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2/14(日) 僕達はただ滝をアメリカ側から見たかっただけなんだ

昨夜、今日ナイアガラに行くために、朝8時に携帯の目覚ましをセットしたが、
朝日でそれよりも少し目が覚めた。
俺は、叩き起こされるのが嫌いで、目覚ましやアラームも同じ。
一方、朝日で起きると、自然に起きたって感じがして、嫌な気分にはならなくなる。

まずシャワーを浴び、その後で昨晩作っておいたトマトリゾットをレンジでチン。
パスタ用のトマトソースが残っていたが、味が濃くてパスタには使いたくなかったので、
リゾットにした。これだと鶏がらスープで薄まってちょうどいい感じ。

そして、部屋でテレビを見ながら、それを食べた。
俺の部屋にはテレビがなかったのだが、オリンピックが始まるということで、
オーナーが設置してくれたのだ!!

「まだいっぱいあるんで、これ使って下さい」と。

どんなけ優しいねん。
どんなけ優しさをつめたらそうなるねん。
ほんまシェーシェーや。


そして9時過ぎにyottoが我が家到着し、俺達は歩いて、
Dundas×Spadinaから少し南に歩いた所にある『文華中心』前へ向かった。

今回も、俺達はカジノバスを利用する事にした。
だが、今回はしっかり調べたので安心!!
safeway tours(泰安旅遊)のホームページで、行き先、場所、時間を確認済み。
http://www.safewaytours.net/casinobus.html

朝は9時、9時45分、11時にバスが出るので、
俺達は9時45分に乗る予定だ。


9時30分頃には文華中心の前に到着し、寒い中、立ってバスを待っていた。
文華中心(正確には、その横のHSBC)前には、既に何人かが何かを待っていた。
おそらく、同じくカジノバス目当てだろう。
そして5分前に、Coach Canada、セーフウェイツアーズの2台のバスが到着した。
IMG_0963.jpg

俺達は、セーフウェイツアーズのバスに乗ろうとしたが、
…数人が乗った所で満席やないか!!!
セーフウェイツアーズのスタッフは、あっちのバスに乗ってと、
前に停まっているCoach Canadaのバスを指差した。
俺は少し不安になったが、中にセーフウェイツアーズの服を着た人がいたので、
安心して乗り込んだ。

俺達は何とか座れたが、こっちも中は一杯!!!
しかもほとんど中国人じゃねぇか!!!
カナダ時間では、今日が旧暦の元旦なのに…

おまいらは…元旦からギャンブルか!!!!!!!!


正月は家でゆっくりするもんじゃないのか????
まぁいいや。


バスは定刻通り発車。
今回は道は非常に安心。ちゃんと湖沿いを西に進んでいる。
バスの中で、料金の25ドルを支払う。
カードを持っている人は、5ドルだけ払っていた。


道の途中で、ナイアガラやU.S.Aと書かれた看板が見え、安心安心。
そして出発から約1時間半後、
バスはナイアガラのFALLSVIEW CASINO RESORTに到着した。


ついにナイアガラきたぞ!!!!!

バスを降り、カジノカードを作成する為、建物内部へ移動。
なんでこんなに時間がかかるねんってくらい待たされる。
そしてようやく俺の番…だが…
その作成途中で…
係員「4つの数字を押して」
俺は7777と押した(笑)
係員「アゲイン」
再び7777。
そしてその後、「同じ数字はダメ」
1234
係員「連続した数字もダメ」

どうせ1回しか使わんカードやからどうでもいいのに。
仕方ないので、ちゃんと番号を押した。だが…

係員「早すぎる。ゆっくり押して」


はぁ??

はぁ???

はぁ???


早すぎるだと!!!?
そんなめちゃ早く押してないわ!!!!

テンキーの認識システム作ったやつでてこい!!!!!!!!!!
俺が説教してやる!!!!
俺がシステムを作り直してやる!!!!!!

