「またその話なの?」
これは何のジブリの作品に出てきたセリフでしょうか?
このブログを見ている人で、
この質問に答えられる人はいないだろう。
これに答えられる人はたぶんこのブログをみていない。
何人か知り合いにいるけど。
まぁ、どうでもいいので放置しておくか。
ちょっとジュディと揉め事ではないが、
「またその話なの?」という話になって。
珍しくマジな揉め事をそのまま書く。
ジュディのおかんをどうするか?
お前ら数回しか会ってないのに何言ってるねんと言われるのがオチやからな。
俺だって返答わかってて話するほどアホじゃない。
この前に、「俺がどこで再就職するか?」という質問を度々され、
「今は考えていない」を使いつづけていたのだが、限界が来た。
そしてたたみかけるように、
「中国好きじゃないの?」と聞かれた。
難しい質問やな。
嫌いじゃないが、日本の方が豊かに、安全に生きていけると思う。
そうは言っていない。
今の俺の中国語は正直いって、「趣味」レベル。
仕事では到底役に立たず、これが原因で問題を起こすのがオチ。
日系企業になら就職できるかもだが、
職を失った時の再々就職も考えると、日本の方が、ね。
中国語の勉強はもちろんしてるけど。
唯一の家族である母親が体調悪く、さらに都会になじめない。
じゃあどうするか?
俺らが中国に住めないとなると、老人ホーム的な施設しかないっしょ?
親戚とか信用できへんし。それは俺らの意見一致したところやった。
本当にいつでも近くにいてくれる人なんて、家族以外やとたかがしれてる。
知り合いなんて多いと思ってても、こういう時に本当に何人いるかがわかる。
話それた。
やつは中国での就職を希望しているが。
「日本のことを知らないので、なにもいえない」
そらそうか。
この話おわりがないから後回しにしてたのに。
まぁそれほど気にしてはない。
旅行は旅行で楽しんでます。
この状況を某歌の歌詞で表現すると、
♪だってしょうがないじゃない 愛してしまったんだもの
trackbackURL:http://kotaro2004.blog94.fc2.com/tb.php/391-1e423fe1