10/27(水)ヤズドに早朝に着いた

心の中で、「ここはヤズドじゃない!」と願った2人。
だが、わけわからん所で降ろされた。



テヘランからヤズドまではバスで12時間じゃなかったんか!?
しかもここどこやねん・・・最低でもバスターミナルまで行け!!!




でもここはイラン。
こういう困った時、イランでは優しい人がすぐ現れる。
そして今回の助っ人さんは、1人の学生。

俺たちは、彼の奢りで、まずタクシーに乗り込み、別の路上へ。
そこに彼の大学生の友達が来るらしく、俺達は少し待った。

男「俺の友達は、英語が話せる。”フルイングリッシュ” だ」

フル・イングリッシュはニュアンスがなんとなくわかる。
よほど完璧なんやろなー。


すると、ちゃんと友達は到着し、俺達はその車に乗せてもらった。
そして少し話をするが、話すたびに彼は携帯で意味を調べている。


フル・イングリッシュ・・・そういう事か・・・。
フル・イングリッシュなのはキミじゃない・・・その携帯電話だ!!!





車が向かった先は、ヤズドから数キロメートル離れた、彼の家。
車の中で、「家に来てくれ」と散々言われていた。
俺達は疲れていたので「疲れているからホテルに行きたい」と言うも「、
「なら俺の家で眠ればいい」とのこと。


どこの誰かわからん人の家でなんて、心も体も休まりません。


それを説明するも・・・「お前達、俺達を恐れてるんだろ?」とのこと。


もう、なんでわからへんねん!!!
家に来て欲しいのは分かるけど、しつこすぎるねん!!!
2人で嫌々オーラ出しまくってるのに・・・空気よめ!!!


その後も、何度もホテルに行ってくれとお願いし、なんとか言ってくれた。


ま・・・いいヤツラなんだけどね、彼らは。



宿の名前しか知らなかったから、なかなか辿り着けなかったけど、
彼らが何度も人に聞いてくれたおかげで、無事KOHAN HOTELに到着。




ホテルは・・・めっちゃ綺麗!!!

DSC_1813.jpg


「今エアロビクスの団体が来てるので、部屋は1つしか空いてないんです。
 そこはあまり良くないけど、見ますか?」

「とてもウルサイですが、私達にはそれを止める事はできないのです」


なんて丁寧なんや・・・。
スタッフめっちゃええ感じやわー。


部屋は半地下にあった。
別になんてことはない、めちゃ綺麗やし、俺は何も文句はない。
だが、このスタッフに言わせると、「悪い」らしい。

さらに彼は「この部屋なら朝食付きで4ドルにします」とのこと。
ただでさえ安いのに、さらに値下げっすか!!!



俺達は喜び、この宿に決定!!!



2人とも「もう眠たくなくなった」といいながらも、しっかり眠り、
目が覚めた時には朝食は終わってた。12時は過ぎてたかな。



とりあえずお腹が空いたすいたので、宿を出て、エマーム・ホメイニー通りを南に下る。



どんどん歩くも・・・店がほとんど開いていない。
何で!!?今日祝日!!?ラマダン???
そんな事はないはずやけど・・・。


結局、俺達は街の中心である、ベヘシュティー広場まで来てしまった。
そこはまだ少しだけ開いている店があり、俺達は一件のサンドイッチ屋へ。


そこでスパゲティのサンドイッチと、ジュースを注文。
値段は計9000リアル(90円)。安い!!!これまでの街で一番安い!!



サンドイッチを食べた後は、ゾロアスター教の寺院である、アーテシュキャデへ。

DSC_1732.jpg


近くまで来たので来てみたが・・・特に何もないな。
ま、別に観光が目的で存在する場所じゃないしな。

ここには、1500年間燃え続けている聖火があって、
どういう風に燃えてるのかきになったけど、中をみたら薪やった・・・。


薪って・・・ほんまに燃え続けてるんか!???
ずっと消えないか見てないとあかんって事やん。
途中で、「あ、消えてもうた!」って絶対なってるやろ!!!




アーテシュキャデを後にした俺達は、宿の方向に向かって歩き、
途中にある、アミール・チャグマーグのタキイェへ。

DSC_1734.jpg

これは寺院、バザールなどの複合施設らしく、建物の1階は、食堂がならんでいた。


建物に登る前に、色んな写真を撮っていると、建物上から誰かが手を振ってきた。
そんなことはよくある事なので、手を振り替えしたら、「写真を撮って」というリアクションが。

DSC_1744.jpg
イラン人の旅行者?


その後は上に登る。

DSC_1752.jpg
景色もいいけど、こっから人を見るのが楽しい。


人の見物にも飽きたので、まっすぐ帰ろうとすると、店が開きだした。
あれ、この街は夜から開きだすの??
せっかくなのでバーザールの中を通り、マスジェテ・ジャーメへ。

DSC_1779.jpg

DSC_1797.jpg

写真を撮ったり、学生に話しかけられて写真撮影を求められたり、
おじさんと話をしたりしているうちに、18時を過ぎた。


帰りは来た道と違う道にしよう!と提案して帰るも、
そこは迷路のような旧市街。ばっちり迷ってしまい、色んな人に道を聞いて
なんとかホテルに帰りついた。


ホテルには帰ったが、夕食がまだだったので、
そのままエマーム・ホメイニー通りまで行き、近くのサンドイッチ屋で夕食をすませ、
再び宿に戻った。



1日目・・・ゆっくりするはずが、結構がっつり観光したな。
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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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