テンキーからの入力認識タスクと、
押したボタンを判断するタスクを分ける。
文字認識タスクのプライオリティは高くしておくこと。
ただしタスクロックの可能性を考慮し、設定すること。

認識タスクは、読み読み取り以外の処理は基本全て別タスクにし、
キーからの読み取りだけにする。
これにより、早い文字入力に対応する。

OSは何でも構わないが、Linuxを使用する場合は、下記に注意する事
・余計なデーモンは全て止めておく
・カーネルのバージョン


これだ!!!
基本設計書が出来たら俺に見せにこい!!!!!!!!!!!

あー、イライラする!!!!!
何がイライラするって、おばはんに「コンピュータは早いのを理解できないのよ」って
ジェスチャーつきで言われた事がイライラする!!!!



俺はイライラして、1秒毎に1回ずつキーを押した。
そしてカード発行完了。



あーイライラする!!!



yottoが朝飯を食べていないとのことなので、
俺達はTimへ。どこにでもあるTim。カナダって何があるのと聞かれたら、
俺は間違いなく、「Tim Hortons」と答える。

俺はコーヒーとアップルフリッターとかいうのを食べる。
リンゴの味があまりしないけど???


その後は、カジノへ。
IMG_0964.jpg
カジノ入り口近くにあった…なにこれ??
すごいかっこいいけど、なにこれ??



中はものすごく広い。
スロット台ばっかりやん。ビデオポーカーは、
Jacks or Betterと、ピッケムポーカーがあった。



で、今回も再びスロットへ。
さて、俺の運で旅行費でも稼ぐか。


そして5ドルを投入。



一瞬でなくなりますたorz
スロットなんかもうやらん。




そして今回の旅のメイン、ナイアガラの滝へ。

IMG_0976.jpg

滝へ近づくには、オンシーズンに船(霧の乙女号)を使うか、
滝の裏を歩くコースに参加するしかなく、それ以外だと
この柵から見ることになる。

曇りだし、オフシーズンだし人が少ないのかと思いきや、
そこそこ人がいるのにびっくり。そして歩いて近づく前に、
遠目からでもはっきりとそこにあるのがわかった。
DSC_7147.jpg

気温が低すぎて、下が凍っとる!!!
まずそれにびっくり!!
そして滝もすげぇ!!!滝っちゅーか、なんじゃこれ!!!!
迫力あるなー!!!!圧倒されるっていうのかな、これは。
ただし・・・水けむりが邪魔すぎる。。。
水けむり空気よめ。

DSC_7153.jpg
滝をよこから見た写真。

DSC_7150.jpg

ドアップ。


滝をバックに自分撮りしている老夫婦がいたので、
近づいて写真を撮りましょうか?といって横と立てと2枚ほど撮った。
いくつになっても、あんな風に仲良しでいたい。


俺たちが今いるのはカナダ側だが、アメリカ側の近くにも滝がみられる。
ナイアガラというのは、アメリカとカナダの境界近くに位置しており、
歩いてアメリカへ行くことができる。

せっかくここまで来たので、アメリカ側にもいくか!!!

ということで俺達はアメリカへ向かうことにした。

DSC_7156.jpg


でも、その前に腹が減ったので、飯!!

国境となっている橋(レインボーブリッジという名前みたい)の下を歩き、
さらにどんどん進むと、いつのまにか歩けないほど道に雪が積もっている場所を歩いていた。
さすがにこれ以上は歩けない。

ということで、道を変え…たいが、
つもった雪の上を歩かないといけない。
仕方がないので…
IMGG_0640.jpg
yottoに先に歩かせて、その足跡の上を歩いた(笑)


そして店の多そうな通りの方へと歩きはじめたが、
途中でおもしろい柄のTシャツを発見。


IMG_0983.jpg          IMG_0984.jpg


結婚でゲームオーバーとか酷すぎるやろ(笑)
ゲームオーバーなのはどっちだ??

