8/31(火) アブ・シンベル&アスワンのロングーツアーとフルーカツアー

朝2時半起床。
荷物を纏めてフロントに行き、朝食を食べる。
朝食といっても、パン2つとジャムとチーズだけやけど。


せめてチャイつけてくれよ。。。



俺のホテルからは、俺1人と、韓国人4人が参加。
3時半頃ホテルを出発し、ホテル近くで待っていたミニバスに乗る。
ミニバスはエアコンが効いていて、とても涼しい。
ここエジプトの、しかも真夏の今では、エアコンの有り無しは重要だ。
暑いというだけで、無駄な出費(水分補給)がかさむし、
何より観光がおろそかになってしまう。


コンボイというから、一体どんな風に走るんだろうと期待していたが、
別にそんな変わった事はなく、俺の乗ったミニバスの中からは、
ただ普通に車を走らせているように見えた。

確かゲリラやテロ集団対策やったはずやけど、
横からの攻撃には弱いやろこれ。。。



約7時頃にアブ・シンベル神殿に到着。
2時間後にバスに集合との事。


チケットを購入し、中へ。
まずは有名な、アブ・シンベル大神殿へ。


DSC_0798.jpg
めちゃでかいラメセス2世の像


中は綺麗にライトアップされており、壁画がとても見やすかった。
壁画の意味は、ニューヨークシティのメトロポリタンミュージアムに行った時に、
日本語ガイドで少しだけ回った事があるので、多少は理解できた。
神様は手に十字架に丸いのがついたもの(名前忘れた)を持っているとか。
案外絵に遊び心が入ってたりするとか。

ただ、大半は意味がわからなかった。
ここはどういう意味かわかって見ると、また面白いはず。


大神殿をみた後は、その横にある小神殿へ。
小神殿といっても、十分でかい!!!



ガイドブックには、王妃ネフェルトアリのために建造した・・・と書いてあるが、
入り口に立っている像をみると・・・


DSC_0817.jpg


ラメセス2世の像が4体で、ネフェルトアリの像は2体。
なんでこういう数にしたんやろ??
ネフェルトアリのために作ったのなら、そっちの像だけか、それを多く作ればいいのに。
でも、像の並び方をみると、王の像で王妃の像を守ってるようにも見えるな。

DSC_0818.jpg
変わった形の鍵。これで俺も神格化(笑)(こんなのネタにしたらバチあたりそう



大神殿と小神殿を見ても少し時間があまったので、
バス乗り場の近くで休んでいると、日本人2人と遭遇。
大学1回生で、夏休みに旅行しているとのこと。ホント多いなこのパターンの人。
彼らと暫く話した後、バスが来たので、それに乗り込む。



バスでは、ドライバーさんが次に訪れるアスワンハイダムについて説明・・・
というか、



「アスワンハイダムは大したことないよ。橋の右側がxxxで、左側がxxxで、
それを見ておわり。入場料が20.それでも行く?」



入場料がもったいないと言いたげなセリフに思わずフイたwww
ドライバー、あんたが行きたくないだけちゃうやろな!?


そして俺らのバスのメンバーは

「No----」という事で、ハイダムはパス。



ということで、次に訪れたのは、イシス神殿。
イシス神殿は、フィラエ島という島にあり、フェリーで渡らなければならない。
ガイドさんは、


「皆でいけば往復5ポンドくらいでいけるよ」と一言。


そして到着すると、フェリーの男は


「片道5ポンドだ」と一言。
値段をしらないであろう他のミニバスのメンバーは全く何も言わず。
だが、俺たちはミニバスの中で「往復5ポンド」と聞いているので、
一斉に抗議。フェリーなんて選ぶほどあるし、コイツのフェリーに乗る必要はない。
だが、どのフェリーも同じ金額を言ってくるので、立場は弱い。


だが、強気で押すおばちゃん欧米人。
結局、彼女1人の頑張りで、往復8ポンドまで下がった。
ということで、フェリーで島へ。

「帰ったらまとめて払う」ということでフェリーの男も納得し、
おばちゃんは、

「1時間後にここね」としっかり皆に時間まで伝える。
しっかりしとるなこのおばちゃん。

DSC_0830.jpg

DSC_0825.jpg

DSC_0840.jpg



1時間後にフェリーが到着し、対岸へ戻る。
そして俺達はミニバスへ。


そして切りかけのオベリスクについても、ドライバーは「どうする?」と一言。
ってか今更だけど、こんな聞き方じゃ「行きたい」っていいづらくないか?


ま、俺は正直どっちでも良いけど。
結局、ここにも行かなくなり、俺はホテルへ。


ホテルに戻ると、ホテルの人は、

「すぐにフルーカツアーに行くぞ」と一言。
忙しいな!!!ちょっと休ませてーな!!!
昼飯も食べてないのに。


近くの店でパンを4本と水を買い、すぐにホテルの人とフルーカのある場所へ。
ホテルから歩いてナイル側の岸まで行き、そこでフルーカに全ての荷物を積み込んで、
フルーカツアー開始!!!



フルーカとはヨットのような乗り物で、2人で操縦するもの。

DSC_0856.jpg


俺はフルーカに乗り込み、参加メンバーに軽く挨拶して、昼飯を食べる。
サンドッチは、以外とおいしかった。


フルーカツアーといっても、特別何をするでもない。


ナイル川の生暖かい風に吹かれ、フルーカに揺られながらのんびりするだけ。
そういうツアーって分かってて参加したし、ナイル川でのんびりしたかったし。


DSC_0846.jpg
フルーカでのんびりするメンバーたち。(奥にいるのがキャプテン(20歳))


船はいい感じにゆれる。たまに揺れが激しく、荷物が落ちないか心配になるが、
何故かギリギリのところで落ちない。
(全ての荷物は、船の中に閉まっているので問題ない。出している荷物だけ)

DSC_0864.jpg
揺れるフルーカ



この日は丸1日、ナイル川でフルーカに揺られながら過ごした。

日がくれる直前に、フルーカを適当な川岸につけて紐で縛り、夕食。
晩御飯は、ライス、パスタ、トマトソースのスープ、サラダ。意外とおいしい。



ご飯を食べた後、俺はすぐに眠りについた。
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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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