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3/2(水) 山岳民族に出会う from メーホンソーン

9時にツアーが始まるので、8時半にツアー会社の近くで朝食を食べる・・・




はずだったのだが、どこも閉まっとる・・・
仕方ないか・・・




こういう困った時には、セブンイレブンが役に立つ。
・・・なんでタイに来てまでコンビニフル活用やねん!!!




だってどこも開いてないねんもん。。。。



セブンイレブンで水と2つのサンドイッチを購入し、
ツアー会社に行った。


サンドイッチは、ハムとツナ入りやのに何故か甘くしてある・・・。
甘くされるくらいなら、いつもどおり辛くていいのだが。

ツアー会社で朝食を食べていると、スタッフにレシートの提示を求められた。
見せると、「人数が増えた」とのことで、100B返ってきた。
ちゃんとした会社で良かったー!!!



ツアーは予定通り9時に始まり、車でボート乗り場まで移動した。


DSC_2947.jpg
ボート乗り場



いい景色だ!!!
この中をボートでどんどん進んでいくのって、テンション上がるな!!!

タイに来て、ようやく楽しくなってきた!!!
(もう4日目やけど・・・)




俺達を乗せたボートは出発し、楽しいボート移動がはじまった。



回りは人の手が加えられていない、自然そのもの。
その中をボートはゆっくり進んでいった。

DSC_2956.jpg


いやー旅してるって感じやなー!!!
ボートでも車でもどっちでも良かったけど、ボートで正解やったな!!!
むちゃくちゃ楽しい!!!


DSC_3000.jpg
野生のゾウ?


DSC_2974.jpg
到着。
そこはミャンマーとタイのほぼ境目らしく、ここから歩いていけば、
ミャンマーに到着するらしい。

まずはNam Pieng Din村を案内され、首のコイルについての説明を受けた。
そこには1人のカレン族の女性が。

なんとなく、写真を撮られたくなさそうな気がしたので、撮らないことに。
ガイドさんは、「撮っていいよ」って言ってたけど、それは君がいう事ではないと思う。


せっかくなので、ガイドさんから聞いた話を書いてみる。


コイルは5,6kgあるらしく、持ってみるとめちゃくちゃ重たかった!!
コイルは頭から取り付け、首で細くするらしい。
そしてコイルは・・・首につけるものと、首から下に輪が大きくなっていく形のものと、
二つあるらしいが、二つ目は、つけると不快らしく、普段は緩めているのだとか。

ちなみに、髪に銀の棒(かんざしではない)が刺してあり、
首が痒い時は、その棒をコイルと首の間に入れる。

DSC_2985.jpg

DSC_2998.jpg
竹を細く切った棒と、丈夫な葉を組み合わせて、屋根を作る。
ほとんどの人がこれらの組み合わせで屋根を作っていた。


なぜ首にコイルを巻くようになったのかについては、ガイドさんの話によると、
以下の二つの説があるらしい。

①男性が自分の妻、娘と他の女性を区別する為につけはじめた
②獣から首を守るため


だが、ガイドさんは②を否定していた。

「なんで女性だけ首を守るんだ?男性だって、首をまもる必要はあるぞ」


ごもっとも。


最近は、国連の支援により、アメリカやカナダに移住する人もいるらしい。
その場合、コイルは取り外すが、コイルをつけない人よりも骨が若干弱いくらいで、
生活はできるのだとか。はじめてしった。


そして俺が一番驚いたのは、山岳民族の子どもたちの学習について。
学校を覗かせてもらうと、大人が先生となって子どもたちに勉強を教えていた。
ホワイトボードもあるし、子どもたちはノートを持ってた。

DSC_2987.jpg

最近は、ビルマ語、タイ語、英語を勉強しているらしく、
子どもたちが英語を覚えてる最中だった。頑張れ!!


