6/14(月) モアイと撮影『初級編』 ~サイクリングロード ≒オフロード~

朝10時過ぎに起床。
朝ごはんは8時半から10時と言われていたので、すぐにおばちゃんのところへ。

俺「ごめんなさい!昨日疲れていました。朝ごはんは食べられる?」
おばちゃん「問題ないわよ。ここはあなたの家よ。用意するわね」

おばちゃん超やさしい・・・・なんて優しいんだ・・・

イースター島のラジオを聴きながら、朝食を食べた。
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朝食は、生絞りジュース、サンドイッチ。
サンドイッチにはさむ具は、アボガド、ハム、チーズ。めちゃくちゃおいしかった。
パンは追加で頼んでも持ってきてくれたり、おばちゃんやっぱり優しいな。


この日はイースター島唯一の村である、ハンガ・ロア村周辺の散策をすることに。
まずは、歩いてもいけるタハイ儀式村と、Ahu Tautiraへ。

さ、イースター島で最初に見る第1モアイはどこや!!!
そんなことを言いながら、最初のモアイ発見!!

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アフ・バイウリのモアイ


おぉおおおお!!!!!!
ついに会えた!!!こいつがモアイか!!!!

モアイの前に石が並んでいるけど、どこまで入ってもいいんやろ??
アフ(Ahu)と呼ばれる、モアイが立っている台座(祭壇)は、
モアイ以上に神聖なものらしい。

ということでもちろん入ってはいけない。

アフはモアイのいる周囲にある。
おいおい、横に並んで記念撮影ができへんやないか!!
空港にもモアイおるけど、アレはパチモンやろ!!!


とりあえず並んで記念撮影は諦め、次のモアイへ。

DSC_9046.jpg
唯一、目のはめ込まれたモアイが立つ、アフ・コテリク


ここで、はじめてプカオ(マゲ)の乗っているモアイを見る事ができた!!
プカオ(複製)もあるし、目もあるし、なんて貴重なモアイなんだろう!!!


オロンゴ儀式村の南側に行くと、なんと近くまで寄れるモアイを発見!!
しかも表情がいい!!
DSC_9076.jpg
ということで、モアイと同じポーズで記念撮影!!

DSC_9075.jpg
モアイと同じポーズ『初級編』

モアイと同じポーズで記念撮影をした後は、イースター島唯一の村である、
ハンガ・ロア村の中を散策。小さなスーパーなら何軒もある。
(値段は本土の2倍以上はするが)

そうこうぶらぶらしていると、昼時になったので、俺達は村内のレストランへ。
スパゲティが5000ペソと、村の中では安い方だったので、それに決定。
そしてイースター島無事上陸記念に、ビールも注文。

DSC_9094.jpg

味はそこそこ。値段は異常。
本土から食料を持ってきたけど、さすがに3食作るわけにはいかない。
ある程度お金がかかるのは仕方ないな・・・。

食事を終えた後は、村の中で自転車を借りることに。
ここは便利な交通手段がなく、歩いて行くか、タクシーで行くか、
自転車、バイク、車などをレンタルするか、ツアーに参加するしかない。
しかもそれぞれのレンタルはとても高い。ツアーはもちろんもっと高い。

今日は村の近くを回ることにしていたし、それくらいの距離なら自転車でも
大丈夫だという事で自転車をレンタル。自転車は全てマウンテンバイクだった。
1日レンタルで10000ペソ。やっぱり高いよイースター島・・・。

自転車を借り、まずはモアイ博物館へ。博物館でモアイについてまず勉強し、
その後に観光する予定だ。しかし、この日は月曜日で博物館は閉まっていた。

仕方ないので、そのまま自転車で島内の西海岸沿いにある、アフ・テペウへ。


歩き方には、タハイ儀式村からアフ・テペウまでには何も書かれていないが、
ツーリストインフォでもらった地図には、他のAhuやAna(洞窟)が途中にある。

DSC_9114.jpg
Ana(洞窟)

ガイドブックによると、車道になっているし、
ツーリストインフォでもらった地図でもそうなっているのだが…


途中の道、絶対オフロードやろ!!!!!サイクリングロードのくくりに入れるなよ!!
チャリでいけると思ったやん。まぁ行ったけど。。。
もうね、足がパンパン。
アフ・テペウになんとか到着したが、着いた頃にはもう足が限界。

DSC_9118.jpg
モアイ倒し戦争によって倒されたと思われるモアイ


アフ・テペウからアナ・テ・パフまでの道はまだマシだったが、
上りなので体力はすっかりからっぽに。

DSC_9133.jpg

アフとは洞窟の事で、貯水池やかまどがあり、島民が植物を育てて生活していたらしい。
特にこのアナ・テ・パフはイースター島の中でも最大規模で、900m以上あるらしい。


洞窟へと降りる階段(のような石)があったので、降りて少し歩いてみることに。
当然ながら中は真っ暗。俺はLiさんに携帯電話を借りてライトをつけて歩いていた。
いやーめちゃくちゃ広い!!!
広すぎてどこをどう歩いていいのか…。



適当に歩き、地上にあがる隙間があったので、そこから上にあがった。
地上に上がってびっくり!!俺達は暗い洞窟の中で相当長い距離を歩いていたのだった。

地上に出た後は、再びチャリをこいで7体のモアイが立っているアフ・アキビへ。
アフ・アキビからは近く、移動にさほど疲れることはなかった。

DSC_9142.jpg
アフ・アキビのモアイ

DSC_9154.jpg
海を見つめるモアイは珍しい(ほぼ内陸に向けられている)


ここまで来て、なぜモアイの写真は前か横からしかないのかがわかった。
モアイのまわりにあるアフには立ち入ることができず、
写真が撮れる一番近い位置からとると、ああいう写真になる。


俺達はどうにかいい構図で撮ろうとしたのだが、途中で断念。
アフ・アキビからは、村まで道が伸びているので、その道でまっすぐ帰ることに。



だが、道が悪い悪い。
さっきとは比べ物にならないくらいひどいオフロード。
これこそサイクリングロードマークを外すべきやろ!!!

マウンテンバイクじゃないと通れないからな。
ゴツゴツした石がゴロゴロしてるし、こけないのが不思議なくらいだ。


俺達は夕方近くに村に帰り、自転車を返して、
近くのスーパーでビールとワインを買い、ホテルに戻った。



ホテルに戻り、Liさんから土産でもらったぬれせんべいをつまみにビールを飲み、
その後は晩御飯を作り始めた。


俺は朝ごはんがついていない時のために一応パンを買っていたが、
このホテルはついているので、夕食は肉じゃがとパンに決定。


肉じゃがは数日分作ろうという話になり、2人分にしては多い量の野菜を切り、
まとめて煮込んだが、野菜が多すぎたのか、鍋が小さすぎたのか、溢れるギリギリの量に。
さらに、醤油が日本のものとは味が違い(パンチが弱い感じ)、
なかなかちょうど良い肉じゃがの味にならない。結局薄味で落ち着き、
それを食べながらワインを飲んだ。



長い間どうしても来たかったイースター島。
1日だけぶらっとしただけやけど、色んなモアイを見れたし、アフやアナについても
知る事ができたので、大満足な1日やった。


ただし物価高すぎるねんなーここ。。
ワインもサンチアゴの倍近いし、宿代も大体20ドルやし。
ま、この島にいるうちは、値段の事は忘れて楽しむとするか!!!!




飯を食べて食器を洗った後、俺はすぐに眠りについた。




おまけ
DSC_9180.jpg
2010..14 チリ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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