく味にはならず、若干薄味で調理を終えた。

すると、それを見ていたおばちゃんとその姉妹は、
「ちょっと食べてもいい?」と聞いてきた。


こんなんで良かったらなんぼでも食べてくれていいで!!
おばちゃんたちにあげると「おいしい!」とのこと。



えぇ?どちらかというと失敗やと思うんやけど。。。

おばちゃんは両方少しおかわりしてくれて、ホント嬉しかった。

で、おばちゃんからは、ガーリックライスとツナを焼いたものを貰った。
おかげでこの日の夕食はとても豪華に!!!


お腹一杯になった俺達は、酒を飲むため村へ!!
村の中をぶらぶらした後は、海岸沿いにあるレストラン&バーへ。

もう後30分で閉まるという時間に入り、酒を飲んだ後、ホテルへと戻り、眠りについた。


この日で本当に車でいけるほぼ全ての場所の観光がおわった。
さて、明日は何しようか。。。
2010..16 チリ comment0 trackback0

6/17(木) 土産物あさり

昨日までで観光は大体おわっていたので、
この日はゆっくり起床。


っていうか、おばちゃんが快く朝食を出してくれる事をいいことに、
当然のように10時過ぎに起きた。ごめんよおばちゃん。。。




いつものように朝食を食べるが、この日の朝食に変化が。
いつもなら、パンとジュース以外に、アボガド、チーズ、ハムがついてくるのだが、
この日はハムがついてこず。

いや、文句を言っているわけじゃなくて、アボガドとチーズだけでも
十分なんだけど、なぜ急に???という疑問。
昨日に何人か新しい客が泊まりに来ていたから、その影響か???



ゆっくり朝食を食べた後は、土産物を買いに行くため、
民芸品マーケットへ!!!


やっぱイースター島=モアイだし、モアイチョコレートとかありそうやろ!!!
モアイの形したチョコ買って帰ったら絶対受けがいいし。


ということで、まずは民芸品市場へ。
中に入り、色々な土産を物色。土産で一番多いのは、
ダントツ1位でモアイの置物。そりゃそうか。普段置物とか買わん俺でも欲しいしな。
その他は、モアイキーホルダー、小さなモアイの置物、Tシャツなどなど。
とにかくモアイ、モアイ!!!




でも、チョコレートがない!!!なんでないんやろ!!!?
チョコレートなんて、どこの国でもあるお土産やのに。


やっぱり、モアイは神聖なもので、マナが宿っているので、
食べ物にするわけにはいかないのかな。ラパヌイの人は今でもマナを信じてるんやな。
ま、それなら仕方ない。



モアイの置物は石か木で出来ていて、大きさと綺麗さによって金額が違う。
ある程度の大きさ(小さすぎない)になると、5ドル以上はする。
実際のモアイは岩でしか作られていないから、石で出来たモアイ像がほしい!!
色々探し、2つで11000ペソ(22ドル)という、土産物屋では安い方のモアイ像を発見。
大きさもそこそこあり、飾るにはちょうどいい。

俺達はその他に安いモアイ像がなければそれを買うことにし、
次は中央市場内の土産物エリアに行く事に。


中央市場に行くまでにも、土産物を売っているところがあり、
何件かひやかしていたところ・・・






ついに発見した!!
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モアイチョコレート!!!!!!!
しかもご丁寧にアフついとる!!神聖すぎる!!!!
こんな神聖なものを、商売の道具にしてもよかとですか!!!!?
どうなんですか、ラパヌイのセニョール&セニョーラ????



チョコがあってのでおもいのほか興奮してしまったが、
残念ながら箱にたくさん入ったようなものがない。
小さい袋に1つだけしか入ってないんやったら配られへんやん!!!


この後、中央市場に行く途中の別の土産物屋で、モアイストラップを発見!!!
おぉ、これほっしー!!!携帯につけたい!!!
こいつも要チェックや!!!!


俺達は何件かの土産物屋をひやかし、中央市場へ到着した。
だが、あるものはほぼ民芸品市場と同じ。特にめぼしいものがなく、
金額も安くはないため、特に何も買わず。

結局、民芸品市場に戻り、さっきの11000ペソで2体のモアイを買おうとしたら、


おばちゃん「14000ペソ」


なんでこの数十分で値上げしとるねん!!!
観光客をなめやがって!!