その後、村のまわりを散歩。
その途中で、とても明るいカレン族の女性に会った。
彼女の首にもコイルが巻かれており、ツアー参加者が
「写真撮っていい?」と聞くと、笑ってそちらを向いていたので、
この人なら、と、俺も一枚写真を撮らせてもらった。

DSC_2991.jpg
顔のタナカ(白い日焼け止め)からも、元々ミャンマーにいた事がわかる。




この後、再びボートに乗り込み、ツアー会社まで戻って終了した。
行き帰りのボート移動が楽しかった事と、首長族についてとても勉強になった。
村の子どもたちの無邪気な笑顔が印象的で、
多少ながら罪悪感を持っていた俺は、少し救われた。

直前まで行くかどうするか迷ったけど、来てよかった。
だが、「人間を見に行った」という事実は残るわけで、そこはまだ心に引っかかっている。


ブログに残したい、写真を撮りたいという気持ちから、
これまで結構写真をバシバシ撮っていたが、心のシャッターは切りまくってるし、
思い出なら文字で残せばいい。



そんなことに今頃になって気づいた。
もう旅の終盤なので、だいぶ遅いけど。




メーホンソーンに戻ってきた俺は、一旦宿に戻って休憩し、
パソコンを持って、ちょっと豪華な昼食をとる為、Fern Restaurantへ。
チェンマイでもそうだったが、観光客向けのレストランは、けっこうFree WiFiだったりする。


DSC_3007.jpg
昼飯のハーブチキン。タイ料理の分類だったが、ホンマか?
久々に豪華なご飯を食べた。
ビールと合わせて、計400円。いつもは90円未満。


昼飯を食べた後は、パソコンを宿に置き、メーホンソーン観光へ。


メーホンソーン自体にも観光地はある。
ま、それだけが目的でここに来る人はいないと思うけど。

俺はメーホンソーン全体が見渡せるという、
山の頂上にある寺院、Wat Phra That Doi Kong Muへ。


DSC_3008.jpg
ここから20分ほど山を登る。


普段ろくに運動してないので、めっちゃ疲れた。
頂上についた頃にはバテバテ。

DSC_3021.jpg
頂上にある寺院


さすが山の上だけあって、めっちゃええ景色やった。
DSC_3022.jpg


せっかく苦労して登ってきたので、けっこうゆっくりして、
その後は下山。夕食は屋台で食べた。


DSC_3026.jpg
パッタイ。炒めた麺。めっちゃ旨かった!!タイにおる間に絶対また食べよう。




明日は一旦チェンマイに戻り、その後はスコータイへ。
できれば1日でスコータイまで行きたいが・・・。
2011..02 タイ comment2 trackback0

comment

y
長期間首にコイルつけてると頚部の筋力低下起こすやろうなぁ。
歳いくと嚥下機能にも問題でてきそうやし、肩関節またぐ筋を適切に使えてるのかと考えてしまう。

あー、写真を見てると一人旅がたまらなくしたくなってくる。
2011.03.05 23:51
小太郎
>y
ボート乗るの楽しいよ。
中国でも、西湖とかで船に乗ろうかと今から考えてる。
2011.03.07 12:58

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プロフィール

小太郎

Author:小太郎
1982年生まれのてんびん座。
面白そうな事にはすぐに飛びつきます。友人いわく、「フットワーク軽すぎ」

性格:優しいはず
趣味:写真を撮る事、旅行(国内、海外)、ネットサーフィン、外国語の勉強
好きなもの:スタジオジブリ作品(特に耳すま、海きこ)、新居昭乃(特に空の森)、Sound Horizon、hide、洋菓子、アザーン、酒、面白そうなもの、事
嫌いなもの:ゴキブリ、高野豆腐
口癖:ぐはっ、うは、ってか、


2009年10月5日から2011年5月1日までの世界旅行記を掲載。

北米→中米→南米→アフリカ→アジアと、
基本的にバス移動での旅行記を掲載。

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