それにBad Bullってw
レッドブルを飲んで元気になりすぎたんやな(笑)


IMG_0987.jpg
↑カフェ、レストラン、ショップなどが並ぶ


ぶらぶら歩いていると、WWE SHOPを発見。
WWEとは、アメリカのプロレス団体の名前で、
あらかじめストーリーが決まっているプロレス。社長や社長夫人も、
何故か出てきて、攻撃したり、されたりされるおかしなストーリー。
なんかあれば買おうと思ったが、特にめぼしいものはなかった。
店の外には、レスラーの手形があったが、手は当ててない。

IMG_0993.jpg

俺達はぶらぶら飯を食べられるところ探した。店がないわけではない。
選ぶほどあるのだが、どこも高い!!!
結局1軒のピザ屋に決定した。
yottoはチキンを、俺はピザを頼んだ。
IMG_0996.jpg

写真では大きく見えるが、小さい。
トロントの家の近くに何件もある、ピザ1スライスちょいくらいの大きさ。
これで税込み

味は、もう少し何かがほしい感じ。

トロントでは色んなところでピザが食べられるが、
日本のものの方味がついていておいしいと俺は思う。
こっちのピザは、とりあえず何か振りかけないと、味がものたりない。


結局、半分ちょい食べたところでおなか一杯に。
yottoに手伝ってもらって、何とか1切れだけ残して食べ終えた。


この後、アメリカへ渡るため、レインボーブリッジを目指した。
軽くDuty Freeを冷やかした後、通行料の50セントを改札にいれ、通る。

ん???ホンマにここか???
出国スタンプとか押してもらってないけど???

誰もおらん。


こんなんでいいのか??

まぁ橋のむこうにはアメリカの入国審査が待ってるから、こっちは手薄なのかな。



そこを通り、ついに…俺の世界旅行の2カ国目!!!!
DSC_7159.jpg



アメリカ入国ー!!!!!!!
ま、法的にはまだやけど、国境をまたいでやったぜ!!!

yottoなんか嬉しすぎて、
アメリカとカナダを行ったりきたりしてる!!!!!!!

あんた…どんなけおちゃめさんなんだ…!!!!!

俺達は橋の上から、ナイアガラの二つの滝を見たり、写真を撮ったり、
俺は雪のボールを作って、橋の下の水たまりに入るかどうか、
投げて遊んでたりした。俺もまだまだ子供心が残っているようだ。

IMG_0998.jpg


いやー国境こえただけで一気にテンション上がるな!!!!
アメリカでコーヒーでもしばくか!!
(しばく=飲む。たしかどっかの方言)
米ドル??ないよそんなん!!!
カードがあるじゃん!!!









しかし、








今考えると、俺達が楽しかったのは、ここが頂点だった。

ここから一気に突き落とされる事も知らずに、のん気に
ボーダーの写真なんか撮ってた。
のん気に雪投げたり、またいだり。

今考えると、おとなしくカナダで遊んでおけばよかった。
改札とおらなけりゃよかった。





橋の向こうにつき、まだテンションが高い俺たち。
アメリカ側で入国審査を受ける。

ポリス「日本にはいつ帰るんだ?」
小太郎「来月」(絶対来月に帰りません)


ま、俺は問題なし。



ただしyottoさん…



入国拒否orz



yottoは日本人であるのと同時にステータスが特殊なので、
日本国パスポートのみではアメリカには入国できない。
それを証明する書類が必要なのだが、忘れちゃったとのこと。
けっして犯罪者とかテロリストではありません(笑)
あちらさんも、ボスと掛け合って話をしていたが、ダメとのこと。


俺からしたら人事なので、拒否とか初めてみた!!
と、ちょっとまだ不安ではなかった。

ポリスは「なぜ持ってこなかった」をしつこく聞いていた。
「忘れた」について、その理由なんかあるか!!!


なぜ入国できなかったのかが書いてある紙を渡され、
「これをもって戻れ」とのこと。

紙には、「yotto(ここは本名ね)は○○だと主張しているが、それを証明するドキュメントがない」
みたいな事が書かれてあった。


何故か紙には俺の名前も…。


ちょwwwwwおまwwwwwwwwwwww
俺だけは解放しろwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺1人でアメリカいくからwwwwwwwwwww
yottoさようなら、お元気でwwww





ウソじゃ!!!!
そんなことできるか!!!

