スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--..-- スポンサー広告  comment(-)  trackback(-)

5/18(火) マチュピチュまでの長い道のり

朝5時半頃に起床し、バナナとパンを食べたあと、すぐにホテルを出た。
バス乗り場の名前は知っていたが、場所がわからなかったため、タクシーを拾う。
こんな朝早くだが、観光客がたくさんいるクスコなので、苦労しなかった。

バス乗り場へは、6時少し前に到着。
情報ノートによると、乗合タクシーが出ているらしいが、
ミニバンしか見あたらない。
しかも、料金は乗合タクシーだと15ソルと聞いていたのに対し、ミニバンは倍の30ソル。
30ソルといえば、マチュピチュ村までに使う片道の料金という事もあり、
めちゃくちゃ高く感じた。


ミニバンの運ちゃん「ラピッドだ。4時間で着く」

なんで同じ道を、乗り合いタクシーより2時間早く着けるねん。
ウソはもっと上手くつけ!!

ということで、ミニバンには乗らず、そこから少し歩いた場所にある、
バスターミナルに行き、バスが出ているかを確認した。


しかし…




「バスは3日後までない」




え?なんなんその3日後って数字?
バス会社がそんな数日もサボってよかとですか????
マチュピチュに行く観光客は絶対おるよ!!!
たとえば、ほらここに!!!!!



何度聞いてもないと言われ、その辺にいる人に聞いてもないと言われ、
でもホテルにもう1泊するよりは、ミニバンで行ったほうが安いので、
サンタマリア行きのミニバンに乗った。


ミニバンは7時頃に出発し、4時間半でサンタマリアに到着した。
サンタマリアに着くと、次に向かうサンタテレサ行きのミニバンがまた見当たらない。
少しあるいて見つけはしたが、客が集まるまで出発しないとのこと。


仕方ないので、サンタマリアの町で待つ。
町というか、ものすごく小さいので、村といったほうがしっくりくる。
その村の中心で、何か集会のようなものが行われていた。


それがおわるな否や、数人がでかい石などで、僕がさっききた
クスコからサンタマリアへの道を封鎖しだした。


ん???なんなんやあれ????



こんなことすると、サンタマリアには来れなくなるけど???



石で道をふさいでいるので、バイクだとその間をすり抜けられるのだが、
すり抜けると村人に石を投げつけられていた。



あっかん・・・絶対何かあるわこれ!!!



ま、でもあそこはさっき通ったし、俺は関係ないか。




ということで、ミニバンに乗り込んでサンタテレサまで行き、そこからは
タクシーでイドロ・エレクトロニカ(水力発電所)まで。


イドロまでというとOKと言われたので安心していたが、
やはりその途中のゴンドラ乗り場で下ろされた。


やっぱ道は崩れていていけないのか。
遠くをみると、通れないようにふさがれていた。


ということで、ゴンドラ乗り場へ。
噂には聞いていたが、やはり人力であった。
DSC_8443.jpg
こうやってロープをひっぱらないと進まない。



俺は、ペルー人のおっちゃんと一緒に乗り、後ろの俺はただ景色をみていただけ。
おっちゃんは前で必死にロープをひっぱってた。




オラオラ!おそいぞセニョール!!!!


対岸に着き、岩場をくだる。
DSC_8446.jpg
手をつかわないと危険な岩場


降りた後は、道にそって歩く。
DSC_8450.jpg

約45分歩いたところで、チェックポイントがあり、
そこで名前や出身国を書き、さらに進んだ。


さらに進むと、線路が見えたので、「やったー後はこれの横を歩くだけやん!」
と思っていたが・・・なんと・・・






線路切れてますた…




ええええええええええええええええ



ちょ・・・困るんやけど!!!!!!!!!!!




線路は切れているが、道を登れば頑張って先まで進めそうなので登ってみた。
が、本当にこんなところを通るのかは非常に疑問だった。

さらにその道も途中で切れており、目の前にあるのはジャングルのみ。




え・・・ここ行くんですか???



変な虫とか絶対おるやんここ。




でも、よーーく見ると人が歩いた跡がある。
おそらく何人もの人が歩いたんだろう。細い道になっている。



それを見て少し安心し、ジャングルの中をどんどん歩く。


いくら足跡があると言っても、今歩いているところはジャングルなので、
だんだん心配になってきた。


何かあれば引き返そう。
何かあれば引き返そう。

そんなことを考えながら登っていると・・・
DSC_8453.jpg


やったぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
線路のある道に出た!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ついつい、「ぬけたーーーー!!!」と叫んでしまった。
それくらい嬉しかった。



そこから先は、落ちるとおそらく大怪我をするであろう橋を渡り、
暗いトンネルをライトで照らしながら歩いたりして2時間半…
ようやくマチュピチュ村に到着した。

DSC_8462.jpg

なんとか明るいうちに線路はぬけ、到着したすぐ後に暗くなった。
近くの人に、広場はどこかを聞くと、すぐ近くを指差した。


間違いない。俺は到着したんだ!!!
結局10時間もかかった。長い旅だった・・・。


広場に出た後は、宿を確保するため、情報ノートに乗っていた宿に向かう。
まずは一軒目、Hotel Los Incas。

そのホテルに向かう途中、八幡で一緒だったHさんに会った。
彼は電車でマチュピチュ村に昼頃到着し、疲れていたため宿で休んでいたとのこと。
そこで夕食を一緒に食べに行こうという話になり、それまで俺の宿探しに
付いてきてもらうことになった。


Los Incasに到着し、値段を聞くと、25ソル。
情報ノートには、10ソルって書いてたぞ!!


そういうと、それは前の話だとかぬかしやがる。
25ソルは高すぎて泊まれないというと、20に下がった。


20か…設備によっては我慢するか。



一応部屋を見ると、ダブルベッド、テレビあり、ホットシャワーありだった。
何も文句はない。



が、一応めぼしをつけていたもう一軒にもいきたかったので、
そこは断って、Number Twoという宿へ。

そこは、Los Incasと比べると質素な感じなのに、値段は40から言ってくる。
20くらいまでは下がるだろうと15と言うが、ぜんぜん下がらない。



ということで、Los Incasに戻ってさっきの部屋に泊めてもらった。




部屋に荷物を置き、Hさんと飯屋へ。
マチュピチュ村は、さすが観光客が来るだけあって、何もかも異常に高い。
飯なんて15ソルとかザラ。ちょっとこぎれいだと20ソルを平気で超えている。



そんなものを食うくらいなら、断食する俺は、警官に

「安い飯屋ない?」と聞くと、
「あっちだ。7ソル」と返答が。




7ソルなら我慢できる値段だ。
警官の指差した方に行くと、確かに7ソルで定食があった。


そこに決定し、夕食を食べた。
スープ+ご飯、野菜、肉(俺は鶏のグリル)で、味はそこそこ。
量は俺はちょうど良かったが、Hさんは足らないとのこと。



飯を食べおえ、明日が早いのでHさんはまっすぐホテルへ戻った。
Hさんは明日マチュピチュを見た後、電車でクスコに戻るのだが、
俺は明日ももう1泊するので、次に会うのはマチュピチュ内かクスコという事になる。


そこで別れ、俺はホテルの前にいたおばちゃんからババナナを購入。
3本で1ソル。メルカドと比べると高いが、1ソルならまぁ我慢の範囲内。
これを明日の晩御飯にしよう。



ということで部屋に戻り、少しテレビを見たあと、眠りについた。



明日はついに待ちに待ったマチュピチュか!!!!
2010..18 ペルー comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://kotaro2004.blog94.fc2.com/tb.php/472-b4afcb5f

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。