11/14(日) ブハラをぶらぶら散策したり、ひさびさにビール飲んだり

目が覚めると、カーテンの脇から部屋に光が差し込んでいた。
朝だ。
俺は朝日で目が覚めたいので、カーテンはなるべく閉めたくないが、
この部屋はカーテンを閉めると部屋の中が丸見えになってしまうので、閉めざるを得ない。

パーカーを羽織って部屋を出、朝食を食べるためホテル内の別の部屋へ。
その部屋の隣にキッチンがあり、そこからファルーサが顔を出した。

ファ「おはよう、元気?」
俺「元気だよ」
ファ「朝ごはんだよね?緑茶、紅茶、コーヒー、どれがいい?」
俺「緑茶」

この国には緑茶があるんだ。。。いったいどんな味なんだろう。。。
朝ごはんはまぁ、よくある朝食といった感じ。

DSC_2176.jpg

まず、きになる緑茶をいただく。
おいしい。日本のものとほぼ味は変わらない。
中央アジアでまさか緑茶を飲めるとは思わなかった。
贅沢をいうと、お茶が若干薄めなので、俺は日本茶の方が好きだ。


朝食はゆっくり食べ、部屋へ戻って出発の準備をする。
この国はパスポート携帯が義務らしいので、パスポートをカバンにしまう。


宿を出てまず向かったのは、宿の前にある、ナディール・ディヴァンベギ・メドレセへ。
メドレセとは神学校の事だが、この時は知らず、モスクの事かな?と考えていた。
だが、それがモスクでないのではないのでは?という疑問は、メドレセを見てすぐに沸いた。


DSC_2181.jpg
この中のどこかに、あれ?と思った所がある。


答え(のアップ)
DSC_2178.jpg



偶像崇拝は、イスラムの教えに反しているのに、動物や人の顔が描かれている。
なぜこういう絵柄にしたのかが本当に疑問だ。

内部は部屋がたくさんあるだけで、しかもそれらは今土産物屋になっていた。
残念だ。残念すぎる。土産物屋にすれば観光客が喜ぶと思っているのだろうか?
むしろ逆効果なのに。


メドレセを出た後は、すぐ横にあるラビハウズへ。

DSC_2183.jpg
ハウズとは池の事らしい。

ラビハウズの回りは、木がたくさん植えられており、
何故か記念撮影用のラクダの像がたくさん置いてある。なぜだ・・・??
ラクダじゃなくてベンチを置けば、人々のくつろぎの場になるのに。



ラビハウズから10分ほど歩き、ブハラで1番訪れたかった、カラーン・モスクへ。
このモスクへ行くには、タキと呼ばれる屋根つきバザールを通り抜ける必要があり、
若干道に迷ってしまったが、なんとか到着。

到着前にトイレを済ませておこうと、トイレに行き、トイレ前の老人に、
料金の200スムを支払おうとしたが、100しかない。先に100を差し出し、その後に
小額紙幣がない事に気づいたので、1000スムを支払ったのだが、この時、
100スムを受け取りそこねた。お釣りは800スム。親父に100スム盗られたのだ。

たった100スム(約4円)だが、盗られた事に腹が立ち、何度も言っていると、
逆切れされた。逆切れされようが、悪いのはあっちなので、さらに言い寄ったが、
全く効果なし。これ以上話しても時間の無駄と思ったので、そこを去った。


DSC_2189.jpg
カラーン・モスク


モスクで少し休憩した後は、近くにあるアルク城へ
DSC_2200.jpg

城の内部の部屋は博物館となっており、ブハラやウズベキスタン事が
取り上げられていた。その辺はあまり興味がないので、ささっと飛ばしたが。

DSC_2203.jpg
綺麗な装飾の柱(すぐに折れそうだが)



城の近くにあるコルホーズ・バザールにももちろん行く。
中央アジアのバザールは初めてで、どういう雰囲気なのか期待が持てる。



バザールに到着した後も、そこがバザールなのかしばらくわからなかった。
南米やアフリカでバザールに行った事があるが、あの独特の雰囲気はあまりなく、
それに、ここのバザールはとても綺麗だ。

DSC_2213.jpg

売られているものは、野菜、肉、穀物、ドライフルーツなどなど、
どこにでもありそうなものばかり。だがここは米がとても多い。お茶も米もあるし、
いよいよ日本が近づいてきたなと実感した。

DSC_2215.jpg
店番をしている子ども

DSC_2220.jpg
途中で買ったお菓子。クリームの甘みが足らず、ちょっとイマイチ。



バザールでは特に何も買わず、帰りに別のメドレセに寄ってから一旦宿へ。

DSC_2234.jpg
バブドゥールアジス・ハーン・メドレセ。
ここまで色鮮やかなのは逆にどうなんだろう・・・。
イスラム建築は、どれも同じようにみえるが、細かい所がやはり違うなと実感した。



この後は宿に戻り、一旦睡眠をとった。




そして目覚めたのは夕方6時頃。
外はすっかり暗くなっていた。お腹が空いていた俺は、近くのレストランで、
ラグマンといううどんのような麺料理を注文。
やいた麺の上に目玉焼きが載せてあった。味付けはシンプルで、まぁ悪くない。
麺と一緒に野菜も入れて焼けばもっとおいしいのに・・・と思う。



さっと食べ終え、帰りにビールとサラミを購入。
部屋で試しに歯で開けようとすると・・・開いた!!!
これで栓抜きがなくてもビールが飲める!!!
開けるにはコツがいるが、ちょっと練習すれば大丈夫だろう。



あービールが飲めるって素晴らしい。
でもそんなにがぶ飲みしたい気分でもなかったので、500mlの瓶を1本だけ飲み、
歯を磨いて眠りについた。

(普通に旅行記を書いてみたが、なんかしっくりこんな・・・)
2010..14 ウズベキスタン comment0 trackback0

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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