…でもまてよ?
さっきのおばちゃんと違うような…同じなような…




正直どのおばちゃんも同じ顔に見えてしゃーない。
モアイと一緒。よく見たら違うんやろけど、ぱっとみたら違いがわからん。

ま、でもさっきは11000ペソやったんやから、
最低でもそこまで下がらないと買いたくない。


俺とLiさんで必死に値下げ交渉をし、最後はLiさんの粘り勝ちで11000ペソに。
ということでモアイ+プカオ+アフの3点セットをゲット!!!
これで部屋の中をマナでいっぱいにできる!!!

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しかのこのモアイ、アフ(台座)とモアイとプカオ(まげ)が分かれていて、
家でモアイ倒し戦争を再現して遊べる!!!


はやく家に飾りたいよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



モアイを無事ゲットした後は、ガイドブックに乗っているレストランで、
エンパナーダを40年も作り続けているらしい、エンパナーダズ・ティア・ベルダへ。

店に入り、まずはビールを2本注文。
だが、頼んだものと違うものを持ってこられる。
すぐに違うというが、何と最初に頼んだビールはないらしい。。。

別に変わったビール頼んでないで???
EscudoとCristalしかなさそうやったから、Cristalにしただけやで!!
まぁ、飲めたらよかったのでEscudoに変更。


次は食べ物を注文。
エンパナーダを食べに来たのだが、メニューを見るとラパ・ヌイ料理というものがある。
せっかくイースター島に来たので、そっちの方を注文。
Liさんはマグロ・ポテト・チーズのものを、
俺は肉、さつまいものポテト・チーズのものを注文。
注文を聞いた人はちゃんと紙にメニューを書いていた。


少し時間がたち、来たのはこちら。
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うまそー!!!!!!!!!!!
見たところマグロに見えるが・・・






マグロやん!!!!!


Liさんのものもマグロだそうだ。




なんで注文を言ったとおりに持ってこれないんだ!!?
別に変わった言葉を使っているわけじゃない。スペイン語で注文している。
まぁいいや。これの作り直しだと、すっげー時間かかりそうやし。



で、この店には日本語メニューがあり、

「サラダ、ライス、フライドポテトかタロイモがつきます」と書いてあった。


まずこれを解釈するか?



(1)サラダとライス、それに加えてフライドポテトかタロイモのどちらかを選べる。
(2)サラダ、ライス、フライドポテト、タロイモの中からどれ一つ
(3)どれも選べない





メインがきて少し待ったが、まったくこないので、
店員(おっちゃん+おばちゃん)にそれをいいに行く。

「ここについてくるって書いてある」
それは日本語なので、相手には伝わらない。
同じメニューの冊子に、英語メニューがあり、そちらにも付いてくると書いてあったので、
それで説明。だが、次は

「ポテトはあるじゃないか」と俺達の頼んだメニューを指差した。
いやいやいや、アレは最初からポテトのあるメニューを頼んだからじゃ!!!
己の店のメニューも把握しとらんのかボケ!!!


おまいらは40年なにやっとったんや!!?


「ポテトは頼んだメニューについてきた」と説明すると、
「これはどれか一つを選べるという意味だ」と返事が。


それにもぜんぜん納得がいっていないが、ごはんを注文。





それから20分以上経過し・・・ごはん到着。
芯が残っていて、ベチャベチャのごはんがきた。




はっきり言ってクソまずい!!!!!!!!
いくらなんでも、客に出せるレベルというものがある。
無いんなら無いと言えばいい。口がついているのだから。



おとなしくエンパナーダだけを作っておけばよかったものを、
己の力量以上の店舗拡大をするからこういうことになる。



ほんま最低な店やった。
ほんで最後にはちゃっかりチップ要求してくるし。


頼んだものもちゃんとこーへんし、ご飯くそ不味いし、
チップ込みの値段じゃなかったら払ってないぞ!!!


ガイドブックの説明を過信しすぎた俺にも責任があるか。
もしこの店がガイドブックに紹介されていなければ、雰囲気のよろしくない
客の少ないこの店を選んではいなかった。


俺達がいる間、他にも何組か来ていたが、みんながエンパナーダを食べて、
すぐに出て行っていた。俺達もああすればよかったんや・・・。
ほんまこんなところでハズレ引くとか最低や・・・。



俺達はちゃんとチップ入りの金額を払い、店を出た。
店を出た後は、町にある無料でインターネットが使える場所へ。
そこで少しネットをした後は、一度行ったが村から近いモアイを見に行き、
ホテルに戻った。