せっかくの機会なので、俺も一緒にカナダへ戻る。


そして来た道を戻る。
このときのyottoはまだ「僕はただ、滝みたかっただけなんだ」という
自虐ネタをぶっかます余裕が残っていた(笑)

ただし、確実にテンションは下がっていた。
行きしなにあんなにはしゃいだボーダーを、帰りはいつの間にか通り過ぎていた。


そして到着すると…

何故か俺のことについても根掘り葉掘り聞かれる。
俺はおとなしく答える。
この世で一番逆らってはいけないのは、
警察じゃなくて入国審査官です。(同じか)




そして、あの建物へ行けと、さらにたらいまわし。


俺達はさらに別の建物へ。





えー何が起きたかというと、
yottoさん、法的にはアメリカとカナダの間から出られません(泣)
これってどこにいることになるの???


そこで色々話をし、
yottoさんも何とか解放してもらおうと説明。
悪いことなんかしてない、忘れただけ。


でも、ぜんぜん見逃してくれない。
こいつらときたら、みかん食べたり、コーラ飲んだりしながらゆっくり仕事しとる。
俺らめっちゃ待たされてる。1時間半以上。
みかん食う暇あったらどうにかしろ!!!!!


そして再び審査官とお話。
俺のことも聞く。なんでやねん。

仕事はしているのか?


ほっとけ。



もちろん言えない。

来月に日本に帰るから、仕事もしていないし、学校にも言っていないといった。
余計な話はしなくていい。旅行の事なんて説明する時間もったいない。
ウソついときゃえーねん。


そして審査官は、その忘れものについてしつこく聞いてくる。
ないものはない。すると、お前(俺)が取ってこれないかとのこと。


ま、最終的にはそれしかないかな、と少し思っていた。
こいつらに融通なんて言葉はない。
審査官は厳しくしないと、国にどんどん悪者が入るからな。


他の誰かに持ってきてもらう、なども無理。
忘れものはyottoの家の部屋。全ての部屋に鍵がかかっている。
カギはyottoのポケット。オーナーならスペアキー持ってるだろうが、
家が別らしいし、そんなことは頼めないとのこと。
ドアをぶち破るか、カギ屋に頼んで開けてもらわないと無理。
それらを含めて、誰かに頼むって事やからな。


審査官は度々yottoを呼び出しては話を聞いたり、
色んな身分証明書を要求したり、質問多すぎ。

その割には、また呼ばれるまでめっちゃ待たせるし。


俺達はここに着てから2時間後…審査官はついに一言、


「今回は特別だ」



おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
あんたにも人の情ってもんがあったのか!!!
カナダ万歳!!!アイ ライク キャナダ!!!


「(忘れ物を)とって来るか、FAXするか」



おま…




変わっとらんわ!!!







そのピザとコーラでできた頭をよく使って考えろ!!!
部屋に入れないんだ。どうやってファックスするんだ???
まずはどうやって部屋に入るかだ。
さらに、それを誰に頼むか。
人に頼むなら、鍵を唯一持っているオーナーか、知り合い+カギ屋。
でも、そこまで頼める知り合いなんか、もちろんいない。





しゃーないな、
今日まで楽しかったよ。

元気でね、yotto。
友達にはうまく伝えとくからね。




さ、俺だけ解放してもらうか(鬼





本当に、俺だけ解放してもらった。俺だけオフィスを出た。
バイバイ、yotto。










俺は…yottoから預かったyottoの家のカギ、
このオフィスのファックスナンバーを書いた紙を、
チャックがついたポケットに大事にしまった。
ファックス番号の汚い数字は、ちゃんと俺が数字を読んで確認済み。
忘れものの場所も聞き、俺は走った。




ったりめーだろ!!!!!!

友達、だろ!?


(ここが泣くポイントです)
(脳内再生の推奨BGM:平井堅-キミはともだち)



逆の立場なら、
あつかましいお願いだが、とにかく早くしてほしい。


カジノカードを作った場所のすぐ近くに、
セーフウェイツアーズの窓口があったのを思い出したので、そこへ行く。

俺「時間を変えたいんだ」
女「いつ?」
俺「as soon as possible」


帰りのチケットゲット。
時間は40分後。ちっ、そんなもんか。


とりあえず、yottoに連絡。
したいが、携帯電話の画面に、

"Insert SIM"

と表示される。


だから海外製のもん嫌やねん。
適当な仕事するから、すぐに問題が起きる。

SIMカードちゃんと入れとるっちゅーねん!!!

