6/15(火) モアイと撮影『中級編』『上級編』 ~レンタカーでモアイを見つくせ!~

朝起きてシャワーを浴びた後、部屋から出ると、
テーブルにはコップと皿が用意されていた。

時間はまたもや10時ギリギリ。

キッチンにいるおばちゃんに挨拶し、朝食を持ってきてもらって食べ始めた。

昨日同様に天気がいい。
今回はサンチアゴに行く日が決まっているので、また晴れていると本当に嬉しい。
これで再びこれでもかというくらいモアイが見られる。

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ホテルの綺麗な中庭


朝食を食べた後は、そのまま村にあるレンタカー会社へ。
俺は国際運転免許証を持っていないが、Liさんが持っているので、
車を借りて移動しようという事に。車はオートマ車のほうが高いが、
運転はLiさんにまかせっきりなので、オートマにすることに。
1日レンタルで45000ペソ(約90ドル)。
日本並みに、いや、場所によっては日本より高い。
でも、長距離の移動だと、レンタカーが一番安いので、これに決定。


この日は車を借りる事を朝から決めていたので、
俺は三脚と旅立つ前の友人からの選別であるTシャツを車に積み込み、いざ出発!!!

まずはイースター島の東側にある、ラノ・ララク(モアイの切り出し場)へ。
ここは山がモアイの製造工場跡になっていて、製造途中のモアイや、
後は運ぶだけのモアイなど、とにかくモアイがたくさんいるらしい。


村からラノ・ララクにいくまでにも、いくつかアフがあるが、
まずはハイライトをまわり、その帰りに細かいアフを見ようということになった。

村からラノ・ララクへ続く道は舗装されていて、とても走りやすそうだ。
それに交通量も少なく、ただドライブしているだけでも楽しそうな道だと感じた。

ただ、大して曲がり角がない割には、大事な道の看板が小さすぎる!!!
レンタカーが普及してるんやからもっとどうにかしろよ!!!


海岸沿いの道を走り、ラノ・ララク到着。
たまには観光客らしい写真をLiさんに撮ってもらった。

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入り口で1枚。これぞ観光客。

なんとここラノ・ララクは、オロンゴ儀式村という別の場所でも使える入場券で、
その額60ドル!!!
足元みやがって・・・高すぎるやろ!!!
マチュピチュより高いなんて…。

中に入ると、モアイはすぐに目に飛び込んできた!!!!
ガイドブックの説明どおり、この山モアイだらけや!!!!!
イースター島来たなーっていう実感がわいてきた!(今頃か

俺をこの島に導いたのは一体どのモアイや!!
と、Liさんは自分を呼んだモアイを探していた。

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モアイがいっぱい

DSC_9214.jpgDSC_9218.jpgDSC_9242.jpgDSC_9246.jpg


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作製途中のモアイ

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モアイと同じポーズ『中級編』(モアイはあお向けです)

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顔まで埋まっているモアイや、すごい角度で立っているモアイがいたり、
ただの岩かと思いきや、よく見ると切り出し中のモアイだったりして、とても楽しかった。
モアイの切り出し場をまず見た後は、山の裏側へ。

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ワイルドホース注意!

裏側に行くと、とても綺麗な池を発見!!

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池の方をみていると、何頭もの馬がすごい勢いで池の近くまで走り、水を飲んでいた。
看板どおりやないか!!!
今は遠くにおるからええけど、あれが近くにて爆走されるとホンマ危険や…。


裏側は、ラノ・ララクの入り口がある側とは違って、モアイはそんなにたくさんいなかった。
でも、遠くの方を見渡すと道は続いていたので、とりあえずどんどん進む。


60ドルも入場料をとるくせに、道はめっちゃ悪い。
そんなの観光客からふんだくる入場料で舗装できるやろ!!!!!

どんどん歩くと、モアイ発見!!