ホテルで少しゆっくりした後、昨日の野菜炒めと、おばちゃんの手作りプリンを食べた。
昨日も色々貰ったし、値段は高いけどええとこ泊まったな。
この日はほぼ動いていない為か、少し残った野菜炒めを食べるとお腹が一杯に。



そしてこの日はイースター島最後なので、村に酒を飲みにでかけた。
お洒落な雰囲気の店で、俺はカシスオレンジを注文し、
2人でフライドポテト+クリームソースを頼んだ。ポテトはかなりおいしかった。
それにこんなところでカシスオレンジが飲めるとは思わなかった。



ま、2杯飲んでフライドポテトを頼んだら、偉い金額になったけど。
ほんま・・・日本より高いってどういうことやねん!!!



店を出た後は、まっすぐホテルに帰り、眠りについた。


5泊6日のイースター島旅行だったが、時間はあっという間に過ぎた。
どっかのサイトに、3日あれば十分と書いてあったが、正直3日では足らない。
初日はホテルに泊まるだけでおわりだし、見どころをゆっくり見てまわると、
俺達でも車をレンタルしても、ほぼ全ての見どころを見終えたのは4日目だったし。
2010..17 チリ comment0 trackback0

6/18(金) サンチアゴへ

イースター島を出発するフライトは13時出発なので、
昨日は目覚ましをかけず、10時ごろに起床した。

おきてゆっくりご飯を食べた後、
Liさんはどうしてもモアイ像をさらに購入したいということで、市場へ。
そこで彼は2体のモアイを追加購入した。


これで彼のカバンはマナでいっぱいだ。
事故も病気も何も怖くはない!!
いや、もしかしたら普段見えないものが見えるかもしれない。
まぁそんなことはどうでもいいや。


モアイを購入した後、急ぎ足でホテルに戻り、
ホテルが送迎付きだったのでタクシーで空港まで移動した。
空港でチェックインをすませた後、
ホテルを勧めるために日本語で何か書いてほしいとおばちゃんに言われていたので、
基本情報と俺達が泊まった感想を書いた。

その後は搭乗ゲート(って行っても一箇所しかないけど)の近くにあるモアイと、
最後の記念撮影


DSC_9629.jpg
もう定番となった同じ顔の写真



帰りは飛行機が無事サンチアゴまで行き、空港についてからは
CentropuertoのバスでLos Herose駅近くまで移動し、Casa Rojaへ。
ホテルにチェックインした後は、夕食を食べるため町へ。
このとき夜の9時くらいだったが、
町に出るとレストランや小さなマーケットくらいは開いていた。


色々迷ったあげく、俺達はSan Martinのサンタイザベル(スーパー)近くにある、
現地のおっちゃんばかりがいる食堂(飲み屋?)へ。
なんとそこには生ビールが!!!スペイン語ではチョップというらしい。
2人して生ビールを注文。
食べ物は、俺が豚とフライドポテトを、Liさんが鶏とごはんを注文した。
味はぜんぜん問題なし!!うまい!!!


お腹がいっぱいになった後は、まっすぐホテルへ帰り、
少しネットをしてから眠りについた。
2010..18 チリ comment0 trackback0

6/23(水) アンデスを越えられるか(ブエノスアイレスへ)

○前回の日記からここまで

6/19
Liさんがサンチアゴを発つのは夜だということで、
日中は2人で町をぶらぶら。
俺はサンチアゴで何度目かわからないウニ丼を食べた。
何度食べても激ウマ!!!

日中はサン・クリストバルの丘に登り、夜は新市街のしゃれたレストランへ。
さすがにうまかった!!!
ただイースター島といい、ここといい、俺は金使いすぎた。。。
次のアルゼンチンからは本気で節約しないと。。。

Liさんとは空港行きのバスで別れた。
日本からたくさんお土産を持ってきてもらったし、一眼レフのフィルターも
持ってきてもらったし、イースター島ではずっと運転を任せてたし、
ホント色々お世話になった。ありがとう。

「また秋くらいに合流するかも」と言われたのが嬉しかった。
たくさん知り合いがいる中で、本当に来てくれそうなのはLiさんだけやから。

6/20,21
沈没を絵に描いたような生活。
といっても、目的はイースター島の旅行記を完成させること。
丸2日間書いていたので、かなり更新できた。

6/22
歯医者へ。
ついに両方の歯が復活!!!!
この日の晩は嬉しくなってピーナッツを食べた。
噛める!!!両方の歯で噛めるってこんなに嬉しい事やったんか!!!
歯があるって素晴らしい。
この日はブエノスアイレス行きのバスのチケットを購入した。
明日の朝10時15分出発。


