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11/13(金) フライング入国 ~ウズベキスタン~

ホテルを朝早くチェックアウトし、バスターミナルへ。
なんとかバスターミナルはあり、そこで色々話を聞くと、
ウズベキスタンのブハラに行くには、チャルジュという町に行く必要があるらしい。


とりあえずチャルジュじゃなくても国境近くの町、トゥルクメナバットでもいいや。

という事で、バスターミナルでガイドブック片手に、手当たり次第バスの時間を聞いていると、
2時という線が濃厚になった。今は8時半。


2時かぁ・・・どうしようか悩み、物売りのおばちゃんからピーナッツとサモサを買って食べたら、
元気がでたので、バスは待たず、乗合タクシーを探すことにした。



なんと乗合タクシーはあっさり見つかった。
値段は20マナトで、トゥルクメナバットまで行ってくれるらしい。
ただ、それもものすごく不確かで、運転手も心配だったようで、運転手の知り合いの、
英語を話せる人と電話で会話。それで、これは乗合タクシーであること、
20マナトでトゥルクメナバットまで行く事がわかった。


約1時間待って、他の客が集まり、トゥルクメナバットに向けて出発。
トヨタのめっちゃ良さそうな車は、120km以上でぶっとばし、2時間半くらいで到着。
着いた所は鉄道の駅の近く。

そこで、国境までいく乗合タクシーに乗り換え。
現地通過が後8マナトしか余ってないので、それで何とか交渉。

3人組のウズベクまで行くおばちゃんたちと俺を乗せた車は、国境へ。



あートルクメニスタンまさか1日だけとは思わんかったなー。
ま、こんな高いし仕方ないか。


でも、これでめっちゃ早くウズベキスタン入りや。
そう自分で考えていた時、ふと疑問がわいた。


そういやなぜ俺は早くウズベク入りしなかったんやろ・・・?




あ!!!





俺のウズベキスタンのビザ・・・明後日から有効やった!!!!





11月15日~12月14日まで有効な事をすっかり忘れてた。
でも現地通貨は綺麗に使いきり、俺はトルクメニスタンにもう戻りたくない。



しゃーない・・・。
いけるところまで行こう。


国境で何とかお願いするか。
50ドルまでなら金は出せるし、なんとかそれでどうにかならないかやってみよう。




あーこんなチョンボするなんて。。。
これも全部トルクメニスタンのせいや!!!



心配している中、おばちゃんたちはロシア語でガンガン話しかけてきた。
何言うてるのか全然わからん。。。


だが、What's your Name?だけは話せるようで、俺は「カズキ」と言った。
最初は「Oh-Kazuki」とわかったようだが、
おばちゃんたちで何か話をしだし、俺は結局、





ジャッキー・チェンと呼ばれた。。。




ジャッキー・チェンは香港!!!と何度も行ったのに。。。



その後、おばちゃんと運転手がさらに色々話しかけてきた。
すまんが、俺はいまそれどころじゃない。
入国できるかどうかめっちゃ心配なんや。。。。




タクシーは国境沿いに到着。
まずは第一関門、国境の敷地前にいる軍人さんにパスポートを見せる。
O,K。


おばちゃんに「ジャッキー・チェン!こっち」と言われながら、国境へ行く。


さ、ついに来ましたトルクメニスタン国境。。。



ドキドキ・・・





無事出国スタンプゲット。。。。




出国がおわり、ウズベキスタン国境までの若干長い道のりを歩く。。。
もし拒否されたら、この辺で待たせてもらえないやろか。。。
トラックがたくさん駐車してるし、この辺ならどうにか・・・。



ウズベキスタン国境到着。
まずはメディカルチェック。そんなん初めてやけど??
変な銃みたいなので頭を撃たれた。






というと誤解を生むか。
体温を測られた。35度5分。俺の平熱や。

「No Problem?」と言われたので、
「うん、俺にとって普通だよ。元気」という。


次はパスポートコントロール。
ここや。。。ここさえ超えれば問題なし。。。




めっさ緊張する。。。
こんな緊張する国境超えはじめてや。。。





そして・・・無事スタンプゲット!!!



よし!!!



って何も言われなかったけど、こんなもんか・・・??



その次の税関も特に何も言われず、俺は無事国境を超え、入国を果たした。
でもこれ出国の時に何か言われたら終わりやなー。
だって俺のビザはしっかりと15日からって書いてあるのに、入国スタンプは13日やからな。
まぁいいや。



俺が入国すると、おばちゃんたちのうち2人はもう来ていたようで、
「ジャッキー・チェン!」と呼び止められた。



残りの1人のおばちゃんも来て、さっさと乗合タクシーで行くのかと思ったら、
腰を落としてぜんぜん乗る気配がない。


俺が「バス?タクシー?」と聞いたら、
しっかり「タクシー」と言ったのに。




だがここからおばちゃんの怒涛の値下げ術がはじまるのだった。




腰を落とし、運転手の意見に耳を傾けず。




その後、ようやく交渉したかと思ったら、めっちゃ何か叫んでる。




俺もちょっとだけ聞き取れたが、


「1ドル!」って言ってた。



え・・・・ここから1時間以上離れた場所へ乗合タクシーで1ドル???
そんなもんなの???




結局30分くらいかかり、10000スム(5ドル)で決着がついた。
ただしこれは、おばちゃんたちが行くカラキョイ?という場所まで。





タクシーに乗って1時間経ち、おばちゃんたちは全員降りた。
いやーこのおばちゃんたちが値下げ交渉してくれたおかげで、安くブハラまで行けそうや。
俺は、別の乗合タクシーに移動するように促され、それでブハラまで移動。
宿は、とりあえずガイドブックに書いてあるファティマ&イブラヒムでいいや。


タクシーは無事ホテル前に到着。
そしてホテルの外装を見るが・・・明らかに高い。




やっぱここやめよう。
だってタクシーがここに到着するまでに、安そうなホテルが何軒かあったし。


だがタクシーの運ちゃんがホテルの中に入っていき、スタッフを呼びに行った。
なんでこんな時に限って、運ちゃんがそこまでしてくれる人やねん。。。




そして現れたのは、若い女性だった。可愛い。
背が高くて体型も痩せすぎてはおらず、いかにも中央アジアの女性といった感じ。
後で写真を見たけど、写真を見るとそんな可愛くもない。普通。
これはもしかして、イランにいすぎたせいで、誰でも可愛く見えるんじゃないか?







というわけで、俺はなんと、1泊15ドルの宿に宿泊する事にした。
これがもしおっさんとかやったら、俺は間違いなく別の宿探しに出かけていたやろう。


それにしても、トルクメ人といいウズベク人といい、なんで皆頭に布巻いてるんやろ?
ムスリムやから?

ファルーサ(このコの名前)もそうやってので、聞いてみたが、

「好きなだけよ。宗教だからじゃないわ」との事。
(ちなににファルーサは英語ペラペラ)



とりえず無事ウズベキスタンに到着して良かった。
明日からしっかり観光しよか。



おまけ:ファルーサ(大学生らしい)
DSC_2167.jpg
2010..13 ウズベキスタン comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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