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10/16(土) なぜ彼女は俺達と話すことを望まないんだ? ~キャフタからトラブゾン~



9時30分発オトガル発のチケットを昨日購入していたので、
この日は8時50分にロビーに集まり、チェックアウトをすませた。

後は歩いてオトガルまで行って、そこでバスが来るまでゆっくりしよう。
そう思ってたが、この日ホテルのレセプションにいた、若干頼りないおじさんは、

「チケットを見せてくれ」と俺達に言い、
俺達がそれぞれのチケットを見せると、


「OK,Sit down」


ん?送ってくれるんか???
ま、まだ時間には余裕があるし、歩いて間に合うぎりぎりまで待って再度聞こう。
だがそれ以降おっさんは何も言ってこない。
心配なのでおっさんに、

「オトガルまで送ってくれるんじゃないの?」
「大丈夫、XXX行きとマラテヤ行きだろ?わかってる」


いやいや、質問には正しい回答で応えて下さい。

「オトガルまで送ってくれるの?くれないの?」
「バスがここに来る」



ごめんやけどなおっさん・・・
あんた…





ぜんぜん頼りないから!!!!!!!!!!




信用できるか!!!
どこからどうみてもただの頼りないおっさんが、
何でバス止められるねん!!!


冗談は顔だけにしろ!!!


俺「なぜバスがここに来る?」
男「バスはあっちからここを通る」


あぁ・・・そういう事か。
別におっさんは変わった事をするわけではなく、
バスがここを通るからそれを止めるのか。それなら納得やけども・・・




おっさん頼りなさ過ぎる。。。。
なんやろ、頼りないオーラがでまくってるねん・・・。



そして一緒にいたユウコさんも心配だったらしく、

「これでこなかったらもう1泊ですね」

意味はもちろん、タダでもう1泊させるという意味。




ま、でもバスはちゃんと目の前を通り、まずはユウコさんが乗るバスが来た。
彼女は無事バスに乗り込み、次は俺の番。


それから10数分後・・・
たよりないおっさんが、

「来た。マラテヤ行きだ」



ん?どこに?
さっきユウコさんが乗ってたバスよりかなり小さい・・・というかミニバスやん!!
まぁいいや。無事に着けばいい。
俺は荷物を下に入れようとしたが、そんなスペースはない。



そしてバスに乗り込むと・・・







みんな現地人。
みんなこっちを見てる。
俺も皆を見る。
暫くバスの中の会話が止まる。




いやーこういう感じ久しぶりでちょっとキョトンとしてもうたわ。
とりあえず、メルハバー!!と言ってみる。
横の席のおっちゃんが返事をしてくれた。よかったよかった。




2時30分ごろにマラテヤ到着。
到着するちょっと前に、バスの運転手に「トラブゾンに行く」というと、
そのおっちゃんが次の乗り継ぎのバスを会社に連絡してくれたみたいで、
バスを降りたらすぐに客引きが来た。
まぁいいや。このおっちゃんにはチャイをご馳走になったし、
バス面白かったし。


俺はおっちゃんの紹介のバス会社で、
マラテヤ発トラブゾン行きのチケットを購入。
19時30分発翌7時30分到着予定。50リラ。たっけぇ!!!
無駄に北上してるだけでもイライラしてんのに、値段高いやないか!!!

あーでもネムルトダーゥは絶対来たかった場所やしなー。
必要経費として我慢しよう。




後はひたすらバス会社のオフィスで日記の下書きを書く。



そして時間が来たので乗り場に近づくと、欧米人が近づいてきた。
彼はフランス人で、同じバス会社でトラブゾンに行くらしい。
しかも偶然にもとなりの席。


あーあ、これが女性なら偶然の出会いやのに。


彼は、「友達の中国人もトラブゾンに行くんだ」と行って、
その友達を探しに行った。


俺はバスが来たので乗り込むと、
彼は中国人女性3人を連れていた。3人のうち2人はおばちゃん。1人は若い。
そしてその若い1人だけが英語を話せるらしい。



詳しくは知らないが、どっかで1度会ったみたいな感じやな。



バスは出発し、それから数時間後・・・
彼は隣には折らず、さらには中国人女性も本来の席におらず、
後ろの方の席で隣同士に座って楽しそうにおしゃべりしてる。


あら、仲がよろしいようで。
俺はその頃日記の下書きを書いていた。
すると、本来の席に座っていない事を良く思っていないのであろうバス会社の人は、
チラチラフランス人の方を見る。明らかに注意をしたい感じ。

そして周りの人にトルコ語で何か言い出した。
言われた人たちは皆彼らの方をも見る。



ええやないか、どうせ席空いてるねん。
楽しくおしゃべりして何が悪い!!
声も決して大きくはない。


あまりにムキになるので俺はつい笑ってしまった。
そしてそれを見逃さない係員。



彼は仕事を終えると、
2人組の方へ近づいて行き、何やら横から話を割り込ませだした。
フランス人は最初彼とも話をしていたのだが、すぐに2人の話に戻ったよう。



何だか寂しくなったのか、俺の方にきて、「何やってんだ?」みたいな事を、
おそらく聞いてきたので、Google翻訳で日本語→トルコ語を選択して、

「私は今日記を書いています」と入力して彼に見せる。
すると彼は、「俺にも打たせて」とリアクションをする。
俺は、トルコ語→日本語の画面をあたらに開き、彼に渡す。


すると彼はトルコ語を入力しだした・・・
彼は2人組をチラっとみた。
画面にはこう表示されていた。



男「どのような関係」
俺「私は彼らがただの友達だと思います。ボーイフレンドとガールフレンドではない」


そしてヤツは何を考えたのか、
バスの一番後ろにブランケットを敷き、彼らに
「どうぞ」というリアクションを。2人組は後ろへと移動した。





なんでブランケット置いたんやろ・・・?




そして俺に向かってニヤっとする男・・・


気が付けば俺のまわりに、
バスの係員を含めて3人のトルコ人が集まっていた。


男「なぜ彼女は俺達と話すことを望まないんだ?」

1人の男がこう入力した。
望まないというか、言葉通じへんだけちゃう?

俺「フランス人は女性の扱い方がとても上手です」

すると別のバス店員が再び何かを入力し・・・

「女の精霊よ戻る」


(こんな感じだったと思う。)
ごめん正しく訳されてないから意味わからない。
でもどうせろくな事じゃなさそうやし、もうえーわ。


その後バスの係員は仕事があったようで前の方へ行った。
いや、短い間やったけどかなり楽しかった。
トルコ人男性はそんなことばっかり考えてるんか・・・・・。
トルコ人女性も綺麗やと思うけどなー。





その後は特に何もなし。
夜が明けて、休憩時間に外に出たけど、空がめっちゃ綺麗やった。


DSC_1531.jpg



そして無事トラブゾンに到着した。
2010..16 トルコ comment3 trackback0

comment

yotto
大きなイベントばかりじゃないけど、旅すると何かが毎日起こって楽しそうやなぁ。
あーほんまに色んなこと経験してるね。素晴らしい。
2010.10.20 20:50
GIGI
あーー。
こんな空ずっと見てないなー。




あーーーーーーー。
2010.10.22 20:40
小太郎
>yotto
いやー最近色んな人と接してるからか、どんどん楽しくなってるわ。
次は、あの国へぜひ一緒に行こう!

>GIGI
中国にいるともしかして永遠に見る事はないんですか?
どうなんですか?w
2010.10.23 15:51

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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