○ここからが日記
朝7時半に起床。
前日にカバンの荷造りをすませていたので、やる事は飯を食うくらい。
その飯も、昨日作ったトマトリゾットがあるので、チンするだけ。


トマトリゾットは、何故か昨日食べた時よりも美味しく感じた。
トマトリゾットを完食し、バナナを食べて、2つあるパンは
昼食用にバターを塗って袋に入れた。

キッチンを離れた後は、荷物の最終チェックをすませ、チェックアウト。


これでついにサンチアゴを出発かー!!!
歯の治療が目的だったけど、合計すると2週間くらい滞在してたかも。
こんな物価の高いところに2週間もいて、俺よく我慢できたなー。

アルゼンチンに入ったら、今度こそ倹約しないと。
血"獄の倹約生活をはじめよう。

全ては酒とケーキと旅を長引かせるため。



俺はメトロ乗り場に向かい、U.de.Santiagoで下車。
昨日チケットを買ったEl Rapid社に行き、乗り場を聞いてバスへ。


バスはAndesmar。2階建てでチリより南ではよく見かけていたタイプ。
バスに乗り込み、音楽を聞いているうちに出発した。




バスは順調に走り、アンデスの山を登ったりトンネルを走ったりしながら、
国境付近に到着。







しかし、バスが何故か止まった。
ん???何が起きた。





しばらくして、バスは来た道を引き返しだした。
なんでやねん!!さっさといこうぜアルゼンチンへ!!!


ま、別の道を使うのかな?
そう思って俺はスヤスヤ眠り、目を開けるとそこは・・・









サンチアゴやんけここ!






なんで戻ってきとんねん!!
えらい都会やからおかしいと思ったわ。
アンデス超えてるはずやのになんでショッピングモールやねんとな。


バスはサンチアゴのバスターミナルに引き返した。
そこで全員降りる。途中で停まった時、誰も文句言ってないから
問題ないのかと思ったけど、やっぱなんかあったんやな。


俺は何があったのかを色々な人に聞いた。
すると、1人の男性が英語交じりでこう教えてくれた。


「ポリシーア デ アルゼンチーナ イズ クローズド」
「ビコーズ イッツ レイン」




ちょ…今何て言うた???
「雨が降ってたからイミグレ閉まってました」とな??




アルゼンチンのイミグレ・・・お前らアンデスに何しに来とんねん!!

遠足か!!!?、違う。
野球の試合か!!?、違う。



仕事や!!!!!!!!!!!!!!!
貴様らの仕事じゃ!!!!!!!!!!
働け!!!!!!!!!!!!!!!!
ボジョ食うてる暇あったらイミグレこい!!!!



何をどうしても無駄。
イミグレ閉まってたらどのバス会社にしても無駄。
俺はペソ使いきり体制に入ってたので、ほぼ残ってない。


仕方ないので、10ドル分だけ両替。
宿は、ツーリストインフォで一番近くて安いところを教えてもらった。

名前はHostel Tales (Concha y Toro41)
キッチン、WIFI、ホットシャワー有り。ドミで5000ペソ。
何!!!!!!!5000とかで宿あったんや!!!?
最初からそこに泊まっておけばよかった。。。

まCasa Rojaに泊まったからこそ友達たくさんできたし、
後悔はしていない。いや、ちょっとしてる。。。


場所はバスターミナルから3駅東に行ったところ。
前の宿とかなり近い。

地図をみながら行き、入り口は若干分かりづらいが到着。
ドミトリーだが、部屋には1段ベッドが2つ、2段ベッドが2つ。そこそこ綺麗。
どっちも料金は変わらないらしいので、1段の方を選んだ。

ホテルはCasa Rojaと比べるとめちゃくちゃ小さく、共同スペースも狭いが、
泊まるのには何の問題もない。しかも、日本の情報ノートがあり、歩き方もある。
ネット用パソコン4台のうち、2台は日本語入力可能。

おいおい・・・ここ新しい日本人宿候補じゃねぇか!!!


それをオーナーに言うと、
「ここが新しい日本人宿だよ」やって。
うん、オーナーめちゃ親切やし、バスターミナルに近いし、そやな!!



