3/27(土) テオティワカン遺跡観光

朝6時に目が覚める。
昨夜に、今日の予定について(テオティワカン遺跡)の話をしていたら、
3人組の人たちも行くらしく、便乗させてもらったのだ。それは8時半出発。

この日も7時半からの朝食にありつくため、まず米を洗って水に浸してから、
さっさとシャワーを浴びる。あの朝食だけでは足らないんだ・・・。

シャワーを浴びた後は、米を炊きながら、
玉ねぎ、にんじん、マッシュルーム、ミンチ肉を炒め、塩、コショウ、ケチャップで味付け。
米は1合くらいやと思う。

ただ、米と水の量は、その時々にあるコップでやっているので、
このときはご飯の量が多くなった。

でも、朝はけっこう食べられるので、何とか食べきる。
食べ終えてから準備をしていると、ちょうど8時半くらいになった。

3人さんも準備が終わったので、ホテル出発。
Revolucion駅から、まずは北方面バスターミナルがあるInstituto del Petroleo駅へ。
バスに乗っている途中、色々話をする。

この3人(Jさん(女性)、Mさん(男性)、Hさん(男性))は、JさんとMさんがカップルで、
2人で旅行しているが、Hさんが途中から合流していて、3人で移動しているのだそう。
俺が地図を見て降りる駅を確認していると、Hさんがボソっと、

「降りる駅わかる?この2人信用できないから」とボソっと。
あら、そうなのか・・・。しっかりしてると思ったんだけど。見た目で。

北方面バスターミナルに到着し、
金がまったくなかった俺は、銀行で両替。
だが、銀行の女性が、金をちゃんと渡してこなかった。
150ペソもたらん(1000円以上)。誤魔化して自分のものにするつもりやったんやな。
ふざけんなボケ!!!!!!!
当たり前だけど、両替したらその場で数えるようにしているので、すぐに気がついた。
で、一度「たらん!」と言えないので(笑)ジェスチャーすると、
100ペソを渡してきた。

それを再び数え、「たらん!」とジェスチャーすると、50ペソと小銭を渡してきた。
小銭はめんどいので数えなかったが、どうやら小銭もちゃんと渡してこなかったらしい。
しかも、俺は「××ペソたらない」と額を言っていないにもかかわらず、
女性はちゃんと金を渡してきた。最初から盗る気満々やったな。

メキシコの北方面バスターミナルの両替(銀行だった)は要注意!!
ってか両替したらその場で数えるようにしとけば大丈夫やけど。


3人に合流すると、既に長い列に並んでくれてて、
すぐにテオティワカン行きのバスチケット購入する事ができた。
バス会社多いのに、よくこのバスってわかったなぁ。


バスはすぐ出発し、Asientoに書いてるとおり、ちゃんと座る。
ガイドブックによると、所要時間45分と書いてあるが、車が大渋滞。
1時間経っても到着せず。だって高速の上やもん。絶対ここじゃない。

でも、ガイドブックに「テオティワカンの町まで行ってしまうと、2km歩かないといけない」
と書いてあったので、気をぬけない。
前に座ってるJさんMさんどうしてるかなーと思って見ると、超爆睡(笑)
俺は心配性なので、運転手に近づいて「ここはLa Piramides?」と聞くと、
「ポキート」と言って少しというジェスチャーをする。
よし、運転手にアピールした!!!
これで到着したら教えてもらえる。

結局1時間半後、運転手が「La Piramides!」と何度も言ってくれたので、
「シー」と言って降りた。「シー」(はい)は言わなくて良かったな(笑)


バスを降りて、遺跡前にある博物館、土産物屋をひやかす。
俺のは完全にひやかし(買う気ゼロ)なのに対し、3人さんのは買う気ありそう。
そうか、だから俺への反応が皆薄いのかー。

博物館はさっとまわり、遺跡内部へ。
ここテオティワカン遺跡は、ラテンアメリカ最大の都市遺跡らしい。
ここには、"太陽のピラミッド"と"月のピラミッド"という巨大なピラミッドが2つあり、
それらはテオティワカン人が建設したらしい。説明を読んでいるだけで楽しくなる!!

