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11/12(金) なんだーこの国は!!? ~トルクメニスタン~

マシュハドからいくつかバスを乗り継ぎ、無事にサラフス到着。
トルクメニスタンのサラフスという町で、とりあえずバスターミナルに行こうと、
そこらへんの人に、ガイドブックのロシア語で「バスターミナルはどこ?」と聞くが、
皆、

「ない」

という。


え?バスターミナルない???
じゃ、地元の人たちはどうやって移動しとんねん!!!

色々聞いていると、タクシーのターミナルはあるようで、
とりあえずそこにいく事に。
どいつもこいつも、平気で10ドル以上の金額を要求してくる中、1人のおっさんに、

「ターミナルまでいくら?」と聞くと、


両手で豪快にバツマーク!!!!!
これはタダって事ですよね?

僕、ちゃんとロシア語で「スコーリカ!」(いくら?)って言ったし、通じてはいるはず!!




やっさしー!!!!
ありがとう、おっちゃん!!






さぁ、ターミナルまで出発だ!!!!!




そして車が動いておっちゃんが最初に話した言葉は・・・




「スコーリカ?」





おぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
さっきのバツマークのジェスチャーなんやってん!!!


何がスコーリカやねん!!!
お前さっきのあのジェスチャーで俺は乗ったのに・・・。




結局2ドル払った。。。



とりあえずターミナルとやらにに連れていってもらったが、
そこはどうやらタクシーのターミナル。しかも、マリィまでは耳を疑うような金額ばかり。

たった200kmちょいしか離れてないマリィという町まで行くのに、


「30ドル」


「40ドル」



はぁ????
ネタにしては笑われへんけど??


この国では50ドル以上は使う気はないけど???


誰に聞いてもバスターミナルはなし、タクシーで行けという。
タクシーの運転手には悪いが、顔をみているだけでイライラしてくるので、
どうしてもケンカ腰になってまう。

結局、

「歩いていくわ!」と日本語で言い放ち、200kmの歩き旅がはじまったのだった。






つづく












だが、そんなのは20m歩いて終わった(ぉぃ


とりあえず、人によってはバスターミナルがあるというので、そこまで歩くことに。
そしてさっきのタクシーのターミナルを過ぎて少し歩いたところで、1台の車が停まった。


運転手はおばちゃん。客は1人のおばちゃんと若い男。


「マリィ?」


こういうと、めっさ早い、ロシア語だがトルクメ語で何か言った。
ジェスチャーからして、乗れとのこと。

俺「スコーリカ?」


このおばちゃんは、手をおばちゃんの胸にあて、
「私が払うわよ」という感じ。



さぁて、このおばちゃんのジェスチャーの意味するところは・・・?




おばちゃん、俺、信じるよ!!!


今度こそ行こうぜ、マリーへ!!!!



そして車は・・・・




さっきのタクシーターミナルで停車。





えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
俺そこから来てんって!!!


わけわからん・・・。


さっき「私が払う」というジェスチャーをしたおばちゃんは運転席から降り、
別の車に乗り出した。別のおばちゃんもそれに乗る。
そして、俺に「乗って」と一言。(たぶんそんな感じ)




ん・・・何が始まるんですか・・・?



車はどこかへ向けて走りだした。




いくらなんやろう・・・・5ドルくらいまでやなー払えるのは。
そこから先は交渉か。



そして乗り込んでから2時間後、マリィの町に到着した。

「トゥルクメナバット?」と聞かれたので、
「ノー、マリー」と同時に寝るジェスチャーをして、

「安いホテル」とロシア語で話す。

そして車は1軒のホテルの前で停車。



めっちゃ高そう。いや、絶対高い。
だが、国内第二の都市にしては、あまりに何もない町だ。
もう8時を過ぎていて、町はめっちゃ暗い。
それに俺の疲れは頂点に達していて、車の中でもウトウトしていたほど。



とりあえず値段を聞くか・・・。
さっきのやさしいおばちゃんも付いて来てくれ、分かった事は、



1泊30ドル。



普段なら絶対に泊まらないが、
もうどこにも歩けないのと、これ以上おばちゃんに迷惑はかけられないと思い、
俺の旅の中で最も高いこのホテルに決定。


おばちゃんは部屋まで付いてきてくれ、最後に、

俺「タクシー代いくら?」と財布を出してスコーリカ?と聞くと、


私が払うわよ、とさっきのリアクション。



なんて優しいおばちゃんなんや・・・。
おばちゃんに「ありがとう!」と言い、俺は町へ。
おばちゃんは俺達が乗ってきた車に乗り込んだ。



さて、どっかで飯を食べよう。
ホテルの周囲を走り、地元の食堂発見。
そこで、スープ、パン、サラダ、肉を注文。
計20マナト。(715円)



物価高すぎ。。。。
地元の食堂レベルでこれですか?



もう俺予定変更や!!!!
明日トルクメニスタン出国する!!!!



こんな物価の高い国におったら俺病気になるわ!!!


さっさとウズベキスタン入って、そこでゆっくりしよ!!!





結局この日はビールを飲めず。。。
2010..12 トルクメニスタン comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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