抜いたりさしたり殴ったりして、何とか起動。

でも再び同じメッセージが。


何度かてこずったが、なんとか起動。


メールの文章作成中に、"Insert SIM"と表示されて、
書いていたメッセージが消えるという不幸が何度も俺を襲ったので、
電話でバスの件を伝えた。
(yottoの携帯バッテリーが少なく、電話は厳しかった。
ファックスの時に、受信の確認しないといけないので、電話する必要がある)


そして、またこうなった時のために、
いくつかメールを下書きしておいた。

・今から出発します。6;30。
・ちょうど今トロントのチャイナタウンに到着しました。家に向かいます。


そしてバスの前で待つ。


バスのドアがようやく開いたが、運転手が入り口をふさいでいる。
笑いながら「まだだめだよー」とか「戦うか?(俺を倒していけ)」とか言っている。
おっさん身体でかい。
…勝てそうにないな。

この後、入り口をふさいでいた理由は、
元々このバスに乗る乗客をまず全ていれ、空いている席に俺のような
時間変更の客を入れるためだとわかった。

もし席がうまって乗れなかったら、キレよう。
地べたに座る、と。
いつまでもバスが出発しないと乗客全員が怒り出す。
俺が無理やり中に入れば、バスは出すしかない。

悪い方法だが、ゴネたもん勝ちや。


だがそんなこともなく、無事乗車。



バスは無事出発。
俺は帰りの夜景見ながら、ジュディと2人で
杭州から上海までバスで帰った去年のことを思い出していた。
ジュディに膝枕してあげたり、
してもらったり、そりゃーもうラブラブでした。


車窓からの夜景のネオンは、1人で見ても電気の無駄にしか感じなかったけれど、
ジュディと見ると綺麗に見えるに違いなかった。
(ジブリの某作品のセリフをパクりました)



1時間20分後、トロントのチャイナタウン到着。
俺は下書きしていたメールを送信。


まずは、どこでファックスが送られるかだ。
これをいかに無駄なく探すか。

yottoの家に行く途中に、セブンイレブンがある。
ナイアガラでファックス番号を俺に渡した兄ちゃんは、
コンビニでできると言っていたので、できるかも。


セブンイレブンまで猛ダッシュ。
そしてレジで「ファックスはあるか?」と聞く。


店員「what?」

あかん、これ発音悪くて通じてない流れや。

俺「ファックス!!!」

店員「あーあそこだ」


そこには・・・サンドッチ、野菜などが並んでいた。




え、勘違いされているのは間違いないが、
何と間違われているんだろう。
興味が出た。




俺「ないぞ!どこだ」

店員がちかづて来てあるだろうと手にとったのは…




フォークやん、それ…
そか、複数系でフォークスね!うまい!座布団一枚!!


アホか!!!
誰が漫談の相手しろいうてん!!


俺「違う!電話番号にテキストを送信するものだ!ファーっクス!!」
店「あぁ、faxか!!This is "fax"」
おっさんはファックスの発音を俺に教えているかのようだった。

俺「そうだ!!発音が悪くてすまん!あるのか!!」
店「ないなー」


ないんかい!!
フォークの漫談さしといてないんかい!!

店「でもあそこのコンビニには確かあるぞ、ほら」

店員は店から西の方にある、別のコンビニの赤い看板を指差した。

店員「見えたか?あれだぞ?SAMS」
俺「見えた。」

おぉ!知ってたか!!!
俺「ありがとう!!」
店「俺こそすまんな、気をつけろよ!グッナィ!」



いい親父じゃねぇか…
俺はお前を忘れないぞ、スコット(名前は俺が命名


スコットに手をふり、俺はSam'sへ。
橋って2分以内に着いた。

俺「フェァーークスはあるか?」
親父「what?fax?」

なんでwhatやねん!!
俺たったいま練習したのに!!!