俺はチェックインした後、空のビール瓶を持って近くのミニマーケットへ。
そこでビールとつまみを買い、さらにホテルの前の小さなマーケットでも
甘そうなパンを購入。


ホテルに戻り、コーヒー、パン、ビール、つまみを同時に食べる。
昼飯兼晩御飯だ。もう今日はご飯を炊くのもめんどくさい。
ビールとつまみでそれなりのカロリーになるから、もういいや。



ネットをしながら晩酌していると、日本人女性と思われる人と会った。
話しかけると、数字前にイースター島から帰ってきたばかりとのこと。

このコはもう1人の女性と一緒に旅をしているらしく、
イースター島では俺らと同じようにおばちゃんについていったらしいが、
俺らの金額(1人10000ペソというと、高くて驚いていた。
いや、俺達に選択の余地はなかったんだ。。。俺やって高すぎるのわかってたけど。


喋っているうちにもう1人の女性も来たので、
2人にLiさんから貰ったぬれせんべいを一枚あげた。
すると喜んで食べてくれた。あげてよかった。
彼女らは静岡の人らしく、はじめて静岡の人の方言きいたな。


その後、UNOやろーということになり、3人でUNO開始。
俺は女性だからって手加減せず、全力で遊んでた。
フルボッコにされたり、かなりの長期戦になったり、ひさびさのUNOは楽しかった。



UNOは数回やって飽きたので、その後部屋で日記の更新と残金の確認。
貯金をみると、口座の中は48万円やった。これとは別に約20万円をドルに買えて、
そのうち15万は手付かずやから、まだ結構残ってるな。
ま、最近カードつかいまくってるから、本当の残金はExcelでつけてるこづかい帳やけど。
でもそれ見ると残り45万円らしいからなー。
一応、使わない予定の口座から、40万円ほど移動させた。
この残金やとブラジルいけそうやな…俺ブラジルいくかも…。

ユーラシア大陸に入ると、カードは偽造や詐欺が怖いのでほぼ使わない予定。
航空券を買うときくらい。だからそれなりに都会なサンチアゴとかで、
今のうちにカードを使っている。









あぁ、明日こそはアンデスを越えられるのか・・・。
明日の天気予報は雨やけど。。。
僕もうサンチアゴに滞在したくないよぉ!!!!!!!!!!!!
2010..23 チリ comment2 trackback0

6/26(土) アルゼンチンのイミグレ最低 ~お前ら全員クビじゃ!!!~

ひさびさに丸1日キレとったわ!!!
アンデスの写真も撮ったけど、まだイライラしてるし後でいいや。

サンチアゴのバス乗り場に道をふさぐ客が多すぎてまずブチ切れ、


「ああ"ぁあああ!!!!!!!!!!!!!!」と叫ぶと、
みんなこっち見て目の前の道が開いたわ!!


この日は何とかメンドーサ行きのバスに乗り込み、
なんとかイミグレまでは行けたのだが…



アルゼンチンのイミグレ作業トロすぎる。。。。


イミグレでなんで3,4時間もおらなあかんねん!!!
荷物チェックくらい機械にまかせろや!!
なんでカバンの中を調べまくっとんねん!!!
それをバスの乗客全員にだと!!!??????




アホか!!!!!!!!!
お前ら全員クビじゃ!!!!!!!!!
今すぐアンデスの頂上から飛び降りろ!!!!!!!!!!!
その前にペルドンを一万回言え!!!




あーイライラする!!!!!!!

アルゼンチンの地元民見てるだけでイライラする!!!!
イミグレ思いだすから!!!





あー今アンデスってビール飲んでるけど・・・
なんでATMではじかれんねん!!!
インバリッドユーザ!!?
ここ最近は超金を使いまくっとる超正規ユーザーじゃボケ!!!!




はじめて他人に「ラピッド!」(早くしろ)って言うたわ!!!




あーイライラする!!!!
2010..26 アルゼンチン comment3 trackback0

6/27(日) 24時間営業は素晴らしい in ブエノスアイレス

メンドーサに仕方なく1泊することになった俺だが、
サンチアゴの宿で一緒だったイスラエル人夫婦と偶然同じバスだった。
彼らが、「もしメンドーサで1泊するなら、いい宿を知っている」
といってくれ、値段も安かったので、
「ブエノスアイレスにいけなかったら泊まる」と返事をしたのだった。

結局、俺のブエノスアイレス行きは翌日の7時という事で、
俺は彼らについていって、あるホテルに1泊した。
その宿はとても雰囲気がよく、とても居心地がよかった。
しかも、その宿は朝食がついているが、俺は出発が6時30分だったので、
朝食無料の話が出ても、

「出発が早いから、食べられないしいいよ」

と言ったが、

「俺達は時間が自由なので、大丈夫だ」

とかっこよすぎる返答が。
結局、彼の発言どおり、朝6時半前には朝食の準備が出来ていて、
俺はパンを早くほおばり、バスターミナルに向かった。


バスターミナルに到着し、すぐにバス乗り場へ。
俺のバス乗り場を確認すると「24a29」と書いてある。
a?エーって何だろう!!??

