6/10(木) カフェの正体と日本食夕食会2回目

朝起きて午前中はまったりとすごし、昼になると昼食を食べるためにHさんとホテルを出た。


向かう先はやはり、"中央市場"。
Hさんは、今日がサンチアゴでの昼食の食べ収めということで、俺達は最後に、
「何かうまいもの」を食べようという話をした。


だが、その何かうまいものがウニに決まるまで、さほど時間がかからなかった。


あの、日本では高すぎて食べられないウニ丼をふたたび食べることにした!!!
店も前回と同じ、あの2階。

中央市場内のレストランに着き、前回来た時にいたノリのいい親父がいたので話しかけると、
笑顔で近づいてきた!!さすがこのオヤジはおもろい!!
前回はご飯2盛+ウニで7000ペソにしたが、これをご飯3盛で8000ペソにしてもらう。

そして2階にあがると、そこには大勢の客が席についていた!!!
やっぱここ人気店なんや!!!!
中央市場の一番広いエリアに店舗があるものの、そのエリアの端っこに店を構えているから、
客がくるのかな?と若干疑問だったけど。


そして俺たちはウニがテーブルに届くと、綺麗に盛られたご飯をグチャグチャにつぶし、
前回同様ウニをご飯の上にのせ、しょうゆと薬味をかけてがっついた!!!

DSC_8975.jpg

綺麗な状態のごはん



あーやっぱりうまいな!!!!!
これが最後だと思うとさんだか寂しくなるじゃないか。。。


だが、この日俺達が惹かれたのは別の料理だった。
それは…"蒸し蟹"



めちゃくちゃでかいカニが1匹テーブルに運ばれ、
おぼつかない手つきの店員が一生懸命ほぐしている姿を、俺達だけでなく他の客も見ていた。

「安かったら頼みましょうか」 Hさんがこう言った。

おれもめちゃ食べたくなったし、了解したが、値段は45000ペソ(約9000円)と言われた。
ホンマにそんなすんのか??
そんな大金払うくらいなら日本で北海道産とか食ったほうが絶対ウマイし、そんな高いのなら
俺達は再びウニを選ぶ。



結局俺達はウニ丼だけを食べ、中央市場を離れて、その北にある肉が売られているメルカドへ。

この日作る日本料理の材料である、鶏肉を買うためだ。


俺はどこの部位でもいいと思ったのだが、モモ肉じゃないと!というHさんのこだわりにより、
1kg400円の肉を1kg分購入。

その後はホテル近くまでもどり、いつもお世話になっているSanta Isabelというスーパーへ。
そこで、卵、玉ねぎ、ケーキを購入。

そしてホテルに戻り、コーヒーを飲みながらケーキを食べた!!!



サンチアゴには色々なケーキ屋があるが、俺が見た結果、一番うまそうなのは
Santa Isabel内のケーキだった。そして王道のショートケーキを俺は選んでいた。

生地はパサパサしておらず、ちゃんとしっとりしていておいしい。
クリームも甘すぎず、ちょうどいい感じ。
よし、サンチアゴ…合格!!!!!!!!!!!!


キッチン横のスペースでスペイン語の勉強をしていたスイス人女性にも、
少しケーキをあげて、おしゃべり(=勉強の邪魔)をしながらダラダラすごした。



その後、同室の元気っこJとPから「カフェにいこう」と誘われる。
だが、何かおかしい。


「カフェ内で絶対写真は撮るなよ」
「ウエイトレスが綺麗なんだ」


ん????
お前ら絶対カフェに行くんだろうな!!!???
なんか怪しい香りがするぞ!?


でも面白そうなので了解。
俺とHさん、そしてJとPの4名でそのカフェに向かった。


場所はAgustinas×Morandeの角を少し東に進み、ビルの1Fの通路の脇に店が並んでいるところ。
店の前に着くと、確かに「Cafe」とはかかれているが、
中からジャンジャンバリバリ音がするし、ただのカフェ出ないことはすぐにわかった。



そして店内に入り、明らかにカフェの雰囲気をしていないそれを目の当たりにした俺は、
全て納得がいったのだった。
店内は暗く、すごく狭い。
客は全てたってコーヒー(もしくはお茶)を飲んでいる。
アルコール類は一切置いていない。


そして、カウンター内や外で、客と非常に近い距離で客と話をする女性店員たち。
「こんな可愛い子町で見たことないぞ!」とツッコみたくなるくらいの、
スタイル抜群、めちゃ美人たちが、皆同じ下着姿(しかも下着小さい)でいた。


そっか・・・そういうことなんやな。
つまり、下着姿の女の子と話をしながらコーヒーを飲むところだ!!!
日本でいうなんだ???キャバクラ???
日本でこんな店が開店したら、昼間ネカフェで時間をつぶしてるサボリーマンたちが
一気におしよせるだろうな。

でも、本当にコーヒー代(+チップ1000ペソ)だけなのか???
そんなんぜんぜん儲からんやん!!!
コーヒー代はやつらにおごってもらい、カウンター席へ。
すると1人の黒髪超絶美女が、欧米風の頬にキスをする挨拶。
これは不通だし、俺もたまにこの挨拶をするが、彼女らの挨拶の仕方は、
明らかに男性を魅了するためにキスが長かった。


店内では、女性店員と話をしたりするだけ。
この店はこういうスタンスなんだろう。


というのも、Jが「もっとすごい所がある」と言っていたからだ。
もっと!!!?
どういう点が異なるのか詳しく教えてほ・・・。



俺達は2杯のコーヒーを飲んだ(=2人の女性と話をした)。
二人目はムネはでかかったが、ほうれい腺がはっきりと見えたので、年はかなり上なんだろう。
若い子に負けずにこういう店で生き残るにはこうするしかないのかな?と若干悲しくなった。
よく言えばサービス精神旺盛。



俺達は2時間くらいそこにいて、途中
「モアーエクストリーム」らしい店を教えてもらった。



よし、明日1人で行こう。


その後、ホテルに戻った俺達は、今晩の夕食、「親子丼」を作るため準備開始。
親子丼だけはHさんは上手にできるとのことで、彼を中心に調理開始。




途中まではすごく順調に調理が進んだ。
何の失敗もなかった。





だが一つだけ問題が発生した。
それは、昨日までキッチンにあった「電子レンジ」が消えていたことだったorz



ちょっと!!米を温めるのに絶対必要なんやけど!!!!



悩みに悩んだ挙句、ご飯は蒸して温めようということに。
しかし、なかなか温度が上がらない。
結局途中で諦めて、それを完成品とした。

DSC_8984.jpg
生卵が嫌な欧米人のために、卵は固くしてある。



Jが赤ワインを用意してくれて、昨日同様、手を合わせて


「いただきまーす!」


今回もそれなりに好評だったと思う。
ただし、個人的にはご飯は最低なできだった。
やはりご飯は日本のお米じゃないと。

次はこしひかりや秋田こまちを持参して旅行しないといけないな。



あとやはりみりん…コイツの代用品を真剣に考えないと。
要は、甘い酒であったらいいのかな?じゃあ白ワインに砂糖とか蜂蜜いれたら?


しょうゆは代用できないが、みりんくらいは代用して、ちょっとでもコストを抑えないと。






今回も大成功に終わり、後片付けをして俺達は夜の街へ。


で、ぶらぶらあるくのだが、セントロはだいたいの店が閉まっていた。
あいている店がない。あの怪しいカフェも閉まっていた。
どうやら、本当にカフェのようだ。メニューもカフェやったし。



結局、どこにも入らず俺達はまっすぐホテルに戻り、
少しネットをして眠りについた。
2010..10 チリ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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