まぁ、faxと聞いてきただけあるな。

俺「yes、fax」
親父「あるぞ」
俺「ありがとう」


この店は24時間営業。
よし、ファックスの場所の確認完了!!





そしてこの後俺はトロントはじめて…







taxiをつかまえた。これが最速の移動手段だからな。
右手でピーナッツの袋からミックスナッツを口に運び、
左手だけで運転してるやる気ない黒人の運転手だった。
タクシーの中、甘い香りしすぎwww


ま、金なら前回のカジノで儲けたからな。

前回のカジノでの勝ちは、ここで使うためのものだったんだ。
きっと神様がそうしてくれたんだ。
(涙を誘うポイント2。推奨BGM:修二と彰-青春アミーゴ)




おっさんに住所を伝える。
さすがタク。そっこー到着。
俺は料金と、チップ20%くらいを払った。

俺「俺もう一度タクシーを使いたいんだ。5分待てるか」
タク「5分だな?俺はここにいるから、声をかけろよ」
俺「ありがとう」


家の前に車が停まっている。
これが最速の移動手段。


俺はyottoの鍵を使い、部屋に入った。
家の中で、なにかすごくいい匂いがしていた。何の料理かな…。


部屋に入り、指定された場所の忘れ物を取り出す。
ここで年のため電話。それに間違いないとのこと。
俺はそれをチャックのついたポケットにしまった。


部屋の鍵を閉め、電気を消して、家を出ると
ちゃんとタクシーが停まっていた。まだナッツくっとる。

俺「ありがとう。次は…」
俺はそのコンビニの名前を伝えた。おっさんも知っていた。


そっこー到着。
次はおっさん、チップ要求しなかった。
というか、細かいお金がなくてね、
「コンビニに行って両替し、その後払ってくれ」と言われ、
その料金を渡すと、おっさんはドアを閉めた。
チップ渡すスキがなかった。


そしてファックス送信の前に、
適切なサイズの紙に変えるためコピー。

そしてファックス送信。

yottoに電話。返ってきた返事は

「見づらい」

クソ審査官め!!!!!


コピー機で無駄紙を何枚か出し、
ようやくそれなりになった。

それを送信。

これで無理なら、コンビニでは無理だな。
専門に扱う店にいかないと。


俺は結果を聞く前に、自分の家に向かってあるいた。
ここからはそう遠くない。
オーナーに、いい店を紹介してもらおう。
もしダメだった時のために。

その途中に、yottoからメールが


「これもよくなかった」


最悪のシナリオorz


しかし、そのメールの続きは、

「でも解放されたよ!今から帰る!」




おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
お疲れ!!
カナダ入国おめ!!!!!!
ウエルカム トゥー キャナダ!!

結局、俺は2時間、yottoは15時から21時までずーっと、
癖狭い場所で過ごした。

俺らナイアガラで一番長いことおった場所、
ここや…。


ま、おわったからいいや。


俺は家の近くの、イタリア料理のデリ?の店で、
スパゲッティをテイクアウトし、家に持って帰った。

IMG_1005.jpg
何故かパンもついていた。
料金はスパゲッティ分の5.5ドルだけ。
あ、パンってついて来るもんなんや。なんかラッキー。






それから2時間後、yottoは俺んちに到着した。







そんなこんなで、入国拒否という世にも珍しい経験に
同行させてもらった。これが人生で最後である事を切に願う。


ナイアガラにはもう一度来よう。
もっと楽しみたい。


みんな、忘れ物はしちゃだめだよ!
2010..14 カナダ comment3 trackback0

comment

yotto
国の狭間で彷徨ってる僕を救出してもらって助かりました。。
こーいうのはもう経験したくないorz
2010.02.17 16:29
gigi
すまんwwwwクソワロタwwwwwwwwwwww
ファックスコント腹筋死んだwwwwwwwww
2010.02.19 16:15
小太郎
>yotto
他の人には経験できない、貴重な経験をしたなー。
これで次から入国拒否されても、若干免疫が(笑)

>gigi
コントじゃなくて実話wwwwwwwwwwwwwwww
ほんま俺の発音悪いんやなーとつくづく思ったわ。
2010.02.21 03:45

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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