10/14(木) 追い出された観光客 ~ネムルトダーゥ近郊の町キャフタへ~

朝起きて共同スペースで朝食を食べていると、
ホテルのスタッフが俺に近づいてきて、



男「2泊だよな?今日チェックアウトか?」
俺「いや、もう1泊するよ」
男「すまないが部屋がない。10時までに誰かがチェックアウトしたら知らせるよ」



いやいやそんな遠まわしな言い方せんでいいねんで?
はっきり言ってくれていいよ?




出ていけ、と。




いや、宿の人だって金ズルを出て行かせたくないよな。
誰かがこの宿を予約しているようで、その関係で部屋がなくなったらしい。



ここギョレメにはもう1泊したいけど、
もし部屋がなくなったら、別のホテルを探してまで1泊するつもりもない。
スタッフは「10時まで待って」と言ってるし、まぁ待つか。



そして待った結果・・・






男「I'm sorry...」


その続きは言わなくてもいい。
「チェックアウトプリーズ」やろ?


分かりました・・・出て行きますよ・・・出ていけばええんやろ!!
俺は荷造りをすませ、金を払ってチェックアウトした。


でもどうしよう・・・一応次の目的地はネムルトダーゥなんやけど、
マラテヤかキャフタ(いずれもネムルトダーゥ近郊の町)にしようか決めてない。


そんな中、ツリーオブライフで一緒だったユウコさんが、
チェックアウトして今日ネムルトダーウに行くという話を聞き、それに便乗することに。

ちょうどいいタイミングや!!
誰かが行くのに便乗するくらいの気合くらいは残っていた俺は、
一緒に行かせてもらうことにした。バスは夜に出発という事で、結局今日は”暇”



なので・・・


宿の人たちが宿から歩いていける距離にあるカフェに、
ワンネコ (左右の目の色が違うネコ)を見に行くらしいので、それについていくことに。



向かったのは、Travellers Cave Pensionと同系列の、
Travellers Cave Hotel。料金はPensionの10倍の70ユーロ。たっけぇ!!
それだけに、中庭はとても素晴らしく、さらにそこから見える景色は絶景!!
そしてそんな景色が見える位置にソファーが。
みんなして・・


DSC_1443.jpg
この状態から動かない皆(笑)

そりゃそーだ。
腰がめっさ重たくなるねん。動けねぇ!!!
これでWiFi飛んでてチャイを注文できたら丸1日ここにおるね、俺は。


ま、でもこんな高い宿に用のない俺達は、しばらくしてここを離れ、
ギョレメ発キャフタ行きのバスチケットを50リラで購入。
当日だけどチケットが取れてよかった。

チケットを買った後は、ワンネコがいるカフェへ。
場所はギョレメパノラマの横くらい。


で、ワンネコ発見!!!ふつうに飼われとるやん。。
確かに左右の目の色がちゃうけど、俺そんなネコ好きちゃうしテンションは大して上がらず。

DSC_1466.jpg
ぜんぜん人に懐いてないワンネコさん。

DSC_1462.jpg
ワンネコじゃなさそうやけど、子猫の方が俺は可愛かった。


ここでチャイを飲み、帰りは何と谷を下っていけるらいし!!!
めっちゃ楽しそう!!!


そして期待どおりめちゃくちゃ楽しい!!!
でも女性や、じん帯をやられた人には厳しいようで・・


CIMG8296.jpg
黒いフードが俺。急な岩を降りる時、どう助けたらいいかわからずにしゃしゃり出て、
結局俺の脚を踏んで足場にしてもらった。



いやーめっちゃ楽しかった!!!
正直ギョレメに来て一番楽しかったんじゃないかな?
間違いなく地下都市より興奮してたな。






宿に戻った後は、インターネットをして時間を潰し、
夜は宿の皆と夕食を食べに行く事に。


ここで沈没しているリュウジさんが、
壷焼き(壷に肉や野菜を入れて焼く)のおいしい店を知っているということで、そこに向かった。
向かった店はSOS(S&S?)Restaurant。レストランに行く前に停電があったので、
少し心配だったけど、店について暫くたったら停電は復活。


そして注文の際、女性陣のおねだり攻撃によって、
あっさりサラダ、ライス、チャイが無料でついた。
さすがトルコ。いや、さすがジャパニーズガール。
女性の旅は危険がいっぱいいうデメリットはあるものの、こういう時にとても羨ましく感じる。
何人もの日本人女性旅行者から、奢ってもらった、チャイくらいは普通という話を聞いたし。


で、なんで俺にはそんな声一言もかからんのやろうと思ったけど、
よう考えたら俺・・・客引きをはじめ、話しかけてくるヤツは全員無視してるからや。
そりゃそこまで話が進まん。
たまに気がむいて話に応じるけど、中国人のフリしたりしておちょくってるだけやし。
(決して中国人を馬鹿にしているわけではなく、ヤツらを騙して遊びたいだけ)


そして少し経ち、壷焼き到着。
どうやって割るのか楽しみやったけど、壷の真ん中に切り込みが入ってて、
割りやすくなってた。ちょっと残念。

といいつつ、実際のところめちゃくちゃ楽しみながら割ってたけど。


羊肉の壷焼き(Lamb Pottely)は、肉の臭みもなくめちゃおいしかった!!
その他野菜、ご飯、パンもめちゃくちゃおいしく、大満足で店を出た。

店を出た後は、荷物を取りに宿に行き、オトガルへ。
宿の皆の暖かい見送りを受けながら、俺たちを乗せたバスはキャフタに向かった。
2010..14 トルコ comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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