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4/23(土) ファンシャン(黄山)へ

中国では、世界遺産に指定されている場所がたくさんあり、
その中でも、景色が良くいかにも中国らしい景色といえば、山だ。

だが、15日間しか滞在できない俺は、そんなに何箇所も訪れる事はできない。
香港から上海まで色々な街を訪れながら移動していく俺の計画において、
そんなに遠回りせずに、自然なルートでいける山は・・・黄山だ!!!

ここは世界自然遺産に登録されていて、水墨画のような景色で有名。
それに、頑張れば1日くらいで、主要な見所は全てまわれそうだ。


ということで、福州の次に黄山に行く事にした俺は、昨日のうちに
黄山行きの列車のチケットを購入していた。もちろん硬ベッドで。


列車は14時過ぎに福州駅を出て、次の日の朝に黄山に到着する。
ということで、ホテルは13時過ぎにチェックアウトしたいが、ここのチェックアウトは12時。
なので、朝一でフロントへ向かう。



フロントのねえちゃん、おばちゃんたちは、とても愛想が良いが、
その中でも、日本のお笑いコンビ、アジアンの馬場園にそっくりな店員さんだけが、
特に愛想がいい。なので、その店員さんに荷物を預かってもらえるか聞いてみた。

俺「今日チェックアウトするんだけど、電車の時間が2時過ぎ。
  ここに13時半まで居たいけど、チェックアウトは12時だから、荷物を置かせてほしい」

というと、

馬「13時半まで部屋に居ていいわよ!」

と言ってくれた。それも満面の笑みで。
やったー!!!これで部屋でゆっくりできるわ!!!!




俺は13時半まで部屋でゆっくりして、それからチェックアウトして駅に向かった。
駅の近くでラーメンとお菓子を3食分購入。これも中国に来てからはいつものことだ。
中国のインスタントラーメンは、ぜーーーんぜんおいしくない。
なんで中華料理は結構どれでもおいしいのに、インスタントラーメンだけは不味いんだ?


そんな不味さにもとっくに慣れていたけど。。。



列車は定刻どうり出発。
車内では、音楽を聞いたり、本を読んだりして過ごした。

たまに途中の駅に止まると、他の客と同じようにプラットホームに出て、
運動したりゆっくりくつろいだりもした。





そして列車は次の日の朝、無事黄山駅に到着した。
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2011..03 中国 comment0 trackback0

4/24(日) 黄山の古い村を訪れる

黄山に来たのは、もちろん山に行くためだけど、
山以外にも目的地はあった。
それは、世界遺産にも登録されている古い村々だ。


世界遺産に登録されるくらいやから、よっぽどええ雰囲気なんやろう。
古きよき中国の町並みが拝めるかもしれない。


そう期待に胸を膨らませた俺は、朝早く起きて、
歩いてバスターミナルへ。

俺が泊まった黄山老街青年旅舎からは、
おざっぱな地図を見る限り、1kmちょい。余裕。


朝、ほとんど人のいない老街を歩き、


DSC_4361.jpg



華山路に出て、後は川沿いの道をどんどん歩いた。




あっかん…何も食べてないのに歩きすぎた。
朝早すぎたのか、開いてる店がない。


そして俺が歩いているのは、一応バスが通れるくらいの道だけど、
川沿いでほぼ何もない。



バスターミナル着いたら何かあるやろうから、そこで買おう。
そう思っていたら、焼き餃子を作っている家・・・じゃななくてよく見たら食堂や!!
看板もメニューも何もない。パッと見た感じ、椅子の多い普通の家や。
店先で餃子を焼いてなかったら素通りしてた。



腹が減ってる俺には、餃子のいい香りには絶えられず、
俺は焼き餃子とおかゆを注文。
おかゆはおかわり自由。つけものも好きなだけかけていいらしい。
やったー!!!

DSC_4364.jpg

腹が減ってたこともあり、めっちゃおいしく感じた!!!!
値段は3元か4元やったはず。安い!!!


飯を食べて元気になり、どんどん歩いてバスターミナル到着。



行き先は村・・・だけど、村と行ってもいくつかある。
有名なのは、西逓、宏村、南屏村の3箇所らしい。

色々聞き、まずは黟県まで行って、そこで乗り換えるらしい。
そこまで行くのは、ミニバス・・・というかワゴン車だった。


1時間少しで到着し、そこからバスを乗り換える。
幸いにも、前のバスには若い人達が多く、彼らも同じ場所を目指していたので、
簡単に乗換えることができた。


そして最初の目的地、西逓到着!!!




料金…110元。
高いわ!!!!



相変わらずな値段設定。
観光地の入場料の金額ランキングをしたら、
中国の観光地がどこもかなり上位に入るやろな。



せっかく高い金払ったんだし、しっかり楽しまないと!!

DSC_4371.jpg
西逓からの景色。



さすがに世界遺産に登録されているだけあり、
中は中国人観光客でごったがえしていた。それに、学生?らしき人たちが、
絵を描きに来ていたし。つまりは人、人、人!!