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ラノ・ララクでは珍しい、笑顔のモアイ


反対側のモアイもしっかり見たので、俺達はラノ・ララクを出た。
次の目的地は近くにあり、15体も並んでいるアフ・トンガリキ。

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プカオ(マゲ)

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日本の(株)タダノというクレーン会社の援助により再建したモアイ


ラノ・ララクでモアイはたくさん見たが、15体も並ぶモアイはさすがに圧巻だった。


この後は、アフ・トンガリキから北西にあるアナケナビーチへ。
イースター島にあるビーチをおがむ事と、そこにあるプカオを乗せたモアイをみるために。
ガイドブックによると、ここのモアイは砂に埋もれていた為、保存状態がいいらしい。

途中、分かりづらい道があったが、なんとかアナケナビーチ到着。
日中は温度が高くなるが、日が落ちると肌寒くなってくるここイースター島で、
なんと泳いでいる人がたくさんいた。大丈夫なんかお前らは!?

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ただね、イースター島に着てこんなこというものなんなんだけど…




モアイ飽きてきた。。。



だって、ラノ・ララクでこれでもかというくらい見て、
並んでいるモアイだってアフ・トンガリキが15体だし、もうね、
数体ならんでるくらいじゃ珍しくもなくなってきた。。。


ビーチを出た後は、途中のアフを寄りながら村を目指す事にした。
ガイドブックにはモアイがいるアフしか書かれていないが、
ツーリストインフォの地図だとアフがある所はとにかくマークがある。




だが、俺とLiさん、一応地図をみて向かいはするのだが、


Liさん「ここどうする?降りる?」
小太郎「いや、モアイおらんしもうえっか」
Liさん「だからモアイよりアフのほうが神聖で…」
小太郎「正直アフだけとか飽きてきた」


という会話を繰り返し、モアイがいないとどんどん飛ばして移動したのだった。
そして一体の倒れているモアイがいる所で車を止め、写真を撮りにいった。




じつは、旅を出る前に、大学のサークル友達にあるTシャツをもらったのだが、
デザインがちょっと派手というか、目立つデザインをしていて、なかなか使えなかった。
でも、どこかで写真を撮らねばと思っていた。
そして人の少ないモアイの前で、その計画を実行に移したのだった。

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モアイと同じポーズ『上級編』(モアイはうつ伏せで、足を若干浮かせます)

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Tシャツありがとう to パルマ、yukky、ゴマゾウ


ネタをすませた後は、途中でもう一つのネタを撮り、いったんホテルへ。
車は11時30分に借りたので、明日の朝はもう少し使う事ができる。


俺達は昨日作った肉じゃがを食べた後、
昨日会った日本人が「とても良かった!」というダンスを見るためKari Kariへ。
10000ペソ(約20ドル)を支払い、適当な席についた。


ここ、客席のどまんなかに柱があって、誰も真ん中に座りたがらない。
もっと作り考えろよここ!!!

ダンスが始まり、バックの音楽に乗せて、ダンスがはじまった。
男性のダンスはとても力強く、女性のダンスはとても綺麗だった。
女性のダンスも体を早く動かしており、ダンスはかなり練習されているようだった。
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バックの音楽家たち

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早すぎて撮れない

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真ん中の兄ちゃんがいかにもラテン系でダンスも力強かった

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観光客らしい記念撮影


ダンスをみた後は、近くのレストランで、テキーラマルティーニを飲みながら、
すしを食べた。すし16ピースとマルティーニ2つで10000ペソ。
高いが、イースター島の中ではお徳な方だと思う。

寿司はいったいどんなものが出てくるのか期待していたが、
全て巻き寿司。かなり時間かかかり、そろそろ文句言おうかと思った頃についた。
時間がかかったので味には余計シビアになっていたが、それでもうまかった!!
どれもこれも凝って作ってあったし、味もよかった。



寿司を食べた後は、まっすぐ歩いてホテルへ帰り、眠りについた。
車をレンタルしたおかげで、遠い見所はほとんど見る事ができた。



おまけ:4コマ写真『待ち合わせ』(元々こういう予定でした)
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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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