色々な人に聞くと、24と29の間あたりを指差すけど、
その間に24a29なんてない。
結局、その間にブエノスアレイス行きのバスは到着し、俺は無事バスに乗り込んだ。

バスに乗り込み、しばらくさっきの乗り場の表記について考えているうちに、
ようやく謎が解けた。あのaは、ただのaではなく、スペイン語のれっきとした単語で、
英語のtoにあたるものだ。つまり、24から29という意味だったのだ。


バスは朝7時に出発し、揺られる事16時間…
つまり夜の23時にバスターミナルに到着した。



さて…どうするか。
いつもならソッコー宿に向かうのだが、今はアルゼンチンペソを持っていない。
かといってタクシーは大嫌いなので使いたくない。
俺の宿泊予定の上野山荘ブエノスアイレス別館は、たぶん開いているだろうが、
その途中の道が心配だ。ガイドブックには、
「バスターミナルから徒歩1分」
と書いてあるが、距離が1kmくらいあるので、これはおそらくガイドブックのミスだろう。



よし、明日の朝までターミナルで1泊しよう。
幸いにもバスターミナル(Retiro)は大きく、ベンチもたくさんある。
それに何件かカフェが開いているし、十分一夜をすごせそうだ。

俺はまず適当なベンチに腰をおろし、そこで一晩過ごそうとしたが、
回りにいる客が全て現地人だし、雰囲気が非常に悪い。
少しでも気を抜こうもんなら、やられそうな気がする。


なのでそこからはすぐに移動し、カフェへ。
カードが使えないが、ドル払いOKとのことなので、
そこでフライドポテト、クロワッサン、コーヒーを頼んだ。

カフェではサッカーのワールドカップが放送されていたので、
時間の経過がとても早く感じた。だが、途中でチャンネルを返られてしまい、
その後は暇ですることがなくなった。

どうしようかあたりを見渡していると、俺と同じように
バスを待っていると思われる女性が隣に座っていたため、話しかけた。
この女性はアルゼンチン人で、国内旅行中とのこと。
可愛くはないが明るい性格で、話をしていて楽しかった。
それにチリ人女性も加わり、3人で話をしていた。

話は当然スペイン語で、俺はスペイン語を少ししかわからないので、
半分も理解できていなかった。途中、日本の話になり、
「日本人はどんなご飯を食べるの?」とか
「朝、昼、晩は何時くらいに食べるの?」とか、
とにかく彼女らの質問に答えていた。


そして朝7時前…アルゼンチン女性の乗るバスが到着したので、
挨拶し、彼女はバスに乗り込んだ。
南米にきて何日も経つが、頬を合わせてキスの音をたてる挨拶がどうも上手くできない。
かといってそんなの練習はしたくない。


チリ人女性と2人になり、カフェで朝食を食べた。
その女性が乗るバスは、どうやら別のバスターミナルから出るらしく、
俺のために待っていてくれたいたようだった。
なので朝食をおごったが、ありがとうのあの字も言わなかった。
別にありがとうを言われるためにおごったのではないし、
それを期待している俺の方が馬鹿だと思うが。。。



朝8時半を過ぎたあたりで外は明るくなり、俺はチリ人女性とバスターミナルを出た。
町はまだ開いている店がほぼなく、静まり返っていた。
俺はまっすぐホテルを目指し、無事到着。
だが、チャイムを押しても誰もでてこない。

まだ朝が早いので誰も起きていないのかもしれないと考え、
近くでしばし休憩。

チリ人女性には「まだ時間がかかるから、行っていいよ」と言ったが、
「大丈夫」とのこと。どんなけ優しいんや。。。
もうちょっと若ければ。。。


結局、9時半に再び宿に行き、なんとか入る事が出来た。
中は日本人でいっぱい。そして沈没しそうな雰囲気が。。。

俺は移動で疲れていたので、
飯を作る元気もなく、近くのスーパーでビールとサラミを購入。
ついでに、晩御飯用に野菜を数種類購入。
サッカーを見ながら酒を飲み、途中眠たくなってベッドへ。