DSC_4382.jpg

DSC_4391.jpg

DSC_4405.jpg

DSC_4394.jpg


今でも生活している人たちもいて、とても雰囲気が良かった。
ただ…人は多いな。



残り2箇所の村も行こうとは思っていたが、
料金が思っていたより高かったし、満足したので、
珍珠奶茶(タピオカミルクティ)、鶏のから揚げを購入して昼飯とし、
ローカルバスで一旦バスターミナルへ・・・




ってそのローカルバスがない!!
ほとんどの人がツアーで訪れており、ローカルバスで来る人は少ないのかもしれない。
え・・・バスで来た道は一応覚えているから、歩いて帰れるけど…。
田舎すぎてタクシーなんて止まってないし。



仕方ないので、山道を歩いてバスターミナルまで行く事にした。






2時間歩いてバスターミナル到着。
人が少ないからか、バスターミナルについてバス乗り場に行くと、
黄山のローカルバスの料金回収のおばちゃんがいた。

おばちゃんに「西递から歩いてきた」というと、ものすんごい驚いて、
周りの人に言いまくってた。しゃーないやん。バスないんやもん。
野良犬がおらんでよかった。




バスも無事見つかり、疲れたのでつめたいジュースでも…




って冷たいジュースが売ってない。
おいおい!このクソ厚い中、冷えた飲み物は欲しくないんか???


と思って探してると、ファンタを買っている若い兄ちゃんを発見。
あれだ!!!
と思って同じものを取るが・・・冷えてない。


さすが冷たいものを飲まない中国人。
飲み物を売ってる店は結構あるねんで???でもどれも冷えてないってことは、
需要がないってことで、やっぱ飲まないんだ。


俺はクソ暑いし冷たいものしか飲みたくないので、
ホテルに帰るまで我慢。

ホテルの近くで珍珠奶茶が買えるし、そこまで我慢だ。




宿到着。
まっすぐタピオカミルクティを買い、一旦ホテルへ。
その後、俺は町を散策。



していると、街角アンケート…じゃない、募金の声をかけられた。
完全に中国人に間違えられている。


一応赤十字と書いていて、貧しい女の子のために・・・みたいな事が書いてある。
募金をするかどうかは別として、名前を書いてほしいらしい。


で、どこ出身の誰々…と自分のことを書くと、もちろん日本人だとわかるわけで、
大学生のその女の子はとても驚いて、色々聞かれた。
俺も暇だったし、しゃべってて面白いので、いつの間にか全然関係ない話に。

その俺たちのやりとりがおかしいと気づき、別のメンバーが近づいてきて、
結局1口分募金することになった。


その話していたコは「もう募金はいいのよ」って言ってたけどな。

募金をすると、シャンプー、ボディーソープ、洗顔のセットを1つくれるらしいが、
そのコは俺に2個くれた。「内緒よ!」いや、荷物になるんでいいです。
もうすぐ帰国なのでいらない。けど、笑顔でくれたので受け取ることにした。


あと、せっかく(そのコが)可愛いので、QQ(チャットのソフト)の番号を交換した。
友達増えた。



ホテルへ戻り、少し休憩してから夕食を食べに行くことに。
DSC_4438.jpg

色々探したが、結局値段はそこそこする店に入る事にした。
そこそこする、というのは地元客向けではない、
つまり中国人観光客向けであるとう意味であり、

DSC_4428.jpg

安いといえば安い。

DSC_4431.jpg
扬州炒饭

DSC_4432.jpg
酸辣汤。このすっぱいスープに完全にはまった。




部屋に戻ると、若い兄ちゃんに夕食に誘われた。
俺はもう食べたのだが、一緒に行くのも楽しそうなので、
「お腹一杯だけど少しなら」と言って行った。

彼は、見た目は人相がよくないのだが、俺の事を気遣ってくれて、
「冷たいビールが飲みたい」というワガママをかなえるため、
色んな店を探してくれた。

食べ物は、空心菜の炒め物を注文。
ビールのつまみになっておいしかった。


料金は払ってくれた。ありがとう。
払う気はあったんだけど、ご好意に甘えちゃいました。



飯の後は街を少しぶらぶら。
老街の入り口の門が綺麗にライトアップされてた。
DSC_4442.jpg



この後はまっすぐホテルへ。

飯を食べに行った兄ちゃんに明日の予定を聞かれ、
「街をぶらぶらする」というと、彼は「黄山に登りに行く」とのこと。
山へは1人で行きたいし、明日は街を散策しよう。




この街には2泊し、明後日の夜行列車で蘇州に向かう。
蘇州へは、日本から短期旅行で行った事があり、
「あ、俺はもうこんなところまで帰ってきたんだな」と改めて実感するとともに、
日本から各大陸を横断しながら東へ進み、(途中一次帰国したけど)
ここまで来たことで、地球は丸いんだなーと思ったのだった。
2011..17 中国 comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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