5/24(月) ウロス島、タキーレ島ツアーへ

目覚ましで6時に目が覚める。
昨日、ツアーに申し込んだ時に、6時45分にフロントに来てと言われたからだ。
部屋で、昨日道で売っていたパンを食べ、水を飲んで朝食をすませた。

時間になり、ミニバンがホテルに到着した。
俺はそれに乗り込み、ミニバンは港へと向かった。

車内を見ると、ツアー客は俺以外ほぼ全員欧米人。
やつらはチップやオプションサービスに惜しみなく金を払うから、一緒だと嫌なんだよなー。
(俺1人だけ払わない状況になると、客引きがウザい)

港に着き、そこそこ大きなボートに乗り込み、
まずは1人の男性が前で音楽を奏でる。


で、その人はツアー関係者ではなく、欧米人はもちろんチップを払ってた。
無理やり聴かされてそんなん払いたくないわ。
だがその男は、俺の前で立ち止まったままなので、仕方なく1ソル払った。


ウロス島に到着するまで、ガイドがウロス島の説明をする。
ウロス島は、土に棒を差し、それを紐で縛って土台を作り、その上に葦を
積み上げた島で、小さな島の集まりを、総称してウロス島というらしい。
水につかった葦は腐ってくるので、随時島に葦をのせて生活しているらしい。

DSC_8555.jpg
ウロス島に到着

ウロス島の中の一つの浮き島に着き、
どうやって浮き島を作るのかを、ガイドと島の一番偉い人から説明を受けた。

DSC_8561.jpg
島の土台

DSC_8567.jpg
葦をのせてできあがり


浮き島の作り方を聞いた後、トトラ舟についても話があった。
トトラとは葦のことで、インカの時代から漁などで使われいるらしい。
そして今は、トトラ舟を横に2艘並べ、上を木で固定して大きな船を作り、
島の人たちはそれをメルセデス・ベンツと読んでいるらしい。


丈夫=ベンツなんか?
ってかほんまかいな?
確か大きい船も何か名前あったはずやぞ。

DSC_8576.jpg
トトラ舟≒メルセデス・ベンツ

その後は自由時間。
といっても、1つの島自体は小さく、あまりする事がない。

DSC_8573.jpg
島全体

DSC_8580.jpg
島の断面


そして悲しいことに、島はしっかり観光地化されていて、
トトラの家の前では、各家庭で作った土産物が並べられていた。
ま、俺達観光客が行くからこうなったんやろな。
仕方ないな。


ウロス島を見終えた後は、対岸の島までベンツで渡ることに。
それはプラス10ソル。おっかしいな・・・5ソルって聞いてたけど。
でもそんなことを考えているのは俺だけのようで、みんなとっくに乗り込んでた。

俺はインカの人たちが乗ったトトラ舟に乗りたかったんやけど、
これは正直、違う。舟の上の木が、釘で固定されている時点で、げんなりした。
(木どうしを固定するためのもの)


対岸に渡り、何をするわけでもなく、すぐにボート到着。
次は、浮き島ではなく、同じくチチカカ湖に浮かぶ、タキーレ島へ。


島までは約2時間かかった。



島に着き、まず行ったのは、ツアーガイドの”アミーゴ”らしい一軒のお宅。
アミーゴとかあやしいな。
まずは、彼らに古くから伝わる踊りを披露してもらう

DSC_8591.jpg

DSC_8595.jpg

その後は飯。
今度こそどっか行こうと思ったが、時すでに遅し。

別のツアー会社なら、これはオプションだから食べなくてもいいと、
しっかり言ってくれるらしいが、ここは違う。

「20ソルでーす」


たか!!!
ペルーにきて20ソルの飯なんか食べたことないよ??
最高でも10ソル。


DSC_8596.jpg
キヌアスープ

DSC_8597.jpg
トゥルーチャ(マス)


飯は旨かった。
てか20ソルも出してマズかったら情報ノートに文句かいてるわ。


飯を食べた後は、島の中で自由時間。
島の人たちは、皆サンタの帽子みたいなのをかぶり、民族衣装を着ていた。
色鮮やかでとても綺麗。


町の広場に行き、大きな建物があったので入ると、
土産物屋orz



もー勘弁してくれ。



しかも値段高い。
欧米人は買うんだろうな。買わなけりゃこの値段設定にはならない。
誰も買わないと値段が落ちるはず。


ヤツらは金を惜しみなく使うからなー。合わないな。
バックパッカーというと、倹約して旅している人をさす事が多いけど、
欧米人の場合は、バックパックを背負った普通の旅行者である事が多い。
(もちろん、倹約パッカーもいるけど)


タキーレ島では、島の人たちはほとんど編み物をしてた。
しかも持ち運べるようになっていて、道端や話をしながら編んでた。
それも観光客用なのかな?と思うとまた悲しくなった。


タキーレ島を見終えた後は、プーノへまっすぐ戻った。



プーノに到着する前に、船の中でガイドさんが俺に近づいてきて、
こう話した。

ガイド「質問がありますが、いいですか?」
小太郎「はい、もちろん」
ガイド「マンコ・カパックというと、日本人はよく笑います。なぜですか?」


あーそれね。
インカの初代国王ってわかっていてもね、名前がそれだと笑う人もいるか。

小太郎「マンコ・カパックなら問題ありません。ただし・・・」

俺はマンコの意味と、カパックはOpenの擬音語を連想させる事を説明した。



ガイドさん爆笑。


小太郎「そういうことです。気をつけてください」




自分で言うのもなんだが、何に気をつけたらいいんだ?



船は無事港に到着。
そこからミニバンでホテルに戻ると、フロントに旅で何度もあったEさんがいた。


まぁ、そろそろ来ると思ってたけど。


どこのホテルか言わなくても、有名なホテルには自然を人が集まる。
誰だって、安くて設備がよくてスタッフがやさしいとこに泊まりたいし。



夕飯時だったので、Eさんと町にでた。
ぶらぶら歩き、俺が昨日行った3ソルの店に行く事にした。


飯はやはりうまく、俺もEさんも大満足だった。


「こういう店を歩き方にのせたらいいのに」


Eさんがそう言った。
確かにそうだ。安くておいしい地元の店なんだし。
でもすると値段が上がり、地元民はこなくなる可能性がある。



飯を食べた後は、プーノの町をぶらぶら。
クスコからプーノまで電車が通っているのだが、その線路沿いには
2ソルという激安の飯屋が何件もならんでいた。

後は、パン屋や、パン屋の中でケーキを売っている店もちらほらあった。
俺は小さなシフォンケーキ、Eさんはチョコレートと生クリームのケーキを購入。


現地人のように、食べながら町をぶらぶら。
ん…それなりに旨い。でも日本のケーキには勝てない。

ホテルに着いた後は、すぐに眠りについた。
2010..24 ペルー comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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