気がつくと眠りについていた。

起きたのは眠ってから4時間後。すでに外は暗くなっていた。

とにかくお腹がすいていた俺は、はやく食べたい時に作る野菜リゾットの調理にかかった。
とにかく適当に野菜を切って煮込み、チキンブイヨンを入れて、米も入れて放置。
味が薄かったので、しょうゆとほんだしを入れてできあがり。


味は不味くはなく、食べられるレベル。
食べ終わった後は、歯を磨いてすぐに眠りについた。
2010..27 アルゼンチン comment2 trackback0

6/28(月) ブエノスアイレスのセントロ観光

今日は午後3時半から、ブラジル対チリのサッカーの試合がある為、
それまでの時間で観光することにした。

ブエノスアイレスの町は非常に広く、計48の地区がある。
その中で、主要な観光地は8箇所もあるため、とても1日では回りきれない。

宿がセントロにあるため、その周辺である、
サン・ニコラス地区、その北部、サン・テルモ地区をこの日歩くことにした。

ホテルを出て、まず目指したのは国会議事堂。
そこに向かうまでに、世界第二位の大きさであるコロン劇場や、
いくつかの広場を通ったりして、クネクネ曲がりながら歩く予定だ。

DSC_9660.jpg

ブエノスアイレスは都会で、ビルやカフェ、雑貨屋、ショップなどが立ち並び、
チリのサンチアゴと同じくらい栄えている。
ゴチャゴチャした町が好きな俺にとっては、ちょっと残念。。。

DSC_9663.jpg
とはいえ、変わった建物(写真真ん中ちょい右)などがあり、それなりに面白い。


町をぶらぶら歩いていると、Martinezという名前のCafeが多い。
それに外から店内を見るとケーキが数種類あるので、ここで朝食を食べることに。

店内はとても綺麗。先進国にあるカフェといった感じ。
客はビジネスマンが多い。
俺はチーズケーキとコーヒーを注文。
DSC_9667.jpg

ケーキがでかい!これの半分くらいでいいのに・・・。
味はおおざっぱ。不味くはないが、もうちょっと頑張ってほしい。
それに食感が固い。チーズケーキならもう少し柔らかくしてほしいところ。

うーん、微妙。

量が多い上に旨くないので、ちょっと残してしまった。

ケーキを食べた後は、国会議事堂広場へ。
DSC_9669.jpg
近くまで行ったのだが、今日は中には入れないようだった。残念。。。

議事堂の写真を撮った後は、東にまっすぐ進み、5月広場へ。

広場のまわりには、大聖堂や、大統領府、教会などがあるので、
ささっと写真撮影。ガイドブックの大聖堂の説明で、
「厳粛な雰囲気が漂う」って書いてあったけど、
厳粛な雰囲気が漂ってない教会ってどんな教会やねん!!!!
そんな教会ないわ!!!

DSC_9677.jpg

DSC_9683.jpg
ピンク色の大統領府(ラブホか!)

教会をさっと見た後は、サンと・ドミンゴ教会へ。
正直、教会はもう飽きているのだが、ここはかつて戦場になったらしく、
今でもライフルの跡が残っているらしい。

5月広場から南に歩く事10分、サンと・ドミンゴ教会に到着。
ライフルの跡がわかりやすく残っていたのですぐにわかった。

DSC_9685.jpg

DSC_9686.jpg
ライフルの跡


俺はどの教会も厳粛な雰囲気が漂っていると思うし、
この教会も例外ではないけど、大聖堂よりは
こっちのほうが厳粛な雰囲気が漂っていると感じた。


サント・ドミンゴ教会を出た後、町を歩きながら時間を見ると、
1時半をまわっていた。3時にはホテルに戻らないと、試合がみれない。
だがまだ少し時間があるし、お腹も空いているので、
チョリパン屋が立ち並ぶ、レティーロ駅近くに向かった。
(チョリパンは、ソーセージをはさんだパン)

セントロは、どこを歩いても他の南米のような殺伐とした雰囲気はなく、
安心して歩ける。とはいえ、いちおう警戒しながら歩いているが。


レティーロ駅近くに到着し、適当安食堂で5ペソ(110円)のチョリパンを購入。
パンもソーセージもとても大きく、これ一つだけでお腹いっぱいになった。


チョリパンを食べた後、Discoというスーパーに行き、
サーロインステーキ、野菜、パンなどを購入。


その後はホテルに戻り、サッカーをみて、
見終えた後はステーキを作って食べた。

かなり上等なサーロインが2枚で500円ちょいなので、
日本と比べると安いのかもしれないが、個人的にはアルゼンチン、
そんな言うほど肉は安くない。カナダのトロントの方が安くないか!!?


