8/8(日) 子ども達とサッカー

3時から、LUBASI HOMEという子どもたちを育てる施設で、
サッカーがあるというのでそれに参加することに。


午前中は、なんと!!!




テントもらった!!



「あの壊れたテント、君のだろ?」と話しかけられ、
「アメリカ人が君にあげるって言ってるぞ」と言ってくれ、
そのアメリカ人は「もうアメリカに帰るから要らないんだ」と言って、くれた。
めちゃ綺麗で、骨もしっかりしてる!!

「チャックが壊れてるけど」と言っていたが、宇宙一不器用な俺が、
数秒で直せたから、壊れたうちに入らん。


テントが捨てられるから荷物が減ってラッキーと思っていたこともあり、
言われた時は複雑な気持ちだったが、今は完全に気を取り直した。


ただ、そのテントは死ぬほど臭かったので、
服を洗うのと一緒に、テントも綺麗に洗った。


そして、それでも時間が有り余っていたので、
ザンビアで買ったズボンが破れかかっている事もあり、修理してくれるところを探す。
そこはマーケットなのだが、マーケット内の地元の人(おばちゃん)に聞くと、
「今日は休み」なのだとか。

仕方ないので・・・



DSC_0359.jpg

自分で縫った。裁縫道具を買って。
ちなみに裁縫は超苦手。高校の裁縫の実習で"帽子作り"ってのがあったんやけど、
俺がクラスで一番最後まで残って作ってて、先生も「もういい」と諦めて、
途中で作るのを諦めたほど。



そして3時近くになり、俺は気合を入れて、
南アフリカのTシャツにジャージという格好で参加。
参加者は全部で7人。結構多いな。


施設に到着し、まずは施設に関する説明を受ける。
俺の英語力がしょぼいので一部聞き取れなかったが、
寄付で成り立っている施設で、施設内で勉強を教えたり、
日常生活に必要な事(調理、植物栽培、団体行動など)を教えたりしているらしい。
最終的には何らかのスキルを身につけさせ、仕事に就けるようにするのだとか。
(ちなみに写真撮影は禁止。理由はよくわからなかった)

施設内には、教室、キッチン、ベッドルーム(相部屋)、パソコンルームなどがあり、
施設で植物(野菜も)を育てているらしい。


施設の紹介がおわった所で、俺は子供たちとのサッカーに参加。
小学校一年生くらいの子から、16歳の子供達まで、ごちゃまぜチーム。
みんなエスパーニャって書いたTシャツを着ているのが気になる。

一応、チーム分けは実力を考えて分けられている模様。
おそらく最年長だと思われる子どもに、

「どこのポジションがいい?」と聞かれたが、絶対についていけないだろう。
このなまりきった身体で、サッカーをフルにできるはずがない。

「そっちで決めて」と返事を返す。

そして試合開始。





みんなうますぎる。。。
小さい子どもまで上手い!!
日本の子どもだと、せいぜい適当に蹴るくらいだろうが、こっちの子どもは、
皆フェイントを使ったり、回りをみてパスを出している。

逆に、こっちがボールを持っている場合、
フェイントを使わないと、せこい抜き方ならすぐ取られてしまう。
子どもの実力が凄すぎるやんけ!!



そして、大きな子どもともなると、皆めちゃくちゃ上手い!!!
俺なんて体力がすぐに空になり、ぜんぜんついていけず。

俺がボールを持つと、皆「SUZUKI!」と言って近づいてくるんだけど、
なんでSUZUKIやねん!!!


相手チームには、めっちゃ上手いフォワードと、めっちゃうまいゴールキーパーがいたせいか、
結果はボロ負け。


サッカーが終わった後、子供たちと話をすることに。
といっても、話を主に回してたのは、
ホテルから一緒に参加したフィンランド人男性だったけど。

「サッカーと学校どっちが好き?」という質問には、
一番サッカーがうまいであろう子どもが「学校」と一言。

何になりたい?という質問に対しては、
先生、医者、パイロット、エンジニアなどなど。
サッカー選手がなかったのが意外。あれはあくまでも遊びなのね。


それに一番びっくりしたのは、皆が英語を話せる事。
ジンバブエの公用語は確か違うはずで、俺らと話す時以外は、
別の言葉を話している。なのに皆が英語も話せるなんてすごい。
これまで俺は、ほとんどの欧米人(フランス人を除く)が英語を話せるのは、
もちろん努力の賜物であるんだろうけど、言語が近いだからだと思ってた。
でも、ここザンビアとか絶対かけ離れてるはず。

正直言って、日本の英語教育は余裕で負けてると思う。
ってか、日本の英語教育は、何を目指してるのかがわからん。
「英語を話せるようになるため」では無い事は、
学校教育を思い出すと間違いないのだけど。
そして、この問題は遠い将来まで改善されないだろうな。いや、永遠に。
語学学習だけで言えば、絶対海外で生活して子どもを学校へ行かせたほうがいい。
英語圏という意味じゃなくて。


おっと、話それた。


俺たちは少し話した後、ここを去ることに。
ここの子どもたちには、街にいる紙くず売りにはなってほしくないな。

Jollyboysから一緒にここに来ていた人2人とタクシーでホテルまで戻った。
1人K5000(約1ドル)だったけど、「5000くらいいいよ」とおごってもらった。



とりあえずビンのコーラを一気飲み。
その後はシャワーを浴び、夕食を作った。


夕食を作った後は、日記の下書きを書いて眠りについた。



明日はついにチェックアウト。
たった3泊しかしてないのに、「3泊もしてしまった」と思っている。
ほんとドケチなのか倹約家なのか。。。


おまけ:Jollyboysのプール(めちゃ綺麗!)
DSC_0355.jpg
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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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