まずは、入り口から一番近いケツァルコアトルの神殿へ。

せっかく長い階段(城壁)を上ったのに、そこから先は立ち入り禁止!!
なんでやねん!!そこが大事なんやろが!!
しかたないから城壁から神殿を見る。
DSC_7897.jpg
このライオンみたいなやつがケツァルコアトル。農耕の神。

そこから北に進み、太陽のピラミッドへ。
DSC_7906.jpg

これは世界3番目の大きさらしい。しかも、ピラミッドの中に、
さらに小さなピラミッドがあるとのこと。さらに驚かされることは、以下。
「年2回、太陽がこのピラミッドの真上に来る日には、まるで後光で差しているように
 輝いて見える。これはテオティワカン人によって計算されていたと考えられている」
テオティワカン人すげぇ。

昨日みた人類学博物館に、太陽の石があったけど、
あれもちょうと1年が365日になるらしいし。

太陽のピラミッドは、さすが世界3番目の大きさとあって、
登るのが大変大変。
DSC_7903.jpg

でも、休憩なしで一番上まで登った。
一番上は平坦だが、昔は神殿が立っていたらしい。
で、その平坦な場所のうち、俺ら観光客が歩けるスペースは狭いんだが、
DSC_7911.jpg
こんな狭い中、輪を作るこいつらホント頭弱いな…。

人の少ない場所で少し休憩し、長い階段を下りた。
その後は、その他見所をちょこちょこ回り、一番来たにある「月のピラミッド」目指す。
せっかく遺跡の中で感慨にふけっているのに、土産物うりが多い。
地元の土産物売りはどうやら入場無料らしいな。
ま、ただ立っているだけ、近づいてくるだけならいいんだけど、
めちゃくちゃうるさい音の鳴る笛?しかも心地よくない音。
DSC_7914.jpg


月のピラミッドまでもそこそこの距離がある。
ここに着いた時点でもうヘトヘトだったけど、この上からが遺跡の中で一番眺めがいいらしい。
それを聞いたら登らずにはいられない。
ま、ここも残念な事に途中までしか登れなくなっているので、そんなに辛くはなかった。
DSC_7922.jpg
月のピラミッドから遺跡の眺め。左に見えているのが太陽のピラミッド。


この月のピラミッドなんだけど、下に係員がいて、
ピラミッドの上から足を下に出して座ると、笛を吹いて注意する。
このためだけに立っている係員・・・まぁいいや。


この遺跡には出口が3つあり、一番近いPuetra3から出る。
近くの人に、どこがバス乗り場か聞くと、まっすぐ言って左に曲がれみたいな
ジェスチャーをされたけど、メキシコシティ行きのバスは遺跡のまん前に止まった。
「バス乗り場はどこですか?」と聞いたからあかんかったんやな。
「ここにバスは止まりますか?」みたいに聞かないとあかんかった。

まぁ、バスには乗った。しかも行き先は終着点のメキシコシティ。
これは大丈夫。


と思って、カバンを抱えて眠ってしまった。
おれが思うに、Hさんが(3人の中で)一番しっかりしていて、道を聞いたり、
こういう時にもちゃんと起きている。遺跡行きのバスの時も、
Hさんと俺は起きていた。
で、帰りは俺が安心して寝たもんだから、Hさんもそれみて寝たとのこと(笑)


ま、俺は偶然バスが到着する前に起きたけど。


ここからはまっすぐ帰り、またホテルの近くのコンビニでビールを買って、
夕方から飲んだ。いやー遺跡で疲れた後のビールは旨いなぁなんて言いながら。



この日の夜、3人は予約していたホテル(家)からようやく連絡がきたとのことで、
その家へ移った。その前に、明日闘牛を一緒に見に行こうということで、
13時にこの宿に来てもらえる事になった。
俺の旅で、途中で出会って2日以上一緒に行動するのは、この人たちがはじめてだ。



よし、メキシコシティ観光3日目も、しっかり観光しておわった!!
明日は、元々何もしない日(日記を更新する日)としていたのだが、
せっかく誘ってもらったしね。

俺は同室のYさんに「もう寝るんですか?」と言われながら、
11時には眠った。



おまけ:ペンション・アミーゴの3階より。
IMG_1284.jpg
2010..27 メキシコ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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