ま、とはいえ味はばっちり!!!
めちゃ旨い肉を食べ、シャワーを浴びて眠りについた。
2010..28 アルゼンチン comment0 trackback0

6/30(水) ブエノスアイレス観光2回目

ブエノスアイレスは、今日が5日目やってのに、
観光するのは2回目。
どんなけやる気ないねん!!!
さっさと観光して次の町目指さんか俺!!


いやいや違うんですよ。
何もせずに時間が過ぎていったんじゃない。
雨が降ったから何もしなかったってのはたったの1日だけ。

だって、今ワールドカップやってるやん。
しかも2次予選が。
しかも、南米の国がけっこう残ってるし、
今回の旅で、俺はちょこちょこヨーロッパリーグのサッカーをみたりしてて、
ヨーロッパの国にも気になる選手がいるので、ホテルにいる時間が多かった。


おっと、話がそれたので戻す。


朝ごはんをホテルで食べ、ホテルを出発。
今日はサッカーの試合がないし、天気もいいので、しっかり観光することに。
11時頃ホテルを出て、まず向かったのはレコータ地区にある、レコータ墓地。
なんで墓地やねん!と思うかもしれんけど、
ここはお墓がすっごい装飾で、一見の価値があるねん。


ホテルからは歩いていける距離にあるので、ぶらぶら歩いて行くことに。
途中で広場を通ったけど、木が多くていい雰囲気やった。
DSC_9692.jpg

墓地到着。
なんやろ・・・ここ墓地って言われないとどこかわからへん。
小さい神殿みたいなのもあるし、ここに金を使うなら他に使うとこあるやろ…。
DSC_9697.jpg
墓地内部(1つ1つがお墓)

DSC_9698.jpg
これも。


墓地を見た後は、墓地周辺をぶらぶら。
おしゃれなショップや、こぎれいなモールがあった。

それからは、入場料無料の国立美術館へ。

せっかく来たのに、中に入れない。
俺と同じように中に入れない客が何人もいて、
俺は元々そんなに美術に興味があるわけではないし、入るのを諦めた。


美術館の近くには、図書館があったので、そこにいった。
特に読みたい本があるとかではなくて、図書館の雰囲気が好きなだけ。

図書館の建物はその他色々なものが入っているみたいで、
入り口で「どこに行くんだ?」と聞かれた。
そこで説明し、紙に名前やパスポートナンバーを書き、中へ。

ただちょっと図書館の雰囲気を味わいたいってだけなんやけど。。。
こんなに大変やのね。。。


苦労して中に入り、めちゃくちゃ遅いエレベーターで5Fへ。
中は日本の古い図書館っていう感じ。静かに本を読むのはどこの国も同じか。
図書館のある階には、自動販売機があったので、お菓子を購入。
お菓子を食べながら外の景色を眺めたりして休憩し、パレルモ地区へ。

パレルモ地区には日本庭園があるらしく、ひさびさに日本の景色が見たくなったので。
8ペソ払い中に入ると、日本の観光地でみたなつかしい景色が広がってた。

DSC_9734.jpg

DSC_9733.jpg

DSC_9731.jpg

庭園の中にある図書館で、日本の祭りの写真集を見た。
そんなにたくさん祭りを見たことないけど、どこか懐かしい感じがした。


庭園を見た後は、違う道でホテルまで戻った。
結構距離があり、結局1時間くらいかかった。


ホテルに戻り、夕食を食べたあとは、Sさんとチェスをした。
俺は将棋ならそこそこ打てるのだが、チェスはクソ弱い。
将棋とチェスは、攻撃の際の考え方が違うので、ちょっとやりづらい。
欧米人にも負けっぱなしなので、ゲームでレベルアップするか。


チェスの勝負は深夜1時半すぎに終わり、その後歯を磨いて眠りについた。





おまけ:FIFAワールドカップ南アフリカ大会(2010年)のテーマソングかっこいいなぁ

2010..30 アルゼンチン comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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